【Criteo】日本の現役マーケター100人に聞く!リピート購入への成功の鍵

ECのミカタ編集部

Criteo(クリテオ、本社:フランス/日本取締役社長:グレース・フロム、以下Criteo)は、全世界でオンラインのダイレクトレスポンス広告に携わるマーケター900人以上を対象に、マーケティングに関する予算や取り組みについてのアンケート調査を実施した。
調査は調査会社Euromonitorと世界12か国で実施され、全回答者数901人のうち、日本人回答者数は100人となる。

世界的に増加するEC取引数

11月の「独身の日」、12月のクリスマス商戦を経て、オンラインショッピングのヒートアップぶりは明らかである。
米国ではブラックフライデーのEC取引が前週にくらべてデスクトップで3倍以上、モバイルでは4倍以上を記録。
多くのマーケターにとって、年後半のビッグセールはプロモーションの成果を分析し次に活かす絶好の機会だ。

新規顧客の獲得には「ディスプレイ広告」

セールイベントは、新規顧客を獲得する最大のチャンス。
41%のマーケターが新規顧客の獲得にディスプレイ広告を活用すべきと回答し、新規顧客獲得の手法としては最も多くのマーケターに有力視されていることがわかった。
集計結果は以下の通り。
1位 ディスプレイ広告(41%)
2位 検索エンジンの最適化(SEO)(34%)
3位 ソーシャルメディアマーケティング(33%)
4位 ランディングページ最適化(28%)
5位 検索広告(PPC)(26%)

より多くの顧客にアプローチできる、という点で期待されているようだ。

日本では5割程度?リピーター獲得にはアプリの活用を

新規顧客がリピーターとして定着するには、デバイスの中で最も身近なスマートフォンアプリの活用が重要視されている。

日本ではアプリの利用を促すアプローチは米国や韓国に比べ、5割を切っているのが現状。
実態としては、アプリの利用者が少ないこと、ブラウザとアプリの連携が甘いことなどが指摘されている。

結論:ECサイト向上を図るには

自社の運営するECサイトをますます活発にしていきたいのであれば、新規顧客とリピーター顧客の獲得は必要不可欠。

多くのマーケターの回答から、新規顧客の獲得にはディスプレイ広告、リピーターの獲得にはアプリの強化が最も重要視されていることがわかった。

広告やアプリの強化、適切なマーケティング戦略のためには、自社だけでは限界がある。
パートナーとなる企業との連携にも、柔軟に対応していく必要があるだろう。

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