商品を翌日までに届けられない!? 解決のカギは「物流代行」にあり

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ECのミカタ編集部 [PR]

東京ビジョンクリエイト株式会社 取締役社長 森谷靖史氏(写真左)、東京ビジョンクリエイト株式会社 システムデザイン部 次長 原垣内文方氏(右)

物流の2024年・2026年問題などの影響もあり、多くのEC事業者が物流領域での対応に苦慮している。これを踏まえて東京ビジョンクリエイトは、EC物流アウトソーシングサービス「NetDepot(ネットデポ)」でEC事業者を支援するとともに、自社開発のマテハン機器で倉庫業務の効率化を後押しする。

長年愛用する企業も多い物流代行「NetDepot」

近年、顧客ニーズの広がりにともなってネットショップに対する評価基準も多様化。物流面では「注文した商品が明日までに届く」が当たり前になりつつあり、EC事業者として商品を「どれだけ円滑に届けられるか」は軽視できない状況にある。ただ、物流の2024年・2026年問題などの影響でコスト高騰や人手不足が深刻化。そのため、事業者が顧客ニーズに応えられる物流システムを構築したいと考えても、その構築自体が非常に大変なものとなっている。

そうしたなか、この状況に頭を悩ませている事業者の強い味方となっているのが、東京ビジョンクリエイトが展開するEC物流アウトソーシングサービス「NetDepot(ネットデポ)」である。商品の入庫から保管、梱包、出荷までをEC事業者に代わって一括で請け負うNetDepotは、「初期費用0円」と1棚(月額6500円〜)から利用できる従量課金制を採用。スタートアップなどの小規模EC事業者はもちろん、大企業のスモールスタートなどにも活用できる使い勝手の良さが大きな魅力だ。

NetDepotの営業から総務、倉庫の所長までを務めてきたシステムデザイン部 次長の原垣内文方氏によれば、NetDepotでは「品質の担保はもちろんのこと、顧客のオリジナリティを損なわないための細やかな対応も大切にしている」とのこと。

品質面では、独自のITシステムやマテハン機器(マテリアルハンドリング機器の略で、物流を効率化する機器の総称)を自社開発することで、サービスの高品質化や当日発送などを実現。対応面では、要望に応じてサービス内容を強化しており、現在は多様な商材や温度帯の取り扱い、ラベリング、梱包などまでを幅広くカバーしている。

その結果、これまでに500社以上がNetDepotを利用。15年以上利用している企業も多数あり、原垣内氏は「長期継続いただけているのは、我々への信頼があればこそ。感謝しかない」と笑みをこぼす。

NetDepotは、システム利用料込みの月額使用料+入出荷に応じた個建て料金。さらに各種オプションも用意されており、目的に合わせてカスタムできる

「NetDepot」についてもっと詳しく知る


新たにマテハン機器も展開。顧客に寄り添うサービスを

このNetDepotに加えて、東京ビジョンクリエイトが2024年から始めたのが「マテハン機器の販売と導入サポート」である。これは自社の倉庫業務の効率化に利用している自社開発のマテハン機器を、他社にも活用してもらうサービスだ。

そもそも、マテハン機器の開発は大学発のベンチャー企業から要望を受けて2018年から共同でスタート。プロトタイプを使った実証実験を自社倉庫で繰り返すことによって、物流現場を飛躍的に効率化できるさまざまなマテハン機器を開発している。現在は、複雑なピッキング作業を効率化できるマルチピッキングカートシステム「TWD-1100」や、充電不要で手軽に棚などへ取り付けられる無線デジタル表示システム「TWD-120/150」などを展開中だ。

マルチピッキングカートシステムは、カートなども含めた高性能モデル「TWD-1100」(写真右)のほか、タブレット端末(TWD-900)と無線表示機(TWD-90)をセットにした「TWD-990」を用意。無線デジタル表示システムは、5色ボタンを備えた「TWD-120/150」(写真左)や廉価モデルの「TWD-100」が選べる

紙伝票でのシングルピッキングとTWD-1100を使ったマルチピッキングを比較した事例では、「最大で移動(歩行)距離を70%以上、作業時間を35%以上削減できたケースもある」と原垣内氏は解説。また、付属のタブレット端末には倉庫内のマップガイドを表示できるため、TWD-1100があれば「スポットワークの作業員でも一定以上の作業効率を担保できる」と付け加える。

無線デジタル表示システムでも「生産性が230%アップ、コストが約120万円/月削減した事例がある」とのこと。さらに配線工事が不要なことから、有線型の表示システムでは利用が難しかったパレットエリアなどでも「無線型であれば設置可能でDXを実現できる」ほか、「自社倉庫でなくても利活用が可能」と補足する。

東京ビジョンクリエイトでは今後NetDepotユーザー同士の交流会を開催する予定もあり、「EC事業者のさらなる成長を後押ししていきたい」と原垣内氏。「当社は物流をただ単にアウトソーシングするのでなく、事業者目線を大切にしながら顧客に寄り添う形でサービスを展開していく」と力強く語った。

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