プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2017年11月21日(火) (WHITE株式会社)

1ヶ月で店舗の販売員を通販担当者へ育成する

「いいWEB担当が採用できない」 「デジタルやマーケティングに詳しい人が社内に少ない」 「店舗スタッフ含め会社全体で人が足りない」 小売業界が悩まされている人材課題を、研修により社内のメンバーを強化することで解決します。 # [基礎編] 研修について 基礎編研修では、販売事業者にとって必須のデジタル基礎知識、現場でよく使用されるExcel関数、Google Analytics、専門用語などを学習します。 # [応用編] 研修について 応用編では実際に使用している通販システムやメールマガジンシステムを用いて実践練習を行い実務活用できる知識、スキルに絞り学習〜習得させることで短期間でのec担当育成が可能です。 研修は集合研修形式にて提供しており、ec担当育成のような初級者向け以外に、データ分析担当育成講座、WEB広告担当育成講座、グロースハッカー育成講座など応用カリキュラムを揃えています。 # 事例 土屋鞄製造所では、店舗販売職から異動したスタッフに向けてec担当者育成コースを実施、 本社での活躍をすでにスタートさせています。 -- -- -- 生産性向上や働き方革命が叫ばれる現代ですが、販売業界でもデジタルを活用した生産性向上やマーケティング活動が不可欠です。消費者は店舗だけではなくSNS等デジタルコンテンツが来店〜購入のきっかけがメインになりつつあるためです。 当研修により店舗とデジタルを繋ぐことができる人材育成し、新しい働き方を実現する販売員を多数輩出すべく取り組んでまいります。 -- -- -- # 会社情報 ■会社名 WHITE株式会社 ■代表者 横山 隆 ■所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-37 小林ビル1F ■事業内容 デジタルスキルアップ研修、マーケティング支援、広告代理業、システム開発支援 続きを読む

2017年11月20日(月) (株式会社マーケットエンタープライズ)

マーケットエンタープライズ、ヤフオク!が開始する新買取サービスにおいて連携

「カウマエニーク」は“買う前に(売りに)行く”をコンセプトにかかげる買取サービスです。買取代金をポイントで受け取ると、最大35%分お得に期間固定Tポイント※1がもらえて、ユーザーのニーズに合った買取方法が選択でき、異なるカテゴリの商品(例:家電とファッションと本)でも一括で買取依頼ができます。 本サービスではマーケットエンタープライズは“自宅で買取査定ができる出張買取”、ブックオフは“店舗への店頭買取”、“宅配買取(自宅集荷・運送会社への持ち込み)”、で連携し、ユーザーのニーズに合わせた3つの買取方法が選択できます。なお、いずれの買取方法もWebサイト経由での申込みが必要です。“店頭買取”は店頭に持ち込むだけで、査定結果をPCやスマホから確認できます。“宅配買取”は、送料、箱代を無料で提供します。大きな物など“宅配買取”に対応していない場合、“出張買取”によって査定ができます。年末の大掃除、引っ越しなど新年、新生活を迎える時や、「ヤフオク!」などに出品する時間がない、面倒と感じる方にも手軽に利用いただけます。 買取代金の受取方法は期間固定Tポイント、銀行振込※2、現金※3いずれかの選択が可能です。買取代金全額を期間固定Tポイントで受け取ると、一般ユーザーは10%、「Yahoo!プレミアム」会員は30%、さらに5のつく日(毎月5日、15日、25日)に申込をすると、誰でも5%が上乗せされ、最大で35%分が買取金額に増額された期間固定Tポイントを受け取ることができます。※4 環境省の調査データによると、平成27年時点で過去1年間リユースショップ・中古品販売店の店頭で不用品を売却・引き渡した人は約5人に1人(19.0%)、リユース品を購入した人は約7人に1人(14.5%)で、リユース市場はまだまだ拡大の余地があります。※5 本サービスは、リユース未経験の人でも気軽に利用していただきたいと考えています。 「ヤフオク!」は、使わなくなった物を必要としている人に届ける場を提供することで、リユースの魅力を伝え、さまざまなニーズに合わせて、誰でもお得かつ便利を体験できるサービス提供を目指してまいります。 ※1:「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」などのYahoo! JAPANの各サービスで使える期間固定Tポイントとなります。 ※2:店頭買取、宅配買取を利用し、銀行振込を選択する場合は「Yahoo!ウォレット」の登録が必要です。 ※3:現金受取は、出張買取もしくは直接査定した店舗での受取のみの対応です。 ※4:買取分は6カ月、上乗せ分は1カ月の期間固定Tポイントです。 ※5:環境省「リユースを始めたい・広げたいあなたのためのリユース読本」より ■「カウマエニーク」概要 ・サービス開始日:2017年11月20日(月) ・対象商品カテゴリ:ハイブランド/腕時計/ファッション/アクセサリー、貴金属/家電・PC、カメラ/携帯電話、タブレット/ゲーム機、ソフト/ホビー、おもちゃ/楽器、機材/アウトドア、スポーツ/家具、生活雑貨/ベビー、マタニティ用品/本、音楽/映像ソフト ・買取方法:店頭買取(対応店舗:153店)/宅配買取/出張買取 ※宅配買取は、160サイズ以下(縦、横、高さの3辺の合計が160cm以内)、1つあたり25kg以下のものを5個まで発送可能。 ・買取代金受取方法:期間固定Tポイント、銀行振込、現金 ・査定結果に同意しない場合:返却または処分のいずれかが選択できます。買取合計金額が2000円未満もしくは買い取りできない場合は、返却時の送料負担が発生します。 ■株式会社マーケットエンタープライズ概要 マーケットエンタープライズは、 “賢い消費”を世の中に提案する、ネット型リユース事業のリーディングカンパニーです。 2006年に事業開始以来、 販売店舗を保有しない事業形態で成長を続けています。 2015年6月には東証マザーズに上場、 サービス利用者は延べ150万人を達成しました。「ヤフオク!ベストストアアワード2016」では最多となる6部門で受賞しています。 続きを読む
​ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(代表取締役社長:長尾 裕 以下、ヤマト運輸)は、11月20日より、クロネコメンバーズのサービスとEC事業者のサービスを連携し、ECで商品を購入したクロネコメンバーズのお客さまが、EC事業者のサイトやアプリ内で、荷物を受け取る場所や時間を変更できる機能を提供するため、APIの公開を開始します。  なお、同日より、株式会社エアークローゼット(本社:東京都、代表取締役社長:天沼 聰)が運営するファッションレンタルサービス「airCloset」で初めて導入されましたので、お知らせいたします。 1.背景  スマートフォンの普及に伴いEコマースの利用が拡大しています。また、単身世帯や共働き家族の増加などによってお客さまのライフスタイルが変化しており、それに伴い荷物を受け取るニーズも多様化しています。  ヤマト運輸はこれまで、お客さまのさまざまな受け取りニーズに対応するため、荷物を受け取れる拠点の整備を進めてきました。また、お届け予定日時の事前通知やお届け時にご不在だった場合の通知をEメールなどでお知らせする機能を提供し、お届け日時や場所を簡単に変更できるようになり、多くのお客さまから大変好評をいただいています。  一方、受け取る場所や時間を変更するためには、ヤマト運輸のWEBサイトやアプリなどを利用しなければならず、多くのお客さまから、ECサイト内で完結してほしいという要望をいただいておりました。 2.概要 (1)API連携によって利用できる機能 ① 荷物を受け取る場所や時間を変更する機能   クロネコメンバーズのお客さまは、クロネコIDと「airCloset」を連携すると、商品を購入したECサイト内で荷物を受け取る場所や時間を変更することができるようになります。 ② クロネコメンバーズに簡単に登録できる機能  クロネコメンバーズに登録されていないお客さまでも、ECサイト側の登録情報を引用することで、簡単に利用を開始できるようになります。 (2)メリット ① EC事業者のメリット  自社のサイトやアプリ内に、クロネコメンバーズの機能を実装できるようになることで利便性が向上し、集客力の向上が見込めます[41] 。また、配送に係る問い合わせの減少が見込めるため、バックヤード業務の軽減が図れます。 ② ユーザーのメリット  商品を購入したECサイトなどで受取場所や時間の変更ができるので、購入から受け取りまでがスムーズになり、快適なEコマースでの買い物体験が実現します。 (3)開始日 11月20日(月) (4)利用料金 無料 ※別途開発に係る費用が個別に生じる場合があります。 3.導入事業者について  11月20日(月)より、株式会社エアークローゼット(本社:東京都、代表取締役社長:天沼 聰)が運営するファッションレンタルサービス「airCloset」で導入され、WEBサイトとアプリでお届け場所と時間の変更が可能になります。 4.今後について  ヤマト運輸は今後も、Eコマースを営む事業者とその利用者のお客さまの利便性を向上するため、クロネコメンバーズのサービスや機能を拡充してまいります。 【クロネコメンバーズについて】  2007年11月に開始した、入会費・年会費・利用料無料の個人の方を対象としたヤマト運輸の会員制サービスです。宅急便を送る際に、送り状を手書きする手間を軽減する「らくらく送り状発行サービス」や「送り状発行システムC2」、お得に宅急便が送れる「クロネコメンバー割」や、荷物のお届けをお知らせする「お届け予定eメール」、ご不在時にお届けに伺ったことをお知らせする「ご不在連絡eメール」など、便利でお得なサービスを提供しています。また、2016年1月からは「LINE」でもメッセージを受け取れるようになり、お客さまからは大変好評をいただいております。 続きを読む
2017年11月20日 報道関係者各位 GMOペパボ株式会社 ================================================================ 最短10分!簡単・手軽に定期販売が始められる新サービス 「カラーミーリピート」提供開始 ~3ステップで簡単にページ作成、カード決済も利用可能~ ================================================================  GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)は、初期費用無料で簡単・手軽に定期販売を始められ る新サービス「カラーミーリピート byGMOペパボ(以下、カラーミーリピート)」を、本日2017年11月20日(月)より提供 開始いたしました。  「カラーミーリピート」は、決済機能つきの定期販売専用ページ(LP)を、 3ステップ・最短10分で立ち上げることができる、シンプルで分かりやすい管理 画面が特徴のサービスです。  本サービスの提供開始を記念して、本日から2018年1月22日(月)までのキャ ンペーン期間中にお申し込みの方を対象に、期間中の月額利用料が無料になる キャンペーンを実施いたします。    GMOペパボでは、2005年からネットショップ運営サービス「カラーミーショッ プ」を提供しています。「カラーミーショッ プ」では、EC事業者向けの勉強会や交流会も主催しており、こうした交流の中 で「売上が安定しない」「売上の見通しが立たず在庫管理がしづらい」といっ た悩みが多く寄せられていました。  昨今では、このような悩みを解消する手段のひとつとして、毎月や隔月など のサイクルで同一商品を定期的にお届けする「定期販売」モデルの導入が注目 を集めています。定期販売は、契約者数に応じて注文数が確約されるため、販 売の都度収益を得る買い切り型と異なり、1回の注文で継続的な売上が見込め るうえ、生産・仕入と販売量の差異による在庫リスクを抑えられるといったメ リットがあります。しかし、定期販売を新たに始めるには、高額な初期費用や ランニングコストがかかるほか、管理画面や機能が複雑であることが多く、導 入の障壁となっていました。  そこでGMOペパボは、「カラーミーショップ」で培ったノウハウを活かし、 EC事業者がより簡単・手軽に定期販売を始めていただける新サービス「カラー ミーリピート」を提供開始いたしました。 ------------------------------------ 【「カラーミーリピート」の特徴】------------------------------------ ■初期費用無料なうえ、自由な販売サイクル設定で手軽に始めやすい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  「カラーミーリピート」は、EC事業者が手軽に定期販売を始められるよう、 初期費用無料でご提供いたします。また、月額利用料も9,800円(税抜)とい う負担の少ない低価格に設定することで、定期販売の継続を支援いたします。 なお、商品ごとに販売サイクルを自由に設定(月・隔月・週・隔週・曜日・45 日間隔)できるため、EC事業者は商品の生産サイクルや、商品の一般的な消耗 頻度などに合わせて定期販売を行っていただけます。 ■最短10分!申し込んだその日から、簡単操作で定期販売をスタート  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  「カラーミーリピート」は、「(1)商品登録」「(2)ページ作成」「(3)販売 開始」の3ステップ・最短10分で、あっという間に定期販売専用ページを開設 することができます。ページ作成も、管理画面から既定のフォームに画像を アップロードしたり、商品の紹介テキストを入力したりするだけの直感的な操 作で完了できるので、EC事業者の作業負担はほとんどかかりません。  また、通常ネットショップでお客様への支払い方法にクレジットカード決済 を導入する場合、決済会社との個別契約が必要となり、実際に決済が利用可能 となるまでに数営業日以上かかりますが、「カラーミーリピート」は、サービ ス申し込み日からクレジットカード決済を利用できるため、スピーディーに定 期販売を開始できます。 ■離脱されにくい「決済つき商品ページ」で機会損失を防止  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  通常のネットショップでのお買い物では、ショッピングカートに商品を入れ た後、購入手続きから決済完了までに最低4項目((1)お客様情報入力、(2)配送 方法選択、(3)お支払い方法選択、(4)確認)が必要となり、その煩わしさから 途中で購入を止めてしまうこともあります。  「カラーミーリピート」で作成できる定期販売専用ページは、1ページ内で 商品の選択、確認、決済までを完了できる「決済つき商品ページ」となってい ます。ショッピングカートに商品を入れる、という操作が必要ないだけでなく、 商品購入手続きから決済完了まで2項目((1)お客様情報入力、(2)確認)で完 了できる設計となっているため、クリック数の多さによる購入前のページ離脱 を防ぐことができます。なお、「決済つき商品ページ」は無制限で作成できる ので、広告からの流入ページを広告種別ごとに作成し、ABテストを行うといっ た活用も可能です。 ---------------------------- 【今後の展開について】 ----------------------------  「カラーミーリピート」は今後、販促強化につながる広告メニューや決済方 法の追加を行うほか、親和性の高い外部サービスとの連携を進めてまいります。 また、2017年12月に「カラーミーリピート」の利用者を対象とした、サービス の品質改善や交流を図るイベントを開催する予定です。GMOペパボは、「カラー ミーショップ」および「カラーミーリピート」の提供を通じて、EC事業者にか かる様々な手間をなくすとともに、ビジネスの成功に向けた創意工夫を実現で きる環境づくりに取り組んでまいります。 以上 ---------------------------------------------------- 続きを読む
 株式会社アラタナは、2017年11月20日よりコーポレートアイデンティティを一新いたします。また同時に、コーポレートロゴ、コーポレートサイトをリニューアルいたします。  社名に込められている創業からの想いを企業理念に掲げることで、創業当時の原点に立ち返り、宮崎発のECテクノロジー企業として新しいステージに向けたチャレンジを続けてまいります。 ・社名に込められた想いを新理念に掲げ 「世の中にあらたな価値を」創造し続けるECテクノロジー企業に  アラタナは、このたびのコーポレートアイデンティティ(CI)の一新により、以下の企業理念、経営理念を制定します。 ◆企業理念 : 「世の中にあらたな価値を」 ◆経営理念 : 「ECテクノロジーで 世界をもっと楽しく もっと笑顔に」 <アラタナ代表取締役社長 濵渦伸次より>  私と穗滿の二人で創業したアラタナも2016年には10周年を迎え、社員数は130名を越えました。昨年1年間、今後アラタナがどこを目指していくのか、何を指針として、どのような事業を展開していくのか、ずっと考え続けていましたが、もう一度原点に立ち返り、新しく会社を作るつもりでチャレンジする決意をいたしました。  企業理念には「世の中にあらたな価値を」創造し続けるという、社名に込められた創業当時からの想いを掲げました。「あらたな価値」には、新サービスをリリースすることだけでなく、メンバーが働きやすい環境や制度を整備することや、観光や文化面で宮崎に貢献していくことも含まれます。また、今まで目標として掲げてきた「宮崎に1000人の雇用をつくる」というビジョンも、私たちが目指すべき一つの「あらたな価値」だと考えています。  経営理念には「ECテクノロジーで 世界をもっと楽しく もっと笑顔に」していく決意を込めました。アラタナは創業以来、ECに特化したテクノロジー企業として、800社以上のお客様にECソリューションを提供してまいりました。日本国内における BtoC の EC マーケットの規模は未だ 5.43%にとどまり(※1)、EC マーケットは更なる成長のポテンシャルを秘めています。このEC マーケットにおいて、私たちが果たすことができる役割も大きいものと考えています。  また、何より、私たちは純粋にECサイトが好きです。インターネットを通じて買い物を楽しむという体験価値を高めていくことで、毎日をもっと楽しくできますし、人々をもっと笑顔にできるはずだと確信しています。  このたびのCI 変更は、更なる高みを目指して、新しい価値創造を続けていくという、アラタナの今後の成長をお約束する誓いでもあります。ぜひ今後の私たちにご注目いただけますと幸いです。 ・3者のハッピーを目指す「ハッピートライアングル」 3つの価値基準として「バリュー」を制定 ◆行動指針(ARATANA WAY): 「ハッピートライアングル」  アラタナは、行動指針として、創業以来ずっと掲げ続けている「ハッピートライアングル」を大切にしてまいります。 「ハッピートライアングル」とは、クライアント企業、消費者(エンドユーザー)、そしてアラタナメンバーの三者にとって、 「利益=ハッピー」となる関係を生み出すため、 技術やサービス、雇用について新たな価値を創造し続ける考え方のことです。  三者の関係は密接に関連しており、 良好な循環を保つことが、三者の継続な「利益=ハッピー」につながると考えています。  アラタナのサービスを通して得られるユーザー(消費者)の幸せ。  アラタナを活用することで得られる、クライアントの幸せ。  アラタナで働くことを通して、自分の才能が活かされ、社会に貢献できる、メンバーの幸せ。  私たちは、このハッピートライアングルという考え方を大切にしています。 ◆3つのバリュー(VALUE) アラタナは、価値基準として以下3つの「バリュー(VALUE)」を設定いたします。 ・「なければ創る」 “ないこと”を理由に立ち止まるのではなく、新しいもの・面白いものを創造し続けます。  何かが足りない状況をチャンスと捉え、自ら積極的にチャレンジしていきます。 ・「違いを活かす」  好きなこと・得意なこと、価値観などのひとりひとりの“違い”を受け入れ、尊重します。 “違い”を拒否してしまうのではなく、認めることで、1人だけでは成し得ない「あらたな価値」を目指します。 ・「変化を楽しむ」  社内外で変化が起きたときに「できない理由」ではなく「どうしたらできるのか」を常に考えます。  日々アップデートして変化することを前提に、その変化の波を楽しみながら前進し続けます。 コーポレートロゴ、コーポレートサイトをリニューアル 「アラタナ」から「aratana」へ ◆CIの変更に伴い、コーポレートロゴを変更いたします。  アラタナという社名には「新たな〇〇をつくる」会社でありたいという想いが込められており、新しいコーポレートロゴではその想いを表現しました。  また、aratanaというロゴのあとに(    )を続けることで、例えばaratana( miyazaki )、aratana( fashion )、aratana( shopping )というように、メンバーひとりひとりが想い描く様々な可能性を入れることができるロゴになっています。  企業を象徴するロゴマークとして存在するだけではなく、メンバーひとりひとりに、これからともにつくり上げていくアラタナの可能性や未来を見てほしい、という想いが込められています。 続きを読む
「メールリンク型サービス」は、商品の購入者やサービスの利用者宛にメール、SMS(ショートメッセージ)、QRコードで請求案内を出し、案内のリンク先からSBPSの決済システムを介してオンライン上でクレジットカード決済を提供するサービスです。対面販売やカタログ販売(電話、はがき、FAX注文)など、ECサイトがない場合もご利用いただくことが可能です。また、ECサイトでの決済にシステム改修など煩雑な運用が必要となる、予約販売やお見積りが必要な商品、お客さまの希望に応じて料金が変動するサービスなど、注文時に販売価格が確定できない場合でも、「メールリンク型サービス」を活用することで、販売価格が確定した段階でお客さまに請求できるため、システム改修の必要がありません。 さらに「メールリンク型サービス」は、直接SBPSの決済画面にアクセスして支払いを受け付けるため、事業者さまはお客さまのクレジットカード情報の収集や保有の必要がないため、クレジットカード情報の非保持化にも対応できます。 メールリンク型サービスについて SBPSの「メールリンク型サービス」は、事業者さまのビジネスモデルにあわせて、メール、SMS、QRコードの請求方法を選択できます※。メール、SMSはSBPSがお客さまに送信するため、事業者さまはメール送信の設備がなくてもご利用いただけます。QRコードは店頭などで表示し、お客さまのスマートフォンで読み取ることでお支払いもできます。 SBPSは、今後も事業者さまのさまざまなニーズにお応えできるよう、決済サービスの向上に努めてまいります。 ●記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。 【会社概要】 ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳 所在地:東京都港区東新橋1丁目9番2号 汐留住友ビル25階 事業内容:決済サービス、集金代行および企業の計算事務代行、アクワイアリング(カード加盟店業務)事業、イシュイング(カード発行業務)事業 続きを読む
株式会社Green romp(東京都新宿区:代表 野田貴大)は、国内主要WebメディアのFacebookページのいいね!数、およびTwitterアカウントのフォロワー数の合算値を集計し、インフォグラフィックとしてまとめました。(集計期間:2017年9月4日-9月11日) <Webメディア ソーシャル力調査2017の結果> 2016年に続く第3回となった今回調査では調査対象を386メディアに拡大し、Instagramのフォロワー数も対象として集計。主にテキスト記事をコンテンツとして発信する従来型のWebメディアに加えて、近年急伸する動画をコンテンツとして主に発信する「動画メディア」「分散型メディア」も集計対象として加えました。メディアの名前を縁取る3色の円グラフは各SNSのフォロワー数の割合を示しています。 集計の結果、最もフォロワー数を獲得しており、ソーシャルメディアでの発信力が強いと考えられるメディアは、若年層女性に向けてファッション/メイク動画をメインに発信する動画メディア『C Channel』。その数フォロワー数は延べ1000万人以上と、驚異のフォロワー数を持っていることがわかりました。次点の『Tasty Japan』『Tastemade Japan』もクッキング動画を配信する分散型メディア。それぞれ数百万人のフォロワーを保有しています。 結果として今回の集計では、動画メディアがフォロワー数上位を多く占める結果に。SNSでの発信に特化したメディア形態の強みが現れた結果になりました。 全体でのランキング、記事メディア/動画メディアでのランキングは以下の通り。 (1k=1,000フォロワー) ■全メディアを集計対象としたトップ10 1位 C Channel (10,130kフォロワー) 2位 Tasty Japan (6,902kフォロワー) 3位 Tastemade Japan (3,925kフォロワー) 4位 パーゴルフ+PLUS (3,853kフォロワー) 5位 日本経済新聞 (2,986kフォロワー) 6位 PECO (2,668kフォロワー) 7位 DELISH KITCHEN (2,489kフォロワー) 8位 kurashiru(クラシル) (2,406kフォロワー) 9位 modelpress (2,198kフォロワー) 10位 NYLON JAPAN (2,045kフォロワー) ■記事メディアを集計対象としたトップ10 1位 パーゴルフ+PLUS (3,853kフォロワー) 2位 日本経済新聞 (2,986kフォロワー) 3位 modelpress (2,198kフォロワー) 4位 NYLON JAPAN (2,045kフォロワー) 5位 Fashion Snap (1,913kフォロワー) 6位 VOGUE JAPAN (1,818kフォロワー) 7位 サッカーキング (1,536kフォロワー) 8位 音楽ナタリー (1,151kフォロワー) 9位 レスポンス (1,093kフォロワー) 10位 ウォール・ストリート・ジャーナル (949kフォロワー) ■動画メディアを集計対象としたトップ10 1位 C Channel (10,130kフォロワー) 2位 Tasty Japan (6,902kフォロワー) 3位 Tastemade Japan (3,925kフォロワー) 4位 PECO (2,668kフォロワー) 5位 DELISH KITCHEN (2,489kフォロワー) 6位 kurashiru(クラシル) (2,406kフォロワー) 7位 HowTwo! (1,088kフォロワー) 8位 mogoo(もぐー) (1,027kフォロワー) 9位 Macaroni (1,005kフォロワー) 10位 MINE BY 3M (894kフォロワー) <メディアカテゴリでの集計> 今回調査では各メディアを“ニュース/エンタメ” “女性向け” "動画" “趣味・専門”の4カテゴリーに分類。集計対象のメディアの中から、上位サイトをサマリーとしてインフォグラフィックにまとめています。 <メディアのSNS発信動向について> 過去の集計と比較すると、全体として各メディアのフォロワー数は引き続き増加傾向。100万フォロワーのフォロワーを超えるスーパーソーシャル力メディアも、昨年5メディアから17メディアへと急増しています。 フォロワー数上位に多かったのは動画メディア・女性向けメディア。 動画メディアはSNSで見られやすい動画コンテンツをSNS拡散に特化して発信している点、女性向けメディアはSNS利用率の高い若年女性層を獲得しフォロワー数を獲得できている点がフォロワー数の増加のポイントと考えられます。 また、3SNS (Facebook/Twitter/Instagram)の比率を可視化した結果、活用の仕方にも媒体カテゴリー/配信コンテンツ形態ごとに特徴が見られました。 今回分けた4つの分類では、Facebookのフォロワー比率が多いのは動画メディア、Twitterのフォロワー比率が多いのはニュース・エンタメ/趣味・専門メディア、Instagramのフォロワー比率が多いのは女性メディアという全体傾向がありました。 各メディアはそれぞれターゲットする読者層やコンテンツの内容によって注力するSNSプラットフォームを変え、SNSでの発信を行っている様です。 <Webメディア ソーシャル力調査について> これまで、インターネット上のサイトパワーの指標としてはPV(ページビュー)が中心となっておりましたが、Facebook、Twitter、Instagramを始めとしたソーシャルメディアの台頭により、個人による情報の二次伝達の価値が上昇しています。 メディアを経由してソーシャルメディア上でどう話題を作っていくかという点、つまりメディアの持つソーシャル力もますます重要な視点になってくるのではないかと考えられます。 ソーシャルメディア上での口コミとサイトPVに相関関係が生まれることは言うまでもなく、広報・PR担当者のメディア選定時の指標として新しい価値軸になっていくことが予想されます。 ※メディアの選定について:今回の調査は弊社が任意にピックアップした国内日本語386メディアの調査結果となり、全てのメディアを対象にしたものではございません。 <調査結果、PRについてのお問い合わせ先> 株式会社Green romp(グリーンランプ) WEB&TVPRチーム:三橋/野田 続きを読む
機能の特徴 今回のアップデートで、HTMLメールを配信するかのようにバナーや商品、ボタンといったパーツを組み合わせることで、自由自在にLINE@のメッセージをデザインできるようになります。 通常、LINE@で配信できる画像のサイズには規定があり、配信できるメッセージの内容は単一的になりがちでした。そこでWazzUp!では、縦長のバナーを1枚・その下に横長のバナーを1枚・その下に商品を6つ・その下にボタンを1つなど「バナー・商品・ボタン」のパーツを自由に組み合わせ配信することが可能に。 商品は通販サイトの「新商品」や「ランキング」といった箇所から自動で取得してくるので、1度フォーマットを設定すれば、あとは自動で商品情報を取得してきて、配信まで自動で行います。 これにより「新商品のお知らせ」や「最新ランキング」といった内容は、メッセージ登録から配信までを完全自動で行いつつ、なにかイベントがあるときだけ手動でバナーを追加してイベントページへリンクする。そんな効率的な運用が可能になります。またバナーは正方形だけでなく、縦に長いバナーでも横に細いバナーでも追加できるので、通販サイトにあるバナーをリサイズすることなくそのまま流用可能。 LINE@の運用にかかる手間を大幅に軽減すると共に、テスト運用をしていたアカウントでこの配信方式に変えたところ、従来の方式よりクリック率で2倍 〜 3倍もの効果が見られています。 この機能は月額5万円 (税別) から契約可能なWazzUp!にご契約いただくことで使用可能となります。 他にもWazzUp!では新商品や新着コーディネートの自動配信、ブランドごとに配信内容を分けて配信できるセグメント配信など、LINE@上で様々な接客を実現する。 続きを読む
世界中から集めた小粋なデザインたち quoteは2017年11月20日〜2017年11月27日の8日間、BLACK FRIDAY SALEを開催する。「ちょっと訳あり」なデザインプロダクトを特価で。 ◯quoteについて デザイン制作事務所が運営するオンラインの通販ストア。 世界中から集めた小粋なデザインプロダクトを販売している。 店名の”quote(クオート)” は「引用」を意。 デザイナーや作家の想いと感性を「引用」し、大切に販売したいという想いが込められてる。 ファッション、アート、インテリアなど、心くすぐる感性を集め、ささやかながらも幸せになれる 舞台を提供。同ストアで販売されるほとんどの商品は、国内では入手困難なものばかり。海外の作家やメーカーと直接交渉し、仕入れている。 ◯SALE品について 今回、ブラックフライデーSALEに登場する商品は「ちょっと訳あり」なアイテムばかり。メディア掲載のため撮影で使用した商品や、看板猫クロダヌキが"ちょっと目を離した隙に"ダンボールにもぐりこみ、パッケージの袋を破ってしまった猫バッグ。さらには、クロダヌキが上で眠ってしまっていた"ぬくぬく"ネックウォーマーなど、特別な理由で値引きされる商品がズラリ。同ストアのファンたちは「逆に欲しい。」とリアクションしている。 続きを読む
楽天市場 2017年 クリスマスプレゼントランキング(11月1日~11月8日) ■女性編 | 女性が購入するクリスマスプレゼントTOP5 【1位】 BOTANIST ウィンター ヘアケアセット 2017 (アンド ハビット) 【2位】 SK-II ピテラ フルラインセット (SK-II 公式ショップ楽天市場店) 【3位】 カシミア 100% 大判 ストール (ストール専門店LALA Boutique) 【4位】 柔軟剤FULLERY BOTANICALギフトセット (アンド ハビット) 【5位】 トランポリン 家庭用102cm            (チャイルドキッス) ■男性編 | 男性が購入するクリスマスプレゼントTOP5 【1位】 日本製 シルク100% ネクタイ 選べる54種類 (ARTISM) 【2位】 イタリア革 長財布 名入れ無料 (leather-g(レザージー)) 【3位】 トランポリン 家庭用102cm            (チャイルドキッス) 【4位】 バラ【生花】限定クリスマスアレンジ (FlowerKitchenJIYUGAOKA) 【5位】 花瓶いらずの花束ブーケ クリスマスver    (フラワーマーケット花由) ※楽天市場のクリスマスプレゼントの流通総額規模より算出(男性/女性購入者別) ※データ抽出期間:2017年11月1日~2017年11月8日/カッコ内は出店店舗名 「楽天市場」におけるクリスマスプレゼントの関連商品の売上(楽天市場での流通総額)は 2012 年から 2016 年の5年間で約4倍にまで拡大しおり、今年の登録商品数は約85万点に及びます。(11月20日現在) 「楽天市場 2017年 クリスマスプレゼントランキング」の女性編では、クリスマス限定のヘアケアセット(1位)や冬季限定の柔軟剤ギフトセット(3位)、クリスマスコフレ(5位)など、“限定感”を楽しめる女性向け商品が多数ランクインしました。一方、男性編では、ネクタイ(1位)や長財布(2位)など男性向け商品に加え、バラのアレンジ(3位)や花束ブーケ(4位)など女性向け商品も上位にランクインしました。 また、女性編、男性編ともにキッズ用のトランポリンがランクインし、子供へのクリスマスプレゼントとしての人気がうかがえる結果となりました。 続きを読む
コンセプトは「晴れの日に日本茶…ティーバッグで届けるメッセージ」。 古くから「感謝」や「祝福」の気持ちを伝える贈り物として使われてきた日本茶の、不思議な力=「人をつなぐコミュニケーションツール」としての面をクローズアップし、商品を企画しました。 日本茶の大切な一杯を、現代らしくコンパクトな「気持ちの伝わるティーバッグ」として、可愛いギフトに仕上げています。 ビジュアルの楽しさ・華やかさだけではなく、(「大福茶」など)めでたさにちなんだ茶種・グリーティングカード付き・吉祥模様のタグ・文字が入ったティーバッグなど、手に取る人が何度も驚き、幸せな気持ちになるようにと、工夫を凝らしています。 また「食品なのに日持ちする(賞味期限は約1年)」「軽く薄く持ち運びしやすい」「いつでもどこでもカップとお湯さえあれば味わえる」「フレーバーティーなどはパッケージ次第で雑貨感覚で楽しめる」「お茶自体を嫌う人が少なく、誰にでも安心して贈ることができる」「急須を持たない若い方にも、後片付けを省きたいご年配の方にもOK」…など、そもそも「ティーバッグ」そのものがギフトに適した優秀アイテム。 そうしたティーバッグの特性を活かしつつ、当社「日本茶鑑定士」が「日本茶の魅力の再発見に繋がるように」と厳選した茶葉は、しっかりと本格派の味わい。 ハーブティーやフレーバーティーは、入手困難な国産の原料にもこだわりました。 これからのシーズン、クリスマスのカジュアルギフトや御歳暮・御年賀のフォーマルギフトまで、幅広く活躍します。 喜びや感謝にあふれた皆様の「晴れの日」に、【HARENOHI】のティーバッグを。 単品商品は各540円~756円(税込)。アソートギフトは2,000円代~13,000円代。 インターネット販売のみのお取扱いです。 ■取扱商品【1】メッセージティーバッグ[5種/各税込540円] ティーバッグのメッシュそのものに「祝」「寿」「ありがとう」「おめでとう」などの感謝・祝福の文字を載せました。 メッセージをストレートに伝えるお茶は、その深い美味しさと一緒に、贈り手の気持ちをぎゅっと凝縮しています。 「大福茶」「玉露」「さくら茶」「深蒸し煎茶」「浅蒸し煎茶」と、特別感のあるお茶5種類のラインナップ。別添の金粉が華やかさを演出します。 ■取扱商品【2】吉祥ティーバッグ[12種/各税込756円] 選ぶのが楽しくなる、豊富な味の種類&カラフルなパッケージ。 定番のお茶に加え、入手困難な国産原料を贅沢に使ったフルーツティーやハーブティーも。 またティーバッグの持ち手には、「どれが当たるかわからない」おみくじ感覚で楽しめる、オリジナルの「吉祥タグ」。 縁起の良い言葉や吉祥紋様が施されたタグで、お茶の時間がより嬉しいものになります。 30種ものタグの由来は、WEBサイトで閲覧できます。 ■取扱商品【3】カードティーバッグ[2種/各税込540円] 一見普通のグリーティングカードに見える本商品は、パッケージを開いた時の「サプライズ感」とともに、言葉と一緒に美味しいお茶が添えられることで相手への「おもてなし度」が上がります。 外袋の上からメッセージを書くことができ、切手を貼れば郵送も可能。 また開封後であれば、カードの内側にもメッセージが書ける仕様です。 プチギフトには勿論、プレゼントに添えるカードとして、パーティー・イベントの席にセッティングしたり、企業様・店舗様のごあいさつ用に…など、使えるシーンはさまざま。 「ありがとうの深蒸し煎茶」、「おめでとうの浅蒸し煎茶」の2種類、いずれも金粉付き。 【会社概要】 商号  : HARENOHI(ハレノヒ)/和茶倶楽部株式会社 代表者 : 代表取締役 小松 幸哉 所在地 : 〒428-0006 静岡県島田市牛尾834-1 設立  : 2012年03月 事業内容: 日本茶・お茶スイーツ・ティーバッグギフト通販 資本金 : 300万円 続きを読む
【概要】   ・2017年1月~10月のフィットネス機器販売は数量ベースで前年同期の1.7倍、金額で2.1倍    ・低周波などのEMS型は、メーカー参入により約2倍と大きく伸長 【家庭用フィットネス機器の販売数は前年の1.7倍】   家庭用フィットネス機器の販売が大きく拡大している。メーカーの参入と新形状のフィットネス機器の登場に伴い、家電量販店における2017年1月~10月の販売数量は前年同期の約1.7倍、販売金額は同2.1倍となった(図1)。新製品の販売好調により税抜き平均価格は上昇しており、前年同期を約2割上回る約22,500円となった。 【EMS型が市場の6割へ拡大】  市場をけん引しているのは低周波を用いて筋肉を刺激して運動を促すEMS型と、振動する機器を装着したり、振動する機器の上に乗ったりして体を鍛える振動型で、17年1-10月の販売数量はそれぞれ前年同期の2.1倍、5.2倍となった。EMS型は従来ベルトタイプが主流であったが、より手軽なパッドタイプが登場し、市場が拡大した。これら製品は、プロスポーツ選手が愛用していることを前面に押し出したテレビCMや、店頭における積極的なプロモーション活動によって認知度が一気に向上した。こうした新製品が販売を伸ばす一方で、従来のフィットネスバイクやウォーキングマシン等の大型フィットネス機器は減少した。タイプ別数量構成比をみると、EMS型が前年の49%から61%へ、振動型が5%から16%へ拡大した一方で、サイクル型やウォーキング型は共に4%へ縮小した(図2)。いつでも気軽に利用でき、より簡単に運動効果を得られる製品が支持を集めている結果といえる。  フィットネストラッカーや体組成計といった身体データを測定する機器の販売が伸び悩む中で、手軽に身体を鍛えることができる家庭用フィットネス機器が今後どのくらい受け入れられるか注目される。 ※1.全国の家電量販約4000店の販売実績を集計した調査に基づく 続きを読む
当日は、社会科の特別授業として、45分の授業を2回行いました。国内初の「Amazon Robotics」が導入された川崎FCの責任者であるサイトリードの吉田憲司により、Amazonのグローバルビジネスについての説明を行いました。 次に児童達は、人とロボットが協力して、受注から発送までの時間をどのようにして短縮しているかを学ぶために、商品の棚出し作業や安全に作業するためのダンボールの運び方、お客様の商品を丁寧に梱包する方法など3つの体験教室に参加しました。生徒達は、荷物を運ぶ際に「テコの原理」が応用されていることなどを体験し、授業での学習内容が、実際の社会で役立てられていることを学びました。授業の最後には、児童一人ひとりが、体験教室で学んだ最先端の物流をテーマに、ロボットのイラストを描きました。 参加した児童は、次のようにコメントしました。 「自分の買ったものが、たくさんの人達の仕事によって届くことが分かりました。」「学校の勉強が社会で役立つということが、Amazonの体験教室でよく分かりました」 東高津小学校の鈴木校長先生は、「川崎FCと学校が連携して、素晴らしい授業を実現することが出来ました。生徒達は興味津々で本日の体験教室に参加していました。生徒達にとって、物流がどのように日本のインフラを支えているのか、また最先端のAmazon Roboticsについても学ぶとても良い機会になったと思います。実社会に即した体験型の授業は、今後も取り入れていきたいです。」とコメントしました。 川崎FCサイトリードの吉田は次のようにコメントしました。「本日の体験が、子供達の未来の可能性を広げる一助になれば幸いです。川崎FCとしては、子供達が、STEMの分野について、より実社会に近い形で学べるように今後も協力したいと思います。」 <Amazonについて> Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。 続きを読む

2017年11月17日(金) (LINE株式会社)

LINE Pay、全世界で月間取引件数1,000万件突破

LINE Pay株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」において、2017年10月末の時点で月間取引件数1,000万件を突破いたしましたので、お知らせいたします。この成果を達成する過程で、今年に入ってから11月までの時点で、月間流通総額550億円を記録、累計流通総額は日本円で3,000億円となっております。 「LINE Pay」は、2014年12月に日本でサービス開始されて以降、グローバルにもサービスを拡大し、2017年2月には全世界1,000万登録ユーザーを達成しました。さらに大きく成長を続け、2017年11月に、全世界4,000万登録ユーザーを突破いたしました。特に成長が著しいのは日本、台湾、タイの3国です。 日本国内において、「LINE Pay」は3,000万人以上のユーザーが登録し、現在、ゆうちょ銀行、UFJ銀行、三井住友銀行を含む48行の銀行との連携が実現しております。日本のユーザーは国内ローソン全店のレジや、セブン-イレブンを中心に全国23,000箇所以上に設置されているセブン銀行ATMなどから「LINE Pay」のアカウントに残高をチャージすることができ、また、「LINE Pay」を通じて11通貨への外貨両替も可能となっています。 台湾では、「LINE Pay」はいくつかの指標においてNo.1モバイル決済サービスとなっており、登録ユーザー数220万人、CTBC との共同ブランドカード(台湾最大級の銀行であるCTBCとのパートナー提携によって発行される)発行枚数100万枚を記録し、台湾国内において前例のない規模にまで成長しております。台湾の市場調査会社・DataYogurtの調査によると、「LINE Pay」は、台湾ですべての年齢層において最も利用されているモバイル決済サービスであり、さらに、オンラインショッピングで最も利用されているモバイル決済サービスとなっています。 台湾の主な「LINE Pay」加盟店は、夢時代(ドリームモール)、環球購物中心(グローバルモール)、Hanshin Arena Shopping Plaza、漢神百貨(Hanshin Department Store)、美麗華百楽園(Miramar Entertainment Park)、新光三越百貨(Shinkong Mitsukoshi Department Store)、台北101(Taipei 101)、統一時代百貨(UNI-USTYLE Department Store)などの百貨店をはじめ、雲朗観光グループ(L'Hotel de Chine Group)、マリオット、シャーウッド台北を含むホテルチェーン、主要なコンビニエンスストアチェーン、Watsons、Studio Aなどを含む小売店となっております。これからの加盟店からは、20,000店以上の加盟店やパートナー提携状況、今後も継続的拡大が見込めるサービスをご好評いただいております。 さらに、「LINE Pay」は台湾におけるCSR活動でも認知が広がっています。「LINE Pay」ユーザーは10のNPOに寄付を行うことができます。2017年上半期には、現地の思いやりあるユーザーの協力をいただき、「LINE Pay」寄付ページには800万台湾ドル(26万5千米ドル相当)以上の寄付が集まりました。 タイにおいては、「LINE Pay」は、交通系のプリペイドカードであるRabbit Cardを提供するBSS Holdings Co., Ltd.とのパートナー提携後、Rabbit LINE Payとして生まれ変わりました。国家的にキャッシュレス社会を後押ししている背景を受けて、Rabbit LINE Payはオンライン・オフラインの多様な加盟店との提携を推進することで、隔たりがなく利便性の高い決済手段の提供を目指しています。主な加盟店として、タイ国内の代表的な宅配サービスであるKerry Express、マクドナルド、その他地銀との提携が実現しています。 「LINE Pay」のサービスは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しております。また、クレジットカード情報の取り扱いについて、国際クレジットカードブランドが共同で策定した、クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準(PCI-DSS)に準拠しております。PCI-DSSでは、すべてのクレジットカード取引に関する情報が厳重に保存、管理、保護されるように規定しています。 「LINE Pay」は、お金の流通で生じる時間や手間、手数料など様々な摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけてまいります。将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることを目指します。 ■LINE Pay株式会社 代表取締役社長 舛田 淳のコメント 「アジアで突出したコミュニケーションアプリである「LINE」は、モバイル決済領域において目覚しい実績を上げてきております。これからモバイル決済は必ず重要なサービスとなる中で、「LINE Pay」は、ユーザーにとっても加盟店やパートナー企業にとっても、最も便利で、シームレスな決済体験を提供できるサービスになることを目標にしてまいります。」 【LINE Pay株式会社 概要(2017年4月1日現在)】 社名:LINE Pay株式会社 本社所在地:東京都新宿区新宿四丁目1-6 JR新宿ミライナタワー 23階 代表者:代表取締役社長 舛田 淳(LINE株式会社 取締役 CSMO) 資本金:1億5000万円 設立:2014年5月9日 主な事業内容:電子マネーその他の電子的価値情報及び前払式支払手段の発行、販売並びに管理、電子決済システムの提供及び資金移動業 続きを読む
有機・特別栽培の農産物やミールキットなどの食品宅配を展開するオイシックスドット大地株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平、以下、「オイシックスドット大地」)と、ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下「ヤマト運輸」)は、本年10月より、生産者が抱える農産品物流の課題を解決することを目的に、共同研究を開始したことをお知らせいたします。共同研究は「ベジネコ」プロジェクトと呼称し、研究期間は来春までを予定しています。 記 【共同研究の取組み概要】 食料需給や購買活動等が変化する中、生産者は、地域や気候を生かして多種多様な農産品を生産し、市場や小売店などへの納品といった物流の手配まで行っています。一方で、近年の物流業界におけるドライバー不足等の影響により、品質管理や納品時間などの要望に応えられる運送事業者が少なく、農産品物流に課題を抱えています。 「ベジネコ」プロジェクトにより、オイシックスドット大地とヤマト運輸は、それぞれが有する生産者ネットワークと輸送ネットワークを組み合わせ、生産者が個別に手配する輸送手段を統合し、ヤマト運輸の全国約4,000箇所の営業所を活用するなど、安定的かつ効率の良い物流の構築等を共同研究します。 さらに、ヤマト運輸の物流ターミナルからオイシックスドット大地の物流センターへ、必要な農産物を必要なタイミングで一括納品する仕組みを構築し、倉庫への配送や倉庫内作業の効率化を進め、より新鮮な状態でお客さまに商品をお届けすることも目指してまいります。 本年10月からは、消費地からの距離が遠く、農産品物流の課題解決に向けて積極的に取り組んでいる山形県の生産者の方々にご協力いただき、フィールドワークを開始し、新たな輸送スキームの構築などについて、テスト運用を実施しています。 今後、山形県での物流課題をより深く研究するとともに、2018年1月からは宮崎県でもテスト運用を実施する予定です。 また、「ベジネコ」プロジェクトはオープンプラットフォームとして、農産品に関わるさまざまな事業者の参画も視野に入れ、農産品物流の効率化とともに、生産者の販路拡大も支援してまいります。 続きを読む
1:簡単に『あたたかい気持ちが届けられる』eギフトサービスとは?  ユニクロは、人々の生活をより豊かに、快適にする「LifeWear」の代表的なアイテム「ヒートテック」を、スマホを利用して簡単に贈ることができる「ヒートテックeギフトサービス」として10月26日(木)よりサービスを開始しました。かしこまった贈り物ではなく、ちょっとしたお礼の気持ちをeギフトチケットで贈る、カジュアルギフト市場が盛り上がりを見せています。お歳暮やクリスマスプレゼントを贈るほどではないけれど、日ごろお世話になっている人に気軽にプレゼントを贈りたいときは、“eギフトサービス”が活躍します。  今回、ユニクロが始めるヒートテックeギフトサービスはサイト上で贈りたいヒートテックの種類を選び、相手へのメッセージを入力したら、LINE、Twitter、Facebook、メールのいずれかお好きな方法でeギフトチケット(ヒートテック引換券)を贈ることができます。eギフトチケットを受け取った方は、お近くのユニクロ店舗でご希望のサイズ、色を選び、eギフトチケット(ヒートテック引換券)をレジにて掲示して商品と交換できます。受け取った相手が自分のサイズに合った商品を選ぶため、サイズの分かりにくい男性やお子様相手にもぴったりです。  これからの寒くなる季節は、ウィンタースポーツやイルミネーション見物、帰省、初詣など外でのアクティビティも少なくありません。その一つひとつの行事を一緒に過ごす、もしくは寒い地域で過ごす相手へ、新しい贈り方でプレゼントしてみればきっと喜ばれること請け合いです。 2:こんなシーンにぴったり!ヒートテックeギフトサービス活用シーン 【今日知った、アノ人の誕生日】 ■あ、そういえば、今日〇〇さんの誕生日! FacebookやSNSで当日に誕生日に気付いてしまうことってありませんか?自分がお祝いしてもらっていたなら尚更、すぐにお祝いしたいもの。でも買う時間が無い時は、「ヒートテックeギフトサービス」を使いましょう。 【寒い地域で頑張る方へ】 ■単身赴任中の旦那さんに 寒い地域での赴任先で頑張っている旦那さん、パートナーに寒中見舞いとしてヒートテックはいかがですか?言葉だけでなく、ヒートテックも贈れば、きっとあなたのあたたかい想いも伝わります。 【離れて暮らす家族へ】 ■実家の両親や田舎の祖父母へ 寒い地域で暮らす両親や祖父母へ、1年の感謝を込めてカラダを暖めてくれるヒートテックを贈ってみてはいかがですか。日ごろなかなか言えない言葉もヒートテックなら「あたたかい気持ち」と共に伝わるはずです。 【寒さに負けないでほしいあの子に】 ■受験間際の甥っ子・姪っ子に ヒートテックはカラダを暖めてくれるだけでなく、受験までのラストスパートを支える受験の味方になってくれるでしょう。応援したいあの子に贈りましょう。 3:こんな使い方もアリ!?活用術 番外編 寒い冬でも暖めてくれるヒートテックは、実はこんな使い方もできるかもしれません!普段の贈り方ではできない、「ヒートテックeギフトサービス」ならではの“とっておきの活用術”をご紹介します。 【効いたよね?早めのヒートテック攻撃!】 なかなか言えないこの気持ち。密かに恋するあの人に・・・ 「なんだか頭痛くて…風邪かなぁ?」 「大丈夫!?これであったかくして寝なよ」 (eギフトでヒートテックを贈り、      あたたかい気持ちを伝えます) 【場を凍り付かせてしまった、そんなときに…】 しまった…あんなこと、言わなければよかった。  「きょうの打ち合わせで失言しちゃった。 同じチームのメンバーに申し訳ないな…」 (eギフトでヒートテックを贈る) 『みんなへ。 きょうは場を凍りつかせて ごめんなさい。 これであたためてください。』 ヒートテックeギフトサービスの使い方 -贈り方- 1.ギフトを選ぶ 相手に贈りたいeギフトチケット(ヒートテック引換券)を選びます。 2.ギフトカードを作る お好きなギフトカードのデザインを選んだらメッセージを入力し、あなただけのオリジナルカードを作成します。 3.ギフトを贈る ヒートテックと引き換えられるURLを取得し、SNSやメールで相手に送信します。 -受取り方- 1.ギフトを受け取る LINE、Twitter、Facebook、メールのいずれか、贈り主が選んだ方法でギフトが届きます。 2.店頭で商品を選ぶ eギフトチケット(ヒートテック引換券)が届いたら、ユニクロ店舗でご希望のサイズ・色を選びましょう。 3.スマホ画面を提示してヒートテックをもらう eギフトチケット(ヒートテック引換券)を店頭レジにて提示して商品を交換しましょう。 ■贈れるギフト ○ヒートテック 990円+消費税 ○ヒートテックエクストラウォーム(極暖) 1,500円+消費税 ○ヒートテックウルトラウォーム(超極暖) 1,990円+消費税  (*11月下旬発売予定) ○ヒートテック(キッズ、ベビー用) 790円+消費税 ○ヒートテックエクストラウォーム(極暖)(キッズ用) 990円+消費税 続きを読む
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『非接触IC型電子マネー』に関するインターネット調査を2017年10月1日~5日に実施し、10,486件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 ━━<< TOPICS >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■店頭で週1回以上電子マネーを利用する人は、直近1年間利用者の5割強 ■電子マネーのチャージ場所は「レジ、サービスカウンター」が直近1年間利用者の4割弱、「駅の券売機・チャージ機、バス車内」「電子マネーのチャージ専用機」「オートチャージ」が各3割 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆電子マネー・現金で支払う度合い 店頭で電子マネーで支払うことが多い人は24.2%、男性30・40代で比率が高い傾向です。現金で支払うことが多い人は51.4%、20代では7割弱と他の層より高くなっています。 ◆電子マネーの支払い方法 店頭でどのように電子マネーで支払うかを聞いたところ、「電子マネーのカード本体を、店頭の端末にかざして支払う」が55.5%です。「スマートフォンなどを、店頭の端末にかざして支払う」は10.2%、男性30・40代でやや高くなっています。また、電子マネーでの支払い頻度が高い層でも、かざして支払う比率が高くなっています。 ◆直近1年間に利用した電子マネー 直近1年間に利用した電子マネーは、「nanaco」「WAON」「Suica」「楽天Edy」が2割強~3割となっています。「nanaco」「WAON」は、過去調査と比べて増加傾向です。「WAON」は、高年代層で比率が高くなっています。関東では「Suica」、東北では「nanaco」が最多です。 ◆電子マネーの利用頻度 直近1年間に電子マネーを利用した人の9割は店頭で利用しています。頻度は、「週2~3回」「月に1回以下」が各2割強でボリュームゾーンです。「週1回以上」は5割強、20代で低く、男性30・40代で高くなっています。買い物でよく『iD』使う人は「週1回以上」が7割、「ほとんど毎日」が1割と他の層より頻度が高い傾向です。 ◆電子マネーの利用場所 電子マネーの利用場所は、「コンビニエンスストア」「交通機関」が直近1年間利用者の各6割、「スーパー」が4割強、「自動販売機」「駅の売店」が各20%台となっています。過去調査と比べて、「コンビニエンスストア」「スーパー」は増加傾向です。「自動販売機」は男性、「スーパー」「ショッピングセンター・モール」は女性で比率が高くなっています。 ◆電子マネーのチャージ場所 電子マネーのチャージ場所は、「レジ、サービスカウンター」が直近1年間利用者の4割弱、「駅の券売機・チャージ機、バス車内」「電子マネーのチャージ専用機」「オートチャージ」が各3割です。店頭での電子マネー利用頻度が週4~5回以上の人では、「オートチャージ」が他の層より高くなっています。 ◆電子マネーの利用意向 電子マネー利用意向者は67.7%、直近1年間利用者では9割弱ですが、非利用者では1割にとどまります。 ──<< 回答者のコメント >>──────────────── ◆電子マネー利用時の不満・不便な点 (全2,621件) ・レジで「suicaで」の一言が面倒くさい。(男性29歳) ・残高の確認に一手間かかる。(現金なら財布を開くと感覚的に把握できる)(男性24歳) ・自分で現金チャージできるようにしたり、非接触IC型の電子マネーが使える店舗でも、現金チャージが出来ない店舗があるので改善してほしい。よろしく、お願いします。(男性33歳) ・定期券などに入れておくと時々読み取らないことがある。(男性68歳) ・スーパーの電子マネーなのだが、チャージするたびにレシートが発行され、それがいらない。(女性25歳) ・支払いはできるのに、チャージするところが限られているところ。(女性23歳) ・高い値段の商品を買った時、オートチャージにしていてもそれ以上の支払いで使えなかったことがある。そういう時は、自動的に2回オートチャージ出来たら便利。(女性36歳) ・急いでいる時に限って残高が残り少なくなっている。(女性54歳) 続きを読む

2017年11月17日(金) (株式会社ジブンハウス)

ECカートで「家」が買えるサイトが誕生

共働き世帯も多くなり、若い夫婦が休日を使って住宅展示場を回るなどの、従来の家づくりの過程が時間的に難しくなってきている現代。当サイトではカートに「家」を追加すると、家のカスタマイズ、見積もり、VRでの内覧、購入の相談窓口の相談までがすべてスマホで完結し、仕事や家事の合間に家づくりを進めることが可能です。忙しい現代人のライフスタイルに合わせた「新しい家の見つけ方・買い方」を提案し、マイホームの夢をもっと身近にすることが目標です。 ■「住宅展示場に行く暇がない!」お客様の声から生まれた、スマホで完成する家づくり 共働き世帯が多く、忙しい現代。ジブンハウスでは、夫婦で休日を使って住宅展示場を回るなどの従来型の家探しの過程の時間がなかなか取れない、という声をお客様から聞く機会が多くなりました。 そこでジブンハウスは、休日だけでなく、仕事の合間や家事が終わった後などの空き時間にスマホで気軽に家づくりを進めることができる「オンラインで完成する家づくり」を、業界で初めて実現しました。家の壁や窓の形など家のあらゆるカスタマイズ、見積もり、VRでの内覧、購入相談の予約までを、スマホ一台でワンストップで行うことが可能です。 ■マイホームを「カートに入れて」買うまでの4ステップ (1)好きなタイプの家の形を選んで「カートに入れる」 坪数に合わせたサイズの選択や、デザインの選択が可能です。 選択できる家はすべてリーズナブルながら、一流の建築士とデザイナーが考え抜いたスタイリッシュで実用的なデザインです。 (2)家をカスタマイズする 外壁の色、キッチン、玄関、ベッドルーム、窓、照明……選んだ家の細部をスマホで簡単にカスタマイズ。自分だけの理想のマイホームを作ることができます。 カスタマイズ後はお見積が即表示され、ご予算と相談しながらカスタマイズの内容を修正していくこともできます。 (3)VRで家を内覧 部屋の隅々までを、360°VRパノラマで「内覧」することができます。 この「VR内覧」だけを見て家を購入した方もいるほど非常に高精細なVRで、家の完成イメージを見渡すことができます。 (4)お近くのストアにオンライン予約 ご予算内での理想のカスタマイズが決まり、イメージを確認したら、オンラインでストアへの予約をすることができます。スマホで選んだ家の完成イメージをもとに、より理想に近い家づくりをコンシェルジュと話し合うことができます。 続きを読む
データ解析ツールやインフルエンサーマーケティング支援事業を展開する株式会社misosilは、本日より最先端SNSマーケティングツール「Tofu Analytics」に関して、インスタグラム施策の波及効果や売上影響を可視化する新機能を公開しました。 ■背景 リツイート機能がないため波及効果がわかりにくいインスタグラム 昨今のインスタグラム人気は凄まじく、企業も活用を検討するケースが増えています。一方でTwitterと異なり、リツイート機能がなく、投稿の2次拡散、3次拡散の可視化がむずかしく、費用対効果も算出しにくいといった声が企業のSNS担当者から多く寄せられました。 そこで弊社は、月1万円から利用できる高機能なSNS分析・モニタリングツール「Tofu Analytics」の新機能としてインスタの2次拡散、3次拡散を独自の技術で解析し、費用対効果や売上への影響などを可視化することができる新機能を企画・開発しました。 ■「Tofu Analytics」概要 インフルエンサーの特定や、SNSキャンペーンのモニタリングを自動化する最先端SNSマーケティングツール。 キャンペーンやブランド名といったキーワードの投稿量の変化やリーチに加え、拡散に貢献している「インフルエンサー」を独自の解析技術で特定することが可能です。 SNS上の投稿の2次拡散、3次拡散以降までを分析対象とすることで、 一般的なインフルエンサーマーケティングで活用される、単にファン数の多いインフルエンサーだけでなく、今まで気づけなかったマイクロインフルエンサーと呼ばれる隠れファンや潜在顧客も特定することができます。 また、SNSモニタリングを通じてアカウントの日々の健康状態をチェックしたり、SNS上のデータから消費者のインサイトデータの発掘などにも使われています。過去のツイートデータやハッシュタグデータに関しても全件の分析が可能です。 ○3つの特長 1:大手企業から 個人事業主まで幅広いクライアント 東証一部の企業から、新製品や新サービスの認知向上をしたいべンチャー企業、そして個人事業主のお客様まで幅広い規模、業種のクライアントに支持されています。大手広告代理店でも活用されています。 2:独自のデータ分析・ モニタリング技術 自社開発のシステムによってTwitterやInstagramなどのオープンなソーシャルデータだけでなく、シェアされたURLのクリックログや投稿内容の感情まで分析いただけます。過去のハッシュタグデータやツイートデータに関しても全件の分析が可能です。 3:無駄なコスト、一切ゼロ。 ひとつひとつの機能単位での提供も可能。必要な機能だけを無料もしくは月1万円からの低予算でご利用頂けます。 月々のお支払額も明瞭です。企業向けツールでありがちなブラックボックスな料金体系ではありません。 続きを読む
セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長: 関根 淳、本社: 千葉市美浜区中瀬1-8、TEL: 043-273-3111、以下 セイコーソリューションズ)は、今般、来店者のスマートフォンやパソコンから事前注文・決済が可能となる飲食店向け新サービス「Linktoモバイルオーダー」を開発しました。  11月14日より大阪王将の餃子サークルアプリと連携し、サービス提供を開始しています。  「Linktoモバイルオーダー」は、飲食店利用者がスマートフォンやパソコンからテイクアウト商品を事前に注文し、キャッシュレスで決済できる仕組みを提供するクラウドサービスです。本サービスにより、飲食店では、テイクアウト利用者が来店した際に会計や商品受け取りで待つことがなくなるなど、来店者の利便性が大きく向上します。  また、本サービスは、セイコーのオーダリングシステム「MONSTERA(モンステラ)」と連携することで、MONSTERAの端末であるキッチンプリンターやキッチンディスプレイに事前注文情報を表示でき、イートイン業態で煩雑になりがちなテイクアウト用の調理運用をスムーズに行うことができます。  セイコーソリューションズは、今回の「Linktoモバイルオーダー」を皮切りに、今後もセイコーのオーダリングシステムとクラウドで連携する飲食店向けアプリケーションサービス「Linktoクラウドシリーズ」を拡充し、飲食店や飲食店を利用するお客さまの満足度向上を図ります。 【特長】 ■注文情報は店舗だけでなく、同じ内容が本部やエリアマネージャーなどのパソコン/タブレットで閲覧できます。 ■現金以外の各種決済手段に対応可能です。 ■キッチンプリンターからは当日の予約順で自動的に伝票出力されるため、正確で素早い店舗運営をサポートします。 ■オーダリングシステム「MONSTERA」を導入している店舗では、インターネット環境があれば追加機器は不要です。 *1 「大阪王将」各店で利用できるスマートフォン用公式アプリケーション。「来店スタンプ」、「おごり機能」のほか、「Linktoモバイルオーダー」と連携し、新たに「テイクアウトオーダー機能」が追加されました。 *2 テスト先行導入として直営4店舗でサービス提供を開始。 ※大阪王将、餃子サークルはイートアンド株式会社の登録商標または商標です。 ※その他、記載されている会社名および製品名などは各社の登録商標または商標です。 続きを読む