レンタルECサイト向け構築プラットフォーム『aishipRENTAL』がリリース

ECのミカタ編集部

ECサイト構築プラットフォームの開発提供を行う株式会社ロックウェーブ(本社:滋賀県大津市、代表取締役:岩波裕之)は、この度国内唯一のレンタルECサイト構築のクラウド型プラットフォーム「aishipRENTAL」を新たにリリースした。

「唯一」のレンタルEC向けクラウド・プラットフォーム

レンタルECサイト構築クラウド型プラットフォーム「aishipRENTAL」とは、同社によれば「国内唯一のレンタルECサイト構築のクラウド型プラットフォーム」だ。料金については、初期費用20,000円〜、月額費用29,800円〜となっている。

宅配型レンタルのみならず、サブスクリプション型、シャアリングエコノミー型などECサイト構築だけでなく、通常物販ECサイトとの併設も可能。特徴は、モバイルEC中心設計でGoogleのモバイルフレンドリーアップデートやSEOにも最適だ。また機能性はクラウド型ASPなので月一回のバージョンアップで最新性が保たれ、また基幹システムや外部ツールとの連携・独自機能追加などのカスタマイズにも対応している。

インフラはAWS(アマゾンウェブサービス)を利用し世界最高水準の安全性や安定性とともに最新技術のオートスケーリングなどを活用し、突発的な集中アクセスなどの高負荷にも対応でき、小規模~大規模レンタルECサイトにも対応可能だ。

拡大するレンタルEC市場

消費者が実店舗で対面にて商品を選びレンタルするサービスと異なり、インターネット上で商品を選び、利用期間を設定し、利用料をクレジットカードなどで決済完了した後に、宅配便などで商品を受取、指定期間後に返却するインターネットを利用した非対面の宅配型レンタルサービスを実現するビジネスモデルだ。

レンタルECサイトは通常の物販ECサイトと異なり、消費者がサイトにて商品選択とともにレンタル期間を選択し、決済するなどの専用機能を備えているのが特徴だ。また事業者の管理機能にもレンタル期間での在庫や返却管理が必要だ。

昨今、レンタルECサイトでの取り扱い商品も、着物やドレス、時計、ドローン、バッグ、ベビー用品、サイクル用品など多岐に渡り、ユーザーのニーズもシェアリングエコノミーの浸透とともに大きく拡大している。

レンタルEC構築費用の大幅カットも可能

これまでレンタルECサイトを構築運営する場合、事業者側は通常の物販用ECサイトシステムを流用し、改修する方法が一般的だった。この場合システムの構造や機能性の違いから、レンタルECに必要な機能を付与するために、高額な改修費用(例えば、オープンソースを活用した場合でも数百万円~数千万円)や改修期間が必要であることが大きな課題だった。

今回新たにリリースした国内唯一のレンタルECサイト構築クラウド型プラットフォーム「aishipRENTAL」は、レンタルに必要な機能はあらかじめaishipRENTAL側で用意されており、これまで多くの事業者の課題であった高額な改修費用や長期の開発期間を大幅に削減することができるとしている。

同社ではこうしたことから、レンタルECサイトの構築に必要な費用も数万円〜数十万円に、また期間も数週間〜一ヶ月程度に抑えることが可能になるとしている。まさにレンタルECを展開する上での有力な選択肢となりそうだ。


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