コロナ禍でさらに加速するCX。 ニューノーマルで戦うために、今準備しなければならないこと。

オンライン開催

イベント・セミナー
日時2020年9月3日(木) 16:00~16:40
会場オンライン(Zoom開催)
主催企業TIS株式会社
参加費用無料 無料
定員特にありません
申込期限2020年09月03日(木)
主な対象者アフターコロナに向けたeコマースシステムの強化を検討している方 あるべきeコマースシステムの在り方に迷っている方 これからの顧客との接点の在り方をECの観点から整理したい方
備考
ご確認ください
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セミナー詳細

コロナ禍でさらに加速するCX。
ニューノーマルで戦うための、「オムニチャネル」の先にある、
「OMO」「ユニファイドコマース」に向けて、今、準備しなければならないこと。

テクノロジーの進化に伴い消費者の購買行動は、オフラインからオンラインへ
少しずつ遷移しています。

オフラインとオンラインで行うビジネスの在り方の変遷は、
コロナウィルスにより一層加速されているとともに、コロナ収束後も
消費者は以前のような消費行動を起こす保証はなく、オフライン(店舗)に
100%戻ってくるとは限らない状況となります。

アフターコロナを見据え、今、企業が準備しなければいけないことは何か?

現在の消費者の行動変化から対応しながらも、アフターコロナを見据えた
中長期的な観点で準備を進めることが企業には求められていますが、
そのためには今後のオフラインとオンラインの役割を整理する必要があります。

近年変化してきているオンラインとオフラインの役割の変化の一例として

・オンライン
例)顧客のエンゲージメントを高める施策
 (消費者とのデジタル接点づくり・コミュニケーション方法の創出)
・オフライン
例)店舗の役割は、優れた接客による「エンゲージメントを高めること」から
 「体験」や「ピックアップ」などに特化

などが挙げられますが、

本ウェビナーでは、企業に求められるオンライン・オフラインの
役割・要素を整理し、昨今話題を集めている「オムニチャネル」「OMO」
「ユニファイドコマース」などを基に今後、あるべきシステム基盤の在り方について、
わかりやすくご説明をさせていただきます。

■こんな方にオススメのセミナーです。
 ・アフターコロナに向けたeコマースシステムの強化を検討している方
 ・あるべきeコマースシステムの在り方に迷っている方
 ・これからの顧客との接点の在り方をECの観点から整理したい方

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