Google ショッピング広告とCriteoに対応する「フォーカセル」、新たにECサイト運営企業向け【フィード広告導入支援プラン】の提供を開始

ECのミカタ編集部

SO Technologies株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:山家 秀一、以下「SO Technologies」または「同社」)は、EC向けフィード広告支援サービス『フォーカセル』にて「フィード広告導入支援プラン」の提供を開始することを公表した。

Google ショッピング広告とCriteoに対応

ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修)の連結子会社であるSO Technologiesは、EC向けフィード広告支援サービス『フォーカセル』にて「フィード広告導入支援プラン」の提供を開始することを公表した。

同社は、リスティング広告等とは異なる知識を要するフィード広告における、初期設定、フィード作成・更新、フィード運用(クリエイティブ運用)をサポートし、EC事業者のフィード広告による売上拡大を支援するとしている。さらにEC事業者からニーズの高い広告媒体であるGoogle ショッピング広告とCriteoに対応し、今後、順次追加予定とのことだ。

EC向けフィード広告支援サービス「フォーカセル」

EC向けフィード広告支援サービス「フォーカセル」

多品種ECサイト向けに開発されたフォーカセルは、フィード広告で商品単位の最適な広告配信ができるサービスだ。データ分析から広告の最適化まで自動化されるため、最低限の作業でフィード広告経由の売上最大化に寄与する。同社では、導入企業の85%以上で広告経由の売上増加実績があるとしている(Google アナリティクス計測)。

◆サービス提供内容

▷導入支援(初期設定、フィード作成・更新、クリエイティブ運用)
▷広告データ取得 ※自動運用
▷注力・非注力推奨商品の分析 ※自動運用

◆対応媒体(自動最適化)

▷Google ショッピング広告
(スマートショッピングキャンペーン、P-MAXキャンペーン)
※順次追加予定

◆対応媒体(導入支援プラン)

▷Google ショッピング広告
▷Criteo

フィード広告導入支援プランの概要

「フィード広告導入支援プラン」は、これからフィード広告に力を入れたいECサイト向けに、導入に関する業務をトータルでサポートするものとなっている。いずれも適切な設定と広告効果を出すための運用が重要となるGoogle ショッピング広告とCriteoに対応しており、今後、対応媒体を増やしていく予定とのことだ。なお広告データを分析・改善する自動最適化機能の導入は必須ではないとしている。

◆支援内容

▷初期設定

フィード広告特有のタグ設定、GoogleMerchantCenter設定、キャンペーン設定
※アカウント開設は対象外。

▷フィード作成・更新

クローリングを行いECサイトから商品情報を定期的に取得し、フィードの登録および最新情報への更新を行う。

▷フィード運用(クリエイティブ運用)

商品フィードの運用を代行し、広告効果を改善する。
※広告キャンペーンの運用は対象外。

◆対象

▷これからフィード広告を実施したいEC事業者
▷商品点数300点~のECサイトを持つ事業者(推奨)
▷EC事業者を支援する広告会社

◆対応媒体

▷Google ショッピング広告

ユーザーが検索したキーワードに応じて、Googleの検索結果上部に商品情報が表示される検索連動型のフィード広告。商品画像やテキストが表示され、購買意欲の高いユーザーの目に触れやすい特徴がある。一方、配信には「Google Merchant Center(GMC)」へすべての商品情報を登録・設定する必要がある。

▷Criteo

ECサイト等のページを訪れたが購入に至っていないなど、興味関心の高いユーザーに対して商品情報の配信が可能なリターゲティング型のフィード広告。Criteo独自のアルゴリズムにより分析されたユーザー属性に合わせて最適なクリエイティブを配信できる。Google ショッピング広告と同様、運用にはフィードを登録・設定する必要がある。

ECが抱える集客課題の解決につなげる

公表に際して同社では次のように述べている。

「経済産業省による『令和 2 年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)』によると、EC分野において、すべての商取引金額(商取引市場規模)に対する電子商取引市場規模の割合を指す『EC化率』は例年増加傾向にあり、BtoCの物販系ECでは前年比8.08%、BtoB ECでは33.5%となっています。

実店舗だけでなく、ECサイトへの集客および売上拡大が重要視されている状況をふまえ、当社は、ECサイトの集客に欠かせないフィード広告を自動最適化する『フォーカセル』の提供を2022年4月に開始しました。当社が管理する広告データをもとに、統計・機械学習の専門家によって構築されたロジックにてフィード広告の運用をシステム化し、広告経由の売上最大化を支援しています。
(中略)
当社は、稼ぐ力を日本全国に広げていくため、テクノロジーを駆使したプラットフォームの開発・提供を通じて、企業が抱える集客課題の解決に努めてまいります」

同社には、サービス提供開始以降、多数のEC事業者より「フィード広告運用のインハウス化を模索したがうまくいかなかった」「特徴的な運用となり、委託できる支援会社(広告会社)が限られている」などの声が寄せられていたという。

フィード広告の成果拡大のみならず、フィード広告の導入に際してEC事業者が直面している課題を受け、『フォーカセル』は専門的な知見を要するフィード広告の初期設定や、フィードの作成・運用を一括で支援する「フィード広告導入支援プラン」の提供を開始することにしたのだ。

同社はまた、フィード広告の導入支援を通じて、適切な活用を推進することで、ECサイトの売上拡大を支援するとしており、さらに多くのEC事業者のビジネスを加速させることになりそうだ。

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