ECサイトが今スグ導入検討すべき3つの広告配信機能【第1回】<動的検索広告(DSA)>

樋爪 康之

多くのECサイトの場合、取扱商品の数と種類が豊富でありユーザーが興味のある商品はユーザー単位で異なる傾向にあります。

よってECサイトのリスティング広告は、最適化が進むほどキーワード、広告文、最終ページURLの組み合わせが膨れ上がりアカウント構造は煩雑になりがちです。

今回は
・日々変化し増え続ける検索語句を自動的にカバーする
・ユーザーの閲覧履歴を元に最適な広告を自動生成する
といった運用効率化と成果最大化を実現するGoogleAdWordsの広告機能を3つの中の1つ動的検索広告(DSA: Dynamic Search Ads)をご紹介します。

【第2回】<ショッピング広告(旧:PLA)>
https://ecnomikata.com/column/17109/

ECサイト広告運用に動的広告は必須

多くのECサイトの場合、取扱商品の数と種類が豊富でありユーザーが興味のある商品はユーザー単位で異なる傾向にあります。

よってECサイトのリスティング広告は、最適化が進むほどキーワード、広告文、最終ページURLの組み合わせが膨れ上がりアカウント構造は煩雑になりがちです。

今回は
・日々変化し増え続ける検索語句を自動的にカバーする
・ユーザーの閲覧履歴を元に最適な広告を自動生成する
といった運用効率化と成果最大化を実現するGoogleAdWordsの広告機能を3つご紹介します。

1.概要

動的検索広告(DSA: Dynamic Search Ads)とは広告主様のウェブサイトと関連性があるユーザーの検索語句に対して広告を半自動的に生成して表示させる機能です。

広告の説明文など一部の項目に関しては、予め指定する必要があります。広告見出し、最終ページURL、表示URLに関しては、ユーザーの興味関心(検索語句から予測)に合わせて動的に生成されます。

2.仕組み

■画像:動的検索広告の配信イメージ■画像:動的検索広告の配信イメージ

ウェブサイト(URL)を指定することで様々なサイト内の情報を広告クローラーがスキャンして取得します。
そして①ユーザーの検索語句が、②取得したサイト情報とマッチした際に、③自動的に最適な広告見出し、最終ページURL、表示URLを生成して広告を表示します。

3.特徴

■画像:動的検索広告 広告配信の仕組み■画像:動的検索広告 広告配信の仕組み

システムの自動ターゲティングにより興味関心があると想定されるユーザーに対してのみ自動的に広告を表示します。
よって日々変化する検索語句を自動的にカバーすることが可能になります。ユーザーの検索語句、商品数、最終ページURLが膨大な広告主様に最適なプロダクトです。

著者

樋爪 康之

デジタルエージェンシー 事業部
アドプランナー 運用型広告スペシャリスト
ただひたすら広告運用に真摯に向き合うこと約6年間、 成果が伸び悩むクライアントからのご依頼に対し徹底的に改善を行い、確実にCV増/CPA改善に導く。
GoogleAdWords、Yahoo!プロモーション広告、SNS広告など様々な広告媒体を横断的に活用し、クライアントの利益を最大化させる。

弊社HP:http://www.gaprise.com/
執筆ブログ:http://listing.gaprise.com/blog/

コメント

コメントを書くには、会員登録が必要です。
既に会員の方はログインしてください。
まだ登録をされていない方は、「新規会員登録」より登録を行ってください。