プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2016年09月30日(金) (LINE株式会社)
LINE株式会社は、本日、技術者向けカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」をヒカリエホールにて開催し、コミュニケーションアプリ「LINE」のchatbotに関する新展開を発表いたしました。
LINEでは、「LINE」を入り口として、オンライン・オフライン問わず、24時間365日いつでもどこでも、自分が必要とする人や情報・サービス、企業・ブランドとシームレスに繋がり、全てが完結する「スマートポータル」の実現を目指しています。その一環として、「LINE」のメッセンジャーとしての特性を活かし、ユーザーと企業・サービス間におけるリアルタイムで親密なコミュニケーションを生む多様なchatbotの開発・普及に取り組んでいます。
また、2016年4月7日より、誰でもchatbotを開発できる「LINE BOT API Trial Account」の無償提供を全世界で開始し、現時点で約2万件のchatbotが作成されるなど、外部開発者がLINEのchatbotを自由に開発できる環境を試験的に提供してまいりました。そして、外部開発者によるchatbotの開発および普及を本格的に促進するため、本日開催された技術者向けカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」において、LINEのchatbotに関する新たな発表を行いました。
■新たなMessaging APIの公開
LINEでは、本日の「LINE DEVELOPER DAY 2016」での発表に合わせて、これまで以上にbotの機能性・開発可能性を高め、かつ開発者へのサポート性を高めた新たなMessaging APIを公開いたしました。
1) メッセージタイプの追加
Messaging APIでは、①シンプルにyes or noなど2つのアクションを提示する「Confirm Type」、②画像やテキストなど複数のアクションボタンを組み合わせた「Button Type」、③「Button Type」と同様の情報を横方向にスクロールする形式で複数コンテンツを配置できる「Carousel Type」の3種類のメッセージタイプを新たに追加いたしました。これにより、chatbotから送信するメッセージから、これまで以上に自社サービス・コンテンツへのスムーズな動線設計が実現可能になります。なお、メッセージタイプは、今後も順次新たな形式の追加を予定しています。
2) グループ(複数人)トークへの対応
Messaging APIを使用して作成されたchatbotは、LINEの複数人のトーク・グループトークにも対応しており、複数人の会話の中で適切な情報やコンテンツを提供することも可能になります。
3) 豊富なサンプルコードや公式SDKの公開
Messaging APIは2016年4月に公開したAPIと比べて、よりクリーンでシンプルなAPIに生まれ変わりました。併せて、APIドキュメント もリニューアルし、読みやすさの改善とサンプルコードを拡充しました。公式SDKも5言語リリースし、開発者がchatbotを作りやすい環境づくりにも取り組んでいます。
なお、Messaging APIを利用した、アカウント作成は、LINE@やLINE Loginなどの申込・管理ができるLINEのビジネス向けポータルサイト「LINE Business Center」 から、利用登録を行い開始することができます。
■Messaging APIを利用する際の料金体系
これまでMessaging APIを利用したメッセージ配信は、LINE ビジネスコネクト導入企業およびパートナーに限定して提供していましたが、この度のMessaging APIの公開により、LINE公式アカウントおよびLINE@アカウントにも対応いたしました。LINE公式アカウントでは、メッセージの通数に応じた従量課金で、LINE@アカウントでは、プランごとに設定されたオプション契約によって、誰でもAPIを利用したメッセージを導入することが可能になります。
なお、Messaging APIの公開に伴い、アカウントからユーザーに送るメッセージとして、能動的にchatbotから配信する“プッシュメッセージ”と、ユーザーが送ったメッセージや情報に対して即時に返信する“リプライメッセージ”の2種類に区分して利用可能になりました。“リプライメッセージ”についてはアカウント種別やプラン・メッセージの通数問わず、全て無料で利用できるようになります。
※国・地域により利用料金体系は異なり、「LINE Business Center」https://business.line.me/ja/services/botにて確認いただけます。
■「LINE BOT AWARDS」の開催
LINEでは、多くの開発者によるchatbotの開発を促し、「LINE」上で便利で多様なサービスが展開されることを目的に、chatbotの特性を活かしてユーザーに価値ある体験を提供するアカウントを表彰する「LINE BOT AWARDS」https://botawards.line.me/ を実施いたします。「LINE BOT AWARDS」は、個人・法人問わず誰でも参加が可能で、優勝賞金は最大1,000万円、他にも様々な部門賞を設ける予定です*1。今後、10月中に詳細を公表し、2017年1月上旬に申込締め切り、2月に結果発表および表彰式を予定しております。なお、詳細および追加情報については、「LINE BOT AWARDS」専用ページにてお伝えしてまいります。
*1:審査の結果、各賞に該当する作品がない場合があります。
■通知連携サービス「LINE Notify」の提供
「LINE Notify」は、APIにより連携することで、外部Webサービスやアプリケーションなどからの通知をLINEアカウントのメッセージを通じてユーザーに配信できるサービスです。本サービスは、本日より、Webサービス自動連携ツール「IFTTT」と連携し、誰でも個別に開発をすることなく、天気情報や特定の言葉を含んだメールの受信など様々なサービスの通知を「LINE」上で受け取ることが可能になります。また、開発者向けに、ソフトウェア開発における共有・管理ツール「GitHub」、サーバ管理・監視ツール「Mackerel」との連携も本日より開始しました。それぞれ「LINE Notify」上もしくは各サービス上で設定することで、各種通知を「LINE」上で受け取ることが可能になります。
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2016年09月30日(金) (株式会社サイバーエージェント)
株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社CyberZは、人工知能を活用した開発組織「AITEC」で開発した機械学習技術を、スマートフォン広告向け効果測定ツール「Force Operation X」(以下、「F.O.X」)において提供している個人情報やブラウザのCookie情報に依存しない「F.O.X FingerPrinting」計測に挿入いたしました。
「Fingerprinting計測」とは、単独で個人の識別が可能な個人情報やブラウザのCookie情報を利用せず、デバイスから取得可能な情報(IPアドレス等)を用いて、広告クリック時とアプリインストール時のデバイスを推定することで広告効果を計測する手法です。「F.O.X FingerPrinting」では、当社の開発組織「AITEC」(AI技術推進室)が開発した機械学習を活用した技術を用いることで、高い推定精度で計測することが可能になりました。「F.O.X」を導入いただいている企業は、無料で本計測手法を選択いただくことが可能になります。
当社は創業以来スマートフォン広告事業の発展に従事しており、広告効果改善に努めてまいりました。2016年8月に設立した人工知能を活用した開発組織「AITEC」(AI技術推進室)では、今後も「F.O.X FingerPrinting」の精度向上に努めると同時に、AIの活用により、企業のスマートフォンプロモーションの問題解決や効果向上への寄与を目指してまいります。
■ 株式会社CyberZについて
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からe-Sports大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。
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2016年09月29日(木) (楽天グループ株式会社)
楽天株式会社(以下「楽天」)の子会社であるRakuten Kobo Inc.(以下「Kobo社」)は本日、台湾向けに電子書籍ストア(現地語表記:「樂天Kobo電子書商店」 )を開設しました。台湾の大手出版社との提携により、中国語(繁体字)の作品や外国語作品の翻訳を含む数千のコンテンツが、台湾内外で読めるようになります。
Kobo社が運営する台湾向けの電子書籍ストアは、現地の専任チームにより管理されます。台湾の人気作家による小説やビジネス書、雑誌、旅行ガイドなど、中国語で人気の数千タイトルの豊富なラインナップを提供します。また、Kobo社は、iOSおよびAndroid(TM)OS搭載のスマートフォンやタブレット端末で利用できる電子書籍リーダーアプリの中国語版も開発し、本日提供を開始しました。台湾の読書好きなユーザーは、中国語のコンテンツだけでなく、Kobo社が提携する世界の様々な出版社が刊行する数百万タイトルの外国語コンテンツも、手持ちのスマートフォンやタブレットで楽しむことができます。
Kobo社は台湾において、大手出版社である城邦出版集團や遠流出版公司、讀書共和國、圓神出版集團、時報出版などと提携し、各社が提供するコンテンツを取り扱います。台湾外のKoboのサービス利用者は、Koboのグローバルストアを通じて、様々なジャンルの中国語コンテンツにアクセスできます。
Kobo社のプレジデント兼CEOであるマイケル・タンブリンは、次のように述べています。
「台湾向け電子書籍ストアの開設により、台湾の読書好きな皆様に、お気に入りの中国語の作品を電子書籍で読む環境が提供できるようになったことを、嬉しく思います。Kobo社は台湾の活気あふれる出版業界と緊密に協力し、台湾だけでなく世界における中国語の読者コミュニティーに、最高のコンテンツを提供します」
楽天の代表取締役会長兼社長である三木谷 浩史は、次のようにコメントしています。
「楽天グループは台湾において、EコマースやFinTech、トラベルのサービスを提供しています。楽天グループのグローバル展開において重要なマーケットである台湾で、新たにデジタルコンテンツサービスの提供を開始できることを喜ばしく思います」
Kobo社は、台湾向けの電子書籍サービス提供に先立ち、トルコとメキシコでもそれぞれサービスの提供を開始しており、現在では世界約20カ国・地域で、各地に特化した現地語作品や翻訳作品を含むコンテンツを提供しています。また、Koboのサービスは、各国・地域のオンライン書店などとの提携により、世界約190カ国で利用可能です。
※IOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※Androidは、Google Inc.の登録商標です。
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2016年09月29日(木) (ヤフー株式会社)
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)とユニバーサル・スタジオ・ジャパンの運営会社・株式会社ユー・エス・ジェイはこのほど、インターネット企業としては初となる「マーケティング・パートナーシップ契約」を締結しました。
Yahoo! JAPANは、昨今の“モノ消費”から “コト消費”へのシフト、そして世の中で広く議論されているチケット販売のミスマッチングによる諸問題を背景に、オンラインチケット情報サービス「Yahoo!チケット」にて、新しいチケット流通・認証の仕組みの構築を進めています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、第三者による人気チケットの不正な転売行為に対して、不正転売撲滅を推し進めてきましたが、新たな取り組みを始めたYahoo! JAPANと両社で力をあわせ、転売対策に実効性が高く、より多くのゲストの皆様が適正な価格でパークをお楽しみいただけるチケット販売体制の構築を実現するために、本契約を締結する運びとなりました。
これに伴い「Yahoo!チケット」にて、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの1デイ・スタジオ・パス、2デイ・スタジオ・パス、そしてユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2017 パーティ・パスを10月1日(土)より取扱いを開始します。また、今後各種イベントのチケットのほか、年内をめどにユニバーサル・エクスプレス・パスの取扱いも予定しています。
なお、今後の各種チケット販売においては、「Yahoo!チケット」にて現在構築中の新たなチケット流通・認証の仕組みを両社で活用し、さらに連携を深めることで、転売対策も強化してまいります。
■チケット取扱い概要
取扱い開始日時:2016年10月1日(土)10時(予定)
取扱いページURL:https://ticket.yahoo.co.jp/special/usj/ (10月1日(土)10時開設予定)
取扱い券種:1デイ・スタジオ・パス、2デイ・スタジオ・パス、ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2017 パーティ・パス、各種イベントのチケット(※1)、各種ユニバーサル・エクスプレス・パス(※2)など
※1:各種イベントのチケットは、順次取扱い予定
※2:各種ユニバーサル・エクスプレス・パスは、年内をめどに取扱い予定
■「Yahoo!チケット」概要
Yahoo! JAPANが運営するオンラインチケット情報サービス。ヤフー株式会社とエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社の100%子会社であるエイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社が、2016年5月に共同で設立した合弁事業会社「パスレボ株式会社」にて、オンラインチケットの販売を行う。
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2016年09月29日(木) (オイシックス・ラ・大地株式会社)
オイシックス株式会社(以下「オイシックス」)と、株式会社三越伊勢丹ホールディングス子会社の株式会社三越伊勢丹(以下「三越
伊勢丹」)は、食品宅配事業の合弁会社設立の検討を開始することについて、本日合意しましたのでお知らせいたします。
1. 基本合意に至った背景と目的 基本合意に至った背景と目的
三越伊勢丹は、伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店といった日本を代表する百貨店を有し、常に上質であたらしいライフスタイルを創造することで、お客さまへの新しい価値提供を追求しております。オイシックスは、2000 年 6 月より企業理念である「豊かな食生活をより多くの方へ」を実現するために、インターネットを活用して、安心安全な食材をお客さまにお届けしております。
両社は、2011 年より三越伊勢丹グループが運営する食材宅配事業「エムアイDeli」のフルフィルメントをオイシックスが担う受託事業や、クイーンズ伊勢丹店舗へのOisixコーナーの展開など、幅広く提携してまいりました。このたびは、両社のリソース、ノウハウを更に活用し、合弁会社の設立を中心に幅広い連携によるシナジー創出を実現すべく基本契約に合意いたしました。
2. 提携に向けた主な基本合意の内容 提携に向けた主な基本合意の内容
両社の強み・リソースを活かし、両社の成長に寄与する食品宅配事業の合弁会社の設立を目標に、プロジェクトチームにて協議を具体化していくことを合意いたしました。
※その他の詳細につきましては、今後確定次第、適宜発表してまいります。
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2016年09月29日(木)
鎌倉にある、ECショップのLILI et NENEは、イタリアの老舗子供シューズブランド、PEPE(ペペ)の秋冬新作の販売をスタートいたしました。
パリをはじめとしたヨーロッパなどのベビー・キッズ・レディースのハイブランドファッションアイテムを取り扱う、株式会社クプリオは、運営しているECショップのリリ・エ・ネネにて、PEPE(ペペ)の2016年秋冬コレクションの販売をスタートいたしました。
PEPEはイタリア老舗のキッズシューズブランド。ハイセンスでシンプルなデザインに、モダンな要素や遊び心を織り交ぜ、職人による丁寧な縫製が特徴的です。ヨーロッパをはじめとして世界中で愛されています。多くの素材やカラーバリエーションの中から、リリ・エ・ネネのオーナーが丁寧にセレクトしてそのシーズンにあったシューズをオーダーしているため、他にはない、とっておきの一足をみつけることができます。
今シーズンは、キッズからレディースまでの定番人気、ストラップシューズやモカシンに加え、ベビーのファーストシューズもラインナップ。美しいカットワークやきらきらとした星やグリッターがおしゃれなプリントのレザーなどをお楽しみいただけます。ファーストシューズは飾っておいても絵になるアイテムです。
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2016年09月29日(木)
新ドメイン(新gTLD)「.moe」、「.osaka」、「.earth」を運営する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正、以下インターリンク)は、ドメイン取得サービス「ゴンベエドメイン」にて、「.shopping」の一般登録受付を開始しました。
新ドメイン (価格は全て税込、登録期間は1年)
【.shopping】 4,860円
「.shopping」は、ショッピングサイトやブログで使いやすいドメインです。申請にあたって、審査や取得条件は無いため、法人、個人を問わずお申し込みできます。今後リリースされる新ドメインも順次追加して参ります。ご期待ください。
参考
・ゴンベエドメインでオンライン申請可能な新gTLD一覧。全413種類(2016年9月29日)
.abogado .academy .accountant .accountants .actor .adult .agency .amsterdam .apartments .archi .associates .attorney .auction .audio .auto .band .bar .bargains .bayern .beer .berlin .best .bet .bid .bike .bingo .bio .black .blackfriday .blog .blue .boutique .broker .brussels .build .builders .business .buzz .cab .cafe .camera .camp .capetown .capital .car .cards .cars .care .career .careers .casa .cash .casino .catering .center .ceo .cfd .chat .cheap .christmas .church .city .claims .cleaning .click .clinic .clothing .cloud .club .coach .codes .coffee .college .cologne .community .company .computer .condos .consulting .construction .contractors .cool .cooking .country .coupons .courses .credit .creditcard .cricket .cruises .dance .date .dating .degree .democrat .deals .delivery .dental .dentist .design .diamonds .digital .diet .direct .directory .discount .doctor .dog .domains .download .durban .earth .education .email .energy .engineer .engineering .enterprises .equipment .estate .events .exchange .expert .exposed .express .fail .faith .family .fans .farm .fashion .finance .financial .fish .fishing .fit .fitness .flights .florist .football .forex .forsale .foundation .fund .furniture .futbol .fyi .gallery .game .games .garden .gift .gifts .gives .glass .global .gmbh .gold .golf .graphics .gratis .green .gripe .group .guide .guitars .guru .hamburg .haus .healthcare .help .hiphop .hiv .hockey .holdings .holiday .horse .host .hosting .house .how .immobilien .industries .immo .ink .institute .insure .international .investments .irish .jetzt .jewelry .joburg .juegos .kaufen .kim .kitchen .kiwi .koeln .kyoto .land .law .lawyer .lease .legal .lgbt .life .lighting .limo .limited .link .live .loan .loans .lol .london .lotto .love .low .ist .istanbul .ltd .ltda .luxury .maison .management .market .marketing .markets .mba .media .melbourne .memorial .men .menu .miami .moe .mom .money .mortgage .movie .nagoya .nrw .network .news .ninja .nyc .okinawa .one .online .ooo .орг .osaka .paris .partners .parts .party .photo .photography .photos .pics .pictures .pink .pizza .place .plumbing .plus .poker .porn .press .productions .promo .properties .property .protection .pub .quebec .qpon .racing .recipes .red .rehab .reise .reisen .rent .rentals .repair .report .republican .restaurant .review .reviews .rip .rocks .rodeo .ruhr .run .ryukyu .sale .salon .sarl .school .schule .science .scot .security .services .sex .sexy .shiksha .shoes .shop .shopping .show .singles .site .ski .soccer .social .software .solar .solutions .soy .spreadbetting .space .srl .store .stream .studio .study .style .sucks .support .supplies .supply .surf .surgery .swiss .sydney .systems .taipei .tattoo .tax .taxi .tech .technology .team .tennis .theater .theatre .tickets .tienda .tips .tires .today .tools .tours .town .toys .trade .trading .training .tube .university .uno .vacations .vlaanderen .vegas .ventures .versicherung .viajes .video .villas .vine .vip .vision .vet .vodka .voyage .vote .voting .watch .wang .webcam .website .wedding .wien .wiki .win .wine .work .works .world .wtf .xyz .yoga .yokohama .zone .みんな .コム .游戏 .企业 .娱乐 .移动 .在线 .商店 .世界 .中文网 .机构 .닷컴 .닷넷 .संगठन شبكة.
<会社概要>
◆株式会社インターリンク
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で21年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN 公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破。オタク川柳大賞や、社会貢献活動「グラジェネ向け無料 iPad 教室」を主催。有限責任事業組合フェムト・スタートアップにて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。
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2016年09月29日(木)
株式会社ホワイトプラスの運営する宅配ネットクリーニング「リネット」は、 クリーニングをもっと利用者にとって身近に、ライフスタイルを豊かにするためのサービスとして革新していくため、 クリーニング革命「Love more」プロジェクトを始動しました。「Love more」プロジェクトでは、従来のクリーニングサービスの枠組みにとらわれず、もっと自由で身近なクリーニング体験を実現するための新たなサービスを展開していきます。その第1弾として、アパレル専業の運送会社と共同開発し、従来は 集配ができなかった21時以降でもお洋服を集配するサービス「夜間便」と、衣類を段ボールや袋に入れずに、工場からハンガーにつるしたままお届けするサービス「シワなしハンガー便」を本格スタートしました。「夜間便」「シワなしハンガー便」は、都内の一部区域でテスト導入をしていましたが、9月30日から都内23区で正式にサービスを開 始し将来的には、さらに地域を拡大していく予定です。
「Love more」プロジェクトは、家事の代替であったクリーニングサービスを、自由で豊かなライフスタイルを送るためのクリーニング体験へ変革していく、クリーニングの革命です。「Love more」プロジェクトでは秋の衣替えシーズンに向けて、この度本格スタートした「夜間便」「シワなしハンガー便」に続き、今後も業界の常識を超えた新たなサービスを投入していきます。リネットは、業界のパイオニアとして、徹底した品質追求と、顧客目線のサービス開発を重ねて参ります。
「Love more」へ込めた想い
お気に入りをもっと好きになる、そんな自分がもっと好きになれること。そういう体験を「Love more」と呼んでいます。お洋服にこだわりや価値を感じる人ほど、大切なお気に入りのアイテムを持っていらっしゃいます。そんなお気に入りを長く着れることで、もっと好きになれますし、キレイになったお気に入りを身に着けることで、自分に自信が持てる、自分自身がもっと好きになれるサービス体験を私たちは提供してまいります。
●クリーニング革命「Love more」プロジェクト
宅配ネットクリーニングのパイオニアであるリネットはこれまで、日中忙しくクリーニング店舗が利用できない現代のライフスタイルの課題を、「ネットで申し込み」することにより解決してきました。しかし、リネットが行ったアンケート調査によると、3割を超える方々が、帰宅が「21時以降」と回答しており、宅配便 による最終集配時間(20~21時まで)でお預けやお受け取りが可能な20時には帰宅できておりませんでした。
「夜間便」は、忙しく働くビジネスパーソンや共働き家庭でも時間を気にすることなく、もっと多くの方にクリーニングを利用していただくために生まれました。 また、これまでリネットでは、お洋服をダンボールでお届けするため、梱包ジワができにくい工夫をしてきましたが、 シワを完全に防ぐことは困難でした。そこで、クリーニングで仕上げられたお洋服をもっと気持ち良く着ていただくめ、工場からハンガーにつるしたままお届けする「シワなしハンガー便」を導入いたしました。
・サービス名: 夜間便
・サービス対象: 東京都23区在住のプレミアム会員のお客様
・利用料金: 無料 <お申し込み方法> お申し込みフォームの「引き取り日」
・「お届け日」を「21時~23時」「23時~24時」にてお選びください。
<テスト導入のお客様の声>
・すごく遅い時間も指定できるので休日まで待たずにすむことがありがたい。 来られた方も感じよかったので安心した。(女性55~59歳)
・仕事から帰るのが遅いので、宅配便も含めてものの受け取りは大変苦労して いるがこのサービスのおかげで受け取れている。(男性35~39歳)
・夜間であれば、子供が寝た後、お風呂に入った後でゆったりとしている時間 なのがありがたい。ばたつかない。(女性25~29歳)
夜間便を利用したお客様100名を対象に 行ったアンケート調査によると、夜間便 を利用して「満足した」お客様は97%。
「夜間便」「シワなしハンガー便」は、ハンガー物流のパイオニアで強みを持つアパレル専業の運送会社をパートナ ーに迎え、リネットが独自開発したシステムを運用することで共同開発した新サービスです。新しい物流インフラを構築することで、これまで実現が難しかった24時までの集配、ハンガーによるお届けが可能となりました。
<24時まで集配可能>
お荷物のお預けとお受け取りを21時~23時、23時~24時の時間帯でもお選びいただけるようになりました。夜遅くまで働く忙しいビジネスパーソンの方々も、平日に時間を気にせずクリーニングをご利用いただけます。
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2016年09月29日(木) (BASE株式会社)
Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡 裕太、以下BASE)は、ネットショップ開設サービス「BASE」と47都道府県各地域のWeb制作会社およびローカルの情報発信に積極的な企業・団体がパートナーシップを結び、各地域でのセミナー開催やコミュニティ活動を通じて、ネットショップ運営の課題を一緒に解決するローカル特化型プロジェクト「&BASE(アンドベイス)」を2016年9月29日(木)より開始致します。また、「&BASE」開始に伴い、オフィシャルパートナー向けセミナー第一弾を2016年10月12日(水)に福岡市で開催致します。
■「&BASE」開始の背景
ネットショップ開設サービス「BASE」は、2012年11月にサービスを提供開始して以来、ものづくりを行う個人はもちろん、ビジネスを展開する法人、地方自治体をはじめとする行政と、多種多様な商品を取り扱う皆様にご利用頂き、およそ4年間での店舗開設数は20万店舗を超えております。
こうして、幅広い事業形態の皆様に「BASE」を用いたネットショップ運営に取り組んで頂いている一方、弊社のマーケティングチームが行った店舗調査により、行政をはじめとするローカルの店舗に関しては、Web制作会社等の企業や団体と連携して運営されているケースも多数存在することがわかりました。
そこで「BASE」は、これまでは自然発生的に取り組みが行われていたローカルの店舗とその活動をサポートするWeb制作会社等の企業や団体の間に自らも参加し、直接的に店舗運営に有益な情報提供や成功事例の紹介を行い、コンサルティングを通じたサポートを行うことでローカルの積極的な情報発信の一旦を担う「&BASE」オフィシャルパートナー制度の導入を決定致しました。「BASE」はローカル特化型プロジェクト「&BASE」を通じて、47都道府県各地域で販売される品質の良い生産物の流通を促進し、Eコマースならではの経済活動活性化を実現致します。
■「&BASE」オフィシャルパートナー制度 概要
開始日: 2016年9月29日(木)
URL: https://thebase.in/andbase
<先行オフィシャルパートナー一覧> (※順不同)
オフィシャルパートナーには法人、特定非営利活動法人、個人事業主、個人を含みます。
・株式会社アイムービック(愛媛県) https://www.eyemovic.com/
・株式会社エニセンス(福岡県・東京都) http://anysense.co.jp/
・オキナワアイオー株式会社(沖縄県) http://okinawa.io/
・株式会社サイノウ(福岡県) http://saino.co/
・株式会社スマートデザインアソシエーション(福岡県・東京都) http://s-design.jp/
・株式会社テクスファーム(新潟県) http://texfarm.com/
・株式会社テクロコ(東京都) https://www.techloco.co.jp/
・株式会社ネットショップ総研(東京都) http://www.netshop-soken.co.jp/
・nottuo株式会社(岡山県) http://nottuo.com/
・株式会社バンアンドアーク(滋賀県) http://vanandark.com/
・ブランコ株式会社(福岡県・東京都) http://bulan.co/
・特定非営利活動法人イシュープラスデザイン(東京都) http://issueplusdesign.jp/
・INTUS.(広島県) http://intus.jp/
・Bucky(熊本県) https://facebook.com/Bucky.Tsubaki
<ローカルセミナー・コミュニティ活動について>
「BASE」はこれまでも、各地域の店舗からセミナー開催のご要望を頂いており、Eコマースの活性化をテーマに主催・共催を問わず、50件を超えるセミナーを開催して参りました。2016年中に開催したセミナーの受講者アンケートでは、満足度90%という高い評価を頂いております。しかし、ネットショップの開設が低コストで簡単に行える「BASE」に高い関心が集まる一方で、店舗運営に必要な情報に関しては、各地域により格差があることが店舗運営者との交流の中で明らかになりました。今後は、ネットショップを開設して頂くだけではなく「商品が売れる」仕組みや体制の構築も不可欠であり、集客・販促に強い「BASE」のマーケティングスタッフやオフィシャルパートナーによる直接的な関わりを通じて、より多くの店舗に情報を広げていく必要があると考えました。そこで、「&BASE」では、47都道府県各地域で今後ますますセミナーや店舗運営者のミートアップ等のコミュニティ活動を実施し、ネットショップ運営の情報格差を低減し、あらゆる地域の課題解決に取り組みます。
【セミナー実績】 農林水産省(補助事業)、商工会議所、専門教育機関、産業支援団体 他(※順不同)
■「&BASE」オフィシャルパートナー制度 セミナー第一弾について
「&BASE」では、オフィシャルパートナーを募集しており、今後はオフィシャルパートナーにご興味のある方を対象にしたセミナーを各地域で開催していく予定です。まずは、第一弾として、10月11日にオープンから2周年を迎える福岡市のスタートアップカフェにてセミナーを開催致します。
開催日時: 10月12日(水) 19時00分開始(18時30分開場)
場所: 福岡市スタートアップカフェ
申込フォーム: http://peatix.com/event/202731
セミナー内容: ネットショップ運営による小商いの開始と拡大〜BASEの活用方法〜
「BASE」は今後も、「&BASE」を通じて47都道府県各地域の店舗活性化に全力で取り組み、多くの素晴らしい商品を全国に広める活動を行って参ります。
○Eコマースプラットフォーム「BASE」概要 https://thebase.in/
「BASE」は20万店舗もの、ものづくりを行う個人、ビジネスを展開する法人、地方自治体をはじめとする行政にご利用頂いているネットショップ開設サービスと、そこで開設された店舗の商品が購入できるショッピングモールアプリを提供するEコマースプラットフォームです。
ショッピングモールアプリはApp StoreとGoogle Playで提供しています。ファッションアイテムからタレントの公式グッズ、食品、植物、家具から電化製品まで20万店を超える多種多様な店舗の商品が並び、「PAY ID」(https://id.pay.jp/)に登録しておくと最短5秒でスムーズにショッピングをお楽しみいただけます。
出店をご希望の方は、ネットショップ開設サービス「BASE」からご登録頂けます。これまで運営費用、Web技術、時間など、様々な理由でECサイトを始めることが困難だった方も「BASE」なら導入が簡単な決済機能、おしゃれなデザインテンプレート、トランザクション解析ツールなどECサイト運営に必要なインフラサービスを備えているので気軽に始めることができます。
○ショッピングモールアプリ「BASE」概要
App Storeのベストアプリ「BEST OF 2013」に選出され、日本を代表するアプリとして世界でもご紹介いただいております。
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/sumahode-jian-danshoppingu/id661263905?mt=8
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=in.thebase.base
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2016年09月29日(木)
サンフランシスコ、カリフォルニア州―2016年9月22日―モバイルアトリビューションとマーケティング分析のグローバールリーダーであるAppsFlyerは、2016年度にモバイルアプリのインストール広告とエンゲージメント広告の不正行為がもたらす損害額は、1億ドルに上るという最新の調査結果を発表しました。同調査にはアプリ広告で不正が発生する確率が高い国の一覧も含まれています。この調査結果は、同日新しくAppsFlyerからリリースされた不正防止技術「DeviceRankTM」のデータに基づいています。この新技術は、アプリインストールやアプリ内イベントを不正に実行している端末を自動的にキャンペーンの計測結果から除外することで、アプリマーケターを不正行為から守る無比の不正防止技術を提供しています。
この調査結果では、最も不正行為の標的となりやすいのはアメリカですが、モバイル人口を考慮してアプリのインストール広告とエンゲージメント広告の不正発生率が最も高い国は、ドイツ、オーストラリア、中国、カナダ、イギリス、そしてアメリカ、ロシア、フランスであることが分かりました。不正実行者は、位置情報を改ざんし、潜在的な報酬に応じて特定の国を標的にしていることを、この調査結果は示しています。インストール当たりのコスト(CPI)とアクション当たりのコスト(CPA)が最も高い国は不正発生率も高い傾向にありますが、報酬が比較的低いインドネシア、インド、ブラジル、ベトナム、タイなどの地域では不正発生率も低いことが分かりました。
さらに、Androidでは不正の発生率がおよそ50%も高い一方、iOSのほうがアプリインストールとエンゲージメントの不正行為が成功した場合の報酬が高いため不正行為の標的にされているという事実も明らかになりました。
マーケティング予算が増加し、アプリのロイヤルユーザー獲得を目的としたインストール広告、エンゲージメント広告にアプリマーケティングの焦点が移るなか、モバイルアプリ広告が不正行為の標的にされる傾向は高まり続けます。不正防止ソリューションの多くは、IPフィルタリングとユーザー別またはアプリ別でのデータモデリングに基づいていますが、DeviceRankは端末レベルでアプリインストールとエンゲージメントを識別する業界初のソリューションです。
AppsFlyerのDeviceRankTMはCredit Scoreと同様に、不正と疑われる行動を特定しパワフルな不正防止ソリューションを提供しています。ビッグデータをベースとした独自アルゴリズムを使って、匿名ベースで全てのモバイル端末を多角的に評価します。各端末はC(不正端末)から、B、A、AA、AAA(堅実ユーザー)までのスケールでランク付けされます。「C」と評価された端末は自動的にAppsFlyerのインストールアトリビューションとアナリティクスから除外されます。過去5年間にわたり自社データベースに蓄積された1.4兆件以上のモバイルインタラクションデータと、世界中の98%のモバイル端末がすでに評価されていることから、DeviceRankは世界中で最も包括的な不正防止テクノロジーといえます。さらに、新しいモバイル端末が登場し、新しいモバイルインタラクションが記録され、ユーザーエンゲージメントパターンが進化するにつれ、DeviceRank独自のアーキテクチャと機械学習機能により、そのデータベースとアルゴリズムは常に成長、改良し続けてます。
AppsFlyerの共同創設者兼CEOのオーレン・カニエルは、以下のように語っています。「今回のグローバル調査からもわかるように、不正行為の手口は着実に巧みになっており、インストールとアプリ内エンゲージメントの両方で広告主のコストは増え続けています。DeviceRankは、広告主、パートナー、そしてモバイル市場全体を保護するために、根本的に不正を遮断し、業界に可視性を加えるというユニークなアプローチを採用しています。AppsFlyerは、この業界の流れを一変する技術を適用し、不正行為に対抗する最適なソリューションで、世界中のマーケターを保護し、モバイル業界全体で当社の規模を活用できるユニークな立場にあります。アプリ業界のエコシステムから不正をなくすことに注力する取り組みの一つとして、AppsFlyerの不正防止ソリューションにDeviceRankを追加できたことを嬉しく思います。」
今回の調査によると、不正クリック、不正端末からの有料インストール、不正アプリ内イベント(不正CPA)、さらにこれらの不正インストールやイベントから影響を受けるであろう類似オーディエンスへのインストールおよびリターゲティング広告を含めると、2016年度に不正行為がマーケターに及ぼすコストは1億ドルにも上ることが明らかになりました。
今回の調査結果は、新しいDeviceRank技術が解決しようとするアプリマーケティングにおける主な課題を明確にしています。端末の評価は、端末の詳細情報、エンゲージメント履歴、過去の不正モデリングスコア、IPアドレス、地域データ、決済データ、認証済み決済データなどを含む、多数のメタデータに基づいて実施されます。各端末の評価は、その端末が実際のユーザーである(評価AAA)か、不正端末である(評価C)かという可能性を示しています。AppsFlyer独自の機械学習スコアリングシステムは、ダイナミックに全ての端末でのインタラクションを評価し、リアルタイムで不正に関するインサイトと防止技術を提供します。AppsFlyerのActive Fraud Suiteに追加されたパワフルな新機能であるDeviceRankは、マーケティングパフォーマンスを改善しつつ、さらにインストール当たりのコスト(CPI)またはアクション当たりのコスト(CPA)を向上します。
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2016年09月29日(木) (SBギフト株式会社)
SBギフト株式会社(以下「SBギフト」)は、2016年9月28日より店舗集客を支援するスマートフォン向けクーポンASPサービスの新機能「SmartCheck」を提供開始します。
「SmartCheck」は、導入企業・店舗が自由に発行できるモバイルクーポンASPサービス「モバイルクーポンシステム」の新しい認証システムとなります。「モバイルクーポンシステム」で発行できるクーポンは、見せるだけのクーポンと違い、利用実績を蓄積し分析できるため、より効果のあるクーポン発行が可能となります。
これまでSBギフトが提供してきた「モバイルクーポンシステム」で発行できるクーポンを店舗などで使用する際は専用の認証端末での読み取りが必要でした。
しかし、「SmartCheck」では、ユーザーのスマートフォン・ケータイの画面上に店舗ごとの特定コードを入力するだけで認証が可能となります。これにより専用認証端末の導入が不要となるため初期導入のコストを削減できます。またコード入力するだけのかんたんな操作で認証できますので、スタッフの手間もかかりません。
「SmartCheck」により「モバイルクーポンシステム」の導入が容易となり、クーポンが気軽に発行できるようになりますので、雨が降った時に「雨の日限定クーポン」として出したり、よくクーポンをご利用いただける方向けにスペシャルクーポンを出してロイヤルカスタマー化させることができ、店舗集客・顧客囲い込みのための施策がこれまでより手軽に実施することができます。
SBギフトは「SmartCheck」を通じ、店舗の集客・マーケティング活動の活性化に今後も貢献してまいります。
<「SmartCheck」サービス概要>
1店舗での利用方法
店舗ごとの消込コードを入力してボタンを押すだけのかんたん操作で、クーポン認証が実施できます。
2価格
・モバイルクーポンシステム 初期費用 15万円
・「SmartCheck」初期導入費用 10万円
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2016年09月29日(木)
水産食品加工業向け基幹業務システムを受託開発している株式会社サンロフト(以下 サンロフト)は2016年9月28日、ピー・シー・エー株式会社(以下 ピー・シー・エー)が提供する「商魂X クラウド」「商管X クラウド」と連携したオプション機能「Lot Meister(ロットマイスター) for PCA」をリリースしました。これにより、食品加工業で管理の煩雑さが課題となっていた、個別原価法による販売・仕入・在庫管理を、簡単かつ低コストで実現できるようになります。これは、インターネットを介してソフトウェアの機能をオンラインで利用するサービス型ソフトウェアとしては、初の機能です。
日々の原料の仕入単価が大きく変動する食品加工業では、その変動に応じた売上原価の算出が売上総利益に大きく影響を受ける一方で、その事務処理が煩雑になることから、多くの企業が総平均法や最終仕入単価法を採用しており、精度の高い原価算出と粗利計算がされていないようです。そこでサンロフトは、インターネットを介して販売・仕入・在庫管理を低コストで行える「商魂X クラウド」「商管X クラウド」に、同一製品でも日付・仕入単価などが異なる場合には別々の在庫として管理できる「ロット別在庫管理機能」を連携しました。これにより、食品加工業の売上原価や粗利の算出を精度高く、素早く行い、日々の仕入単価に応じた在庫管理が、より簡単で、より安価に実現できます。
サンロフトは、すでに日報サービスでピー・シー・エーの「PCAクラウド」との連携実績があり、今後も同様のシステム連携を実現して、中小企業の基幹業務のクラウド化を支援していきます。
【Lot Meister(ロットマイスター) for PCA】
「商魂X クラウド」「商管X クラウド」のオプション機能で、売上から仕入、在庫まで販売管理業務全体をカバー、ロット管理を必要とする業務の効率化を支援します。料金は、これまでサンロフトが提供してきた、ロット別管理機能を備えた基幹業務システムの半額以下で、初期費用は70万円(税別)、月額は20万円(税別)/1ライセンス(3ライセンス~の契約)です。
※「商魂X クラウド」「商管X クラウド」「PCAクラウド」は、ピー・シー・エーの登録商標または商標です。
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2016年09月29日(木) (らでぃっしゅぼーや株式会社)
らでぃっしゅぼーや株式会社は 2016年9月28日(水)、らでぃっしゅぼーやの商品を試してみたいというお客様向けのお試しセットを販売します。楽天レシピ公式アンバサダーによる15分で一皿できる時短レシピ付きの厳選食材10品セットです。
■おためしセットの内容
ミニトマト【150g】
秋はミニトマトにとって受難の季節。やっと夏の暑さを越えたと思ったら台風。そして日に日に涼しく、日照時間も短くなります。だから生産量こそ落ちますが、朝晩の冷涼な空気がミニトマトの食味を引き上げます。甘味、酸味ともに強くなる秋。春のさわやかなおいしさに対し、秋のミニトマトは味の深みが自慢です。会員さんお墨付きの味をお楽しみください。
シナノスイート(りんご)【2個】
ふじの「甘さ」とつがるの「ジューシーさ」を受け継ぐ、人気急上昇中のりんごです。りんご栽培に適した高原~準高原の寒暖差のある地で、生産者が手間と時間をかけ育てました。甘くジューシーなりんごをお楽しみください。
あか根れんこん【200g】
栽培が難しく一時は市場から消えてしまった希少なれんこんです。通常のれんこんよりも細長く赤褐色です。食味がよくシャキシャキした食感。煮物にすれば芋のようにやわらかくなります。
南水梨【2個】
南水の最大の特徴は甘さ。酸味が少ないので、甘い果物が好きな方におすすめです。口いっぱいに広がる甘さと、シャリシャリとした食感をお楽しみください。
北海道産かぼちゃ【500g】
10月の北海道産かぼちゃは、バランス型。ホクホク派の方、しっとり派の方、誰が食べても美味しいです!収穫後一ヶ月程度経過しており、北海度の冷涼な空気の中、ホクホクのデンプンが適度に糖化し、しっとり感とともに甘味が引き出されます。
ほうれん草【200g】
β- カロテンやビタミンC 、ビタミンE などを多く含む緑黄色野菜の代表格。有機質肥料を中心に土づくりをし、手間ひまかけて育てています。冷凍しても味がしっかりしているので茹でた後小分けにして冷凍庫で保存しておくと便利です。
人参【270g】
らでぃっしゅぼーやの会員様による総選挙で、トップに輝いたことがある人気商品です。おいしさはもちろん、農薬を極力使わず、有機肥料などを用いた土作りを行うなど、栽培方法にもしっかり配慮しています。
インカのめざめ(じゃがいも)【300g】
カットした時の色は鮮やかな濃い黄色。食感は滑らかで、栗やさつまいものような甘さと、ナッツのような香りを持つじゃがいもです。ごく小さいサイズのじゃがいもで、病気にも弱いことから、栽培する農家が少なく「幻のじゃがいも」ともいわれています。らでぃっしゅぼーやでは、希少でデリケートなインカのめざめを、農薬や化学肥料になるべく頼らずに栽培する技術を持った農家と契約し、皆さまにお届けしています。
らでぃっしゅぼーやの平飼いたまご【6個】
太陽の光が入る明るく清潔な鶏舎で、元気よく育った鶏から産まれた卵です。コクがあり、甘みも感じられる濃厚な味、そして臭みがありません。産卵期間中の餌にもこだわり、非遺伝子組換え分別の飼料を与えます。おいしさはもちろん、毎日安心して食べ続けられる卵です。
お試し・まるゆき信州味噌【300g】
原材料には、国産米、大豆(非遺伝子組換え)、沖縄のシママース塩を使用。そして、長野県でしか使うことが許されない “味噌用白色醤油麹菌” を使っています。通常は、2ヶ月程度発酵させるところを、8ヶ月間じっくりと熟成するので、天然醸造ならではの深みを味わっていただけます。味噌汁やもろきゅうなどの味噌の素材の違いがよくわかる料理で、本場信州の味わいをご堪能ください。
<らでぃっしゅぼーや株式会社について>
らでぃっしゅぼーや株式会社は1988年創業。有機・低農薬野菜、無添加食品、環境にやさしい日用品などの商品の宅配サービスを展開しています。独自の商品取り扱い基準を設け、安心・安全な商品の提供に取り組んでいます。
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2016年09月29日(木) (株式会社サイバーエージェント)
株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社CyberZは、提供するスマートフォン広告向けソリューションツール「Force Operation X」(以下、「F.O.X」)において、トレジャーデータ株式会社が提供する「TREASURE DMP(トレジャーディーエムピー)」と連携しました。
TREASURE DMPとは、様々なチャネルにおける顧客データを収集し、統合・セグメンテーションが可能になり、広告配信などの施策連携まで一貫して行うことが出来るサービスです。
本連携により「F.O.X」を導入している企業は、計測したアクセス解析データを「TREASURE DMP」上に反映し、企業が保有するデータやTREASURE DMPと連携している各種ツールの計測データと掛け合わせて分析が出来るほか、施策連携まで可能になります。これにより、精度の高い広告配信が可能になるだけでなく、アプリ内行動分析などサービス開発におけるマーケティング分野にも活用することが出来ます。
当社は企業のスマートフォンプロモーションを中心とした問題解決や効果向上への寄与を目指すとともに、今後も広告効果の最適化に努めてまいります。
■トレジャーデータについて
2011年12月、米国シリコンバレーに設立された米国トレジャーデータ社は、デジタルマーケティングに欠かせないクラウド型のプライベートDMP「TREASURE DMP」を提供しています。大容量の購買取引データやWeb閲覧データ、各種のアプリケーションやモバイル端末のログデータ等、様々な非構造化データに対応しており、一定の月額課金で収集・保管・分析および他のマーケティングツールやサービスに連携しています。さらに、センサーデータやマシンデータ等、IoT分野におけるビッグデータへの対応も強化しています。日本では、2012年11月に国内の事業開発および技術開発の拠点としてトレジャーデータ株式会社を設立、また、2015年1月にソウル支社を開設、アジア太平洋市場における本格的な事業展開を開始しています。
■ 株式会社CyberZについて
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からe-Sports大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。
■ データについて
当連携においては、顧客の求めに応じて設定が可能になります。F.O.X内で取得した計測データについては、承諾を得ずに、他社への展開、会社間の展開を実施することはありません。
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2016年09月29日(木)
フォーブス ジャパンは9月28日、アワードセレモニー「JAPAN’s CEO OF THE YEAR 2016」をパレスホテル東京で開催し、『日本を動かす経営者BEST10』、『世界で最もイノベーティブな企業 日本部門 BEST3』『最もイノベーティブなスタートアップBEST3』にランクインした経営者を表彰いたしました。
フォーブス ジャパン11月号(9月24日発売)で発表した「日本を動かす経営者 BEST100」ランキングでは、企業のIR活動を総合的に支援しているフィスコIRの協力を仰いで「社長力」を点数化。財務情報のみでなく、ESG(環境・社会・ガバナンス)といった非財務情報も評価に加え、経営の総合力の順位をつけました。
セレモニーでは、多くの経営者、起業家ら300人以上が集まる中、16社を表彰。Forbes ASIAのティム・ファーガソン編集長、IDEO共同経営者トム・ケリー氏によるスピーチが贈られたほか、それぞれの部門で1位に輝いた第一生命保険 渡邉光一郎社長、楽天 三木谷浩史社長、プリファード・ネットワークス 西川徹社長によるトークショーも行われました。
■名称 : 「JAPAN’s CEO OF THE YEAR 2016」
■日時 : 9月28日(水)10:30~12:00
■会場 : パレスホテル東京
■内容 : 「日本を動かす経営者 BEST10」受賞者らの表彰、トークショー
各部門1位受賞者のコメント
■「日本を動かす経営者 BEST100」 1位 第一生命保険 渡邉光一郎社長
戦前、会社が業界1位になろうというときに、創業者は当時の社長に「最大でなく、最良を求め続けることだ」と言った。「最大」にはゴールがあるが、「最良」にはゴールがない。我々は、順位など相対的な価値ではなく、絶対価値を求め続けていかなければならない。今回受賞された他の企業の良いところを学び、PDCAを回し、クオリティージャーニーを続けていきたい。
■「世界で最もイノベーティブな企業日本部門」 1位 楽天 三木谷浩史社長
20年前、「誰もインターネットでものを買わない」と言われる中で事業を始め、最初の月の売上は32万円(うち18万円は自分)だった。それがいま年間10兆円規模になった。インスピレーションが沸いたら、仮設を立てて取り組み、イノベーションを起こしてきた。会社が大きくなって「ブレーキ」を踏みがちなこともあるが、受賞を勇気に、新しいことに挑戦していきたい。
■「最もイノベーティブなスタートアップ」 1位 プリファード・ネットワークス 西川 徹社長
産業用ロボットを中心に、人工知能(AI)で機械を賢くする技術開発をしている。重要なのはそのAIがインターネット(ネットワーク)上で働くことで、それにより機械同士が協調し、壊れてもカバーし合うような動きも可能になる。会社の成長はビジョンの合うパートナー企業があってこそ。感謝しつつ、さらに連携を加速し、技術を届けていきたい。
■高野 真 フォーブス ジャパン編集長/アトミックスメディア代表取締役CEO
Forbes JAPANの編集方針は、「ポジティブでグローバル、そしてメッセージがあるものを届ける」というもので、CEOの言葉はまさにそれを具現化しています。私の座右の銘は「最後に勝つのは強い者ではなく、正しい者だ」という本田宗一郎の言葉です。最近は、盛田昭夫や松下幸之助のようなカリスマ経営者が減っているとも言われるが、今こそ、CEOの力が重要であり、だからこそこのアワードを行いました。CEOランキングは、比較するのが目的ではありません。素晴らしさを積極的に評価し、その好例を伝えていきたいと思います。
■トム・ケリ/ IDEO(*)共同経営者 (*世界的に有名なシリコンバレーにあるデザイン会社)
長年リーダーシップの研究をしてきた作家、ウォーレン・ベニスから聞いた忘れられない言葉に「リーダーの一番の仕事は、新しいリーダーを育成することだ」というものがあります。ここにお集まりの方々は既に経験もあり、エスタブリッシュな企業の方が多いと思いますが、ビジネスに欠かせない要素となった“クリエイティビティ”と“起業家精神”を促進し、「明日のリーダー」を生み出していっていただきたいです。
受賞者一覧 (*敬称略)
『日本を動かす経営者BEST10』
1位:渡邉光一郎(第一生命保険)
2位:北村邦太郎 (三井住友トラスト・ホールディングス)
3位:宮永俊一(三菱重工業)
4位:中山譲治(第一三共)
5位:家次 恒(シスメックス)
6位:片野坂真哉(ANAホールディングス)
7位:手代木 功(塩野義製薬)
8位:平野信行(三菱UFJフィナンシャル・グループ)
9位:岡藤正広(伊藤忠商事)
10位:斉藤恭彦(信越化学工業)「最もイノベーティブなスタートアップ」
1位:西川 徹(プリファード・ネットワークス)
2位:関山 和秀(スパイバー)
3位:玉川 憲(ソラコム)「世界で最もイノベーティブな企業 日本部門」
1位:三木谷浩史(楽天)
2位:家次 恒(シスメックス)
3位:柳井 正(ファーストリテイリング)
ゲスト/トークショー
・ティム・ファーガソン(Forbes ASIA編集長) *逐次通訳
・トム・ケリー(IDEO共同創業者) *逐次通訳
・渡邉(第一生命保険)×三木谷(楽天)×西川(プリファード・ネットワークス)
※今回の受賞者及びランキングの詳細は、フォーブス ジャパン2016年11月号(9月24日発売)で掲載中。
■「CEO RANKING 2016」選考方法
「フォーブスジャパン」編集部が掲げる「日本を動かす経営者」を数多く生み出すという方針のもと、企業のIR活動を総合的に支援しているフィスコIRの協力を仰ぎ、「社長力」を点数化し、上位100人を選出。最初に「日本を動かす」というテーマに合う企業規模を持つ会社として時価総額を指標として上位100社を選定。次に、社長力の評価方法として、従来の財務情報を評価した「財務パフォーマンス」に加え、ESG(環境・社会・ガバナンス)といった非財務情報も「ESGパフォーマンス」として評価し、「経営の総合力」をつけた。
具体的には、特定企業(以下、A社)について、A社の「財務パフォーマンス」「ESGパフォーマンス:の潜在的な経済価値の創造力を測定し、それに対してA社の「財務パフォーマンス」「ESGパフォーマンス」の実質的な経済価値の創造力を開示情報などに基づき評価し、そのギャップ(乖離の程度)を指標に点数化・格付けした。
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2016年09月28日(水) (株式会社ハグオール)
株式会社ハグオール(以下「ハグオール」)は、日本郵便株式会社が首都圏・駅・商業施設等に設置している宅配ロッカー「はこぽす」を利用した、ロッカー型買取サービス「スマート買取 はこぽすType」を2016年10月3日(月)よりサービスを開始することをお知らせいたします。
「はこぽす」は、通販、ECサイト等で購入した商品の荷物受取りサービスなどに利用されておりますが、このたび開始する、ハグオールの「スマート買取 はこぽすType」は、「はこぽす」では初めての荷物発送メニューとして、買取サービスの提供を開始いたします。
「スマート買取 はこぽすType」は、ハグオールのホームページより利用申し込みを行います。申込み後、ダンボールなどが同梱された買取キットが届くので、あとは、「はこぽす」に品物を預けるだけです。後日、査定金額が登録したメール宛に通知されるので、査定結果を了承すれば、指定の口座に買取金額が振り込まれます。査定結果に納得いかない場合は、無料で品物が返送されます。
ロッカー型買取サービスは、ハグオールが2015年6月に業界で始めて、新しいカタチの完全無人化買取サービスとして提供を開始し、現在では、首都圏の商業施設を中心に21箇所に設置されています。
これまで、「モノ」を売る場合は、リユース店への持込みや宅配買取、オークションアプリなどを利用したサービスが中心でした。しかし、店内での査定待ち時間や宅配業者を持つために在宅するのが億劫な人や、ネットやアプリを利用した個人同士のオークションでは、見知らぬ人とのやり取りにちょっと不安を感じている、30代~40代の女性を中心に多くの方に利用されています。
【「スマート買取 はこぽすType」サービス概要】
∇「スマート買取 はこぽすType」利用方法
1.ハグオールのホームページで、「スマート買取 はこぽすType」をお申込ください。
2.無料の買取キットを、お申込み時にご登録いただいたご住所へお届けします。
3.買取キットにに同梱している指定のダンボールにお品物を箱詰めし、梱包したダンボールを密封してください。買取キットに同封されている発送伝票を貼り、お申込み時に指定した「はこぽす」へお持ちください。
4.「はこぽす」の液晶画面にある発送メニュー「スマート買取 はこぽすType」をご選択いただき、指定の手順に沿ってお品物を「はこぽす」へお預けください。
5.お品物到着後、1 週間以内にメールにて査定金額をご連絡いたします。
6.査定結果をご承諾いただけましたら、3 営業日以内にご指定の口座へお振込みいたします。
7.査定結果にご納得いただけない場合は、無料でご自宅まで返送させていただきます。
∇買取対象商品
バッグ、腕時計、貴金属・アクセサリー、ブランドファッション、ブランド食器、電化製品、ブランド家具、美術品・骨董品、スポーツ・アウトドア、ベビー・キッズ用品、ホビー・おもちゃ、楽器、ブランド文具など。
※中古商品流通の都合上、一部、取り扱いのできない商品がございます。
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2016年09月28日(水) (株式会社エクスチェンジコーポレーション)
株式会社エクスチェンジコーポレーション(以下、 ExCo)は、“Life is Beautiful”をコンセプトに、人生をより美しく楽しく生きる女性へ、その魅力を 最大限に引き出す商品を数多く展開する株式会社ピーチ・ジョンが運営する PEACH JOHNオンラインストアにて、本日より、オンラ イン決済サービス「Paidy(ペイディー)」の提供を開始しました。
Paidyは、オンラインショッピング時にメールアドレスと携帯電話番号を使用してリアルタイムで決済を 完了できるサービスです。クレジットカード情報などの事前登録は必要なく、本人確認は SMS(ショー トメール)もしくは自動音声で案内する認証コードによって瞬時に行われるため、ユーザーが「買いた い」と思ったその時に、簡単にお買い物をすることができます。Paidyで決済した料金は、まとめて翌月 にコンビニエンスストアや金融機関でお支払いいただけます。一括払いはもちろん、分割払いにも対応 しているため、ユーザーは安心・簡単・便利にオンラインショッピングを楽しむことができます。
これまで、PEACH JOHNオンラインストアでは、お支払い方法としてクレジットカード払いと代金引 換を提供していましたが、お客様の利便性向上のため、新たな決済手段の導入を検討して来ました。 Paidyは、翌月払いという新しい決済手段であり、新規顧客の獲得に実績を持っていること、25歳〜35 歳の女性をメイン顧客とするピーチ・ジョンと親和性が高いことから、この度の導入に至りました。
【エクスチェンジコーポレーションについて】 株式会社エクスチェンジコーポレーションは、より良いファイナンシャル・サービスを実現することを 目的に 2008年に設立されました。国内1億人以上のお客様が利用可能なリアルタイムオンライン決済サービ「Paidy」 をメインサービスとして提供しています。
【Paidyについて】
「Paidy」は 1億人以上が利用可能なオンライン決済サービスです。クレジットカードも事前登録も必要とせず、メールアドレスと携帯電話番号だけで、リアルタイムで決済を完了することができま す。メールアドレスと携帯電話番号を入力後、SMS で送られる認証コードで本人確認が行われるため 不正利用の心配もありません。利用者は、当月の利用総額を翌月 10 日までにコンビニや銀行でお支払い いただけます。加盟店へのお支払いは株式会社エクスチェンジコーポレーションが保証いたします。誰 でもすぐに決済ができるため、加盟店のコンバージョン率向上と、顧客単価アップが見込めます。簡単 かつ安全にご利用いただけるため、新規顧客の獲得やリピート率の向上などの効果が期待できます。
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2016年09月28日(水) (ヤマトホールディングス株式会社)
マレーシアの Fintech 事業者 Soft Space Sdn Bhd.(以下「ソフトスペース」)と、ヤマトホールディングス傘下のヤマトフィナンシャル株式会社(以下「ヤマトフィナンシャル」)は、マレーシアの通販事業者様向けにマレーシアヤマト運輸を通じて「mPOS※)」を活用した新たな決済機能の提供を本年 10 月 3 日より開始します。
1. 背景
マレーシアは東南アジアにおけるインターネット普及率がシンガポールについで第 2 位、モバイルの浸透率も
非常に高く、同国の EC 市場の年平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は 17%と近年急速に成長しています。さらにマレーシア政府は 2015 年 1 月に”Payment Card Reform Framework”を提唱し、より競争性があり透明性の高いカード決済市場の形成を推進しています。マレーシア国立銀行もその流れを汲み、主要業績評価指標(KPI:Key Performance Indicator)として、30 種のデビットカードを束ねる POS システムを 1,000 店舗毎に25箇所の導入を目的とし、ECを含む小売に関連する決済の更なるキャッシュレス化を進めています。このような環 境変化や施策を背景に、EC において決済に対する購入者のニーズはますます多様化しています。
2. 連携概要
ヤマトフィナンシャルはソフトスペースと連携し、マレーシアヤマト運輸の「お届け時カード払いサービス」にMobile POS(以下「mPOS」)※)を導入することによって、購入者に対して安心・安全・便利な決済サービスを提供します。当初はマレーシア半島を中心にサービスを展開し、順次マレーシア全土へ提供エリアを拡大させる予定です。
※)Mobile POS(mPOS)とは、Mobile Point Of Sales の略称であり、スマートフォンやタブレットと連携させて決済を 行うソリューションのことです。
3.マレーシアにおける mPOS を連携した「お届け時カード払いサービス」の特徴
(1) 通信販売で購入した商品を配達時にクレジットカードやブランドデビットカードで決済できます。
(2) 決済時は電子サインで署名できます。主にPINコードによる認証の場合はPIN入力端末にPINコードを入力
いただきます。
(3) 決済レシートは SMS もしくは E-mail でスマートに受け取ることができます。
4. 利用メリット
(1) 購入者 ① 配達と決済を同じタイミングで行うことで、商品を受取る前に決済されてしまうという不安を解消します。
② 玄関先での現金のやりとりが解消され、小銭の用意が不要となりスムーズな受取りを実現します。
③ 従来のクレジット決済で生じるサインや決済レシートのやりとりを電子化することで、スムーズで利便性の 高い決済サービスを提供します。
(2) 販売者 ① 代金引換サービスに対面でのクレジット決済を加えることにより、購入者が安心して利用できるようになり、 店舗の信頼へとつながります。
② 購入者に決済選択の幅を提供することにより、再販、追加購入機会が増え、事業の売上向上につなが ります。
5. サービス開始時期
2016 年 10 月 3 日(月)
6. ソフトスペース概要
ソフトスペースは、2012 年 3 月にマレーシアのクアラルンプールに設立、銀行事業ならびに決済事業を中心に 革新的なモバイル決済サービスの提供を行っております。ソフトスペースの提供する決済サービスは、EMV 仕様に基づいており、セキュアで信頼のできる国際規格として認められております。また、mPOS事業においてアジアで初めて EMV レベル2の認証を受けております。 ソフトスペースの経営ビジョンはすべての法人ならびに個人のお客様に対して、アジアで多様化する決済をmPOS のプラットフォームとしてまとめ挙げ、その利便を享受していただくこと事にあります。
現在 10 カ国、20 を超える現地大手金融機関ならびに決済事業会社に対してモバイル決済を提供しております。 ソフトスペースはこういった実績から、マレーシア政府から様々な優遇による後押しを受け、ASEAN を代表するFintech 事業者として成長している企業の一つとなります。
7. 今後の展開について
ヤマトフィナンシャルは、日本で培った決済事業のノウハウを活用し、東南アジアにおける決済サービス事業のグローバル展開を進めております。今後も、東南アジアの「豊かな社会の実現」を目指し、現地に根ざした IT 企業 と共同で、「安心」・「安全」・「便利」な決済を提供してまいります。 なお、今後もマレーシアにおける新決済サービスの開発を、ソフトスペースとヤマトフィナンシャルが共同で推進してまいります。
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2016年09月28日(水) (ヤマトホールディングス株式会社)
ヤマトホールディングス傘下のヤマトホームコンビニエンス株式会社(以下YHC)は 、小型家電リサイクル法の対象となる全ての家電製品を、ⅦCのサービス利用時に同時 に回収できる「クロネコ小型家電リサイクルサービス」を、優良認定事業者であるスズトクホールディングス株式会社及び大栄環境株式会社と連携し、10月3日 (月)より開始いたします。
1.背景
小型家電製品の再資源化を促進し廃棄物の適正な処理および資源の有効な利用を確保するために、平成25年 4月 より 「 使用済み小型家電機器等の再資源化の促進に関する法律(小型家電リサイクル法 )」が施行されました。 しかし、施行から3年が経過しましたが、当初設定した目標には至っていないなど、回収が進んでいない現状が あります。その原因として、小型家電ツサイクル法に関する認知が進んでいない、実際に対象の商品を持つてい たとしてもどの様に廃棄すればいいのか分からない、回収をする業者は知っているが本当にそこに渡していいのか不安があるなどの課題があり、政府としても消費者が安心して利用できる新たなシステムの構築を検討していました。
その背景も踏まえ、今回は スズトクホールディングス株式会社及び大栄県境株式会社と連携し、 ⅦCが 従来提供していた家族引越・快適生活サポートサービス・らくらく家財宅急便eコ マース・ト ータルサポート サービスのご利用時にあわせて対象商品を回収することが出来るサービスを開発しました。
2.「クロネコ小型家電リサイクルサービス」について
(1)サービス概要
快適生活サポート サービス・らくらく家財宅急便eコマース・トータルサポートサービスの作業でお客様宅へ訪問し、同時に小型家電製品を収集、最寄りの拠点まで運搬、集約拠点での商品確認、資源 化施設への引渡しまでを行います。ジサイクル料を収受した証として、専用シールを該当商品に貼付します。 資源化については、 事業連携を図るスズト クホールディングス株式会社及び大栄環境株式会社が適正に処理を行います。
(2)サービス提供エリア
全国 ※北海道・青森県。秋田県・岩手県・山口県と山形県・福島県。茨城県・島根県一部。島喚部は不可
※サービス提供エリアについては順次拡大予定。
(3)対象商品 電気。 電池で動く全ての電子電気器具28カテゴリー96品目
3.メリントⅦCが提供する他のサービスと同時に回収を行うため、別途回収業者を待つ必要がなくなります。また玄関先での引取りではなく、ⅦCが引越や家財の配送で培つたノウハウを活かし 、当商品設置場所からの箱詰め。 運び出しを行うため、お客様が大きな家電製品を運び出す手間が無くなります。さらに法人のお客様が導入された場合は、CSRの観点からも顧客へのアピールが可能となります。
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2016年09月28日(水) (株式会社アシスト物流サービス)
株式会社アシストは、コンタクトセンター(コールセンター)運営における優れた取り組みと成果を表彰する「コンタクトセンター・アワード 2016」において、「最優秀テクノロジー部門賞」を受賞したことを発表します。
アシストは、Oracle、JP1をはじめとする約60もの取扱製品に関するサポートサービスを、東京本社、札幌、名古屋、大阪、宇部の全国5拠点に配置されるサポート選任担当者170名体制で提供しています。顧客から寄せられる年間約35,000件の問い合わせの約9割弱を製品の開発元へ問い合わせることなく自社で解決し、スピーディかつ正確な対応で顧客満足度90%以上(*)を実現しています。この顧客満足度の維持・向上に加え、顧客に感動を与えるサポートサービスの提供を目指して、社内では日々様々な改善活動を行っています。
*アシスト調べ
アシストでは増え続けるサポート業務を効率化し顧客企業に新たな価値を提供するために、サポート業務のどこに時間がかかっているかを分析し、「検証作業」、「情報検索」、「業務引き継ぎ」、「よくある問い合わせに対する回答文章作成」の4点に絞って対策を検討しました。そして、「検証作業」や「情報検索」に関しては、社内での「Wikiの活用」により、また、「業務引き継ぎ」、「よくある問い合わせに対する回答文章作成」に関しては、独自の「DIYシステム」による自動化により工数を大幅に削減し、高いサポート品質を維持したまま業務効率化を図ることに成功しました。
今回アシストが受賞した「コンタクトセンター・アワード 2016」の「最優秀テクノロジー部門賞」は、コールセンター運営に関し技術の適用と活用に焦点をあてた施策とその成果を表彰するものであり、サポート業務の効率化および改善施策である「Wikiの活用」と「DIYシステム」による成果が、センター運営に貢献する施策として高く評価され、アワード初参加での受賞となりました。
アシストは今後も、より一層業務改善・改革に努めることで、顧客企業の満足度向上につなげるサービス提供を目指します。
■「コンタクトセンター・アワード」概要
「コンタクトセンター・アワード」は、コンタクトセンターの運営上の課題に対して実施した取り組みおよび成果を発表し、優れた取り組みを決定する業界唯一の開かれた表彰制度です。業種業態を問わずコンタクトセンターに携わる方すべての相互研鑽と地位向上を目的としています。13回目を迎える2016年度の参加企業は22社、25申請で、去る9月21日(水)に最終審査発表会および表彰式が開催されました。「テクノロジー部門は、コンタクトセンター運営に際して、技術の適用と活用に焦点をあてた施策と成果を表彰するものです。
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