薬機法をふまえた広告表記をサポートする「YACLE(ヤックル)」で 出稿が圧倒的にスピーディーに!

野中 真規子 [PR]

株式会社アドウェイズ
左:ビジネスデベロップメントグループ アカウントマネジメント第二ディビジョン 矢野かおり氏
中央:サービスデベロップメントグループ マーケティングテクノロジーディビジョン シニアプロダクトマネージャ 石丸裕史氏
右:ビジネスデベロップメントグループ アカウントマネジメント第二ディビジョン バイスアカウントマネージャ 中村真綾氏

インターネット広告サービスや広告代理事業など、幅広い広告事業を展開。また、アジアを中心とした世界各国にも事業展開をしており広告事業だけでなく、メディアやアプリの開発・運営事業など、幅広く事業を行うアドウェイズが「医薬品医療機器等法」(以下、「薬機法」)を遵守適切な広告表現をサポートするツール「YACLE(ヤックル 以下、ヤックル)」をリリースした。これにより、「企業としてのブランド毀損のリスクの軽減」と「広告修正にかかるリソースを大幅に削減」できるようになる。同社のビジネスデベロップメントグループ アカウントマネジメント第二ディビジョンの中村真綾氏、矢野かおり氏、サービスデベロップメントグループ マーケティングテクノロジーディビジョンの石丸裕史氏にサービスの魅力や開発秘話を伺った。

「薬機法」の規制が厳しくなる中、広告表現にデリケートな配慮が求められる

ーー平成25年11月に法改正が行われ、従来『薬事法』といわれていた法律に『再生医療に関する再生医療等製品の規定』が新設され、名称も『医薬品医療機器等法』、略して『薬機法』と改められました。

EC市場の成長にともない、消費者が商品情報をインターネット上で得る機会も増える中で、『薬機法』を遵守した表現が重要視されるようになり、法規制も厳しくなってきているそうですね。


中村:とくに健康食品や化粧品などの広告のランディングページ では薬機法をふまえた表記をする必要があり、デリケートな表現が求められています。

もちろんどのクライアントも薬機法を遵守しながらテキストを制作されているのですが、どうしても抜けや漏れが出てしまうときがあったり、解釈の違いによって誤解を招いたりするために、媒体の審査にかけると「法規制に抵触するおそれがある」とされ、修正を求められることが少なくありません。

しかし修正依頼はあっても、具体的にどんな文言にしたらよいか媒体側からは指定がないことも多いものです。

弊社も以前はクライアントの主張を逸脱しないようにしながら、担当者がこれまでの経験と感覚を使い、手探りで代替テキストをご提案していました。しかしそれをクライアントに修正いただいた上で再び媒体の審査にかけて、また戻されたら修正をかけていただく、といった工程を何度も繰り返すこともあり、クライアントも弊社も非常に工数がかかっていましたし、結果的に広告出稿が遅れることもしばしばだったのです。

さらに修正にあたっては、担当一人ひとりが行うため作業が属人化し、会社としてノウハウが蓄積できていなかったことも課題としてありました。

弊社に限らずどの広告会社でも同様の課題かと思いますが、これらを解決するために弊社が独自で開発したのが、薬機法を遵守した適切な広告表現をサポートするツール『ヤックル』です。

時間と手間のかかる広告修正の課題を解決する「ヤックル」を独自開発

株式会社アドウェイズ データサイエンスディビジョン バイスゼネラルマネージャ 石丸裕史氏サービスデベロップメントグループ マーケティングテクノロジーディビジョン シニアプロダクトマネージャ 石丸裕史氏

ーー開発は、広告出稿の現場であるアカウントマネジメント第二ディビジョンと、開発にあたるマーケティングテクノロジーディビジョンとの共同作業だったそうですね。

中村:きっかけは、マーケティングテクノロジーディビジョンの石丸が現場の課題をヒアリングしてくれたことです。そこで、今後クライアントにとって大きな脅威となるであろう薬機法に関わるクライアントリスクを軽減したい、業界の今後の流れを見据えたクリーン化の必要性について、またその対策のノウハウ蓄積の難しさと対応工数とスピードについて熱く語っていました。
その中で『修正が必要なテキストについて、代替案がぱっと出てくるようになったら理想的です』と、できないことを前提で言ってみたら『わかりました。やれますよ!』と言われて驚きました(笑)。

石丸:我々のチームは現場の課題ありきで仕事を行うスタンスですので、週1ペースで現場からヒアリングをして、すぐ開発につなげています。今回も薬機法についての課題を聞いてから、その翌々週にはβ版を出しました。

矢野:そこからシステムに入力するテキストデータを集めるため、修正に関わっていた担当者全員に協力してもらい、修正を求められがちなテキストや、それらをどのようなテキストに修正してきたかなど、一人ひとりが持っていたノウハウを棚卸ししました。

それぞれ日常の実務がある中での作業で手間はかかったのですが、そうして集めたデータを開発に落とし込んでもらい、さらに現場からも毎週フィードバックを出しながら精度を高めていって、一年ほどかけて満を持して『ヤックル』を完成させました。

ランディングページの修正工数を大幅カット、約10営業日短縮するケースも!

株式会社アドウェイズ マーケティングディビジョン バイスゼネラルマネージャ 中村真綾氏ビジネスデベロップメントグループ アカウントマネジメント第二ディビジョン バイスアカウントマネージャ 中村真綾氏

ーー「ヤックル」を導入すると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

中村:弊社に運用型広告をご依頼いただくと、自動的に『ヤックル』を使って、薬機法上問題となり得る表現を是正することができます。

具体的には、『ヤックル』の画面上にある検索窓に広告のランディングページのURLを入れて、確認ボタンを押すと、薬機法違反となるリスクが高い箇所を指摘し、「なぜ違反のリスクがあるのか」や、より低リスクな表現の案などが数分で出てきます。

一番のメリットは、これまでチェックや修正にかかっていた工数を大幅に削減できることです。以前はまず、媒体にランディングページの審査を依頼し、薬機法違反となるリスクが高いとされ戻ってきた箇所を弊社で確認後、修正した上でクライアントが修正、再びそれを審査に戻すという工程が必要で、1つの広告に約1ヶ月以上かかることも多かったのです。


※現時点では、株式会社アドウェイズへ広告運用を委託されている企業のみ「ヤックル」をご利用いただけます。
※「ヤックル」によって提示される表現案について、合法性、適法性を保証するものではありません。

中村:『ヤックル』導入後は、まずランディングページを『ヤックル』に通すことで薬機法違反となるリスクが高い箇所と代替案を数分で抽出できるので、クライアントはすぐ修正にかかることができ、媒体への審査依頼がスムーズになります。ケースにもよりますが、出稿まで約10営業日程度の短縮になるイメージです。

売り上げ機会の損失を防ぎ、企業ブランドを守るメリットも

ーー広告を早く出稿できるということは、クライアントの売り上げの機会損失を阻止するということにもつながりますね。

中村:通常、1つのランディングページを媒体の審査にかけるだけで少なくとも3〜5営業日はかかり、そこから戻ってきたものを弊社で目視により行うチェックにも3〜4時間はかかっていました。

しかし『ヤックル』を使うことでそれらの時間が短縮でき、そのぶん早く広告が出せるので、クライアントはその間の売り上げの機会を失わずにすみます。

以前、あるクライアントは薬機法の問題をなかなかクリアできず、半年かけてランディングページの修正を行い、やっと広告を出稿されたのですが、今はその広告が主要の売り上げになっています。

もっと早く『ヤックル』があればより早く広告を出せて、そのぶんの効果も得られたでしょう。

とくに薬機法の基準に厳しいとされている主要メガ媒体へ広告を出したいとお考えの企業様は多いと思いますが、その際は『ヤックル』導入で非常に大きなメリットを感じていただけると思います。

なお万が一、薬機法に抵触した場合、企業としてのブランド毀損のリスクが高くなります。『ヤックル』を利用することで、広告機会の創出へ繋げる事ができ、さらに企業としてのリスク低減、ブランド毀損を防ぐ事も可能ですので、この点もメリットだと思います。

日々ツールをアップデートしながら、クライアントの課題解決によりそっていきたい

株式会社 アドウェイズ マーケティングディビジョン 矢野かおり氏ビジネスデベロップメントグループ アカウントマネジメント第二ディビジョン 矢野かおり氏

ーークライアントからも「こういうツールが欲しかった」と好評だそうですね。

中村:実は『ヤックル』を単体として使いたいというリクエストもいただくのですが、今はあくまで運用型広告出稿のバリューとして展開させていただいています。現時点ではツール費用はいただいておりませんので、早いうちにご検討いただければと思います。

矢野:日々、現場では実際に『ヤックル』を使いながら、文字が正しく拾えているか、チェックしたテキストが実際に媒体の審査に通ったかどうかなどを確認しながら開発側にフィードバックしています。以前は通ったテキストも、世の中の流れで急に使えなくなることもありますので、使いながらブラッシュアップしていくことが欠かせません。

石丸:システムはまさに生きものだと思っていますので、開発側としても『ヤックル』をどんどん成長させていきたいですね。今も週1回はミーティングを行って現場の声を聞いていますし、『ヤックル』をよく使っているスタッフから活用事例を聞き、全員に共有したりしながらより活用・フィードバックしてもらえる流れをつくり、アップデートを重ねています。

中村:以前『ヤックル』のようなツールを、他社でも外注で開発しようと見積もりをとったところ、額が大きすぎてあきらめたという話を聞いたことがあります。弊社で『ヤックル』を独自に開発することができたのは、現場の声ありきで開発につなげていく弊社のスタンスが功を奏した結果だと自負しています。

精度やスピード感はもちろんのこと、かわいいと評判の『ヤックル』のロゴなど細かい仕様にまでこだわり手塩にかけて作り上げた『ヤックル』を、さらに育てて活用しながら、今後も広告出稿や薬機法でお悩みのクライアントの課題解決をサポートさせていただきたいと考えています。

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記者プロフィール

野中 真規子

「整理して、好循環させる」をモットーとし、ライターのほか、整理収納、運勢学、風水、コーチングの実践・セミナー講師などでも活動中。著書(電子書籍)『片付けられない、という「思い込み」をなくして、今すぐ片付けるための本』(ハウスキーピング協会)が好評発売中。
ECのミカタにおいては、ECサービスのお話から伝わる本質的なメッセージを受け取り、拡散することが歓びです。

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