2026年クリスマスのトレンド「つくパ」「ご褒美ギフト」「マルチウェイ」 フライングタイガー調査

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ECのミカタ編集部

【フライングタイガー】2026年クリスマス3大トレンド予想発表!今年の楽しみ方は「つくパ」「ご褒美ギフト」「マルチウェイ」

Flying Tiger Copenhagen(以下、フライングタイガー)は2026年10月8日、「クリスマス」にスポットを当てたWeb調査の結果を発表した。

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調査概要

◆調査名:みんなのクリスマスおしえて!大調査
◆調査方法:Web調査
◆期間:2026年9月18日~9月23日
◆対象者:フライングタイガーのSNSフォロワー
◆回答者数:487人
◆出典:「クリスマス」にスポットを当てたWeb調査(Zebra Japan株式会社)

クリスマスを「つくる体験」として楽しみたい意向

自己表現への関心が高まるなか、「自分らしさ」を形にできるクリスマスの楽しみ方に注目が集まっている。手軽に楽しめることから、コスパ・タイパのよいイベント体験としても支持されている。

本調査では「2025年のクリスマスにやったこと」「2026年のクリスマスにやりたいこと」を質問。「DIY・手づくり」は50.1%(2025年実施率26.0%)、「お菓子づくり」は59.1%(同30.1%)と、いずれも前年実施率の約2倍となった。

「料理づくり」も69.0%(同51.0%)と高く、フライングタイガーは「クリスマスを『つくる体験』として楽しみたい意向の高まりが見られます」とコメントしている。

自分を喜ばせる消費が広がる

2026年のクリスマスでプレゼントを贈りたい相手を聞いたところ、「自分自身」が58.9%だった。「子ども」(50.5%)、「配偶者・パートナー」(47.0%)を上回った。自分へのご褒美需要の高まりがうかがえる。

自分へのプレゼントについて「2025年のクリスマスにやったこと」「2026年のクリスマスにやりたいこと」を質問。2025年に購入した人が39.4%だったのに対し、2026年に購入したい人は69.2%と増加した。

海外では、自分のために小さなご褒美を買う「Little Treat(リトルトリート)」が話題となっている。

Instagramでは「#littletreat」の投稿が6.7万件以上(※1)にのぼり、「今日はちょっと自分を甘やかそう」という気分が世界中で共感を集めている。

クリスマス後にも使えるアイテムに注目

「2026年のクリスマスでは、これまでとは違う楽しみ方をするとしたら、あなたはどのようなことをしてみたいですか?」と質問。「クリスマス後も長く使えるものを選びたい」は30.2%、「ひとつで複数の用途に使えるものを選びたい」は19.1%という結果になった。

この結果についてフライングタイガーは「物価高やサステナビリティへの関心が高まるなか、イベントのためだけに購入するのではなく、その後も長く使えることを重視する人が増えているようです」とコメントしている。

フライングタイガーは日本の生活者の意識の変化と、海外で注目されるキーワードを掛け合わせた「2026年クリスマス3大トレンド」として、以下の3点を挙げている。

◆トレンド1:つくパ
▷「つくるパーティー」の略。DIYやお菓子づくりなど、自分の手でクリスマスを演出する楽しみ方が広がる可能性。

◆トレンド2:ご褒美ギフト
▷一年頑張った自分へ贈る「セルフギフト」が定番になる可能性。

◆トレンド3:マルチウェイ
▷クリスマス後も活躍する。使いまわせるアイテム選びが新しい基準になる可能性。

クリスマス商戦へ向けた施策の検討の際に、ぜひ本調査結果を参考にしたい。

※1:2026年10月5日時点。Instagramで「#littletreat」を検索した結果。