プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

北海道内にある事業者の人気商品を集め、北海道ブランドとして商品を中国に向けてオンライン販売する越境ECサイト「北海道商店」は、株式会社Youzan Japan(北海道本社:札幌市、東京本社:港区、CEO:周凱 以下、Youzan Japan)が展開するソーシャルEC※1プラットフォーム「Youzan」に、2020年9月1日オープンしました。 「北海道商店」は、11月20日(金)20:00(北京時間)、21:00(日本時間)と12月5日(土)の2回にわたり、中国において絶大な人気を誇るライブコマースプラットフォーム「爱逛」(あいきょう)※2にて、函館観光大使でもある中国出身のタレント段文凝(だん ぶんぎょう)をサポーターに招き、ライブ配信を行うことになりました。 中国でも著名な段文凝はKOL※3として北海道の特産品を具体的に説明し、その魅力を中国の消費者向けにライブで直接語りかけることで、段文凝のフォロワーからだけでなく、その友だちの口コミから商品に対する情報が拡散され、顧客獲得、北海道ブランドイメージの構築につながることが期待されています。 ◇段文凝からのメッセージ 私は、子どものころから日本が大好きで、2011年から日本で本格的にタレント活動をはじめました。テレビ・ラジオ番組、舞台など多数出演させていただく中、日中両国でたくさんの人たちに出会い、支えられるうちに、日本と中国の人の想いをつなぐ架け橋になりたいと思うようになりました。 しかし、新型コロナウイルスの影響で、中国からのインバウンドは激減し、今までのように日本と中国の人たちが交流する場は無くなり、旅をする楽しみ、人や場所に出会う喜びを感じる機会は失われつつあります。そんな今だからこそ、これまで支えてくださった人たちへの恩返しとして、日本の美しい地域や魅力的な商品の情報を中国に向けて発信し、中国の人たちに日本の想いを届けるサポートをすることで、両国の活性化に寄与したいという想いから今回、「北海道商店」ライブ配信のサポーターを務めさせていただくことになりました。当日、北海道ブランドの魅力を中国の皆さんへお届けできることを楽しみにしています。 ◇ライブ配信について ・日時 1回目:11月20日(金) 20:00(北京時間)※21:00(日本時間) 2回目:12月5日(土) 20:00(北京時間)※21:00(日本時間) ・配信サイト 「爱逛」(あいきょう):中国で広く利用されているライブ配信ミニプログラム  ※Wechatのアプリが必要になります ・ライブ配信参加企業 参加企業 8社 株式会社オワゾブルー http://www.oiseaubleu.co.jp/ 有限会社賀集 農産  https://kasyunousan.theshop.jp/ 株式会社キットブルー http://www.kitblue.jp/ 株式会社きのとや https://www.kinotoya.com/ 株式会社積丹スピリット https://shakotan-spirit.co.jp/top.html 株式会社デリシャスフロム北海道様 https://hakkoginger.theshop.jp 北海道福太郎株式会社 https://www.hogaja.com/ 北海道アンソロポロジー株式会社  https://hac-web.co.jp/ ◇北海道商店概要 1.ソーシャルECを活用 「北海道商店」は、多彩な機能を持つ中国最大SNSのWeChatや動画配信サイトなど、SNSを駆使したソーシャルECを活用することで中国の消費者へ直接アプローチすることができます。中国で急拡大しているソーシャルECは、知り合いや好感を持つ人、フォローしている人からSNSで情報を得るため商品に対する信頼が築かれます。同時にインフルエンサーのライブ配信などによる発信で、地域の特産品の説明や魅力を直接語りかけることで、フォロワーの口コミから商品に対する情報が拡散され、顧客獲得、企業ブランドイメージの構築につながります。 2.誰もが参加できるサポート体制 YouzanJapanの越境ECは、中国の最大規模のECプラットフォームYOUZANを活用して、越境ECに必要な販売サイトの開設や出店申請、国際物流、売上金を日本円で入金するなど、ワンストップサービスで提供するなど、スタートアップから支援することにより、北海道内の中小企業の海外市場進出を促します。  現時点で『北海道商店』には、株式会社きのとや(札幌市)、株式会社積丹スピリット(積丹郡積丹町)など15社の事業者が参加しており、今後さらに募集をすることで、3年以内に道内40社程度の参加を目指していきます。 今後もYouzan Japanは、越境EC、ソーシャルECを通して、地域の特産品、地域の魅力をより多くの人へ伝え、つなげることによって、今まで以上にその地域の評価を上げ、「観光に行きたい。商品を買いたい」といった人の気持ちを膨らませることにより、地域のブランドを確立することで、地域経済を活性化し、地域振興を推進していくサポートをしていきます。 ※1 ソーシャルECとは、従来の検索や広告に頼るECではなく、企業がソーシャルメディア(SNS)とECを組み合わせて、商品を販売する新しい手法です。中国でのソーシャルECの市場規模は近年急拡大しており、商品情報、キャンペーン情報などをSNS上でライブ配信することで、商品の認知度を高め、集客につながっています。さらに、企業と個人がつながるだけではなく、個人がインフルエンサーとなり、人と人がつながるECとしてファンやリピーターを増やしていきます。 ※2 「爱逛」(あいきょう)は、大手IT企業テンセントが開発したインスタントメッセンジャーアプリ「WeChat」に常設されたミニプログラムで、オンデマンドで提供されるため、個別にアプリをダウンロードする必要はなく、誰でも気軽にライブ配信、ライブコマースに参加することができるプログラムです。 ※3 KOLとは、キーオピニオンリーダー(Key Opinion Leader)の略で、中国や香港、台湾などアジアにおいて販売促進に影響力を持つ人物を指します。 ■Youzan Japanについて CHINA YOUZANは中国における店舗システム最大手の会社です。 2012年11月に杭州に設立され、香港証券取引場に上場しています。 現在、中国の4億人以上の消費者にサービスを提供しており、システムは 1日あたり数百万件の注文と数億件のメッセージを処理しています。 株式会社Youzan Japanは、 ソーシャルEC プラットフォーマーYouzanの日本法人として設立しました。2020年5月よりソーシャルECプラットフォーム「Youzan」日本語版の販売、中国向け越境ECサービス(日本語版、中国語版)を展開し、越境ECに必要な販売サイトの開設や出店申請、国際物流、売上金を日本円で入金するなどのサービスを提供しています。また、ソーシャルECとして中国国内でのインフルエンサーマーケティングやライブ配信、SNS上でのプロモーション、顧客対応から卸売りのサポート ■CHINA YOUZANについて ソーシャルECプラットフォーム「Youzan」の生みの親であるCHINA YOUZAN中国有賛有限公司は2012年設立。4億人以上の消費者にサービスを提供しているECプラットフォーマーです。1日あたり数百万件の注文と数億件のメッセージを処理しています。オンラインのネットショップだけではなく、オフラインの店舗システムも対応し、1つの店舗のオンライン、オフライン両方を管理しています。支払い・広告・マルチレベルマーケティングなどのSaaSを基盤とした付加価値サービスを提供しています。 公式ウェブサイト:https://www.chinayouzan.com/ 続きを読む
これによりaishipGIFTご利用のショップで標準で追加費用無しで「店舗受取機能」をすぐに利用することができます。 ■「店舗受取機能」の詳細 店舗受取機能はECサイトで注文し決済をした商品を、ショップ側が指定した店舗でユーザーが受け取れる機能です。 ユーザーはECサイトで注文、決済を完了し、受取を希望する店舗と受取日時を選択します。あとは選択した受取店舗に指定した日時に向かうだけで、商品を受け取ることができます。店舗側との商品代金のやりとりや受取の待ち時間は必要ありません。 またショップ側はaishipGIFTの管理画面上で簡単に店舗受取商品の設定や、受取り店舗の登録、受取時間の設定、受取不可日の設定が可能です。さらに受注データを店舗受取商品のみに絞り込むこともできるので、来店時の注文確認も管理画面から行うことができます。 ■aishipGIFTの「店舗受取機能」のメリット aishipGIFTご利用のショップ様は「店舗受取機能」を追加の開発の必要はなく、すぐにご利用いただけます。またECサイト側でクレジットカードやID決済など決済完了までを処理しますので、受取時の金銭のやりとりは一切必要ありません。 ■「店舗受取」機能の利用シーン ・レストラン、飲食店のテイクアウト利用 事前に注文をし、店舗にて受取りをすることで、テイクアウト商品を店頭で注文するよりも、注文待ち時間の短縮や混雑を避けることができ、ユーザーの満足度を高めます。 ・ギフト利用 熨斗やラッピングなどビジネスシーンやフォーマルな贈り物、またカジュアルなシーンで商品を贈るためにご利用いただけます。急なご利用シーンでも予約注文した商品を店頭ですぐに受け取り可能です。 ・季節限定、シーズン商品利用 クリスマスケーキやバレンタインギフトなど、季節限定の商品やシーズン商品などイベントに合わせて限定販売する商品を、販売開始前に事前注文を受け付けて店舗受取りに設定することがが可能です。 ・フラワーギフト利用 イベント利用などでフラワーギフトを贈りたいというニーズにも対応出来ます。ECサイト上で事前に商品の詳細を確認し注文することで、当日の商品のお渡しをお待たせしません。 ・アパレル、ファッション利用 商品のお取り置きシステムとしてもご利用いただけます。また店舗への来店時にさらについで買いを促進することもできるので客単価アップへも期待できます。 ■ご利用料金 初期費用:無料 月額費用:無料 ※aishipGIFTご利用のお客様は追加費用無しでご利用いただけます。 詳細はウェブサイトをご確認ください。 http://gift.aiship.jp/store-pickup ■食品・ギフト向けクラウド型カートシステム「aishipGIFT(アイシップギフト)」とは 1500社導入のショッピングカートを基にしたギフトECサイト構築で実績No.1のクラウド型ASPです。 のしや複数配送等ギフト専用機能が拡充したショッピングカートを搭載し、出荷日管理や三温度帯対応等食品/メーカー向け機能が充実。ASPだが基幹システム連携や独自機能カスタマイズもでき、信頼性高いAWS基盤にオートスケーリングでアクセス集中も対応。レスポンシブで自由度が高いCMSで優れたスマホファーストECサイトを実現するクラウド型のカートシステムです。 続きを読む
<span style="font-weight:bold;">■背景</span> 昨今、新型コロナウイルス感染症の影響によるテレワークの拡大や慢性的な人材不足により、請求業務のアウトソーシングを検討する事業者様が増加傾向にあります。 当社でも主要サービスである未回収保証付き後払い決済サービス「後払い.com」に、大変多くのお問合せをいただいており、業種業界問わず、幅広いご要望にお応えして参りました。 事業者様へのご提案を続けるなかで「未回収保証は必要ない」「請求書発行のみ」「収納代行のみ」等といったサービスの部分提供や、既に他社が提供している請求代行サービスからのさらなる業務コストの削減・代金回収率改善を望む声を多くいただいて参りました。 当社ではそういった声に応えるために、サービスのアップデートが不可欠であると判断し、後払いサービスで培ってきたスキームを活用しながら、事業者様の課題解決に貢献できる方法を検討して参りました。 このような背景により、<span style="font-weight:bold;"><u>後払いサービスを提供する当社だからこそできる業務コスト削減と代金回収率アップを実現する「請求代行サービス」をスタート</u></span>することとなりました。 <span style="font-weight:bold;">■サービス特徴</span> このたびリリースした「請求代行サービス」は、多くの決済事業者が提供している請求業務の代行機能に加えて、<span style="font-weight:bold;"><u>「与信審査機能」「自動再請求機能」もご利用いただける、業務コスト削減と代金回収率向上に貢献する決済サービス</u></span>です。 事業者様の運用は「請求情報の登録」のみで、請求に関わるすべての業務を代行いたします。 さらに<span style="font-weight:bold;"><u>「請求書発行業務のみ」「収納代行のみ」等、サービスの部分提供も可能</u></span>。 事業者様に合わせた最適なソリューションをご提案いたします。 公共料金、通信販売、役務サービスなどあらゆるビジネスの請求業務の効率化に貢献いたします。 サービスサイト:https://www.seikyu-daikou.com/lp/ <span style="font-weight:bold;">■導入メリット</span> <span style="font-weight:bold;">1、後払い請求のプロにすべておまかせで、コストも業務負荷も削減</span> 後払い請求システムの一部を利用し、請求業務を自動化。与信審査から請求、自動再請求までをパッケージとして提供いたします。<span style="font-weight:bold;"><u>請求書印刷・封入・発送業務に割かれていたコストやリソースが削減</u></span>され、トータルコストの削減に貢献します。 さらにサービスの部分提供も可能。事業者様に合わせた課題解決ソリューションをご提案いたします。 <span style="font-weight:bold;">2、「与信審査」×「自動再請求」で代金回収率アップに貢献</span> 後払いサービスを提供してきた当社だからこそできる「与信審査機能」「自動再請求機能」もご利用可能。 与信審査により注文時に詐欺注文や不正注文をはじくことができ、<span style="font-weight:bold;"><u>未回収リスクの低減</u></span>を実現。さらに、未入金者に対して自動で請求書の再発行が可能なため、<span style="font-weight:bold;"><u>請求書発行~回収の日数短縮が可能</u></span>になります。 <span style="font-weight:bold;">3、請求に関わる業務のアウトソーシングで、従業員ストレス・残業を低減</span> 煩雑な入金確認・再請求も完全アウトソーシングで<span style="font-weight:bold;"><u>業務負荷の削減</u></span>を実現。 働き方改革に貢献し、<span style="font-weight:bold;"><u>従業員を請求業務のストレスから解放</u></span>します。 続きを読む
男の子・女の子ともにオリジナルファブリックをこだわりとし、デザインだけでなくテクスチャーやマテリアルにもトレンドを取り入れたキッズファッションブランド、BRANSHES(ブランシェス)。 Recommendations AIを搭載したFanplayr AI レコメンド機能導入により、数千以上もある子供服の中から、お客さまに最適な商品を提供し、より質の高いショッピング体験を提供する。 ■今回導入したRecommendations AIを搭載したレコメンド機能の一部紹介 AIレコメンドにより表示された商品のクリック率改善をはかることで、AIレコメンド経由の商品ページへの誘導率の増加が見込めます、つまり商品ページへの誘導数を高めることで購入数の増加が期待できます。下記2点はAIならではの機能となり、ご紹介します。 ・あなたにおすすめの商品 お客さまのお買い物または閲覧履歴にもとづいて、お客さまが購入する可能性が最も高い商品をAIが予測し、レコメンドします。これまでにない ONE to ONEデジタルマーケティングを実現し、質の高い顧客体験をお客さまへお届けします。 ・この商品を見ている人はこんな商品も見てます お客様さまの閲覧履歴または閲覧中の商品等にもとづき、商品ページにて、オススメの商品をAIが予測しレコメンドします。従来のレコメンド、いわゆる閲覧履歴や売上データにもとづくレコメンドとは異なり、AIによる学習結果として、より最適な商品提案を実現します。 ■Google Recommendations AIを搭載したFanplayr AI レコメンドを導入した背景 ブランシェス株式会社 販売本部 本部長代行 兼 デジタル推進部 部長 髙見明宏氏よりコメント 目的、目標を達成をサポートする機能やツールは数多く存在する。ただ消費者行動や、コロナのような外部要因、流動的な昨今の経済事情の中ではなによりも"質"と"スピード"を重視したい。 今回、正式に導入したRecommendations AIを搭載したレコメンドは今年の6月よりディープラーニングを開始しておりテストも段階的にJAMU株式会社と行ってきました。 テストの結果として、期待通り、高いパフォーマンスが得られ、まずこれまでのレコメンドとは異なり、"質"が高いと判断しました。 またFanplayrは顧客体験データをもとにアクションが可能なため、WEB接客でレコメンドを展開することも容易に行えます。課題としていた"スピード"感のあるPDCAをローコストで実現できました。今後の可能性、またお客さまへ最適なオンラインショッピング体験をお届けしたいと考え、今回導入を決めました。 ブランシェス株式会社 販売本部 デジタル推進部 Eコマース・WEB運営 木下翔太氏よりコメント 新たに物事に取り組む場合、1からの開発もしくはクラウドサービス利用の2択が大きな選択肢。また選択肢といっても課題がそれぞれあり、1からの開発の場合は、やはりコスト面であり、クラウドサービスの場合はデータの繋ぎこみや連携が課題となるケースが多い。 今回のRecommendations AI導入については、もともとタグだけで導入可能なデジタルプラットフォームFanplayrの1つの機能のため、サイトへの実装する際、工数はほぼありませんでした。またFanplayrが1つのプラットフォームであるため、"データ連携もシームレス"。 つまり、導入後も煩雑なデータ運用業務負荷もなく、またAI運用のため、リソース工数面でも”コストパフォーマンス”が高く、テスト運用から正式に導入にいたりました。 ■Fanplayr (ファンプレイヤー)について Fanplayrは、シリコンバレー発の顧客体験データにもとづき、利益改善をするデジタルプラットフォームです。タグのみで、Google Recommendations AIを搭載したFanplayr AI レコメンド、またWEB接客など多彩なアクション、顧客体験を実現いたします。Fanplayrのツール運用はお任せいただいており、ラーニングコストも不要、改善による効果はもちろん、高い費用対効果を実現します。 続きを読む
国内外のビジネス展開が可能なECプラットフォーム「Cafe24(カフェ24)」を運営するCAFE24 JAPAN株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:外間元佳/以下、Cafe24 Japan)は、Google によるデジタルスキルトレーニングプロジェクト「Grow with Google」のパートナーとして、中小企業のオンラインショップ立上げを支援するため、「はじめてのオンラインショップ 支援プログラム」に参画します。 【プログラムの詳細】 「はじめてのオンラインショップ 支援プログラム」は、中小企業のオンラインショップ開設から、その後の長期的な成長支援を目的とした、Grow with Google がオンラインショップ制作各社、及び公的機関と協力して実施するプログラムです。2020年11月4日より、以下を支援内容として提供致します。 ・オンラインショップ開設における支援、並びに特別オファー * ・開設後の売上拡大・成長に役立つリソース・トレーニング ・デジタルマーケティングに関するガイドブックやトレーニング ・オンラインショップのプロモーションやデジタルマーケティングで活用できる Google 製品の紹介・トレーニング ・公的機関からの補助金制度に関するご案内 *プログラム参画企業によってオファー内容・提供期間は異なります。 プログラムサイト: https://grow.google/intl/ALL_jp/ecommerce 協力:Grow with Google Cafe24 Japanは、2018年10月から国内EC事業者と企業を対象に、ECサイト構築からマーケティング、物流など自社サイト運営に必要なさまざまな機能を搭載したECプラットフォームを提供しています。 初期費用・月額固定費無料で、英語、中国語、ベトナム語など8言語での自社サイト構築が可能で、費用を気にせず国内外のオンラインビジネスが展開できます。 Cafe24 Japanは、本プログラムにおいて、 Google のビジネス機能が利用できる「Google チャネル」を提供し、中小ビジネスの皆様のオンラインショップ開設におけるECビジネス活性化に寄与致します。 【Google チャネルの詳細】 全世界の Google ユーザーを対象に、誰でも簡単にオンラインビジネスができるように、以下の機能を提供します。 ・Google のさまざまなサービス( Google Merchant Center、Google 広告など)を一つのアプリで手軽に管理 ・ウェブサイトの認証メタタグが自動的にインストールされ、開発知識/経験を問わず、Google サービスを使用 ・商品情報がGoogle Merchant Centerで自動同期され Google マーケティングを簡単に活用 ・自社サイト運営及び広告を支援するさまざまなプログラムと新規機能を迅速に使用可能 Google チャネルは、Cafe24 Japanの登録会員であれば「Cafe24 Store」で簡単にインストールし、使用することができます。 Cafe24 Storeでご利用できる Google チャネルに関する詳細は下記URLからご確認いただけます。 URL: https://store.cafe24.co.jp/apps/5008 Cafe24 Japanは今後も、より多くの中小企業がオンラインを通じて新たなビジネスチャンスを掴むことでビジネス成長ができるよう、さまざまな支援を提供していきます。 ■Grow with Google とは Grow with Google は、Google によるこれからの時代に役立つデジタルスキルの習得をサポートする取り組みです。個人・ビジネス・学生・教育者・スタートアップ・デベロッパーなど、様々なニーズに合わせたトレーニングを提供しており、インターネット上で受講できる「オンライントレーニング」と,セミナーやイベントなどの「オフライン(対面式)トレーニング」があり,Google および Grow with Google パートナーにより提供されています。 URL: http://g.co/growjapan ※Google、Google ロゴは Google LLC の商標です。 ■Cafe24 Storeについて ネットショップを運営する事業者のニーズに対応したさまざまなアプリ機能を提供しています。ECサイトにアクセスしたユーザーの行動をリアルタイムに分析するSERAをはじめ、購入者の商品レビュー投稿を後押しする管理ツール、チャットボットを通じた顧客対応ツールなど自社ECの売上向上に繋がるさまざまなアプリを利用できます。 より多くのデベロッパーがネットショップ事業者向けに様々なアプリを開発できる環境を提供するため、APIを公開しています。 ■Cafe24 Japanについて 国内外へ向けたネットショップを誰でも作成できるサービスを提供しています。ネットショップ運営に必要な商品管理、決済、配送、広告・マーケティング、様々なデザインテンプレートなど初心者から利用できる多様な機能を備えています。事業者の業務効率を向上させる高度なECプラットフォームの提供に務めてまいります。 【会社概要】 社名 : CAFE24 JAPAN株式会社 所在地 : 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル 代表者 : カントリーマネージャー 外間元佳 事業内容 : ECプラットフォーム事業 URL:https://www.cafe24.co.jp/ 続きを読む
東京発2020年10月27日- クラウド型映像監視の世界的リーダーであるイーグルアイネットワークス(以下イーグルアイ)は、成長を継続し、技術的リーダーシップを拡大するために、ベンチャーキャピタルのアクセルから4000万ドル(約40億円)のシリーズE資金を調達しました。イーグルアイは、真のクラウドプラットフォーム上で人工知能(AI)を活用し、映像監視を劇的に再構築して、世界中の企業の安全性、セキュリティ、オペレーション、顧客サービスを向上させ、ビジネスインテリジェンスとセキュリティを提供します。 今日の映像監視システムは、動体検知や標準的な解析機能など、複数のセキュリティ機能を備えています。しかし、これらのシステムでは、有益な情報を抽出するために、単調な監視を行うか、トリガーとなるイベントが発生した後に入念に手動でレビューを行う必要があります。同様に、業務解析もまだ開発の初期段階にあります。 イーグルアイネットワークスの創業者兼CEOであるディーン・ドレイコ氏は、「AIを活用し、映像監視の本質を変える絶好の機会があります」と述べます。「イーグルアイネットワークスは現在、自動運転車や電気自動車が交通機関を変革しているのと同じように、クラウド映像監視が企業のセキュリティや業務運営の管理方法を変革できるようにする手段とテクノロジーを備えています。」 「最終的には、適切なプライバシー保護とサイバーセキュリティ保護を備えたスマートなクラウド映像監視は、例えば、武器、不規則な運転、強盗、交通事故などの危険の検出をし、世界をより安全なものにします。」さらに、「待ち行列を減らし、ディスプレイを整理して店舗を清潔に保ち、製品の品質を保証することで、企業がより良いサービスを提供できるようになります」とドレイコ氏は続けます。 「イーグルアイネットワークスは、映像監視業界のクラウド化のパイオニアであり、AIアプリケーションは業界の次の変革を推進するでしょう。イーグルアイは、これを実現するための絶好のポジションにいます。その真のクラウド技術により、イーグルアイは、新しい解析への打開を即座に展開できるユニークな立場にあります。ディーン・ドレイコ氏は、イーグルアイ、そして以前にバラクーダネットワークスの創設者として活躍していたという実績があります。」とアクセルのパートナーであるサミア・ガンディー氏は語ります。 続きを読む
株式会社ジャックス(本部:東京都渋谷区、代表取締役社長:山﨑 徹)のグループ会社ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本和夫)とトランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は共同で、紀の里農業協同組合(本所:和歌山県紀の川市、代表理事組合長:岩上昌義)の通販業務において決済から出荷指示までの一連の業務を支援する「通販ソリューション」を提供し、質の高さ、味の良さで全国的にも高い評価を得ている「あら川の桃」の通信販売でサービスを開始いたしました。 トランスコスモス株式会社は購入希望者の受注に対応するコールセンター業務を提供し、ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社は購入者のお支払い手段である後払い決済「アトディーネ」を提供することにより、紀の里農業協同組合が取り扱う高品質な商品を全国のお客様に販売することが可能となりました。 同組合は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、新規でのコールセンター開設が困難な状況であったことから、JAグループの全国組織である、農林中央金庫大阪支店(大阪市中央区、支店長:福田仁)の紹介により、両社の「通販ソリューションサービス」の採用に至ったものです。これにより、同組合の主力ブランドである「あら川の桃」の全国販売が可能となりました。 ※紀の里農業協同組合とは 和歌山県の北部農業地帯の中央に位置し、中央部を第一級河川“紀ノ川”が流れ、平成4年10月1日には那賀郡内の5JAが、平成20年4月1日にはJA岩出が加わった大型合併JAです。組合員数は19,761名、職員は313名で本所と6支所4事業所、農機施設センター、給油所、選果場の施設を配置しています。また、平成12年11月3日にはめっけもん広場(大型農産物直売所)を開設し、既存の5直売所とOINACITY、道の駅 根来さくらの里と合わせて、生・消交流の拠点として大きな成果をみせています。 「通販支援ソリューション(今回の構築範囲)」  販売チャネルの構築、プロモーション、注文受付、決済機能、出荷指示、その後の問い合わせ対応までの通信販売に関する業務全般を支援するソリューションサービス。               今後も、ジャックスおよびジャックス・ペイメント・ソリューションズ、トランスコスモスは共同で、インターネットプロモーション、実店舗を活用したオムニチャネルマーケティング、分析・リサーチなどを通じて、同組合の通販業務の発展のための支援を継続していきます。 (ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社について) ジャックス・ペイメント・ソリューションズは、株式会社ジャックスの100%出資子会社として、ジャックスの経営理念である「夢のある未来」「豊かな社会」の実現に貢献することを目指し、成長するEC市場の中で後払い決済サービス「アトディーネ」を柱とした事業展開を行っております。 これまでジャックス・グループとして長年にわたり築き上げてきた「信用」「信頼」を基盤に安心・安全な決済サービスを提供しております。 ※「アトディーネ」とは クレジットカードを利用しない購入者や、到着した商品を確認してから支払いしたい購入者が、商品受け取り後にお支払いすることができるサービスです。コンビニエンスストアや銀行支払など、お客様の身近な施設から、お客様のご都合のいいタイミングでお支払いいただけます。EC事業者様にとっても、商品代金をジャックス・ペイメント・ソリューションズが立替払いするため、未払いリスクなく導入できます。 (トランスコスモス株式会社について) トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。 現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30カ国・168の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。 また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。 トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp) 続きを読む

2020年10月28日(水) (株式会社Dai)

「Bカート」が「注文承認機能」を実装しました。

■ 利用シーンと導入メリット  注文を行う企業さまにおいて「本部と店舗」の関係にあるケースや「フランチャイズ本部と加盟店」の関係にある場合で、注文に「承認」が必要なケースにご利用いただけます。Bカートのユーザー様は 注文承認が必要な中口から大口のお客様からの注文もBカートを通じて行えるメリットがあります。 ■アップデート概要 アップデート日:2020年10月25日(日)以降順次アップデート URL:https://bcart.jp/functions/detail/156/ 対象:「Bカート」をご利用いただいているサイト ■「注文承認機能」とは  注文依頼者が購入したい商品を、承認者に承認依頼を行うことができる機能です。また承認ルートや階層の設定にも対応しているので、複数の承認者による承認も可能です。 ■購入金額に応じた設定も可能に また購入金額に応じて、承認するかどうかの設定も可能となっており、10,000円以上の注文の場合のみ承認を必要とし、9,999円以下の場合は承認が不要というような設定にも対応しております。 ■今後のアップデートについて 今回は注文承認に必要な基本的な機能をアップデート対応させていただきました。機能リリース後、Bカートユーザーからのフィードバックを通じて必要な機能をさらにアップデートしていく予定です。 「Bカート」は今後BtoB-ECに必要な機能をアップデートしていくとともに、BtoBの注文シーンにおいて便利でスムーズなご注文いただける環境を提供してまいります。 ■Bカートとは  『Bカート』(https://bcart.jp/)は運営実績No.1(※日本ネット経済新聞社調べ)のBtoB EC専用カートで、現在クラウド型プラットフォームとして導入実績800社超、延べ30万社超の企業さまのご注文にご利用いただいております。また本格的なBtoB EC・Web受発注システムが、月額9,800円~、最短3日でスモールスタートできるサービスです。 続きを読む
| 背景 Amazon倉庫に商品を納品する際にベンダーセントラル(Amazonに商品を卸しているメーカー様等が、ネット上で使う管理システム)をご利用の場合、通常は箱毎に事前出荷通知(ASNデータ)を手入力で登録し、納品ラベル(SSCCラベル)を発行します。そのため出荷現場では、ピッキング後にベンダーセントラルで入力した内容に従って梱包を行い、納品ラベルを貼付する必要がありました。 今回、Amazonベンダーセントラル向け出荷支援機能をリリースすることで、Amazon倉庫へ出荷する際に、検品・梱包のデータが印字されたSSCCラベルを自動発行し、箱毎のASNデータをAmazonに自動送信できるため、手入力の手間を省くことができるようになりました。 | 機能概要 ① 納品ラベル(SSCCラベル)の自動発行 ハンディーターミナルによる出荷検品後に、SSCCラベルを自動発行できるようになりました。検品の最中に箱替登録をすることで、箱毎にSSCCラベルを発行することができます。 ② 事前出荷通知(ASNデータ)の自動送信 ハンディーターミナルによる検品の実績を元に、ASNデータ(箱毎の商品明細データ)をAmazonに自動送信できるようになりました。 ※ベンダーセントラルのEDI設定や連携テストが必要になります。 ※稼働開始は、ご利用申し込みから最短で1か月程度かかります。 | 今後の展望 ロジザードでは、かねてよりお客様から物流業務を効率化したいとお声をいただいており、様々な周辺システムとの連携を進めてきました。 今回のAmazonベンダーセントラル向け出荷支援機能により、Amazon倉庫への出荷作業にかかる手間や時間を大幅に省くことができるため、メーカー様等は販促活動などの本業により時間を割くことができます。 ロジザードでは、これからも周辺システムとの連携実績を増やすことで、お客様の作業を効率化できるよう、物流面で一層支援してまいります。 | 本機能のご利用について ご利用方法や料金に関するお問い合わせ、お申し込みはロジザードまでご連絡ください。ロジザードZEROユーザー様は担当営業へ、導入をご検討中の場合は下記よりお問い合わせをお願いいたします。 ロジザードZEROに関するお問合せフォーム: https://www.logizard-zero.com/contact/ | ロジザードZERO 2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。 BtoC物流からBtoB物流まで幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。 国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,244現場(2020年6月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。 「ロジザードZERO」サービスサイトURL: https://www.logizard-zero.com/ 続きを読む
【グリップインターナショナルの「メルカート」導入前の課題】 消費者の購買チャネルの多様化によりEC市場が拡大している中、グリップインターナショナルではECサイトの外部委託による運用コストが肥大化していました。 加えて、新型コロナウイルスの蔓延による昨今の状況を鑑み、実店舗に依存しない事業体制の構築も必要でした。 外部委託ではなく自社運用ができる体制へ移行し、EC運用コストを抑えながら自社運用のノウハウを蓄積したいというのが、グリップインターナショナルが「メルカート」導入前に抱えていた課題です。 【「メルカート」の導入理由と効果】 「メルカート」は、クラウド型ECプラットフォームです。 システムの自動更新による機能強化、利用する機能に応じた価格設定、豊富なマーケティング支援などが特徴で、EC事業者の抱える問題を低コストで解決へ導きます。 今回、グリップインターナショナルがメルカートを導入した理由は以下の3点 1) 導入支援のサポート体制が充実していてEC構築後も手厚い支援が受けられる 2) 将来の事業展開を見据えてパッケージ型のecbeingへ低コスト・短期間で移行可能 3) 操作性に優れ自社運用における属人化を防げる メルカートの導入により、グリップインターナショナルのEC売上は昨年比200%を達成しました。ECにおける課題が解決に向かうことで、EC事業をさらに加速させています。 【グリップインターナショナルについて】 グリップインターナショナルは「ゴルフウェアのマーケットに新しい風を」というスローガンを掲げ、日本発のゴルフウェアの世界展開を目指し、ブランド展開を進めています。また、「ゴルフウェアにエレガンスを」というコンセプトに基づき多彩なテイストのブランドを展開し、あらゆる角度からオリジナルブランドの価値を向上させています。 続きを読む
| 背景 越境ECの展開先として注目されている台湾。インターネットや物流などの整備されたインフラ環境や日本商品に高い関心がある市場特性などもあり、ファッションや化粧品、健康食品などを中心に多くの日系企業が進出を始めています。また、日本からの配達リードタイムの短縮や送料の削減のみならず、香港やその他中華圏の市場に対する物流拠点として台湾を活用する事例も増えてきました。 今回、「ロジザードZERO」では、台湾独自の物流要件に適用するため、台湾EC向けオプション機能をリリースいたしました。 | 機能概要 ① 「統一発票」に対応した一体型帳票の出力 台湾におけるEC物流では、商品出荷時に商品と一緒に統一発票を同梱することが求められることがあります。ロジザードZEROでは、統一発票を含む伝票を一体型帳票という形で出力できるようになりました。統一発票の入れ間違いや作業効率の向上を実現します。 ※統一発票情報は不正利用を防ぐ為、発行後にマスキングする機能も実装されております。 ※印刷する際に、別途印刷用ソフトが必要になります。   ② コンビニ受け取り対応 台湾では商品受け取りの主要手段として「コンビニ受け取り」が利用されています。 ロジザードZEROでは、セブンイレブン・ファミリーマートなど主要コンビニエンスストアを対象とした帳票出力並びにデータ連携に対応しました。 ③ 「黒猫宅急便」用送り状発行システムとの連携 統一速達が提供する「黒猫宅配便」は台湾の宅配業者で40%のシェアを持つと言われています。 ロジザードZEROでは「黒猫宅配便」の送り状を発行するための専用システムとの連携に対応しました。 | 今後の展望 ロジザードではかねてから、日本品質の倉庫管理システム(WMS)を海外の物流現場でも活用していただくべく、多言語対応や機能のローカライズを進めてきました。 今回の台湾EC対応により、台湾における物流現場においても日本で実績のあるEC物流向けの機能を現地言語(中国語/繁体字)で簡単にご利用いただくことができます。 ロジザードでは、台湾に進出している日系物流会社様とも連携しながら、EC事業者様の台湾市場進出を物流面で一層支援してまいります。 | 本機能のご利用について ご利用方法や料金に関するお問い合わせ、お申し込みはロジザードまでご連絡ください。ロジザードZEROユーザー様は担当営業へ、導入をご検討中の場合は下記よりお問い合わせをお願いいたします。 ロジザードZERO 海外利用に関するお問合せフォーム: https://www.logizard-zero.com/overseas/asean/#contactForm | ロジザードZERO 2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。 BtoC物流からBtoB物流まで幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制で喜ばれています。 国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,244現場(2020年6月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。 「ロジザードZERO」サービスサイトURL:https://www.logizard-zero.com/ 続きを読む
新型コロナウイルス感染症の影響により、消費者の購買行動が一変し、消費者の購買スタイルは確実にWEB(オンライン)にシフトしていくものとみられます。 700社を超える通販支援実績のある当社が、<span style="color:#FF0000;">EC・通販事業者に向け、激変する「アフターコロナ」時代のEC市場を乗り切るためのヒントを1冊の本にまとめました。</span> <b>『 アフターコロナを制するEC、消えるEC、その差とは?』</b> 事業戦略設計、プロモーション、フルフィルメント…。DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中で、ユーザーに選ばれ、勝ち残るためのノウハウを成功事例とともに解説しています。 <span style="color:#FF0000;">※全国の主要書店ならびにネット書店でご購入いただけます</span> <b>『ノウハウ書籍、第三弾!』</b> <b>アフターコロナはBPOが決め手!</b> 当社からの書籍出版は、2015年2月19日に出版した、物流のノウハウ書籍『ネット通販は「物流」が決め手!』(高山隆司)と、プロモーションノウハウ書籍『シニア通販は「こだわりの大人女性」を狙いなさい!』(高山隆司・山下幸弘)の2冊に続く、第三弾となります。 <b>◆書籍について◆</b> ・書名: EC通販で勝つBPO活用術 -最強のバックヤードが最高の顧客体験を生み出す- ・著者: 高山 隆司(株式会社スクロール360:常務取締役) 佐藤 俊幸(株式会社もしも:取締役 マーケティング事業本部長) ・発行所: ダイヤモンド社 ・定価: 1,500円+税 <b>◆目次◆</b> 第1章 激変するアフターコロナ時代のEC市場 第2章 EC通販の事業構造と成長ステップ 第3章 アフターコロナのEC戦略設計 第4章 最強のバックヤードで顧客体験を完結! 第5章 アフターコロナの物流アウトソーシング 第6章 EC通販における差別化成功事例 第7章 アフターコロナの未来予測 <b>◆著者プロフィール◆</b> <b>・高山 隆司(株式会社スクロール360:常務取締役)</b> 1981年スクロール(旧社名ムトウ)入社以来、39年にわたり通販の実戦を経験。2008年他社のネット通販企業をサポートするスクロール360の設立に参画、以後、200社を超えるネット通販企業の立ち上げから物流受託を総括。2013年「後払い.com」を運営するキャッチボール社のM&Aを統括。2015年「ネット通販は物流が決め手!」を出版。2016年グループ会社「豆腐の盛田屋」の中国進出をサポート、販売チャネルと物流インフラ構築プロジェクトに参画。2017年中国の中信出版社より「ネット通販は物流が決め手!」の中国語翻訳版が中国にて出版。2018年ミネルヴァHDSをスクロール・グループの子会社化に参画。ミネルヴァHDS子会社だった成都インハナ有限公司董事に就任。 <b>・佐藤 俊幸(株式会社もしも:取締役 マーケティング事業本部長)</b> 2007年もしも入社後、ネットショップ運営コンサルタントとして、全国の300以上のネットショップに対して集客を中心に支援。2014年よりアフィリエイト広告を中心としたマーケティング事業を統括。 2018年に、もしもはスクロールグループに入り、以後、グループ一体となって通販支援に従事。 <b>◆書籍のご購入◆</b> ・Amazon  https://www.amazon.co.jp/dp/4478112029 ・楽天ブックス  https://books.rakuten.co.jp/rb/16430397/ ・Yahoo! ショッピング  https://store.shopping.yahoo.co.jp/bookfan/bk-4478112029.html ・セブンネットショッピング  https://7net.omni7.jp/detail/1107124049 ・紀伊國屋書店  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784478112021 <span style="color:#FF0000;">※その他のネット書店、全国の主要書店でご購入いただけます</span> <b>◆株式会社スクロール360◆</b> EC・通販事業者への高付加価値ワンストップソリューションの提供者として、物流、コンタクトセンター、決済サービス、システム構築などの各分野で実績を持つ通販ソリューションのプロフェッショナル集団。 その豊富な知見とノウハウですべての通販業務を360度トータルサポートし、EC・通販事業者の利益最大化をめざしております。 続きを読む
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下ロジザード)の提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」と、株式会社アイル(大阪府北区・東京都港区、代表取締役社長:岩本哲夫、以下アイル)の提供する複数ネットショップ一元管理ソフト「CROSS MALL(クロスモール)」が自動/API連携、ロジザードZEROのオプション機能として提供を開始しました。 【背景】 これまでの「ロジザードZERO」と「CROSS MALL」間の連携は手動で、連携に必要なデータのダウンロード・アップロードをCSVファイルにて行うため、連携の都度、両システムを操作する必要がありました。今回の開発により各種データの自動連携が可能となり、データのやり取りにおいて手間を省くことができるようになりました。 ●クラウドWMS「ロジザードZERO」とは 2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。 BtoC物流からBtoB物流まで幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制で喜ばれています。 国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,244現場(2020年6月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。 「ロジザードZERO」詳細・お問い合わせ: https://www.logizard-zero.com/ ●複数ネットショップ一元管理ソフト「CROSS MALL」とは 複数ネットショップの商品・在庫・受注・発注・仕入の一元管理が可能な、月額制のクラウドサービスです。ご要望を随時受け付け、お客さまごとの運用提案や専任担当によるサポートなど、使いやすさを追求しています。 ツールの提供に留まらず、ネットショップを陰で支えるバックヤードのご担当者さまに光を当て、クリエイティブなネットショップ運営を支援すべく、ネットショップバックヤードの表彰や交流・情報交換を行う「BACKYARD FES.」( https://cross-mall.jp/backyard_fes_2019/ )、ネットショップのバックヤード特化型メディア「B.Y」( https://crossbackyard.com/)など、バックヤードご担当者さまに有益な場やコンテンツを随時企画・運営しています。 「CROSS MALL」詳細・お問い合わせ: https://cross-mall.jp/ 【連携概要】 「CROSS MALL」から商品マスタ・受注データを自動で「ロジザードZERO」に取り込むことができ、「ロジザードZERO」からは各種実績データを戻すことにより完全自動連携が可能となりました。また、複数倉庫連携にも対応しています。 【ご利用方法】 ご利用方法やご利用までのフロー、料金に関するお問い合わせとお申し込みはロジザードまでご連絡ください。ロジザードZEROユーザー様は担当営業へ、導入をご検討中の場合は下記よりお問い合わせをお願いいたします。 ロジザードZERO 資料請求・お問い合わせフォーム: https://www.logizard-zero.com/contact/ 【実店舗の在庫を引当対象にする場合】 ECで受注した在庫引当を店舗も対象とする場合は、クラウドWMS「ロジザードZERO」・クラウド店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」と連携している、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE」をご検討ください。 ロジザードOCE 資料請求・お問い合わせフォーム: https://www.logizard-zero.com/oce/ 【ロジザード株式会社】 クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。 2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。 ■会社概要 名称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391) 代表者 : 金澤 茂則 所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号 設立 : 2001年7月16日 事業内容 : SaaS(クラウドサービス)事業 情報システムの開発及び販売 物流業務・小売業務コンサルティング 企業サイト : https://www.logizard.co.jp/ ■本件に関するお問い合わせ先 ロジザード株式会社 営業部 TEL:03-4590-8101 Mail:inside-sales@logizard.jp 続きを読む
■ 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する光触媒の有効性実験と結果について  このたびの主な実験内容といたしましては、光触媒(※1)に励起光を20分間照射することで、エアロゾル中のSARS-CoV-2を約20分で99.9%不活化することが可能という結果になりました。実験内容と結果の詳細につきましては、下記よりご参照ください。 カルテック社 プレスリリース:https://www.kaltec.co.jp/news/?p=116      記者会見 説明資料:https://www.kaltec.co.jp/pdf/covid_20201015.pdf ※1 光触媒は、光に反応することで酸化力を持ち接触した有機物を分解除去する機能を持った物質です。酸化力が高いほど除菌力・脱臭力が強く、ウイルスやニオイ成分を効率よく分解できます。 ■ 光触媒 除菌脱臭機「ターンド・ケイ」の販売について  カルテック社の「ターンド・ケイ」は、一般的な空気清浄機や脱臭機とは異なり、光触媒技術によって有機物を分解し、汗やアンモニア臭などの臭いを脱臭するだけでなく浮遊ウイルスをわずか5分で除去できる性能をもっております(※2)。  今回の実験結果を受け、光触媒を搭載した機器が企業や店舗での利用はもちろん、一般家庭においても、Withコロナ時代において欠かせないものとなることが予想されます。この度、当社の親会社・ブランジスタ社の株主であり、カルテック社のパートナー企業であるネクシィーズグループ社と連携し、豊富なECサイトの運営ノウハウを持つ当社がAmazon、Yahoo!ショッピングなどのECモールにて「ターンド・ケイ」の販売を開始することとなりました。流通総額が、数兆円を超える規模のECモールでの販売によって、より多くの一般生活者の方にご利用いただけるよう、ECサイトの運営・プロモーション・配送まで、責任を持って担当いたします。なお、各モールでの販売は準備が整い次第、順次開始してまいります。 Amazon URL:https://amzn.to/3796gjc Yahoo!ショッピング URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/idea-cube/ Qoo10 URL:https://www.qoo10.jp/shop/idea-cube ※2 参照:https://turnedk.com/evidence/ ■ 光触媒 除菌脱臭機「ターンド・ケイ」について  当社が販売を開始する「ターンド・ケイ」は、吸引した空気が光触媒フィルターを通過することで、浮遊菌やカビ・ウイルスなどをしっかりと分解除去し、キレイな空気を放出します。これまでの光触媒を搭載したデバイスとは異なり、買い替えが不要で、数ヶ月に一度、光触媒フィルターを浸け置き洗いするだけの経済的で高効率な光触媒 除菌脱臭機です。  すでに光触媒技術を用いた製品は数多く存在しておりますが、すでに光触媒技術を用いた製品は数多く存在しておりますが、「ターンド・ケイ」は、カルテック社独自の光触媒技術である「ローンコーティング技術」と「サイドフロー構造(特許出願中)」を搭載しております。現在当社では、「ターンド・ケイ」の壁掛けタイプ、スタンドセット、脱臭LED電球を取り扱っております。 続きを読む
株式会社Youzan Japan(本社:東京都港区、CEO:周凱 以下、Youzan Japan)は、この度、日本企業の中国向け越境EC参入と、ソーシャルECサービスの成長&拡大をサポートするパートナープログラムを開始しました。 近年、中国においてソーシャルECは、近年急拡大しています。KOLやKOC※1と呼ばれるインフルエンサーやSNS投稿からECショップの商品ページに移行して購入に至るケースが一般化しており、日本では馴染みの薄いソーシャルECを攻略し、活用していくことは、越境EC参入を目指す企業にとって大きな課題となっています。 YouzanJapanのミッションは中国でおよそ4億人もの消費者が利用し、543万店の導入実績を誇る中国最大のソーシャルEC プラットフォーマーYouzanを活用し、ソーシャルECを誰でも簡単に実施できるように支援することです。YouzanJapanの越境ECでは、ソーシャルECを通じ中国において企業独自のブランドを確立すると共に、自社製品の常連のお客様を増やしていくことが可能です。 ◇Youzan Japanの 越境ECの特徴 スマートフォンや、インターネットベースのオンライン店舗の開設だけでなく、クーポン発行、友達紹介キャンペーン、口コミ、ライブ販売、インフルエンサー利用などの多彩で幅広い集客機能を提供しています。 【主なサービス】 (1)ソーシャルECプラットフォーム「Youzan」の提供 (2)インフルエンサーを活用したSNS販売促進 、ライブコマース支援 (3)代理販売機能 今回開始したパートナープログラムでは、日本企業の越境EC参加へのサポートとして、中国越境EC企業登録、国際物流、通関に関するサポート機能を拡充させました。同時に、商品の販売、拡販サポートとして、ソーシャルECをフル活用した日本企業に適したサポート体制を整えました。 ◇YouzanJapan パートナープログラム YouzanJapanの認定パートナーとして、メーカーや、小売のお客様に、Youzanプラットフォームを紹介し、セールスプロモーションすることが可能になります。 1. YouzanJapanによるセールや、プロモーションの支援、サポート パートナーと一緒にお客様への説明、質問対応、また、Youzanの活用方法の提案など 2. Youzanの各種リソースの活用し、マーケティング提案や実施をサポート ・精度の高いWechatのターゲッティング広告など広告支援 (Youzanと、Wechatのシームレスな連携による実現) ・ライブコマースプラットフォーム(愛逛,快手など)との連携など 3. YouzanJapanの各種イベントや、企画への招待、共同プロモーションの推進などプロモーション活動の支援 今回、パートナープログラムの第一弾として、2020年9月1日に中国で国内/越境EC店舗運営やSNS運営を中心に中華圏に特化したデジタルマーケティング事業を展開する株式会社unbot(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中町秀慶 以下、unbot)と、Youzan Japanが提供するサービスの一つである「Youzan 越境ECサービス」の販売パートナーとして業務提携契約を締結いたしました。 YouzanJapanは、中国でのソーシャルECを活用した日本製品、商品の認知拡大を目指し、今後さらに同じ志のあるパートナー企業様のYouzanJapanパートナープログラムへの参加を募集していきます。   今後しばらくはインバウンド消費が見込めない中、Youzan Japanは、パートナー企業と共に越境EC、ソーシャルECを通して、地域の特産品、地域の魅力をより多くの人へ伝え、つなげていくことによって、今まで以上にその地域の評価を引き上げ、地域のブランドを確立することで、地域経済を活性化し、地域振興を推進していくサポートをしていきます。 ※1 KOL(Key Opinion Leader)芸能人やトップアーティストなどフォロワー数が多く、商品を多くの消費者にリーチすることが可能です。KOC(Key Opinion Consumer)は、SNS上で経験を共有する一般消費者で、商品の特性や使い勝手などを実際の体験から分かりやすく、親しみやすい言葉で発信することで、ECにおいて影響力を有するようになってきています。 ※2 私域流量:中国において、ブランドが広告宣伝費を使わなくても自らアクセスしてくれるネットユーザーのこと示します。。ソーシャルネットワークを利用して“核分裂”のようにユーザーを増やすことで、中国でのECの発展を加速させています。 ■unbotについて 株式会社unbot(アンボット)は、中国に現地(上海/北京)に運営拠点を持ち、中国で国内/越境EC店舗運営支援やソーシャルメディアの運用を中心としたデジタルマーケティングサービスを展開する企業です。 【主な事業内容】 ・中国国内/越境EC店舗運営サービス ・訪日インバウンドサービス ・インフルエンサーマーケティング(KOL、KOC) ・代理商サービス ・中華圏ソーシャル・マーケティングサービス ・F「TERAS」自社開発DMPサービス ・会社概要 会社名: 株式会社unbot(アンボット) 所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-21-7ユニバースビルパートⅡ 2F 代表者: 代表取締役社長 中町 秀慶 設立 : 2014年11月 (創業:2011年9月) ・公式サイト: http://unbot.co.jp/ ・公式Twitter :https://twitter.com/unbot_inc ・公式Instagram :https://www.instagram.com/unbot_inc/ ■Youzan Japanについて CHINA YOUZANは中国における店舗システム最大手の会社です。 2012年11月に杭州に設立され、香港証券取引場に上場しています。 現在、中国の4億人以上の消費者にサービスを提供しており、システムは 1日あたり数百万件の注文と数億件のメッセージを処理しています。 株式会社Youzan Japanは、 ソーシャルEC プラットフォーマーYouzanの日本法人として設立しました。2020年5月よりソーシャルECプラットフォーム「Youzan」日本語版の販売、中国向け越境ECサービス(日本語版、中国語版)を展開し、越境ECに必要な販売サイトの開設や出店申請、国際物流、売上金を日本円で入金するなどのサービスを提供しています。また、ソーシャルECとして中国国内でのインフルエンサーマーケティングやライブ配信、SNS上でのプロモーション、顧客対応から卸売りのサポートも行なっています。 役員: 会長 朱寧 CEO 周 凯 COO 千里 智傑 資本金:2億円 拠点: ・国内拠点 札幌本社:北海道札幌市中央区南一条西4丁目5-1 東京本社:東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズ MORIタワー38階 公式サイト:https://www.youzanjapan.com/ ■CHINA YOUZANについて ソーシャルECプラットフォーム「Youzan」の生みの親であるCHINA YOUZAN中国有賛有限公司は2012年設立。4億人以上の消費者にサービスを提供しているECプラットフォーマーです。1日あたり数百万件の注文と数億件のメッセージを処理しています。オンラインのネットショップだけではなく、オフラインの店舗システムも対応し、1つの店舗のオンライン、オフライン両方を管理しています。支払い・広告・マルチレベルマーケティングなどのSaaSを基盤とした付加価値サービスを提供しています。 公式ウェブサイト:https://www.chinayouzan.com/ 続きを読む
■サービス開始の背景 観光庁によると2019年10~12月 観光関連消費額の国別トップは中国で、宿泊・飲食・交通・娯楽は1,765億円、買物代が2,141億円で、合計3,907億円となっていますが、2020年新型コロナウィルスの猛威により訪日観光客が99.9%減少しています。 (出典)国土交通省報告書https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001323870.pdf 大きな打撃を受けている観光地、商業施設に対して、問題解決すべくFindJapanの企業活動を通じて蓄積されたさまざまな情報や知識,ノウハウを活かした【クラウド型観光サービス】を事業化致しました。 ■市場調査 中国人観光客の目的の一つが買物です。越境ECの広がりで多くの日本商品が中国のECサイトで販売されていますが、流行に敏感で、日本の媒体(InstagramやYouTubeなど)で情報収集を自ら行い、判断するアーリーアダプターにとっては満足ができる状況ではありません。そこでFindJapanはアーリーアダプターへ直接アンケートを実施したところ、日本を観光して商品に触れた事のある人の“体験”や店舗の棚に置かれている“様子”、店舗の“雰囲気”等、実際の体験談を元に、まずコミュニティー内で商品に対する議論(知識的関与)が行われ、初めて購入の意思が芽生えるという事、つまり、日本観光での体験談や刺激を元に行われる議論の結果、実際の購買へ繋がるという中国の国民性が当サービス内容と合致しました。 ■サービス概要 130万人以上のフォロワーがいる、FindJapanの中国SNSアカウントで、“例:浅草の浅草寺へ行く”と告知し、観光疑似体験をしたいフォロワーを、FindJapanが用意したWeChatのグループチャット(以下:社群)へ誘導し社群を形成します。商業施設でも同様。 (2021年12月には1万社群、300万人以上の利用者を目標に事業を進めております) 社群はクローズド環境であり、Web上にOPEN配信される訳ではありません。浅草寺や商業施設の様子や売店の映像を流し、実際にお守り等(コスメ、アパレル)を手に取り紹介をします。参加しているユーザーは、商品に対して、様々な議論を始めます。 浅草寺であれば「それは合格祈願ですか?」、商業施設であれば「それはどんなハンドクリームですか?」「ジャケットの色違いはありますか?」等など。 議論の末、購入の依頼があればFindJapanが対応致します。購入後、FindJapanから商品を発送し、中国人消費者の元へ届けます。 FindJapanでは激減した観光インバウンド一刻も早く取り戻したいパートナーを探しております。(観光地、百貨店、商業施設、小売店、その他) 続きを読む
<span style="font-weight:bold;">■背景</span> 今やメジャーな支払い方法の一つとなった後払い決済は、EC・通販で購入した商品を確認してからお支払いができる安心感や現金管理のしやすさから、代引きに変わる現金での支払い手段として根強い人気を博しています。後払い決済サービス「後払い.com」は、2007年1月にサービス提供を開始して以来導入実績は30,000店舗を超え、長きにわたり事業者様・ご購入者様にご愛顧いただいております。 一方で、時代とともに生活様式は多様化し、EC・通販における決済ニーズは大きな変化をみせています。クレジットカード決済の利用増加や2020年6月まで実施されていたキャッシュレス・ポイント還元事業によるキャッシュレス決済の浸透により、後払いでもキャッシュレス決済でのお支払いニーズが増加しております。さらには、新型コロナウイルス感染症拡大防止策による外出自粛やテレワークなどの影響も受け、届いた商品を確認したその場で支払いが完了できるニーズが高まってまいりました。 このような背景を受けて、当社では後払い.comをご利用いただいている事業者様にご協力いただき、後払い決済ニーズについての独自調査を実施いたしました。調査の結果、従来の現金での後払い決済と比べてクレジットカード払いができる後払い決済があれば、現行の後払い決済導入による利用者増加よりも更に13.5%増加(合計で約32%)する可能性があるということがわかりました。更に、40%を超える購入者が商品を確認したその場でのお支払いを望んでいることもわかりました。 この調査を受け当社では、大きなニーズである「後払いクレジットカード決済」と、その場でお支払い出来る新しい生活様式への対応は、事業者様の新規顧客獲得に更に貢献できると判断し、約1年間のスキーム構築期間を経て、「後払い.com」の支払い方法に「後払いクレジットカード決済」と「LINE Pay請求書支払い」を加え、新しい後払い決済モデルとしてご提供する運びとなりました。 ※「後払いクレジットカード決済」は保証型の後払い決済で業界初(ビジネスモデル特許出願済み) <span style="font-weight:bold;">■サービス概要</span> 「後払い.com」とは、事業者様に代わり、当社がご購入者様から後払いで商品代金を回収、立替え払いをする<span style="font-weight:bold;"><u>未回収リスク100%保証の後払い決済サービス</u></span>です。今回、従来からのお支払い方法である「コンビニ」・「郵便局」・「銀行」での現金払いに加えて、「後払いクレジットカード決済」・「LINE Pay請求書支払い」が追加され、更に便利にご利用いただけるようになりました。これによりご購入者様は商品が届いてからその場でお支払いが完了いただけます。 <span style="font-weight:bold;">【便利になるポイント】</span> <span style="font-weight:bold;">① 後払いで選べる決済方法が追加</span> ・今まで :コンビニ、郵便局、銀行での現金支払い ・今回追加:後払いクレジットカード決済、LINE Pay請求書支払い <span style="font-weight:bold;">② 商品が届いてからその場でお支払いが可能。支払いのために各店舗へ出向く必要なし。</span> ・今まで :コンビニ、郵便局、銀行など、各店舗へ出向いてお支払い ・今回追加:スマートフォンやPCで、その場でクレジットカード・LINE Pay請求書支払いでお支払い ご購入者様は商品を受け取ったのち、コンビニ・郵便局・銀行での現金払いに加えてクレジットカード・LINE Pay請求書支払い</u></span>からお好みのお支払い方法をご選択いただけるようになります。リピート通販など、あらゆるEC・通販ビジネス事業者様の決済手段としてご利用いただけます。 <span style="font-weight:bold;">■導入メリット</span> <span style="font-weight:bold;">① 新規顧客獲得に貢献・3割を超すお客様が望むニーズに応えます</span> 後払いクレジットカード決済・LINE Pay請求書支払いの導入により、決済による購入機会の損失を極限までなくし、新規顧客獲得に貢献します。さらに、「コンビニや郵便局にいくのが面倒」「支払いを忘れがちになる」等 従来の後払い決済の弱点をカバーし、顧客の取りこぼしを防ぎます。 <span style="font-weight:bold;">② 新しい生活様式へ後払いが対応</span> 商品を確認してからお支払いができる今までの後払い決済の安心感はそのまま、その場でスマートフォン・PCから後払いでお支払いが完了できる「後払いクレジットカード決済」・「LINE Pay請求書支払い」を決済手段に追加することで、新しい生活様式に対応いただけます。ご購入者様の様々な生活スタイルに合わせたお支払い方法が可能になります。 <span style="font-weight:bold;">③ 未回収リスク100%保証</span> 商品の着荷確認が取れたお取引の商品代金は、当社が100%立替え払い※いたしますので、事業者様にも安心してご利用いただけます。もちろん「後払いクレジットカード決済」はチャージバックも保証の対応。事業者様のキャッシュフローを妨げません。 ※与信審査に通過したご購入者様が対象となります。 続きを読む

2020年10月12日(月) (STORES株式会社)

STORESパートナープログラム参加事業者を公式募

STORESでは4月より、ネットショップ開設支援パートナーさまを募集しており、これまでに70社以上のWeb制作事業者さま、EC運営代行事業者さまと提携をさせていただきました。 そこで、この度「STORESパートナープログラム」として参加事業者さまを公式募集することを決定し、募集ページも新たに公開させていただきました。 連携プログラムにご参加いただいたパートナーさまには、有料プラン月額費割だけでなく、お客様からの問い合わせ案件に対する効果的な使用方法のご提案や技術的な相談サポートをさせていただきます。 ■概要 対象: Web制作事業、EC運営代行事業、ECコンサル事業などの事業者様 パートナー様にやっていただくこと: ・STORESの紹介、提案 ・ショップ開設のサポート STORESからの提供: ①有料プラン月額費割引 本格的なネットショップ運営が可能になるスタンダードプラン3ヶ月分の月額費(¥1,980×3)無料クーポンを発行いたします。 ②専任担当者サポート 開設時、クライアントさまからの要望を実現するためどんな機能を使えばいいか、どのような対応ができるかを専任担当者がサポートいたします。 ③ショップ事例紹介 クライアントさまが求めている要件に近しいショップ事例を提示してスムーズな提案ができるようサポートいたします。 お取り組み条件: ・STORESのサービスをご理解していただき、パートナーとして連携していただける事業者様(法人、個人事業主)であること ・月間3件程度の新規ショップ開設を目標としていただけること。ノルマではございません。 応募方法: 下記「STORESパートナープログラム」専用ページよりご応募ください https://partner.stores.jp/ 続きを読む
■ 会員限定「東京ドームシティチケット販売サイト」について  本サイトは、多くの団体・企業が利用している東京ドーム社が独自に提供している福利厚生サービス「東京ドームシティ パートナーメンバーズ」や東京ドームグループのいろいろな施設で、おトクなポイントが貯まるプログラム「TDポイント」の会員限定で利用できるサイトとなっており、東京ドームで開催される巨人公式戦やスパ ラクーアなど、東京ドームシティ内の施設利用に必要なチケットを購入することができます。 ■ 会員限定「東京ドームシティチケット販売サイト」の運営・販売受託ついて  当社は、クライアントが運営する自社ECサイトやECモールに出店されている事業者へ、ECサイトの運営に必要な業務をワンストップで提供できる運用代行サービス「ECサポートpro」の提供を行なっております。この度、これまでの当社ECサポートサービスの経験・実績が評価され、東京ドーム社から「会員限定 東京ドームシティチケット販売サイト」の運営とチケット販売業務を受託いたしました。今後、東京ドーム会員限定で東京ドームシティ内の施設利用に必要なチケットの販売を、当社が実施してまいります。  なお、2019年に東京ドームシティ全体では年間4,000万人以上の方が来場されています。また、東京ドームの年間稼働日数は、コンサートやイベントを含め317日と、ほぼ年間を通して稼働しています。当社はこれまでの実績・ノウハウを活用し、多くの方が利用している東京ドームシティ内の各施設で必要なチケットの販売を実施してまいります。本サイトを通して、利用者の方々がより便利に購入できるチケットサイトを提供し、東京ドームシティでの楽しい思い出づくりのお手伝いができればと考えております。 <株式会社ブランジスタソリューション 会社概要> https://solution.brangista.com/ 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者:代表取締役社長 木村泰宗 設立:2018年6月 事業内容:ソリューション お問い合わせ: https://www.brangista.com/inquiry/ 株式会社ブランジスタソリューションは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 続きを読む
「ダイレクトエンジン」は、顧客LTV※をすばやく把握・分析し、改善に向けたCRM※施策を”簡単”に実践することができるサービスです。 ◆サービス提供開始の背景 再春館システムは、「お客様満足にこだわり感動体験を提供する」というビジョンを掲げ、これまでリピート売上と顧客LTV※を最大化させる為に、多くの通販・EC事業者様のCRM※支援を行ってまいりました。 一方、コールセンター構築・運営、CRM※コンサルティングサービスを主力事業とする情報工房は、お客様一人ひとりと丁寧なコミュニケーションを重ね「お客様を知ること」で顧客LTV※を高める戦略を推進してきました。 「ダイレクトエンジン」はそれらのシナリオ実践を可能にするCRM※ツールとして開発されました。 この度、「お客様中心主義」を根幹に持つ両社の思いが一致し、業務提携する運びとなり、2020年9月28日よりお客様の「個に迫る」施策を”簡単”に実践できるCRM※プラットフォーム「ダイレクトエンジン」の販売を開始いたします。 ※ LTV:顧客生涯価値(Life Time Value) 顧客が生涯を通じて製品やサービスの購入・利用で企業にもたらす利益 ※ CRM:顧客関係管理(Customer Relationship Management) 企業が顧客情報を適切に管理・利用して関係性を構築するマネジメント手法 サービス概要・提供価格については、下記のプレスリリース記事をご確認ください。 ◆プレスリリース記事 https://www.saishunkansys.com/information/press/direct_engine/ ◆情報工房株式会社について 所在地 :〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島 7-4-17 新大阪上野東洋ビル3F 設立 :2001年8月 事業内容 :インターネットを活用した顧客開拓・維持の企画・立案および実施、コールセンターの企画・構築・運営、市場調査の企画・設計・運営、情報処理・提供サービス業、出版物の企画・製作・発行・販売他 URL :https://www.jhkb.com/ 本件に関するお問い合わせ 再春館システム株式会社 ビジネスソリューション本部 CS部 CS推進室 所在地:〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目18−35 肥後橋IPビル 担当:宮坂(みやさか) TEL :06-6131-8846 E-mail :customer-success@saishunkansys.com 続きを読む