プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2016年06月01日(水) (スタイラー株式会社)

16,000マッチング(※)超のO2Oコマース支援アプリ「STYLER」

ファッションに新しい購買体験を提供するスタイラー株式会社(以下「スタイラー」)は、2016年5月31日、当社が提供するファッションO2O送客支援スマートフォンアプリ「STYLER」(iOS版)を、Ver.2.0にアップデートしたことをお知らせいたします。今回のアップデートにより、「スタッフ別アカウントの作成」「Replyに対するコメント欄、Likeボタンの設置」「ショップからのイベント情報配信」といった新機能など、ユーザーとショップ間・ユーザー同士のコミュニケーションがより活性化する機能が追加され、O2O接客に新たな可能性を提示しています。 「”つながり”でファッションを楽しくする!」をコンセプトに、ウェブからオフラインの店舗へのO2O送客支援に取り組む当社では、今後もアパレル業界のO2O促進、テクノロジー浸透に貢献してまいります。 【発表概要】 発表内容   :iOSアプリ「STYLER」Ver.2.0へのアップデート アップデート日:2016年5月31日 対応OS    :iOS8.0以降 ※マッチング=<ポストに対するウォッチ+1>×MAUの総数 【新機能】 ・ スタッフごとでアカウントの作成が可能になりました。 ・ Replyに対するコメント欄、Likeボタンを設置しました。 ・ アプリ内にてショップのイベント情報の配信が可能になりました。(5月中に提供予定) 【変更点】 ・ SHOP PAGEが項目ごとに分かれて表示されるようリニューアルしました。 ・ SHOP PAGEと新設のスタッフページがリンクしました。 3つの新機能のご紹介 ⑴  スタッフ別アカウントの作成 ユーザーからの相談に対して、スタッフごとで対応可能になります。ユーザー・ショップ共により個人と対話しているような体験に進化するので、来店はもとよりその後の接客や購買・実売体験ではハードルが下がり、さらに親しみやすくなります。スタッフ個人のブランディングはもちろん、運用・販促・実績等、社内でも共有できるようになるので、利用価値が大きく向上します。 ⑵ Replyに対するLikeボタン、コメント欄 ショップからのReplyに対し、誰でもコメントやLikeを示すことができます。これにより、今までなかったユーザー同士のコミュニケーションが可能になりました。 ユーザー間でのコミュニケーションが可能になることでコミュニケーションのハードルが下がり、ユーザーとショップ間でのコミュニケーションもより活性化。"リアルなニーズ"から生まれるコミュニケーションが発生しやすくなるので、情報収集の場としての価値が高まります。 SHOP・スタッフ側もリアルなニーズを知れるので接客やPR、SHOPの売り場作りなどの参考になることが期待されます。 ⑶ ショップからのイベント情報配信 これまでWeb版のみで表示可能だったショップからのお知らせである「Press機能」が、「Event機能」となってアプリ内でも配信可能になりました。ユーザー側はホームフィードをスワイプすると表示される"NEWS"フィード上で、各ショップからの情報を得ることができます。 ショップ側はユーザーから押される"Interested"ボタンからの反応により、どういったユーザーが何に興味を持っているのか、リアルな情報を得ることができます。 「STYLER」は、ファッションアイテムを購入したいユーザーと、アイテムを販売している店舗をマッチングさせるファッションアプリです。服を購入する際の自分でも表現しにくい抽象的なニーズについて、SNSのような感覚で店舗に相談できる場を提供します。 2016年4月時点で参加店舗数128 、マッチング数16638(<ポストに対するウォッチ+1>×MAUの総数)、Facebookフォロワー5548となっています。 続きを読む

2016年06月01日(水) (アマゾンジャパン合同会社)

Amazon、多治見フルフィルメントセンターでヤギによる「エコ除草」を実施

Amazon.co.jp(以下、Amazon)では、今年も本日5月31日(火)より、アマゾン多治見フルフィルメントセンター(岐阜県多治見市旭ヶ丘、以下、多治見FC)で、環境に配慮した活動の一環として、農業生産法人 有限会社 F R U S I C(フルージック、岐阜県高山市)の協力のもと、同社が飼育するヤギ達が敷地内の草の一部を食べる「エコ除草」を実施いたします。 Amazonでは、この取り組みを2013年から多治見FCで導入し、今年で4回目の実施となります。今回は去年生まれたばかりの3頭の新人子ヤギ(ガクト君・ダイゴ君・ニコちゃん)が、“エコ除草隊”に仲間入り。約30~40頭のヤギ達がAmazonの社員証を着用しながら、施設に茂る雑草をむしゃむしゃと食み、敷地内の一部約3,750㎡を除草します。今回の「エコ除草」は、5月末から11月まで毎週火曜日9時〜15時に行う予定です。 本取り組みは社員の働きやすい環境づくりの一環でもあり、自然環境に配慮した施設の整備と同時に、社員に「癒し」を提供することも目的としています。Amazonでは、今後も環境に配慮した活動を推進する予定です。また、より利便性の高いサービスの向上に尽力していくため、Amazonの社員が働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。 【ご参考:多治見FCでのコミュニティ活動】 Amazonでは、2012年の多治見FC操業開始以来、多治見市にご協力をいただき、地域と連携した取り組みを行っています。 2014年6月に本ストアにて、この14年間の売り上げやカスタマーレビューをもとに数ある児童文学の中からお客様におすすめする「オールタイムベスト児童文学100」を発表し、多治見市を含む、全国6か所の図書館・図書室に「オールタイムベスト児童文学100」に選出された書籍を寄贈しました。(2014年7月に多治見市にて目録贈呈式を実施。)多治見市に寄贈した書籍は、2014年10月1日より北栄小学校図書室を皮切りに、市内21小中学校の図書室を巡回し、約3年かけて展示・貸出を行っています。 2014年と2015年の8月に、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体である公益社団法人 ジュニア・アチーブメント日本の協力の下、岐阜県立多治見北高等学校の1年生生徒15名を対象にした一日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を、アマゾン多治見FCにて実施しました。¥実際に生徒1名がAmazonの社員1名に数時間同行し、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、そしてAmazonが展開しているグローバルビジネスを肌で体験しました。 2014年と2015年の11月には、多治見市文化会館主催の「ちゃわんだふる音楽宅配便」が、多治見FC内にて開催されました。「ちゃわんだふる音楽宅配便」は、生の音楽に触れる機会の少ない地域住民に対し、一流の演奏家が本格的な音楽を届けるイベントです。 企業内で実施するのはAmazonが初となります。 2014年11月、多治見市の市長や副市長を含む26名の市役所職員を多治見FCに招待し、5S研修会を実施しました。多治見市役所では、市民満足度の向上を目指し、5Sによる職場環境の改善に取り組んでおり、研修会では、Amazonの5Sに対する考え方や現場での取り組みについてディスカッションを行いました。 2015年6月に、多治見市役所において、上記のAmazonと多治見市の取り組みをまとめたパネル贈呈式を実施。今後、贈呈したパネルは多治見市役所に展示されます。 Amazonでは、今後も地域と連携した取り組みを進め、お客様のさらなる利便性を追求し、サービスの強化に努めてまいります。 続きを読む
株式会社Samurai(以下 Samurai)は、NECネクサソリューションズ株式会社(本社:東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル、代表取締役 執行役員社長:鈴木 良隆)がショッピングセンター向けに提供している「SC-SaaS」の顧客分析機能として、Samuraiのオムニチャネル対応CMS・CRMシステム「Actual Revolution(以下 AR)」が採用され、サービスの提供を開始したことをお知らせいたします。 NECネクサソリューションズ株式会社では、流通企業様向けのソリューションとして、各種決済サービスへの対応機能やポイント管理機能、顧客管理機能、テナント管理機能などの流通企業様が必要とする各種販売管理機能を「SC-SaaS」として提供しております。本サービスでは、従来のパッケージ型の販売管理システムとは異なり、各事業者様が必要な機能を必要な時だけ柔軟に利用することが可能なため、多くの商業施設様から高い評価を受けております。この度、「SC-SaaS」の更なる利用拡大を目指して、Samuraiのパッケージシステム「AR」と連携を行い、顧客分析機能のバージョンアップを行いました。 バージョンアップ後のシステムでは、「SC-SaaS」に蓄積されているビックデータを有効活用するために、Samuraiのパッケージ製品が提供する分析集計オプション(AR-RS)とシステム間データ連携を行い、今まで実現が難しかった顧客動向データの可視化と二次利用可能な分析帳票の出力機能の提供を実現しております。 ■「SC-SaaS」システムとの連携によりSamuraiのARが提供する機能 [顧客分析・帳票発行機能] ・事業者分析帳票発行機能 ・館分析帳票発行機能 ・業種分析帳票発行機能 ・フロア分析帳票発行機能 ・テナント分析帳票発行機能 上記の各種分析帳票は、利用する事業者様の運用方法に応じて、任意で帳票の二次利用(考察・編集)ができるようにExcelファイル形式での出力に対応しております。 今後、両社では、本サービスの販売を共同で推進するとともに、両システム間のデータ連携を強化することで、顧客分析機能以外にも、ARが提供している各種WEBサービス系機能である「ポータルサイト」や「ネットショップ」、「会員向けマイページ」や「各種WEB販促機能」、「スマートフォン対応機能(アプリ)」などにも対応範囲を拡大し、より多くの流通企業様に気軽にオムニチャネルプラットフォームをご利用いただけるサービスの提供を目指していく予定です。 続きを読む
株式会社ジラフ(以下「ジラフ」)と株式会社インターファーム(以下「インターファーム」)は、2016年5月31日、バイク買取領域における業務提携に合意致しました。 ジラフは国内最大の買取価格比較サイト「ヒカカク!」を運営しており、既に月間利用者数は55万人を超える売却プラットフォームとなっております。他方、インターファームは国内最大の中古バイク一括査定サイト「バイク比較.com」を運営しており、過去に42万人もの査定実績があります。今回、この2社が業務提携することでバイク買取相場の可視化を行い、「ヒカカク!」のプラットフォーム・オン・プラットフォーム戦略を加速致します。 「ヒカカク!」はあらゆるモノの買取価格を商品毎に比較できるプラットフォームとして、売り手の個人と買い手の業者・企業を繋ぐC2B取引を発展させて参りました。他方、「バイク比較.com」は既に個人の売り手と買い手の企業をバイク領域でマッチングしており、査定相場を含む情報を抑えているプラットフォームです。そこで、「バイク比較.com」というプラットフォームが「ヒカカク!」というプラットフォームに重なることで、より素早く商材横断的に相場配信システムを構築し、バーティカルなプラットフォームとしての立ち上がりを加速させる選択を致しました。この提携スキームは近日、更に他の領域でも展開する予定となっております。 本業務提携により、2016年6月1日から「バイク比較.com」で提供される一車種ごとの網羅的な査定実績、最新の価格情報が「ヒカカク!」上のバイクカテゴリーで閲覧可能になります。中古バイクの状態、年式、グレード、カラー別に買取相場は異なりますが、過去の査定実績を閲覧することで「実際にいくらで売れるのか」を推定できるようになります。「ヒカカク!」では既に、これまで買取業者が秘密にしていたスマートフォンやブランド腕時計の中古査定実績データを公開し始めております。本業務提携によって、更にその範囲が拡張されることになります。 これまで、一括査定サイトでは事前に相場情報を確認することができず、まずは査定見積りを行い、そこから電話ベースでの買取フローへと進むのが一般的でした。今回の業務提携により、「ヒカカク!」上で事前にバイクの相場を調べ、売りたいと思った時に1度の申込で全国75社の中から最大6社へ一括査定依頼が可能になります(地域に応じて絞り込まれます)。 尚、車種ごとのバイクの相場をメールで通知し、「売り時」を逃さないサービスも提供予定となっております。中古相場は日々変動するため、バイク愛好者の皆様にとって役立つサービスを生み出していく所存です。 続きを読む
インスタグラムのビジネス活用方法を紹介するメディア「インスタアンテナ」と、インスタグラムキャンペーンCMS「CAMPiN」を提供するテテマーチ株式会社(以下、テテマーチ)は、全国100大学500サークル15,000人の大学生と連動したインフルエンサーを活用しない新しいSNSビジュアル拡散サービス「P-conne(ピーコネ)」の好評を受け、高校生と連動して拡散を促す「P-conne(ピーコネ)for High School」をリリースしました。 【サービス提供背景】 1. 若年層の顧客開拓に悩む企業のSNS活用が増えてきているのに比例して、SNS上での拡散方法に対する課題も増えている。 2. タレント同様の影響力を持つインフルエンサーが増える一方で、サービスや商品の購買に対する影響力は、より身近な友人・家族の方が強い傾向がある。 3. シミュラークル型拡散というオリジナルの出処が不明だが、皆がSNS上で真似をすることで拡散する新しい拡散方法が注目されている。 上記、3点の背景から一般的な大学生を企業やブランドの協力者として多数アサインする「P-conne(ピーコネ)」をリリースしました。高校生にもアプローチしたいという多数の声を頂き、「P-conne(ピーコネ)for High School」のリリースに至りました。 ※インフルエンサーとは、人々の消費行動に影響を与える人物のことを指します。 特定分野に詳しい専門家やインターネット上で強い影響力を持つ個人などが、インフルエンサーにあたります。 具体的な例としては、好感度の高い芸能人やファッションモデル、スポーツ選手、知識人、専門家、著名なブロガーなどがあげられます。 【P-conne for High Schoolのサービス内容】 首都圏を中心に全国1000人の現役高校生ネットワークを活用し、商品のPR投稿や、イベントレポートなどリアルな高校生による同時多発的情報拡散を行います。 1. 学生のアサインは50名単位で、100名から行えます。 2. 流行に敏感で、情報収集を自ら行い、判断するアーリーアダプター層の高校生を中心にネットワーク化しています。 3. アサインされた学生は、テーマに合わせた写真撮影や、商品撮影、イベント参加等簡単なミッションを行った上で、SNS(Twitter/Instagram)上に画像もしくはテキストを投稿します。 4. ミッション終了後レポートにて、結果報告を行います。 ※学生が投稿する上で、適切でないと判断したプロジェクトに関してお断りをするケースもございます。 ※投稿には【PR】等、広報活動であることがわかる趣旨も掲載いたします。 ※イベント参加については、原則として関東の首都圏を中心に対応しております。 【P-conne for High Schoolの活用シーン】 1. 学生向けの商品PRやイベントPRとして 2. 学生を対象としたハッシュタグキャンペーンのブーストとして 3. SNS上に自社ブランドハッシュタグを増加させる施策として 4. 若年層のマーケティングとして その他にも、様々な活用方法がございます。 【P-conne for High School利用企業にとってのメリット】 1. 独自の文化ができつつあり、マーケティングが難しい若年層に対してダイレクトアプローチが出来る 2. 普通の学生をアサインすることで、発信者と受信者の距離が近いため購買意欲や体験意向が高まりやすい 3. 投稿される画像に学生の独創的なクリエイティブが期待できる 詳しくは、サービスサイトを御覧ください。 続きを読む

2016年05月31日(火) (株式会社ビデオリサーチ)

ビデオリサーチ、「SiteGraphics」提供開始

 株式会社ビデオリサーチ(以下、ビデオリサーチ)は、ターゲティング広告配信の課題解決につながる『SiteGraphics(サイトグラフィックス)』を新たに開発し、6月より当社サービスとして提供を開始する。 <サービス概要>  近年、インターネット広告の分野では、ターゲットセグメントのボリューム確保が課題となっている。広告主の広告出稿条件が年々厳しくなる中、その条件を満たすユーザー数は必然的に絞られるため、十分な広告量を投下することが難しい場合もある。  そこでビデオリサーチでは、当グループの保有している調査データを活用し、インターネットユーザーへ推定プロフィールを付与することで、効率的な認知獲得、知名度向上のためのセグメントボリュームを確保するべく、この度『SiteGraphics(サイトグラフィックス)』を開発し、DSPによる広告配信での利用を目的とした導入も予定している。 <サービス特徴>  SiteGraphicsは、お客様がDMPなどで管理しているインターネットユーザーに推定プロフィールを付与するサービスである。ユーザーの行動データとビデオリサーチグループの調査データをベースに、機械学習技術を用いてプロフィールを推定する。  その結果、行動データのみに基づくセグメントと比較して、より多くのセグメントボリュームを確保できる。また、ターゲットを絞らずに配信する場合よりも、興味関心の高いユーザーに到達することが期待できるので、見込み層を捉え、効率的な認知獲得、知名度向上に活用できる。 1.調査データに含まれるデモグラフィック、興味関心商品、メディア利用状況など、多様なプロフィールが付与される。 2.ターゲットの条件が細かい広告配信においても、十分な配信対象ユーザーを確保できる。 3.クリック率などの行動指標と、広告認知などの態度変容指標において、各々十分な効果が期待できる。 このサービスを通して、ビデオリサーチは調査データを活用したターゲティング広告配信を支援していく。 続きを読む

2016年05月31日(火) (株式会社Hi-Bit)

Hi-Bit、『百度地図(バイドゥマップ)』の再販売権を取得

 株式会社Hi-Bit(ハイビット)(以下、ハイビット)は、中国でシェア約70%を誇る『百度地図(バイドゥマップ)』の再販売権を、総代理店である株式会社イメージワークスより受託。各店舗や施設に向けて掲載案内を行っていく予定。  インターネットサービスプロバイダー事業を手掛けるHi-Bit(ハイビット)は独自の販売手法を元に、中国人観光客相手の店舗や施設、中国に支社がある企業に対して、『百度地図(バイドゥマップ)』掲載の案内を開始する予定である。 ▼参入のきっかけは中国人観光客の増加 2015年に中国から日本へ訪れた人数は、年間約500万人と前年の約2倍を超えるほど増加している。また、中国ではGoogle.comの規制が行われている為、地図アプリ『Googleマップ』の利用ができないことから、『百度地図(バイドゥマップ)』の需要があると考えている。 ▼百度地図(バイドゥマップ)日本版の概要 百度地図(バイドゥマップ)は、インターネットユーザーが地域、業種、周辺施設などの検索を行った際に、登録されている店舗や施設を表示させるサービスとなる。 続きを読む

2016年05月31日(火) (株式会社マークアイ)

新ドメイン『.shop』の登録申請が7/2から開始

 知的財産権に関する総合コンサルティング事業を手掛ける、株式会社マークアイは、新ドメイン『.shop』の事前受付を、2016年5月30日(月)より開始した。 【背景】 新gTLD[.shop]の登録申請スケジュールが運営組織であるGMOドメインレジストリ社によって公開された。 【製品・サービスの概要】 注目の新ドメイン『.shop』の登録申請が7/2から開始される。株式会社マークアイでは事前受付を開始する。 <3つの特長> 1:[.shop]は電子商取引市場での利用価値の高さから世界中の企業の注目を集めているドメインである。 2:B to C(コンシューマー向けに製品を販売している企業)にとっては新しいセールスツールの一つとなる。 3:企業にとっては第三者に取得された場合、悪用される可能性の高いドメインとも言える。 【今後の展望】 登録商標を持っているの企業は2016年7月2日から申請可能である。(申請には条件がある。) 続きを読む

2016年05月31日(火) (株式会社アイケイ)

越境ECのノウハウを活かしたお土産直送ビジネス

 株式会社アイケイ(以下、アイケイ)は、中国クルーズ船専門旅行代理店「青岛朝日国际邮轮旅游有限公司」と「日中経済交流協会」とフリーペーパー通販カタログを創刊する。  昨年、ビザの規制緩和により手軽にクルーズ船で訪日できるようになった背景もあり、クルーズ船で来日した外国人観光客は約111万人となり過去最高を記録した。  その大半を占めるのが、中国人である。そのクルーズ船の中国人客をターゲットとしたクルーズ船訪日客専門カタログ「八仙倶楽部」を6月から季刊で発行する。  日本の記事や習慣などの情報や人気のある商品などを掲載し、ホームページから掲載商品の購入もできる。  クルーズ客の多くは旅行目的が買い物であり、事前に購入する商品のリストを作成する。このカタログは乗船券を自宅にチケットを郵送する際に一緒に同封する事で乗船前にカタログ内容を確認できる。  又、乗船時での手渡し、船内での設置も予定している。クルーズ船での旅行は待ち時間やクルーズ船内での滞在時間が長く、カタログの手元滞留時間が長い事から、広告宣伝効果も高いカタログである。  また、アイケイは、天猫国際(越境ECサイト)の運用経験を活かし、カタログに掲載されている商品をネット注文してもらえれば、中国の自宅に直接届ける越境お土産宅配サービスも行う。  日本滞在中に購入できなかった商品やリピートしたい商品がある場合は、帰国後でも商品を購入できるようにする事で、短い日本の滞在時間をもっと観光や食事など思い出に残る時間の使い方をしてもらい、もっと日本を好きになってもらうことも期待できる。  アイケイは、このクルーズ船専門カタログで更なるインバウンドの潜在需要を取り込むとともに、日本企業の中国進出のチャンスを創造していく。 続きを読む

2016年05月31日(火) (フューチャーアーキテクト株式会社)

eSPORTS、オンラインフィットネスサービス「ポケジム」提供開始

 株式会社eSPORTS(以下、eSPORTS)は、PCやタブレット等を利用していつでもどこでも10分からプロトレーナーによる理想のカラダづくりのための本格的なマンツーマンレッスンが受けられるオンラインフィットネスサービス「ポケットジム(略称:ポケジム)」の提供を2016年5月10日から開始した。  「ポケジム」では、プロトレーナーがマンツーマンで遠隔レッスンを行う。体幹トレーニング、ストレッチ、ヨガ、エアロビクスなどのメニューから目的のレッスンを選択して、いつでもどこでも10分から手軽に予約ができるため、仕事終わりや家事の合間などの隙間時間を上手に使って場所を選ばず本格的なレッスンを受けられる。  また、レッスン終了後にもプロトレーナーがレポートやアドバイスを届けるなど、悩みや不安を解消して理想のカラダづくりをサポートする。 今後もトレーニングメニューの追加やサービスの拡充を継続し、より多くのユーザーのライフスタイルへのマッチングを図る。また、法人向けには福利厚生の一環としても活用できるサービスレベルを目指す。 ■「ポケジム」オープニングキャンペーン実施中  利用登録をすると初回のレッスンを無料で体験できるオープニングキャンペーンを実施中。(※入会金は不要、初回レッスン分の2,000ポイントをプレゼント!) 続きを読む

2016年05月31日(火) (株式会社ディマージシェア)

「admage」を 新たにクラウドサービスとして提供開始

 株式会社ディマージシェア(以下、ディマージシェア)は、インターネット広告配信プラットフォーム「admage」をクラウドサービスとして新たな料金プランを追加し、豊富な機能を低価格で提供する。 「admage」はインターネット広告のシステムパッケージとして50以上の企業様に導入いただき、アフィリエイトシステムからアドネットワークシステムまで幅広い広告事業をサポートし、多くのお客様に利用されている。  今回「admage」をクラウドサービスとして提供開始することで、これまでより導入しやすい低価格帯での料金プランを実現した。今後も「admage」では、これまで以上にスタートアップ企業や新規サービス立ち上げの事業者をシステム面から支援していく。 【サービスプラン】 ■for App スマホアプリ事業者様向けに、1アプリの効果測定から利用可能なASPプラン。 ■スタンダード 広告事業のスタートアップ企業様向けに、素早く低価格での導入可能なプラン。 ■エンタープライズ 他社競合との差別化を図る企業様向けに、自由なスケールでの提案型プラン。 【製品ラインナップ】 1.アプリ計測 スマホアプリ専用の効果測定でマーケティング効果を最大化するシステム。 2.広告効果測定 Web広告・アプリ広告の効果測定でマーケティング効果を最大化するシステム。 3.アドネットワーク 高性能な配信性能・最適化・ターゲティングにより収益を最大化させるシステム。 4.アフィリエイト/リワード アフィリエイトサービスに必要な機能を搭載した運営者様向けのシステム。 5.動画アドネットワーク 動画広告・動画内バナー広告など、高い認知性に特化した広告システム。 6.SSP 媒体社のためのメディエイション機能で収益を最大化させるシステム。 【ディマージシェアの持つアドテクノロジー】    当社はSI事業の中でも特にアドテクノロジーに特化した技術を持ち、10年に渡りインターネット広告の配信や効果測定などのシステムを作ってきた。また、インターネット広告統合支援パッケージシステム「admage」を持ち、アドテクノロジーノウハウと共に提供してきた。 続きを読む
 ヤフー株式会社とソフトバンク株式会社は、Y!mobileのお客様向けにTポイントが最大12倍貯まる「Y!mobileならYahoo!ショッピングがおトクキャンペーン」を2016年6月1日より開始する。  本キャンペーンで、Y!mobileのお客様は、「Yahoo!ショッピング」の利用でポイント2倍、期間中に「Yahoo!プレミアム」の特典が使い放題となる「Enjoyパック」に新規入会したお客様はポイント10倍、さらにYahoo! JAPANカードを利用した場合、合計でTポイントが12倍となる。  また、Y!mobileのお客様に「Yahoo!ショッピング」で利用できるショッピングクーポンを最大1,000円分提供する。 <ポイント加算の内訳> +1倍 Yahoo!ショッピング通常ストアポイント +1倍 Y!mobileのお客様 +4倍 Enjoyパック新規入会(6カ月間) +4倍 Yahoo!プレミアム会員特典(「Enjoyパック」に含まれる) +2倍 Yahoo! JAPANカード利用特典 キャンペーンの概要は以下のとおり。 ■概要 1.対象および特典 (1) ボーナスポイント (2) ショッピングクーポン  Y!mobileサービスのお客様を対象に「Yahoo!ショッピング」で利用できるショッピングクーポンを最大1,000円分提供する。 ※ 本クーポンは2016年6月16日~6月30日の期間中「Yahoo!ショッピング」にて利用できる。また、Enjoyパック非加入のお客様は500円分のクーポンとなる。 2.キャンペーン期間 2016年6月1日~ 続きを読む

2016年05月31日(火) (株式会社IGLOOO)

イグルー、仏語と西語圏への訪日インバウンド事業に着手

 株式会社イグルー(以下、イグルー)では、フランス語圏とスペイン語圏の国々へ日本の様々な地方の観光資源や伝統・文化を発信する事業を開始した。  具体的には、2016年2月より当社が英語で運営している訪日外国人向けウェブメディア「VOYAPON(ヴォヤポン)」のフランス語版・スペイン語版の今夏公開に先駆け、フランス語とスペイン語のfacebookファンページを開設した。  日本を知り尽くしたネイティブの外国人スタッフが、各facebookページのコミュニティ運営を担っている。まだ1週間足らずであるものの、フランス語版・スペイン語版合計で2000人近くのファンが閲覧しており、日本の様々な観光地やカルチャーの投稿に対し、非常に好意的な反応を示している。  アジアや英語圏に比べ、まだまだ日本情報が行き届いていないフランス語圏とスペイン語圏には高いポテンシャルを感じている。  昨年2015年のフランスからの年間訪日客数は20万人を突破し、ここ数年で1.6倍程度の伸びをみせている。またスペイン語圏(スペインとメキシコ、ブラジルを除く南米)からは年間15万人を突破し、ここ数年で2倍の伸びと、いずれも急速に増えている。  またフランス語は、フランスだけでなく、カナダ(ケベック州)や、スイス・ベルギー、またセネガルやモロッコなどアフリカ諸国での話者も多く、スペイン語に関してはスペインやアメリカ(アメリカではスペイン語を母国語とする人口が約4000万人を超えると言われている)や、メキシコ・アルゼンチン・チリなど中南米中心に4億人以上の言語人口を誇り中国語・英語・ヒンディー語に続く世界第4の言語といわれている。  そういった言語で日本ファンを増やすことで、訪日観光はもちろん、越境ECなど通したメイドインジャパンの商品販路拡大でも貢献できるのではと思っている。  引き続きイグルーでは、日本人の視点ではない様々な国の方による視点で、日本の何気ないモノ・コト・ムーブメントや、そこに根ざすカルチャー・慣習を紹介し、日本の地方と海外の架け橋になるべくファンを増やしていく。 続きを読む
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、スマートフォン向け「Yahoo! JAPANアプリ」において、新たに飲食店と宿泊施設の予約機能を追加しました。国内の飲食店や宿泊施設の予約に占めるオンライン比率は年々上昇しており、掲載される店舗や施設の増加や、スマートフォンの普及拡大・機能性向上により、今後もユーザーのオンライン予約に対する需要が、ますます高まっていくことが予想されます。 例えば、当日予約において、飲食店の予約に関しては、スマートフォンユーザーとの相性が良く、今から食事をする店を、スマートフォンで検索して予約・来店するというユーザー導線が確立してきています。一方で、宿泊施設の予約に関しては、急な出張や帰宅できない状況などで、当日に宿泊場所を探さなければならない場合、スマートフォンで宿泊できる施設を探すケースが考えられます。 今回追加した飲食店と宿泊施設の予約機能では、Yahoo! JAPANが提供する「Yahoo!予約 飲食店」と「Yahoo!トラベル」に掲載されているYahoo! JAPANオリジナルプランに加えて、飲食店の予約では、直前の予約を中心に「Yahoo! JAPANアプリ」限定のお得な割引が利用可能となります また、本機能追加により、「Yahoo! JAPANアプリ」のトップページから直接、予約画面に遷移することができるため、「Yahoo! JAPANアプリ」で飲食店や宿泊施設を検索した後、アプリを移動することなくスムーズに予約を完了することが可能となります。 ※予約にはYahoo! JAPAN IDでのログインが必須となります。 ※本アプリの飲食店予約機能には「Yahoo!予約 飲食店」アプリに搭載されている「空席レーダー」は搭載されておりません。 Yahoo! JAPANでは今後も、ITを使って人や社会のさまざまな「課題」を解決していく「課題解決エンジン」として、さまざまな取り組みを進めてまいります。 <飲食店予約 直前予約特典対応店舗(Yahoo! JAPANアプリ限定)>※対応店舗数順 株式会社モンテローザ   対応店舗:魚民、白木屋、笑笑、山内農場など:約2,000店舗 チムニー株式会社  対応店舗:はなの舞、魚鮮水産、豊丸水産、さかなや道場など:約150店舗  株式会社レインズインターナショナル  対応店舗:土間土間、かまどか、ぶっちぎり酒場:約80店舗 株式会社串カツ田中  対応店舗:串カツ田中:約40店舗 株式会社ダイワエクシード  対応店舗:ごだいご、ザ・ワインバー、リトルマルコ、ビストロ JeuJeu:6店舗 千房 株式会社  対応店舗:千房:5店舗 <ホテル予約 当日限定お得プラン掲載代表施設>※対応施設数順 アパホテルズ&リゾーツ:113施設 リブマックスホテルズ:33施設 ダイワロイヤルホテルズ:6施設 サンルートホテルチェーン:5施設 三井ガーデンホテルズ:4施設 <対応アプリ> iPhone版 Yahoo! JAPANアプリ Androidスマートフォン版 Yahoo! JAPANアプリ ※iOS 8.0、Android 4.1以上に対応。 続きを読む
株式会社アルマビアンカは「日常でも使用できる」をコンセプトにしたオリジナルグッズを展開する通販サイト、「AMNIBUS」にて、『くまみこ』のヘッドバンドやTシャツをはじめとした計5品の受注を開始いたします。 ▼まちのヘッドバンド(フリーサイズ) ¥2980+税 『くまみこ』に登場するまちが、巫女装束の際に頭につけているバンダナをモチーフにヘッドバンドを作成いたしました。 模様を設定に忠実に再現するだけでなく、質感を重視するためポリエステル生地ではなく綿を使用しております。 ▼ナツTシャツ(M、L、XL) ¥2980+税 『くまみこ』に登場するナツを、シンプルなモノクロにしデザインいたしました。 ▼Girl meets Bearマグカップ ¥1800+税 『くまみこ』に登場するまちとナツをシンプルな単色にし、使用シーンを選ばない使いやすいデザインに仕上げました。 ▼Girl meets Bearクリアトートバッグ ¥2980+税 『くまみこ』に登場するまちとナツをシンプルな単色にし、使用シーンを選ばない使いやすいデザインに仕上げました。 ▼まちとナツの缶バッヂセット ¥1980+税 『くまみこ』に登場するまちとナツのシルエットや印象的なモチーフを使った缶バッヂを作成いたしました。 ▼発売元 株式会社アルマビアンカ ▼注意事項 ※商品によって発売時期が異なる可能性がございます。ご了承ください。 続きを読む

2016年05月30日(月) (株式会社ジャストシステム)

スマホで検索をする際に使うのは「Google」?「SNS」?

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『スマートフォンでの検索に関する調査結果』を発表します。本調査は、スマートフォンを所有する10~50代の男女409名を対象にしています。また、集計データとしてまとめた全31ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページから、無料でダウンロード提供します。 【調査結果の概要】 ■約3割が、旬な話題は「Twitter」で探す 世の中で話題になっている情報をスマートフォンで情報収集する際に最も利用されるサービスは「Google」(38.1%)、次いで「Twitter」(29.8%)でした。年代別に見ると、20代から50代はいずれも「Google」が最も多く、次いで「Twitter」の順序でしたが、10代のみ「Twitter」(58.0%)が最も多く、2位はやはり「Google」(19.8%)でしたが、利用率に大きな開きがありました。 ■流行のファッション情報を「Instagram」で探す女性は約2割 スマートフォンで「流行のファッション情報」を探すときに使うサービスとして「Google」(30.8%)を挙げる人が最も多く、次いで「Instagram」(13.2%)でした。女性だけに限って見ると「Google」は24.4%、「Instagram」は20.8%で、「Instagram」を活用してファッション情報を収集する女性は2割以上いました。 ■3人に2人が、「課題に対する解決方法」は「Google」で探す スマートフォンで「課題に対する解決方法」を探す際に最も利用するサービスとして「Google」と答える人が圧倒的に多く(60.9%)、次いで「Twitter」(8.6%)、「Facebook」(5.6%)、「Instagram」(2.9%)でした。 ■検索して表示された対象を「フォロー」することが多いのは「Instagram」 スマートフォンで情報検索した際、その検索結果を「フォロー」する場合が多いSNSは「Instagram」(44.3%)、次いで「Twitter」(43.0%)、「Facebook」(37.2%)でした。特に、20代、30代は「Instagram」をフォローする割合が高く、それぞれ47.2%、46.8%でした。 ■ビジネス上の知人を探すのは「Facebook」 スマートフォンで「ビジネス上の知人」を探す際に使用するサービスは「Facebook」と答える人が最も多く(26.9%)、次いで「Google」(18.6%)でした。20代から50代までは「Facebook」で探す人が最も多く、年齢が高くなるにつれて割合も高くなる傾向にあり、40代は35.7%、50代は35.8%でした。 【調査の実施概要】 調査名:『スマートフォンでの検索に関する調査結果』 調査期間 :2016年5月20日(金)~23日(月) 調査対象 :スマートフォンを所有する10~50代の男女409名 質問項目 : ・使用しているスマートフォンのタイプを教えてください。 ・知人やタレントなどを検索する際に最もよく利用するサービスを教えてください。 (Google/Facebook/Twitter/Instagram) ・企業やブランドなどを検索する際に最もよく利用するサービスを教えてください。 ・旬な情報やひまつぶしになるようなネタを検索する際に最もよく利用するサービスを教えてください。 ・ファッションに関する情報を検索する際に最もよく利用するサービスを教えてください。 ・レジャーに関する情報を検索する際に最もよく利用するサービスを教えてください。 ・グルメスポットに関する情報を検索する際に最もよく利用するサービスを教えてください。 ・SNSで情報検索をした後の行動について教えてください。 続きを読む
株式会社アミューズ(以下アミューズ)は、自社で運営するEコマース【A!SMART(アスマート)】で展開中のママ向けお買い物サイト「MAMAtame(ママタメ)」を2016年5月27日(金)より、リニューアルいたしました。 サザンオールスターズや福山雅治、Perfumeなど多くのアーティストを有する総合エンターテインメント企業の株式会社アミューズは、アーティスト関連グッズの販売を行うEコマース【A!SMART(アスマート)】 を2010年に立ち上げ、現在、会員登録者数が60万人を超えるサイトにまで成長いたしました。 【A!SMART(アスマート)】の女性会員は全体の約7割を占めており、出産を経てライブをはじめとしたエンターテイメントに接触する機会が減ってしまう期間にも、継続してお買い物を楽しんで頂けるよう自社のプラットフォームを活かし、生活雑貨やキッチンアイテム、ファッション、美容など幅広く取り扱う「MAMAtame(ママタメ)」を2015年6月にプレオープンいたしました。 以来、バイヤーでもあるママ社員たちが自ら使用し、経験に基づいたマーケティングを行うなど、1点1点の商品選定にこだわりを持っているのが特徴です。そしてこの度、ひとつひとつ丁寧にご紹介するスタンスは変えず、よりスピーディに販売商品のラインナップや読みものを閲覧して頂くことを目的として、トップページを全面リニューアルいたします。日頃ゆっくりとお買い物が出来ないママが少しの空き時間を利用していつどこでも手軽にショッピングを楽しめるよう、暮らしや時間が豊かになれるものを新しいライフスタイルとして幅広く提案し、今後もサービスの拡充を図っていく予定です。 ■ 「MAMAtame(ママタメ)」とは アミューズが運営する忙しいママのためのお買い物サイト。「忙しいママに時間をあげよう」をコンセプトに、子育て中のママ社員たちがバイヤーとなり、日々忙しい女性たちの同じ目線に立って、商品選定を行っています。ママとして、一人の女性として、大切にしたい9つの信条【ママタメフィルター】をもとに、日々の暮らしが豊かに、楽しくなる商品をセレクトしていきます。 ■【ママタメフィルター】商品選定の基準となるMAMAtame(ママタメ)9つの信条 時間軸を、大切にしたい 身体にいい、地球にいいを大切にしたい やっぱり子供を、大切にしたい 少ない時間を、大切にしたい 日本を、大切にしたい 家族を、大切にしたい 自分を、大切にしたい 現実的を、大切にしたい センス・オシャレを、大切にしたい 【リニューアル後の変更点】 ◆トップページデザインを大幅リニューアル スタッフのおすすめや新商品のアイテム追加、更新内容を分かりやすくレイアウトしました。 ◆ショップ内の回遊性を高めるためカテゴリ別のメニューを追加 各商品のカテゴリ検索と、MAMAtame(ママタメ) が商品セレクトの際に設定した「時短」「からだにいい」「地球にやさしい」「日本」「コストがいい」などのママタメフィルターも同時にタグ付けし、検索できるようになりました。 【取扱いカテゴリを増加中】 ※以下取扱いアイテム例 ★佐多岬オーガニクスのスキンケアシリーズ…九州最南端で生まれた国産オーガニックコスメ ★柳宗理 南部鉄器 鉄フライパン…鉄分補給にもなり料理を美味しく仕上げる話題の鉄フライパン ★BASQINE(バスキーヌ)…女性らしくも甘すぎない大人のための国内ファッションブランド ★セラミカ社の食器…割れにくく丈夫なポーランドの食器シリーズ ★コトハ:コーヒー…カフェインレスとオーガニックコーヒー専門店のドリップパック ★ムーンソープ…合成保存料や界面活性剤不使用、安心・安全な全身洗える石鹸 ★‘‘ichico‘‘ by Risa Sudou レッスン&シューズバック…MAMAtame限定デザイン、ママが喜ぶハンドメイドバック 等 続きを読む
越境ECビジネスを展開する株式会社bolome(以下、bolome)は、蜂蜜関連商品のパイオニアである株式会社山田養蜂場本社(以下 山田養蜂場社)の健康食品や化粧品を、順次中国の一般消費者に販売してまいります。なお、bolomeのライブ中継で同社商品を紹介いたします。 ●「bolome」について 「bolome」は、国境を越えた電子商取引である「越境EC」ビジネスを展開しており、現在は中国の個人顧客に対して、日本と韓国の化粧品をはじめ、日用雑貨、健康食品、ベビー用品など5,000を超える商品を販売しています。Taobao(淘宝)やTmall(阿里巴巴)などの売り手と買い手をつなぐプラットフォーム提供とは異なり、専用のスマートフォン向けアプリケーションを通じた独自のマーケットプレイスで商品の仕入から販売までを一貫して「bolome」が行っています。 既に国内の大手ベンダーや人気メーカーとの提携を行っており2015年7月の正式なサービスインからわずか2ヶ月目で既に2億円の売上を突破、12月には10億円の売上を達成しました。また、中国最大の検索エンジンポータルである「百度」と戦略的資本・業務提携を実施するなど、これまでに約52億円の資金調達に成功している、中国で最も注文されているベンチャー企業の1社です。 ●今回の販売について (1) bolomeの一番の特徴であるライブ中継を通じて山田養蜂場社の商品の紹介を行います。第一弾として、5月30日に山田養蜂場社の東京八重洲の店舗において生放送を実施します。 (2) 生放送では、山田養蜂場社の蜂蜜を活用した化粧品である「ハニーラボ」シリーズと、巣蜜や蜂蜜、そして蜂関連の健康商品であるローヤルゼリーやプロポリスを販売します。 ※株式会社山田養蜂場について 1948年創業、岡山県苫田郡鏡野町に本社を置く、健康食品、化粧品などのミツバチ産品の製造・販売企業。 創業者の娘の身体を健康にしたいという一心からローヤルゼリーの研究を始め、独自に大量生産する技術に成功。ローヤルゼリー・プロポリスの日本シェア第1位を誇る。 自社研究所を持ち、ミツバチ産品などの天然素材の有用性研究や新商品の開発などに取り組んでいる。 続きを読む

2016年05月30日(月) (ネットイヤーグループ株式会社)

ネットイヤーグループとNTTデータがオムニチャネル推進に向けた協業

ネットイヤーグループ株式会社(以下:ネットイヤーグループ)と株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、流通業界を中心とした企業へのオムニチャネル導入の推進を目的に協業することで、2016年5月27日に合意しました。 オムニチャネルとは、ECや実店舗等をまたいで顧客・商品・在庫情報等の一元管理を行うことで、在庫の最適化や、顧客の属性や嗜好などに合わせた適切なキャンペーンの実施など、導入企業およびその顧客の双方にとっての利便性向上を実現する仕組みです。ネットイヤーグループはこれまで企業や地域に対し、消費者の体験設計とそれに基づいたサービス設計や実装を通じて、オムニチャネルをはじめとするデジタルマーケティング領域における企業の取り組みを支援してきました。また、NTTデータは流通サービス業界におけるオムニチャネル推進など法人分野の企業が取り組む「攻めのIT」領域において、企業の多様なニーズに対応可能な先進的なソリューションの提供を行ってきました。 今後、両社は共同で、コンサルティングからシステム構築・運用、運用における情報解析等を行うことで、企業が求める最適なオムニチャネルの実現に寄与します。 【背景】 昨今、消費者を取り巻く情報やチャネル(顧客との接点)の増加によって消費行動は変化し、企業は変化への対応が求められています。その手段として、企業が持つ複数のチャネルを統合してアプローチする方法として「オムニチャネル」を検討する企業が増えています。しかし、「オムニチャネル」を導入するにあたって、目的およびゴールの設定や、導入・実現の方法など、手探りの状況である企業が多く存在すると想定されます。 そこで、ネットイヤーグループが強みとする「ユーザーエクスペリエンスデザイン(注)による、デジタル時代に求められる企業の変革をサポートする力」とNTTデータの強みとする「数々のクリティカルなシステム開発で培ってきた総合的なプロジェクトマネジメント力・システム開発力」を組み合わせることで、オムニチャネルを志向する企業のゴール設定から実現に向けた取り組みの支援をできると考え、今回提携に至りました。 【協業の概要】 「準備フェーズ」、「基本構想フェーズ」、「導入・運営フェーズ」の3つのフェーズに分けて、両社で企業のオムニチャネル戦略実現に向けた支援を行います。 ■準備フェーズ 企業のオムニチャネルへの本質的理解や、経営層やステークホルダーとの認識共有を深めるべく、各種セミナーやワークショップの提供を行います。 ■基本構想フェーズ 企業のオムニチャネル戦略の将来像、導入ストーリーに対する合意形成を支援するべく、企業が提供する商品やサービスと顧客の接点において、どのような体験を提供したいかを顧客視点に立ち理想像を描く支援を行います。また、その理想像を実現するための具体的な実現方法/計画の策定支援を行います。 ■導入・運営フェーズ 基本構想フェーズで策定した計画に基づき、最適なソリューションの提供やシステム開発を行います。また、運用フェーズにおいてはアクセス解析を行い、さらなる企業のオムニチャネル戦略実現に向けた改善案を提案します。 【各社の役割】 ■ネットイヤーグループ 準備、基本構想フェーズにおいて、ユーザー視点に基づいた最適なエクスペリエンスデザインにより、企業の目指す理想像・ゴールを描くコンサルティングを行います。導入・運営フェーズにおいてはECデザインやアクセス解析・サイト運用を支援します。 ■NTTデータ 準備、基本構想フェーズにおいて、企業の理想像・ゴールを実現するためのシステム実現方針の策定を行います。また、システム実現方針の策定においては、多くの経営戦略や情報戦略を立案してきた、株式会社NTTデータ経営研究所のコンサルティングサービスの提供も検討しています。導入・運営フェーズにおいては、オムニチャネル戦略を支える最適なソリューションの提供やシステム運用を支援します。 【今後について】 今後、両社は共同でコンサルティングからシステム構築・運用、運用における情報解析等を行うことで、企業が求める最適なオムニチャネルの実現に寄与します。また、セミナーなどを通して企業におけるオムニチャネルの必要性を訴えていくことで、オムニチャネル導入のさらなる促進を図るとともに、オムニチャネルを成功に導くためのポイントをソリューション化していくことも検討していきます。 続きを読む
Eコマース支援の株式会社いつも.(以下いつも.)は、2016年5月27日(金)に、7000社超のEC支援実績を活かし、「楽天サーチ売上最大化サービス」の提供を開始いたしました。 「楽天サーチ売上最大化サービス」は、楽天サーチ経由の集客や売上の最大化を目指すサービスです。これまで個別に運用してきた二つのサービス「楽天CPC広告運用代行」と「楽天検索エンジン最適化」を独自のノウハウで同時に連携させ、検索結果への商品の露出をより早く、より多く行うことができるよう運用を行います。 楽天サーチ(商品検索)からの集客は、依然として売上を左右する重要な要因ですが、現在の楽天市場の検索順位はユーザーの買い物体験の向上をより重視するようになっており、売れている商品は、より上位表示される傾向にあります。このため、競合より売れていない商品や、認知度が低い商品は上位表示されにくくなってきています。 そこで、楽天CPC広告で適切なキーワードの検索結果に適切な商品を広告として表示されるよう上手に運用し、露出を増やして売上を作ります。同時に楽天検索エンジン最適化で適切なキーワード対策も行うことで、自然検索でも上位表示につながり、さらに露出が増えて売れていくというプラスのサイクルに転換するのです。 あるスポーツ用品店の事例では、当初、検索結果の1ページ目に1商品も表示されない状態でしたが、「楽天サーチ売上最大化サービス」によって意図的に楽天CPC広告と楽天検索エンジン最適化を連携させて運用し売上を作ったところ、自然検索でも3商品の上位表示が実現し、楽天CPC広告と自然検索の両方で検索結果の占有率が高まった結果、2ヶ月後に売上が200%アップしました。 このように、「楽天サーチ売上最大化サービス」なら、楽天CPC広告で一定のアクセスを集めながら楽天検索エンジン最適化を行うため、より効果が早く現れ、上位表示を維持していくことが可能になります。 ◆サービス内容 楽天市場での検索対策とCPC広告をシナジー効果のある運用を行うことで検索結果からの売上最大化を目指すサービス ◆対象 楽天市場に出店するネットショップ ◆特長・メリット ・CPC広告の運用で露出を増やし商品を売りながら同時に検索対策も行うことで、検索結果への商品の露出をより早く、より多く実現できるよう運用していきます。 ・楽天で検索されやすいサジェストキーワードやお店の商品の購入キーワードデータを取得し、適切なキーワードを選定して運用します。 ・専任担当者が検索対策とCPCをまとめて運用するため窓口が一本化されています。 ・毎月の電話&レポートで検索順位、転換率、売上等をご報告するので費用対効果がわかります。 続きを読む