宝島社、アラサーOL1,000人調査!「通勤服」について

アラサーOLが求めることは「脱マンネリ」?

株式会社宝島社は、ファッション雑誌「steady.(ステディ)」7月号(6月5日発売)にて、30歳前後のOL1,000人を対象としたファッションコーディネートに関する意識調査の結果を掲載すると発表した。

「steady.(ステディ)」は30歳前後の働く女性をターゲットに、通勤服、仕事、恋愛などどいったアラサーOLが「今」知りたい情報の提案を行ったり、身近な疑問などを解決していくファッション雑誌。7月号では、通勤服にまつわる悩みを切り口に、「脱マンネリコーデ術」を提案し、働くアラサー女子のアパレル事情についての調査を行った。

同社のアンケート結果によると、通勤服についての悩みでは

1位:「同じような印象になる」28%
2位:「着回しがうまくできない」20%
3位:「似た色ばかりを買ってしまう」19%

と、いわゆる「ファッションのマンネリ化コーデ」が悩みの種になりやすいということが分かった。
これらの結果を受け同社は、色・コーディネート・アイテムの3タイプの悩みにカテゴライズし、マンネリ化コーデを解消する着こなし術の特集を行う。人気アイテムを誰でも簡単にできるテクニックで普段と違った印象を与えられるコツなど複数紹介している。

有名な女性ユニットの曲に「今日の私の気分がイイのは誰とも関係なく新しい服を着ているから」という歌詞もあるように、ファッション感度の高い女性にとって通勤服は一日の気分を左右する重要なポイントであるといえる。
同年代の女性をターゲットとするアパレル・ファッションブランドのEC事業者にとって、マンネリ化コーデを解決するコツは商品開発等において非常に参考になるだろう。トレンドを抑えつつも「ここだけ感」のような、流行の中にきらりと光る個性を取り入れることが求められているのかもしれない。
また、今回のアンケート結果は、そのままアラサーOLのニーズにも直結するため、戦略を練る上でこのような情報は積極的にキャッチしていきたい。