ZOZO、「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」を開設 対話で服選びをサポート

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ECのミカタ編集部

対話で日常の服選びをサポートするLINE公式アカウント「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」を開設

株式会社ZOZOは2026年4月27日、AIによるコーディネート提案を通じてユーザーの服選びをサポートするLINE公式アカウント「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」の提供を開始した。

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嗜好や利用シーンに応じたコーディネートを提案

「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」は、ユーザーの言語化しにくいファッションの好みやニーズを「ラボくん」との会話によって引き出し、要望を具体化。これにより、ユーザーの嗜好や利用シーンに応じたコーディネートを提案する。

ZOZOは本サービスの主な特徴について、次の内容を挙げている。

◆会話を通じて好みや要望を反映したコーディネートを提案
▷曖昧なイメージを具体的にすることで、WEARに投稿されたコーディネート画像の中から、好みやニーズに応じたコーディネート提案を受ける。

◆スタイリストのようなコーディネート解説
▷コーディネートのポイントや、ファッションジャンル診断の結果に基づくおすすめ理由をファッションスタイリストのように詳しく解説。コーディネートの理解を深めることで日常のファッションに取り入れやすくなる。

◆コーディネートの使用アイテムはZOZOTOWNで購入可能
▷コーディネートで使用されているアイテムや類似アイテムを確認でき、気になるアイテムはZOZOTOWNで購入可能。

※画像元:対話で日常の服選びをサポートするLINE公式アカウント「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」を開設(株式会社ZOZO)

言語化しにくいイメージを提案につなげる

ZOZOはファッションの情報探索について「イメージはあっても言語化が難しく、検索しても求める情報にたどり着きにくいという課題があります」と指摘する。

「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」は、会話を通じてユーザーの曖昧な要望を整理しながら条件を具体化できるため、言語化しにくいイメージをコーディネートの提案につなげることが可能となっている。

同社はこれまで、「niaulab by ZOZO」や「WEAR by ZOZO」、ChatGPT連携などを通じて、ファッションデータとAIを活用した提案を多様なチャネルで提供してきた。こうした取り組みの1つとして、新たなチャネルであるLINE上で展開。より多くの人に、ファッション提案を届ける方針を掲げている。

より細やかに対応するコーディネート提案の実現を目指す

ZOZOは今後の展開について、次のようにコメントしている。「当社が定義する「似合う」を構成する要素のうち、現時点で未反映の『体型の悩み』『味付け』『与えたい印象』に関するデータも取り込み(※1)、ファッションの好みや悩みにより細やかに対応するコーディネート提案の実現を目指しています」

本サービスは、「LINE」アプリから「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」を友だち追加して、どんなコーデが見たいかをメッセージで送信するだけで利用可能だ。ファッションECのさらなる発展につながる取り組みとして、今後の動向に期待が寄せられる。

※1:「似合う」を構成する4つの要素のうち、「ジャンル」は「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」に搭載済み。複数のコーディネート画像の中から好みのコーディネートを選択することで、ZOZO独自のAIが好みのファッションジャンルを診断。