AIを「導入しただけ」ではECは伸びない――“AIを成果につなげる方法”を語るイベントを開催【ワールド・三越伊勢丹ら登壇】
生成AIを使って、商品説明文を作る/データを分析する/問い合わせ対応を効率化する――EC運営の現場でも、AI活用は急速に広がっている。しかしその一方で、「業務は効率化されたが、売上への影響が見えない」「一部の担当者しか使っていない」「自社では、どこから取り組むべきかわからない」といった課題を感じている方も多いのではないだろうか。
いま、問われているのは「AIを導入するかどうか」ではなく、「AIをどこで活用し、顧客体験の改善や事業成果にどうつなげるのか」。ECのミカタでは、この課題を共に考え、EC運営におけるAI活用のヒントを探るリアルイベントを8月27日、東京・渋谷ソラスタで開催する。
詳細・申し込みはこちらから
https://biz.ecnomikata.com/ecaiconference2026
AI時代、ECに必要な「次の判断」を共に考える
8月27日開催のECのミカタ カンファレンスのテーマは「AI×EC」。本カンファレンスでは、最新のAIソリューションの紹介にとどまらず、
●顧客の購買行動はどう変わるのか
●EC運営をどのように変えるべきか
●AI活用を組織へどう定着させるのか
という3つの視点に立ち、合計7つのセッションでEC事業者が「次に取るべき行動」を考える。
基調講演には、一般社団法人AICX協会 代表理事の小栗伸氏が登壇。AIエージェントがユーザー自身に代わって商品を探し・選ぶ時代に、企業側は一貫した顧客体験をつくるために組織をどう変えるべきなのかについて、実践知に基づいて解説する。
三越伊勢丹・ワールドの「実践」を学ぶ
株式会社三越伊勢丹からは、アプリビジネスグループ マネージャーの今村毅氏が登壇。同社の掲げる「個客業」をにおいて、コミュニティマーケティングやテクノロジー、AIを活用したOMOの体験設計を、どのように実現しているのかを明かす。
株式会社ワールド 企業戦略室 AI・イニシアティブ長の上條千恵氏の講演テーマは、ずばり「AIに投資して、本当にEC事業は成長できるのか?」。グループ2000人以上がAIを活用する環境づくりや、AIへの投資を現場での実践と事業成果につなげる方法を語る。
さらに同カンファレンスでは、「AI検索時代」に選ばれるためのGEO・LLMO、AI×LINE活用術、AIを前提とした業務プロセスの再構築など、個別の課題を解決する最新ソリューションも紹介。講演終了後には登壇者・セミナー参加者の交流会もあり、講演だけでは得られない「AI活用のリアル」をEC事業者同士で共有できる。
AIのトレンドを「学ぶ」だけではなく、オフラインだからこその熱量で「実践へのロードマップ」を見つけられる1日となるはずだ。
開催概要
●開催日時:2026年8月27日(木)14:00~19:00
●会場:渋谷ソラスタコンファレンス
●定員:100名
●参加費:無料
●対象:EC・通販事業者


