佐川急便・ヤマト運輸、名神高速道路の集中工事 (2026年9月12日まで)の影響を発表
佐川急便株式会社は2026年8月21日、名神高速道路などの集中工事に伴う配送の影響を発表した。ヤマト運輸株式会社の同内容の発表と合わせてお伝えする。
2026年8月22日〜9月12日の期間が対象
2026年8月22日0:00から9月12日6:00までの期間、以下の内容で名神高速道路などの集中工事が行われる。
◆区間
▷名神高速道路:吹田IC~一宮JCT(上下線)
▷東海北陸自動車道:一宮JCT~岐阜各務原IC(下り線)
▷新名神高速道路:高槻IC~高槻JCT(上下線)
▷京都縦貫自動車道:長岡京IC~大山崎JCT(上下線)
▷京滋バイパス:大山崎JCT~久御山IC(上下線)
◆規制内容
▷昼夜連続の車線規制、夜間通行止め、昼夜連続のIC閉鎖、夜間のIC・JCT・SA・PA閉鎖など。
※天候や工事の進捗状況により、工事規制日時を変更する場合がある。
◆参考:名神集中工事サイト(NEXCO中日本・NEXCO西日本)
工事期間中は、昼夜連続の車線規制や夜間通行止め、インターチェンジの閉鎖などが予定されており、周辺道路を含め渋滞が予測されている。
この影響により、一部地域で荷物の配送に遅れが生じる可能性があるため、日数に余裕をもった出荷が求められる。
余裕を持った出荷を心がけたい
ヤマト運輸も同様に配送への影響を発表しており、本件について「東京・関東から関西を発着するお荷物を中心に、全国的にお届けに遅延が発生する可能性がございますので、お客さまには余裕をもってご出荷いただきますようお願い申し上げます」とコメントしている。
また、同社サービスセンターについて、電話がつながりにくい場合や、問い合わせへの回答に時間を要する場合も想定される。急ぎの場合は、「よくあるご質問(FAQ)」も活用するように促した。
期間中は、佐川急便やヤマト運輸をはじめ、各配送事業者で遅延が発生する可能性がある。EC事業者としては余裕を持った出荷に加え、顧客へのアナウンスなどを進めていきたい。


