プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2016年08月23日(火) (株式会社47CLUB)
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」は、“全国の地方新聞社が選んだ!『こんなのあるんだ!大賞 2016』”(全国大会:2016年10月31日(月)開催予定)に先駆け、九州・沖縄ブロック大会が開催され、商品部門上位3商品が決定しました!
「にんじん焼酎 『珍』(めずらし)」
【九州・沖縄ブロック大会 第1位】
”他にはない!予想外のおいしさ!!にんじん焼酎”「 にんじん焼酎 『珍』 」(福岡県)
審査員コメント:「さすがに「にんじん」は飲んだことない」、「名前の通り、初めて知った。にんじんが焼酎になるとは・・」、「今までに見たことも聞いたことがない焼酎だったので、驚いた」
この度、全国の地方新聞社が厳選したお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」(株式会社47CLUB、東京都中央区築地、代表取締役社長 栗田健一郎)は、2016年10月31日(月)に開催される『全国の地方新聞社が選んだ!「こんなのあるんだ!大賞 2016」』全国大会に先駆け、「九州・沖縄ブロック大会」が8月22日(月)に西日本新聞社にて行われました。
九州・沖縄ブロックの新聞社9社11名による厳選なる選考の結果、1位には“他にはない!予想外のおいしさ!!にんじん焼酎”「にんじん焼酎 『珍』(めずらし)」(福岡県)が選ばれました。選考理由としては「さすがに「にんじん」は飲んだことない」「名前の通り、初めて知った。にんじんが焼酎になるとは・・」などの意見があがりました。また、2位には「佐賀の人妻プリン」(佐賀県)、3位には「萬坊 魚豆腐3種詰合わせ」(佐賀県)と「キャビアンクッキー(ソルトテイスト)」(宮崎県)が同率で選ばれました。九州・沖縄ブロック大会1位となった、「にんじん焼酎 『珍』(めずらし)」は『全国の地方新聞社が選んだ!「こんなのあるんだ!大賞 2016」』全国大会に九州・沖縄ブロックを代表して出場し、最優秀賞の獲得を目指します。
【九州・沖縄ブロック大会 第2位】”人妻は俺のもの!佐賀の寿司屋の優しいプリン”
佐賀の人妻プリン」(佐賀県)
審査員コメント:「ネーミングのインパクトが強い」「ネーミングセンスと込められた作り手の想いが面白い」
「佐賀の 人妻プリン」
【九州・沖縄ブロック大会 第3位】※同率 ”宮崎県産キャビアから生まれた洋菓子クッキー”
「キャビアンクッキー(ソルトテイスト)」(宮崎県)
審査員コメント:「高級食材キャビアをクッキーにしたのが斬新」「ガリガリの食感とキャビア入りのインパクト」
「キャビアンクッキー(ソルトテイスト)」
【九州・沖縄ブロック大会 第3位】※同率
”豆腐への愛情と海の幸が合体!呼子萬坊「魚豆腐」”
「萬坊 魚豆腐3種詰合わせ」(佐賀県)
審査員コメント:「豆腐を称して豆が入っていないずるさ」「食感と風味が良かった」
「萬坊 魚豆腐3種詰合わせ」
■『全国の地方新聞社が選んだ!「こんなのあるんだ!大賞 2016」』
全国大会日時: 2016年10月31日(月)PM予定
※その他の各ブロック予選の情報や商品情報などは公式サイトにてご確認ください。
【NEXT】「こんなのあるんだ!大賞2016」東海・近畿ブロック大会は明日8月23日(火)開催予定!
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2016年08月23日(火)
株式会社HARMONYは、新たなホームページ改善サービス「ノンストップ改善プラン」を発売しましたのでお知らせいたします。これまでHARMONYは年間20億ページビュー以上のサイトを解析し続けてきましたが、そうした中で多くいただくお声が、次の3点です。
●分析してもらってもどう修正すれば良いのか分からない
●修正したくてもなかなか手が回らない
●直したいのに、制作会社にうまく意図を伝えられない
せっかくアクセス解析により問題点が見つかっても、修正、改善制作ができないのでは本当に役に立つものとは言えません。これまでは個別に都度修正をお請けしてきましたが、ご要望は高まるばかりですので、これを安価に実現するサービス商品としてご提供することとなりました。解析から改善制作までノンストップで行うため、企業様からすると全く手がかからないままサイトが毎月良くなっていく、というサービスです。
制作会社に保守を頼んでいるが、依頼したこと以外はやってくれない、改善の提案もなかなかしてくれない、といった悩みを持った会社には最適なサービスとなります。日本のホームページ運営を変えるこのサービスについて、販売代理店の募集も同時に行います。
■ ノンストップ改善プランとは
・毎月ホームページのアクセス解析レポートを提出
・レポート内容からHARMONYが急ぎ改善すべき部分を抽出
・改善制作を実施して納品(FTP/データ納品、どちらでも可能です)
・翌月のレポートでは改善結果が明らかに
●セット内容
1)アクセス解析レポート 毎月1部(A4判20ページ程度、PDFで送付)
2)改善制作作業(毎月1~3ページ程度を想定)
3)改善結果レポート 毎月1部(A4判 改善ページごとに1ページ、PDFで送付)
お客様には全く手がかからず、レポートを見ているだけでサイトがどんどん良くなっていくサービスです。直すのは毎月1~3ページで、少ないと思われるかもしれませんが、最も多くの訪問者を帰らせているページや広告のランディングページなど、影響の大きいページから順番に直していくので効果は大きなものとなります。
●対象 Googleアナリティクス導入サイト
このサービス「ノンストップ改善プラン」は、Googleアナリティクスを導入しているサイト様が対象となります。
■どこが良くなる?
実際のアクセス解析結果からサイトやタイミングごとに改善ポイントは変わりますが次のような点を改善していきます。
・訪問者が多く離脱/直帰するページの誘導力改善
・広告効果を引き下げるランディングページのCVR改善
・お問い合わせや資料請求に貢献しているページのアクセス向上
・各ページのタイトルやメタ内容の最適化(SEOに強いサイトへ)
■どんな順序で良くなる?
・毎月1~3ページを直す
・翌月その改善結果をデータで確認する
・効果がなければさらに改善施策を実施
・効果が出れば同じ手法を横展開
このように、成果を確認しながら、効果が高かった施策を他のページにも展開していくことで着実にサイトはその効果を高めていきます。企業は待っていればサイトが良くなるというだけではなく、「どの方法が効果的だったか」をノウハウとして得ることができるので、次のリニューアル時や新コンテンツ作成にはより効果的なサイト構築を行うことができます。
■価格 「ノンストップ改善プラン」 50,000円/月(最低契約期間:6か月)
サイトが自動的に良くなって、毎月わずか5万円というのがこのサービスの特徴です。制作会社に保守を依頼していても、言ったことしかやってもらえないのが普通です。そのためニュースの更新や新商品ページの追加を行うのが手一杯、というサイトが多く、なかなか良くなりません。
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2016年08月23日(火)
世界最大手のグローバルな宿泊予約サービスを提供するホテル予約サイトHotels.com™は、中国人旅行者に対してアンケート調査「Chinese International Travel Monitor(CITM)」を実施し、その調査結果を発表しました。調査結果によると、中国人旅行者の92%が来年は旅行により多くの時間をかける、もしくはかけ続ける予定であるとお回答しており、その3分の1がたとえ景気が悪くなっても来年はより多くの時間をかけるという結果になりました。
中国は旅行支出において世界的消費国の首位であり続けています。パスポート所持率は14億近くいる人口の中で5%であるにも関わらず、市場の予想成長規模は莫大です。
中国人旅行者の数は、2014年に1億1700万人と初めて1億の壁が突破されてから上昇し、2015年は1億2000万程の中国人が海外へ渡航しました。今年の報告書によると、渡航した3分の2の中国人旅行者は旅行を人生から切り離せないものとして捉えており、収入の4分の1近くを旅行に費やす可能性があるため、旅行業界に莫大な成長機会をもたらすことを示唆しています。
日本のホテルの80%以上が、過去数年間で中国人旅行者が増加したと回答しています。増加率は、35歳以下の旅行者で顕著に現れていました。CITMによると、1人で旅行する中国人旅行者は、グループツアーや旅行代理店によって選ばれるホテルよりも、自分でホテルを予約することを好みます。ホテルの約90%が、グループツアーの一員ではない中国人旅行者が過去2年間で増加したと回答しています。これまで、中国人旅行者が日本を訪れる際は、団体で行動していましたが、今は約80%が1人で訪れ、そのうちの約47%は家族のみで訪れています。中国人旅行者のホテル予約の78%がオンラインで行われていました。
Hotels.com副社長兼アジアパシフィック 経営責任者であるアビラム・チャウドリー (Abhiram Chowdhry)は、中国人旅行者を引き付けるためにワンパターンのアプローチを避けるようホテル経営者に働きかけています。アビラムは、「中国人旅行者は、中国式の朝食と中国語の通訳だけを求めているという固定観念はもはや古くなっています。私たちの調査結果は、より洗練された中国人旅行者向けの新しい製品やマーケティング戦略を練り、業界が積極的に行動する必要があることを示しています」と述べています。
中国人旅行者にとって日本は、次の1年間で2番目に訪れたい旅行先であることが調査結果から明らかになりました。また、一生に一度は訪れるべき場所として1位に輝いたのは18%でエジプトにあるギザのピラミッドでした。次いで、日本の富士山が第2位(17%)、イタリアのヴェネチアが3位に選ばれています。
中国人にとって、観光や買い物など旅行先で楽しみたいアクティビティの国別ランキングにおいて日本は、美食、リゾート/ビーチ、文化の3つの項目で首位を獲得しました。 多くの中国人旅行者にとって総合的に日本は訪れるのに最も魅力的な国だと調査結果が明らかにしています。また、今後日本への中国人旅行者が増えることを示しています。
また、中国人旅行者にとって日本は、観光、買い物から冒険まで全ての魅力項目にチェックがついた国です。また、一生に一度は訪れるべき場所の項目に唯一チェックがついた旅行先でもあります。また、過去日本へ訪れた中国人旅行者の半数以上(54%)が、一回以上再び日本を訪れたことから、日本が中国人旅行者にとって人気であることを示しています。
中国人旅行者にとって最も歓迎されていると感じる国に関しては、日本、韓国、香港が上位を占めました。
より多くの中国人旅行者を引き付けるために、日本のホテルの多くはそれらの宿泊客向けのサービス改善に尽力しています。日本のホテル28%が、中国語の看板を用意し、20%が中国文化に基づいた指導をスタッフに取り入れています。中国語を話す職員を増やそうとする日本のホテルは35%あり、将来的にAlipay またはChina UnionPayでの支払を可能とするホテルは26%あります。
調査したホテルの中で、56%が無料wifiを提供しており、23%は既にChina Union PayかAlipay での支払を可能としています。中国語のウェブサイトを提供しているホテルは15%、既に翻訳されたツアー情報を提供しているホテルは14%、そして中国語を話す職員のいるホテルは12%でした。
調査によると、中国人旅行者は増え続ける見込みだろうと多くの日本のホテルが示しています。中国人旅行者にとって日本は最も魅力的な国であり、これからも日本のホテルは中国人旅行者向けにサービス投資や需要を満たす努力をするでしょう。
さらに調査では、中国人旅行者の99%が携帯電話、カメラ、タブレットなどのデジタル機器を旅行中携帯しており、デジタル機器が中国人旅行者にとって身近なものであることが明らかになりました。実際に、中国人旅行者の大多数(74%)は、オンライン代理店を利用して宿泊予約をする際にもデジタル機器を使用しています。62%以上の予約がモバイル端末経由で行われており、この数値は、昨年の調査と比較して10%の上昇していることになります。
これらの調査結果を受け、Expedia Holdings K.K. ロッジング パートナー サービス、マーケット マネジメント ディレクターのマイケル・ダイクス (Michael Dykes) は、次のように述べています。「今回の調査により、私たちの宿泊提携先は、ホテルの普及戦略においてモバイルが重要であることを、今一度知る必要があること強調しています。2015年、 Expediaは8億3000万米ドル以上の金額を技術発展に費やしました。特にモバイル領域に力を入れ、現在ではホテルの予約の3分の1がモバイルでなされています。日本のホテル経営者は、Expedia Partner Centralを活用して、テクノロジーに明るい中国人旅行者を対象に、モバイル端末を使った取り引きを作りだすことができます」
【調査について】
Hotels.comのChinese International Travel Monitor (CITM)は、世界中の中国人旅行者とホテル経営者から集められた調査結果とHotels.com独自の所有者データや他の調査結果に基づいて作成されています。
中国人旅行者の調査に関してHotels.comは市場調査における世界的リーダーであるIPSOSを使い、2016年5月に過去1年の間に海外旅行した経験のある18歳から54歳の中国人3000人に対して行いました。 その際、コンピューター補助によるウェブインタビューテクノロジーが使用されました。サンプルは、多くの都市、社会的階級、男女から成ります。
中国人旅行者は、旅行態度、予約方法、宿泊先の種類や自身の旅行における様々な側面について回答しています。
調査をホテル経営者の意見で補足するためHotels.comは2016年5月中に5,800の宿泊提携先と世界的調査を実施しました。回答した国籍は、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、コロンビア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、ハンガリー、インド、インドネシア、アイルランド、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、トルコ、イギリス、アメリカとベトナムです。
■Hotels.comについて
Hotels.com は、国際的ホテルチェーンからオールインクルーシブリゾート、その土地で人気のホテル、B&Bまで、世界中の施設予約と希望通りの滞在を叶えるための情報提供を行う世界最大手のオンライン宿泊予約サイトで、Hotels.com, L.P.が運営しています。
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2016年08月23日(火) (株式会社オークローンマーケティング)
ショップジャパンを展開する株式会社オークローンマーケティングは、日本国内の2015年度フィットネス機器市場において3年連続となる売上金額No.1※1を達成しました。また、日本国内の2015年度EMS機器市場においても、売上金額No.1※2を達成し、3年連続でのEMS機器市場売上金額No.1※2を達成しております。
■ ワンダーコアシリーズ ヒットの要因
2014年1月に本格販売を開始した「ワンダーコア」は、ショップジャパンを代表するフィットネスマシンのひとつで、多くのお客様からのご支持を得ております。販売当初、お客様から頂いた“倒れるだけで腹筋運動ができる”画期的な運動器具という多くの声をもとに、TVCM、インフォマーシャル、Eコマース(PC・スマートフォン)新聞広告、屋外広告、交通広告、小売店舗といった多様なチャネルを通じて、同じキャッチフレーズ「倒れるだけで腹筋ワンダーコア」を使用し、商品の特徴をわかりやすく訴求したことがヒットにつながりました。
2015年1月には、「ワンダーコア」の最大の特長である「倒れるだけで腹筋」というコンセプトはそのままに、コンパクトに進化させた「ワンダーコア スマート」を発売しました。「ワンダーコア スマート」は、全体がクッション1枚分程度の大きさであり、また折りたたむと厚さが僅か12cmになるため、ベッドの下やソファ裏など家具の隙間に収納することができます。
このコンパクト設計によって、女性のお客様からもご好評いただき、「ワンダーコア」も「ワンダーコア スマート」もともに順調に売上を伸ばし、2015年7月にはシリーズの累計販売台数200万台※3を突破、さらに半年後の2016年1月にはシリーズの累計販売台数300万台※4を突破しました。
■スレンダートーンシリーズ ヒットの要因
イギリス・フランス・アメリカなど世界中で愛用されている「スレンダートーン」シリーズは、身に着けるだけで筋肉を鍛えられる家庭用EMS機器のグローバルブランドです。2015年6月より、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵さんをイメージキャラクターに起用しました。杉村さんがスレンダートーンを1か月使用してウエスト-17.6cmのお腹やせに成功したチャレンジ※5の様子がお客様にご好評をいただき、順調に売上を伸ばした結果、2015年12月には世界販売台数780万台※6を突破しました。
ショップジャパンは、これからも世界中から選りすぐりのアイデアを発掘し、日本らしさを加えてお届けすることで、お客様の日常により多くの幸せな時間をご提供し、お客様の気持ちに寄り添うブランドであり続けます。
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2016年08月23日(火) (株式会社サイバーエージェント)
株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社CyberZは、国内の広告代理店として初めて米国向けSnapchat(スナップチャット)広告の取り扱いを開始しましたことをお知らせいたします。
Snapchatは全世界で1日に1.5億人以上のユーザーに利用されているコミュニケーションプラットフォームです。友人との会話や世界中のイベントを閲覧したり、新しいコンテンツを発見したりすることが出来るサービスとして世界中の若年層を中心に支持を得ているデジタルプラットフォームであり、マーケターからも近年注目を集めています。eMarketerによる米国における広告担当者へのアンケートでは「2016年に最も出稿を予定しているSNSである」といった結果も出ています。(※1)
この度、当社によるSnapchat広告の取り扱いは、当社米国拠点であるCyberZ USA,Incと連携を取ることで実現いたしました。当社ではSnapchat広告に適した縦動画の制作にも対応しており、プロモーションの設計、クリエイティブ制作、広告配信までを一貫して行うことが可能です。
この度のSnapchat広告取り扱い開始により、今までアプローチ出来ていなかった若年層へのマーケティングが米国において可能になります。当社は今後も、企業のスマートフォンプロモーションの問題解決や効果向上への寄与を目指すとともに、広告効果の最大化に努めてまいります
※1 調査会社e-marketer調べ
■ 株式会社CyberZについて
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からe-Sports大会「RAGE」を日本国内にて運営いたします。
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2016年08月23日(火) (株式会社フリークアウト)
フリークアウトのモバイルマーケティングプラットフォーム「Red」、スマートフォンアプリプロモーション向け広告配信サービスを開始
株式会社フリークアウト(以下フリークアウト)が開発、提供するモバイルマーケティングプラットフォーム「Red」(*1)は、新たにスマートフォンアプリプロモーションにおける新規インストール/リエンゲージメント広告(*2)配信の機能を追加し、サービス提供を開始いたしました。
「Red」は、スマートフォン領域における広告効果を最大化するマーケティングプラットフォームです。このたびは、アプリプロモーション向けの「新規ユーザー獲得」と「既存ユーザーへの利用促進」の双方に貢献する新機能を追加し、よりスマートフォン領域に最適化されたサービスを拡充いたしました。
■「Red」が実現するスマートフォンアプリプロモーション向け広告配信
•【新規ユーザー獲得】リーチの最大化と、パフォーマンスの最適化
「Red」は、規模・質の両面において、独自かつ有用性の高い広告在庫を保有しています。月間1,500億インプレッションに及ぶ業界最大級のモバイル広告枠に加えて、SSP「Hike」(*3)を基盤とするLINE及びLINE関連サービスを対象とした広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」へ独占的に広告配信が可能です。他DSPではリーチできないユーザー層へのリーチ拡大、また「インストールユーザーの除外配信」、「フリークエンシーの制御」、「時間別アロケーション」等の多彩なターゲティングにより、CPI/CPAのパフォーマンスの最適化が可能です。
• 【既存ユーザーへの利用促進】ユーザー毎に最適なコミュニケーション設計により、アプリの収益化を支援
国内国外主要SDKとフリークアウトDMP「MOTHER」との自動ポストバック連携により、広告主様が保有する自社アプリのリアルタイムのユーザーデータを「Red」でのリエンゲージメント広告配信に活用が可能となりました。アプリ内データを元にセグメントを作成し、『非課金ユーザー×休眠日数』、『課金ユーザー×休眠日数』など、ユーザーのアプリ利用状況や頻度に応じたコミュニケーション設計が可能です。また、オフラインデータの入稿にも対応しており、広告主様が独自に作成したセグメントに対しても配信できます。
今後もフリークアウトは、最新技術を活用した製品開発を通して、スマートフォンを中心とするあらゆるタッチポイントにおけるコミュニケーションの最適化を進め、広告を有益な情報として生活者に届けるべく努めてまいります。
<補足説明>
*1 「Red」について:
スマートフォン領域における広告効果の最大化を目指し、最先端の広告配信最適化技術の適用、優良な独自広告枠在庫の確保を実現したモバイル特化型のマーケティングプラットフォームです。
*2 リエンゲージメント広告とは:
すでにスマートフォンにアプリをインストールしているが、しばらく使用していないユーザーを対象に、再度の利用を促す広告を指します。
*3「Hike」について:
「Hike」は、フリークアウトの関連会社であるM.T.Burn株式会社が運営するネイティブ広告プラットフォームです。「インターネットユーザーにとって美しく見栄えのよい体裁で、かつ役に立つ情報、もしくは興味深いコンテンツとして広告を配信することで、結果としてメディアには高い収益性、広告主には際立った広告効果をお返しすること」を目指し、2014 年より多くの広告主様にご利用いただいております。
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2016年08月22日(月) (株式会社フューチャーショップ)
フューチャーショップがLINEの「Official Web App」と連携。ECの会員に、クーポンやメッセージをLINEにてセグメント配信できるように
ECサイト構築支援プラットフォーム「FutureShop2」を提供する株式会社フューチャーショップ(以下フューチャーショップ)は、LINE株式会社が提供するLINEの「Official Web App」(※)に対応し、「FutureShop2」で構築されたECサイトの会員と、そのECサイト事業者が運用するLINE@アカウントの「友だち」とID連携をし、セグメントされた会員にクーポンやメッセージをLINEにて配信できるオプションサービスをリリースいたしました。
※なお、「Official Web App」は、本日時点で、一部機能に対応した部分開放を行っており、「プロフィール+」機能の提供を含む本格ローンチは今秋を予定しております。
【8月22日 リリース機能詳細】
・メッセージのセグメント配信
登録会員の誕生日、年齢、性別および購入履歴、会員ランクなどの購買情報、保有ポイントなどからメッセージ配信先をセグメントし、メッセージを配信することが可能です。たとえば、保有ポイントの有効期限が近い会員に対する再来訪を促す施策に、LINEのメッセージを利用することも可能です。
・クーポンのセグメント配信
登録会員の誕生日や購入回数・金額別、会員ランク別などから配信先をセグメントし、「送料無料」「定額割引」「定率割引」クーポンをLINE経由で配布することが可能になり、レスポンス率の向上が見込めます。たとえば、今月お誕生日の「友だち」にLINEメッセージで(ECサイトで使える)お祝いクーポンをプレゼントすることで、より一層、親近感を演出できます。
・LINEアカウントとの連携サンクスポイント付与
LINEアカウントとID連携完了した会員に対して、サンクスポイントを付与できます。これによって、LINEアカウントとの連携キャンペーンの実施等が可能となり、連携会員の増加が見込めます。
・LINEアカウントでログイン
ID連携を行った会員はECサイトでのログイン時にLINEアカウントが利用できます。ID連携を行った会員がLINEアプリ(iPhone版/Android版)内ブラウザを利用する場合には、ログイン時のID・パスワード入力が不要。「欲しい!」と感じた瞬間を逃さず、購入時のカゴ落ち軽減の効果が見込めます。
【FutureShop2 上で本オプションサービスを導入する際の料金】
初期費用:0円 月額費用: 3,000円(税抜)
※別途、FutureShop2のご契約が必要です。
本オプション機能を利用される場合は、LINE@をプロプランにてご契約され、認証された上で開設している必要があります。
今後もフューチャーショップは、EC市場の成長の一助となるべく、ネットショッピングをより楽しく、有益な世界にしていくことを目指します。
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2016年08月22日(月) (株式会社ビジコム)
流通向けソリューションおよびPOSシステム開発の株式会社ビジコム(以下ビジコム)は、プッシュ通知でお客様とお店をつなぐ無料の店舗集客ツール「みせめぐプロモーション」の提供を開始しました。
■スマホにダイレクトに届く、プッシュ通知を活用した店舗集客!
「みせめぐプロモーション」は、お店からのお知らせをプッシュ通知でお客様に配信できる無料のプロモーションツールです。直接お客様のスマートフォンにお店からのお知らせがポップアップで表示されるので、従来のメルマガと比べ開封率が高くなり、お店からの情報を強力にアピールします。会員限定キャンペーンや新サービスの案内など、配信予約機能やターゲット配信を使ってタイムリーに情報発信することで来店を促進します。無料で利用できる「みせめぐプロモーション」は、ランニングコストを抑えてお店に集客ができる、新しいカタチのプロモーションツールです。
■お客様にも便利な機能を搭載したアプリを無料で提供
「みせめぐプロモーション」はすべてのお店とお客様が使える無料のスマートフォン用アプリ「ライフログアプリ みせめぐ」を活用してプロモーションを行います。企業独自の専用アプリを開発する必要がなく、個人経営の店舗からチェーン店まで、すべてのお店がアプリを使ったプロモーションを無料で気軽に始められます。お店の情報をプッシュ通知でスマホに配信するだけではなく、みせめぐアプリのお店の紹介ページに商品メニューやクーポンなどの情報が掲載できます。また、バーコード付きのポイントカードをご利用中のお店では、そのカードのバーコードをスマホに表示することができる「スマホde会員証」も無料でお客様に提供できるので、お客様の会員カード忘れや紛失なども防げます。
■「ライフログアプリ みせめぐ」とは?
「ライフログアプリ みせめぐ」は、累計15万ダウンロードしていただいている、ライフログタイプの無料アプリです。スマホのGPS機能を使ってお店や施設を登録&検索ができるほか、購入した商品のバーコードから簡単に商品の詳細情報まで記録ができるID-家計簿機能など、生活に密着した機能が充実しています。また、便利なスマホde会員証を使えば、お財布にかさばる会員証やポイントカードをスマートに管理できます。
■POSレジとクラウドシステムを活用した、オムニチャネル対応
現在ポイントカードを導入されていないお店でも、ビジコムがご提供しているPOSレジと「みせめぐプロモーション」を連動して使えば、来店したお客様がみせめぐアプリをデジタル会員証として利用でき、会員カードと同様に顧客管理・ポイント付与がおこなえます。会員登録はみせめぐアプリからお客様ご自身で行っていただけるので、お店側での登録の手間がかかりません。POSレジの売上データをクラウドシステムで管理することで、お店ではウェブブラウザを使って売上管理や顧客管理を簡単に行うことができ、お客様はみせめぐアプリから自分の購入履歴や所有ポイント、最終購入日を確認することができるようになります。
お店がお客様とのつながりを強化するためのオムニチャネル展開していくためには、POSレジとクラウド管理システム、スマホを連動させたプロモーションが重要だと、ビジコムは考えています。お客様のスマホへ無料でプッシュ通知ができる「みせめぐプロモーション」をご利用いただくことで、[スマホ+POS+クラウド]のオムニチャネル化を実現できます。
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2016年08月22日(月)
株式会社ピーシーズ(以下ピーシーズ)は、2016年9月1日に、ペット用品専門の通販サイト「Peka」~あなたのペットに合った商品が一番見つかりやすいショッピングサイト~をオープン致します。
「peka(ペカ)」 は、ペット情報に合わせて最適な商品を提案する「ペットと飼い主の〝幸せ〟のための」ショッピングサイトです。従来のレコメンドエンジンのみならず、サイト独自のシステムとロジックで、登録されたペット情報を元に最適な商品を表示させる仕組みです。
ユーザーは会員登録時に、ペットの種類・年齢・性格・飼い方など複数の情報を登録します。それにより、自分のペットにあった商品を自動で表示させることや、ペット情報に合わせた絞り込み検索などが可能になります。
膨大な数のペット用品を見比べたり、サイズを比較したりする手間が大幅に省けるため、浮いた時間をペットとの時間にあててもらうことが狙いです。
■サービスを手がけた想い
その背景として、Pekaが何より大事にしている思想があります。犬や猫の時間は人間の4~5倍と言われています。つまり、商品選びに1時間使ってしまうと、大切なペットにとっては5時間構ってもらえないということになります。大切なペットのための時間が、大切なペットにとっては寂しい時間になってしまう。それはPekaが望む姿ではありません。
反対に、飼い主と触れ合える1時間は、ペットにとって5時間の喜びに相当します。Pekaは、サイトを通じてもっとペットと飼い主の幸せな未来を作りたい。その想いで今回のサイトを作りました。
■その他特徴
さらには、Peka独自の仕入れルートにより、多くの商品は大手ECモールより安価な価格での販売を実現致しました。夜11時まで対応するチャット機能や、複数の支払い方法(※コンビニ後払い・Amazonペイメントなど)も用意し、ストレスなく購入できるようユーザーの使い心地にも配慮しています。※コンビニ後払いは2016年10月頃対応予定
また、今だけのオープン前特典として、事前にメルマガ登録いただいた方に500pt(1pt=1円)、さらにモニター登録いただいた方に500pt、合計1000ptをプレゼントするキャンペーンを実施中です。
サイトがオープンすればすぐに1000円引きとして使用することができ、さらにオープン時は期間限定でポイントも10%とポイント率もアップ。飼い主のお財布事情にも嬉しい特典を取り揃えています。なお、現在は犬・猫用品のみの扱いですが、今後幅広いペットに対応した商品の取り扱いを目指しています。ぜひたくさんのペットと飼い主に、Pekaをお役立ていただきたいと思います。
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2016年08月22日(月) (株式会社リクルートライフスタイル)
株式会社リクルートライフスタイル(以下リクルートライフスタイル)が運営するモバイルペイメントサービス『モバイル決済 for Airレジ』は、東京マリオットホテルに2016年8月22日(月)より導入されることをお知らせいたします。これにより、中国最大手のモバイル決済アプリ「Alipay(アリペイ)」の決済サービスが利用可能になります。
『モバイル決済 for Airレジ』は、お客様が提示する決済サービスのQRコードを読み込むだけで決済が完了するモバイルペイメントサービスです。このたび、世界有数のホテルブランドであるマリオット・インターナショナルグループの東京マリオットホテルに、『モバイル決済 for Airレジ』が8月22日(月)より導入され、中国最大級の決済アプリ「Alipay」の利用が可能となります。
中国人のお客様が増加傾向にある中、顧客満足度のアップおよび、今後のさらなる需要拡大に対応するために導入に至りました。『モバイル決済 for Airレジ』は、ホテル側の端末にお客様の決済アプリをかざすだけで決済が終了するため、スムーズに決済を行うことが出来ます。
中国人のお客様からは、「Alipay」といった使い慣れた決済手段へのニーズが高く、現在『モバイル決済 for Airレジ』は、下呂温泉 水明館(岐阜県)などの宿泊施設でも導入されています。リクルートライフスタイルは、今後も宿泊施設やその他店舗への『モバイル決済 for Airレジ』の導入を推進し、中国人のお客様に対する決済サービスの向上に寄与してまいります。
店舗側ではiOSに対応したスマートデバイスとインターネット環境をご用意いただくだけで、初期費用なしでご利用いただけます。
2015年12月のサービス提供開始から、導入店舗の数は業種を問わず続々と増えています。
2013年12月3日開業。歴史ある御殿山に位置し、品川にありながら、緑に包まれた都会の喧騒から離れたひと時を堪能できるシティホテル。およそ7割以上を外国人宿泊客が占めることから、多様な要望に対応するオールデイダイニングはじめ 幅広いサービスを提供。また、シーズンごとに趣向を凝らしたテーマのレストランメニューが好評。9月からは東京マリオットホテル初となる、秋の実りを堪能できる日本食材をフィーチャーしたメニュー展開にも期待がもたれる。
『Airレジ』は、小売業・飲食業・各種サービス業に必須のレジ業務がスマートフォンやタブレットで行える、0円でカンタンに使えるPOSレジアプリです。2013年11月19日にサービス提供を開始し、2016年6月末時点でアカウント数が24万を超え、日本におけるモバイルPOS市場の拡大を牽引しています。2015年11月にはお得で簡単に使えるカード決済サービス『Airペイメント』も加わり、注文入力からクレジットカードによる決済、そして会計帳簿作成から決算書の作成まで会計業務全般を、『Airレジ』と連携しているサービスで完結させることができます。2016年4月1日(金)に中小企業庁が指定する消費税軽減税率対策補助金対象(モバイル POS レジシステム)サービスとなりました。これにより、消費税軽減税率補助金対象となる事業者は『Airレジ』利用に必要なタブレットおよび周辺機器の購入に対し補助金の申請ができるようになります。また、複数税に対応できる機能を、税制の決定後順次追加することを予定しております。
「Alipay」は、2004年にアリババグループによって設立された世界最大規模の決済プラットフォームです。EC事業者向けのオンライン決済・リアル店舗向けの対面決済を始め、スマートフォンをベースとした各種生活サービス、資産運用の商品も展開しています。中国国内の80万加盟店および海外の7万加盟店で利用されています。中国国内の実名認証ユーザー数は4.5億人を超え、中国のモバイル決済市場でもっとも大きなマーケットシェアを持っています。一日の平均取扱件数は1.6億件を超えています。
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2016年08月22日(月)
株式会社フィナンシャル・エージェンシー(以下「FA社」)は、この度、FA社が開発した「オムニチャネル対応デジタルコンタクトセンターシステム」の外部提供販売を開始するにあたり、デジタルソリューション事業へ本格的に参入いたします。
1.外部提供サービス開始の経緯
インターネットや電話を統合したコンタクトセンターを通じたダイレクトマーケティングによる保険流通事業を行っているFA社では、これまでに多数の保険会社や銀行・クレジットカード会社・通販会社等の保険代理店へのソリューション提供実績をもとに、これまで蓄積したノウハウを活用し、約2年の開発期間を経て従来のテレマーケティングシステムを発展させた新たなシステム、「オムニチャネル対応デジタルコンタクトセンターシステム」の完成にいたりました。
本システムは、すでに自社の保険代理店業務にて運用し、営業品質・営業効率の向上に高い成果を上げております。2016年5月末施行の改正保険業法にも対応し、新法令下の保険募集業務においても高い営業品質を実現いたします。また、保険会社や保険代理店向けに、保険ダイレクトマーケティング運営のための人材・設備・システム・ノウハウ等をワンパッケージで提供するアライアンス業務においても、今後この新システムを積極的に展開して行く予定です。
また、FA社では、従来の保険募集業務向けソリューション提供に加え、本システム自体を外部提供するため運用環境とサービス体系を再構築いたしました。本システムは非対面のコンタクトセンターやWEBサービス、対面の訪問営業や店舗といった複数の顧客チャネルを持つ保険業界のみならず、銀行・クレジットカード・不動産・旅行・通販会社等の様々な業界・業態においても高効率なシステムとしてご利用頂けます。
2.オムニチャネル対応デジタルコンタクトセンターシステム概要
FA社が提供するシステムは、LINEを利用した企業=顧客間のOne To Oneコミュニケーション機能としては世界初となる「One To One マーケティング」を始め、企業=顧客間のやり取りを電話・E-mail・SMSおよびLINEの組み合わせで最適化させる「マルチコミュニケーション」、また非対面チャネルと店舗・訪問等の対面チャネルを融合した営業を実現する「ハイブリッドプロモーション」、さらに各チャネルを横断して営業・顧客情報の一元管理に対応する、オムニチャネル対応デジタルコンタクトセンターシステムです。
本システムは、クラウド構成・オンプレミス構成での提供形態に対応し、高機能で実用性の高いシステムをリーズナブルな価格で提供いたします。
<特徴>
・LINEコミュニケーション機能による「One To One マーケティング」
・電話/E-mail/SMS/LINEを組み合わせた「マルチコミュニケーション」
・非対面チャネルと対面チャネルを融合した「ハイブリッドプロモーション」
・料金下記参照(金額は税抜)
■クラウド構成
■オンプレミス構成
・2016年12月末までにご契約いただいた企業を対象に、当初ご利用3カ月間、システム価格が無料になるサービス特別開始キャンペーンを実施。※
※キャンペーン対象はクラウド構成のみ
※無料となるのはシステム価格のみで、その他運営費用等は通常通り別途発生
※無料提供期間終了後、継続的にご利用いただく場合は、4ヶ月目から新たに最低利用期間1年間を設定した上で通常価格にて提供
※お申込み数がキャンペーン対象の上限に達した場合は、キャンペーン期間の途中であっても終了する場合がございます。
3.今後の展開について
FA社では、この「オムニチャネル対応デジタルコンタクトセンターシステム」を皮切りに、様々なデジタルシステム・サービスを外部提供するデジタルソリューション事業への本格参入を図ってまいります。
具体的事例として保険業界向けでは、保険見込顧客マーケティングするスマホ向けアプリケーションやシステム、顧客からのヒアリング情報に基づき、複数商品の中から個々の顧客に最適な商品を自動的に選択・推奨する業界初の保険コンサルティングAIシステム「保デジPRO」や、顧客の証券デジタル保管や保険金手続支援サービスを可能とした業界初のデジタルフォロー&ヒューマンサポートサービス「よつば」など、FA社が開発・運用する様々なシステム・サービスを外部向けに再構築し、提供して行く計画です。
さらに、日本のみならずアジアを中心とした進出各国にも提供・活用して行くことで、企業ミッションである「安心できる社会保障の提供」のグローバル展開を実現する保険フィンテック企業として成長を目指してまいります。
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2016年08月22日(月)
アプリ上でのアクセサリーのモノづくりマーケットを手掛ける、株式会社FUN UP は、ものづくりマーケット「monomy(モノミー)」を2015年8月24日にプレリリースをしてから、投稿作品数12万個達成!2016年8月18日、作品を販売すると売上の10%が収入として換金できる仕組みを導入し、本格サービス提供開始をすることをお知らせします。
monomyの大きな3つのポイント
【ポイント1】スマホ上で簡単にアクセサリーを作ってノンリスクで投稿、販売ができ、売上の10%が利益として現金還元されます。
【ポイント2】3000種類以上のパーツを用意。イヤリングパーツやアレルギー対応のモノなど、素材のクオリティーにこだわって随時パーツを追加しています。
【ポイント3】在庫を抱えたり、製作、梱包、配送などの面倒な作業は一切なしで小学生でも簡単にオリジナルブランドが持てる新型のスマホメイドサービスです。
monomyは、アクセサリーのパーツを自由に組み合わせて、スマホ上で誰でも簡単に自分だけのアクセサリーをデザインできるサービスです。3000種類以上の素材パーツは、スワロスキー、天然石、チャーム、アレルギー対応など多岐に及びます。ユーザーは、自身のブランドをもって、人差し指で、画面上で選んだ好きなパーツを組み合わせてデザインをするだけ。投稿した時点で工賃を含んだパーツの合計が計算されそのまま販売されます。
運営側はパーツ在庫は持たずに40社以上のパーツ工場と提携し、画像のみ保有しています。実際のアクセサリーの制作は受注を受けてからパーツを発注、monomy運営が自社で工房を担当し、職人が1点1点丁重に手作りで製作し、検品、決済、配送、アフターケアまでを持って責任を持って担当します。また自分のブランドで売れたアクセサリーの10%がブランドオーナーの売上となり換金できます。
ブランドや企業がお題やテーマを出して商品開発ができるコンテスト機能が登場。自分のブランドのデザインが採用されて全国で販売されるかも。monomyオフィシャルメンバーが登場。人気ブロガーや読者モデル、デザイナーのファッショニスタが最新の可愛い作品を毎月投稿。新メンバーも続々参加予定。LIKEが多い人気商品はプロのカメラマンが撮影してクオリティー高い商品画像をあなたのページに掲載。SNSに投稿も掲載しやすくなりました。
今後、monomyは、アクセサリーに関わらず、川上の素材工場、製造職人達と触れることのなかった消費者を繋ぐプラットフォームとして様々なモノづくりとしての展開をしていく予定です。
アクセサリーを第一歩として、様々なモノづくりの中間のツールとしての提携をし、モノづくり×ITのアップデート、そして衰退していく日本の製造業の活性化を進めてまいります。
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2016年08月22日(月) (イー・エム・エー株式会社)
イー・エム・エー株式会社はネットショップの商品陳列を自動化、効率化するサポートシステム「レコ作!」が楽天市場にも対応しました。
【本システム概要】
レコ作は、ショップ内の商品を自由な条件で検索してページにきれいに整列して表示させるシステムです。検索条件を工夫すれば、送料無料商品、セール商品だけを並べたりすることができますのでセールページや特集ページ等、ページの内容に合わせた表示が可能です。
表示する商品は店舗内検索結果をもとにしているので、価格の変更や画像の変更にも自動的に追従します。今までは在庫が切れたとき、価格を変えたとき、画像を変えたとき等商品情報の変更とセットで発生していたHTMLの更新作業から解放されます。
表示デザインはあらかじめ用意されたパターンから選択する方法と、フルカスタマイズする方法をご用意しました。本システムにあらかじめ用意されたパターンは、スライドやフェードなど動きのある表示で、お客様の目を引きやすい流行のものをご用意しました。フルカスタマイズは、HTMLからすべて自由にデザインすることができるのでJavascriptやCSS等を利用して見た目を変えたり、獲得ポイント数や割引率を表示してさらにアピールしたり、アクセス解析との連携、スマホ対応等、自由自在です。
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2016年08月22日(月)
小樽洋菓子舗ルタオは、海外訪日観光客向けのホテル配送サービスを開始いたしました。近年訪日観光客が増え続けている中、北海道外の観光客をターゲットに日本滞在中にお土産を「北海道からお取り寄せ」という新たな購買スタイルを発信していきます。英語・中国語の注文サイトオープンにあわせ、お問合せや配送までのカスタマーサービスもマルチリンガルで行います。
■サービス開始の背景
インバウンド(訪日観光客)が増え続けている中、北海道外を観光予定の観光客との接点としてこれまで空港・百貨店催事を行って参りましたが、出店場所・期間に限りがあり、旅行期間に合わせ事前のお問合せが増加しておりました。またルタオ公式通販サイト(日本語表記)よりホテルへの配送注文も見受けられ、そのような背景からより幅広い地域での商品提供と多言語サービスを開始する運びとなりました。
■サービス特徴
日本各地へ宿泊予定の訪日観光客のニーズに応え、滞在予定のホテルへ商品を配送するサービスの特徴は以下の通りです。
・3カ国語対応(英語・中国語・日本語)
・クレジットカード決済が利用可能
・注文から最短3~5日でお届け(冷凍・冷蔵各1個口につき道内送料:360円・道外送料:720円)
■訪日観光客のメリット
・北海道旅行の予定がない場合でも商品を購入頂けます。
・ほしい数量を事前注文しておける為、店頭在庫によらず大量注文が可能。
・冷凍・冷蔵商品の持ち歩き時間、手荷物の量を気にせず旅行が楽しめる。
・マルチリンガルのカスタマーサービスにより母国語での問い合わせ・注文が可能
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2016年08月22日(月)
株式会社RJCリサーチ(以下 RJCリサーチ)と株式会社ナイトレイ(以下 ナイトレイ)は、2社共同で第3回「インバウンドレポート」(2016年4~6月期)を発行しましたのでお知らせいたします。
本レポートは、ナイトレイが提供する訪日外国人のSNS解析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」により解析したデータをもとに、RJCリサーチが四半期ごとに集計・分析を行い、両社の共同レポートとして定期発行するものです。
今回は第3回(2016年4~6月期)として、訪日外国人観光客が、微博(ウェイボー/Twitterに似た中国最大のSNS)やTwitter(ツイッター)等で日本国内滞在中に発信した投稿のうち、約23万件のSNS解析結果データを集計対象として、投稿の発信地点となった全国の観光スポットを、総合ランキングおよび5つのジャンル別ランキングにまとめ、分析を行いました。
◆結果のポイント
1.総合ランキング
【開園15周年「USJ」でのSNS投稿量が総合トップ/冬季封鎖解除で「富士山」が第3位に復活】
・前回(1~3月期)と同じく、東西を代表するテーマパークが総合の2トップ。
・4~6月期は、冬季の県道封鎖が解除されたことにより、前々回(10~12月期)第1位であった「富士山」が再び上位に浮上し、トップ3に復活した。
・季節性の自然観光資源も引き続き追い風となり、「大阪城」「浅草寺」「上野公園」など、桜の名所もそれぞれ上位に留まった。
2-1.見物スポット編ランキング
※歴史的建造物やランドマークなどを「見る」ことを主に楽しむ観光スポット
【不動の夜景人気「東京タワー」が第1位/桜と城の共演「大阪城」からの投稿が第2位】
2-2.レジャースポット編ランキング
※体験型有料施設などで「遊ぶ」ことを主に楽しむ観光スポット
【15周年「USJ」が第1位/同じく15周年の「東京ディズニーシー」での投稿量は第3位】
2-3.自然スポット編ランキング
※自然公園や緑地・水辺など景勝で「憩う」ことを主に楽しむ観光スポット
【冬季封鎖解除で「富士山」が第1位/投稿量第2位は花見で賑わう「上野公園」】
2-4.グルメスポット編ランキング
※生鮮品や飲食メニューなどを「食べる」ことを主に楽しむ観光スポット
【海鮮グルメのメッカ「築地市場」が第1位/中国人客に人気の「一蘭」からの投稿量が第2位】
2-5.ショッピングスポット編ランキング
※商業施設やショッピングストリートで商品を「買う」ことを主に楽しむ観光スポット
【複合商業施設「六本木ヒルズ」での投稿量が第1位/第2位はファッション聖地「渋谷センター街」】
◆会社概要
【株式会社RJCリサーチ 概要】
1967年の創業以来、日本のマーケティング・リサーチの発展と共に歩んできたリサーチ・コンサルティングの専門機関です。官公庁、大学等研究機関、メーカー等事業会社、メディアなど幅広いクライアントを有し、約50年の信頼と実績をもとに最適な調査企画設計、確実な調査実施、鋭いデータ分析を提供しております。
RJCリサーチは、近年のインバウンド/アウトバウンドマーケティング需要の高まりに対応し、同領域のリサーチサービスに積極的に取り組んでおり、訪日外国人のSNSデータ分析を含め、多様なリサーチ案件に対応しております。
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2016年08月22日(月) (GfKジャパン)
GfKジャパンは、全国の有力家電・IT取扱店の販売実績データ等を基に、2016年上半期の家電およびIT市場の販売動向を発表した※1。
【国内家電流通】
2016年上半期の家電小売市場は、AV、IT関連製品において厳しい状況が続いたが、生活家電では堅調な推移となった。2015年の家電小売り市場は7兆1,100億円と、消費増税の駆け込み需要の反動を受けここ数年間では最も小さかった。2016年通年の見通しとしては、前年を2%程度上回る規模になると予想する。販売形態では、インターネット販売が成長を続けており、2016年通年の家電小売市場における金額構成比は12%に達すると見込む。
【AV市場】
2016年上半期のAV市場では、主要製品である薄型テレビやBlu-ray Disc(以下BD)が数量ベースで2桁減と厳しい状況が続いた。そうした中、4Kやハイレゾといった高付加価値製品の販売が大きく伸長し、金額規模を下支えした。
薄型テレビ販売は前年比26%減の240万台となった。昨年のデジアナ変換サービス終了に伴う特需との対比であることもマイナス幅を広げた一因であった。ただし、4Kテレビを中心に大画面製品の販売が伸びたことから、税抜き平均価格は76,700円と前年同期から25%上昇した。結果、金額ベースでは同8%減にとどまった。
4Kテレビの販売台数は前年同期の2.1倍となる43万台となり、薄型テレビに占める4Kテレビの構成比は数量ベースで18%、金額ベースでは45%に達した。4Kテレビの画面サイズ別数量構成比をみると、40~45インチの比較的小型な製品が前年同期の20%から27%に拡大した。
BD/DVDは前年比14%減の200万台となった。市場の約半数を占めるBDレコーダーでは、同16%減と2009年以降で初めて半期の販売台数が100万台を下回った。BDレコーダーをHDD容量とチューナー数別にみると、安価なシングルチューナー搭載機が減った一方で、1TB/ダブルチューナー搭載機が数量構成比で前年同期の29%から33%に、また、1TB超/6チューナー以上搭載機が1%から6%に拡大した。結果、BDレコーダーの平均価格は前年同期から5%上昇した。プレーヤーをみると、DVDプレーヤーは数量前年比13%減、BDプレーヤーは同6%減といずれもマイナス成長となった。
安定した需要があるヘッドホン/ヘッドセット※2は前年比1%増の940万本となった。ハイレゾ対応などの高価格帯製品の伸長により平均価格が前年同期から6%上昇し3,500円となったため、金額ベースでは同7%増となった。ハイレゾ対応機は数量構成比こそ3%にとどまるが、販売本数は前年比51%増と伸長した。ハイレゾ対応機の平均価格は1万円以下の伸長により前年同期から21%下落して17,400円となった。
【テレコム市場】
携帯電話は買い替え年数の長期化等により前年比5%減の1,480万台となった。スマートフォンは同1%減の1,250万台で、携帯電話販売の84%を占めた。今期は総務省の端末値引き適正化に関する取り組みにより市場縮小が懸念された。事実、MNPを含む新規契約では数量前年比15%減と大きな影響を受けた。ただし、市場の大部分を占める機種変更契約は微減にとどまった。また、SIMフリースマートフォンは数量構成比でスマートフォンの5%を占めるまでに拡大した。
スマートフォンアクセサリーは家電量販店の販売をみると、数量前年比1%減、金額前年比8%増となった。レザータイプのケースや、強化ガラスタイプや耐衝撃タイプの液晶保護フィルムといった高単価な製品が好調に推移したことが金額ベースでの好調につながった。
ウェアラブル端末※3は前年比12%増の59万台となった。スマートウォッチは前年にアップルウォッチが発売された時期との比較になるため同34%減と前年を下回ったものの、市場の6割を占めるフィットネストラッカーが同38%増、2割を占めるスポーツウォッチが同25%増と市場拡大を牽引した。ウェアラブル端末全体の平均価格は、単価が高いスマートウォッチの販売減を受け前年同期から約2割低下した。
【IT・オフィス市場】
2016年上半期のIT・オフィス市場は、パソコンが小幅な縮小に踏みとどまったものの、これまで市場拡大が続いていたタブレット端末※4がマイナス成長に転じるなど、主要製品の縮小が影響し、全体としてもマイナス成長となった。
パソコンは前年比2%減の580万台となった。リテール市場は同15%減と、買い替え年数の長期化や若年層を中心としたスマートフォンへのシフトを背景に縮小が続いた。一方でリセラー市場は同6%増と、Windows XPサポート終了特需後の低調な時期との比較ではあるがプラス成長となった。年初にWindows 7/8.1のサポートが最新世代のCPU搭載パソコンに対しては17年半ばに打ち切られることが発表されたが、Windows 7環境へのニーズが高いリセラー市場では旧世代CUP搭載パソコンの一時的な需要拡大がみられた。
タブレット端末は前年比5%減の350万台となった。リテール市場は同2%減と、2014年上半期ぶりの前年割れとなった。購入者層の拡大が停滞していることや、買い替え・買い増しが鈍化していることが要因といえる。通信方法別では回線付モデルとSIMフリーモデルがプラス成長となった一方で、Wi-Fiモデルは2桁減となった。また、SIMフリーモデルの構成比は2%となった。好調が続いていたリセラー市場だが今期は2桁減に転じた。導入意向が高かった企業の需要が一巡したことなどが背景にあると考えられる。
パソコンとタブレット端末と合わせてみると、市場は前年比4%減の930万台となった。市場におけるタブレット形状デバイス※5の構成比は前年同期から1%ポイント減少し43%となった。なお、この構成比はリテール市場においては58%と前年同期から3%ポイント拡大したのに対し、リセラー市場においては17%と3%ポイント減少した。
【イメージング市場】
デジタルカメラは前年比21%減の200万台となった。スマートフォンの普及に伴いデジタルカメラでの撮影機会が減少し続けていることや、エントリーモデルの需要が一巡していることを受け、コンパクトカメラは同20%減の140万台、一眼レフは同22%減の42万台、ミラーレス一眼は同28%減の26万台と、いずれもマイナス成長となった。交換レンズ市場についても、レンズ交換式カメラの販売減の影響を受け、数量前年比15%減となった。
【生活家電市場】
2016年上半期の生活家電市場は、多くのカテゴリで平均単価の上昇がみられ、数量ベースでの需要停滞を補った。
冷蔵庫は前年比2%減の220万台となった。今上半期の販売台数は直近5年間で最も少なく、需要は回復していない。容量クラス別の数量構成比は、小容量クラス(200L以下)が45%、中容量クラス(201~400L)が22%、大容量クラス(401L以上)が33%を占め、前年からほとんど変化はみられなかった。ここ数年続いていた501L以上も拡大がみられず、大容量化トレンドは今期では一段落したといえる。一方、省エネ性能は引き続き向上し、今期販売された冷蔵庫の年間消費電力量※6の平均値は、前年同期と比較して2%低下した。平均価格は前年同期を僅かに上回ったため、金額ベースでは前年比1%減となった。
洗濯機は前年から横ばいの260万台となった 。タイプ別にみると縦型は前年並み、ドラム式は数量前年比4%増、二槽式は同4%減となった。前年同期のドラム式の需要が低水準だったこともあるが、ドラム式がプラス成長となったのは12年上半期ぶりである。洗濯容量別の数量構成比は、小容量クラス(6kg未満)が前年同期から2%ポイント増の32%、中容量クラス(6kg以上8kg未満)が2%ポイント減の28% 、大容量クラス(8kg以上)が横ばいの40%を占めた。大容量クラスの拡大に一服感がみられるが、洗濯容量10kg以上に絞ると拡大が顕著で、前年同期から6%ポイント拡大し16%を占めた。特に11kgはモデル数こそ限られるが、一年で大きく拡大し5%を占めた。洗濯機の平均単価は前年同期から8%上昇し、金額ベースでは前年比8%増となった。
エアコンは前年比10%増の340万台となった。冷房能力別数量構成比では2.5kWが前年同期から3%ポイント拡大し11%となったが、その他主要クラスに大きな変化は見られなかった。搭載機能別に数量構成比をみると、人感センサーは前年同期から3%ポイント拡大し47%となった。また、スマートフォン連携機能は12%ポイント拡大し69%を占めた。ただし、同機器を利用するために必要な別売り機器の販売は僅かで、実際のスマートフォン連携機能使用は限定的とみられる。なお、ここ数年増加傾向にあった自動フィルタークリーニング機能は53%に縮小した。エアコンの平均価格は新製品の販売比率増加等により前年同期から2%上昇した。この結果、金額前年比は12%増となった。
掃除機は前年比4%減の410万台となった。スティックタイプは同7%増、ロボットタイプは同4%増となったが、シリンダタイプが同2%減、ハンディータイプが同26%減と全体を押し下げた。タイプ別数量構成比はシリンダタイプが47%、スティックタイプが31%、ハンディータイプが16%、ロボットタイプが5%と、スティックタイプが前年同期から3%ポイント拡大した。なお、拡大が続くスティックタイプではコードレスが数量構成比62%を占めるまでに増えた。高単価なスティックタイプとロボットタイプの伸長を受け、平均価格が前年同期から3%上昇したため、掃除機の金額前年比は1%減にとどまった。
※1. 全国の有力家電・IT取扱店(家電量販店、地域家電店、総合量販店、カメラ専門店、携帯電話専門店、総合ネット通販等)からPOS データ等を収集し、統計的な手法に基づき全国市場規模相当に拡大推計した
※2. ヘッドホンはマイク無しのイヤホン・ヘッドホン製品(ステレオのみ)、 ヘッドセットはマイクを備えたイヤホン・ヘッドホン製品(ステレオ・モノラル)を指す
※3. 搭載センサーを利用して心拍や位置情報などのライフログを収集し、スマートフォン等と連携する機器。又は自身で演算能力を持つ機器。
・スマートウォッチ: 日常的に装着して使用するネットワーク接続機能のついた腕時計。
・フィットネストラッカー:手首などに装着し、搭載センサーを利用してバイタルデータやライフログを収集し、連携機器を経由してデータを蓄積する機器。
・スポーツウォッチ: ランニング等のスポーツ時の使用に特化した腕時計型機器。
※4. 画面サイズ5.6inch以上、タッチスクリーンを備え、iOS,Android等の軽量OSを搭載するスレート型情報端末
※5. タブレット端末とタブレットPC(Windows8/8.1/10搭載スレート型パソコン)を合算した
※6. 年間消費電力量・・旧JIS規格に基づく
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2016年08月19日(金) (株式会社Fablic)
株式会社Fablicが運営するバイクのフリマアプリ「RIDE(ライド)」はi0S版にて8月12日(金)よりバイクパーツの取り扱いを開始いたしましたのでご報告いたします。
■「RIDE」について
「RIDE」は2015年11月よりサービスを開始したバイクに特化したフリマアプリです。出品者が位置情報を登録することで購入希望者が直接車体を見に行き、購入を判断することが可能なサービスです。これまで車体のみで延べ数百件を越える取引が成約されています。
■バイクパーツ取り扱いの経緯
インターネット上で取引される中古バイクパーツ市場は中古車体の市場を越える規模に成長しています。「RIDE」でも多くのユーザーからパーツの取り扱いを求める要望が寄せられていました。特にマフラーやカウルに関する需要は非常に高く、こうしたバイク関連アイテムの品揃えを拡充することでバイク専門サービスとしてバイクファンに最も支持されるサービスを目指しています。
■バイクパーツの購入
車体の売買では出品者と購入希望者が直接会って車体を売買する仕組みを提供してきました。今回のパーツの売買は、配送による取引となります。それに伴い、決済機能を導入いたします。エスクローとは、購入希望者から運営(RIDE)が商品代金を預かり、商品到着確認後に預かった商品代金を出品者へ振り込む仕組みです。これにより遠方で出品されたパーツについても安心して売買することが可能となります。
<バイク市場の今後>
経済産業省が掲げる「自動車産業政策2014」の二輪車戦略によると2014年時点で約45万台とされる二輪車の販売台数を、2020年に二輪車利用環境の改善により100万台に伸ばすとあります。今後二輪車 の駐車施設の拡充に伴い中古二輪車市場も盛り上がると考ています。
■RIDE概要
・アプリ名 : RIDE(ライド)
・価格 :無料
・対応OS :iOS 9.1以上,Android 4.1 以上
・公開日 :iOS版 / Android版 2016年3月16日
・パーツ取り扱い開始日:2016年8月12日 ※iOS版のみ。Android版については現在準備中です。
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2016年08月19日(金) (MARK STYLER株式会社)
MARK STYLER株式会社(以下、MARK STYLER)の子会社である摩酷時装(上海)有限公司は、2016年8月19日より、中国電子商取引最大手アリババグループが運営するECサイト「天猫(Tmall)」に、「MURUA」「Ungrid」の2ブランドを出店します。
■中国で認知度の高い「天猫」を通じ、事業拡大とインバウンド集客を狙う
2015年11月より越境型ECサイト「天猫国際(Tmall Global)」に「RUNWAY channel WEB STORE海外旗艦店」を出店していますが、今回の「天猫(Tmall)」への出店により、中国のお客様によりお手軽に当社商品をご購入いただけるようになり、今までと比べてサービスの飛躍的向上が実現します。
取扱いブランドは、まず日本でも人気の高い「MURUA」「Ungrid」からスタートし、順次拡大していく予定です。
MARK STYLERは、中国における高い認知度・信頼度・集客力を持つ「天猫(Tmall)」への出店を通じて、中国事業の伸長と、日本でのインバウンド集客の増加を目指します。
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2016年08月19日(金) (杭州杰恩西網絡技術有限公司)
杭州杰恩西(J&C)網絡技術有限公司(以下、杭州J&C)が運営する日中間最大級の仕入れ・卸売サイト「C2J.jp」(シートゥージェー)と、アクセサリー・ファッション雑貨仕入れの卸問屋サイト「Cmall」(シーモール)では、2016年8月15日にギフトショー特設ページを開設いたしました。
「C2J.jp」と「Cmall」では、『第82回東京インターナショナルギフトショー』への出展に伴い、ギフトショー特設ページを開設し、弊社出展ブースの特典や共同出展企業、お買い得商品等をご紹介しております。また、オンラインキャンペーンも同時開催しております。
【C2J.jp特設ページ内容】
●「C2J.jp」共同出展企業及び展示サンプルのご紹介
今回、「C2J.jp」は、LED製品やシリコン製品、バッジやドライブレコーダーなどを専門に扱う工場や商社と共同出展いたします。ブースに展示予定のサンプルもご紹介しています。サンプルとは異なるデザイン・色・サイズでも量産可能ですので、弊社ブースへお越しになる前に是非チェックしていただきたい内容となっております。
●中国製品仕入れ相談のご案内
OEM生産や大ロット生産、多品種少量生産等、中国製品仕入れに関するご相談でしたら、どんなご相談でも承ります。事前予約先もご案内しております。
【Cmall特設ページ内容】
●「Cmall」の人気商品超特価・大バーゲンのご案内
弊社ブースにて販売する「Cmall」の人気アクセサリーをご紹介しています。ギフトショーに来られない方のためにオンラインでも超特価・販売中です。
●1000円OFFクーポンプレゼントのご案内
弊社ブースへご来場くださった方にプレゼントするクーポンについてご紹介しています。Cmallで使えるお得で便利なWEB限定クーポンです。
多くの方に弊サイトの「ギフトショー特設ページ」をご覧いただき、弊社ブースへ足を運んでいただきたく存じます。
■杭州J&Cについて
中国EC企業として中国市場に精通しており、優良な中国サプライヤー企業の日本販路開拓をサポートすると同時に、日本バイヤーや消費者に安全と安心な製品を提供するために事業展開しています。
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2016年08月19日(金)
メンズコスメブランドBULK HOMME(運営:TSUMO・JP株式会社)は、「世界一のメンズコスメブランドへ」という創業時からの想いを実現させるべく、BULK HOMME製品の海外展開をスタートいたします。
その第一歩として、事前のマーケット調査及びテストマーケティングにて定めた5つの海外戦略地域(※)に向けて、海外向けオンラインストアをリリースし、BULK HOMME製品の販売を開始いたしました。
(※)韓国、中国(香港)、台湾、タイ、インドネシア
まずは、日本でも多くのお客さまにご好評いただいておりますTHE FACE WASH(洗顔料)、THE TONER(化粧水)、THE LOTION(乳液)、ならびにそれらのトライアルサイズがセットになったTHE STARTER KITの4つの製品を皮切りに、販売状況を見ながら順次ラインナップを拡大してまいります。
当社は今後、日本発のメンズコスメブランドとして、世界中の男性へ「美容」というカルチャーを広めていくと共に、「美容」を通じてすこやかな毎日を提供してまいります。
■BULK HOMMEについて
“SIMPLE & LUXURY”という製品開発コンセプトのもと誕生した男性用のスキンケアブランドです。バルクとは、美容業界で製品の“中身”そのものを指します。できうる限り上質な素材を使用するために、余分な成分や過剰な包装はせず、あくまで製品の中身(バルク)でお客さまの期待に応えます。
■海外展開におけるパートナー募集について
私たちはグローバルブランドとして、日本国内だけでなく海外でのBULK HOMME製品の販売やプロモーションに、ご協力いただけるパートナー様を募集しております。
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