約1年半で250社超のクラウドEC物流サービス「LogiMoPro(ロジモプロ)」の人気の理由に迫る

ECのミカタ編集部 [PR]

右:物流事業本部 第1事業部 次長 日朝健一氏
左:LogiMo事業部 中川学氏

EC物流大手の清長が提供するクラウド物流サービス「LogiMoPro」の勢いが止まらない。2017年3月のサービス開始から1年半で、利用アカウント数は250社を突破。初期費用と月額固定費が無料で、最低1個から保管・出荷するサービスが人気を呼び、スタートアップや中小規模のEC事業者を中心に利用が急増している。「LogiMoPro」が多くのEC事業者から選ばれるのはなぜか。「LogiMoPro」の人気の理由を探るため、清長の日朝健一次長とLogiMoPro担当の中川学氏を取材した。

高品質のEC物流を安価に、手軽にアウトソーシング

——「LogiMoPro」の契約アカウントが1年半で250社を超えたそうですね。「LogiMoPro」は登場した直後から、低価格で高品質の物流サービスがEC物流として話題を呼びました。あらためて伺いたいのですが、「LogiMoPro」の利用企業はどのような点にメリットを感じているのでしょうか?

日朝 高品質のEC物流を安価に、手軽にアウトソーシングできることが最大のメリットではないでしょうか。ご契約いただいたEC事業者さまからは、物流の負担から解放されて、商品開発やマーケティング、顧客対応といったコア事業に集中できるようになったとおっしゃっていただくことが多いですね。

「LogiMoPro」はスタートアップや中小規模のEC企業様に最適な、オンライン上で完結する次世代型のクラウド物流アウトソーシングサービスです。発送依頼や入荷予定商品の登録、進捗確認といった作業は全てオンラインの管理画面で完結。商品データなどはExcelのフォーマットで簡単にアップロードできるなど、複雑な操作は必要ありません。

中川 物流費の負担が軽い点も、高くご評価いただいています。初期費用と月額固定費が無料。「LogiMoPro」は完全従量課金制なので、無駄な費用は発生しません。荷物1個の費用が1日単位で計算されるため、物流費用をほぼ変動費として扱えます。保管や出荷は1個から対応可能です。

入庫料は1個当たり15円の定額制で、保管料はサイズや重量に応じて荷物1個に付き1日当たり0.3〜10円です。配送料は荷物のサイズや重量に応じて1個口当たり280~980円に設定しています。近年、大手宅配会社が送料の値上げに踏み切る中、弊社の配送料は他の物流アウトソーシングサービスと比較しても、決して引けを取らないと自負しています。

もちろん、さまざまなオプションサービスも提供しており、ギフトラッピングや返品対応、緩衝材梱包、FBA納品代行サービスなどにも対応が可能です。

「LogiMoPro」のサービスの流れ

日朝 物流の品質にも自信があります。弊社は12年以上、ECの物流アウトソーシングを手掛けてきました。楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーの常連ショップを含め、多くのEC事業者の物流を支援しています。これまで培ったノウハウを生かし、経験豊富なスタッフが倉庫内業務を担当しています。

ECは多品種・小ロットで在庫回転率が早く、受注から出荷までのリードタイムは短い。丁寧な梱包と、複雑な同梱物対応なども求められます。こうしたEC物流に必要なサービスを実現するため、弊社はこれまで設備と人材育成に惜しみなく投資してきました。「LogiMoPro」においては、EC事業者さまからの業務依頼をオンラインでスムーズにミスなく処理するため、ハードとソフトの両面で、BtoCに必要な業務オペレーションを構築しています。

成長するために物流アウトソーシングを活用して欲しい

LogiMo事業部 中川学氏   LogiMo事業部 中川学氏

——一般的なEC事業者は、ECの売り上げがある程度まで拡大してから物流アウトソーシングを利用することが多いですが、「LogiMoPro」の利用企業の中には、スタートアップやEC事業を開始したばかりの企業も多いそうですね。

日朝 そこが「LogiMoPro」の特徴の1つです。弊社の物流アウトソーシングに対する考え方は、「EC事業が成長したら、物流アウトソーシングを利用する」のではなく「成長するために、物流アウトソーシングを利用する」ということ。

物流のオペレーションはECのサービスに直結します。配送スピードや同梱物対応、丁寧な梱包、誤出荷の防止といった顧客満足度に影響する要素は、すべて物流のオペレーションにかかっているんです。ですから、EC事業を始めたときから高品質の物流アウトソーソングを活用することが、成長への近道だと考えています。

中川 物流を内製化しているEC事業者さまは、出荷体制のキャパシティーがボトルネックになり、成長が止まってしまうことも珍しくありません。マンパワーで出荷に対応していると、売り上げが増えるにつれ、フルフィルメントを担うスタッフが疲弊してしまいかねません。そうなると物流の品質が下がってしまい、顧客満足度も下がってしまうでしょう。

EC業界は慢性的な人手不足で、少人数でEC事業を運営している企業は多いですよね。「餅は餅屋」ということわざの通り、物流やフルフィルメントは弊社のような専門会社に委託し、EC事業者さまは商品開発やマーケティングに専念していただくと良いのではないでしょうか。

EC事業者の成長段階に応じて、切れ目なく最適な物流サービスを提供

——低価格や従量課金制を売りにしたEC物流サービスは「LogiMoPro」の他にもいくつかあります。他社のサービスと「LogiMoPro」の違いは、どの辺りにあるのでしょうか?

日朝 「LogiMoPro」は清長の倉庫を使い、清長の社員が物流業務を担っています。倉庫もシステムもスタッフも全て自前ですから、倉庫内のシステム管理や品質管理、業務オペレーションの責任を清長が負っているんです。

一方、低価格物流サービスの中には、物流倉庫との仲介だけ行う場合も少なくありません。そういったプラットフォームサービスは、システムを提供しているだけですから、庫内業務の改善や物流品質の向上には、基本的にはノータッチです。そこが大きな違いです。しかも、「LogiMoPro」はプラットフォームのような中間マージンが発生しないため、料金も他社には負けません。

——「LogiMoPro」を利用しているEC事業者が売り上げを伸ばし、企業ごとに専用の業務オペレーションを組む必要ができた場合、対応できるのでしょうか?

中川 弊社は中規模〜大規模事業者向けの物流アウトソーシングサービス「プレミアム物流サービス」も提供していますので、「LogiMoPro」から「プレミアム物流サービス」に移行していただくことで、物流オペレーションのカスタマイズが可能になります。

「プレミアム物流サービス」は現在約80社が利用しており、年間約300万件の発送作業と約800万個の入荷作業、そして随時400万個の在庫を清長物流センターで管理しています。

低価格で手軽に利用出来る「LogiMoPro」と、企業ごとに物流オペレーションをカスタマイズできる「プレミアム物流サービス」という2つの物流アウトソーシングサービスを提供することで、EC事業者のビジネスの成長段階に合わせて、切れ目なく物流サービスをご提供します。

ECの事業規模が拡大しても、倉庫を乗り換える必要はありません。倉庫を変えるには莫大な手間と費用が掛かりますから、将来の成長を見据えて「LogiMoPro」をご契約いただくケースも多いんですよ。

送料値上げなどの影響を軽減し、EC事業者の成長を支える

物流事業本部 第1事業部 次長 日朝健一氏   物流事業本部 第1事業部 次長 日朝健一氏

——今年8月、茨城県つくばみらい市に8カ所目の物流センターが稼働し、事業を拡大していますね。

日朝 EC物流アウトソーシングへのニーズは、これからも拡大していく見通しですから、弊社は今後も物流インフラを強化・拡大していきます。倉庫に自動梱包機や自動搬送機などの導入も進めており、倉庫内の自動化や省人化を図ることで、より効率的な物流オペレーションも実現します。

昨今、宅配業界の人手不足や労働環境の悪化に伴い、宅配会社が送料を値上げしたり、荷物の取扱量を制限する総量規制を実施したりするなど、EC事業者に逆風も吹き始めています。

弊社は宅配会社の一部業務を代行するなど、宅配会社に協力することで、宅配会社から選ばれる物流会社を目指してきました。宅配会社と良好な関係を築き、総量規制や送料値上げの影響を、できるだけ軽減することで、EC事業者さまにメリットを提供したいと考えています。

実際、EC事業者さまの中には、送料の値上げを受け入れざるを得ないために、収益が悪化してしまい、他の物流倉庫から「LogiMoPro」への切り替えをご検討いただくケースも増えています。弊社はEC物流サービスを安定的に提供し続けることで、今後もEC事業者さまの成長をサポートしていきます。

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