プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2008年にアメリカで特許を取得した独自開発のデータ分析システムに基づいた技術で楽天出店者向けの運営代行・制作支援サービスを展開する株式会社天喜ジャパン(以下、TENKI-JAPAN、本社: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前)は、楽天出店者をはじめとするEC事業者の業務効率化支援のため、商品画像を白抜き加工する「白抜き画像加工サービス」のキャンペーンを期間を延長し行っています。 楽天においては、「商品画像登録ガイドライン」で背景は基本的に白(もしくは写真背景のみ)、テキスト要素(文字)は、画像全体の20%以内、画像に枠線をつけることはNGと定められました。 2019年3月から「商品画像登録ガイドライン」の遵守が必須となり、違反点数の加点対象でもありますので、楽天出店者には早急な対応が求められています。 TENKI-JAPANは、1枚100円(税抜き)と低価格で白抜き加工を代行致します。 納期は最短1日、指定のフォーマットで納品します。 白抜き加工などの画像加工に時間を取られ肝心の運営ができていない、商品点数が多く作業が間に合わない、外注するにも予算が少ない等の問題を解決します。 ■「白抜き画像加工サービス」概要 ・白抜き加工料金:1枚100円(税抜き) ・納品日の目安 :最短1日 詳細は弊社ホームページにて公開中 http://tenki-japan.co.jp/news/white_background_service/ 続きを読む
ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(以下「SBPS」)は、SBPSが提供する店舗向け決済サービスにおいて、「d払い」「楽天ペイ(アプリ決済)」「LINE Pay」「Origami Pay」の対応を2019年3月4日から開始します。店舗を運営する事業者は、SBPSの提供する店舗向けQRコード決済アプリ「S!Can」やマルチ決済端末「VEGA3000※1」、さらに今回新たにラインアップに追加したQRコード決済端末「SUNMI(サンミ)」やAPI方式を導入することで、複数のQRコード決済を簡単に導入することができます。 国内のQRコード決済市場は、大手企業の新規参入が相次いでおり、2020年に予想されるインバウンド需要や経済産業省による「キャッシュレス・ビジョン」が後押しとなって、今後も新規参入が続くと見られています。事業者が複数のQRコード決済を導入するにあたり、サービスの導入や整備にかかるコスト、契約や売上集計、精算の煩雑さなど多くの負担があります。SBPSの店舗向け決済サービスを導入することで、複数のQRコード決済を一括で導入することができます。さらに、SBPSが各決済機関との契約から精算までまとめて対応するため、事業者の手間やコストを大幅に軽減することが可能です。 ●SBPSの提供する店舗向け決済サービスについて SBPSは、これまで店舗向けにQRコード決済アプリやマルチ決済端末などを提供してきましたが、この度QRコード決済に特化した専用端末「SUNMI」とAPI方式のラインアップを追加しました。事業者は、SBPSの提供する豊富な店舗向け決済サービスのラインアップから、業態やビジネス規模に合わせて最適な提供方式を選択できます。 ■「SUNMI」について 「SUNMI」は、Android端末とレシートプリンタが一体となった便利なQRコード決済端末です。QRコード決済アプリ「S!can」がプリインストールされており、この1台を導入するだけで事業者はすぐにQRコード決済を始めることができます。 ■API方式について SBPSのAPIを活用して既存のレジ(POS)システムと決済システムを連動※2させる接続方式です。API方式は、レジシステムとSBPSの決済システムを直接接続し、レジのコードリーダーでお客さまのQRコードを読み込むことで、金額と決済データが自動連携され支払いが完了するので、レジ会計の効率化が図れます。 ▼詳細についてはこちらをご覧ください。 https://www.sbpayment.jp/service/device/scan/ なお、SBPSは3月5日~8日に東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN 2019(http://www.retailtech.jp/)」に出展します。会場では、SBPSの提供する店舗向け決済サービスの全ラインアップを展示し、実際に決済を体験することが可能です。 SBPSは今後もEC向けオンライン決済に加えて店舗向け決済の対応決済手段を拡充していき、事業者のさらなる利便性の向上を目指します。 ※1 「VEGA3000」でQRコード決済を利用するには別途読み取りスキャナが必要です。 ※2 API方式は、SBPSのAPI仕様書を参照の上、事業者側で開発いただきます。 ・「VEGA3000」「LP-PCR2.1 BT」のご利用には株式会社リンク・プロセシングとの契約が別途必要です。 ・「楽天ペイ(アプリ決済)」「LINE Pay」「Origami Pay」は、お申し込みの取り次ぎまたはご紹介をいたします。 ・「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 ・その他、このプレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名・ロゴは、各社の商標または登録商標です。 ・このプレスリリースに掲載されている写真はイメージです。実際と異なる場合があります。 続きを読む
総合FinTechソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で決済サービス事業を手がける株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三文字正孝、以下「ゼウス」)と株式会社ハンズ(本社:静岡県駿東郡、代表取締役:長田敏彦、以下「ハンズ」)は、ハンズが提供するECサイト構築サービス「e-shopsカートS」の新機能である「スマホカゴ※1」において、ゼウスのクレジットカード決済サービスと連携いたしましたので、お知らせいたします。 今回の連携により、「e-shopsカートS」をご利用の事業者様は、「スマホカゴ」における決済手段としてゼウスが提供するクレジットカード決済サービスの選択が可能となりましたので、自社サイトにシステムの追加開発を行うことなくPCI DSS Version3.2※2に完全準拠したクレジットカード決済を簡単にご導入いただけます。決済処理は、クレジットカード情報の非保持化※3を実現するリンク(画面遷移)型※4接続であるため、事業者様は安心してサイト運営に専念できる環境が整います。 さらに、今回のサービス連携を記念して、「e-shopsカートS」においてゼウスクレジットカードサービスをお申込みいただいた事業者様を対象に、ECサイトに登録できる商品数の上限を500点追加できる特典をプレゼントいたします。 <b>■<u>サービス連携記念特典</u></b> <b>【特典】</b> 「e-shopsカートS」において事業者様がECサイトに登録できる商品数の上限※5を500点追加 <b>【対象】</b> 『「e-shopsカートS」×ゼウスクレジットカード決済サービス』をお申込みいただいた事業者様 (既に「e-shopsカート2」をご利用中で、この機会に「e-shopsカートS」へお切り替えいただいた事業者様も対象となります。) 本件に関する詳細は、下記よりご確認ください。 https://cart.e-shops.jp/function/payment/zeus.html <b>■<u>ECサイト構築サービス「e-shopsカートS」とは</u></b> ハンズが提供する「e-shopsカートS」は、ECサイト構築に必要な機能を備えた総合サービスで、事業者様がWordPressやホームページビルダー等で独自制作されたECサイトに「カゴボタン」を設置するだけでオンラインショップが開設できます。2003年に「e-shopsカート」として提供を開始し、現在、1万店舗を超える事業者様にご利用頂いております。 近年、スマートフォンの普及拡大に伴い、オンラインショップはスマートフォンで快適かつ手軽に利用できるデザインの構築が必要不可欠になっております。そのような背景から、2019年1月にスマートフォンでのお買い物に最適化した新機能「スマホカゴ」の提供を開始すると同時に、サービス名を「e-shopsカートS」に一新いたしました。 「スマホカゴ」の大きな特長は、「ステップゼロ式」を採用し、購入時にカゴ落ちの原因となる画面遷移をなくすことにより、見込み顧客の離脱防止、コンバージョン率の改善を実現しているところにあります。また、EFO(エントリーフォーム最適化)に欠かせない多くの機能を実装し、スマートフォンからもストレスなく購入できる環境を構築しているため、途中離脱を軽減し、売上拡大に貢献します。 「e-shopsカートS」に関する詳細はこちらをご覧ください。 https://cart.e-shops.jp/ ゼウスは、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、EC・実店舗向けに幅広い決済サービスを取り揃えております。また、24時間365日有人体制のコールセンターによる運営サポート、20年以上にわたり培ってきた実績とノウハウを活かした高品質なシステムと、強固なセキュリティ対策は、あらゆる業種・業態の事業者様にご支持頂いております。さらに、多様化する事業者様のニーズにお応えすべく、決済サービスのみならず売上向上、集客支援サービス、セキュリティサービス等、付帯領域も含め様々な付加価値ソリューションも提供しております。 ゼウスとハンズは、多様化する顧客ニーズに応え、より一層安心・安全で利便性の高いサービスを提供することで、すべての事業者様の開業・集客・運営の各フェーズを支援できるよう努めてまいります。 ※1 スマホカゴに関する詳細はこちら   (https://cart.e-shops.jp/guide2/manual/14-sp.html#features)をご覧ください。 ※2 PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)は、クレジットカード   会員データを安全に取り扱う事を目的として策定されたクレジットカード業界のセキュ   リティ基準です。 ※3 非保持化とは、EC事業者様が保有する機器・ネットワークにおいてクレジットカード   情報を「保存」、「処理」、「通過」しないことをいいます。 ※4 リンク(画面遷移)型とは、ゼウスドメイン上の専用決済画面へリンクし、決済処理を   行う接続方式です。クレジットカード番号を保持しない運営をお考えの事業者様におす   すめします。   参考URL:https://www.cardservice.co.jp/service/connection/linkpoint.html ※5 各プランにおける商品登録数の上限はこちら   (https://cart.e-shops.jp/guide2/manual/01-plan.html)をご覧ください。 続きを読む
 この度のAPI自動連携により「EC Force」をご利用の事業者様は、オプションサービスとなる「リアルタイム与信」を無料でご利用いただけます。後払いを選択した購入者様自身が、カート画面上で瞬時に後払い決済の審査結果を確認できますので、事業社様から購入者様への決済変更に関するご連絡が不要となります。  「EC Force」をご利用で既に他社のコンビニ後払いを導入されている事業者様も「後払い.com」をご利用いただくことで、以下のような効果が期待できます。 ■「後払い.com」の導入による改善事例  1.定期購入を前提とした特別運用(※1)で、高い与信審査通過率を維持    (改善事例 7%UP)  2.お支払期限を延長できるオプションサービスでキャンセルや解約の発生を防ぎ、    リピート率に貢献(※1)  3.電話注文でもその場で与信結果をお知らせできるため、機会損失を防げる    (最速0.1秒の与信スピード)  4.購入者様による返品やキャンセルに伴う決済コストの削減    (キャンセル費用負担0円)(※2)  5.手数料率の見直しによるトータルコスト削減    (改善事例 11%削減)  6.土日・祝日も稼働のコールセンターで購入者様へさらなる安心を提供    (業界で唯一)  7.商材や購入者様の実績に合わせたご利用限度額なしの与信審査により売上拡大    (改善事例20%UP)  販売方法や商材に合わせた運用方法など、事業社様に寄り添った「課題解決型」の提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 【無料診断】https://www.ato-barai.com/form/diagnosis/ ※1 ご利用には別途審査がございます。詳しくはお問合せくださいませ。 ※2 売買契約成立後、購入者様が誤って店舗様に直接支払ってしまった場合や、店舗様が誤って商品代引きで商品を発送した場合は、別途料金表で定める手数料を頂きます。 ■「後払い.com」とは  EC・通販事業者様に代わり、株式会社キャッチボールが購入者様から現金後払いで商品代金を回収、立替え先払いをする保証付き後払い決済サービスです。購入者様は商品を受け取ったのち、請求書発行後14日以内のお好きなタイミングでコンビニ・郵便局・銀行にてお支払いいただけます。 ■「EC Force」とは  EC基幹システム「EC Force」は、定期購入を行う事業者様向けのカートシステムとしてシェアを伸ばしています。広告代理店自らがタグの設置や販売ページの制作を可能にする専用管理画面の発行や、過去の膨大な販売データから導き出されたEFO(購入フォームの最適化)をデフォルトで実装するなど、販売に必要な機能が充実しています。 続きを読む
株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇 和政)は、 BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の導入事例として、 コンタクトレンズや食品・雑貨・介護用品などの販売を行う、 株式会社ザラボ様(本社:三重県四日市市、代表取締役:山田 元樹 以下、ザラボ様)の 導入・活用事例を2019年2月22日に公開いたしました。 Bカートの導入・活用により、販路拡大・業務効率改善に成功された事例の紹介となります。 ザラボ様の導入事例はこちら : https://bcart.jp/uservoice/thelab/ 【株式会社ザラボ様】 ネット専業の卸売専門企業として、2013年に立ち上げ。 現在は、企業による仕入れに応じるBtoB-ECサイト、 一般消費者向けのECサイト、雑貨・食品・介護用品などを販売するECサイトの3つを運営。 多岐にわたる商材を幅広く取り扱い、小ロットでの仕入れなど、様々なニーズにも柔軟な対応を行う。 【導入までの経緯】 前職でも、コンタクトレンズのメーカーに8年間勤められていた山田様。 起業を決意する2013年まで、コンタクトレンズの卸売りをネット販売している競合はほとんどなく、 FAXや電話で注文して仕入れる手法が中心で、受注全般におけるミスも多い状況だったと言います。 そんななか、企業した2013年には状況が激変。 卸売りをネットで行う競合が大多数を占める状況になっていたことから、創業当初からBtoB-ECを導入されたそうです。 【導入後の成果】 導入前は、取引先にとってバリエーションが多くない状況だったが、 Bカートを導入した事で、取引先の規模・条件によって価格の表示が簡単に変更できる等、 多様な取引条件に対応できるECサイト運営を実現。 また、新商品発売時には即時に卸サイトで告知、取引先へもメール配信を行うなど、 Bカートを「営業マン」という位置づけで活用されています。 _________________________________________ 【株式会社ザラボ】 〒510-0075 三重県四日市市安島1丁目2番5号 パークサイドビル4階 http://www.thelab.co.jp/c_thelab_b2b/ BtoBサイト:https://www.thelab-b2b.com/ 取扱商材:コンタクトレンズ(カラーコンタクトレンズ・食品) 導入目的:販路拡大・業務効率改善 従業員数:12人(パート従業員含む) _________________________________________ Bカート:https://bcart.jp/ BtoB EC・Web受発注システムの「Bカート」。 BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい 複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、 システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、 クラウド型サービスだから最小に抑えることができます。 続きを読む
株式会社Dai(本社:京都府京都市、代表取締役社長:木脇 和政、以下「当社」)は、 当社が提供するBtoB EC・Web受発注システム「Bカート」と、 ハングリード株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:吉武 修平)が提供する 多店舗在庫連動システム「zaiko Robot(ザイコロボ)」が連携を2月14日より開始したことを発表します。 ■「Bカート」と「zaikoRobot」の連携について この連携により、Bカートを利用しているEC事業者は、ハングリード株式会社が提供する「zaiko Robot(ザイコロボ)」を、 簡単な初期設定をおこなうだけですぐに在庫連動をおこなうことができるようになります。 ■今回の連携で実現すること これまではBtoC用の在庫とBtoB用の在庫を別々で保有するケースが多く、 在庫が過剰になってしまうことや、保管スペースを余分に確保しなければいけないといった課題がありました。 今回の「zaiko Robot(ザイコロボ)」との在庫連携によって、 BtoCとBtoBの在庫管理を一元化しそれらの課題を解決することができます。 また、売上向上に必須の在庫管理を複数ネットショップ間で対応し、在庫回転率を最大化。 楽天、Yahoo!、AmazonといったBtoCのモールとの在庫連携も簡単におこなえるようになります。     BtoB EC市場は約317.2兆円(※)規模で、EC化率も29.6%(※)となっています。 BtoB取引のEC化は今後も浸透していくと考えられ有望なマーケットだと認識されています。 しかしながら、企業活動における様々な業務がまだ完全にクラウド化されておらずITの恩恵を充分に受けられていない状態です。 BカートではこれからもBtoB取引のEC化を推進し企業活動の活性化をおこなっていきます。 ※経済産業省「平成29年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」 ■zaiko Robot(ザイコロボ)について https://www.hunglead.com/products/zaiko-robot.html 「zaiko Robot(ザイコロボ)」は、複数のネットショップの在庫数を自動で連動するシステムです。 手間をかけずに在庫を管理し、売り越しのリスクを削減することにより販売機会を向上させ売り上げをアップにもつながります。 サービスに関するお問い合わせ先 電話:03-5937-2020 (受付時間 平日10:00~18:00) ■BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」 https://bcart.jp/ 運営実績No.1(※)月額9,800円~最短3日で利用できるBtoB取引をIT化するクラウド型ECプラットフォーム。 BtoB取引に必要な機能を全て標準対応しているのでスモールスタートすることが可能。 ※日本ネット経済新聞調べ ・Bカートの特長 (1)BtoB専用のクラウドサービス BtoBの複雑な取引条件やシステム要件にも標準対応。 システム開発やカスタマイズではネックとなるコストや納期といった問題を解決し、毎月無料のアップデートも実施。 (2)圧倒的な実績 すでに500社を超える企業が導入し、30万を超える法人や事業者がBカートを利用しています。 サービスサイトには常時60以上の事例を紹介中。 (3)業界初!APIを公開 BtoB専用カートシステムとして初めてAPIを公開。基幹システムやWMSなどへのデータ連携もスムーズに。 Bカートだけではカバーできない要望もAPIを使ってサブシステムを構築し解決可能。 続きを読む
 七島信用組合(本店:東京都大島町、理事長:土井 実)とコイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐俣 奈緒子、以下コイニー)は、伊豆諸島・小笠原諸島を中心とした営業エリア内の地元事業者に対し、スマートフォンやタブレット端末を使った決済サービス「Coiney(コイニー)」の導入支援を行うビジネスマッチング契約を締結し業務提携を開始したことをお知らせいたします。  七島信用組合は、「伊豆七島・小笠原経済の動脈として中心的な役割を果たす使命を担い地元自治体を始め島民との相互信頼を維持しながら、広く企業及び一般島民との取引を通じ、共に発展すること」の経営理念に基づき運営されている協同組織金融機関です。「訪問主義」「お客さま本位」「地域密着」「健全経営」「自己啓発」「改善意識」の6つの行動指針に基づき、地縁・人縁を大切に、町村・諸団体との協調に努め、地元経済の活性化に貢献すると共に、強固な信頼関係の構築に努めています。  一方コイニーは、「お金の流れをまるくする」をビジョンにスマートフォン・タブレットを活用した決済サービスを展開することでキャッシュレス社会を推進してきました。導入から利用まですべてがかんたんな対面決済サービス「Coineyターミナル」、誰でもかんたんにオンライン決済ページがつくれる「Coineyペイジ」に加え、訪日中国人観光客の受け入れ体制強化を目的にWeChat Payに対応したQRコード決済サービス「Coineyスキャン」を提供しています。また「Coineyターミナル」では、これまでのクレジットカード決済に加え、交通系電子マネーの取扱いを2018年12月より開始し、より多様な決済シーンへの対応を実現しました。  また2018年6月より「割賦販売法の一部を改正する法律」が施行開始され、クレジットカードを取り扱う加盟店において、カード番号等の適切な管理や不正使用対策を講じることが求められることとなり、カード情報の非保持化やより安全性の高いICカード対応が義務づけられました。Coineyは、2013年4月にサービス開始した当初よりカード番号の非保持化、および2015年11月よりICカード対応を完了しており、消費者はもとより事業者もより安全にクレジットカード決済を利用することが可能です。  近年では訪日外国人観光客が増え、2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控える中、決済インフラの整備が大きな課題の一つとなっております。観光先進国への新たな国づくりに向けて政府が策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」の中でも主要観光地や宿泊施設でのクレジットカード対応100%を目標としており(※1)、また、2018年4月に経済産業省により策定された「キャッシュレス・ビジョン」において、現在約20%のキャッシュレス比率を将来的に世界最高水準の80%を目指すことが決定されました(※2)。  東京都は2013年に「東京都離島振興計画」を策定し(※3)、伊豆諸島地域のイベントや観光情報を中心とした観光客誘致や情報発信をに取り組んでいます。2017年に東京都を訪れた訪日外国人は、延べ約1,377万人(対前年比5.1%増)となっており、過去最高を更新しました(※4)。訪日外国人観光客が増加している一方で、クレジットカードなど電子決済に対応できている事業者は未だ少なく、「現金」の利用率が9割を超えており(※5)、決済環境を整えることで訪日外国人観光客の利便性向上と都内の観光マーケットの更なる拡大が期待されます。  このたびの提携により、七島信用組合の8支店を通じて伊豆・小笠原諸島を中心とした営業エリアにて「Coiney」を使ったインバウンド受け入れ体制の支援をおこなってまいります。具体的には各営業店を通じて地域内の飲食店や小売店、また観光施設や医療機関など支払いがおこなわれる全ての店舗および施設に対し、Coineyを使った決済環境を提供し、キャッシュレス社会を推進していきます。都内で近年増加している外国人観光客が地域の商店や観光施設での飲食や買い物に困らない環境を整え、地域事業者の機会損失を防ぎ、地域創生を実現していきます。 ※1 「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定しました! http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics01_000205.html ※2 経済産業省「「キャッシュレス・ビジョン」「クレジットカードデータ利用に係るAPIガイドライン」を策定しました http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001.html ※3 東京都「東京都離島振興計画」 http://www.soumu.metro.tokyo.jp/05gyousei/sinkou/tosho_ritousinnkoukeikaku/toukyotoritousinkoukeikakuzenbun.pdf ※4 東京都「平成29年 訪都著効社数等の実態調査結果」 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/05/30/06.html ※5 観光庁「訪日外国人の消費動向 平成28年 10-12月期 報告書」 http://www.mlit.go.jp/common/001158885.pdf ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 七島信用組合について 七島信用組合は、1957年に設立以来「伊豆七島・小笠原経済の動脈として中心的な役割を果たす使命を担い地元自治体を始め島民との相互信頼を維持しながら、広く企業及び一般島民との取引を通じ、共に発展すること」の経営理念のもと、ビジネスマッチングや人材育成への取組、金融相談会の開催、地元行事への参加など地域社会の一員として、地域経済の発展に寄与する金融機関を目指し、さまざまな活動を行っています。 コイニー株式会社(Coiney Inc.)について コイニーは、専用カードリーダーとスマートフォン・タブレットを用いた事業者向けの決済サービス「Coineyターミナル」、QRコードとスマートフォン・タブレットのカメラで認証・決済する「Coineyスキャン」、および誰でもかんたんに決済ページがつくれる「Coineyペイジ」を展開している企業です。インターネット環境があれば屋内外問わず、いつでも、どこでも、かんたんに使える決済サービスを提供しています。 続きを読む
ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(以下「SBPS」)と、株式会社あんどぷらす(以下「あんどぷらす」)は、SBPSのオンライン決済サービスと、あんどぷらすが提供するECサイト構築サービス「ウルトコ」を連携させて、2019年2月13日から「ウルトコ」を導入したECサイトで、SBPSの各決済手段の提供を開始します。これにより、「ウルトコ」を利用する事業者は個別にシステムを開発することなく、SBPSのクレジットカード決済や、キャリア決済、ウォレット決済、海外向け決済などの導入が可能になります※1。なお、「ウルトコ」にキャリア決済が連携されるのは、今回が初めてです。 ECサイトにおいて、スマートフォンでの購入率は年々増加しており、スマートフォンユーザーに最適な決済サービスのニーズが高まっています。キャリア決済は、各キャリアのID/パスワード認証などを利用して、携帯電話料金と合算して商品などの代金を支払うことができる決済サービスです。クレジットカード情報の入力が不要のため、外出先でもスマートフォンだけで簡単に決済することができます。今回のサービス連携により、「ウルトコ」を利用する事業者は、主要3キャリアが提供するキャリア決済をまとめて導入していただけます。事業者はキャリア決済を導入することによって、スマートフォンユーザーの購入機会を逃さず、売上向上が期待できます。 ※1 SBPSとの契約が必要になりますので、詳細はお問い合わせください。 ■SBPSが提供する決済手段について 「ウルトコ」を通して、SBPSが提供するクレジットカード決済、キャリア決済、ウォレット決済、Webコンビニ決済、「Pay-easy(ペイジー)」決済、海外向け決済を導入できます。 クレジットカード決済:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club International キャリア決済:ソフトバンクまとめて支払い、ドコモ払い、auかんたん決済 ウォレット決済:Yahoo!ウォレット決済サービス Webコンビニ決済:セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート Pay-easy(ペイジー)決済:全国※2の銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合、漁業協同組合、ゆうちょ銀行のATMやインターネットバンキング 海外向け決済:銀聯ネット決済、Alipay国際決済、ペイパル クレジットカード決済、キャリア決済、ウォレット決済は、定期購入・頒布会※3などに最適な継続課金にも対応していますので、幅広い業種やサービスに導入可能です。 ■「ウルトコ」について 「ウルトコ」は、ECサイト構築パッケージ「CS-Cart」※4をベースに、あんどぷらすが独自に機能拡張したサービスで、カート機能だけでなく、定期購入や自動翻訳、複数ショップの一元管理などの機能が標準搭載されていますので、事業者のビジネスに合わせて理想的なECサイトを開設することが可能です。 詳細については、こちらをご覧ください。 https://ultoco.com/ SBPSとあんどぷらすは、今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。 ※2 一部ご利用いただけない金融機関があります。 ※3 頒布会は、通信販売において、会費を支払っているお客さまに毎回異なるお薦め商品などを定期的に送る仕組みです。 ※4 「CS-Cart」は、株式会社メクマが提供するECサイト構築パッケージです。あんどぷらすは、「CS-Cart」の開発パートナーとして機能拡張やカスタマイズを行っています。 続きを読む
コイニー株式会社 (以下コイニー) は、スマートフォンやタブレットを使った店舗向け決済サービス「Coineyターミナル」の決済端末を、期間限定で無料にする「キャッシュレスの波に乗るなら今!タダノリキャンペーン」を開始しました。  キャンペーン期間内にCoineyに申し込み、審査を通過した加盟店には、通常価格19,800円の決済端末「Coineyターミナル」がもれなく無料にて提供されます(※1)。「Coineyターミナル」ひとつで、お店でのVisa・Mastercard・JCBといった全6ブランドに対応したクレジットカード決済や、Suica・PASMOなどの交通系電子マネー決済にかんたんに対応することができます。  コイニーはこれまで、決済端末「Coineyターミナル」の実質無料キャンペーンを実施し、一定の条件を満たした加盟店にはキャッシュバックをおこなってきました。しかし昨今の日本におけるキャッシュレス化の大きな波を受け、お店がより手軽に・よりかんたんにキャッシュレス決済を導入できるよう、今回の完全無料化キャンペーンを実施するにいたりました。  コイニーは2013年4月から、「お金の流れをまるくする」というコンセプトのもとサービスを開始し、今年の4月で満6年になります。この間に大きく市場環境も変化しました。毎年最高記録を更新していく訪日外国人観光客のインバウンド需要増加、1年半後に迫ってきた東京オリンピック・パラリンピックにむけた決済環境整備の重要性、そして、何よりわたしたち自身の日常生活におけるキャッシュレス決済の市場ニーズが急速に高まってきています。  サービス開始当初は無料で配布していたCoineyリーダーを、2015年10月に現在のCoineyターミナルに切り替え、条件付きキャッシュバックという形にして早3年半が経とうとしています。本年は原点回帰で、コイニーがもともと目指してきた「かんたんな決済」をより広くより多くのお店に提供できるタイミングと捉え、様々な取り組みを進めていきたいと考えています。 今後もコイニーは、決済ソリューションのリーディングカンパニーとして、様々なプラットフォームで利用できるサービスを提供し、より多くの事業者に利用されるサービスを積極的に展開していきます。 ■ 「キャッシュレスの波に乗るなら今!タダノリキャンペーン」概要 (※2) ・キャンペーン期間: 申込期間:2019年2月13日(水) 〜 2019年3月31日(日)            審査通過期間:2019年2月13日(水) 〜 2019年5月15日(水) ・決済端末価格:通常 19,800円 → 0円 ・キャンペーン詳細、お申込みはこちらから:https://coiney.com/campaign/tadanori/ (※1) 無料となるのは1加盟店1台までとなります。また利用にあたって所定の審査がございます。審査結果によってはご利用いただけない場合がありますので予めご了承ください。 (※2) その他キャンペーン注意事項についてキャンペーンページより必ずご確認のうえ、お申込みください。 コイニー株式会社(Coiney Inc.)について コイニーは、専用カードリーダーとスマートフォン・タブレットを用いた事業者向けの決済サービス「Coineyターミナル」、QRコードとスマートフォン・タブレットのカメラで認証・決済する「Coineyスキャン」、および誰でもかんたんに決済ページがつくれる「Coineyペイジ」を展開している企業です。インターネット環境があれば屋内外問わず、いつでも、どこでも、かんたんに使える決済サービスを提供しています。 Suica は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です PASMOは、株式会社パスモの登録商標です QRコードは、デンソーウェーブの登録商標です コイニー、CoineyおよびCoineyロゴマークはコイニー株式会社の登録商標です 続きを読む

2019年02月04日(月) (PayPay株式会社)

「第2弾100億円キャンペーン」を2月12日から開始

ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の共同出資会社であるPayPay株式会社は、スマートフォン決済サービス「PayPay」において、2018年12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」の続編となる「第2弾100億円キャンペーン(以下、本キャンペーン)」を、2019年2月12日から2019年5月31日まで実施します。 本キャンペーンでは、「PayPay」での支払額の最大20%のPayPayボーナス(※1)を付与するキャンペーンと、抽選で100%のPayPayボーナスを付与するキャンペーン「やたら当たるくじ」の2つを実施します。 前回の「100億円あげちゃうキャンペーン」は、開始からわずか10日間で付与総額の100億円に達して終了しました。本キャンペーンでは、前回のキャンペーンよりも多くのユーザーに参加いただき、日常的に繰り返しキャッシュレス決済を体験いただくことを目的とし、日常利用に適した条件に変更して実施します。 また、「第2弾100億円キャンペーン」とは別のキャンペーンとして、本日正午から2月12日午前8時まで、初めてPayPay残高にチャージされた方のうち、5,000円以上をチャージされた方を対象に、1,000円相当のPayPayライト(※1)を付与(2月22日前後に付与予定)するキャンペーンを実施します。 なお、PayPayはこれまで、お客さまに安心してご利用いただけるサービスを目指して日々改善を行ってまいりましたが、今回のキャンペーンを機に、さらなる不正利用対策としてクレジットカードの利用上限金額を変更しました(※2)。 PayPayはこれからも、あらゆる小売店やサービス事業者、ユーザーにスマートフォン決済の利便性を提供し、日本全国どこでもキャッシュレスで買い物ができる世界を目指すとともに、お客さまに安心してご利用いただけるサービスの運営に努めてまいります。 ※1:PayPayボーナス、PayPayライトの詳細はこちら( https://support.paypay.ne.jp/consumer/s/article/7002 )をご覧ください。 ※2:本日より、本人認証サービス(3Dセキュア)の設定がお済みのクレジットカードの利用上限金額および Yahoo! JAPANカードのチャージ上限金額が、過去24時間で2万円かつ過去30日間で5万円となります。今後、お客さまのご利用状況により、特定の条件を満たしたお客さまは、それぞれの上限金額を過去30日間で25万円まで引き上げます。上限金額の引き上げ対象となるお客さまは、アプリ上でご確認いただけるようになる予定です。なお、本人認証サービス(3Dセキュア)の設定がお済みでないクレジットカードの利用上限金額は、過去30日間で5,000円となります。 <「第2弾100億円キャンペーン」概要> https://paypay.ne.jp/promo/10billion-campaign/ 1. 内容: 本キャンペーンでは、以下 2 つのキャンペーンを実施します。 (1)支払額の最大 20%の PayPay ボーナスを付与するキャンペーン 支払方法により、下記の割合で付与します。 ・PayPay残高、Yahoo!マネーで支払った場合:20% ・Yahoo! JAPANカードで支払った場合:19% ・Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードで支払った場合:10% 本キャンペーン期間中の付与上限は、支払方法にかかわらず、お一人さまにつき合計5万円相当、また1回のお支払いにおける付与上限は1,000円相当となります。 (2)抽選で100%のPayPayボーナスを付与するキャンペーン「やたら当たるくじ」PayPay残高、Yahoo!マネー、Yahoo! JAPANカードでお支払いいただくと、抽選で10回に1回の確率で100%のPayPayボーナス(最大1,000円相当)を付与します。また、「Yahoo!プレミアム」会員の場合は、当選確率が5回に1回に上がります(※3)。本キャンペーン期間中の付与上限は、お一人さまにつき合計2万円相当です。なお、Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードによる支払いは対象外となります。 ※3:ヤフー株式会社との共同開催キャンペーンです。「Yahoo!プレミアム」会員の資格を持つYahoo! JAPAN IDとPayPayユーザーID連携を行った方が対象です。なお、“ソフトバンク”のスマホユーザーの場合、Yahoo! JAPAN IDにスマートログイン設定をすると自動的に「Yahoo!プレミアム」会員となります。“ワイモバイル”のスマホユーザーの場合、Y!mobileサービスの初期登録(Y!mobile契約電話番号とYahoo! JAPAN IDが連携)がされているYahoo! JAPAN IDで、PayPayユーザーID連携を行った方が対象です。法人契約のお客さまや一部の機種をご利用のお客さま、スマートログインまたはY!mobileサービスの初期登録をご利用いただけない方は対象外となります。また、一部対象外の料金プランがあります。 2. 期間: 2019年2月12日 午前9時 ~ 5月31日 ※ キャンペーン期間中でもPayPayボーナスの付与が100億円相当に達した場合は終了します。 3. 対象者: キャンペーン期間中に「PayPay」を利用して支払いをされた全ての方 ※ 「Alipay」を利用して決済した場合は対象外となります。 4. 対象店舗: 全てのPayPay加盟店 ※ 対象店舗を予告なく限定する場合があります。 5. 付与時期: PayPayボーナスの付与は、決済月の翌月20日前後に行います。ただし、お客さまのご利用状況やシステム上の都合などにより付与時期が遅くなる場合があります。 <1,000円相当のPayPayライトを付与するキャンペーンの概要> https://paypay.ne.jp/promo/addmoney/ PayPay残高にはじめてチャージされた方のうち、5,000円以上をチャージされた方に、1,000円相当のPayPayライトを付与するキャンペーンを、2019年2月4日正午から2月12日午前8時まで実施します。 ※ PayPayアプリ登録以降、一度も「チャージ」のご利用がない方が対象者です。 ※ 1回のチャージで5,000円以上PayPay残高をチャージした場合です。 ※ お一人さまにつき1度のみです。 ※ 付与日は2月22日前後を予定しています。ただし、お客さまのご利用状況やシステム上の都合等により付与時期が遅くなる場合があります。 ※三菱UFJ銀行など、PayPay残高へのチャージにご利用いただけない銀行もあります。(2019年2月4日現在) ■PayPay加盟店について 主なPayPay加盟店は、PayPayのウェブサイト( https://paypay.ne.jp/#store )で紹介しています。ま た、PayPayアプリ内の地図でお近くの加盟店をご確認いただけます。 続きを読む
■複数ネットショップ一元管理サービス TEMPOSTAR(テンポスター)概要 「パッケージ以上オーダーメイド未満」で、「やりたいこと」が実現できる多店舗EC管理システムです。多店舗運営における受注・在庫・商品の管理業務を劇的に効率化し、施策検討や販促計画など利益活動の時間を確保しつつ+αの感動と快適さを提供します。運用に合わせて柔軟に設定可能な自動処理機能により、受注業務におけるアナログチェックを一切排除できるため、ミスなくモレなく受注から出荷までスピーディーに対応できます。多様な運用にジャストフィットするのがTEMPOSTAR(テンポスター)です。 URL:https://commerce-star.com/tempostar/ ■キャンペーン概要 ○キャンペーン名 TEMPOSTAR4周年 『やりたいことができる2019年へ』応援キャンペーン ○キャンペーン内容 キャンペーンにご応募いただいた方の中から、第1弾、第2弾ともに抽選で7利用者さまに応援グッズをプレゼント ○キャンペーン期間 第1弾:2019/1/23(水)~2019/2/24(日)無料お試しお申込み分まで 第2弾:2019/2/25(月)~ 2019/3/26(火)無料お試しお申込み分まで ○対象 TEMPOSTARを未契約のEC事業者様 ○キャンペーン詳細・お申込み 詳細は下記キャンペーンページからご確認ください。 https://commerce-star.com/tempostar/lp/campaign/4years/ ■会社概要 NHN SAVAWAY株式会社 所在地 : 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー22階 代表取締役社長 : 康泳權 設立 : 2017年5月 事業内容 : コマース支援サービス事業 https://commerce-star.com/ ■本件に関する報道関係者によるお問い合わせ先 https://commerce-star.com/tempostar/form/inquiry/ 電話:0570-064-265 ガイダンス1番を選択してください。 メール:dl_info@nhn-savaway.com 続きを読む
ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(以下「SBPS」)と、株式会社リーフワークス(以下「リーフワークス」)は、SBPSのオンライン決済サービスとリーフワークスが提供するECサイト構築サービス「ペイカートプラス」が連携し、2019年1月31日から、「ペイカートプラス」を導入したECサイトで「リーフワークスPay」としてオンライン決済サービスの提供を開始します。「ペイカートプラス」を利用する事業者は、個別にシステムを開発することなく、SBPSが提供するクレジットカード決済やキャリア決済などの各決済手段を導入できます※1。 ■「リーフワークスPay」について このたび、「ペイカートプラス」のメイン決済機能にSBPSのオンライン決済サービスを採用し、「リーフワークスPay」として新たに誕生しました。事業者は、「リーフワークスPay」を通してSBPSが提供するクレジットカード決済やキャリア決済、ウォレット決済、Webコンビニ決済、後払い決済※2の導入が可能です。なお、「ペイカートプラス」を導入したECサイトでキャリア決済が利用できるようになるのは、今回が初めてです。 キャリア決済は、各キャリアのID/パスワード認証などを利用して、携帯電話料金と合算して商品などの代金を支払うことができる決済サービスで、クレジットカード情報の入力が不要のため、外出先でも手軽に決済できます。事業者は、キャリア決済を導入することによってスマートフォンユーザーが商品をかごに入れてから、購入せずにECサイトを離れてしまう「かご落ち」を防止することができ、売上向上が期待できます。 今後、「リーフワークスPay」は、簡単に会員ログイン機能を追加できるサービス「Login Plus(ログインプラス)」など、リーフワークスが提供するその他のサービスにも対応していきます。 「リーフワークスPay」の詳細は、こちらをご覧ください。 https://pay.leafworks.jp ※1 SBPSとの契約が必要になりますので、詳細はお問い合わせください。 ※2 2019年2月から提供開始予定です。 【リーフワークスPayでご利用可能な決済手段】 クレジットカード決済:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club International キャリア決済:ソフトバンクまとめて支払い、ドコモ払い、auかんたん決済 ウォレット決済:Yahoo!ウォレット決済サービス、楽天ペイ(オンライン決済)、LINE Pay Webコンビニ決済:セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート 後払い決済:NP後払い 今回のサービス連携を記念して、「リーフワークスPay」の導入初期費用が無料に、さらに月額固定費が1,000円になるキャンペーンを実施します※3。 SBPSとリーフワークスは、今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。 ■キャンペーンの概要 2019年3月31日までに専用フォーム(https://www.sbpayment.jp/contact/paycartplus/)からご連絡いただき、「リーフワークスPay」のスタンダードプランをお申し込みいただいた事業者に、以下2つの特典を提供します。 【特典】 ①通常3,000円の「リーフワークスPay」の導入初期費用が無料 ②通常3,000円の「リーフワークスPay」の月額固定費が1,000円 ■「ペイカートプラス」について 「ペイカートプラス」は、ECサイトや商品ページなどにおいて、登録した商品のURLを張り付けるだけで簡単にカート機能を組み込むことができるリンク型カートシステムです。扱える商品としては、通常商品のほか、定期購入・頒布会※4にも対応しています。また、商品登録点数やコンテンツ作成可能数の制限なく、サイトイメージに合わせて柔軟にデザインができるほか、2クリックで購入が完了するLP(ランディングページ)※5一体型カートを作製できるなど、自由度の高いコンテンツ管理が可能です。また、「ペイカートプラス」は、アフィリエイト(成果報酬型広告)システムと連携することが可能で、商品の購入が行われた際に事業者に通知ができるため、広告運用をしながら販売を行いたい事業者に最適です。 「ペイカートプラス」の詳細については、こちらをご覧ください。 https://www.paycartplus.net/ ※3 決済手段ごとに導入初期費用、月額固定費、決済手数料などが別途かかりますので、詳細はお問い合わせください。 ※4 頒布会は、通信販売において、会費を支払っているお客さまに毎回異なるお薦め商品などを定期的に送る仕組みです。なお「ペイカートプラス」において、定期購入・頒布会はクレジットカード決済でご利用いただけます。 ※5 ネット広告などをクリックした際に表示される、商品の特長や購入方法、問い合わせ先などがまとめて記載されているページです。 続きを読む
 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社で、決済事業を手がけるベリトランス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長:篠 寛、以下:ベリトランス)、及び株式会社イーコンテクスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:踊 契三、以下:イーコンテクスト)が展開する実店舗などを対象とする対面決済事業にて、2018年1月1日~12月31日までに取り扱った決済額の総額は対前年比242%増の1,125億円で、年間取扱高で1,000億円を超えました。これはデジタルガレージグループ決済事業の年間総取扱高1兆9,599億円のうち、5.7%の割合を占めます。  成長の背景には、2013年より開始した対面決済事業において、訪日外国客の増加によるインバウンド向け決済の取扱い増加や、政府が掲げるキャッシュレス化推進を追い風に、国内大手企業との業務提携やシステム提携を通じ、対面決済市場での拡大を強化してきたことが挙げられます。  ベリトランス、イーコンテクストは、1990年代から展開するEC事業者向けのオンライン決済事業で蓄積した実績・ノウハウを活かして、2013年8月に、実店舗を持つ小売事業者を対象としたスマートフォンによるクレジットカード決済サービス「VeriTrans mPOS」の提供を開始し、対面決済事業への展開に踏み出しました。  2016年10月には、ベリトランスとANAグループの全日空商事株式会社が合弁会社「ANA Digital Gate株式会社」を設立し、全国の空港、免税店、ホテル等へ、クレジットカード決済や各種QRコード・バーコード決済などを集約したマルチ決済ソリューションを提供しています。  また、ベリトランスとPOSシステム事業を展開する東芝テック株式会社が、東芝テックの展開するPOSシステムへクレジットカード決済、各種QRコード・バーコード決済に加え電子マネー決済等が利用可能なマルチ決済ソリューションを提供する合弁会社「TDペイメント株式会社」を2018年12月に設立し、2019年 1月25日より営業を開始しました。  ベリトランス・イーコンテクストは、今後もさまざまなパートナーとの連携を推進し、多様なキャッシュレス決済を集約化し一元提供することで、対面領域における決済インフラとしての価値を高めると共に、これらの取り組みを通じて、安心・安全で便利なキャッシュレス社会の実現に貢献します。 ※ QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 【ベリトランスについて】 https://www.veritrans.co.jp/  デジタルガレージグループで、オンライン決済事業を展開する決済プロバイダー。近年では、バーコード決済やPOS向け決済ソリューションの提供など、対面市場を対象とした決済事業も展開。DGグループのイーコンテクストと共に、グループ全体で日本最大規模のオンライン決済プロバイダーとして、行政・クレジットカード業界への提言、政策や業界動向に応じたサービスのスピーディーな提供など、事業者・消費者に必要とされる安全安心な環境、ソリューションを拡充するとともに、社会インフラの担い手としてキャッシュレス社会の実現に貢献していきます。   【イーコンテクストについて】 https://www.econtext.jp/  デジタルガレージグループで、オンライン決済事業を担う決済プロバイダー。同じくDG傘下のベリトランスと共に、グループ全体で日本最大規模のオンライン決済プロバイダーとして、日本国内はもとよりアジアを中心とした海外市場をカバーするグローバルなオンライン決済プラットフォームの構築を目指し事業を拡大しています。またコンビニでのキオスク端末を利用したリアル決済の先駆けであり、資金移動業者として送金サービス「CASH POST」等も運営しています。 続きを読む
ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(以下「SBPS」)と、株式会社ハンズ(以下「ハンズ」)は、ハンズが提供するECサイト構築サービス「e-shopsカートS」とSBPSのオンライン決済サービスを連携し、2019年1月22日から「e-shopsカートS」を導入したECサイトで、SBPSの各決済手段の提供を開始します。「e-shopsカートS」を利用する事業者は、個別にシステムを開発することなく、SBPSのキャリア決済やクレジットカード決済、Webコンビニ決済の導入が可能です。なお、「e-shopsカートS」にキャリア決済が連携されるのは、今回が初めてとなります。 近年スマートフォンの普及拡大に伴い、外出先でのオンラインショッピングなどで手軽に利用できる決済サービスへのニーズが高まっています。キャリア決済は、各キャリアのID/パスワード認証などを利用して、携帯電話料金と合算して商品などの代金を支払うことができる決済サービスで、クレジットカード情報の入力が不要のため、簡単に決済することができます。事業者は、キャリア決済を導入することによってスマートフォンユーザーの購入機会を逃さず、売上向上が期待できます。 また、今回のサービス連携を記念して、SBPSのオンライン決済サービス導入初期費用が無料になるキャンペーンを実施します。 SBPSとハンズは、今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。 ■キャンペーンの概要 「e-shopsカートS」をご利用中で、2019年4月21日(日)までに専用フォーム(https://www.sbpayment.jp/contact/eshops/eshops.html)からご連絡いただき、SBPSのオンライン決済サービスをお申し込みいただいた事業者に以下2つの特典を提供します。 【特典】 ①SBPSのオンライン決済サービス導入初期費用が無料※1 ②「e-shopsカートS」の各プランにおいて、事業者がECサイトに登録できる商品点数の上限を1,000点追加※2 ※1 SBPSのオンライン決済サービスを利用するには、決済手段ごとに導入初期費用、月額固定費、決済手数料などが別途かかりますので、詳細はお問い合わせください。 ※2 各プランの商品点数の上限は、こちら(https://cart.e-shops.jp/guide2/manual/01-plan.html)をご覧ください。 ■「e-shopsカートS」について ハンズが提供する「e-shopsカートS」は、ECサイト構築に必要な機能を備えた総合サービスで、事業者のECサイトに「カゴボタン」を設置するだけでオンラインショップが開設できます。2003年に「e-shopsカート」として提供を開始し、導入実績は1万店舗を超えています。今回、購入画面をスマートフォンでの買い物に最適化した新機能「スマホカゴ※3」の提供を開始しました。同時に、サービス名を「e-shopsカートS」に一新し、商品を購入する際の決済方法として、SBPSのオンライン決済サービスを選択することが可能になります。 詳細については、こちらをご覧ください。 https://cart.e-shops.jp/function/payment/sbps.html ■SBPSが提供する決済手段について 「e-shopsカートS」を通じて、SBPSが提供するクレジットカード決済やWebコンビニ決済、キャリア決済を導入できます※4。 【クレジットカード決済】 Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club International 【Webコンビニ決済】 セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート 【キャリア決済】 ソフトバンクまとめて支払い、ドコモ払い、auかんたん決済 ※3 詳細はこちら(https://cart.e-shops.jp/guide2/manual/14-sp.html#features)をご覧ください。 ※4 SBPSとの契約が必要となりますので、詳細はお問い合わせください。 続きを読む
■背景とサービスの特徴 昨今のBtoB市場における法人間取引は、EC化により新規取引先の拡大が進んでおり、取引に関わる決済手段の多くは掛売り決済となっております。 しかし、従来の掛売り決済では、新規取引先の審査に時間を要するだけでなく、増加する請求業務に関わる手間やコスト、未回収リスクの拡大など、多くの課題を抱えているのが現状です。 今回リリースした、「掛払い.com」をEC・通販事業者が導入することで、請求業務負担の削減や、未回収リスクゼロ※を実現でき、効率的で積極的な新規開拓営業が可能になります。これにより、キャッシュフローの改善にもつながります。 ※与信審査に通過した取引先様が保証の対象となります。 <解決できる課題> 課題1: 売掛金の未回収リスクに対する不安 解 決: 未回収リスク100%保証で、個人事業主にも対応 課題2: 信用調査に膨大な時間を費やしている 解 決: 煩雑な書類不要で、与信審査を原則即日返答 課題3: 少額で大量な請求における業務ストレス 解 決: 請求書の発行から入金管理まですべての業務を代行 「掛払い.com」は、EC・通販での取引はもちろんのこと、クラウドサービスや対面営業など、あらゆる法人間取引の決済手段としてご利用いただけます。 また、「後払い.com」でのノウハウを活かすことで、業界最安値水準の手数料率※と即日返答の審査スピードを実現。クライアント(企業)の更なる生産性の向上に貢献します。 ※当社調べ(2018年10月1日~2019年1月21日時点) ■キャンペーン 「掛払い.com」のリリースを記念して、2019年1月22日より特別なキャンペーンを、以下の通り実施します。 1. 取引先審査の無料体験キャンペーン 受付期間:先着20社様まで(2019年3月31日をもって終了とさせていただきます。) 内  容:取引先審査の通過率を1社5取引先様まで、無料でお試しいただけます。 個人事業主や高金額など、気になる与信通過率をご確認いただけます。 注意事項:利用規約への同意および個人情報保護方針の確認が必要となります。 無料体験は加盟店審査を通過した企業様のみご利用いただけます。 2. 通常決済手数料から1.0%割引キャンペーン 受付期間:2019年3月31日までのお申込みで適用 内  容:サービス利用開始から3カ月間、通常決済手数料1.2%~3.6%のところ、 キャンペーン期間中は0.2%~2.6%にてご利用いただけます。 キャンペーンは、以下ページよりお申込みください。 https://www.kake-barai.com/campaign/release/ 続きを読む
================================================= ≪無料トライアル申込フォームはこちら≫ https://admin.shirofune.com/signup ≪資料請求フォームはこちら≫      https://form.run/@shirofune-document ================================================= これまで動画キャンペーンについては、その広告管理や効果の分析・レポーティングを各広告媒体の管理ツールで行う必要があり、Shirofuneユーザーで動画キャンペーンをご利用の方には、Shirofuneと各広告媒体の管理ツールを使い分けるという手間がかかっていました。 しかし、動画広告市場規模の急激な拡大が示すように、ナショナルクライアントを中心に動画広告に大きな予算を割くようになってくるなど、動画キャンペーン対応機能へのニーズや要望がユーザー周りで高まっていたことから、今回の機能拡張に至りました。 この機能拡張により、利用金額や表示回数、視聴数やクリック数などの視聴分析をShirofuneが日々情報を収集し、レポート画面の指標を変更するだけでその内容をグラフ形式で確認が可能となり、他のキャンペーンの分析とまとめて、Excelレポートに出力することが出来るようになり、Shirofuneの大きな魅力の一つである「各媒体を横断した広告運用の一元管理」の幅がさらに広がりました。 なおレポート機能以外の広告作成機能や予算管理機能、広告最適化機能については、現在Google等でAPIの提供が行われていないため未対応となり、今後の対応はAPIが提供され次第となりますが、2020年の商用化を控える次世代通信規格「5G」の普及により動画広告のニーズがさらに高まっていく中、Shirofuneでもこのニーズに応えていくために、更なる機能拡張を目指し、開発を進めていく予定です。 ■動画キャンペーンのレポート機能の利用方法 Proプランをご利用のユーザーが連携媒体アカウントで動画キャンペーンを実施している状態で、優先コンバージョンに「動画視聴」を一度選択するだけで、あとはShirofuneが日々自動的にデータを取得し、分析グラフやレポートに情報を反映します。なおAutoプランについてはAPIが提供され、広告作成や最適化が可能になり次第提供予定となります。 ■“エージェント型”クラウド広告運用ツール「Shirofune」について   国内最大手のネット広告代理店で広告運用の経験を積んだ専門家が計10,000時間以上をかけて自ら開発した独自アルゴリズムを搭載し、広告作成から管理・分析・改善といった一連の広告運用業務全般を広告媒体横断で自動化し、運用業務負担の改善・効率化とプロフェッショナルな広告効果を同時に実現する、導入実績No.1のクラウド広告運用ツールです。 利用者は事前の知識や経験が無くても、広告商品に関する基本情報をツールで入力するだけで、広告運用のプロの思考や運用ノウハウをツールが再現し、有効なキーワード選定や広告の出稿管理・入札最適化を日々自動で実施。 そしてツールから提示されるナビゲ―ションに沿って、簡単な操作をするだけで広告効果をさらに改善することが出来ます。また日々の運用状況は自動的にグラフに集約され、ワンクリックでExcelレポートも作成・出力できるなど、利用者専属の“広告運用エージェント”のような役割をShirofuneが担います。 利用プランは「AUTOプラン」(ツール利用料:1,980円/月・税抜)と「Proプラン」(ツール利用料:月額広告費×5%・税抜)の2プランから、使い方に併せて選ぶことが出来ます。またいずれのプランも最初の2か月は利用料無料でご利用いただけるほか、契約期間の縛りも無く、興味を持っていただいた方に、まずはお試しいただきやすい内容となっています。 ================================================= ≪無料トライアル申込フォームはこちら≫ https://admin.shirofune.com/signup ≪資料請求フォームはこちら≫      https://form.run/@shirofune-document ================================================= 続きを読む
■ GOODA Vol.45 https://gooda.brangista.com/  モノにこだわる男のために、楽天市場からオススメアイテムをセレクトして紹介しているライフスタイルマガジン「GOODA」。今号の表紙・巻頭グラビアには、昨年大河ドラマへの出演や主演舞台を務めるなど、注目を集めている俳優の渡部豪太さんが登場。いつも通りのファッションを少しだけアレンジした、大人のカジュアルスタイルを着こなします。特集では靴、バッグ、時計など、2019年の主役として使いたいアイテムをご紹介します。さらに、スタイルマスターたちが選ぶ“10年モノ”を大調査。今号も内容盛りだくさんです。 ■ 表紙・巻頭グラビア:俳優・渡部豪太 https://gooda.brangista.com/book/201901/index.html  30歳を過ぎ、どんどん大人としての存在感が増している渡部豪太さん。「欲しいモノには、いつの間にか出会ってしまう」という独特の表現で、自身のファッション感を語ってくれました。外出時には必ず持ち歩くほど熱い思い入れのある手ぬぐいについてのお話や、オフの過ごし方、仕事に対する姿勢など、渡部さんの新たな一面が垣間見られるインタビューです。 □ いま買うべき逸品は? 2019年欲しいモノリスト https://gooda.brangista.com/book/201901/feature01.html  新年になると、持ち物を新調したくなりがち。でも、どれを買えばいいか迷ってしまう人も多い。そんな悩める方のアンチョコにもなる、逸品をセレクト。着こなし方なども含め、モノ選びのヒントをご紹介します。 □ 傑作モノを大調査! スタイルマスターたちの10年モノ選手権 https://gooda.brangista.com/book/201901/feature02.html  ファッション、アウトドア、メディアなど様々な業界で活躍するスタイルマスターたちに、リアルに10年使っているモノ、使いたいモノを大調査。達人たちの定番品だからこそ説得力が違う。2019年の買い物始めの参考に! □ 教えて! 女性目線による贈られたい&贈りたい プチギフト https://gooda.brangista.com/book/201901/feature05.html  これからやってくるバレンタインやホワイトデーはもちろん、プチギフトにも最適なモノ紹介。アラサ―女性5人に、3,000円以下で、贈りたい・贈られたいモノを選んでもらいました。 ■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム https://event.rakuten.co.jp/gooda/  GOODAでは、「ファッション」「インテリア」「スポーツ」「時計」「グルメ」「家電」「車・バイク」「ステーショナリー」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の11のジャンルに分けて、日々の生活に彩りや楽しみを加えてくれる、こだわりアイテムをオススメしています。 □ ファッション:https://gooda.brangista.com/magazine/fashion/ □ インテリア:https://gooda.brangista.com/magazine/interior/ □ スポーツ:https://gooda.brangista.com/magazine/sport/ □ 時計:https://gooda.brangista.com/magazine/watch/ □ グルメ:https://gooda.brangista.com/magazine/gourmet/ □ 家電:https://gooda.brangista.com/magazine/electronics/ □ 車・バイク:https://gooda.brangista.com/magazine/hobby/ □ ステーショナリー:https://gooda.brangista.com/magazine/stationery/ □ 健康・美容:https://gooda.brangista.com/magazine/health_beauty/ □ ギフト:https://gooda.brangista.com/magazine/gift/ □ キッズ:https://gooda.brangista.com/magazine/kids/ <電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>  好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。 続きを読む
BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」を提供する株式会社Dai(代表 木脇 和政、以下Dai)は、 2019年2月7日・8日に東京ビッグサイトにて開催される「イーコマースフェア2019 東京」にて、 BtoBソリューションセミナーでの講演を行うことが決定いたしました。 ネット通販(EC)世界最大手によるビジネス向けサービスが開始され、法人・事業者の購買シーンがECに移行し始めています。 BtoB(企業間取引)がEC化されることで業務フローや営業活動にどのような影響があるのか。 本セッションでは、いち早くBtoBのECサイトを導入し、有効活用されている「CFD販売」を迎え、 BtoB-ECの立ち上げからその運用方法までをパネルディスカッション形式でご紹介いたします。 _____________________________________________________________________________________________ ■講演サマリー < プロフィール > ▼CFD販売  営業部コーポレート営業グループ : 平尾 花菜 氏 前職の法人顧客への営業経験から、新規立ち上げを行ったBtoB向けECサイト運営の中核を担う。 より便利に、よりわかりやすくをモットーにBカートの様々な機能を利用しながら、 ECサイトでのセール企画や予約注文の受付など、 従来のビジネスモデルのよいところは残し、改善すべきことを改良しサービスの提供を行う。 現在は新規顧客の開拓から既存顧客の掘り起こしまでECサイトならではの仕掛けを使った顧客対応に注力をしている。 ▼Dai  執行役員 東京支店長 B2BソリューションDiv. : マネージャー 鵜飼 智史 国内最大級の広告媒体を企画・運営を担当していたことから、飲食・サービス・教育・介護など幅広い知識と経験を持つ。 BtoB×クラウド型のサービスを提供していることから法人営業には定評があり、業務改善や業績アップのお手伝いをしている。 現在は全国規模でのセミナー活動や社外勉強会を精力的にこなし、BtoB取引のEC化を促進している。 ■セミナー概要 【開催日時】 2019年02月07日(木曜日) 11:30-12:30 < 要事前予約 > 【会場】東京ビックサイト イーコマースフェア 2019 東京内 F会場 ※主催者事務局横の入口をまっすぐ進んだ会場です。 ▼ご参加の際は、イーコマースフェア 2019 東京 公式サイトより、事前登録をお願い致します。 https://ubmjapan-group.com/ecommerce-tokyo/application/index.php _____________________________________________________________________________________________ ■Bカート:https://bcart.jp/ BtoB EC・Web受発注システムの「Bカート」。 BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、 システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、 クラウド型サービスだから最小に抑えることができます。 続きを読む
 コイニー株式会社は碧海信用金庫と西三河地域を中心とした営業エリア内の地元事業者に対し、スマートフォンやタブレット端末を使った決済サービス「Coiney (コイニー)」の導入支援を行うビジネスマッチング契約を締結し業務提携を本日より開始したことをお知らせいたします。  碧海信用金庫は、安城市、刈谷市、知立市、高浜市、碧南市を中心に、西三河地方及び尾張東部地方を営業地域とする協同組織金融機関です。2018年度よりスタートした第9次中期経営計画において「地域No.1 パートナーバンクへ」を長期ビジョンに掲げ、お客様とのつながりを大切にし、中小企業への経営サポートやお客様のニーズに合った提案を行うことで、お客様満足度の高い金融機関を目指しています。  一方コイニーは、「お金の流れをまるくする」をビジョンにスマートフォン・タブレットを活用した決済サービスを展開することでキャッシュレス社会を推進してきました。導入から利用まですべてがかんたんな対面決済サービス「Coineyターミナル」、誰でもかんたんにオンライン決済ページがつくれる「Coineyペイジ」に加え、訪日中国人観光客の受け入れ体制強化を目的にWeChat Payに対応したQRコード決済サービス「Coineyスキャン」を提供しています。また「Coineyターミナル」では、これまでのクレジットカード決済に加え、交通系電子マネーの取扱いを2018年12月より開始し、より多様な決済シーンへの対応を実現しました。  また2018年6月より「割賦販売法の一部を改正する法律」が施行開始され、クレジットカードを取り扱う加盟店において、カード番号等の適切な管理や不正使用対策を講じることが求められることとなり、カード情報の非保持化やより安全性の高いICカード対応が義務づけられました。Coineyは、2013年4月にサービス開始した当初よりカード番号の非保持化、および2015年11月よりICカード対応を完了しており、消費者はもとより事業者もより安全にクレジットカード決済を利用することが可能です。  近年では訪日外国人観光客が増え、2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控える中、決済インフラの整備が大きな課題の一つとなっております。観光先進国への新たな国づくりに向けて政府が策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」の中でも主要観光地や宿泊施設でのクレジットカード対応100%を目標としており(※1)、また、2018年4月に経済産業省により策定された「キャッシュレス・ビジョン」において、現在約20%のキャッシュレス比率を将来的に世界最高水準の80%を目指すことが決定されました(※2)。  愛知県安城市では2016年から「第8次安城市総合計画」を策定し、観光施設やイベントにおける観光入込客数を2023年に270万人まで伸ばすという成果目標を立てています。(※3)また2027年にはリニア中央新幹線開業が予定され、名古屋と東京が40分で結ばれるようになり、ますます訪日外国人観光客の増加が期待されます。その一方で、クレジットカードなどキャッシュレス決済に対応できている県内事業者は少ないのが実情となっており、決済環境を整えることで県内の観光マーケットの更なる拡大が期待されています。  このたびの提携により、碧海信用金庫の77支店を通じて西三河地域を中心とした営業エリアにて「Coiney」を使ったインバウンド受け入れ体制の支援を実施していきます。具体的には各営業店を通じて地域内の飲食店や小売店、また観光施設や医療機関など支払いがおこなわれる全ての店舗および施設に対し、Coineyを使った決済環境を提供し、キャッシュレス社会を推進していきます。愛知県内で近年増加している外国人観光客が地域の商店や観光施設での飲食や買い物に困らない環境を整えることで、地域事業者の機会損失を防ぎ、地域創生を実現していきます。 ※1 観光庁「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定しました! http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics01_000205.html ※2 経済産業省「「キャッシュレス・ビジョン」「クレジットカードデータ利用に係るAPIガイドライン」を策定しました http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001.html ※3 第8次 安城市総合計画 https://www.city.anjo.aichi.jp/shisei/joreikeikaku/sogokeikaku/index.html ----- コイニー株式会社(Coiney Inc.)について コイニーは、専用カードリーダーとスマートフォン・タブレットを用いた事業者向けの決済サービス「Coineyターミナル」、QRコードとスマートフォン・タブレットのカメラで認証・決済する「Coineyスキャン」、および誰でもかんたんに決済ページがつくれる「Coineyペイジ」を展開している企業です。インターネット環境があれば屋内外問わず、いつでも、どこでも、かんたんに使える決済サービスを提供しています。 続きを読む

2018年12月25日(火) (株式会社ゼウス)

ゼウス、『EC-CUBE 4』対応決済プラグイン提供開始のお知らせ

総合FinTechソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で決済サービス事業を手がける株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三文字 正孝 、以下「ゼウス」)は、このたび、株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:岩田 進)が開発・提供するEC構築オープンソース『EC-CUBE 4』に対応した決済プラグインの提供を開始しましたので、お知らせいたします。 EC事業者様は、ゼウスの決済プラグインを利用することにより、自社サイトにシステムの追加開発を行うことなく、クレジットカード決済を導入することが可能となります。また、2019年2月中にコンビニ決済、銀行振込決済にも対応する予定です。 ゼウスは、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業者のパイオニアとしてEC・実店舗向けに幅広い決済サービスを提供しております。強固なセキュリティ対策、24時間365日有人体制のコールセンターによる運営サポートは、あらゆる業種・業態の事業者様にご支持いただいております。EC-CUBEにおいては、専用決済プラグインを提供開始した2007年以来、多くのEC事業者様にご導入いただいております。 ゼウス決済プラグイン4.0系(無料)は下記URLよりダウンロードいただけます。 https://www.ec-cube.net/products/detail.php?product_id=1825 ■『EC-CUBE 4』について   『EC-CUBE 4』は、前バージョンの『EC-CUBE 3』よりフレームワーク構成がシンプルになり、パフォーマンスや機能カスタマイズ性が大幅に向上したことに加え、スタイルガイドの整備・管理画面UIの改善・プラグインの安定化など、エンジニア・デザイナーをはじめとしたEC事業者様はもちろん、ユーザー様にとっても“使いやすいEC-CUBE”を目指して開発された新バージョンです。前バージョンから要望の多かった機能や、より使いやすくするための機能変更を多数実装しているため、“今日からすぐに”簡単・安心・低価格で理想のECサイトを構築することが可能となります。  『EC-CUBE 4』の詳細は下記をご覧ください。  https://www.ec-cube.net/product/4.0/  ゼウスは、今後もより一層、安心・安全で利便性の高い決済サービスを拡充し、全てのお客様に充実したサービスを提供できるよう努めてまいります。 続きを読む