【Amazon広告】入札単価の調整だけじゃない!インプレッションが少ない時にすべき対策!

アグザルファ株式会社

こんにちは!
アグザルファのAmazon専門コンサルタントです!

アグザルファブログでは現役コンサルタントだからこその知見を元に情報発信をしています。
Amazon出品者の皆さまが抱えているお悩み解決のお手伝いに少しでもお役に立てればと思います!

また、アグザルファでは「オンラインセミナー」を開催しております!
これから出品される方、出品されている方もご参加頂いていており、複数回参加してくださる方もいらっしゃいます。

当社のオンラインセミナーでは、メインスピーカーとは別に参加者様のご質問に対して迅速にお答えするコンサルタントが待機していますので、Amazon出品に関してご不明点などありましたら随時ご質問いただけます。

質問は「匿名」で投稿できますので、是非参加した際にはお気軽に質問してくださいね!

さて、本題となりますが、「オンラインセミナー」で良くいただくご質問がございます。



「Amazon広告でインプレッションが発生しません。何か対策はありますか?」



この問題は、正直僕らコンサルタントも直面することは多々あります。。。

今回はAmazon広告でインプレッションが発生しない「考えられる原因」と「その対策」について解説していきます!


インプレッションをもっと増やしたい方はこちらから!
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インプレッションが発生しないときのよく見かける対策

インターネットで検索すると下記の様な回答が多く見かけたことはありませんか?

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▼よく見かける対策
・広告グループの予算を増額させましょう
・キーワードの入札単価を増額させましょう
・新規キーワードを追加させましょう
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これらは、よく見かけるAmazon広告対策です。

間違ってはいませんし、これで解決する場合ももちろんあります。

ですが、Amazon広告は【クリック課金型広告(PPC広告)】なので、掲載自体に費用は掛かりませんがクリックされると広告費用は発生します。(もちろん購入に至らなくても)

そういった事から、

「この高い入札単価だと粗利が減ってしまう・・・」
「ビックキーワードでしかインプレッションが拡大しない・・・」


など、上記のよく見かける対策だと、解決まで至らない事も多いかと思います。

そんなお悩みをお持ちのAmazon出品者の皆様!
まだまだ諦めるのは早いですよー!


実は、他にも対策できることは多くありますので、一個ずつ確認しながらAmazon広告対策を行っていきましょう!

広告の入札単価を見直す前に商品ページの見直し

「商品ページから?」と思われた方こそ、ぜひやっていただきたい対策です。

いくら入札単価を上げても、インプレッションが少ない原因は、

設定しているキーワードと商品の関連性が低いと判断されている可能性が高い。

という事から、まずは商品ページ自体の状態確認から行ってみましょう、ということです。

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ちょっと違った角度から考えてみる
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自分の店舗で扱っている商品を、目の前のお客様にPRすると仮定した場合、どちらの方が売りやすいでしょうか?

・商品情報が頭に入っているもの
・商品情報が頭に入っていないもの

当然、【商品情報が頭に入っているもの】になると思います。

それはそうですよね。商品情報が多い方が説得させやすくなるので、購入率を上げられますよね。

同時に、売れないものでスペースを使うのなら売れるものでスペースを使いたいはず。

Amazon広告も、それと同じ事だと考えてみると今後の説明が分かりやすいかと思います。

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広告対象商品ページの見直し
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上記の解説を踏まえてから、実際に商品ページを見直してみてください。

目の前のお客様にインプレッションが伸び悩んでいる商品ページを読み上げてみていかがでしたか?

購入に繋がりそうでしたか?
スペースを使ってでも紹介したいと思いましたか?


「こりゃ見直しが必要そうだ・・・」と思われた方は、ぜひまずは商品ページの見直しから着手してください!

Amazon広告もこの様に考えてみると出品商品の関連性が低いと、インプレッションが伸び悩んでしまう事が懸念されます。

考え方としてはこの様な感じで考えていくことで、より効果的なAmazon広告対策が行えます!

商品ページの各種設定 4つの見直しポイント

さて次に、本格的に商品ページの中の各種設定状況を見直していきましょう。

Amazonのシステム側に関連性が低いキーワードだと思われている可能性がないか探っていきます。

ここで重要なのは、「ユーザーが検索するキーワード」と「売りたいキーワードは違う事もある」という事です。

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▼チェックしたいポイント
・商品名
・商品仕様(箇条書き)
・検索キーワード
・ブラウズノード
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1.商品名
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商品名はAmazonサイト内ではもちろんのこと、「Google」や「Yahoo!」などの検索エンジンにおいても最も重要な項目です。

自社商品をAmazonサイト外で検索した場合も同じ表記になりますので、広告との関連性は重要な部分になりますね!

その為、商品名で確認したいことは検索需要がありそうなキーワードが入っているか確認しましょう。

Amazon側で推奨されているのは、

[ブランド名(メーカー名)]+[商品名][仕様、色、サイズ、タイプなど]+[モデルタイプ]*

正確には「商品カテゴリーごと」によっても推奨が異なる場合もありますので、不安な方はAmazonヘルプやテクニカルサポートにて確認を行うと良いでしょう。

*引用元:Amazonヘルプページ 商品を登録
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=G200220550&

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2.商品仕様(箇条書き)
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商品仕様は箇条書きともいわれ、ベンダー契約者ではバレットポイント(Bullet Points)とも呼ばれています。

商品仕様は商品情報を記載する項目となりますので、いわば「商品PR項目」です。

ここでのポイントは自然な文章でいかに検索されそうなキーワードが入れられるかという事です。

Amazonのシステムに広告と商品ページの関連性が高いと思せれるかの部分になりますので、広告でインプレッションを拡大したいキーワードを埋め込むのも良い方法です。

どの様に改善したら良いか悩まれる方には是非こちらの記事を参考にしてみてください⬇︎

▼画像・文字情報の使い分けがポイント!Amazon商品ページで魅力を伝えるコツ
https://ecnomikata.com/column/27593/

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3.検索キーワード
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検索キーワードももちろん重要です。

広告の落とし穴でもあるのですが、売れそうだからといってニッチなキーワードをチョイスし過ぎてませんか?

そうするとユーザーの検索需要にマッチしていない懸念も出てきますの、その場合は検索キーワードの設定を見直す必要があります。

ニッチなキーワードでなくても、ユーザーの検索キーワードは日々変化しますので、シーズンにおける検索需要の確認をおすすめ致します。

それと同時に、定期的に広告のキーワード追加をしてみても良いでしょう。

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4.ブラウズノード
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ブラウズノードは、ちょっと深い部分で見落としがちなポイントになります。

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、商品登録時に行った「登録カテゴリー」の事を指します。

まずは、どのカテゴリーに登録しているのか再確認してみましょう!

例えば、

商品が「コーヒー豆」なのに、「ドリップパック」などに登録されていませんか?

確かに同じ系統ですが、商品数が多いAmazonでは、商品との関連性が低いと思われてもおかしくありませんね・・・

商品登録を行った際になんとなく登録されている方もいらっしゃると思いますが、しっかり登録された方も要チェックです!

Amazonでは出品商品数が年々増加していることもあり、登録できるカテゴリーも増加し細分化されています。

商品登録時はドンピシャなカテゴリーがなかったために、近しいカテゴリーを選択していた商品などの場合は、ぜひ最新のカテゴリーを確認してみましょう。

すぐにでもチェックしてみましょう!

Amazon広告運用の再認識ポイント

ここまで商品ページの見直しを中心に解説してきましたが、なぜ商品ページの話がメインなのか。

「広告で売上は作れます!と言われたのですが、本当にそうなのですか?」などのご相談を良く聞きますが、広告運用はもちろん大事ですし、年々広告運用の重要性も増してきていることは事実ですが、再認識して頂きたいことがあります。

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優秀な広告キーワードを設定して、インプレッション問題解決!

クリック率(CTR)が上がったとしても、クリック先は商品ページです。

商品ページの情報量が不十分であると、残念ながら購入にはつながりません。

商品情報を充実化させて転換率(CVR)を上げられる様に、商品ページの作りこみは日頃より抜かりなく対策しておくことが、広告効果を高められる一番の方法です。

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さて次からはもう少しテクニカルな部分を解説していきますよー!

Amazon広告設定の見直し

ここからは本格的な設定の見直しに進みます。

広告のステータスから、入札単価調整、そしてちょっとしたコツなども含めて解説していきます!

まずチェックしたいポイントから。

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▼チェックしたいポイント
・キャンペーン予算の確認
・広告グループの配信ステータスの確認
・キーワードの入札単価の確認
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キャンペーン予算の確認
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この問題にお悩みの方には初歩的な部分かもしれませんが、一応確認しておきます!

予算の最低上限は「¥100~」です。

入札単価のキャンペーン予算が「¥100」の場合、「¥100」以上のキーワード入札単価の設定はできません。

稀に「¥100」以上でないと、競合の入札単価競争に負けてインプレッション数が伸び悩む場合もありますので、一度一時的に増額し、試験的にどの程度の予算が必要になりそうなのかも含めて、再確認すると良いでしょう。

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広告グループの配信ステータスの確認
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「そんなの確認済み」なんて方もいらっしゃると思いますが、しっかりキャンペーンを整理されている方は要確認ポイントです。

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▼チェックしたいポイント
・予算切れによる対象外
・在庫切れによる対象外
・カートボックス非獲得による対象外
・商品コストによる検索対象外(ベンダー契約者様のみ)
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予算切れによる対象外

インプレッション数が発生しない・伸び悩んでいる方だと思いますので、この項目は心配ないかと思いますが・・・

ステータスが【対象外】と記載されている場合は、ステータス部分にマウスオーバーすると理由が記載されているので内容を確認してみましょう!

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▼予算切れによる対象外 表示例

キャンペーンの1日の予算をオーバーしました。
このキャンペーンの広告は、1日の予算がリセットされる午前0時まで表示の対象になりません。
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在庫切れによる対象外

この理由は出品数が多い方こそ見落としがちな部分になります。

なぜ見落としがちな部分かというと、こちらのキャンペーンの状態だと【有効】の表示・・・

広告グループでの状態でも【有効】の表示・・・

広告商品での【対象外】の表示となる為です!!

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▼在庫切れによる対象外 表示例

SKUは広告対象ではありません。
この出品商品はおすすめ商品ではありません。おすすめ商品は、商品詳細ページの上部付近に表示されていて、お客さまが今すぐ購入したり、カートに追加したりできます。
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カートボックス非獲得による対象外

今まで売れていたのに、「あれ?最近この商品売れてないなー」と思った時にはまずこちらを確認!

カートボックス獲得には様々な要因がありますので、こちらの記事を参考にもしてみてくださいね⬇︎
▼今すぐできる!Amazon出品者評価でカートボックス獲得率アップ!?
https://ecnomikata.com/column/27006/


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▼カートボックス非所得 表示例

SKUは広告対象ではありません。
この出品商品はおすすめ商品ではありません。おすすめ商品は、商品詳細ページの上部付近に表示されていて、お客さまが今すぐ購入したり、カートに追加したりできます。
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予算切れによる対象外の表示と同様の内容になり、調べ方も同様のですので上記を参考にしてください!

商品コストによる検索対象外(ベンダー契約者様のみ)

こちらは、ベンダー契約のみで発生する表記となります。

こちらの問題も対策方法がございますが、ブログの記載は控えさせていただきます・・・

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▼商品コストによる検索対象表示

Amazonにおけるこの商品コストは、価格設定に関する購入者の期待に添っていません。コストの引き下げを検討してください。コストの引き下げ後、商品が広告掲載の対象になるまでに数週間かかる場合があります。
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キーワードの入札単価の確認
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一点だけ注意すべきポイントがあります!

それは、

特定のキーワードだけで予算消化されていないか

といった事。

意外と見落としがちなのですが、特定の「ビックキーワード」ばかりで予算消化していて、他のキーワードでも予算消化されてしまっている可能性も否めないので、一度確認してみるのが良いでしょう。

【 オートキャンペーン 】でお悩みの方は、

「Amazonadvertising>レポート作成>キャンペーンタイプ>レポートタイプ【検索キーワード】」


上記よりExcelをダウンロードして確認することができます。

※レポート設定配信をすることで、定期的なチェックをタスク管理に組み込みやすくなるなるので、おすすめポイントです!(スケジュールよりお好きな曜日を設定することが可能)

【 マニュアルキャンペーン 】でお悩みの方は、

レポートでの確認も可能ですが、

「Amazonadvertising>キャンペーン>広告グループ>ターゲティング」

上記より確認することが可能です。

こちらでビックキーワードで多くの予算が消化されていないか再確認してましょう!

Amazon専門コンサルタントのちょっとしたコツ

ここまで読んでくださったので、Amazon専門コンサルが実施している広告運用のちょっとしたコツを紹介いたします!

Amazon広告に少しばかり慣れている方におすすめとなりますが、

1キャンペーン、1SKUがおすすめです!

なぜかというと、類似商品で広告グループを統一している場合に、どの商品がどのキーワードで購入に繋がっているのか、判別が分からなくなってしまうからです。

例えば、バリーションを組んでいる商品で「商品単体」・「商品5本セット」を出品している場合に、購入に至っているキーワードは異なる可能性があります。

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「商品単体」だと「ビックキーワード」で埋もれてしまう事もあるかと思いますが、

「商品5本セット」では、【ビックキーワード+大容量】などのキーワードで購入に繋がっている事もあります。

この様な差も地道に広告運用へ活かしていくことで、

【ACoS(Advertising Cost of Sale)】や【ROAS(Return On Advertising Spend)】の改善につながり、広告費の無駄を削減できるようになっていくでしょう。
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最後にすぐ実践できるおすすめをもう1点紹介します!

入札単価を設定するときに、「80」や「100」といった区切り良い単価を設定されがちですが、キリのいい数字は多くの広告主も同じく設定していることが多いです。

その為、「81」や「101」などの1円増額することでインプレッション数向上の期待もありますよ!

ぜひ実践してみてくださいね!

まとめ

まずはこの長文を読んで頂きありがとうございます。

こちらで皆様のお悩みを解決できる事を祈っています。(どうか役に立ちますように・・・)

中盤にも同じ事を記載しましたが、Amazon広告はあくまでもツールです。

広告をクリックした後に行きつくページは、商品ページであり、購入判断は商品情報です。

その為、商品ページの充実化が最重要項目だと考えますので、是非この機会に見直しをしてみましょう。

最後になりますが、改めて最後まで拝読頂きありがとうございます。

スポンサーブランド広告などに関する記事も公開していますので、こちらも是非参考にしてみてくださいね!

▼ファーストビュー独占!画面占有率50%!?SB広告でブランドを磨くヒント
https://ecnomikata.com/column/28911/

▼Amazon スポンサーブランド広告 予算消化ルールに変更あり!
https://ecnomikata.com/column/25328/


アグザルファブログが皆様の参考になれば幸いです。
今後もAmazon出品者の皆さまをはじめ、有益な情報を発信して参ります!


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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著者

アグザルファ株式会社

【Amazon専門コンサルのパイオニア企業】
2011年より業界初のAmazonコンサルティングを開始。
パイオニア企業として長年にわたり多くのクライアントの売上を拡大してきた確かな実績や知見を蓄積。

商品やカテゴリ問わず、Amazonデータの解析や競合調査をもとに、1社1社に合わせた最適な施策を実施し、競合との差別化で売上拡大の実現に繋げます。

個人から大手企業まで多くのクライアントのサポート実績があり、月商10倍や無名ブランドを有名ブランドに育てるなど、着実に成功事例を創出。

【Amazon内の受賞実績多数】
年間の優秀な出品者や商品に贈られる「Amazonマケプレアワード」や「Amazonランキング大賞」を当社クライアントが多数受賞。

【メディア掲載多数】
「日経MJ」や「日本ネット経済新聞」、Amazon関連書籍をはじめ、多くのメディアで当社のコンサルティング実績が掲載。AbemaTVの番組「AbemaPrime」にAmazonの動向について代表比良がゲスト出演しました。

https://www.axalpha.com/amazonconsul/