プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

================================================= ≪無料トライアル申込フォームはこちら≫ https://admin.shirofune.com/signup ≪資料請求フォームはこちら≫      https://form.run/@shirofune-document ================================================= これまで動画キャンペーンについては、その広告管理や効果の分析・レポーティングを各広告媒体の管理ツールで行う必要があり、Shirofuneユーザーで動画キャンペーンをご利用の方には、Shirofuneと各広告媒体の管理ツールを使い分けるという手間がかかっていました。 しかし、動画広告市場規模の急激な拡大が示すように、ナショナルクライアントを中心に動画広告に大きな予算を割くようになってくるなど、動画キャンペーン対応機能へのニーズや要望がユーザー周りで高まっていたことから、今回の機能拡張に至りました。 この機能拡張により、利用金額や表示回数、視聴数やクリック数などの視聴分析をShirofuneが日々情報を収集し、レポート画面の指標を変更するだけでその内容をグラフ形式で確認が可能となり、他のキャンペーンの分析とまとめて、Excelレポートに出力することが出来るようになり、Shirofuneの大きな魅力の一つである「各媒体を横断した広告運用の一元管理」の幅がさらに広がりました。 なおレポート機能以外の広告作成機能や予算管理機能、広告最適化機能については、現在Google等でAPIの提供が行われていないため未対応となり、今後の対応はAPIが提供され次第となりますが、2020年の商用化を控える次世代通信規格「5G」の普及により動画広告のニーズがさらに高まっていく中、Shirofuneでもこのニーズに応えていくために、更なる機能拡張を目指し、開発を進めていく予定です。 ■動画キャンペーンのレポート機能の利用方法 Proプランをご利用のユーザーが連携媒体アカウントで動画キャンペーンを実施している状態で、優先コンバージョンに「動画視聴」を一度選択するだけで、あとはShirofuneが日々自動的にデータを取得し、分析グラフやレポートに情報を反映します。なおAutoプランについてはAPIが提供され、広告作成や最適化が可能になり次第提供予定となります。 ■“エージェント型”クラウド広告運用ツール「Shirofune」について   国内最大手のネット広告代理店で広告運用の経験を積んだ専門家が計10,000時間以上をかけて自ら開発した独自アルゴリズムを搭載し、広告作成から管理・分析・改善といった一連の広告運用業務全般を広告媒体横断で自動化し、運用業務負担の改善・効率化とプロフェッショナルな広告効果を同時に実現する、導入実績No.1のクラウド広告運用ツールです。 利用者は事前の知識や経験が無くても、広告商品に関する基本情報をツールで入力するだけで、広告運用のプロの思考や運用ノウハウをツールが再現し、有効なキーワード選定や広告の出稿管理・入札最適化を日々自動で実施。 そしてツールから提示されるナビゲ―ションに沿って、簡単な操作をするだけで広告効果をさらに改善することが出来ます。また日々の運用状況は自動的にグラフに集約され、ワンクリックでExcelレポートも作成・出力できるなど、利用者専属の“広告運用エージェント”のような役割をShirofuneが担います。 利用プランは「AUTOプラン」(ツール利用料:1,980円/月・税抜)と「Proプラン」(ツール利用料:月額広告費×5%・税抜)の2プランから、使い方に併せて選ぶことが出来ます。またいずれのプランも最初の2か月は利用料無料でご利用いただけるほか、契約期間の縛りも無く、興味を持っていただいた方に、まずはお試しいただきやすい内容となっています。 ================================================= ≪無料トライアル申込フォームはこちら≫ https://admin.shirofune.com/signup ≪資料請求フォームはこちら≫      https://form.run/@shirofune-document ================================================= 続きを読む
■ GOODA Vol.45 https://gooda.brangista.com/  モノにこだわる男のために、楽天市場からオススメアイテムをセレクトして紹介しているライフスタイルマガジン「GOODA」。今号の表紙・巻頭グラビアには、昨年大河ドラマへの出演や主演舞台を務めるなど、注目を集めている俳優の渡部豪太さんが登場。いつも通りのファッションを少しだけアレンジした、大人のカジュアルスタイルを着こなします。特集では靴、バッグ、時計など、2019年の主役として使いたいアイテムをご紹介します。さらに、スタイルマスターたちが選ぶ“10年モノ”を大調査。今号も内容盛りだくさんです。 ■ 表紙・巻頭グラビア:俳優・渡部豪太 https://gooda.brangista.com/book/201901/index.html  30歳を過ぎ、どんどん大人としての存在感が増している渡部豪太さん。「欲しいモノには、いつの間にか出会ってしまう」という独特の表現で、自身のファッション感を語ってくれました。外出時には必ず持ち歩くほど熱い思い入れのある手ぬぐいについてのお話や、オフの過ごし方、仕事に対する姿勢など、渡部さんの新たな一面が垣間見られるインタビューです。 □ いま買うべき逸品は? 2019年欲しいモノリスト https://gooda.brangista.com/book/201901/feature01.html  新年になると、持ち物を新調したくなりがち。でも、どれを買えばいいか迷ってしまう人も多い。そんな悩める方のアンチョコにもなる、逸品をセレクト。着こなし方なども含め、モノ選びのヒントをご紹介します。 □ 傑作モノを大調査! スタイルマスターたちの10年モノ選手権 https://gooda.brangista.com/book/201901/feature02.html  ファッション、アウトドア、メディアなど様々な業界で活躍するスタイルマスターたちに、リアルに10年使っているモノ、使いたいモノを大調査。達人たちの定番品だからこそ説得力が違う。2019年の買い物始めの参考に! □ 教えて! 女性目線による贈られたい&贈りたい プチギフト https://gooda.brangista.com/book/201901/feature05.html  これからやってくるバレンタインやホワイトデーはもちろん、プチギフトにも最適なモノ紹介。アラサ―女性5人に、3,000円以下で、贈りたい・贈られたいモノを選んでもらいました。 ■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム https://event.rakuten.co.jp/gooda/  GOODAでは、「ファッション」「インテリア」「スポーツ」「時計」「グルメ」「家電」「車・バイク」「ステーショナリー」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の11のジャンルに分けて、日々の生活に彩りや楽しみを加えてくれる、こだわりアイテムをオススメしています。 □ ファッション:https://gooda.brangista.com/magazine/fashion/ □ インテリア:https://gooda.brangista.com/magazine/interior/ □ スポーツ:https://gooda.brangista.com/magazine/sport/ □ 時計:https://gooda.brangista.com/magazine/watch/ □ グルメ:https://gooda.brangista.com/magazine/gourmet/ □ 家電:https://gooda.brangista.com/magazine/electronics/ □ 車・バイク:https://gooda.brangista.com/magazine/hobby/ □ ステーショナリー:https://gooda.brangista.com/magazine/stationery/ □ 健康・美容:https://gooda.brangista.com/magazine/health_beauty/ □ ギフト:https://gooda.brangista.com/magazine/gift/ □ キッズ:https://gooda.brangista.com/magazine/kids/ <電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>  好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。 続きを読む
BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」を提供する株式会社Dai(代表 木脇 和政、以下Dai)は、 2019年2月7日・8日に東京ビッグサイトにて開催される「イーコマースフェア2019 東京」にて、 BtoBソリューションセミナーでの講演を行うことが決定いたしました。 ネット通販(EC)世界最大手によるビジネス向けサービスが開始され、法人・事業者の購買シーンがECに移行し始めています。 BtoB(企業間取引)がEC化されることで業務フローや営業活動にどのような影響があるのか。 本セッションでは、いち早くBtoBのECサイトを導入し、有効活用されている「CFD販売」を迎え、 BtoB-ECの立ち上げからその運用方法までをパネルディスカッション形式でご紹介いたします。 _____________________________________________________________________________________________ ■講演サマリー < プロフィール > ▼CFD販売  営業部コーポレート営業グループ : 平尾 花菜 氏 前職の法人顧客への営業経験から、新規立ち上げを行ったBtoB向けECサイト運営の中核を担う。 より便利に、よりわかりやすくをモットーにBカートの様々な機能を利用しながら、 ECサイトでのセール企画や予約注文の受付など、 従来のビジネスモデルのよいところは残し、改善すべきことを改良しサービスの提供を行う。 現在は新規顧客の開拓から既存顧客の掘り起こしまでECサイトならではの仕掛けを使った顧客対応に注力をしている。 ▼Dai  執行役員 東京支店長 B2BソリューションDiv. : マネージャー 鵜飼 智史 国内最大級の広告媒体を企画・運営を担当していたことから、飲食・サービス・教育・介護など幅広い知識と経験を持つ。 BtoB×クラウド型のサービスを提供していることから法人営業には定評があり、業務改善や業績アップのお手伝いをしている。 現在は全国規模でのセミナー活動や社外勉強会を精力的にこなし、BtoB取引のEC化を促進している。 ■セミナー概要 【開催日時】 2019年02月07日(木曜日) 11:30-12:30 < 要事前予約 > 【会場】東京ビックサイト イーコマースフェア 2019 東京内 F会場 ※主催者事務局横の入口をまっすぐ進んだ会場です。 ▼ご参加の際は、イーコマースフェア 2019 東京 公式サイトより、事前登録をお願い致します。 https://ubmjapan-group.com/ecommerce-tokyo/application/index.php _____________________________________________________________________________________________ ■Bカート:https://bcart.jp/ BtoB EC・Web受発注システムの「Bカート」。 BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、 システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、 クラウド型サービスだから最小に抑えることができます。 続きを読む
 コイニー株式会社は碧海信用金庫と西三河地域を中心とした営業エリア内の地元事業者に対し、スマートフォンやタブレット端末を使った決済サービス「Coiney (コイニー)」の導入支援を行うビジネスマッチング契約を締結し業務提携を本日より開始したことをお知らせいたします。  碧海信用金庫は、安城市、刈谷市、知立市、高浜市、碧南市を中心に、西三河地方及び尾張東部地方を営業地域とする協同組織金融機関です。2018年度よりスタートした第9次中期経営計画において「地域No.1 パートナーバンクへ」を長期ビジョンに掲げ、お客様とのつながりを大切にし、中小企業への経営サポートやお客様のニーズに合った提案を行うことで、お客様満足度の高い金融機関を目指しています。  一方コイニーは、「お金の流れをまるくする」をビジョンにスマートフォン・タブレットを活用した決済サービスを展開することでキャッシュレス社会を推進してきました。導入から利用まですべてがかんたんな対面決済サービス「Coineyターミナル」、誰でもかんたんにオンライン決済ページがつくれる「Coineyペイジ」に加え、訪日中国人観光客の受け入れ体制強化を目的にWeChat Payに対応したQRコード決済サービス「Coineyスキャン」を提供しています。また「Coineyターミナル」では、これまでのクレジットカード決済に加え、交通系電子マネーの取扱いを2018年12月より開始し、より多様な決済シーンへの対応を実現しました。  また2018年6月より「割賦販売法の一部を改正する法律」が施行開始され、クレジットカードを取り扱う加盟店において、カード番号等の適切な管理や不正使用対策を講じることが求められることとなり、カード情報の非保持化やより安全性の高いICカード対応が義務づけられました。Coineyは、2013年4月にサービス開始した当初よりカード番号の非保持化、および2015年11月よりICカード対応を完了しており、消費者はもとより事業者もより安全にクレジットカード決済を利用することが可能です。  近年では訪日外国人観光客が増え、2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控える中、決済インフラの整備が大きな課題の一つとなっております。観光先進国への新たな国づくりに向けて政府が策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」の中でも主要観光地や宿泊施設でのクレジットカード対応100%を目標としており(※1)、また、2018年4月に経済産業省により策定された「キャッシュレス・ビジョン」において、現在約20%のキャッシュレス比率を将来的に世界最高水準の80%を目指すことが決定されました(※2)。  愛知県安城市では2016年から「第8次安城市総合計画」を策定し、観光施設やイベントにおける観光入込客数を2023年に270万人まで伸ばすという成果目標を立てています。(※3)また2027年にはリニア中央新幹線開業が予定され、名古屋と東京が40分で結ばれるようになり、ますます訪日外国人観光客の増加が期待されます。その一方で、クレジットカードなどキャッシュレス決済に対応できている県内事業者は少ないのが実情となっており、決済環境を整えることで県内の観光マーケットの更なる拡大が期待されています。  このたびの提携により、碧海信用金庫の77支店を通じて西三河地域を中心とした営業エリアにて「Coiney」を使ったインバウンド受け入れ体制の支援を実施していきます。具体的には各営業店を通じて地域内の飲食店や小売店、また観光施設や医療機関など支払いがおこなわれる全ての店舗および施設に対し、Coineyを使った決済環境を提供し、キャッシュレス社会を推進していきます。愛知県内で近年増加している外国人観光客が地域の商店や観光施設での飲食や買い物に困らない環境を整えることで、地域事業者の機会損失を防ぎ、地域創生を実現していきます。 ※1 観光庁「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定しました! http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics01_000205.html ※2 経済産業省「「キャッシュレス・ビジョン」「クレジットカードデータ利用に係るAPIガイドライン」を策定しました http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001.html ※3 第8次 安城市総合計画 https://www.city.anjo.aichi.jp/shisei/joreikeikaku/sogokeikaku/index.html ----- コイニー株式会社(Coiney Inc.)について コイニーは、専用カードリーダーとスマートフォン・タブレットを用いた事業者向けの決済サービス「Coineyターミナル」、QRコードとスマートフォン・タブレットのカメラで認証・決済する「Coineyスキャン」、および誰でもかんたんに決済ページがつくれる「Coineyペイジ」を展開している企業です。インターネット環境があれば屋内外問わず、いつでも、どこでも、かんたんに使える決済サービスを提供しています。 続きを読む

2018年12月25日(火) (株式会社ゼウス)

ゼウス、『EC-CUBE 4』対応決済プラグイン提供開始のお知らせ

総合FinTechソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で決済サービス事業を手がける株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三文字 正孝 、以下「ゼウス」)は、このたび、株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:岩田 進)が開発・提供するEC構築オープンソース『EC-CUBE 4』に対応した決済プラグインの提供を開始しましたので、お知らせいたします。 EC事業者様は、ゼウスの決済プラグインを利用することにより、自社サイトにシステムの追加開発を行うことなく、クレジットカード決済を導入することが可能となります。また、2019年2月中にコンビニ決済、銀行振込決済にも対応する予定です。 ゼウスは、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業者のパイオニアとしてEC・実店舗向けに幅広い決済サービスを提供しております。強固なセキュリティ対策、24時間365日有人体制のコールセンターによる運営サポートは、あらゆる業種・業態の事業者様にご支持いただいております。EC-CUBEにおいては、専用決済プラグインを提供開始した2007年以来、多くのEC事業者様にご導入いただいております。 ゼウス決済プラグイン4.0系(無料)は下記URLよりダウンロードいただけます。 https://www.ec-cube.net/products/detail.php?product_id=1825 ■『EC-CUBE 4』について   『EC-CUBE 4』は、前バージョンの『EC-CUBE 3』よりフレームワーク構成がシンプルになり、パフォーマンスや機能カスタマイズ性が大幅に向上したことに加え、スタイルガイドの整備・管理画面UIの改善・プラグインの安定化など、エンジニア・デザイナーをはじめとしたEC事業者様はもちろん、ユーザー様にとっても“使いやすいEC-CUBE”を目指して開発された新バージョンです。前バージョンから要望の多かった機能や、より使いやすくするための機能変更を多数実装しているため、“今日からすぐに”簡単・安心・低価格で理想のECサイトを構築することが可能となります。  『EC-CUBE 4』の詳細は下記をご覧ください。  https://www.ec-cube.net/product/4.0/  ゼウスは、今後もより一層、安心・安全で利便性の高い決済サービスを拡充し、全てのお客様に充実したサービスを提供できるよう努めてまいります。 続きを読む
■リッチサーチとは リッチサーチとはKDLがサービス展開しているサイト内検索最適化サービス「sui-sei(すいせい)」の検索エンジンサービスです。 全文検索、カテゴリ検索、ファセットカウントはもちろん、サジェスト機能や同義語・表記ゆれカバーなどの優れた機能で、 0件ヒットを防ぎ、商品を探しやすいサイトを実現します。また、通信環境が安定しないスマートフォンでも 快適な検索レスポンス速度を保ち、離脱を防ぐとともに、回遊性を高めます。 ■リッチサジェストとは リッチサジェストはKDLが展開しているサイト内検索最適化サービス「sui-sei(すいせい)」のサービスのひとつで、 フリーワード検索の利用時に候補となるキーワードとともに商品画像や情報を表示し、 視覚的な訴求によって商品詳細ページへの導線を生成するものです。 特にスマートフォンユーザでは、入力の手間や通信速度の問題を軽減しつつ画像付きでたくさんの商品を訴求できることから、 ユーザビリティを向上させるとともに、コンバージョン向上も期待できます。 ■導入の経緯 導入いただいた「Benesse マナビジョン」では高校生向けの大学や専門学校、職業などの情報を提供しており、 入試改革元年とも言われる2020年を目前に控え、取り巻く環境が複雑化する中、 高校生が自分の最適な進路を見つけられるプラットフォームとして、更なる進化を見据えたサイト改善を考えておられました。 サイトを利用する高校生へのヒアリング結果から、検索窓についての使い勝手の悪さが浮き彫りになったため、 検索の改善を検討されていました。検索窓自体も複数箇所に存在し、それぞれで検索できるものが違っていたため、 これらを統合・改善し、一括管理できるようにしたいというご要望をお持ちでした。 KDLからは、お客様のインフラ不要で導入できサイトの回遊性を改善できる「リッチサーチ」と、 キーワード検索に紐づいて画像を表示できる「リッチサジェスト」を提案しました。 ■お客様の声 ―サイト内検索の統合・検索導線の改善でサイト滞在時間が約4倍に― 導入にあたっては5社の検索エンジンを比較検討しましたが、KDLさんが最も当社サイトのニーズに沿った対応をして下さいました。 他社のエンジンの中にはカスタマイズが出来ないものも多く、サイト側がエンジンの機能に合わせないといけない上、 サポートも十分でないこともありました。 また、サービス導入支援にとどまらず、運用の改善提案やデザインなどのカスタマイズなど、 弊社のニーズにあわせ柔軟に対応いただける体制や技術支援の手厚さが決め手となりました。 sui-seiの導入後、検索窓を使われているユーザの1セッションあたりの訪問ページ数が、 それ以外のユーザの4倍以上(421.9%)となり、平均滞在時間も369.2%に改善され、驚いています。 また、サイト内検索を統合・使い勝手をよくしたことで、サイト内検索の活用数は向上しており、 PVで187%、UUで219%の改善を果たせています。 また、サジェスト画面が画像付きでイメージしやすくなったことが社内でも多くの良い反響を聞いており、 これまで直接遷移が少なかったカテゴリの遷移率もおおむね向上するなど、大変満足しています。 今後は、レコメンド機能を更に強化したいと考えており、コンテンツレコメンドとキーワードレコメンドの両面から、 より良いサイトとなるように改善を続けていきたいと考えています。引き続き運用や問い合わせに迅速かつ丁寧に対応頂いており、 改善提案などもいただけるので、社外に心強い仲間がいると思えるぐらいに頼りにしております。 (株式会社ベネッセコーポレーション 井上様・石原様) Benesse マナビジョン:https://manabi.benesse.ne.jp/ 【sui-sei公式サイト】 URL:https://sui-sei.jp/ ※sui-seiは商標登録済みです。 リッチサーチサービスページ: https://sui-sei.jp/service/rich_search.html リッチサジェストサービスページ: https://sui-sei.jp/service/rich_suggest.html 続きを読む
eBay Japan 合同会社(本社:東京都港区、代表取締役:ヘンリー チュン)が運営するインターネット総合ショッピングモール「Qoo10」は、人気の韓国コスメ7点をセットにした、お得な Qoo10 限定クリスマス・スペシャルギフト「BEAUTY BOX」【3000 円(税込)】を、2018 年 12 月 17 日(月)から 12 月 31 日(月)まで販売します。 今回発売する「BEAUTY BOX」は、「これでお泊り OK!セット」をテーマに、韓国の人気ブランドコスメ「ミシャ」と「ペリペラ」からクッションファンデーションやマスカラ、ティントなど、7 点をセットにした、「Qoo10」オリジナル商品です。総額約 5,000 円相当のセットを、今回お得な 3000 円で販売します。 アイシャドウやリップティントは、何色が入っているかは開封してからのお楽しみです。セットアイテムには、ベースメイクからクレンジング商品まで揃い、旅行やお泊り会などに、そのままお持ちいただけ ます。また、友人や恋人などへのクリスマスのプレゼントにも最適です。 ・URL: https://bit.ly/2AhfKrB 商品概要は次のページのとおりです。 ドキドキ!お得な「これでお泊り OK!」 韓国コスメ 7 点セット Qoo10 限定クリスマス「BEAUTY BOX」発売! <販売期間:2018 年 12/17(月)~12/31(月)> ※イメージ(箱はセットには含まれていません) ■「BEAUTY BOX」商品概要 【販売期間】2018 年 12 月 17 日(月)~12 月 31 日(月) 【販売価格】1セット \3,000(税込) 【URL】https://bit.ly/2AhfKrB 【内容】コスメ商品 7 点セット ミシャ「パーフェクトリップ&アイメイクアップリムーバー」、ミシャ「マジッククッション」、 ミシャ「コットン ブラッシャー」、ミシャ「トリプル アイシャドウ」、ミシャ「3D/4D マスカラ」、 ペリペラ「インク ザ エアリーベルベット」、ペリペラ「シュガー グローティント」 今後も、シーズンにあわせた魅力ある商品を取り揃え、お客様が欲しい商品が、より手軽に楽しくショッピングできるよう取り組んで参ります。 ■eBay Japan 合同会社 http://www.qoo10.jp/ 本社所在地:東京都港区港南 1-6-41 品川クリスタルスクエア 9F 事業内容:インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」の運営 「Qoo10(キューテン)」は、eBay Japapn 合同会社が運営する、「今日のコスパを掘り出そう♪」をコンセプトとしたオー プンマーケットプレイスです。2010 年に運営を開始した「Qoo10」は、ファッション・ビューティ・スポーツ・デジタル・モバイル・ホ ームリビング・生活・食品・ベビー・エンタメ・ブック・e チケット等あらゆるジャンルにわたり、豊富な品揃えを誇ります。 「Qoo10」を通じて、セラー(売り手)は法人・個人を問わず、国内外から自由に商品を出品でき、バイヤー(買い手) は、安全かつ安心な環境で、お買い物を楽しむことができます。 ===================================================== ※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。 ※記載されている内容は、発表日時点の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 ===================================================== ■お客様からのお問い合わせ先 Qoo10 サポートセンター(受付:平日 9 時-18 時、土・日・祝日休み)TEL 050-5840-9100 ===================================================== 続きを読む
株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇 和政)は、BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の導入事例として、「シンプルなナチュラルテイスト」をテーマにしたインテリア雑貨や服飾雑貨など販売を行う、株式会社志成販売様(本社: 大阪府大阪市中央区、代表取締役: 戦 松茂 以下、志成販売様)の導入・活用事例を2018年12月14日に公開いたしました。 リプレイスにより、販路拡大、業務効率化に成功した活用事例の紹介となります。 志成販売様の導入事例はこちら ▼https://bcart.jp/uservoice/shiseihanbai/ 【導入までの経緯】 時代の流れもあり、ネットで注文できるようにすることで利便性を高めることを目的に、自社サイトを立ち上げられた志成販売様。開設した当初は他社のカートを採用していましたが、商品の出品数が多くなるとレスポンスが悪くなるという慢性的な課題を抱えていました。 こうした課題を解決することを目的に、ご紹介もあり「Bカート」を導入することに。機能性や操作性といった使いやすさに加え、サポートセンターの迅速な対応が決め手となったようです。 【導入後の成果】 導入前は、商品や単位などの書き間違いなどの発注ミスが目立っていたようですが、Bカートを取り入れることで注文内容がメールでも送られてくるためミスを起こすことが劇的に減少。 社内的には、FAXや電話で処理する手間が省けたほか、在庫の問い合わせ業務の負担が大幅に軽減され ました。スマホからの新規取引の流入も増加している事から、今後はスマホのユーザビリティを高める取り組みを積極化していきたいとのことです。 _______________________________ 【株式会社志成販売】 〒541-0055 大阪府大阪市中央区船場中央1丁目4番地 船場センタービル3号館3F https://www.shiseihanbai.net/ BtoBサイト:https://shiseihanbai.biz/ 取扱商材:レディースアパレル、インテリア雑貨 導入目的:販路拡大・業務効率化 従業員数:60人 ****************** ■Bカート:https://bcart.jp/ BtoB EC・Web受発注システムの「Bカート」。 BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、クラウド型サービスだから最小に抑えることができます。 続きを読む
シンガポール発祥、日本最大規模の買い物代行サービス「オネストビー」を展開するhonestbee株式会社(以下オネストビー、所在地:東京都江東区、代表取締役:ジョエル・シング・ジウェイ)は、株式会社小田急百貨店(以下小田急百貨店、所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:樋本 達夫)との業務提携を、2018年12月14日(金)より開始いたします。 経産省「平成29年小売業販売を振り返る」によると、平成29年の百貨店販売額は6兆5,529億円であり、前年⽐で-0.7%減少しています。(※1)一方、同省「電子商取引に関する市場調査」によると、EC市場はますます拡大、平成29年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は16.5兆円となり、前年比9.1%増と右肩上がりで成長しています。(※2) こうした背景を受け、オネストビーでは、大手百貨店である小田急百貨店 新宿店との業務提携を決定いたしました。百貨店との業務提携は、伊勢丹に次ぎ2店舗目となります。日本国内でも有数の食料品売り場を抱える同百貨店の高いブランド力を活かし、オネストビーのサービス利用者の拡大を狙います。また、小田急百貨店に対しては、買い物代行を提供するオネストビーの利用により、同百貨店商品の購買機会の増加に貢献します。普段時間が無いビジネスパーソンや主婦層に対し、来店をしなくても同百貨店の商品を購入できるというメリットを提供します。今回の業務提携により、小田急百貨店の人気のデパ地下商品を、東京23区や都内近郊エリアへ約1時間でお客様へお届けすることが可能になります。(※3) また、小田急百貨店とは、業界初となるオネストビーのeコマースプラットフォーム「ネーションワイド」を、業務提携と同時に開始。「ネーションワイド」は、“小売店の商圏3,000km化”をコンセプトに掲げるサービスです。同サービスにより、小田急百貨店の商品を北海道から鹿児島(約3,000km)まで、多くのユーザーにオネストビーを介してお買い求め頂けます。 オネストビーでは、サービス開始以来、ユーザーの利用者層は拡大しています。 今後も、百貨店をはじめ様々なパートナーとの提携を加速させ、 “食”を通じて、多くのユーザーのライフスタイルに沿ったベネフィットを提供していきます。 日本最大規模の買い物代行サービス「honestbee」大手百貨店「小田急百貨店 新宿店」との提携を開始 ~2018年12月14日(金)よりサービス提供開始~ (※1)経済産業省 平成30年4月「平成29年小売業販売を振り返る」より (※2)経済産業省 平成30年4月「平成29年電子商取引に関する市場調査」より (※3)地域によっては、「翌日あるいは翌々日配送」となるエリアもございます。 小田急百貨店 新宿店との業務提携概要 開始時期 :2018年12月14日(金) 利用時間 :当日配送可能な注文時間は10~18時 当日配送可能な配達指定時間は11時~21時 対象商品 :生鮮食品、和洋菓子、和・洋惣菜、酒類等 対象地域 :沖縄県および離島を除く全国 <即日配送エリア・所要約1時間以内> 東京23区、埼玉県三郷市・和光市・越谷市・吉川市・草加市・八潮市・川口市 千葉県流山市、神奈川県横浜市・川崎市の一部 <上記以外の地域> 翌日あるいは翌々日配送 【株式会社小田急百貨店 会社概要】 会社名 :株式会社小田急百貨店 本社所在地 :〒160-8001 東京都新宿区西新宿1丁目1番3号 URL :http://www.odakyu-dept.co.jp 【ご参考】honestbeeについて honestbee株式会社はシンガポールに本社を置き、アジアを中心に世界8カ国にサービスを展開しています。日本においては最大規模の買物代行サービスを提供しており、スーパー、百貨店、専門店の買い物をWebやスマホアプリから行うことができます。またフードデリバリーの注文も可能です。スーパー、百貨店、専門店の各店舗周辺地域に、最短1時間から配達が可能です。買物の負担や時間を軽減することによって、忙しい主婦やビジネスマンへ自由な時間を提供しています。シンガポールではユーザーあたり週3時間の自由時間を生み出しているとの調査結果が出ています。(※4) (※4)当日配送可能時間は閉店時間から1時間10分前のご注文まで。(閉店時間は変更となる場合がございます。) 「ネーションワイド」による“小売店の商圏3,000km化” 2018年11月19日、提携パートナー店舗の配送エリアを全国(沖縄・離島以外)に拡大する、オネストビーによる業界初の新たなeコマースプラットフォーム「ネーションワイド」を開始。“小売店の商圏3,000km化”をコンセプトに掲げ、ビジネスパートナーである小売店が抱える”小商圏化”の課題解決に貢献して参ります。 【honestbee株式会社 会社概要】 会社名:honestbee株式会社 所在地:東京都江東区佐賀1-1-3 第一富士ビル 4F 事業内容:オンラインコンシェルジュサービス「honestbee」の提供 https://www.honestbee.jp/ja/ 続きを読む
新しい信用を創造するCredit Tech(クレジットテック)のパイオニア、株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳、以下「当社」)は、台湾にて提供するリスク保証型のスマホ後払い決済「AFTEE(アフティー)」(以下:「AFTEE」)と株式会社ベガコーポレーション(所在地:福岡県福岡市、代表取締役会長:浮城智和、以下「ベガコーポレーション」)が提供する、越境ECプラットフォーム事業「DOKODEMO(ドコデモ)」(URL:https://dokodemo.world、以下:「DOKODEMO」)のシステム連携を行い、2018年12月12日(水)より本格運用を開始いたします。 この連携により、台湾における「DOKODEMO」ユーザーにとって、より利便性の高い決済手段の提供が実現します。 ■連携の背景 ベガコーポレーションが提供する「DOKODEMO」は、日本の商品を世界80ヵ国以上の国と地域へ販売を行っているECプラットフォームです。特に台湾は「DOKODEMO」において重要な市場であり、配送実績の約30%を占めています。 一方、台湾EC決済市場でのクレジットカード利用率は日本より低く、代引きやコンビニ払いなどの現金決済が主流です。しかしながら、これまで「DOKODEMO」ではクレジットカードを必要とする決済手段のみを用意してたため、台湾ユーザーから決済手段の拡充を望む声が多く、「AFTEE」の導入に至りました。本連携で、これまでよりさらに幅広いユーザーに「DOKODEMO」を利用いただくことが可能となります。 ■「AFTEE」概要 「AFTEE」は、商品を確認してから支払うことができる安心で便利な決済サービスです。クレジットカードや事前の会員登録は不要で、SMS認証のみで誰でもすぐに利用することができます。商品発送後にSMSで請求の案内が届き、14日以内のお好きなタイミングにコンビニやATMで支払うことができます。さらにアプリをインストールするとご利用状況がひと目で分かるようになり、30日以内であればアプリ上でいつでも、また複数の注文をまとめて支払うことが可能です。なお、購入者はすべて無料でサービスを利用することができます。 導入企業にとっては、後払い決済を希望するユーザーのニーズを満たしつつ、既存の決済方法以上の利便性を提供することができるため、より幅広いユーザー獲得が期待できます。また、決済に関わる処理は自動で行われ、問い合わせや返金も全て当社が対応するため、運用の手間もありません。未回収リスク保証型の後払い決済でありながら、導入企業にかかるサービス料金は、初期費用無料で決済手数料【2.9%+10元~】であり、お店にも嬉しい決済です。 ・利用可能地域 :台湾 ・サービスURL :https://aftee.tw/ ・加盟店導入費用:初期費用無料、決済手数料【2.9%+10元~】 ・ユーザー条件①支払い方法:コンビニ、ATM          ※支払い方法は今後拡充予定        ②会員手数料:無料        ③利用上限金額:1万元         ※利用実績などに応じて最大2万元まで利用可能        ④利用方法:下図参照 ■「DOKODEMO(ドコデモ)」概要 「DOKODEMO」は世界80以上の国と地域をマーケットとし、日本の商品を海外での販売・配送を可能にした日本発のグローバルECプラットフォームです。英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、日本語に対応しており、該当言語ユーザーは誰でもどこの国からでもショッピングを楽しむことができます。また、配送国は、日本郵便(株)が配送可能な国と地域の全てに対応しており、出店者は取扱いのある商品の情報を提供することで、すぐに海外への販売をスタートすることができます。 現在、会員数は30万人以上で、アプリダウンロード数も70万をこえており、国や地域を越えたシンプルな海外販売を実現しています。 ・会員数 :308,087人 ・アプリダウンロード数:700,734 ・取扱い商品数 :120,159 ・サービスURL :https://dokodemo.world ※数値はすべて2018年9月末時点 ■株式会社ネットプロテクションズ概要 当社はテクノロジーを活用して新しい信用を創造する「Credit Tech(クレジットテック)」のパイオニア企業として、あらゆる商取引を円滑にしていくことを目指しています。2002年より、日本で初めて未回収リスク保証型の後払い決済サービス「NP後払い」の提供を開始し、前年比約140%のスピードで成長を続け、現在では累計利用件数が1億4000万件を突破するまでに至りました。2014年より、同サービスにより培った独自の与信ノウハウとオペレーション力を企業間取引向けに展開した「NP掛け払い」の本格販売を開始し、前年比約170%のスピードで成長を続けております。2017年には、購買体験がこれまでより快適になる新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の提供を開始しました。さらに2018年には、台湾においてもカードレス決済サービス「AFTEE(アフティー)」をリリースしました。これらの事業を通じて、顧客の購買歴・支払い歴をあわせた取得難度の高い信用ビッグデータを保有しており、今後は様々な領域でのデータ活用・展開を模索していきます。 ・商号   :株式会社ネットプロテクションズ ・代表者  :代表取締役社長(CEO) 柴田 紳 ・URL   :https://corp.netprotections.com/ ・事業内容 :後払い決済サービス「NP後払い」の運営        企業間決済サービス「NP掛け払い」の運営        訪問サービス向け後払い決済サービス「NP後払いair」の運営        新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の運営        台湾 スマホ後払い決済「AFTEE(アフティー)」の運営        ポイントクラブの運営 ・設立 :2000年1月 ・資本金 :1億円 ・本社所在地:〒102-0083         東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階 台湾オフィス概要 ・商号 :日商恩沛股份有限公司(Net Protections Taiwan) ・所在地:11047 台北市信義區松智路1號11樓 ■株式会社 ベガコーポレーション概要 ・商号 :株式会社 ベガコーポレーション ・代表者 :代表取締役社長 浮城 智和 ・URL :http://www.vega-c.com/ ・主な事業内容: 家具・インテリア等のインターネット通信販売「LOWYA」事業         越境ECプラットフォーム「DOKODEMO」の運営         家具プラットフォーム「Laig」の運営 ・設立 : 2004年7月 ・資本金 : 8億8,054万円(2018年9月末現在) ・所在地 :〒812-0038 続きを読む
売れるネット広告社は、『売れるネット広告つくーる』で制作可能な“申込フォーム一体型記事広告”により、ネイティブ広告のコンバージョン率が、最大2.87倍改善したことを発表いたします。 本施策は、売れるネット広告社のクライアントに限定してご提案しておりましたが、ネイティブ広告のコンバージョン率を最大化する“最強の売れるノウハウ®”を今後はもっと世の中に広めていきたいという想いから、改善実績と共に公開することにいたしました。 『売れるネット広告つくーる』で制作可能な“申込フォーム一体型記事広告”は商標、特許を出願中です。ネイティブ広告が主流となってきている業界のトレンドの中で、さらに効率を上げて売上を拡大させたいすべての通販会社に、コンバージョン率を圧倒的に改善するネイティブ広告の“最強の売れるノウハウ®”である本施策を、是非実施いただければと思います。 ■ネイティブ広告の問題と課題とは? ネイティブ広告とは、記事(コンテンツ)と広告が自然に融合している広告のことです。商品の購買意欲を高めるための記事広告を読んだ上で、商品専用のランディングページへ誘導するので、比較的CPA効率が良く、通販業界の主流となっている施策です。 ただし、ネイティブ広告には課題もありました。それは、申込みが完了するまでのページの遷移が非常に長く、ユーザーが徐々に離脱してしまうということです。 一般的な通販会社が採用しているネイティブ広告は、インフィード広告をクリックして記事広告へ遷移し、そこからランディングページ、ショッピングカートを経て申込みが完了するまで、平均“10個”のフローがあります。「インフィード広告→記事広告→ランディングページ→商品詳細画面→カゴ画面→ログイン(会員登録)画面→お届け先入力画面→支払方法選択画面→申込確認画面→申込完了画面」の“10個”のフローです。ネイティブ広告はCPA効率が良い施策とされているものの、実は商品の申込完了まで、非常に長いページ遷移を経ることになり、ユーザーにとっては非常に面倒な申込フローになっているのです。 商品購買欲が高い質の良いユーザーを獲得し、CPA効率を最大化できるネイティブ広告ですが、売れるネット広告社では、このユーザーの離脱率は大きな機会損失、“非常にもったいない機会ロス”だとして、従来のネイティブ広告よりもさらに一歩先に進んだ施策、”申込フォーム一体型記事広告”を考案しました。 本施策は、通販のネット広告の費用対効果を最大化するASPサービス『売れるネット広告つくーる』にデフォルトで実装されている“申込フォーム一体型ランディングページ®”の応用版となります。本施策を採用したクライアントの実績としては、“申込フォーム一体型記事広告”により、ネイティブ広告のコンバージョン率が平均2.12倍改善、最大2.87倍改善しております。ネイティブ広告の利点を活かしながら、コンバージョン率を更に改善できる“最強の売れるノウハウ®”となっております。 ■“申込フォーム一体型記事広告”により、ネイティブ広告のコンバージョン率が2.87倍改善! 『売れるネット広告つくーる』で制作可能な“申込フォーム一体型記事広告”とは、名前の通り、記事広告の最下部に申込フォームを設置する、これまでになかった新たなネイティブ広告です。 この施策の原点となっているのは、「“申込フォーム一体型ランディングページ®”にして、ページの遷移を短くするとコンバージョン率が約1.5倍~2.5倍上がる!」という“最強の売れるノウハウ®”です。 せっかく記事広告にお客様が訪問してくれたとしても、ページの遷移が長ければ長いほど、ユーザーは離脱していきます。ページの遷移数が多いとお客様はバケツの底に穴が開いて水が落ちていくように、徐々に離脱してしまい、申込完了ページまでたどり着かないのです。 “長ければ、短くすればいい”という発想で、売れるネット広告社ではこれまで“申込みフォーム一体型ランディングページ®”を“最強の売れるノウハウ®”として世の中に発信してきました。単純にページの遷移を短くすることで、コンバージョン率が最大化します。今回発表する“申込フォーム一体型記事広告”は、その応用版となります。 「記事広告を読んで商品に関心を持ってもらったその瞬間に申込完了ができるように、ページの遷移は長いよりも短い方が絶対にいい!」という仮説の元、某化粧品会社で、一般的な記事広告vs“申込フォーム一体型記事広告”の【A/Bテスト】を実施しました。その結果、コンバージョン率2.87倍の差をつけて“申込フォーム一体型記事広告”が勝利しました。 “申込フォーム一体型記事広告”を採用したクライアントで、従来の記事広告フロー“10個”のフローと、“申込フォーム一体型記事広告”の“4つ”のフローで【A/Bテスト】をした結果、すべてのクライアントで例外なく、“申込フォーム一体型記事広告”が勝利し、その平均改善倍率は2.12倍、最大2.87倍の改善となりました。 売れるネット広告社では5社以上で【A/Bテスト】を実施して勝利した施策は、すべてのクライアントに横展開をしています。これは一例ではありますが、複数のクライアントで同様にコンバージョン率の大幅な改善が見受けられたため、“申込フォーム一体型記事広告”を“最強の売れるノウハウ®”として、弊社のあらゆるクライアントに提案しています。 ■“申込フォーム一体型記事広告”を試してみたい通販会社の方へ特別なお知らせ 『売れるネット広告つくーる』で制作可能な“申込フォーム一体型記事広告”を試してみたい通販会社の方は、是非お気軽にお問合せください。 『売れるネット広告つくーる』やクリエイティブ、広告の運用シミュレーションなど、貴社商品に当てはめて“完全無料”でご提案させていただきます。詳細は担当から改めてご案内させていただきます。 ▼お問い合わせはこちらまで▼ 売れるネット広告社 広報担当:村上華子 saas@ureru.co.jp 03-6459-0562 ▼“完全無料”のセミナーも行っております▼ https://ureru.co.jp/leoseminar 単品リピート系商品のネット広告の費用対効果を圧倒的に上げる『売れるネット広告つくーる』は、日々改修・改良を続けています。また、これまで通販会社のネット広告の費用対効果を大きな改善し続けてきた“最強の売れるノウハウ®”は、今後もあらゆる施策に応用させ、更に進化し続けます。“申込フォーム一体型記事広告”によるネイティブ広告のコンバージョン率の最大化させる本施策は、その一つに過ぎません。今後も【A/Bテスト】を繰り返し、クライアントの費用対効果を最大化する施策を世の中に発信いたします。そしてクライアントの更なる売上拡大と日本のネット広告/ネット通販市場の活性化に向けて取り組んでまいります。 続きを読む
 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩田彰一郎、https://www.askul.co.jp/ 、以下「アスクル」)は、2019年1月10日18時より、LOHACOの配送サービスを変更し、基本配送料が無料となるご注文を、従来の「1,900円(税込)以上」から「3,240円(税込)以上」のご注文に変更いたします。 ■基本配送料の設定変更について  LOHACOは、2012年10月のサービス開始当初から、“くらしをかるくする”をコンセプトに掲げ、家事育児や仕事に忙しい女性を応援するための社会最適なeコマースサービスとしての在り方を追求してまいりました。毎日の暮らしに必要な日用品こそ気軽にeコマースでご購入いただけるサービスを目指し、「1,900円(税込)以上のご注文で基本配送料無料」という配送サービスを採用いたしました。  一方、国土交通省が発表した2017年度の宅配便取扱個数は過去最高の42億5,133万個(前年度比5.8%増)。この数字にも表れているとおり、近年のインターネット通販の急速な拡大は、宅配業界の深刻な人手不足とあいまって「宅配クライシス」という社会問題に発展し、eコマースの成長に対する障壁となる状況となっています。  アスクルはこれまで、お客様にご負担をかけない形でLOHACOの配送サービスを維持するため、まとめてご注文いただきやすくする施策を促進することなどに取り組んでまいりました。しかし、今後のeコマースの発展のためには、宅配の個数をできるだけ増やさないようにする取り組みなどを含め、より効率的な配送を推進していくことが必要であると考え、このたび、お客様によりまとめて商品をご注文いただけるよう、配送サービスを変更することといたしました。  1月10日18時以降は、基本配送料が無料となるご注文を従来の「1,900円(税込)以上」から「3,240円(税込)以上」のご注文に変更いたします。同時に、お客様にできるだけご不便をおかけすることのないよう、基本配送料については従来の「350円(税込)」から「216円(税込)」に値下げ変更をいたします。  本変更により、一部のお客様にはご不便をおかけすることとなりますが、自社グループ配送の「Happy On Time」サービスの対象エリア拡大や、ご購入金額に応じた値引き施策のご提供など、お客様の利便性向上に取り組んでまいります。  LOHACOはこれからも、お客様にご支持いただける生活用品ショッピングサイトとして、より一層のサービス向上に努めてまいります。 <LOHACO基本配送料変更内容> ※2019年1月10日 18時ご注文分より変更。 【基本配送料】 (変更前)  1,900円以上のご注文の場合、基本配送料無料    1,900円未満のご注文の場合、基本配送料350円 (変更後) 3,240円以上のご注文の場合、基本配送料無料 3,240円未満のご注文の場合、基本配送料216円 ※飲料特別配送料、離島特別配送料、Happy On Timeサービス手数料、IYフレッシュ配送料、定期便配送料の変更につきましては、LOHACOサイトでご確認ください。 ■「LOHACO」とは https://lohaco.jp/  「LOHACO」は2012 年10 月のサービス開始から5年で売上高417 億円(2018 年5 月期)を達成し、2018年8月には累計のお客様数が500万人を超えるなど、多くのお客様にご支持いただいています。  「LOHACO」の由来は、Lots of Happy Communities。“くらしをかるくする”をコンセプトに、飲料・食品、キッチン用品から医薬品、コスメなどの日用品をはじめ、暮らしを潤すこだわりの商品を、いつでもリーズナブルかつスピーディーにお届けする日用品ショッピングサイトです。  アスクル株式会社がオフィス向け通販で培ったノウハウを生かし、ヤフー株式会社の協力のもと、圧倒的な集客力、商品調達力、最短当日配送の物流力を背景に、簡単でスピーディーにお買い物をしていただける新しいショッピングスタイル“スマートショッピング”を提案しています。 ※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。 続きを読む
■新機能の概要と開発経緯 リッチサジェストは、フリーワード検索時にサイト全体の検索キーワードのランキングや、 検索文字列に合わせて候補の商品を画像で表示する「画像つきサジェスト」サービスです。 ユーザが探しているものを画像で直感的に見つけられることが特徴です。この「ユーザが探しているもの」を 表示する精度を上げるための機能開発に取り組んでいます。 今回の新機能は、ECサイトでよく利用されるカテゴリ検索に着目し、 選択したカテゴリ内の商品にフィルタリングしたランキングおよびサジェストを表示するものです。 例えば、アパレルの場合、レディスとメンズでファッションのトレンドや服の種類が異なりますが、 それをメンズ内でのランキング、候補商品の表示にフィルタすることで、 検索ノイズを減らしユーザが欲しいものを多く表示できるため、商品詳細ページへの遷移率を高めることが期待できます。 ■お客様の声 2018年11月のリニューアルでは、ECサイトとオウンドメディア、企業サイトの3つを統合したため、 増加した様々なコンテンツの中でも、ECサイトとしてのサービスが低下しないよう、 お客様が求める商品を今まで以上に検索しやすいサイトにしたいと考えておりました。 リニューアル前にsui-seiサービスの検索ログを見ながらKDLとともに議論し、検索軸や動線を整理しました。 以前からのお付き合いでシップスの商品のことやこれまでの経緯をご存知でしたので、心強かったです。 今後は商品だけでなく、オウンドメディアや店舗ニュース、スタッフ情報等のコンテンツも整理し、 お客様が使いやすく幅広い情報を検索いただける環境を実現していく予定です。 一層コンテンツが増えることが予想されますが、引き続きお買い物はもちろん、シップスの数あるコンテンツを楽しんでいただけるように取り組んで参ります。 (株式会社シップス デジタルマーケティング部・EC戦略推進課 課長 萩原千春様) SHIPS公式サイト:https://www.shipsltd.co.jp/ ■リッチサジェストとは 「リッチサジェスト」とはKDLがサービス展開しているサイト内検索最適化サービス「sui-sei(すいせい)」のサービスのひとつで、 フリーワード検索の利用時にキーワードランキングや候補となる商品画像を表示し、商品詳細ページへの導線を生成するものです。 デバイスに応じた柔軟なデザインで実装でき、ユーザの入力の手間や通信速度の問題を軽減しつつ、 多くの商品を画像で訴求できることから、ユーザビリティおよびコンバージョンの向上が期待できます。 【sui-sei公式サイト】 公式サイト:https://sui-sei.jp/ ※sui-seiは商標登録済みです。 リッチサジェストサービスページ:https://sui-sei.jp/service/rich_suggest.html 続きを読む
Payoneer(ペイオニア・ジャパン株式会社 本社:東京都港区、カントリーマネージャー:根本 啓)は、越境ECセラーの皆様に向け、「2019越境EC販促カレンダー」を制作いたしました。 本カレンダーには、アメリカ・中国・オーストラリア・ヨーロッパ、ロシア、日本を中心に、海外各国でのビジネスや販売拡大のチャンスとなる約100件の祝祭日や記念日、ホリデーシーズン、イベントや、販促のヒントとなる情報を余すところなく記載しております。 このような商戦期に効率的に売上げ拡大を図るためには、購買需要の予測、オファー告知のタイミング、仕入れのスケジュールといった、事前準備や情報収集が重要となり、商戦期に関する必要情報も豊富に掲載している本カレンダーを用いれば、その販売拡大の機会を逃すことなく掌握し、計画的に販促活動を強化することが可能となります。 昨年度にリリースいたしました2018年版も多くの越境セラーの皆様からご好評をいただき、「今年も」というご要望の声を受け、2019年版販促カレンダーをリリースするはこびとなりました。越境ECにおける売上げ向上のための営業ツール、また商戦期のツールとして、本カレンダーを是非ご活用ください。 【カレンダー掲載内容】 ・ アメリカ、中国、オーストラリア、ロシア、フランス、カナダ、イギリスなど複数国の記念日、行事、ホリデーシーズン、宗教行事等の約100件の商戦期日程を掲載。 ・ 世界のECサイトにおけるプライムデーやサイバーマンデーといった、ネットバーゲンセールのスケジュールを掲載。 ・ イベントの準備や販促の開始日、リマインドメール等の最適なタイミングをご提案。 ・ 商戦期の成功要因となるペイオニアからのヒントや豆知識もご紹介。 【カレンダーダウンロードはこちら】 https://explore.payoneer.com/jp/ecommerce-calendar-2019/ 続きを読む
■ 連携の概要  当社は、これまで10年以上にわたり400社、1,000サイト以上に「ECサポートサービス」を提供しており、在庫一元管理システム「まとまるEC店長」の提供や、物流・出荷代行サービス「ブランジスタ物流」、海外販売代行サービス「越境ECサポートサービス」などを提供しております。また、今年の10月からは、24時間365日お客様対応を自動化できるLINEを使った自動応答チャットサービス「SOKURESU (ソクレス)」の提供も開始し、国内EC事業者への支援サービスを拡充しています。  グローバルECプラットフォーム「cafe24」は、ネットショップ構築、決済、配送、広告・マーケティング、モール連携など国内外のECビジネスに必要な、あらゆるサービスをワンストップで提供しています。日本、アメリカ、中国、台湾、フィリピン、韓国など世界9ヶ所の拠点で、EC市場やトレンド分析を行い、進出先に合わせたサービスでプラットフォームを高度化しています。今年10月からは、日本の事業者向けに国内外のECビジネスの支援をスタートしています。  この度の連携により、豊富な実績とノウハウを持つ当社が、日本で提供を開始している「cafe24」の利用促進や、同サービスを利用する国内EC事業者へのEC支援業務を行うこととなりました。また、現在当社の「ECサポートサービス」をご利用中のクライアント様には、7ヶ国語(日本語、英語、中国語(簡体)、台湾語(繁体)、韓国語、スペイン語、ポルトガル語)に対応している「cafe24」を活用した全世界へ向けた海外販売支援も強化してまいります。 ■ 業務内容 1.ECプラットフォーム「cafe24」の利用促進 当社が全国的に展開している営業リソースを活用し、国内の既存EC事業者様や、これからネットショップを開業される企業様へ「cafe24」の新規利用客の獲得を実施してまいります。 2.当社クライアントの同サービス利用促進と越境EC支援強化 当社が提供する在庫一元管理システム「まとまるEC店長」と「cafe24」を連携し、当社「ECサポートサービス」をご利用中のクライアント様が販売している、年間数百億円のさまざまなジャンルの流通商材を、無料で手軽に全世界へ販売することができます。これにより、国内EC事業者のグローバル販売を実現し、クライアント企業の事業規模拡大を支援することで、当社の海外展開を拡大するとともに、更なるEC支援業務の受託増加を図ってまいります。 3.国内の「cafe24」利用企業のECサポート支援業務の提供 新たに「cafe24」をご利用されるEC事業者様へ、10年以上にわたって培ってきたノウハウを活用した「ECサポートサービス」をご提供いたします。「cafe24」のサービスプラットフォーム内で、「まとまるEC店長」や「SOKURESU」といった当社各種サービスの利用促進を行うことで、新規クライアントの獲得を図り、更なる業容の拡大を目指してまいります。  今後、両社の連携により日本国内のEC運営事業者様の海外進出を支援し、アジア圏のインターネット流通ビジネスの活性化に貢献してまいりたいと考えております。 <Cafe24 Japan株式会社 会社概要> URL:https://cafe24.co.jp/ 本社所在地:東京都港区赤坂4-7-7 代表者:カントリーマネージャー 外間元佳 創業:2012年9月 事業内容:ネットショップ構築ソリューションサービス 続きを読む
コイニー株式会社 (以下コイニー) は、スマートフォンやタブレットを使った店舗向け決済サービス「Coineyターミナル」において、「Suica」「PASMO」など交通系電子マネー9種類の対応を開始したことを発表します。  今回対応を開始する交通系電子マネーは、「Suica」「PASMO」「Kitaca」「TOICA」「manaca (マナカ)」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」の9種類となります。また、Suicaを登録したApple PayやGoogle Payも利用可能となります。  コイニーはこれまで、店舗向け決済サービス「Coineyターミナル」において、Visa・Mastercard・JCBといった全6ブランドに対応したクレジットカード決済サービスを提供してきましたが、今回の交通系電子マネー対応開始により決済方法の選択肢が増え、Coiney加盟店は消費者の多様なニーズに一層こたえることが可能となります。  コイニーは2013年4月からクレジットカード決済サービスの提供を開始し、「お金の流れをまるくする」というコンセプトのもと、決済手段の拡大を通してサービスを拡げてきました。その中でもCoiney加盟店さまから強いご要望をいただいていたのが、電子マネー対応でした。総発行枚数が1億3千万枚を超え(※1)、わたしたちの生活のあらゆるシーンに浸透し、スピーディーな決済も実現できる電子マネー。今回の対応開始により、Coiney加盟店さま・来店されるお客さま双方にとってさらに便利で、かんたんな決済体験を提供できるようになったことをチーム一同心より嬉しく思います。  また、Coineyサイト上では今回の交通系電子マネー対応開始にあたり、事前にテスト導入にご協力いただいたCoiney加盟店さまの事例を公開しております。Coineyで交通系電子マネーを実際に使ってみた感想などを掲載しておりますのでぜひご確認ください。 今後もコイニーは、決済ソリューションのリーディングカンパニーとして、様々なプラットフォームで利用できるサービスを提供し、より多くの事業者に利用されるサービスを積極的に展開していきます。 ---- ■ 交通系電子マネー対応の概要 ・取扱いブランド: Suica / PASMO / Kitaca / TOICA / manaca (マナカ) / ICOCA / SUGOCA / nimoca / はやかけん ・決済手数料率:   3.24% ・利用開始までの日数:お申込みから最短10営業日 (※2) ・お申込み:     https://coiney.com/ ■ 電子マネー導入事例 GRILL BURGER CLUB SASAさま:https://coiney.com/voice/grillburgerclub-sasa/ ---- (※1) 矢野経済研究所「交通系ICカードに関する調査を実施(2017年)」より   https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/1775 (※2) 利用にあたって所定の審査がございます。審査結果によってはご利用いただけない場合がありますので予めご了承ください。 ----- コイニー株式会社(Coiney Inc.)について コイニーは、専用カードリーダーとスマートフォン・タブレットを用いた事業者向けの決済サービス「Coineyターミナル」、QRコードとスマートフォン・タブレットのカメラで認証・決済する「Coineyスキャン」、および誰でもかんたんに決済ページがつくれる「Coineyペイジ」を展開している企業です。インターネット環境があれば屋内外問わず、いつでも、どこでも、かんたんに使える決済サービスを提供しています。 ---- Suica は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です PASMOは、株式会社パスモの登録商標です Kitacaは、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です TOICAは、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です manaca(マナカ)は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です ICOCAは、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です SUGOCAは、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です nimocaは、西日本鉄道株式会社の登録商標です はやかけんは、福岡市交通局の登録商標です Apple Payは、Apple Inc.の商標です Google Payは、Google LLCの商標です QRコードは、デンソーウェーブの登録商標です コイニー、CoineyおよびCoineyロゴマークはコイニー株式会社の登録商標です 続きを読む
「S!can」は、今後のサービス展開の第1弾として、銀聯国際有限公司(本社:中国上海、CEO:蔡 剣波)が提供する「銀聯QRコード決済」に対応します。「銀聯QRコード決済」は、中国を中心に世界で広く使われている決済サービスです。SBPSは、今後も「S!can」に対応するQRコード決済サービスを拡充していきます。 経済産業省が2018年4月に発表した「キャッシュレス・ビジョン」により、日本国内ではキャッシュレス化への気運が高まっています。しかし、キャッシュレス決済の普及に当たり、サービスの導入や整備にかかるコスト、キャッシュレス決済サービスの多様化による煩雑さなどが事業者のハードルとなっています。そこで、大きな設備投資が不要で手軽に導入できるQRコード決済サービスが注目を集めており、日本国内では、現在さまざまな企業が参入し、2023年には国内QRコード決済市場は約8兆円に上ると見込まれています※2。このような背景を踏まえ、SBPSは「銀聯QRコード決済」に対応したQRコード決済アプリ「S!can」の提供を開始し、事業者の売り上げ拡大に貢献することを目指します。 ■QRコード決済アプリ「S!can」の特長 1.導入にかかる負担が最小限 事業者は、スマートフォンやタブレットに「S!can」アプリをインストールするだけで、QRコード決済サービスを導入できるため、導入にかかる負担を最小限に抑えることが可能です※1。消費者がスマートフォンの画面に表示したQRコードを、事業者が「S!can」で読み取ることで決済できるので、レジの設置場所などを気にすることなくスマートに支払いを完了できます。 2.インバウンド対応 「S!can」に対応する「銀聯QRコード決済」は、国際カードブランド銀聯が提供しているQRコード決済サービスであり、現在アジア太平洋、北アメリカ、中央アジア、中東、アフリカなど24の国と地域における1,000万店近くの店舗や交通機関に導入されています※3。グローバルに展開する「銀聯QRコード決済」を導入することで、訪日観光客による消費拡大が期待できます。 3.管理画面で簡易に売り上げ集計 事業者は、SBPSが提供する管理画面でリアルタイムに売り上げを管理でき、日々の売り上げをグラフで確認していただけます。複数の店舗を運営している場合でも、店舗ごとに売り上げの集計ができるので、事業者の事務作業における運用負担を軽減できます。 ▼「S!can」の詳細 https://www.sbpayment.jp/service/device/scan/ SBPSは、今後も「S!can」と連携するQRコード決済サービスを拡充し、事業者の利便性を向上します。さらに、オンライン決済と店舗向け決済の融合も見据え、付加価値の高い決済総合サービスを提供していきます。 ※1 ご利用にあたり、別途SBPSにお申し込みが必要です。有償となりますので、ご提供価格はお問い合わせください。お申し込み後、SBPSよりアカウント情報を連携します。アカウント情報を受領後、Google Play™より「S!can」アプリ(対応OS:Android 4以上)をダウンロードしてください。App Store(対応OS:iOS 5以上)は順次対応予定です。 ※2 株式会社日本能率協会総合研究所(2018年11月9日「QRコード決済市場 2023年に8兆円規模に」) ※3 銀聯国際有限公司調べ ・「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 ・App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。TM and © 2018 Apple Inc. All rights reserved. ・Google Playは、Google LLCの商標または登録商標です。 ・その他、このプレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名・ロゴは、各社の商標または登録商標です。 ・このプレスリリースに掲載されている写真はイメージです。実際と異なる場合があります。 続きを読む
■sakuraimプロジェクトとアンバサダーとは??  sakuraimを使っていただき、“ヨリ(至近距離)で見ても、毛穴スッキリ!自分史上No,1のきれいな肌の女性”=「ヨリカワ美人」を増やしたいという想いから発足したのがsakuraimプロジェクトです。  今年10月からは20名の人気インスタグラマーが6か月にわたりsakuraimアンバサダーとして就任、sakuraimの魅力を日々発信しています。 ■sakuraimアンバサダー就任から1か月経過 sakuraimアンバサダー就任後、多くのインスタユーザーが“ヨリカワ”写真を投稿し、サクライム公式サイトへの流入は プロジェクト開始前の7倍以上となりました。 アンバサダーには、就任後毎日sakuraimを使用いただき、定期的に天真堂のマーケティング・ラボ『TEN-LABO』でお肌のキメや水分値の測定を実施しています。 ■今後の展開  来年1月から新たなアンバサダー10名が就任予定となっており、3か月間にわたりsakuraimの魅力をご紹介いただく予定です。  また、公式ECサイトでの販売と国内のドラッグストアやバラエティショップでの販売により、WEBとリアル店舗での展開をさらに強化、来期には公式サイトのリニューアル、中国など諸外国での展開を予定しております。sakuraimプロジェクトの成功事例は、弊社OEMのクライアント様にも水平展開し、“売れる仕組み”をワンストップでご提供してまいります。 ■sakuraim(サクライム)商品情報 ・2017年12月1日発売日開始。 桜のような美しさ(sakura)を目指す(aim)という意味をブランド名に込めました。全国のバラエティショップ、ドラッグストア、ECストア(https://shop.sakuraim.jp/lp?u=main)で展開しております。 ➢右:オールインワンホットクレンジング(120g) 温感作用で毛穴を開かせ、毛穴に詰まっている 皮脂やメイク汚れを浮き上がらせます。 濡れた手でも使えるので入浴中もご使用可能です。 粘着力のあるジェルが皮脂汚れやメイクをからめとります。 ➢左:オールインワンクール美容液(60g) 冷蔵庫で冷やして使うクール美容液です。 毛穴引き締め成分が毛穴の奥まで浸透し、 乾燥によるくすみ・肌荒れを防ぎキメを整えます。 メントール不使用で敏感肌にも優しい使い心地です。 続きを読む

2018年12月03日(月) (トランスコスモス株式会社)

トランスコスモス、インドネシアにEC子会社「Transcosmos Commerce」を設立

トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、インドネシアにEC子会社「PT. Transcosmos Commerce(トランスコスモスコマース)」(本社:インドネシア ジャカルタ、代表CEO:長田直人)を設立し、2018年11月より事業を開始しました。日本をはじめとする世界各国のお客様企業がもつ優良な商品を、インドネシアの消費者にお届けします。 インドネシアの人口は2億6000万人と世界第4位、経済成長率は年5~6%で推移しており、人口・成長率ともに世界でも突出しています。トランスコスモスが独自に行った調査によると、2017年のB2C EC市場規模は前年対比135%の約153億ドルで、今後も年平均14.8%の成長率で拡大し、2027年までに約608億ドルに達する見込みです。また、政府は国策としてEC産業を推進しており、ジョコ・ウィドド大統領は、「2020年までに、国内EC産業の規模を1,300億米ドルにする」と掲げています。 Transcosmos Commerceは、今後も成長が見込まれるインドネシアEC市場において、日本をはじめとする世界各国のお客様企業と消費者をつなぐ販売パートナーとしてEC展開を支援します。コンサルティング・販売戦略立案・プロモーション企画・ECサイト構築・カスタマーサポート・在庫・配送マネジメントなどの出店支援・EC運営代行を提供するほか、現地4大マーケットプレイス(Lazada、Tokopedia、Bukalapak、Shopee)においてトランスコスモスのEC店舗(BalanceCare、GentleFresh、PrismaCart)を開設し、お客様企業の商品を販売します。まずは、Beauty & Health分野・Home & Lifestyle分野の商品を販売していきます。 ■Transcosmos Commerce概要 会社名: PT. Transcosmos Commerce(トランスコスモスコマース) 代表者: President Director & CEO 長田直人 所在地: インドネシア ジャカルタ 事業開始: 2018年11月 ■Tokopedia に出店しているBalanceCareサイト(https://www.tokopedia.com/balancecare) トランスコスモスは2013年6月にトランスコスモス・インドネシア株式会社(英語表記:PT. transcosmos Indonesia)を設立し、インドネシア市場向けにコールセンターやデジタルマーケティングサービスなどを提供しています。Transcosmos Commerceはトランスコスモス・インドネシアがアウトソーシングサービス提供で培った実績・ノウハウを活かし、インドネシアの消費者動向・ニーズにあったECワンストップサービスを提供していきます。 ※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です ※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です (トランスコスモス株式会社について) トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界31カ国・172の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界49カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp) 続きを読む
株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進)は、「EC-CUBE 4」のマイナーバージョンアップ版「EC-CUBE 4.0.1」を2018年12月3日にリリースしたことを発表いたします。 「EC-CUBE 4.0.1」では、不具合や機能修正を行い安定性が強化されたほか、メンテナンス機能や、バージョンアップ用機構も追加されています。2018年12月中にはEC-CUBE 4のマイナーバージョンアップがボタン1つで可能になるバージョンアッププラグインもリリースする予定で、より安心してお使いいただけるようになります。 ■「EC-CUBE 4」のビジネス環境はより充実 「EC-CUBE 4」ではエンジニア、デザイナー、店舗運営者、顧客 全ての方にとって使いやすく、を掲げ、リリースから1ヵ月半が経過しました。この間、本日リリースの本体バージョンアップによる安定化だけではなく、リリースされたプラグイン数は70件(内、決済プラグイン7件)を超え、バージョンアップ方法や運用マニュアルの公開といったドキュメントの整備、Adobe XDテンプレートといった提案にも使えるツールの提供等、ビジネスを行っていただきやすい環境を整えてまいりました。その結果、本リリース時点で「EC-CUBE 4」が正常に立ち上がっているIP数は、計測できているだけでも450件を超え、順調に増加しています。また、Instagramショッピング機能にも対応している「Facebook連携プラグイン」はその内の約1/4の方がダウンロードしており、ECサイトでのSNS利用に関する関心度の高さがうかがえます。 ● オーナーズストア プラグイン更新状況 ・ EC-CUBE 4系プラグイン:https://www.ec-cube.net/products/list.php?ecversion=4.0 ・ Facebook連携プラグイン:https://www.ec-cube.net/products/detail.php?product_id=1763 ●EC-CUBE 4ドキュメント整備状況(直近更新分) ・ 店舗運営マニュアル(随時更新中):https://www.shiro8.net/manual4/v40x/index.html ・ EC-CUBE 4 バージョンアップ方法:http://doc4.ec-cube.net/quickstart_update ・ Adobe XDテンプレートファイル:https://www.ec-cube.net/product/4.0/#document ■「EC-CUBE 4」第1号事例がEC Zineにインタビュー記事として掲載 「EC-CUBE 4」リリースから最速で事例公開された「YOSEIDO」様の事例インタビューが「EC Zine」に掲載されました。本事例は開発にインテグレートパートナーのプラチナパートナーであるサンデイシステムズ様とデザイン担当としてMONOKROM様が担当されました。「EC-CUBE 4」の使い勝手や、いかにして最速でリリースできたか等インタビューされていますので、是非ご覧ください。 「EC-CUBE 4」リリースから約1ヵ月で構築事例第1号が登場!スキンケアブランド「YOSEIDO」サイト制作チームに聞く https://eczine.jp/article/detail/6181 ■EC-CUBE 今後のロードマップ公開 今後、「EC-CUBE 4」に関して、本体は定期的にアップデートを実施し、周辺のビジネス環境はより一層の充実をはかってまいります。また、これまでEC-CUBE 2系や3系をお使いの方々に関しても、引き続き安心してショップ運営していただけるよう、メンテナンスやツールの提供を行ってまいります。 また、EC-CUBEでは2019年に新サービスの提供を予定しております。詳しくは、2019年1月24日(木)、パートナー限定で開催される「EC-CUBEパートナー新年会」にて発表いたします。 ※予定は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承くださいませ。 ●EC-CUBE 4系 ・ EC-CUBE 4.0は3ヵ月に1回を目途にマイナーバージョンアップを実施していく予定です。 ・ マイナーバージョンアップが簡単に行えるプラグインを、2018年12月初旬を目途にβ版、テストやフィードバックを経て年内目途で正式版をリリースする予定です。 ・ より外部サービスからの連携をしやすくすることを目的に、年明け目途から各種Web APIの開発を実施していく予定です。 ●EC-CUBE 3系 ・ EC-CUBE 3.0.17(セキュリティフィックス版)を2018年11月27日にリリース済。 ・ 今後はSilex等フレームワークを含め、セキュリティフィックス対応をメインにメンテナンスしてまいります。 ●EC-CUBE 2系 ・ EC-CUBE 2.13を公式安定板として、今後もセキュリティフィックス対応をメインにメンテナンスしてまいります。 ・ EC-CUBE 2.17(PHP7対応版)はEC-CUBE開発コミュニティが主導となり開発を進めております。2018年12月初旬を目途にRC版を公開する予定です。以降どなたでもご利用いただけます。 ・ EC-CUBE2系から4系へのデータ移行プラグインを年内目途でリリースする予定です。 ■「EC-CUBE」について ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、株式会社ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※1)推定30,000店舗以上で実際に稼働しております(当社調べ)。 2018年10月には、内部機構から見直し、カスタマイズ性や使い勝手を大幅に向上させた「EC-CUBE 4.0」をリリースしております。 ※1:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による 続きを読む