FABRIC TOKYOがリモートワーク用スーツ『HOME BIZ』第一弾の先行予約販売を開始

ECのミカタ編集部

オーダースーツを提供する株式会社FABRIC TOKYOは、家専用ビジネスウェア「HOME BIZ」シリーズの発売に伴い、第一弾として【家専用スーツ】の先行予約販売を応援購入サービス「Makuake」にて、10月20日より開始した。

■「HOME BIZ」という新コンセプト

家専用ビジネスウェア「HOME BIZ(ホームビズ)」とは、FABRIC TOKYOが提案する「家ではたらく」新しいライフスタイルのための、家専用ビジネスウェアだ。新型コロナウイルスの影響により、リモートワークが浸透しつつある。

仕事着としてスーツを着用しなくてもよくなった一方で、家での仕事着としてスーツでもない、普段着でもない、リモートワーク時代にフィットする洋服が求められている。そこで同社は、「HOME BIZ」というコンセプトを掲げ、新商品開発を行ってきた。その第一弾商品の先行予約販売が開始されたのだ。

<第一弾リリース商品>

・商品:ジャケット、パンツ、セットアップ(上下セット)
・サイズ:S、M、L、XL
・色:黒
・価格:ジャケット19,000円、パンツ11,000円、セットアップ30,000円(※税込)
・素材:コットン70%、ポリエステル30%
・素材による機能:丸洗い可能、形状記憶、吸水速乾
・予約販売期間:2020年10月20日〜2020年12月下旬
・納期:2021年3月中旬を予定

ニューノーマルにフィットする

HOME BIZ開発にあたり、開発者・峯村から次のようなコメントが出されている。

【開発者・峯村昇吾氏】
大学卒業後、大手繊維専門商社にて、素材開発、アパレルメーカー向けのテキスタイル提案、海外駐在を経験。素材開発のエキスパートとして、2015年11月にFABRIC TOKYOへ入社。新規事業開発を担当。武蔵野美術大学大学院に在学中。

「立ち姿が美しくて機能的、でも座ったら崩れる。そんなビジネスウェアを私たちはいつまで着続けるのでしょうか?画面越しのオンライン上で打ち合わせや商談をすることがあたりまえになった現在、立った時に機能を発揮する今までのビジネスウェアは、加速度的にその意味を失っていったように感じます。

時代と共に変化を遂げてきたスーツやビジネスウェアは、また大きな変化を求められた局面を迎えているのではないでしょうか。では、私たちはどのようにしたら、家で快適に働くことができるのでしょう。複雑で不確実で曖昧な時代だからこそ、私たちはビジネスウェアの観点からこの問いに向き合っていきたい、その実験的実装がHOME BIZになります」

また同社は今後について、Tシャツ、デニム、シャツ、ニットなどもリリース予定だとしている。また商品開発と並行し、家での新たなビジネスウェアの価値創出を目的とした研究所「HOME BIZ LAB(仮)」の立ち上げも計画しているとのことだ。ニューノーマルが浸透する中で、それに合ったファブリックが求められるのは当然だ。その新しい流れの中で、オーダースーツのFABRIC TOKYOだからこそ提示できたアンサーだと言えるだろう。

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