9割以上が「ポイントが貯まると利用頻度が上がる」と回答 GMOメディア調査
GMOメディア株式会社は2026年7月28日、「ポイ活」に関する調査結果を発表した。
調査概要
◆集計対象:GMOリピータス連携サイトのユーザー(10代から80代の男女)
◆調査期間:2026年6月5日〜6月22日
◆調査方法:インターネット調査
◆有効回答数:2万3629件
◆調査主体:GMOメディア
◆出典:「ポイ活」に関する調査(GMOメディア株式会社)
複数のサービスを活用する「ポイ活」が広く定着
「2つ以上のサービスで意識してポイントを貯めているか」をたずねたところ、82.2%が「はい」と回答した。複数のポイントサービスを活用する「ポイ活」が広く定着していることがうかがえる。

2つ以上のポイントサービスを活用していると回答した人に、貯めたポイントの使い道を質問。「ポイント支払い(充当)」が65.2%で最多となった。
ポイントは特典として保有するだけでなく、日常の支払いを補う手段として活用されており、「ポイ活」が日々の消費行動に組み込まれていることがうかがえる。

9割以上が「ポイントによりサービス利用頻度が上がる」
ポイントが貯まることにより、そのサービスの利用頻度が上がるかをたずねたところ、91.2%が「はい」と回答した。
前回(2025年)調査(※1)の89.3%から1.9ポイント上昇しており、ポイントが利用頻度に与える影響は2年連続で高まっている。ポイ活につながるポイント付与が、継続利用の後押しになっていることが示された。

ポイントサービスの利用頻度は、「毎日」が64.1%で最も多く、週1回以上の利用者は93.0%を占めた。
「ポイ活」は一部の生活者の行動ではなく、すでに多くの生活者にとって「日常に根づいた習慣」となっている様子がうかがえる。

ポイントはサービスを選び、使い続ける理由に
GMOリピータスの担当者は本調査結果について、次のようにコメントしている。
「『ポイ活』はもはや特別な行動ではなく、多くの生活者にとって当たり前の習慣になっています。今回の調査でも、8割以上の方が複数のサービスでポイントを貯めており、その定着ぶりがうかがえます。ポイントは単なる特典ではなく、サービスを選び、使い続ける理由そのものになりつつあるのだと感じます」
今回の調査から、ポイントサービスは生活者にとって日常的な存在となっており、複数のサービスを使い分ける「ポイ活」が広く定着していることが確認された。あわせて、ポイントの有無が利用頻度に少なからず影響を与えている実態も明らかになった。
ポイントサービスが購買行動の選択や継続利用に大きく影響していることが、可視化された本調査。消費者ニーズを踏まえた「ポイント施策」を検討したい。
※1:2025年調査/ポイ活は“日常の習慣”に 8割超がポイントサイトを毎日利用 約半数が月1000円相当以上のポイントを貯めていることが判明


