シェアリングエコノミー型ネット運送・配送サービス『ハコベル』午後割サービス開始

ラクスル株式会社(以下、ラクスル)は、ネット運送・配送サービス『ハコベル-hacobell-』(以下:ハコベル)で、2016年5月20日(金)より新たに「午後割サービス」を開始いたしました。

今回新たに始まった「午後割サービス」では、12:00~17:00 の間に集荷指定された配送案件に対して、定価の2割引でサービスを提供いたします。比較的集荷依頼の少ない午後の時間帯を割安にすることで、ユーザーにとってはより安く、より便利に配送サービスをご利用いただけるようになります。一方、ドライバーにとっては集荷量のコントロール・再配分を行うことで一日の中の仕事量の均等化し、さらなる業務効率のアップを目指します。

また、このたびはサービスサイトもリニューアルし、実際にサービスをご利用いただいた企業様のインタビューの掲載も始めました。各企業様が普段どのようにハコベルをご利用いただいているのかをご覧いただくことができるようになり、初めてハコベルをご利用いただく方やご利用を検討中の方からも「サービスをより身近に感じられる」「安心して利用できる」との声が届いております。

ハコベルは、今後もサービス改善・機能改善に努めながら配送の新たなニーズを取り込んでまいります。

【ハコベルとは】
パソコンやスマホアプリから最適なドライバーをマッチングして、荷物の配送予約から支払までを行えるネット運送・配送サービスです。本サービスでは、インターネットを使って各運送会社の非稼動時間を有効活用し、低価格な運配送の仕組みを実現。サービス利用後には利用者がドライバーを評価する仕組みを設け、優良ドライバーのみをネットワークすることで、高品質のサービスを提供しています。