プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

「請求QUICK」7月からID数による従量課金を撤廃 ~月額無料で始められて、何人で使っても追加費用0円に~
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、中小企業の業務効率化と法対応をサポートするクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」において、2023年7月よりID数による従量課金を撤廃することをお知らせいたします。 <b><u>■このリリースのポイント</b></u> <b>✔中小企業の皆さまから、ID数の制約で一部の社員が局所的にクラウドサービスを利用しても、請求書発行業務全体の効率化にはつながりにくいので、検討が進まないとの声が寄せられている</b> <b>✔請求書受取業務は、より多くの部署が関わる業務であるため、請求書受取機能を実装するとID数の制約による局所利用の課題がより際立つことになる</b> <b>✔「請求QUICK」は中小企業の皆さまが安心して請求業務のデジタル化を進め、 付加価値の高いFinTechサービスに簡単にアクセスできる環境をつくることを目指しており、SaaSビジネスでは一般的なID数による従量課金を撤廃することを決めた</b> <b><u>■中小企業における請求書業務の効率化・DXのカギはID数制約の撤廃</b></u> 「請求QUICK」は中小企業にとって価格面・機能面ともに最も使いやすく、導入ハードルの低いツールを目指し、サービス提供を行ってまいりました。また、今年の9月には請求書の受取機能を実装予定です。 請求書に係る法改正などの外部環境は、残り4ヶ月を切ったインボイス制度の開始や改正電帳法の宥恕期間の終了など、中小企業の請求書管理領域において大きな変革をもたらしています。これを機に中小企業では、アナログな紙での請求書業務をクラウドツールの導入で効率化し、全社的なDXを実現したいというニーズがこれまでになく高まっています。 こうしたニーズが強く存在している一方で、中小企業では法制度対応及び業務効率化ツールのためだけに高いコストはかけられない、社内の請求書業務の実態に合う課金体系のサービスが見つからない、といった声も聞かれます。そうした中、「請求QUICK」をご検討いただいているお客さまから、「規模が小さい会社では、請求書業務をはじめ多くの業務を社内メンバーで連携・分担しながら対応しているので、システムを一部の人しか利用できない場合、業務連携への影響の方が重くなってしまう」とのご意見もあり、連携力を重視する中小企業にこそ「ID数制約の撤廃」が求められていると気づきました。社内の誰もが自由に「請求QUICK」を利用できるようにすることで、連携力をさらに高め、当社が目指す「真の経理財務DX」をより早く確実に実現できると考え、2023年7月よりID数による従量課金をすべて撤廃することといたしました。 <b><u>■2023年7月からの新料金表イメージ</b></u> 添付をご覧ください。 <b><u>■ID数の増加を気にすることなく社員全員で業務効率化とDXへ</b></u> これまで「基本料金 5IDまで無料、追加1IDごとに月額500円」としていたユーザー数による従量課金を撤廃することで、お客さまはID数の増加を気にすることなく「請求QUICK」を全社でご利用いただけます。手書きやExcelを使って紙の請求書を各自作成しているが、作業を効率化してもっと本業に集中したいというお客さまや、ツールを利用しているが利用できる人が限られているため請求業務が一ヶ所に集中してしまい、かえって社内の連携が取りにくくなったと感じているお客さまなど、業務実態に合わせて課題を解決し、全社レベルの業務効率化とDXを低コストで実現できます。 また、今年10月に開始されるインボイス制度においては、請求書の受取側での確認の手間などが懸念されておりますが、受取は経理担当者ではなく営業担当者が取引先から直接受領することも多いため、より多くのIDが必要になるお客さまが増えると想定しています。制度開始に向け、「請求QUICK」を誰でも使えるようにしておくことで、請求書の受取業務における負荷を軽減することができます。 当社はID数の制約が中小企業の業務効率化・DXの妨げにならないよう、導入ハードルの低いツールの提供を通じて、請求業務のデジタル化による経理財務DXを支援いたします。 <b><u>■「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化や法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 ※リリースの記載内容は発表日時点のものです。その後、将来の製品改良などにより内容が予告無しに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 続きを読む
家族信託サポート事業「ファミトラ」に LINE通知メッセージの導入支援

2023年06月07日(水) (株式会社ソーシャルPLUS)

家族信託サポート事業「ファミトラ」に LINE通知メッセージの導入支援

株式会社ソーシャルPLUS(所在地:東京都文京区、代表取締役:岡田 風早)は、家族信託サポート事業を展開する「ファミトラ( https://www.famitra.jp/ )」に、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」を通じてLINE通知メッセージを導入いただきました。 LINE公式アカウントの友だち以外にも低コストで配信できるLINE通知メッセージを活用し、セミナー開催前に「予約のリマインド通知」を送信することで、機会損失の防止につながっています。 【導入コメント】 ファミトラでは、老後の財産管理や家族信託に関する様々なセミナーを開催しています。 セミナーにお申込みいただいた後、”うっかり忘れてしまった”という機会損失を防ぐことを目的に、LINE通知メッセージを活用したリマインド通知を導入しました。 LINE通知メッセージは、セミナーのお申込みをいただいたお客様が企業のLINE公式アカウントの友だちかそうでないかに関わらず、企業のLINE公式アカウントからお知らせできます。 さらに、お客様はスマホでいつでも確認いただけるため、利便性向上につながります。 今回、導入に必要な申請や「LINE通知メッセージのUXガイドライン」に沿った事前審査も、まるごとサポートいただき、約2カ月というスピードで安心して導入できました。 今後は、LINE通知メッセージをきっかけにファミトラのLINE公式アカウントの友だち数が増えていくことにも期待しています。 【月額3万円で導入できるLINE通知メッセージ】 今回ファミトラ様では、ソーシャルPLUSが提供する「LINE通知メッセージ導入プラン」をご利用いただいています。 「LINE通知メッセージ導入プラン」は、初期の開発コストを抑え、LINE通知メッセージとリッチメニューのタブ化など特定の機能のみを導入いただけるプランです。 月額3万円の低価格ではじめられる上、LINE通知メッセージは通常のメッセージより安価(1.1円〜)で配信が可能です。 ◆LINE通知メッセージ導入プランでできること ・ソーシャルPLUSが提供する通知メッセージ配信APIの利用 ・通知メッセージの配信前に必要な、パートナー経由での手続きをサポート ・タブ型リッチメニューの利用 LINE通知メッセージ導入プランの詳細はこちら https://www.socialplus.jp/line/notification-message 【幅広い業種で活用が広がるLINE通知メッセージ「リマインド通知」】 LINE通知メッセージ※2は、電話番号ベースでマッチングし企業のLINE公式アカウントと友だちとして登録されていないユーザーに対しても利便性の高いメッセージをLINEで送信できるサービスです。 とりわけ、ユーザーが申し込みをした予約に関する「リマインド通知」は、飲食店やホテル・旅行、レジャーサービスをはじめ幅広い業種での活用が可能です。 今回、「ファミトラ様」では、セミナーのお申込み者へのリマインド通知にてご活用いただきました。 LINE通知メッセージは、メッセージの配信が友だち追加のきっかけとなり友だち数の増加効果やブロック率の低下も期待できます。 ※2 LINE通知メッセージとは?EC活用事例にみる導入メリットやしくみを解説!https://blog.socialplus.jp/knowledge/line-notification-message/ ◆注釈 ※「LINE通知メッセージ」はLINE株式会社が提供する、企業からの利便性の高い通知を企業のLINE公式アカウントから受け取ることができる機能です。本機能の利用に同意することで、個別のアカウントを友だち追加することなく、簡単に通知メッセージを受け取ることが可能になります。対象はLINE株式会社がユーザーにとって有用かつ適切であると判断したものに限定され、広告目的のものは配信されません。 ・「LINE通知メッセージ」に関して詳しく確認したい場合は、 こちら( https://help.line.me/line/?contentId=20011417 )をご参照ください。 ・「LINE通知メッセージ」の受信設定を確認・変更したい場合は、 こちら( https://help.line.me/line/?contentId=20011418 )をご参照ください。 ----------------------------------------------------------------------------- ■ファミトラについて ファミトラは、ご両親の資産の管理・運用・処分を信頼できるご家族に託す家族信託というしくみを利用して、認知症を原因とする資産凍結への対策などを実現するサービスを提供しています。 家族信託は、委託者(親)の財産を受託者(子など)に託し、委託者やご家族の希望・ニーズに沿った柔軟な資産管理の実現を目的としたしくみです。 公式サイト:https://www.famitra.jp/ ■「ソーシャルPLUS」について 「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。 ◆ソーシャルログインを手軽に導入! LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/sociallogin ◆LINE公式アカウントのCRM活用に! LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/line ◆ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能! Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」をインストールしてご利用いただけます。 詳細はこちら:https://crmplus.socialplus.jp/ 続きを読む
ゼウス、ポップアップストア向けクレジット決済端末機レンタルサービス 「ポップアップPAY」を提供開始
ECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとする決済サービスを提供する株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金子雄一、以下「当社」)は、ポップアップストア向けクレジット決済端末機レンタルサービス「ポップアップPAY」の提供を開始しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 背景と目的</b></u> コロナ禍を経て、EC事業者において、実際の商品を手に取ったり、サービスを体験することができる実店舗ならではのメリットが再認識され、ブランディングや新規顧客の獲得を目的とした「ポップアップストア(期間限定ショップ)」を開設するケースが増加しています。 当社では、あらゆる事業者様のキャッシュレスニーズに応えるべくさまざまな決済端末機を提供しておりますが、今年に入り、ストア開設を数週間後に控える事業者様から急ぎのご相談をいただくケースが増えてきたことを踏まえ、ポップアップストアを開設する事業者様向けに、スピーディーかつ手軽に最短1日からクレジット決済端末をご導入いただけるレンタルサービス「ポップアップPAY」を提供することといたしました。 <b><u>■ 「ポップアップPAY」について</b></u> 「ポップアップPAY」は、システム設定費用0円から、決済手数料3.24%からご利用いただけるポップアップストア向けクレジットカード決済端末機レンタルサービスです。 決済端末機は最短1日・1台からレンタル可能ですので、期間限定で営業するポップアップストアにおいて効率よくご利用いただけます。お申し込みからご導入まで最短6営業日で対応可能ですので、急なポップアップストア開催やイベント出店時にもスピーディーにご利用いただけます。クレジットカードでのキャッシュレス決済は、金銭授受の煩雑さや人的ミスといった現金管理の手間を軽減するだけでなく、精算業務の効率化にも寄与します。また、持ち運びが可能ですので、屋内はもちろん、屋外の特設会場でも便利にご活用いただけます。 「ポップアップPAY」につきましては、下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/service/popuppay/ <b><u>■ 料金プランについて</b></u> 「ポップアップPAY」の料金プランは添付の通りです。 当社は、事業者様のニーズや運用に合わせた柔軟なクレジットカード決済サービスの提供を通じて事業運営をサポートするとともに、今後もより一層、安心・安全で利便性の高いサービスを拡充し、すべてのお客様に充実したサービスを提供できるよう努めてまいります。 <b>【当社について】</b> 当社は、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業界のパイオニアとしてECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとするオンライン・実店舗向け決済サービスを幅広く提供しております。事業者様への最適な提案、高品質なサービス提供、またHDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け(センター評価)」において2年連続で応対品質の最高評価「三つ星」を取得した24時間365日有人対応のカスタマーサポートセンター運営などにより、法人、個人事業主、物販、サービス業をはじめとする、あらゆる業種・業態の事業者様からご支持いただいております。 続きを読む
SBIビジネス・ソリューションズの「承認TIME」が 「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」ワークフローシステム部門で 「機能満足度No.1」を獲得
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、当社のクラウド型ワークフローシステム「承認TIME」が、スマートキャンプ株式会社 (本社:東京都港区、代表:林 詩音、以下「スマートキャンプ」)が今最もユーザーに評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」のワークフローシステム部門において、「機能満足度No.1」を獲得しましたのでお知らせいたします。 「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」は、2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,000件を審査対象としており、「承認TIME」はワークフローシステム部門で「機能満足度No.1」を獲得しました。また、その証となる「機能満足度No.1バッジ」がスマートキャンプから付与されました。 当社はこのたびの結果について、サービスの改善や操作性の向上、製品機能の強化といった平素の取り組みをお客様にご評価いただけたものであると考え、今後もクラウドサービスによってバックオフィス業務の効率化を促進するとともに、顧客満足度向上を目指した事業を展開してまいります。 「<b><u>機能満足度No.1」とは</b></u> 「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。 <b>■ 「BOXIL SaaS AWARD Summer2023」公式サイト</b> https://boxil.jp/awards/2023-summer/ <b>■ 「BOXIL SaaS」における「承認TIME」の口コミはこちら</b> https://boxil.jp/service/5493/ <b>■ クラウド型ワークフローシステム「承認TIME」について</b> 「承認TIME」は、稟議申請、捺印申請をはじめ社内のあらゆる申請・回覧書類を電子承認のフローに乗せることができるクラウド型ワークフローシステムです。書式作成はテキストやリスト選択、チェックボックスといった項目を選択して直感的に設定できるため、システムに関する専門的な知識は不要で、誰でも手軽かつ短期間で導入することが可能です。 また、マルチブラウザ対応により、PCのみならずスマートフォンやタブレットでも利用可能で、外出中や出張先からでもWeb上で申請・承認が行えるため、滞りがちな承認作業の改善にもつながります。さらに、承認状況の可視化を実現することにより、企業の迅速な意思決定と社内文書のペーパーレス化に貢献します。 「承認TIME」の詳細についてはサービスサイト(https://shonintime.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 続きを読む
SBIビジネス・ソリューションズの「経費BANK」が 「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」経費精算システム部門で 「Good Service」を獲得
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、当社のクラウド型経費精算システム「経費BANK」が、スマートキャンプ株式会社 (本社:東京都港区、代表:林 詩音、以下「スマートキャンプ」)が今最もユーザーに評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」の経費精算システム部門において、「Good Service」を獲得しましたのでお知らせいたします。 「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」は、2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,000件を審査対象としており、「経費BANK」は経費精算システム部門で「Good Service」を獲得しました。また、その証となる「Good Serviceバッジ」がスマートキャンプから付与されました。 当社はこのたびの結果について、サービスの改善や操作性の向上、製品機能の強化といった平素の取り組みをお客様にご評価いただけたものであると考え、今後もクラウドサービスによってバックオフィス業務の効率化を促進するとともに、顧客満足度向上を目指した事業を展開してまいります。 <b><u>「Good Service」とは</b></u> 「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。 <b>■ 「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」公式サイト</b> https://boxil.jp/awards/2023-summer/ <b>■ 「BOXIL SaaS」における「経費BANK」の口コミはこちら</b> https://boxil.jp/service/5492/ <b>■ クラウド型経費精算システム「経費BANK」について</b> 「経費BANK」は、月額1,500円から利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。 また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。 さらに、請求書や領収書をはじめとするあらゆる国税関係書類を改正電子帳簿保存法の法令要件を満たした形式で電子保存できる機能を、追加費用なしの標準機能として搭載しております。AI-OCRオプションと組み合わせて使用することで領収書・請求書のデータを手入力することなく、起票・申請できるため、作業工数の大幅削減が可能です。 「経費BANK」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 続きを読む
SBIビジネス・ソリューションズの「請求QUICK」が 「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」請求書発行システム部門で 「Good Service」を獲得
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、月額無料から使えるクラウド型請求書発行システム「請求QUICK」が、スマートキャンプ株式会社 (本社:東京都港区、代表:林 詩音、以下「スマートキャンプ」)が今最もユーザーに評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」の請求書発行システム部門において、「Good Service」を獲得しましたのでお知らせいたします。 「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」は、2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,000件を審査対象としており、「請求QUICK」は請求書発行システム部門で「Good Service」を獲得しました。また、その証となる「Good Serviceバッジ」がスマートキャンプから付与されました。 当社はこのたびの結果について、サービスの改善や操作性の向上、製品機能の強化といった平素の取り組みをお客様にご評価いただけたものであると考え、今後もクラウドサービスによってバックオフィス業務の効率化を促進するとともに、顧客満足度向上を目指した事業を展開してまいります。 <b><u>「Good Service」とは</b></u> 「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。 <b>■ 「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」公式サイト</b> https://boxil.jp/awards/2023-summer/ <b>■ 「BOXIL SaaS」における「請求QUICK」の口コミはこちら</b> https://boxil.jp/service/7413/ <b>■ 「請求QUICK」は月額無料から使える中小企業のためのインボイス制度・電帳法対応ツール</b>  「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるファクタリング機能「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 また、さらなる利便性を追求し2023年9月には、これまでの「請求書発行」に関する機能に加え、受領した請求書のデータ取込から支払依頼書作成、承認、FBデータ(全銀協規定フォーマット)出力、出金消込、仕訳連携など「請求書の受取」に関する機能を現行の料金体系は維持しつつ標準搭載する予定です。 これにより、インボイス制度対応・電帳法対応にかかる請求書の発行機能・受取機能・電子保存を、1つのシステムで月額無料からご利用いただけるようになります。 <b>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b> 「請求QUICK」が1分でまるわかり!カンタン機能説明動画はこちら :https://sqkessai.sbi-bs.co.jp/ad/ad_01/ 無料登録はこちら : https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 「請求QUICK」サービスサイト :https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/ ※リリースの記載内容は発表日時点のものです。その後、将来の製品改良などにより内容が予告無しに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 続きを読む
楽天ふるさと納税の自治体さまへ、「EC-UP」を無料で利用できる 新規登録キャンペーンスタート。
楽天市場が運営する「楽天ふるさと納税」は、参加する自治体数が1,500を超える巨大ふるさと納税サイトです。 返礼品の総数も47万を超え、年々その数は増加傾向にあります。 その反面、出品をする自治体としては、返礼品の差別化やアピールの方法が非常に難しくなってきており、返礼品のアピール方法にもノウハウが求められるようになってきました。 楽天ふるさと納税では、仕様上、別の自治体返礼品への離脱が起こりやすいです。 ユーザーに視点に立った仕様ですが、出品する自治体としては、自治体ページ内で1つでも多くの返礼品を見てもらう事がとても重要な対策となります。 EC-UPは「楽天ふるさと納税ランキングで1位獲得した実績を自動でアピールする」「現在表示している返礼品と類似した返礼品を自動表示する」「新しい返礼品を自動表示する」といった、本来自治体担当者さまや協力企業さまが手作業で行う対策を、完全放置で運用でできるサービスです。 楽天市場内での導入実績は800を超えており、楽天ふるさと納税の自治体さまでもご活用いただけるサービスとなっています。この機会にEC-UPを無料でご活用いただき、返礼品への寄付にお役立てください。 【応募受付期間】 2023年6月1日(木)〜 先着100自治体さま限定 【キャンペーン対象】 楽天市場に出店している、ふるさと納税を行う自治体さま ※楽天ふるさと納税の自治体さまのみが対象となります。 【キャンペーン特典】 2024年3月まで完全無料 ※2024年4月以降、継続利用の場合は有料となります。中途退会やフリープランへの変更も可能です。 【登録条件】 1.楽天市場の機能である「CSV商品一括編集機能」を利用中であること 2.中間業者さまなど協力企業さまからのお申込みであること ※自治体さまからの直接申込は、お申込み可能ですが、キャンペーン対象外となります。 3.シンボルマークの宣伝利用を許可いただけること 【申し込み方法】 中間業者さまなど協力会社さまから、下記お申込みページよりお申込みください。 ▼EC-UP 公式Webサイト https://ec-up.jp/ ▼新規お申し込み https://ec-up.app/#/sign_up 続きを読む
「クリックポスト拡張機能 by GoQSystem」が2つの最新機能をリリース!
■「クリックポスト拡張機能 by GoQSystem」の2つの最新機能について 今回は2つの最新機能をリリースいたしました。 これにより、クリックポストの発送作業をさらに効率化することが可能になります。 1.PDFの出力レイアウトを「A6/A4の4枚刷り/A4の1枚刷り」の3パターンから選択することが可能になりました。 PDFの出力レイアウトを3パターンから選択することが出来るので、あらゆるPCやプリンターに柔軟に対応できます。 2.1ファイルの出力件数の制限が「無制限」になりました。 出力件数の制限がかかる事なく利用出来るので、大量の注文にも手間取る事なくラベルを発行できます。 ■「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
通販一元管理システム「GoQSystem」が「日本郵便の送り状作成システム」とAPI連携を開始!
■通販一元管理システム「GoQSystem」が「日本郵便の送り状作成システム」とAPI連携を開始 これにより、日本郵便の送り状作成と伝票番号の取り込みが「GoQSystem」からワンクリックで可能になりました。「日本郵便の送り状発行システム」を経由することなく、GoQSystemの管理画面のみで完結することができるようになります。 (日本郵便のゆうパック・ゆうパケット・ゆうメールに対応) ■「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
独⽴開業⽀援サイト「アントレ」にソーシャルPLUSを導入

2023年05月31日(水) (株式会社ソーシャルPLUS)

独⽴開業⽀援サイト「アントレ」にソーシャルPLUSを導入

株式会社ソーシャルPLUS(所在地:東京都文京区、代表取締役:岡田 風早)は、株式会社アントレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:上⽥ 隆志)が運営する独⽴開業⽀援サイト「アントレ( https://entrenet.jp/ )」において、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をご導入いただきました。 これにより「アントレ」では、LINEのアカウント情報を用いて簡単に会員登録や再ログインが可能になりました。 また、LINEログインを利用して会員登録を行うと、会員登録の流れの中でLINE公式アカウントの友だち追加※1とLINEのID連携※2が完了します。LINEのID連携によってLINEのIDと「アントレ」の会員IDとの紐づけができるため、「アントレ」のLINE公式アカウントを通じて会員一人ひとりの興味関心や希望条件に応じたメッセージ配信が可能になります。 ※1 自動友だち追加機能:LINEログインの認証時に友だち追加のチェックをデフォルトでオンにする機能。LINEログインを活用した会員登録・ログインフローの中でLINE公式アカウントの友だち追加が促進できます。 https://www.socialplus.jp/line/add-friend ※2 LINEのID連携:LINEのID連携とは、自社サービスの会員IDとLINEアカウントを紐付けることです。ID連携を行うと、企業のLINE公式アカウントの友だちが自社データベース上のどの会員なのかを判別できるようになり、購買データや行動履歴をもとにユーザー単位でのセグメント配信やリッチメニューの出し分けが可能になります。 https://www.socialplus.jp/content/line-id-connect 【導入コメント】 「アントレ」ではこれまで会員登録にかかる手間を最小限にするために、最初の会員登録に必要な情報はメールアドレスのみに絞り、気軽にサービスを利用いただけるようにしていました。 今回、より会員登録時の利便性を向上し、会員様とのコミュニケーションを強化することを目的に、LINEログインの導入を決めました。 今回のLINEログイン導入により、タップ操作のみで簡単に会員登録が完了できるようにしました。LINEログインを利用すると、LINEアカウントに登録されているメールアドレスを使用して会員登録ができるため、ユーザーの方はフォームにメールアドレスを入力する必要がありません。会員登録フローが簡略化されたことで利便性が向上し、会員登録数の増加につながったと感じています。 また、LINEログインを行うと同時に「アントレ」のLINE公式アカウントへの友だち追加も促進できるため、会員登録数とともに友だち数も安定的に増えています。 今後はLINEログインを通じて友だち数とID連携数をさらに増やしていき、LINE公式アカウントを通じて会員一人ひとりにあわせた情報をお届けするために、セグメント配信を行っていきたいと考えております。 【新規会員登録は最短2タップで完了。フォーム入力不要でいますぐ簡単にサービスを利用開始できる手軽さが魅力。】 LINEログインで新規会員登録を行う場合、会員登録に必要なメールアドレスやパスワードの入力が省略でき、タップ操作のみで簡単に会員登録が完了します。 会員登録後は、興味のある独立情報を気になるボタンで保存し様々なビジネスを比較できるほか、新着情報やノウハウをLINEやメールで受け取ることができ、まずは気軽に独立準備に役立つサービスを利用開始することができます。 ----------------------------------------------------------------------------- ■独⽴開業⽀援サイト「アントレ」について 1997年2月より、独立のために必要な情報を集約した日本最大級の独立開業専門サイト。利用者の興味関心のある独立開業プランへの「資料請求&資料ダウンロード、説明会予約」機能を提供。先輩の成功談・失敗談や企業検索から説明会・個別面談会情報まで比較検討できるフォーマットで提供する点が特長。アントレの会員数は35万人を超え、230件以上のフランチャイズ・代理店・業務委託募集といった独立開業プランを紹介掲載することで、週2,500~4,000件の資料請求や説明会予約につながっている。(2023年3月現在) アントレWebサイト:https://entrenet.jp/ アントレマイチョイス:https://entrenet.co.jp/ ■「ソーシャルPLUS」について 「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。 ◆ソーシャルログインを手軽に導入! LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/sociallogin ◆LINE公式アカウントのCRM活用に! LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/line ◆ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能! Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」のインストールベースで、より簡単にご利用いただけます。 詳細はこちら:https://crmplus.socialplus.jp 続きを読む
Snowflake Secure Data Sharingに対応

2023年05月30日(火) (Tangerine株式会社)

Snowflake Secure Data Sharingに対応

外部クラウド連携の第一弾は、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム大手のBraze(東京都港区、代表取締役社長:菊地 真之、以下「Braze」)が提供するオンライン販促施策履歴データをSecure Data Sharingでリアルタイムで取得し、Store360が捕捉・管理する来店データと突合しオンライン販促施策の実店舗への来店効果を可視化できるソリューションをリリースしました。プレスリリースの概要を入力してください。 ■Store360でのSnowflake Secure Data Sharing対応の背景 Store360で取得する来店履歴や店舗での施策実施結果は顧客企業のCDP/CRM/MAツールなどのデジタル基盤とできるだけリアルタイムで連携することが求められています。これまでStore360への外部クラウドからのデータ取り込み、またはStore360が管理する来店履歴データの外部クラウドサービスとの連携は、CSVファイルでの送受信などETL機能の利用が必要でした。ETL機能は外部データ毎にファイル連携、ETLパイプライン・データマートの構築など手間とコストがかかっていました。また、データ連携のリアルタイム性、データを渡した側でのセキュリティ担保などの課題もありました。 Snowflake Secure Data Sharingを利用することで、外部サービスとの物理的なデータ移動やコピーが不要となり、共有目的に応じたパーソナルでセキュアなビューによりリアルタイムでデータにアクセスすることが可能となります。またデータ連携に必要な開発も不要となります。 ■外部クラウドサービス連携の第一弾はBrazeカスタマーエンゲージメントプラットフォーム Snowflake Secure Data Sharingを活用した連携第一弾は、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム大手のBraze社が提供するオンライン販促施策結果データをSecure Data Sharingでリアルタイムで取得し、Store360が取得した来店データと突合しオンライン販促施策の実店舗への来店効果を可視化できるソリューションをリリースしました。Store360とBrazeとのデータ連携は、双方のSnowflake設定を変更することで容易にリアルタイムデータ連携が実現できます。 ■Store360 Insightでの分析ダッシュボード Store360にBrazeデータを取り込むことで、Eメールなどのオンラインキャンペーンの施策結果と、それによる実店舗への来店効果分析を一つのダッシュボードで分析することが可能になります。 ■Store360について 小売企業様向けにリアル店舗 DX を飛躍的に向上させる来店分析・顧客エンゲージメントプラットフォーム「Store360」にはOMO施策の「STORE360 UX」、オフラインデータ×データ・コラボレーション×AI 分析の「Store360Insight」があります。 Store360 UX は、小売店舗で消費者に求められるOMO関連の多彩な機能を簡単に小売公式アプリに追加することができます。来店消費者に対して高品質なリアル店舗体験やOMO体験を提供することにより、店舗でのアプリ利用を活性化し、顧客ロイヤリティとエンゲージメントを向上させると同時に顧客に寄り添ったサービス設計によるデータ取得が可能となります。またスタッフビーコン機能により、店舗スタッフの接客を可視化し、接客品質やスタッフのモチベーション向上を支援します。 Store360 Insight は、これまで不可視だったオフラインデータを取得、分析ツールです。店舗で取得される商圏データ・店前通行量・来店数・滞留時間などのオフラインデータの取得。また、消費に関する様々なデータとコラボレーションすることが可能です。それらを統合管理し、AI 自動分析することができるため、分析時間ゼロで施策などのコアなアクション業務に集中できる環境を提供します。 ■Tangerine株式会社について 当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、小売店・飲食店などリアル環境での業務課題をDXの力で解決支援します。 続きを読む
通販一元管理システム「GoQSystem」が「乗り換えサポート窓口」を開設!
■「乗り換えサポート窓口」について 通販事業者様からの「一元管理システムの急停止に伴い、早急に一元管理システムの乗り換えをしたい」旨のお問い合わせが急増していることから、「乗り換えサポート窓口」を開設いたしました。「乗り換えサポート窓口」では、主に下記の内容でサポートを行ってまいります。 1.初期設定からフロー構築・運用スタートまで専任のスタッフがフルサポート システムの初期設定からフロー構築・運用スタートまで専任のスタッフがフルサポートするため、システムに苦手意識がある方でもご安心ください。また、電話・メール・チャットなどで専属のスタッフに直通のサポート体制を整えております。 2.他社システムからの受注データの引き継ぎ 他社システムから「GoQSystem」へ過去の受注データを取り込むことができます。さまざまな形式に対応していますが、ご希望に合わせたカスタマイズも可能です。 【「乗り換えサポート窓口」へのお問い合わせはこちら】 ・お問い合わせフォーム:https://goqsystem.com/contact ・電話:03-4446-6259 ・メール:info@goqsystem.com ■「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
デサントジャパン株式会社が運営する「DESCENTE STORE オンライン」にソーシャルPLUSを導入
今回のソーシャルログイン導入により、ユーザーはLINEまたはGoogle、Appleのアカウント情報を利用した新規会員登録と、再ログインが可能になりました。 新規会員登録時には、プロフィール情報をフォームに自動入力できるので、入力の手間を省き離脱を防ぐことによって、新規会員獲得に貢献します。 さらに、再ログイン時にはID・パスワードの入力が不要で簡単にログインできるため、リピート利用を促進します。 LINEログインで新規会員登録やリピート利用を促進。LINEの友だち獲得にも貢献 LINEログインを活用した新規会員登録では、LINEのProfile+機能(※1)で会員登録に必要な情報がフォームに自動入力されます。これにより、入力の手間を省きフォームからの離脱を防ぐことができます。 また、LINEログインの活用で、ECサイトへの会員登録時にLINE公式アカウントの友だち追加(※2)が完了するため、「DESCENTE STORE オンライン」に関心の高いLINEの友だちが自然に増えていきます。 ※1 LINE Profile+:LINE Profile+とは、ユーザーがあらかじめLINEアプリ上に登録しておいた氏名や性別、生年月日、住所の情報を、ユーザーの意志に基づき、 Profile+ に対応した外部サイトのフォームに自動で入力できる機能です。 https://www.socialplus.jp/line/profile-plus ※2 自動友だち追加機能:LINEログインの認証時に友だち追加のチェックをデフォルトでオンにする機能。LINEログインを活用した会員登録・ログインフローの中でLINE公式アカウントの友だち追加が促進できます。 https://socialplus.jp/line/add-friend ●DESCENTE STORE オンライン について 「DESCENTE STORE オンライン」はスポーツ用品を製造販売する、デサントジャパン株式会社が運営する公式オンラインストアです。 トップアスリートとの共同開発に基づいた機能性に優れたウェアやシューズなどのスポーツ用品を幅広く取り揃え、デサント、ルコックスポルティフ、アリーナなど多数のブランドを展開しています。 ‍Webサイト: https://store.descente.co.jp ●「ソーシャルPLUS」について 「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。 ■ソーシャルログインを手軽に導入! LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/sociallogin ■LINE公式アカウントのCRM活用に! LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/line ‍■ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能! Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」のインストールベースで、より簡単にご利用いただけます。 詳細はこちら:https://crmplus.socialplus.jp 続きを読む
食品ネットショップ事業を柱に育てる!全てが学べる1dayセミナー

2023年05月25日(木) (リライズコンサルティング株式会社)

食品ネットショップ事業を柱に育てる!全てが学べる1dayセミナー

コロナ禍で多くの企業がネット通販に進出したため、食品ECサイトの競争が激化しました。多くの人々が自宅で食事をすることが増え食品ECサイトの需要が高まりましたが、行動制限の緩和にともない、多くの人々が再び外食をするようになり、食品ECサイトの需要が縮小しています。 しかし、その中でも成長し続けている企業様は少数ではありません。 迫ってくる危機に対して、どうすべきでしょうか? 成長鈍化のEC事業のどこに注目すべきでしょうか?どう改善すべきでしょうか? 来店者数、購入率、客単価、売上金額、売上数量、商品別売上構成比、男性・女性割合など、多くの見るところがあるネットの世界ですが、“見るべきポイントとやるべきことを絞っている”のが、伸びる企業の特徴です。 この度、成功事例しかお見せしません「食品ネットショップ事業を柱に育てる!全てが学べる1dayセミナー」全国ツアーが決定しました! 是非この機会を掴んで、食品EC事業再生に注力していきましょう! ▼こんな方にオススメ! ・ネット通販に進出しようとしている企業様 ・ネット通販の売上を伸ばすために苦戦している企業様 ・広告投資回収に困っている企業様 ・モールに頼らず、本店ECを柱に育てたい企業様 貴社のビジネスの成長をサポートするために、 「食品ネットショップ事業を柱に育てる!全てが学べる1dayセミナー」 を全国6都市で開催いたします。 ▼以下のような内容を取り上げます: 1,売り物と売り方の時流・トレンド情報   ①エシカル消費へ対応しましょう!SDGsへの取り組み   ②時流に適応する開発すべき商品ジャンル   ③サービス力を高めましょう!「〇〇発送」が売れている 2,新規集客がうまくいかない方向けの速攻施策   ①誰でもできる「素人風」の動画集客   ②アフィリエイト記事を活用しましょう! 3,付加価値で客単価を上げる方法   ①惣菜が売れてる理由は「美味しい」だけじゃない   ②一手間をかけるだけで、グラム単価1.6倍にしても爆売中   ③まだお肉をブロックで販売していますか?   ④「〇〇しなくても良い」が売れている 4,投資回収のカギとなる「リピート客」を増やす方法   ①月間会員稼働率15%を達成したコスト¥0の施策   ②「低コスト・高効率」安定的に売上を伸ばす方法 本気で事業拡大したい方は是非セミナーへご参加ください。 WEBでは聞けない裏話も盛りだくさんご用意しています。 ・新卒女性社員に海鮮EC事業を任せて大活躍、4年目年商2.5億達成! ・地方飲食チェーン店がEC参入2年目1億円、3年目年商2.2億円達成! ・馬刺し専門店が頒布会導入、営業利益10%達成! ・ローストビーフ専門店が2年連続減収をたった半年で売上増へ好転! ・地方のパン屋さんがサブスク会員数800人突破! たった4時間で、スピーディーに結果につながります。 リライズのセミナーでは、一方的な講習より確実に思考が前に進めていけます。 ▼開催日程 各日13:00~17:00 6月5日(月)  東京 6月14日(水)  大阪 6月22日(木)  福岡 7月4日(水)  名古屋 7月12日(水)  金沢 7月24日(月)  仙台 8月24日(木)  東京 ▼ご希望の方はこちらから https://rerise-consulting.com/lp/23005/?utm_source=ec&utm_medium=2305 ※私たちは、経営者様に無料でEC診断を提供しています。※ 食品ネットショップ事業の課題と対策が目に見える!だから最速業績アップ出来る! リライズコンサルティングの高収益ECモデルは、「どんなチームを組むか」というところから始まり、全領域のバックアップを行います。 食品ネットショップ支援の事例豊富なリライズだからこそ、業種・業態別に様々な取り組み事例を提供可能! 他社の成功事例から最も自社の課題に即した取り組みをピックアップし、即実践しましょう! ▼資料ダウンロードはこちら▼ https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1oLd1eUqwbqf3auXtq6Q3UOgDyJZ2i-X2 EC診断では、現状把握と課題の洗い出しから次の行動に移ることを目的としています。こちらからの押し売りは一切ありません。 EC診断にご興味がある場合は、お気軽にお申し込みください。私たちはあなたのビジネスの成長を支援するために尽力いたします。 ▼EC診断ご希望の方はこちらから▼ https://rerise-consulting.com/contact.php?utm_source=ec&utm_medium=2305 続きを読む
ゼウス、端末決済サービスに月額課金機能を無料で追加~フィットネスクラブ・スクールなどの会費制サービスに最適な月額課金機能を提供~
ECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとする決済サービスを提供する株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金子雄一、以下「当社」)は、多機能モバイル決済端末「Mr.Hunt01」を用いた端末決済サービスである「buddy」「Bizクレカ端末決済」「buddy for クリニック」に月額課金機能「buddy リピート」「Bizクレカリピート(端末)」「buddy リピート for クリニック」を追加しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 背景と目的</b></u> 当社は、2022年9月より、あらゆる事業者のキャッシュレスニーズに応える端末決済サービスとして、BtoC専用サービス「buddy」、BtoB専用サービス「Bizクレカ端末決済」及び医療機関専用サービス「buddy for クリニック」を提供しております。提供開始以来、小売店やフィットネスクラブ、医療機関をはじめとする多種多様な事業者様からお問い合わせ・お申し込みいただく中で、「入会時に店頭でクレジットカード払いされたお客様に同じカードで月会費を請求できないか」、「会員様やリピーター様への請求をかんたんに処理したい」といったご要望を多くいただいておりました。このような背景のもと、当社では端末決済サービスに月額課金機能を追加するとともに、本機能を無料で提供することといたしました。 <b><u>■ 月額課金機能「buddy リピート」「Bizクレカリピート(端末)」「buddy リピート for クリニック」について</b></u> BtoC専用月額課金「buddy リピート」、BtoB専用月額課金「Bizクレカリピート(端末)」、及び医療機関専用月額課金「buddy リピート for クリニック」は、店舗の決済端末機を通じて登録されたクレジットカード情報を用いて、2回目以降の請求を当社の売上管理画面から事業者様がお好きなタイミングで処理できる月額課金機能です。本機能をご導入いただくことで、お客様はフィットネスクラブやスクールにおいて月額利用料や会費を毎回店頭でお支払いすることなく、スムーズにサービスをご利用いただけます。また、士業やレンタルオフィス、展示会販売などでは、受付時に予約金のみお支払いいただき、後日利用料をまとめて請求するといった使い方や、複数回のご利用分を月末にまとめて請求するなど、さまざまなシーンで便利にご活用いただけます。 クレジットカード決済導入により、現金管理や金銭授受の手間を省くだけでなく、未入金時の督促業務に係る煩雑な事務作業を軽減し、売掛金の回収率向上にも貢献いたします。さらに、月額課金機能は追加費用なしの無料で提供いたしますので、手軽に継続利用の利便性を享受いただけます。 ※月額課金機能のご利用には、オンライン決済のお申し込み・WEBサイト審査が必要となります。 <b><u>■ 料金プランについて</b></u> 各サービスの料金プランは添付の通りです。 <b><u>■ 多機能モバイル決済端末「Mr.Hunt01」について</b></u> 「Mr.Hunt01」は、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をオールインワンで提供する多機能モバイル決済端末です。モバイル端末なので電波のある場所であればどこでも利用でき、飲食店におけるテーブル会計はもちろん、イベントや訪問販売、往診などの屋外でも決済手続きが可能です。「Mr.Hunt01」には動画マニュアルが搭載されており、必要な時にいつでも誰でも気軽に利用方法を確認できますので、スキルの均質化やスタッフへの効率的な研修が期待できるうえに、紙のマニュアルを管理する必要もなくなります。端末の修理・故障の場合においても、5年間の無料保証が付いており、24時間365日対応の事業者様・お客様向けカスタマーサポートセンターによるサポートもありますので、安心して決済端末をご導入いただけます。 BtoC専用端末決済サービス「buddy」につきましては、下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/service/cat/mrhunt01/ BtoB専用端末決済サービス「Bizクレカ端末決済」につきましては、下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/service/cat/bizcreca_mrhunt01/ 医療機関専用端末決済サービス「buddy for クリニック」につきましては、下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/service/cat/clinic_mrhunt01/ 当社は、事業者様のニーズや運用に合わせたクレジットカード決済を提供して事業者様の業務効率化向上を図るとともに、今後もより一層、安心・安全で利便性の高いサービスを拡充し、すべてのお客様に充実したサービスを提供できるよう努めてまいります。 <b>【当社について】</b> 当社は、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業界のパイオニアとしてECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとするオンライン・実店舗向け決済サービスを幅広く提供しております。事業者様への最適な提案、高品質なサービス提供、またHDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け(センター評価)」において2年連続で応対品質の最高評価「三つ星」を取得した24時間365日有人対応のカスタマーサポートセンター運営などにより、法人、個人事業主、物販、サービス業をはじめとする、あらゆる業種・業態の事業者様からご支持いただいております。 続きを読む
「メルカリShops」直伝の売れるコツをご紹介!『「メルカリShops」で売れているショップ事例紹介セミナー』を開催
■セミナー概要 5月の「メルカリShops」と「GoQSystem」のAPI連携開始にあたり、「メルカリShops」の概要、売れているショップ事例の紹介やAPI連携スケジュールをご案内します。 当日は、「メルカリShops」担当者と「GoQSystem」担当者で質疑応答も実施しますので、お気軽にご質問ください! <こんな方におすすめ> ・今より売上を伸ばしたいと考えている方、販路拡大を検討している方 ・「メルカリShops」で売れているカテゴリーやショップの事例を知りたい方 ・「GoQSystem」で「メルカリShops」への出品を検討している方 <開催日時> 2023年6月7日(水) 14:00~15:00 ※本セミナーは無料です。 <申込・視聴方法> Zoomでのオンライン開催ですので、パソコンかスマホがあればどこからでもご参加できます。 また、ビデオはOFFでご参加できますので、お気軽にお申込みください。 https://mercari.zoom.us/webinar/register/WN_xOzW0YgWR6mZ5x0xR9gg2Q ■「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
【PeecAI新プラン】無料プランを公開いたしました

2023年05月24日(水) (DeFactory株式会社)

【PeecAI新プラン】無料プランを公開いたしました

本日、23年5月19日に、PeecAIの無料版のプランを公開いたしました。 以下、無料プランの概要となります。 ※月商300万~以下のブランド様においては、ご利用を頂いても成果は出る可能性が限りなく低いため、インストールをご遠慮くださいますようお願い申し上げます。 ▼有料版との違い ・カスタマイズ機能(機械学習×手動併用)の有無 ・レコメンド設定機能の制限 ▼プランの比較 特に無料版は、Shopifyのレコメンドを活用頂きたい方向けで、ハードルが低い形で、ご利用が可能でございます。 一言で、無料版でできることを説明しますと、 ・オーバーレイ型のレコメンド(以下スクリーンショット)表示を ・詳細ページのみに対して ・月間1,000表示 ※詳細ページに、レコメンドが1,000回表示される 行うことが可能というものになります。 レコメンド1,000回の表示の平均CVRが0.08~0.3%(※)なので、平均的に、1,000回のレコメンドで、月間で1~3個は購入されるアプリとなります。 ※商材、単価などによりCVRは変動いたします。 成果が出ているサイト様では、全売上のうち、約1.5%がレコメンド経由の売上となっています。 ※月商500万円のブランド様であれば、7.5万円の収益が、レコメンド経由で販売できたことになります。 (=手間をかけずに、利益率が1.5%改善したことになります。) ※ブルーシャワーが、PeecAIのレコメンドとなります。 ▼レコメンドイメージ(デモサイト) https://demo.peec-ai.com/demo/store ▼成果事例 Shopifyレコメンド「PeecAI」の3つの強みと成果についてご紹介! https://bizdev-tech.jp/shopify_recommend_peecai/ ▼アプリインストール https://apps.shopify.com/peec-ai?locale=ja 続きを読む
週休三日制を見据えた新たな挑戦 ―アクルが「水曜日の午後一斉休日」を導入―
■「水曜日の午後一斉休日」とは 当社は、完全週休2日制(土・日)に加え、月に1~2日水曜日の午後1時からを全社一斉休業とすることで、全社員がリフレッシュや学習など自由に使える時間としました。 ■制度導入の背景・目的 当社では、コロナ禍でフルリモート・フルフレックスの働き方が定着し、一定の成果を得られていることから、次の働き方改革として「水曜日の午後一斉休日」の導入に至りました。 ・ブルーマンデーがない職場をつくろう 月曜日の出社が憂鬱ないわゆる「ブルーマンデー」は、フルリモート・フルフレックスの環境でも同様に起こりうることです。ブルーマンデーという概念を壊し、月曜日から生き生きと働けるようにするにはどうしたらいいか。この問題意識から水曜日の休みという発想が生まれました。 ・週休3日制導入に向けた段階的な取り組み 週に1日休みを増やすことで、「お客様の対応はどうするのか」「忙しいのに業務が回らなくなるのでは」といった懸念の声もありました。そこで、まずは月に1~2回水曜日の午後を休みにすることで、サービスの質や生産性を落とすことなく、お客様への浸透と更なる生産性の向上を図り、最終的には週休3日制に移行していきます。 ・社員の人生を豊かにするために使う水曜日の午後休み 水曜日の午後を休みにすることで、単に休みが増えるだけでなく、より有意義な時間の使い方をしたいという考えもあり、あらためて時間の使い方について全社員に問いました。「自分の中で常々”これをやりたい”とか”こういうことができたらプラスだ”と思いつつも取り組めていないことはないですか」と。つまり、時間管理のマトリックスでいう第二領域(※)の「緊急性は低いけれども重要度の高いテーマ」に使う時間として水曜日の午後を有効活用してはどうかと社員に提案しています。 (※)第二領域:スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」で紹介されている概念で、緊急度と重要度でタスクを分類したときの「緊急ではないが重要」という領域を指す。 ・人として成長できる場の提供 当社では、人としての成長は幸せの第一歩と考え、成長につながる場を提供したいという思いから、これまでも時間や場所にとらわれない働き方や、副業、書籍購入制度、資格取得補助制度などを推進してきました。「水曜日午後一斉休日」においても、時間の使い方に制約を設けていませんが、社員がより成長や幸福感を実感できるような時間の使い方、例えば、やりたかったけどなかなかやれなかった勉強や、健康づくり、リフレッシュの時間などを推奨しています。 ■制度導入の効果 2月の第1回目の休暇終了後のアンケートの結果、「休みを何に使いましたか」という設問では、リラックス(68.4%)、学び(42.1%)、健康・エクササイズ(31.6%)、趣味(15.8%)、家族(15.8%)という回答が上位に並びました。 ※添付ファイル1つ目参照 社員の声としては、「計画通りに3時間勉強、3時間健康に費やせたため100点です」 「ブルーマンデーが軽減された」 「土日は家族のための時間で、平日に自分のことを考えられる時間は非常にありがたい」 といった前向きなものが寄せられ、社員のストレス軽減、リフレッシュ効果、モチベーションの向上につながっていると考えられます。今後も定期的にアンケートを実施し、制度導入の効果を検証していきます。 ■アクルの働き方 ・フルリモート・フルフレックス制(原則オフィスへの出社なし。カフェ、海外、地方、ワーケーションなど、時間と場所にとらわれない働き方。時短勤務も可能。) ・副業可 ・書籍購入制度 ・資格取得補助制度 当社は、従前より働き方改革に取り組んで参りましたが、アクルならではの次の働き方改革として「水曜日の午後一斉休日」を導入しました。月に1~2回水曜日の午後を休みにすることで、サービスの質や生産性を落とすことなく、働く社員の成長・幸せにつながる職場環境の構築、そこから生まれる新たな発想を実行に移し、更なるお客様サービスの向上を目指していきます。 続きを読む
株式会社イ-・ロジット、東大発・米国物流ロボティクスベンチャー RENATUS ROBOTICと資本提携契約締結
 EC需要が急速に拡大する一方、2024年問題(*)により労働時間の制約が加わり、物流業界における人手不足の問題が深刻化することが予想されています。RENATUS社との資本提携により、同社が持つ最先端自動倉庫システムと、EC物流としてトップクラスの実績を誇る当社の物流オペレーションノウハウを掛け合わせることで、日本国内における「RENATUS」 の展開およびイー・ロジットのオペレーション自動化の加速を狙いとした本格的な業務連携の検討を進めてまいります。  また、その足掛かりとして、当社のフルフィルメントセンターにおいてRENATUS社の自動倉庫システム「RENATUS」の導入を予定しております。物流業界で求められるAI・ロボティクス技術を現場に導入することで、作業生産性の向上、倉庫活用の高密度化、大幅コスト削減、ひいては「完全無人自動倉庫」の実現を目指します。 続きを読む
EC事業者向けデータ変換・連携サービス「ECコネクター®」は、「ショップサーブ」への出荷情報データ連携に対応しました。
この連携により販売管理システム等から出荷情報(配送業者、お問い合わせ番号、発送予定日)を「ECコネクター®」に取り込み、カートシステムへ連携可能なデータ形式に変換し、自動連携することが可能です。 データ連携時「ショップサーブ」の発送ステータス更新にも対応しています。 ■「ショップサーブ」とは 「ショップサーブ」は株式会社Eストアーの23年間 、D2C専門、GMV1.5兆円、累計11万社のノウハウが凝縮されたECシステム。最高水準の高速安定とセキュリティー、業界トップのAPI数で強力な連携と柔軟なカスタマイズが可能。 「ショップサーブ」の詳しい情報はこちら:https://shopserve.estore.jp/ ■ 「ECコネクター®」とは EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/ ■お問い合わせはこちら 担当:堀 support@ec-connector.com 【株式会社久について】 所在地:東京都港区南麻布1-5-9-3F 代表:工藤暢久 事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発 URL:https://www.qinc.co.jp/ 続きを読む