プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

当社は2021年8月にBtoB専用決済サービスとして、オンライン取引向けクレジットカード決済「Bizクレカ」の提供を開始し、その後も対面取引向け端末決済「Bizクレカ端末決済」、システム接続型クレジット決済「BizクレカConnect」をリリースし、サービスラインナップを拡充してまいりました。また、クレジットカード決済をより手軽にご利用いただけるように、パートナー企業である株式会社イーシーキューブが開発・提供するEC構築オープンソース「EC-CUBE」や、コルネ株式会社が開発・提供する日本初のWordPress専用ショッピングカート「Welcart」にBtoB専用プランを提供するなど、企業間取引におけるクレジットカード決済の利用機会拡大に向けた取り組みを進めております。 今年10月に迫ったインボイス制度の開始や改正電子帳簿保存法の本格施行などに伴い、企業間取引においても効率化・電子化への意識が高まり、その1つの手段としてクレジットカード決済へのニーズが高まっております。当社に加盟いただいたBtoB事業者様は、「メーカー」や「卸売業」での製品仕入れや資材調達、「士業」や「コンサルティング」における顧問料や報酬金、「サービス業」や「SaaS※1ビジネス」における毎月のシステム利用料や各種手数料請求など多方面に広がっており、2021年8月から約1年半で1,000社を超えるBtoB事業者様にお申し込みをいただくことができました。 当社は、今後もBtoB決済分野のさらなる効率化に向けて機能開発や連携先の拡充を行い、より一層、安心・安全で利便性の高い決済サービス提供に努めてまいります。 ※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアを意味します。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。 <b><u>■ 「Bizクレカ」について</b></u> 「Bizクレカ」は、BtoB事業者様がデジタル化への第一歩としてクレジットカード決済を手軽にご導入いただけるよう初期費用・月額費用0円、業界最安値水準の決済手数料2.45%※2で提供するクレジットカード決済サービスです。システム開発が不要でかんたんに導入可能なメール決済・URLリンク決済を提供しており、月3回締め3回払いの早期入金による資金繰りの改善もサポートいたします。英語版決済ページもご用意しておりますので、海外とのお取引にもご利用いただけます。 「Bizクレカ」の詳細は下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/service/btob/ ※2 クレジットカード会社の事前審査により手数料が変わる場合があります。 <b><u>■ 「BizクレカConnect」について</b></u> 「BizクレカConnect」は、初期費用・月額費用0円、決済手数料2.45%※2のみでご利用いただける開発者向けのBtoB専用システム接続型クレジットカード決済サービスです。3つの接続方式やニーズに応える豊富な機能についての仕様情報をご確認いただけますので、自社システムでのご利用はもちろん、顧客向けサービスへの組み込みや連携など事業者様の運用に合わせてご導入いただけます。決済システムの導入にあたっては、決済業務を熟知した専任担当者が事業者様の業務フローに合わせた決済方法をご提案いたします。 「BizクレカConnect」の詳細は下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/service/btobconnect/ <b><u>■ 「Bizクレカ端末決済」について</b></u> 「Bizクレカ端末決済」は、初期費用0円、月額費用2,000円※3、業界最安値水準の決済手数料2.45%※2にてご利用いただけるBtoB専用端末決済サービス※4です。モバイル端末で電波のある場所であればどこでも利用できますので、「士業」「レンタルオフィス」「催事・イベント」など、対面でクレジットカード決済を行う場面で便利にご活用いただけます。端末には無料の5年保証が付いておりますので、安心してご利用いただけます。 「Bizクレカ端末決済」の詳細は下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/service/cat/bizcreca_mrhunt01/ ※3 サブスクプラン(端末はリース契約)の料金となります。JCB/AMEX/Dinersには、別途、株式会社ジェーシービーとのご契約が必要です。 BtoB(企業間取引)の一括購入プランについては、上記サービスサイトをご覧ください。 ※4 BtoB(企業間取引)の場合、クレジットカードのみのご提供となります。 <b>【当社について】</b> 当社は、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業界のパイオニアとしてECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとするオンライン決済サービスを幅広く提供しております。事業者様への最適な提案、高品質なサービス提供、またHDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け(センター評価)」において2年連続で応対品質の最高評価「三つ星」を取得した24時間365日有人対応のカスタマーサポートセンター運営などにより、法人、個人事業主、物販、サービス業をはじめとする、あらゆる業種・業態の事業者様からご支持いただいております。 続きを読む

2023年02月06日(月) (株式会社GoQSystem)

「STORES」と「GoQSystem」が受注管理機能の連携を開始!

■「GoQSystem」が「STORES」と受注管理機能の連携を開始 「STORES」の受注を「GoQSystem」にCSV形式で取り込み、その他モール・カートの受注と併せて受注処理作業を行うことが可能になりました。 (メールの一括・自動配信/各種帳票の一括作成/配送伝票の一括作成などが可能) 詳しい連携方法は下記マニュアルをご覧ください。 <STORESの注文データ取込、注文データ同期方法> https://goqsystem.com/manual/post?id=161176#article-top ■料金プラン 通常のプラン料金とは別に、追加オプションとして下記料金で提供いたします。 初期費用10,000円/月額費用5,000円(税別) <料金プラン> https://goqsystem.com/plan ■「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
本特集企画では、「暮らしのハンドブック」をコンセプトとして、「暮らしのヒント」「整理整頓」「アイテム」「インテリア」「防災・備え」をテーマに、記事や投稿イベントなど豊富なコンテンツをお届けします。さらに、多数の協賛企業によるモニターキャンペーンや記事、写真投稿キャンペーンも実施し、インテリア商材から家電、日用品、飲料まで、幅広いカテゴリのアイテムやアイディアを紹介します。これから新生活を迎える生活者の自分らしい暮らしを応援します。 新生活シーズンは、ライフステージが変わったり住まいの形が変わったりといった多様な変化に応じて住まいや暮らしに関する情報の需要が高まる時期です。ルームクリップは、「日常の創造性を応援する」のミッションのもと、こういった生活の節目に合わせて様々な特集企画を開催し、多様で豊かな住生活の実現を支援してまいります。 【企画概要】 ・特設サイト開設期間:2023年2月6日(月) ~ 2023年4月30日(日) ・特設サイトURL:https://roomclip.jp/special/newlife2023/ 【主な開催企画】 ・投稿イベント「好きな部屋で暮らす」  こだわりのインテリアや間取り、自分の「好き」が詰まったお部屋など、自分らしい暮らしや空間づくりのアイディアを集めます。 ・ライブ配信 2023年4月7日(金)12時半〜(予定)  RoomClip公式インスタグラム(@roomclipjp)にてユーザー投稿からみえる今年の新生活に関するトークライブ。モニターキャンペーンをお申し込みの先着5企業様の商品投稿もご紹介予定です。 ・モニターキャンペーン  インテリア商材から家電、日用品、飲料まで、幅広いカテゴリのモニターキャンペーンを実施。 【RoomClipについて】 家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は500万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。 続きを読む
■「GoQSystem」が「dショッピング」と受注管理機能の連携を開始 「dショッピング」の受注を「GoQSystem」にCSV形式で取り込み、その他モール・カートの受注と併せて受注処理作業を行うことが可能になりました。(メールの一括・自動配信/各種帳票の一括作成/配送伝票の一括作成などが可能) 詳しい連携方法は下記マニュアルをご覧ください。 <dショッピングの注文データ取込、注文データ同期方法> https://goqsystem.com/manual/post?id=160739#article-top ■料金プラン 通常のプラン料金とは別に、追加オプションとして下記料金で提供いたします。 初期費用10,000円/月額費用5,000円(税別) <料金プラン> https://goqsystem.com/plan ■「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2023年02月02日(木) (株式会社GoQSystem)

「カウシェ」と「GoQSystem」が受注管理機能のCSV連携を開始!

■「GoQSystem」が「カウシェ」と受注管理機能のCSV連携を開始 「カウシェ」の受注を「GoQSystem」にCSV形式で取り込み、その他モール・カートの受注と併せて受注処理作業を行うことが可能になりました。 (メールの一括・自動配信/各種帳票の一括作成/配送伝票の一括作成などが可能) 詳しい連携方法は下記マニュアルをご覧ください。 <カウシェの注文データ取込、注文データ同期方法> https://goqsystem.com/manual/post?id=160646#article-top ■料金プラン 通常のプラン料金とは別に、追加オプションとして下記料金で提供いたします。 初期費用10,000円/月額費用5,000円(税別) <料金プラン> https://goqsystem.com/plan ■「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品情報を1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
わくわくランドでは、LINE及びAppleのアカウント情報を用いて簡単に会員登録やログインが可能です。 さらにLINEログインを活用した会員登録・ログインでは、そのフローの中で自然に LINE公式アカウントへの友だち追加・LINEのID連携が行えるため、以後、LINE公式アカウントを通して自社会員とのコミュニケーションが可能となります。 ・自社サービスに興味関心度の高い自社会員がLINEの友だちとして追加されるため、LINE公式アカウントを通して自社会員とのコミュニケーションが可能 ・LINEのID連携によってLINEのIDと自社の会員IDとの紐づけができるため、顧客データや購買データを活用したLINEのセグメント配信が可能 -------------------------------------------------------- 導入コメント -------------------------------------------------------- LINEログインを導入したことで、大きく二つのメリットがありました。 一つは、LINEログインで簡単に会員登録・ログインができ、ユーザーの利便性が高まったこと、もう一つは、特別な施策を行わなくても、ECサイトでの会員登録やログインのフローの中で友だちとID連携数が増えていることです。 ユーザーが日常的に利用しているLINEは、顧客とのコミュニケーションに最適です。 今回、LINEログインを導入したことで自社会員とLINEでつながる仕組み作りにもつながり、ECサイトと連動したLINEのコミュニケーションが可能になりました。 今後は、LINEのID連携を活かして、お客様のニーズにあわせた情報の発信を積極的に行っていきたいと思っています。 ------------------------------------------------------------------------- LINEログインの導入でLINE公式アカウントを通してセグメント配信の基盤を整備 ------------------------------------------------------------------------- LINEログイン導入により、ECサイトでの会員登録・ログインフロー起点で、LINE公式アカウント「家具通販のわくわくランド本店」への友だち追加※1と、LINEのID連携※2が完了します。 以後、LINEを通じて、ECサイトの会員に対するLINEのメッセージ配信はもちろん、顧客情報や行動履歴をもとに会員のニーズにマッチしたセグメント配信が可能になります。 ※1 自動友だち追加機能:LINEログインの認証時に友だち追加のチェックをデフォルトでオンにする機能。LINEログインを活用した会員登録・ログインフローの中でLINE公式アカウントの友だち追加が促進できます。 https://socialplus.jp/line/add_friend ※2 LINEのID連携:LINEのID連携とは、自社サービスの会員IDとLINEアカウントを紐付けることです。ID連携を行うと、企業のLINE公式アカウントの友だちが自社データベース上のどの会員なのかを判別できるようになり、購買データや行動履歴をもとにユーザー単位でのセグメント配信やリッチメニューの出し分けが可能になります。 https://socialplus.jp/content/line_id_connect 【家具通販のわくわくランドについて】 学習デスクやシステムベッドなど、子供部屋家具を中心にリビング・ダイニング家具まで子供から大人まで幅広くご使用可能なプロダクトを企画開発しています。 日本一の家具の街『福岡県大川市』から、家具の街だからこそ提案できる、プロダクトやインテリアの知識、作り手のこだわりなど、いつもの生活にデザインをプラスした暮らしをご提案しています。 公式オンラインショップ:https://www.kagu-wakuwaku.com/ 【「ソーシャルPLUS」について】 「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。 ◆ソーシャルログインを手軽に導入! LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。 詳細はこちら:https://socialplus.jp/tour/ ◆LINE公式アカウントのCRM活用に! LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。 詳細はこちら:https://socialplus.jp/line/ ◆ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能! Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」をインストールしてご利用いただけます。 詳細はこちら:https://socialplus.jp/shopify_app/ 続きを読む

2023年02月02日(木) (ルームクリップ株式会社)

RoomClip、山善「くらしのeショップ」と共同でPOP UPイベントを開催

【開催の背景】 山善「くらしのeショップ」には、RoomClipのサービス開始初期より、当社の「日常の創造性を応援する」というミッションに共感いただき、さまざまな取り組みを実施いただいてきました。2018年からは「山善アンバサダー」の取り組みを開始し、商品を愛用する多くのRoomClipユーザーとの交流を深めるコミュニティ運営も行っています。 今回のPOP UPイベントは、その山善アンバサダーの中でも愛用者の多い「バスケットトローリーシリーズ」を「実際に見てみたい」という声に答える形で実現しました。イベント当日は、山善アンバサダーであるRoomClipユーザーが常駐し、愛用者ならではの本音を語る他、来場者に商品を「体験」し、「実例」を見て、自宅にピッタリのアイテムを見つけていただくイベントを予定しています。 今回POP UPイベントで展示する「バスケットトローリーシリーズ」は、頑丈で、動きがなめらかであるだけでなく、収納したいものに合わせてバスケットの位置を自由に設定できる他、インテリアに馴染むデザインであり、多様な使い方ができることが魅力です。 当社は、このようなイベントを通し、より多様で豊かな生活者の暮らし方の実現が進むきっかけを作っていきたいと考えています。 【POP UPイベント 詳細】 ※イベント内容や常駐のアンバサダーなどは当日変更になる場合があります <1>触って、動かして、組み替えて!『体験コーナー』 実際に収納してみたり、移動させてみたり、組み立てやパーツの組み替えなどを『体験』していただけるコーナーです。また、収納のシミュレーションをしながら、ご自宅で使えるものかをお試しいただけます。 <2>自宅でどう使う?イメージがふくらむ『実例コーナー』 RoomClipに投稿された「バスケットトローリーシリーズ」の使用シーン写真は、累計6,000枚を超え、素敵な使い方を再現やパネルでご紹介するコーナーです。様々な『実例』を参考に、ご自宅での使用シーンをイメージしていただけます。 <3>山善アンバサダーのRoomClipユーザーから“本音”が聴ける! 当日は、RoomClipのキャンペーンをきっかけに同シリーズを長年使用している山善アンバサダーが来場。気になるところや実際どうなの?といった“本音”を交えたお話ができます。ぜひお気軽にアンバサダーとお話しください。 ■来場予定の山善アンバサダー ・0gat0m0さん https://roomclip.jp/myroom/354512 ・Hisayoさん https://roomclip.jp/myroom/481033 ・maiikkooさん https://roomclip.jp/myroom/319320 ・naoさん https://roomclip.jp/myroom/80150 ・reksさん https://roomclip.jp/myroom/697979 ■プチイベントも開催 POP UP イベント開催期間中は、時間限定でイベントを開催予定です。 詳細は「くらしのeショップ」Instagramにてお知らせいたします。 アカウント:@yamazen_shop https://www.instagram.com/yamazen_shop/ 【開催概要】 ・店舗・会場名:二子玉川 蔦屋家電 2階 E-room1 ・住    所:東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット ・展示予定期間:2023年3月4日(土)~3月5日(日) ・展示予定商品:バスケットトローリーシリーズ ※会場での即売は行っておりませんのでご注意ください ※イベント内容や常駐のアンバサダーなどは当日変更になる場合があります 【バスケットトローリーシリーズについて】 バスケットトローリーシリーズは、販売累計90万台を突破する山善の人気シリーズです(2022年12月末時点)。「くらしのeショップ」においても購入者満足度やリピート購入率が特に高く、楽天市場ではキッチン収納ジャンルランキング1位を獲得しています (2023年1月18日時点)。また、2023年1月中旬に幅約16cmの「すき間トローリー」を新発売。今回のPOP UP イベントでは「体験」や「実例」を通して、インターネット通販の写真だけでは伝えきれていない同シリーズの魅力を伝えます。 (写真・左から)バスケットトローリー、バスケットスリムトローリー、すき間トローリー(新商品)、トローリーハンガーダブルバスケット ■シリーズの商品特長 ・収納したいものに合わせて、バスケットの位置を自由に設定できる ・高荷重キャスターを採用しており、頑丈で、動きもなめらか ・丸みのあるフォルムに統一し、インテリアに調和するデザイン ■(参考)くらしのeショップ わが家のバスケットトローリー https://www.rakuten.ne.jp/gold/e-kurashi/lp/basket-trolley/ 【くらしのeショップについて】 「くらしのeショップ」は山善が出店・運営するECモール店舗。山善ブランドの家電や家具、エクステリア用品をはじめ、メーカー様各社のアイテムも含め、1万点以上の商品を送料無料でお届けする、“いい暮らしを応援する”ネットショップです。2004年に山善で初めて楽天市場に出店後、2021年まで15年連続で「楽天市場 ショップ・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。 楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/e-kurashi/ 【株式会社山善について】 代表者:代表取締役社長 長尾 雄次 設立:1947年5月30日 本社所在地:大阪府大阪市西区立売堀2-3-16 URL:https://www.yamazen.co.jp/ 事業内容:「ともに、未来を切拓く」をパーパスとしている専門商社。工作機械、産業機器、機械工具などのものづくりを支える「生産財」と、住宅設備機器、家庭機器など快適なくらしを提案する「消費財」を取り扱う。 【RoomClipについて】 家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は500万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。 続きを読む
1月26日(木)にSC協会が50周年を記念して新設したSCに関する新規事業提案コンテスト「チャレンジピッチ2023」の決勝戦が開催され、応募総数53組の中から、一次選考(書類選考)を通過した11組がピッチを披露しました。 マルイの出店サービス「OMEMIE」は‟『小売の民主化』テナントにとっての最高の出店体験をDXで実現”というテーマで優秀賞を受賞しました。 ■ 「OMEMIE」とは マルイ店舗への出店の検討から問い合わせ、契約までの手続きがオンラインで完結できる出店サービスです。 ECサイトでのショップ開設は簡単にできる一方、個人事業主さまやECプレーヤーの方がリアル出店にチャレンジするには、出店期間の交渉や売場スタッフの確保など、さまざまなハードルがありました。 この状況を改善すべく、「OMEMIE」は「誰もがオフラインにチャレンジしやすい環境を整える」サービスとしてスタートしました。 サービスをスタートしてから、「OMEMIE」を通じたポップアップイベントの開催数は1000回を超えました。 ▼「OMEMIE」サイト https://about-omemie.0101.co.jp/event ▼「OMEMIE」のサービス概要を動画にてご覧ください https://www.youtube.com/watch?v=4mTnzu8ddSE 「OMEMIE」の特徴 ①かんたんスペース検索 エリアや利用用途からかんたん検索。 気になるスペースが見つかったら、オンラインでかんたん申し込み ②安心出店サポート スタッフの確保や、什器の手配・改装でのお困りごとなど、出店に必要なサービスを用意 ③気軽に出店相談 はじめての出店や、スペース選びに悩んだ際は、スタッフが出店相談にも対応。 店舗の運営経験が豊富なマルイスタッフが、最適なスペースや出店プランを提案 ▼出店相談(無料)はこちら https://about-omemie.0101.co.jp/form 続きを読む
■実証実験の概要  調剤薬局を併設するローソン荏原町駅前店で、オンライン服薬指導による処方薬のお届けと買い物代行を依頼できるサービスです。配送はCBcloudが運営する配送プラットフォーム「PickGo」が担い、処方薬とご注文商品を自宅や職場へ最短30分でお届けします。 ・開始日時 :2月1日(水) ・店舗 :ローソン荏原町駅前店 ・サービス時間 :平日10:00〜16:00、土曜14:00〜18:00、日曜・祝日休み ・お届けエリア :品川区・大田区 ・取り扱い商品 :約2,400品目(酒・たばこ・OTC薬品を除く) ・送料 :330円(税込) <サービスの流れ> 1. 利用者がローソン荏原町駅前店のオンライン服薬指導を申し込み。 2. 同店舗薬剤師がビデオ通話機能でオンライン服薬指導を実施。 3. 同店舗薬局従業員が利用者からご注文商品を承り、買い物を代行。 4. 利用者は処方薬とご注文商品の代金、送料330円をクレジットカード決済。 5. 薬局従業員が「PickGo」に配送を依頼。 6. 「PickGo」の配送パートナーが処方薬とご注文商品を利用者の元へ配送。 ※「PickGo for LAWSON」とは異なるサービスです。「PickGo」サイトからのオンライン服薬指導はできません。本サービスは、ローソン荏原町駅前店のオンライン服薬指導をお申し込みされた利用者の方が対象となります。 ■共同実証実験の背景  今年1月26日より全国的に電子処方箋が運用開始されたことから、利用者は医療機関や薬局に出向くことなく、オンラインで診療を完結させられる環境が整いつつあります。医療・ヘルスケア分野のDXが加速する中で、これからオンライン服薬指導はさらにニーズが高まると予想されています。  こうしたサービス需要の増加を見据え、直営の調剤薬局併設店舗にてオンライン服薬指導サービスを提供するローソンと配送プラットフォーム「PickGo」を運営するCBcloudは、共同で処方薬と商品の当日配送サービスを実証実験する運びとなりました。本取り組みは2023年2月から7月まで検証を行い、今後さらなる拡大を検討してまいります。 ■サービスの特徴 1. 最短30分の当日配送 今回実証実験を実施するローソン荏原町駅前店では、これまで処方薬の宅配を希望される利用者には最短翌日にお届けを行っていました。このたびの実験では全国6万人の配送パートナーが登録し、即日配送に強みを持つ「PickGo」がデリバリーを担うことで、最短30分でのお届けを実現します。 2. 高品質な配送で安心 「PickGo」では配送品質を担保する独自の評価制度を採用しています。プロのドライバーによる高品質な配送で、安心・安全かつ素早く処方薬をお届けします。 3. 処方薬のみならず食料品・日用品をお届けし負担軽減 調剤薬局とコンビニを兼ね備える店舗を活かし、従来のサービスに買い物代行サービスが付加されます。処方薬と併せて食品や飲料、日用品なども自宅・職場で受け取ることができ、高齢者層や仕事・育児・介護などで忙しい方の買い物の負担を軽減します。    CBcloudは、このような「PickGo」インフラの規模と柔軟性を活用した取り組みを通じて、サービスの利便性向上を図るとともに、サービス事業者の売上拡大やコスト最適化、業務効率化に貢献する物流ソリューションの提供を目指してまいります。 続きを読む
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、中小企業のインボイス制度対応をサポートするクラウド型請求書発行システム「請求QUICK」において、継続利用のお申し込み社数が1,000社を突破しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 中小企業に「安心」と「付加価値」を提供する、月額無料のFinTechモデルを追求</b></u> 「請求QUICK」は中小企業に最も使いやすいツールを目指し、2022年3月にサービス提供を開始いたしました。「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書発行システム(SaaS)に、請求書の自動入金消込、請求書のクレジットカード決済、請求書の買取サービス(ファクタリング)など中小企業にとって付加価値が高いFinTechサービスが組み込まれ、月額無料からご利用いただくことができます。SaaSとFinTechを組み合わせて中小企業の皆さまに「安心」と「付加価値」をお届けするサービスコンセプトをご評価いただき、サービス提供開始から11ヶ月で1,000社を超える事業者様に「継続利用のお申し込み」をいただくことができました。 <b><<u>「請求QUICK」をご利用中の事業者様からのお声を一部ご紹介</u>></b> ・とてもシンプルでUIがわかりやすく使用中にストレスを感じない。 ・請求書の作成・発行において承認フローも大幅に改善できた。社内共有が簡単でとても優秀。 ・入金消込がPC上だけで完結できてありがたい、作業時間が大幅に短縮しとても満足。 ・基本0円なのに想像以上に機能が充実していて感動した、出会えてよかった。 ・クレジットカード決済手数料を非常に安く抑えられて嬉しい。 ・入金と支払のタイムラグを埋めたくて初めてファクタリングを利用したが、手数料が安くスピーディに対応してもらえて助かった。オンライン完結なのに電話サポートも丁寧で安心感がある。 ・取引先に訊かれ、心配していたインボイス制度にも対応できたので安心している。 ・金融機関から紹介を受けて初めてサービスを知ったが、これなら自分たちでも無理なく始められそう。 ・サポートが親身になって対応してくれて嬉しい。無料なのにまるでコンシェルジュがついたよう。 中小企業の皆さまからの嬉しいお声を励みに、今後もより一層の機能充実を図り、安心と付加価値を提供すべく尽力してまいります。 <b><u>■ インボイス制度や改正電帳法にも対応でき中小企業の請求業務の課題を解決</b></u> 「請求QUICK」は、月額無料から使えて請求書まわりのあらゆる業務を効率化すると同時に、きたるインボイス制度や改正電帳法完全施行に向けた法対応も同時に実現可能なサービスです。一例として、インボイスの記載必須事項である「登録番号」および「税率ごとに区分した消費税額」など、要件を満たした請求書の作成・発行が簡単にでき、また改正電子帳簿保存法に準拠した形で発行した請求書の控えの電子保存が可能です。 また、2023年9月には「請求書の受取」に関する機能も標準搭載する予定ですので、「発行・受取・電子保存」まですべて「請求QUICK」上で行えるようになり、インボイス制度対応ツールとして安心してお使いいただけます。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるファクタリング機能「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録の受付はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
「ECコネクター®」アプリを使うことにより、「Bカート」と標準連携していないシステムとのデータ連携や、「Bカート」の標準機能で対応できない複雑なデータ連携などにも対応できるようになります。(※事前に調査が必要です) 受注コネクター、商品コネクター、会員コネクター、在庫コネクター、ポイントコネクターでご利用が可能です。 「ECコネクター」Bカートアプリはこちら:https://app.bcart.jp/apps/19 ■活用事例 ・「Bカート」の受注データを基幹システムに連携 ・「Bカート」の会員データをMAツールなどへ連携 ・基幹システムなどで管理している商品情報を「Bカート」へ連携 ・「Bカート」から出荷情報を在庫管理システムに連携 ・「Bカート」で標準連携していないサービス・システムとの連携(※事前に調査が必要です) ・CSVでの手動連携作業を、APIやRPAを使用して連携作業の自動化 など ※「Bカートアプリストア」で「ECコネクター®」アプリのご利用にあたって 「ECコネクター®」は、連携のご用件によってカスタマイズが必要な場合がございます。「Bカートアプリストア」で「ECコネクター®」アプリを利用する際には、連携に対するご要件等お伺いし、課題に対するご提案をさせていただきますので、まずはお問い合わせください。 ▽お問い合わせフォーム https://req.qubo.jp/qinc/form/contact ■「Bカート」とは 「Bカート」は、運営実績No.1(日本ネット経済新聞調べ)のBtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス。BtoB特有のさまざまな商習慣に標準対応し、カスタマイズが不要ですぐに利用できる。中堅・中小企業から上場企業まで、1500社以上の導入実績があり、60万を超える事業者がBカートで発注を行っている。月額9800円から即日スモールスタートできる。 サービスサイト:https://bcart.jp/ ■「ECコネクター®」とは 異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 ■「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら サービスサイト:https://www.ec-connector.com 続きを読む
■本連携の背景 ネット通販が当たり前となった今、宅配便市場は拡大を続けています。その一方で、再配達は、ドライバーの労働力不足やトラックによる二酸化炭素(CO2)排出量の増加を引き起こしています。 そこで、幹線輸送ビジネスのパイオニアとして、業界トップクラスの物流インフラを構築してきたセイノーホールディングスと、Eコマース領域でShopify Expertsとして利便性の高い多種多様なアプリ開発を行ってきたand.dの両社が、それぞれの強みを生かし、EC販売による宅配便の再配達の削減を目標に本連携を開始しました。 ■サービスの概要 Shopifyアプリ「配送料カスタム.amp」にて、配送料金の設定をする際に「カンガルー置き配便 by LOCCO」が設定できるようになります。 商品を注文したお客様の配送先が、「カンガルー置き配便 by LOCCO」の配達対象地域だった場合、チェックアウト画面にてカンガルー置き配便をお客様が選択できるようになります。「カンガルー置き配便 by LOCCO」を選択することで配送料を安く抑えられるケースがある他、個人のSDGs活動の促進にも貢献します。 ※本リリース段階では、東京都からの出荷のみを取り扱い、2023年の春頃を目途に全国展開を進めていく予定です。 アプリインストールURL:https://apps.shopify.com/amp-custom-delivery-charge-prd?locale=ja ■セイノーホールディングスの提供する「カンガルー置き配便 by LOCCO」とは セイノーグループの持つ強固な幹線輸送網を利用した都市間輸送と株式会社LOCCOが提供するシェアワーカーによるラストワンマイル配送を組み合わせ、お届け方法を「置き配」に限定することで、誰も無理することなく実現したLCC宅配サービスです。また、お客様は、Tポイント利用手続きを行うと、Tポイントも貯められ大変お得です。 URL:https://www.seino.co.jp/seino/service/domestic/okihai/ ■and.dの提供する「配送料カスタム.amp」とは Shopifyアプリストアにて提供されているアプリで、配送地域・配送方法・重量・商品点数などの様々な条件に応じて自由に配送料金の設定ができるようになります。「Shopifyの標準機能では対応していない配送料金の設定をしたい」や「クール便の配送や離島への配送など、ストアの運営状況に合わせて配送料の設定をしたい」などのニーズに対応したアプリとなっています。 URL:https://apps.shopify.com/amp-custom-delivery-charge-prd?locale=ja 続きを読む
株式会社ソーシャルPLUS(所在地:東京都文京区、代表取締役:岡田 風早)は、パイオニア株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 兼 社長執行役員:矢原 史朗)から発売中の、会話するドライビングパートナー「NP1」の公式オンラインショップ( https://shop.pioneer.jp/ )において、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をご導入いただきました。 これにより、「NP1」の公式オンラインショップを利用するユーザーは、LINEやGoogle、Yahoo! JAPAN、Appleのアカウント情報を利用して簡単に​​ユーザー 登録を行うことが可能になります。 また、LINEへのログインを行うと同時に、パイオニアのLINE公式アカウントへの友だち追加とLINEのID連携が完了するため、ユーザー限定のお知らせや、公式オンラインショップのお得なキャンペーン、「NP1」の役立つ使い方等の情報を受け取ることが可能となりました。 続きを読む

2023年01月26日(木) (ルームクリップ株式会社)

RoomClip住文化研究所、睡眠に関する調査レポートを発表

【レポート発表の背景】 ルームクリップは、家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャプラットフォーム「RoomClip( URL: ​​https://roomclip.jp/ )」を提供し、月間ユーザー数は600万人、写真枚数は500万枚を超えています。 本レポートでは、住まいと暮らしのコミュニティ内で今注目される「睡眠」について、RoomClipユーザーの投稿・検索データや実際の投稿をもとに、生活者のこだわりや、そのこだわりを叶えるための住まいづくりを詳しくレポートします。また、追求を深める中で直面している課題と、その解決に試行錯誤する様子、そして起き始めている住まいの変化について紹介します。 【主なトピックス】 1:日本人の睡眠時間はこの20年間で最長に 令和3年 総務省統局 社会生活基本調査によると、20年間減少傾向で推移していた睡眠時間が直近5年の間に増え、2021年はこの20年間の中で最も長くなっています。 2:心地よさを追求した寝室づくり 2020年代に入り、寝室の投稿に付与された「心地よさ」に関連するタグが増加。「癒し」と「くつろぎ空間」タグはそれぞれ約10年で263倍、78倍と急増しています。多くの生活者にとって寝室づくりにおける重要なテーマの一つが心地よさになっていることがわかります。 3:「心地よい寝室」を構成する、3つのこだわり ①「寝具」へのこだわり 主要なアイテムである「マットレス」「まくら」「布団」の投稿率は、それぞれ24倍、2.7倍、4.9倍といずれも伸長。 ②「空気の質」へのこだわり 寝室における「加湿器」「サーキュレーター」「空気清浄機」のタグが付与された投稿率は、それぞれ4.3倍、12倍、15倍と顕著に上昇しています。 ③「寝る前の過ごし方」のこだわり 寝室におけるプロジェクターの投稿率が14倍に伸長。セルフケアからエンタメやエクササイズなど実に多様なアクティビティが寝室で行われています。 4:睡眠を追求するため生まれた「別々に寝る」という選択肢 睡眠の追求が進み、パートナーと寝室や寝具を共にするストレスを解決する動きも活発に。「いびき・寝返り」「体感温度の違い」「生活リズムのズレ」などのストレス要因の解決方法として、ベッドを別々にする、ふとんを別々にする、寝室を別々にするなど「別々に寝る」という選択肢が生まれています。 【総括・考察】 「パーソナル」は生活空間の中でますます重要なキーワードに 今回の調査では「心地よい暮らし」を目指す、住まいと暮らしのコミュニティにおける「睡眠」事情をレポートしました。そこでわかったことは、こだわりが誰かのためではなく「自分のため」であるということです。RoomClip Award 2022でも、トレンドキーワードの第1位は「パーソナル癒しスペース」でしたが、今後この「パーソナル」という言葉は生活空間の中でますます重要視されてくると、私たちは考えています。RoomClip住文化研究所では様々な視点から住まいにどのように反映されていくのか、これからも注目していきたいと思います。 ※本レポート詳細はこちら URL: https://lab.roomclip.jp/contents/sleep/ 【RoomClip住文化研究所について】 RoomClip住文化研究所は、RoomClipに投稿された膨大な写真やコメント、タグなどの実例データ、検索や保存、いいねなどのアクティビティデータ、ユーザーアンケートやインタビューなどを基に、住まい・暮らし領域のトレンドや消費性向などについて調査・分析する研究機関です。2021年4月に設立し、毎月様々なテーマで分析レポートを発表しています。 https://lab.roomclip.jp/ 【RoomClipについて】 https://roomclip.jp/ 家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は500万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。 続きを読む
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社でバックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、山口フィナンシャルグループ(本社:山口県下関市、代表取締役社長CEO:椋梨 敬介)の山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行と提携し、地域企業におけるIT活用支援の一環として、月額無料から使えるクラウド型請求書発行システム「請求QUICK」を活用した、インボイス制度対応および経理財務DX支援を相互協力と連携のもと開始することとなりましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 背景と目的</b></u>  インボイス制度の開始や改正電帳法の宥恕期間の終了など、2023年は事業者にとって法制度対応の負荷が顕著となることが見込まれます。特に中小企業においては、経理の専門部署がなく兼務で経理事務を行うなど限られたリソースで業務を回しているケースも多く、業務負荷とコスト負担を抑えた形で法制度対応を行いたいというニーズが強く存在しています。一方で、インボイス制度に関しては小規模事業者ほど準備が進んでいないという実態も明らかとなり、制度対応にかけられるITコストや人的リソースに加えて、必要な情報を入手する機会が少ないといった課題も見受けられます。 このような社会課題ともいえる大きな変革の潮流に対し、当社はSBIグループが推進する地域金融機関との地方創生の取り組みの一環として、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行と提携し顧客である地域の中小企業向けに、初期費用・月額費用0円から始められるインボイス制度・電帳法対応が可能なクラウド型請求書発行システム「請求QUICK」の導入を相互協力のもと推進することといたしました。地域金融機関に、導入コストや運用負荷をかけずにデジタルツールによる効率的な法対応が可能な「請求QUICK」の紹介を担っていただくことで、全国の中小企業におけるインボイス制度対応や経理財務DXの普及に、より一層寄与できるものと考えております。 <b><u>■ 「請求QUICK」は月額無料から使える中小企業のためのインボイス制度・電帳法対応ツール</b></u> 「請求QUICK」は中小企業に最も使いやすいツールを目指し、2022年3月に請求書発行機能を中心としたサービスとして提供を開始いたしました。同年8月には「請求QUICKパートナープログラム」を開始し、税理士系コンサルティング会社などの事業会社や、多くの地域金融機関にも参加いただき、地域の中小企業をはじめ多くの事業者様にお申し込みをいただいております。 また、さらなる利便性を追求し2023年9月には、これまでの「請求書発行」に関する機能に加え、受領した請求書のデータ取込から支払依頼書作成、承認、FBデータ(全銀協規定フォーマット)出力、出金消込、仕訳連携など「請求書の受取」に関する機能を現行の料金体系は維持しつつ標準搭載する予定です。 これにより、インボイス制度対応・電帳法対応にかかる請求書の発行機能・受取機能・電子保存を、1つのシステムで月額無料からご利用いただけるようになります。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援 </b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるファクタリング機能「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化と法制度対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録の受付はこちら : https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 ※リリースの記載内容は発表日時点のものです。その後、将来の製品改良などにより内容が予告無しに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 続きを読む
 株式会社デジタルガレージ(東証プライム 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社で、決済事業を手がける株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長共同COO 兼 執行役員SEVP:篠 寛、以下:DGFT)は、社会インフラである決済システムを提供するペイメントサービスプロバイダー(以下:PSP)として金融犯罪防止への取り組みを強化するため、レグテック*1ソリューションを活用したリスクベースアプローチ*2に基づく加盟店審査体制を構築しました。 ■ 背景 官民を挙げたキャッシュレス推進を背景に、対面決済市場の成長とともにキャッシュレス加盟店が急増しています。一方、コロナ禍を契機に社会全体のデジタル化が急速に進展することで、各種企業のオンライン事業参入も増加し、非対面取引におけるクレジットカード情報の不正利用被害は2021年には過去最高額となる330億円*3に到達しました。国際社会ではテロリストや犯罪組織への資金供与を防止するため、各国が連携して金融犯罪対策を推進しており、日本においても多様化する金融犯罪に対して法令やガイドラインを整備し、対策強化を図っています。 PSP、クレジットカード会社などの決済業界における金融犯罪対策として、悪質な加盟店を検知し排除する継続的な顧客管理が重要ですが、業界でのコンプライアンスチェックは各種審査ツールを利用した属人的な業務が中心となり、スピード、精度、コストの面において改善余地が大きい領域です。DGFTでは加盟店が急増する中で、経営資源を最適化し、効率的でリスクを最小化する加盟店審査・管理体制を実現すべく、早期審査やDXをいち早く推進してきました。今回、DGFTは、法人データの正確性や網羅性が高く、数十項目におけるリスク情報等を自動で瞬時に収集・評価するレグテックソリューション「SimpleCheck」*4を基盤に、各種サービスの提供に際し必要となるDGFT独自の審査要項を追加実装することで、リスクベースアプローチに基づいた、スピーディーかつ精度の高い加盟店審査体制を構築しました。 ■ 今後の展開 政府はキャッシュレス決済比率を2025年までに4割、将来的には80%への上昇*5を目指しており、多様な事業者の市場参入は、対面・非対面を問わず継続して拡大すると予測されます。DGFTは重要インフラであるクレジットカード取引を支えるPSPとして、今後も、より精緻で機能的な加盟店管理体制の構築を追求し続けます。 また、DGグループは決済とデータを融合したグループ戦略「DGフィンテックシフト」を掲げ、B2B決済サービスをはじめとしたフィンテック金融事業を推進しています。グループ横断でこれらの新規事業を拡大するとともに、DGFTと共同で金融犯罪防止への取り組みや管理体制を強化していきます。 【DGフィナンシャルテクノロジーについて】https://www.dgft.jp/ ECを始めとしたオンライン事業者や店舗などの対面事業者へ総合決済サービスを提供する決済プロバイダー。非対面・対面領域88万拠点でのお支払いが可能で、年間決済取扱高は4.8兆円を超えます(2022年9月末現在)。2021年4月にベリトランス株式会社から株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)に社名を変更。DGグループが掲げる、決済とデータを融合したグループ戦略「DGフィンテックシフト」の中核企業として、事業者におけるキャッシュレス化やDX推進を決済や金融の領域から支援しています。加盟店やエンドユーザーである消費者へ、利便性の高い機能やサービスを提供していくと共に、安心・安全・快適な支払い体験の提供を通じて、世の中の役に立つインフラ事業として、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 *1 レグテック:「規制(Regulation)」と「技術(Technology)」を組み合わせた造語で、最新のIT技術を活用して複雑化・高度化が進む金融規制に対応するソリューションを指す。 *2 リスクベースアプローチ:リスクを特定・評価し、そのリスクに応じて、当該リスクに見合った対策を講じリスクを実効的に最小化する取り組み。 *3 出典:日本クレジット協会「日本のクレジット統計2021年版」(2022年7月6日)https://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/statistics_domestic_2021.pdf *4 SimpleCheck:シンプルフォーム株式会社が提供する金融機関・プラットフォーマー向けの法人確認プロセス自動化ソリューション。https://simplecheck.site/ *5 出典:経済産業省「2021年のキャッシュレス決済比率を算出しました」(2022年6月1日)https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220601002/20220601002.html 続きを読む

2023年01月24日(火) (New Commerce Ventures株式会社)

【オンライン開催】急成長コマーススタートアップ8社の合同採用イベント

New Commerce Venturesは、「Create the Furute of Commerce」をミッションに掲げ、コマース領域のヒト・モノ・カネ・情報を繋ぐプラットフォームを目指し、これまでスタートアップへの出資、スタートアップと事業会社のマッチングを行ってきました。本イベントでは、新たにスタートアップと転職希望者を繋ぎ、人材の観点でスタートアップを支援します。 イベントは以下3つのコンテンツを予定しています。 Session1 講演:スタートアップで活躍するXつの法則 スタートアップ転職のエキスパートであるフォースタートアップス株式会社のヒューマンキャピタリスト玉城夢大氏より、「スタートアップで活躍するXつの法則」と題して、スタートアップ転職・就職で成功する方の特徴やマインドセットについてお話しいただきます。 Session2 採用ピッチ コマース領域で活躍するアーリーから上場企業まで多様なステージのスタートアップ8社が、1社7分の採用ピッチにより、事業内容や募集ポジション・求める人物像を紹介します。 Session3 交流会 イベント終了後は、登壇企業と参加者の相互理解を促進するための交流会をOvidce上で開催します。スタートアップの代表や現場社員の方々とカジュアルに交流いただくことができます。 本イベントでは以下のような方々を対象としています。 ・小売・流通・ECなどコマース領域スタートアップへの転職検討者、従事者の方 ・コマース領域で活躍するスタートアップに関心のある方 ・多様なステージのスタートアップに一度にお会いしたい方 ・スタートアップ転職全般について理解を深めたい方 未来のコマースを創る皆様のご参加をお待ちしています。 ▼申込フォーム https://ncc1.peatix.com/ 【開催概要】 ▼イベント名 New Commerce キャリアフェア ▼開催日時 2023年1月27日(金)19時-21時30分 ▼開催場所 Session1・2:Zoom Session3:Ovice ※下記フォームよりお申し込みの方に視聴URL・参加URLをお送りします。 ▼当日の流れ 19:00-19:35:講演(スタートアップで活躍するためのXつの法則) 19:35-20:40:登壇企業による会社紹介 20:40-21:30:参加者と登壇企業との交流会 ▼申込フォーム https://ncc1.peatix.com/ 【登壇企業(五十音順)】 株式会社いつも 全国のブランドメーカーに向けてのD2C・ECの総合支援、M&A・成長支援をしています。メーカーのECパートナーとして、D2C・EC戦略の立案からサイトの構築・運営、デジタルマーケティング、フルフィルメントまでECバリューチェーンの全てを一貫してサポートします。ブランドECサイト、Amazon、楽天市場。Yahoo!ショッピング、海外のECプラットフォームでのマルチチャネル展開、D2C・ECブランドのM&A・成長支援サポートを行っています。 https://itsumo365.co.jp/ want.jp株式会社 「あらゆる日本商品を、日本と同価格で、世界のどこでも送料無料で3日で届ける」というコンセプトのもと、世界50カ国以上に向けてクロスボーダーECを展開しております。そこで得られた世界中の需要データをメーカーにフィードバックすることで、メーカーの世界流通のあり方を根底からデータドリブンにすることを目指しております。 https://hrmos.co/pages/wantjp/jobs 株式会社オープンロジ 物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供。倉庫・配送・資材といった「物流パートナー」をネットワーク化し、ECマーチャントに対してシームレスなフルフィルメントサービスを実現しています。テクノロジーによってモノの動きを最適化する次世代の物流インフラ「フィジカルインターネット」の世界を目指しています。 https://corp.openlogi.com/ 株式会社カウシェ 「カウシェ」は、1人では買い物ができない「シェア買いアプリ」です。友人や家族、またはSNS上の誰かと、自分を含めて2人以上で購入をする「シェア買い」をすることで、通常よりもお得な割引価格で商品を購入できるのが特徴です。「シェア買い」仲間を見つけるにあたって、買い物の醍醐味ともいえる「この商品、いいよね?」「一緒に買おうよ!」といったやりとりをオンラインで実現することで、「ショッピングの楽しさ」と「お得な買い物体験」を提供します。 https://kauche.com/ 株式会社Kiva 安心して買える保証サービス「proteger」を提供しています。ECサイトで最短即日で延長保証サービスを始めることができ、エンドユーザーはわずかな保証料で延長保証に加入ができ、商品が壊れたら無償で交換、修理をしてくれるサービスです。 https://hi.helloproteger.com/ 株式会社STRACT オンラインショッピング時におけるクーポン・キャッシュバック検索、最安値検索が可能な、iOS Safariのブラウザ拡張機能『PLUG(プラグ)』を開発・提供しています。 https://lp.plugapp.jp/ 株式会社DROBE スタイリストがつくネットショッピング「DROBE」を運営しています。70問のアンケートに答えると自宅に5点のファッションアイテムが届き、その中から気に入った商品だけ購入できるサービスです。 https://drobe.co.jp/ ユアマイスター株式会社 サステナブルな世界をテクノロジーの力で実現する”サステナブルテック”企業です。大切なモノを大切にしたい人と職人をつなぐサービスECプラットフォーム「ユアマイスター」、大切なモノを大切にしたい人のためのメディア「ユアマイスタースタイル」を提供。パートナー事業者のデジタル化をサポートし、経営支援や支援、雇用創出に取り組みます。内閣府主催のSDGs官民連携プラットフォームに加盟。 https://corp.yourmystar.jp/ 続きを読む
かねてより越境ECにおける海外配送サービスを提供しておりましたQxpressが、このたび東京〜釜山での海上輸送ルートを新たに運用開始致しましたのでご案内申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  1.事業の概要 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 東京航路(東京~釜山間)における船便による海上輸送ルートでの海外配送サービスのご提供を、2023年1月より開始致しました。 サービス内容の詳細は以下よりダウンロードできる資料をご用意しておりますのでご参照くださいませ。 【ダウンロード資料】 1.海上輸送サービス開始についてのご案内 2.Qxスマート配送(SmartShipping)利用開始までの流れ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  2.背景と目的 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 従来の航空便だけではお応えすることのできなかった越境ECにおける国際配送に対するニーズへの対応を可能とし、よりコスト面でも販売者様の競争力を高められるよう海上ルートを構築するに到りました。 これにより、グローバルQoo10のみならず2022年にQoo10グループが傘下に加えたTMON(チケットモンスター)を始めとした韓国EC市場における優位性をQxpressをご利用くださる販売者様へご提供させていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  3.営業拠点の設置 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨年末より、千葉県船橋市にございます本社・物流センターに加えてSalesGroup(Qxpressの営業部門)を都心の東京都港区六本木へ設置しております。 アクセスのしやすい立地に新たなオフィスを設ける事で東京に在所する販売者様はもちろん、関東へお立ち寄りの販売者様とのコンタクトを取れる機会も作れるようにする狙いがございます。 今回就航致します海上ルートのご利用はもちろん、EC物流におけるお悩みがございましたらお気軽にご相談くださいませ。 ■お問い合わせ窓口 SalesGroup CBT Sales TEL:050-8882-6939 MAIL:sales@qxpress.jp 弊社と致しましては、当事業の実施に拠り、今まで以上に、多くの販売店様からお預かりした大切な貨物を、安全・安心かつ手頃な価格にて目的地まで運送することによって、Ecommerceのマーケット全体の振興・発展に貢献して参る所存でございます。 ECにおける販路の拡大、韓国市場への進出の折には、ぜひとも弊社配送サービスをご活用いただけますよう何卒お願い申し上げます。 Qxpress JP 続きを読む
ECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとする決済サービスを提供する株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金子雄一、以下「当社」)は、ITサポートサービス業界における世界最大のメンバーシップ団体であるHDIと同じコンセプトで設立された、HDI-Japan(運営:シンクサービス株式会社)が主催するHDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け(センター評価)」において、カスタマーサポートセンターの応対品質で最高評価である「三つ星」を2年連続で獲得しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ HDI格付けベンチマークとは</b></u> HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って専門の審査員が顧客の視点から評価し、三つ星から星なしまでの4段階で格付けを行うものです。当社は、「クオリティ格付け」の評価項目のうち、「サービス体制」「困難な対応」の項目において最高評価である4点をいただきました。 <b><当社に対する評価コメント></b> <b>✔「サービス体制」</b> - 顧客の先にいる利用者にまで配慮したプラスアルファの案内をしようとする積極的な支援姿勢がある。 - 顧客の説明を聞いて、非常に素早く反応している。 - 話し方はソフトで言葉遣いは礼儀正しく、顧客の問い合わせを真摯に受け付けていることが感じられる。 <b>✔ 「困難な対応」</b> - 顧客の困った状況にしっかりフォーカスして、納得する説明をしている。 - 顧客はしっかり相談にのってもらっており、困難な状況に発展するような要素はない。 HDI格付けベンチマークの詳細は下記をご覧ください。 https://www.hdi-japan.com/hdi/Bench/about_Bench.asp <b><u>■ ECショップに寄り添う、24時間365日有人対応のカスタマーサポートセンターを運営</b></u> 当社は設立当初より、いつでもどこでも商品やサービスを購入できるECの特性に合わせて、業界でも数少ない24時間365日有人対応のカスタマーサポートセンターを運営し、決済処理に関する事業者様からのお問い合わせや実際にクレジットカード情報を入力するお客様からのお問い合わせに直接対応してまいりました。 これからもECショップを始める事業者様やご利用されるお客様にしっかりと寄り添い、その多様な声を真摯に受け止めて、お客様起点でサービスの改善や開発に取り組んでまいります。 <b><u>■ HDI-Japanについて(https://www.hdi-japan.com)</b></u> HDIは、1989年に米国に設立され、世界初の国際認定資格制度を築きあげたITサポートサービスにおける世界最大のメンバーシップ団体であり、世界中に100の支部/地区会を有しております。日本の拠点となるHDI–Japan(運営:シンクサービス株式会社)は、HDIの国際基準を用いて各企業の問い合わせ窓口の格付けを実施するなど、サポートサービスの向上を目指した活動を行っております。 <b><u>■ 当社について</b></u> 当社は、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業者のパイオニアとしてECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとするオンライン決済サービスを幅広く提供しております。事業者様への最適な提案、高品質なサービス提供、24時間365日有人対応のカスタマーサポートセンター対応などで、法人、個人事業主、物販、サービス業をはじめとする、あらゆる業種・業態の事業者様からご支持いただいております。 続きを読む

2023年01月23日(月) (三菱商事ロジスティクス株式会社)

【2月9日(木)・10日(金)】「イーコマースフェア東京2023」に出展します。

三菱商事ロジスティクスは、2023年2月9日(木)・10日(金)、東京ビッグサイトにて開催される「イーコマースフェア東京2023」に出展し、倉庫ロボットを活用した3PLサービス『ロボデポ(商標登録出願中/3月登録見込)』の紹介を行います。 ■ロボ3PLサービス『ロボデポ』 三菱商事ロジスティクスでは『ロボデポ』のサービス名称で、倉庫ロボットを活用し人手不足の影響や物流コスト上昇を軽減しながら安定したパフォーマンスを発揮できる持続可能型サービスを展開しており、特にEC分野では店舗とEC向けの商品を⼀元管理する「2BC統合型オペレーション」を実現する等、高付加価値サービスを提供しております。 ~イーコマースフェア東京2023(第16回)~ 【コンセプト】付加価値の創造と進化するECの未来像 様々な悩みやニーズを抱えたEC/通販事業者に向けて生存戦略や更なる成長のヒントとなる最新トレンドやソリューション、ノウハウを発信し、EC/通販ビジネスの未来のあるべきカタチを探る。 【日程】2月9日(木)・10日(金)10:00~17:00 【会場】東京ビッグサイト南1ホール     ※同時開催:マーケティング・テクノロジーフェア 東京2023(第11回) 【主催】インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 【費用】※事前申し込み必須 続きを読む