EC化率95%で業務負荷を大幅軽減。 ジック・ジャパン株式会社様の導入事例を公開しました!

「Bカート」の導入事例として、競技用の自転車「BMX」および部品販売を行う、ジック・ジャパン株式会社様の導入事例を公開しました。
株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇和政)は、BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の導入事例として、
競技用の自転車「BMX」および部品販売を行う、
ジック・ジャパン株式会社様(本社: 神奈川県横須賀市、代表: ユングニッケル 憲 以下、ジック・ジャパン様)の導入・活用事例を2018年9月4日に公開いたしました。



卸売り専用のBtoB-ECサイトの開設により、業務効率化に成功した活用事例の紹介となります。

■ジック・ジャパン様導入事例はこちら:https://bcart.jp/uservoice/jykk-japan/



1997年に新規事業としてスポーツ用品の販売を始めたことをきっかけに、「BMX」という競技用の自転車および部品販売を行う。
もともと紙カタログを使用しての電話・FAXでのアナログ受注だったが、
自転車のパーツが多様化する中での在庫管理・受注業務が負担に。
こうした経緯から2013年に卸売り専用のBtoB-ECサイト「ジック・ジャパンBtoB」の立ち上げに至る。



【導入までの経緯】

業務のEC化を進めるにあたり、様々なシステムを選定していたというジック・ジャパン様。
一般消費者との取引を主体としたBtoCのカートシステムは多くあったものの、BtoB取引に特化したサービスは「Bカート」以外無く、
またBtoBならではの商習慣や多様な条件に対応しつつも、
分かりやすく・シンプルなシステムだったことが、導入の決め手になったとお話し頂きました。



【導入後の成果】

これまでは、取引先との受注時に、数十ページにわたる紙カタログを見て、電話で在庫状況を確認しながら進めなければならず、
双方の負担の増加・在庫確認の間でのミス等が生じていたとのこと。

導入後のECサイトからの注文率は約95%。電話やFAXによる注文はほぼ無くなり、業務負担の軽減に成功されました。
FacebookやInstagramなどのSNSで、BMXに関する情報発信に時間を充てられるようになり、
今まで以上にマーケティング業務に力を注ぐことが出来るようになったそうです。



_______________________________

【ジック・ジャパン株式会社】

〒240-0105

神奈川県横須賀市秋谷2-16-1

https://jykkjapan.com/



BtoBサイト:http://order.jykkjapan.com/

取扱商材:サイクル・パーツ(BMX関連の自転車部品)

運用形態:クローズド

従業員数:6人
■会社概要
株式会社Dai
代表取締役:木脇 和政
所在地:京都府京都市下京区二帖半敷町646 ダイマルヤ四条烏丸ビル5F
設立:平成6年9月1日
■本件に関するお問い合わせ先
B2BソリューションDiv. :芦田
メール:info@bcart.jp

※サービスに関するお問合せ
Bカートサポートセンター
E-mail: support@bcart.jp
TEL: 050-3188-1110