プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

スクロールグループソリューション事業 コンセプトムービーを公開! EC・通販事業者様を「ワンストップでサポートする」という価値を動画で表現 ━━━━━━━━━━━━━━━━ <span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">▼ Youtube動画:</span> <span style="text-decoration: underline;">https://youtu.be/EMfdy1S_ywQ</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━ <span style="color:#009ca2; font-weight:bold;">概要 --------------------</span> 当社と子会社3社(以下当社グループ)は、創業80年を超える親会社・株式会社スクロールのDNA・通販ノウハウを引き継いだ “通販プロフェッショナル集団”です。 EC・通販事業者様が抱える課題やニーズをつかみ取り、その解決策(ソリューション)として「物流」「受注処理」「システム」「決済」「マーケティング」の各社サービスを連携し、EC・通販をトータル支援いたします。 (※添付画像をご参照ください) コンセプトムービーでは、EC・通販事業者様が実際に抱える課題を、当社グループの「通販ワンストップサービス」がどのように解決するのか、分かりやすく『ドラマ仕立て』でご紹介。<span style="color:#c7000a;">コロナ禍でコミュニケーションが難しくなった今だからこそ、資料や画面越しでは伝えきれない当社グループの「考え」や「思い」をこのコンセプトムービーに込めています。</span> EC・通販事業者様を始め、これから通販を始めるメーカー様、DtoC通販事業者様など多くの方にご覧いただきたい内容です。 <span style="color:#009ca2; font-weight:bold;">コンセプトムービーの見どころ紹介 --------------------</span> (※添付画像をご参照ください) とあるEC・通販会社で大きなトラブル!窮地に追い込まれた社長から「相談したい」と呼びだされたのはスクロール360の営業マン。 よくあるEC・通販事業者様の悩みを解決に導く当社グループならではの方法とは!? <span style="color:#c7000a;">“EC・通販事業者様のありとあらゆる困ったを解決したい!” という当社グループの思いが詰まったムービーです。</span> <span style="color:#009ca2; font-weight:bold;">スクロールグループ:ソリューション事業紹介コンセプトムービー --------------------</span> (※下記リンクよりご覧ください) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">▼ Youtube動画:</span> <span style="text-decoration: underline;">https://youtu.be/EMfdy1S_ywQ</span> <span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">▼ 360サイト:</span> <span style="text-decoration: underline;">https://www.scroll360.jp/company/service-promo/</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <span style="color:#009ca2; font-weight:bold;">スクロールグループ:ソリューション事業各社案内 --------------------</span> <b>株式会社スクロール360</b> <span style="text-decoration: underline;">https://www.scroll360.jp/</span> 主な事業内容 ・フルフィルメント業務(物流代行・受注代行・決済代行・EC 運営代行) ・マーケティング支援(Web 集客・MA ツール・越境 EC) ・通販システム構築(受注管理・一元管理) など、EC・通販事業を全方位的に支援する各種ソリューションを開発・提供 設立:1986年3月 代表者:代表取締役社長 山崎 正之 本社:静岡県浜松市中区佐藤2丁目24番1号 ---------- <b>株式会社キャッチボール</b> <span style="text-decoration: underline;">https://www.catch-ball.jp/</span> 主な事業内容 ・EC・通販向け後払い決済サービス「後払い.com」の運営 ・サービス業向け後払い決済サービス「後払い.com for サービス業」の運営 ・BtoB取引向け企業間決済「掛払い.com」の運営 ・未回収保証なし「請求代行サービス」の運営 設立:2007年1月 代表者:代表取締役会長 山崎 正之 / 取締役社長 端 郁夫 本社:東京都品川区東品川2丁目2番24号 天王洲セントラルタワー12階 ---------- <b>株式会社もしも</b> <span style="text-decoration: underline;">https://www.moshimo.co.jp/</span> 主な事業内容 ・卸直送型の事業者向け商品仕入れサービス「TopSeller」の運営 ・個人に特化したアフィリエイトサービス「もしもアフィリエイト」の運営 ・WEB 広告に特化した総合代理店事業「もしもマーケティング」の運営 設立:2004年12月 代表者:代表取締役会長 山崎 正之 / 取締役社長 実藤 裕史 本社 東京都品川区東品川2丁目2番24号 天王洲セントラルタワー12階 ---------- <b>成都音和娜網絡服務有限公司</b> <span style="text-decoration: underline;">http://www.yinhena.com/jp.html</span> 主な事業内容 ・ECバックヤード業務(受注処理、商品登録など) ・中国越境ECフルサポート ・中国SNS運用代行 設立:2004年4月 代表者:董事 山崎 正之 / 総経理 坂口 幸太郎 本社:四川省成都市錦江区下東大街258号西部国際金融中心2号楼1605 ---------- 続きを読む
 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社で、決済事業を手がける株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長共同COO 兼 執行役員SEVP:篠 寛、以下:DGFT)は、株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員 COO:水野克己、以下:クレディセゾン)と提携し、XTechグループで、食品流通のDXを推進するクロスマート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:寺田佳史、以下:クロスマート)が、7月8日より提供を開始する中小飲食店向けの決済サービス「クロスオーダー決済」にクレジットカード決済サービスを提供します。 「クロスオーダー決済」は卸売業者・飲食店間の入金サイクルを早めることで、卸売業者の資金繰りを改善し、飲食店の経理業務を効率化することが可能な決済サービスです。 ■背景  卸売業者は商品を仕入れ、飲食店に納品を行っています。卸売業者・飲食店間では、納品月の翌月末に売掛金が振り込まれるサイクルが一般的です。しかし卸売業者は商品の仕入れ代金を、飲食店からの入金前である仕入れ後5営業日程度で支払っているため、キャッシュフローが悪化することが問題でした。また昨今の新型コロナウイルス感染症の影響もあり、飲食店の廃業も増加し、売掛金の未回収リスクが高まっています。 一方で飲食店側は、平均10社の卸売業者と取引があるため月末の請求が立て込み、1社ずつの支払い処理により経理業務が煩雑化していることが問題でした。万が一支払い期日を過ぎてしまうと、卸売業者との関係性が悪化し、好条件で取引ができなくなってしまいます。 このような背景を受け、卸売業者と飲食店をつなぐプラットフォームを運営するクロスマートと、約40年にわたるカードビジネスのノウハウや、約3,600万人(連結)の顧客基盤を持つクレディセゾン、1997年よりオンライン決済事業を展開し年間約3.0兆円の決済処理実績を持つDGFTが連携し、卸売業者の代金回収・早期資金化を実現する「クロスオーダー決済」を提供開始しました。 ■「クロスオーダー決済」について 「クロスオーダー決済」は、卸売業者における売掛金の未回収リスクの解消・売掛金の早期資金化を実現し、飲食店の経理作業を効率化するサービスです。受発注サービス「クロスオーダー」のオプション機能であり、「クロスオーダー」を利用する飲食店はクレジットカードを登録することで卸売業者への支払いでカード決済が可能になります。なお、決済用カードは、クレディセゾンが発行するセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードをはじめとしたすべてのセゾンカードが対象です。 通常、飲食店から30日後(翌月末払い)に入金される売掛金が、「クロスオーダー決済」を利用することで、売上計上日より最短1営業日後に入金可能です。代金の入金作業が不要となるため飲食店の業務効率化につながり、売掛金の代金回収をクレディセゾンが担うため卸売業者も未回収リスクがなくなります。 ■今後の展開 クロスマート、DGFT、クレディセゾンは、今後も「クロスオーダー決済」のサービス、機能を拡充し、卸売業者、飲食店双方へデジタル技術を活用した受発注業務の効率化、スピーディーな資金調達を始めとした事業支援を行っていきます。 新型コロナ禍をきっかけに、飲食業界などさまざまな業界の事業者が、新たなビジネスモデルやDX化への移行を推し進めています。DGFTは、クロスマートをはじめとした、各業界でのDX推進をサポートするデジタルプラットフォーマーへ決済ソリューションを提供することで、キャッシュレスの側面から事業者におけるDX化を支援していきます。 【総合決済サービス「VeriTrans4G」】 「VeriTrans4G」は、クレジットカード、コンビニ、銀行などの基本決済はもとより、電子マネー、キャリア決済、PayPayをはじめとする各種ID決済のほか、銀聯、Alipay等の国際決済まで業界最多レベルの決済手段に対応した次世代型総合決済ソリューションです。クレジットカード決済サービスは、カード情報の非保持化に完全対応した国内最高水準のセキュアなシステムを基盤に、継続課金やカード情報更新機能などの基本機能や不正利用を防止する多様なセキュリティオプションを標準提供しています。 「クロスオーダー決済」では、クレジットカード決済サービスのオプション機能として、会員IDを複数サービスで共用可能な共有ID化し、カード番号を紐付けて管理できる「PayNowID(ペイナウアイディー)」が採用されています。本機能により、飲食店はサービス登録後、クレジットカード情報が紐づいた固有IDのみで注文・決済ができるほか、本サービスを利用する全ての卸売業者に対して注文ができるため、経理業務が集約され業務効率が向上します。   【会社概要】 社名:クロスマート株式会社 設立:2018年7月24日 代表取締役:寺田 佳史 所在地:〒103-8285 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3F URL:https://xmart.co.jp/ 社名:株式会社クレディセゾン 設立:1951年5月1日 代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己 所在地:〒170-6073 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F URL:https://corporate.saisoncard.co.jp/ 社名:株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス株式会社) 設立:1997年4月24日 代表取締役社長共同COO 兼 執行役員SEVP:篠 寛 所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル10階 URL:https://www.dgft.jp 続きを読む
Hamee株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:樋口敦士、証券コード:東証一部 3134、以下、Hamee)は、クラウド(SaaS)型EC Attractions「ネクストエンジン」を管轄するプラットフォーム事業部所属の岩本侑子が、アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷知信、以下、アドビ)がチャレンジングな課題解決に取り組んだマーケターを表彰する「2021 Marketo Engage Champion」において、「Marketer of the Year」を受賞したことをお知らせいたします。 プラットフォーム事業部においては、ネクストエンジンをご利用されている事業者様の事業を成功に導くためのカスタマーサクセス活動を2018年より推進しています。今回の受賞により、この活動が順調に進展していることを第三者から評価されたことになります。 ■2021 Marketo Engage Championとは  アドビが年に一度、Marketo Engageユーザーの中からマーケターとしての情熱を持ち、高い目標に向かってチャレンジし、ユーザーコミュニティやイベント参加を通じて社内外でマーケター市場の活性化に貢献したユーザーに贈呈する賞です(アドビニュースリリースより引用)。 ※ご参照 ・アドビ、「2021 Marketo Engage Master /Champion」の受賞者を発表: https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202106/20210629_marketo-engage-master-champion-winner.html ・2021年度受賞者の紹介: https://jp.marketo.com/champion/2021/ ■カスタマーサクセス活動とMarketo Engageについて 一般消費者のニーズがかつてなく多様化している現代社会において、EC事業者様は極めて高度な事業運営能力が求められます。ネクストエンジンにおいても、そのような状況に置かれたEC事業者様が持つ個々のニーズや状況に応じて、よりきめ細やかなバックアップ体制が求められます。 プラットフォーム事業部においては、個々の事業者様の行動や態度の変容をより適切に捉えることで、より高度な支援を、よりタイムリーに行うことを企図し、Marketo Engageを利用しています。2018年11月より開始したカスタマーサポート業務(一部)のビジネス・プロセス・アウトソーシングに加え、本賞の受賞を契機に、今後もカスタマーサクセス活動を強力に推進して参ります。 ■受賞者コメント 「カスタマーサクセス活動の推進にあたり、テクノロジーによるワークフローの管理・デジタルコミュニケーションの策定などは必要不可欠です。その取り組みについて評価されたことを大変嬉しく思います。今後も、さらなるカスタマーサクセスの実現に向けて邁進します。」 今後もネクストエンジンは、本賞の受賞に甘んじることなく、より多くのEC事業者様、その先の一般消費者がより豊かな社会生活を享受できるよう励んで参ります。 引き続きHameeグループの経営資源とケイパビリティを活用し、各人のキャリア形成を支援することで、ブランドメッセージである「せかいであそぼ。」を体現した未来の実現に邁進いたします。 続きを読む
クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「アクル」)と、株式会社ecbeing(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 雅也、以下「ecbeing」 )は、不正検知・認証システム「ASUKA」の標準オプションによる提供を開始いたします。なお「ASUKA」の標準オプションによる連携は、国内EC構築ベンダーでは初めてとなります。 ▼標準オプション提供の背景 ecbeingは、国内通販サイト構築実績が49.6%と、12年連続で構築シェアNo.1の座を獲得しています。1300以上のサイトがecbeingのECシステムを利用しており、国内では最大規模のECサイト構築ベンダーとなります。 近年、クレジットカードの不正利用が社会問題になりつつありますが、国内発行カードにおける番号盗用被害は、2020年には223.6億円※となり、年々増加傾向にあります。また、不正利用は矢継ぎ早に起こり、急激に増加する傾向があるため、いかにスピーディーに且つシンプルに不正対策が実行できるかがEC運営事業者にとって課題となっていました。 一方アクルが2020年7月に正式リリースした「ASUKA」では、従来の不正検知システムで課題とされていた真正ユーザーの誤検知を抑える仕組みを取り入れていることや、簡単に導入できること、また、従量課金がない固定費制であることなどが支持され、ecbeingを利用しているEC運営事業者でも多く採用されはじめました。 そのような実績や背景を踏まえ、EC運営事業者がより効率的且つ効果的に不正対策を行える環境を整えるため、今回のecbeingにおけるASUKAの提供が実現しました。今回の標準オプション化により、ecbeing導入ユーザーは最短2週間でのASUKAのご利用が可能となります。 ※一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード不正利用被害の発生状況」より URL:https://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_03_g.pdf ■株式会社アクル 代表取締役社長 近藤 修のコメント ========================================= EC構築では国内No.1実績を誇るecbeingとの連携は元より、EC構築ベンダーにおける「ASUKA」の標準オプション提供は、実は国内では初めての連携となります。それ故非常に意義深いものですが、今回ecbeingには非常にお忙しい中、本プロジェクトを遂行いただきました。誠に感謝申し上げます。今までも数多くのecbeingご利用のEC運営事業者に「ASUKA」をご利用していただいておりましたが、今回の連携により、今まで以上にシームレスな「ASUKA」のご利用が実現しました(最短わずか2週間でスタートが可能)。ご存知のように第三者によるカード不正利用は年々増加傾向にあり、手口も巧妙化しております。是非このサービス連携を契機に、不正対策の啓蒙とさらなるサービスの向上に向けて連携を強化していければ幸いです。 ========================================= ▼不正検知・認証システム『ASUKA』について 「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。 不正対策ソリューションとしては後発ながら、アパレルブランド、ファッション雑貨、コスメ、家電、旅行、法人向け商材など様々な業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。 不正検知・認証システムASUKA サービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/ ※添付ファイル2(ASUKAのサービスイメージ)参照 ▼【株式会社ecbeingについて】 ecbeingは、国内シェア12年連続No.1のECサイト構築ベンダーです。 構築実績は1,300を超え、お客様のご要望・業務内容に合わせたセミオーダー型のECサイトを構築することができます。 高度なセキュリティと売上UPに貢献できるマーケティング機能を兼ね備えたシステムとなっており、また国内最大規模の人材リソースで安定したご支援が可能となっています。 詳しくは公式HPをご覧ください。ECに関するお問合せもお待ちしております。 https://www.ecbeing.net/ ▼【株式会社アクルについて】 アクルは、チャージバック対策システムから保証まで、オンライン上でのクレジットカード決済における不正対策ソリューションを総合的に提供する、国内では唯一の不正対策コンサルティング会社です。 また、独自に調査した不正についての国内外の最新の傾向、根本的に不正を排除するための有効な対策について定期的に情報を配信するなど、不正対策・セキュリティ意識強化を目指した啓蒙活動も推進しています。 2020年に提供を開始した不正検知・認証システム「ASUKA」は、後発ながら導入実績を着実に積み重ねており、国内では最も注目を浴びるカード不正対策ソリューションの一つとなっています。 続きを読む
<MOTENASU>とは MOTENASUは消費者行動分析に沿ってきめ細かなOne to Oneマーケティングをワンストップで提供するCRM/MAツールです。 顧客に特別感を演出する“おもてなし”の気遣いを取り入れた次世代型マーケティングオートメーションを実現。MOTENASUのマーケティングオートメーション領域は、販売促進・売上、顧客管理までをカバーして、リスト獲得から分析、フォローまでのWebマーケティングをワンストップで提供します。 MOTENASUの詳細については下記ページをご参照ください。 https://motenasu.info/ ■大好評の5/24リリースの新機能オプション! 「MOTENASUシナリオメーカー」のご紹介 MOTENASUでは、2021年5月24日に新しいオプション機能となる『MOTENASUシナリオメーカー』をリリースしました。早速、複数の企業様からお申込みがあり、ご活用いただいております。 『MOTENASUシナリオメーカー』では、EC担当マーケッターの負担を軽減し、有効性の高いマーケティング施策のシナリオを自動的に設定できるという画期的なオプション機能を活用いただけます。 シナリオメーカーでは、システムが発する質問に対して、選択肢の中から答えを選んでいくだけで、実施すべきマーケティング施策のシナリオが自動的に設定可能です。 ひとつの施策を設計するのに必要な作業時間は5〜10分程度。あとは「MOTENASU」にお任せでアウトプットを待つだけ。 『MOTENASUシナリオメーカー』の導入によって、マーケッターの業務負荷はかなり軽減されることが期待できます。 ■CRM/MAツールのシナリオ作成について、こんな課題を抱えていませんか? ・構成はできたけど設定が難しい・・・ ・セグメントにあわせてone to oneのステップメールを設定したいけど  詳しい設定方法がよくわからない ・複数のシナリオを作成したいけど設定する時間がない このようなお悩みをお持ちのマーケッターのために、『MOTENASUシナリオメーカー』は開発されました。 MAツールを使いこなせない、または初期構築だけでPDCAを回していないという課題をお持ちでしたら、この『MOTENASUシナリオメーカー』でシナリオ作成の工数を大幅削減することが可能です。誰もが感覚的な操作でかんたんに設定可能で、マーケティング戦略の業務フローが改善されます。 シナリオメーカーでは、管理画面にて項目を選んでクリックしていくだけで感覚的にシナリオ設定が可能です。 MOTENASUシナリオメーカーについてのお問い合わせは、 下記ページよりご連絡ください。 https://marketing.f-i-d.jp/contact/ ■IT導入補助金による【MOTENASU】導入について IT導入補助金を活用することで【MOTENASU】導入にかかる費用の最大2/3の金額(最大450万円)を補助金として受け取ることができます。 弊社では、IT導入補助金の申請から採択後の手続き、ツールの設定・運用までを担当者がサポートいたします。 お問い合わせは下記ページよりご連絡ください。 https://marketing.f-i-d.jp/contact/ ・IT導入補助金とは 経済産業省が中小企業や小規模事業者に対し、業務改善や経営課題解決を目的としたITツール導入経費の一部を補助する制度です。 中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップのサポートを目的として設けられました。詳細は以下の「IT導入補助金2021」WEBサイトをご参照ください。 https://www.it-hojo.jp/ ・お申込みフロー 下記の弊社お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。 https://marketing.f-i-d.jp/contact/ 定期通販・D2C事業の成長につながるテクノロジー×ノウハウを発信しています。 動画などで分かりやすくノウハウをご紹介しております。 「オンオフ融合マーケティング」戦略室 https://marketing.f-i-d.jp/ 続きを読む

2021年07月02日(金) (CAFE24 JAPAN株式会社)

Cafe24 Japan、AIレコメンドエンジン「unisize」と7月2日より導入開始

■ 「Cafe24」と「unisize」の連携について  昨今の新型コロナウイルスの影響で巣ごもり需要が活発になっているなか、アパレルECサイトで洋服を購入する消費者が増えています。 このような状況を受け、アパレル業界ではこれまで店舗で買い物を行っていたユーザーやインターネットに不慣れなユーザーが店舗で購入するのと同じように、サイズの不安なく自社Webサイトで洋服を購入できる環境を提供することが課題となっています。  今回Cafe24に導入した「unisize」は、アパレルECサイトで洋服を購入するユーザーへ、より身体に合ったサイズを推奨するレコメンドエンジンです。ユーザーがスマートフォン端末で撮影した正面と側面の全身写真を基に、AI(人工知能)が体型を採寸し、ユーザーの体型に合った最適なサイズを推奨することが可能となります。  Cafe24では、アパレルECサイト上でより多くの消費者が自分に合うおすすめサイズを確認し、不安なく洋服を購入できる環境を提供するため「unisize」とのシステム連携に至りました。  本連携の実現により、Cafe24で自社ECを運営する事業者は、自社サイトの訪問ユーザーへ自分の体型にあった精度の高いサイズをおすすめできるようになるとともに、消費者ニーズに応えるシステムをシームレスに提供することで、購入率向上と売上向上が期待されます。  「unisize」は、自社ECサイト向け拡張機能を提供する「Cafe24 Store」を通じて Cafe24登録会員であれば、お申し込みからタグ埋設までスムーズな導入が可能になります。 本拡張機能に関する詳細は下記のURLからご確認いただけます。 URL: https://store.cafe24.co.jp/apps/9477 今後も両社は、自社ECを展開する事業者様へより利便性の高い機能を提供できるよう、連携を強化してまいります。 【unisizeについて】 メイキップが提供する「unisize」は、インターネットで洋服を買うときに、より身体に合ったサイズを推奨するレコメンドエンジンです。機械学習アルゴリズム(AI)を用い、お手持ちのスマートフォン端末で撮影した正面と側面の全身写真から、腕の長さや肩幅などの体型を採寸します。従来のような専門知識やメジャーを用いて採寸するような手間をかけずとも、自分に合うおすすめサイズを確認できます。また、過去に買った洋服と比較する購入履歴比較機能なども併設し、ユーザーの持つ情報に合わせてサイズを確認することができます(※特許取得)。 https://cl.unisize.makip.co.jp/ 【Cafe24 Japanについて】 ECサイト構築から広告、物流など自社サイト運営に必要な様々な機能を搭載したECプラットフォーム「Cafe24」を提供しています。月額固定費無料で、費用に関する心配なく迅速かつ簡単にオンラインビジネスを展開できます。英語、中国語、韓国語、ベトナム語など9言語で自社サイト構築が可能で、国内だけでなく海外展開をお考えの企業をサポートしています。 https://www.cafe24.co.jp/ 【Cafe24 Storeについて】 ネットショップを運営する事業者のニーズに対応したさまざまな拡張機能を提供しています。ECサイトにアクセスしたユーザーの行動をリアルタイムに分析するSERAをはじめ、購入者の商品レビュー投稿を後押しする管理ツール、チャットボットを通じた顧客対応ツールなど自社ECの売上向上に繋がるさまざまなアプリを利用できます。 https://store.cafe24.co.jp/ 【CAFE24 JAPAN株式会社 概要】 会社名 : CAFE24 JAPAN株式会社 所在地 : 東京都港区南青山一丁目1番1号新青山ビル 代表者 : 代表取締役社長 正代 誠 事業内容 : ネットショップ開業システム事業 越境ECプラットフォーム事業 公式サイト:https://cafe24.co.jp/ 【株式会社メイキップ 概要】 会社名:株式会社メイキップ 所在地:東京都新宿区矢来町89 2F 代表者:代表取締役 柄本 真吾 事業内容:インターネットコンテンツの企画・開発・運営、マーケティング、プロモーション、コンサルティング 公式サイト:https://makip.co.jp/ 続きを読む

2021年07月01日(木) (CAFE24 JAPAN株式会社)

Cafe24 Japan、決済サービス「PayPay(オンライン決済)」提供開始

国内外のビジネス展開が可能なECプラットフォーム「Cafe24(カフェ24)」を運営するCAFE24 JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:正代 誠、以下「Cafe24 Japan」)とソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:榛葉 淳、以下「SBPS」)は、SBPSのオンライン決済サービスと「Cafe24」を連携して決済手段を提供していますが、2021年7月1日から新たにPayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay(オンライン決済)」に対応しましたのでお知らせします。 ■「PayPay(オンライン決済)」と「Cafe24」の連携について  「PayPay」は、ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービスです。スマートフォンのQRコードを活用し、簡単に決済できる「PayPay」は、圧倒的な利便性で利用者数が増えています。2021年の登録者数は4000万人(※1)で前年対比40%増加し、2020年4月から2021年3月までの決済回数は、20.3億回で前年対比2.5倍ほど成長しています。  QRコード決済は、近年日本国内で主要な決済手段として注目されており、矢野経済研究所によると、2018年に3042億円規模だったQRコード決済市場は、2021年には5兆2247億円まで成長すると予想されています(※2)。これに伴いオンラインと実店舗の双方で便利に利用できるキャッシュレス決済に対するニーズが高まっています。  そこで「Cafe24」は、拡大する消費者のキャッシュレス決済のニーズに応えるべく、 SBPS との決済システム連携により「PayPay(オンライン決済)」に対応することにしました。「PayPay(オンライン決済)」に対応したことにより、「Cafe24」で自社ECを運営する事業者さまは、多様化する消費者のニーズに合わせた利便性の高いQRコード決済を決済手段の1つとして提供することが可能になります(※3)。  「Cafe24」はこれまで、SBPSの決済サービスのクレジットカード決済、キャリア決済、コンビニ決済、Pay-easy(ペイジー)決済といった多くの決済手段に対応していますが、この度「PayPay(オンライン決済)」を追加し、より充実した決済手段を簡単かつシームレスに消費者に提供することで購入率の向上を実現し、自社サイトのさらなる売上向上が期待されます。  Cafe24 JapanとSBPSは、今後も自社ECを展開する事業者さまが売上向上を実現できるよう、利便性の高い様々な決済サービスを提供してまいります。 ※1 2021年6月時点のアカウント登録者総数 ※2 矢野経済研究所「2020年版 QRコード決済市場の実態と展望」 ※3 ご利用には、別途SBPSへのお申し込み、また、PayPay株式会社による審査が必要です。 ・「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 【PayPayについて】 PayPayは、登録ユーザー数4,000万人超、国内最大級のキャッシュレス決済サービスで、大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や自動販売機、タクシー、公共交通機関、公共料金の支払いまで、日本全国のさまざまな決済シーンで利用され、拡大を続けています。 https://paypay.ne.jp/ 【Cafe24 Japanについて】 ECサイト構築から広告、物流など自社サイト運営に必要な様々な機能を搭載したECプラットフォーム「Cafe24」を提供しています。「Cafe24」は、ネットショップ開業、広告・マーケティング、決済、配送、海外進出などEC開業や運営に必要な仕組みをワンストップで提供します。アイデアや商材があれば個人事業主から法人問わず「Cafe24」を利用して、月額固定費無料で、費用に関する心配なく迅速かつ簡単に国内外に向けたECビジネス展開が可能です。英語、中国語、韓国語、ベトナム語など9言語で自社サイト構築が可能で、国内だけでなく海外展開をお考えの企業をサポートしています。 https://cafe24.co.jp/ 【SBペイメントサービスについて】 SBペイメントサービス株式会社は、ソフトバンクのグループ企業の決済・金融事業を担う会社として、EC構築プラットフォームやECカートと連携し、総合的な決済サービスを提供しています。主要事業であるオンライン決済サービスにおいては、年間3兆円規模の決済処理実績を持つ国内最大級の決済代行事業者です。Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行に留まらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービスの提供までワンストップで行うことが可能です。 https://www.sbpayment.jp/ 【CAFE24 JAPAN株式会社 概要】 会社名 : CAFE24 JAPAN株式会社 所在地 : 東京都港区南青山一丁目1番1号新青山ビル 代表者 : 代表取締役社長 正代 誠 事業内容 : ネットショップ開業システム事業   越境ECプラットフォーム事業 公式サイト:https://cafe24.co.jp/ 【SBペイメントサービス株式会社 概要】 会社名 : SBペイメントサービス株式会社 所在地 : 東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル25F 代表者 : 代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳 事業内容 : 決済サービス、集金代行および企業の計算事務代行、アクワイアリング(カード加盟店業務)事業、イシュイング(カード発行業務)事業 公式サイト:https://www.sbpayment.co.jp/ ■本件に関する報道機関からのお問い合わせ CAFE24 JAPAN株式会社 広報担当 メール press@cafe24.co.jp 続きを読む

2021年07月01日(木) (株式会社リブクリエイション)

物流アウトソーシング500坪募集

[物件住所] 千葉県白井市白井241−1 [面積] 約500坪~1000坪 応相談 [賃料/保証金等] ご相談 ※坪単目安4,500円(常温)、作業費等別途お見積り [物件資料] ご要望の際は営業担当までどうぞ 荷物・資材の保管/出荷代行/発送代行/配送代行(個人・法人・チャーター等)、通販・受注管理、商品管理、インフォメーション・顧客対応、輸出入・通関・物流システム構築、薬事申請各種 等々 【企業Web】http://www.livcreation.jp 続きを読む

2021年07月01日(木) (株式会社リブクリエイション)

社員への新型コロナウイルスワクチン職域接種開始について

株式会社リブクリエイション(本社:千葉県柏市/他、以下 当社)は、新型コロナウイルスワクチン接種に関する地域の負担を軽減し、接種の加速化を図る観点から、本日よりワクチンの職域接種を開始しました。 1.ワクチンの職域接種 対象者 当社で勤務する 社員(パート・派遣含む)協力会社社員等 接種開始日 2021年6月21日 当社では今後も、新型コロナウイルス感染症に対し、社員をはじめとするすべてのステークホルダー皆さまの安全確保を最優先に、感染拡大防止に向けた施策を実施してまいります。 続きを読む
<b>【日本ECサービス株式会社が提供する『EC マスターズクラブ』と共同開発】</b> <b>■開発背景</b> 近年、第三者Cookieの規制の影響もあり、PCやスマートフォンをはじめとした複数のデバイスをまたいでの顧客コミュニケーションや、自社サイト内外での顧客コミュニケーションの難易度は年々ハードルが高くなってきています。そんな中LINEを用いた顧客管理、コミュニケーションの醸成が重要視されています。 特に、楽天市場をはじめとする各種モールにおいては、一般的な自社ECサイトと比較するとお客様ひとりひとりの情報を管理することが困難な傾向があり、それに比例して、LINEを用いたコミュニケーション手段も一般的な自社ECサイトと比べると、「ユーザー毎に最適化されたコミュニケーションが取れない」「画一的にメルマガ配信せざるを得ない」といった課題を抱えていました。 そこで、当社は楽天ショップをはじめとした各種モールおよび自社ECサイトのコンサルティングに強みを持つ、ECマスターズクラブを展開する日本ECサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清水将平)との共同開発により、Rakuten Merchant Server(以下「楽天 RMS」)の顧客情報とLINEのユーザー情報をマッチングすることが可能な新サービス「LSEG」を開発し、この度サービスリリースいたしました。 <b>■連携によるメリット</b> LSEGを利用することで、楽天の管理システムRMSとLINE公式アカウントのデータ連携を行うことが出来るようになります。これにより、従来のLINE単体では難しかった「楽天市場での購買情報を元にしたターゲティング配信」が可能になりました。 さらに、リッチメニューの出し分けにも対応しており、未購入者にはクーポンをつけたリッチメニューを、購入済のユーザーにはレビューをお願いするといったアプローチが可能になりました。その他、楽天ショップで利用できるクーポンの自動発行や連携といった機能リリースを予定しております。 <b>■ECマスターズクラブ会員様向けに限定WEBセミナーを開催</b> LSEGのサービスリリースを記念して、2021年6月15日にECマスターズクラブ会員様限定の LINE活用セミナーを実施いたしました。本セミナーは400社を超える楽天ショップ運営担当者にご参加いただき、大盛況の会となりました。また、セミナーに参加された会員様から既に150社以上のお申込を頂いており、楽天ショップにおけるLINEマーケティングへの取り組みは今後益々発展していくであろうことが伺えます。今後あらためてLSEGワークショップやLINE配信ノウハウセミナーの開催を予定しております。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■LSEG について LSEG(エルセグ)はLINE運用のお悩みを解決するクラウド型LINE運用支援ツールです。楽天ショップ運営に最適化されており、RMSと連携することで購買情報を元にお客様のターゲティングを行うことが可能で、より適したLINEコミュニケーションを行うことが可能です。 URL:https://lp.l-seg.com/ ■「ECマスターズクラブ」について ECマスターズクラブは、ネットショップ運営で常に起こるECの困ったを解決する「日本最大級の楽天ショップ専用会員サービス」です。 作業を効率化するツール、気軽に相談できるフォーラム、最新情報に常にアクセスできるサポートレター、会員限定のコミュニティなど、ネットショップのお悩みをすべて解決する手段をご用意しています。すでに2000社以上が利用されていますので、安心してご利用いただけます。 URL:https://ec-masters.co.jp/ 続きを読む
株式会社アクル(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下:アクル)と三菱UFJニコス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 啓、以下:三菱UFJニコス)はこのたび、アクル提供のクレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」を、三菱UFJニコスのネット通販加盟店に導入することで合意、その取り扱いを6月28日から開始します。 両社は今般、クレジットカードの不正使用被害の高止まりが続くネット通販における不正使用対策の導入促進を目的に業務提携を決めたものです。 <「ASUKA」の特長> ・ネット通販の利用者や使用する機器の情報などとアクル独自のデータベースを組み合わせて、カードの不正使用リスクをスコアリング ・疑わしい取引と判定した場合のみ、追加情報の入力による本人認証を促すことで、本人(真正)利用分をなるべく阻害することなく、なりすましなどのカード不正使用リスクを低減 <本業務提携のメリット> ・不正検知・認証システム「ASUKA」の初期導入費用を割引で提供 ・同システムの不正検知ルールの構築をアクルが代行し、加盟店の効率的な運用を実現 なお、三菱UFJニコスが加盟店への同システムの取り次ぎを、アクルが加盟店へのサービス提供、導入後の運用サポートなどをそれぞれ担います。 近年、クレジットカード取引における不正使用の手法は、多様化・高度化しています。国内クレジットカード発行会社の不正使用被害額のうち「番号盗用」によるネット通販でのなりすましなどによる被害額は2017年に前年比約2倍に急増し、2020年に223.6億円*と高止まりが続いている状況です。 *一般社団法人日本クレジット協会(JCA) 令和3年3月「クレジットカード不正利用被害の発生状況」より 両社は、拡大するネット通販市場におけるクレジットカード決済のセキュリティを一層高め、安全・安心・快適にクレジットカードを利用できる環境整備に注力していきます。 以上 <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社アクル  ℡03-6866-8558 三菱UFJニコス株式会社 広報CSR室 ℡03-5296-1128 <参考資料> ■「ASUKA」の商品概要 カード不正使用対策の一つの手段として用いられる従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正使用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。 ASUKA for Travel、for Ecommerceなどクレジットカード加盟店ごとの取り扱い商材に合わせたモデルを提供しており、各業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。 不正検知・認証システムASUKA サービスページ:  https://akuru-inc.com/lp/asuka/ 画像1:不正検知・認証システムASUKA サービスロゴ 画像2:他の不正対策との比較 画像3:ASUKAのサービスイメージ ■会社概要 ①株式会社アクル 会社名:株式会社アクル 代表取締役社長:近藤 修 本社所在地:東京都港区六本木一丁目9番9号 六本木ファーストビル14階 設立:2016年7月1日 事業内容:クレジットカード不正対策ソリューション、チャージバック保証サービス、集客支援サービス、等 URL:https://akuru-inc.com/ ②三菱UFJニコス株式会社 会社名:三菱UFJニコス株式会社 代表取締役社長:石塚 啓 本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 設立:1951年6月7日(旧日本信販)    2007年4月1日(三菱UFJニコス) 事業内容:クレジットカード事業、ファイナンス事業、信用保証事業、その他のサービス事業(クレジットカード業務の受託等) URL:https://www.cr.mufg.jp/ 続きを読む
<侍カートとは> 定期購入のための機能を備えた、ECショップ構築ASPです。 構築、運営に必要な機能をすべて揃えつつ、ランディングページでの購入率を最大化するLP簡易購入機能や、リピート購入、定期購入へのアップセルを促すステップメール配信などのハイスペックな機能を搭載。2ステップマーケティングに特化したシステムで新規のお客様を離しません。 ・ASPプラン  まずは定期通販をはじめたいエントリープラン ・カスタマイズプラン  侍カートに独自機能の追加などカスタマイズができるプラン 今回は上記2プランが認定されました。 侍カートの詳細については下記のページをご参照ください。 https://marketing.f-i-d.jp/service02/ ■IT導入補助金による【侍カート】導入について IT導入補助金を活用することで【侍カート】導入にかかる費用の最大2/3の金額(最大450万円)を補助金として受け取ることができます。 弊社では、IT導入補助金の申請から採択後の手続き、ツールの設定・運用までを担当者がサポートいたします。 お問い合わせは下記ページよりご連絡ください。 https://marketing.f-i-d.jp/contact/ ・IT導入補助金とは 経済産業省が中小企業や小規模事業者に対し、業務改善や経営課題解決を目的としたITツール導入経費の一部を補助する制度です。 中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップのサポートを目的として設けられました。詳細は以下の「IT導入補助金2021」WEBサイトをご参照ください。 https://www.it-hojo.jp/ ・お申込みフロー 下記の弊社お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。 https://marketing.f-i-d.jp/contact/ ■本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社FID https://marketing.f-i-d.jp/contact/ 定期通販・D2C事業の成長につながるテクノロジー×ノウハウを発信しています。 動画などで分かりやすくノウハウをご紹介しております。 「オンオフ融合マーケティング」戦略室 https://marketing.f-i-d.jp/ 続きを読む
EC-UPは、楽天市場に出店しているショップ向けに提供するサブスクリプション型のクラウドサービスで、スマートフォン商品ページ(楽天市場アプリ含む)での回遊率や転換率を高めることができます。<br><br> お申込み後の初期設定が完了すれば、あとは最短2クリックのみで、ショップで販売する全商品に転換や回遊対策を施すことができます。<br><br> その設定のシンプルさ・手軽さは大変ご好評をいただいており、現在、楽天市場で販売されている約81万商品にEC-UPの仕組みが使われております(2021年6月24日調べ)。<br><br> 今回EC-UPは、経済産業省が推進するIT導入補助金のITツールに認定されました。<br><br> これにより、EC-UPを導入する企業は、最大1/2(150万円まで)の補助金交付を受けることが可能になりました。<br><br> ITツールとして認定されたのは、登録商品数が2万点以上のショップさま向けに提供している「プラチナプラン」です。<br><br> 導入企業さまは、事前にIT導入補助金に申請・採択されることで、1年間の利用料から最大1/2(最大150万円)を補助金として受け取ることができます。<br><br> 商品数2万点以上のショップ向け「プラチナプラン」は、商品点数の多さから、導入コストの負担も大きくなってまいります。<br><br> 今回のITツール認定により、商品数の多い大規模ショップへのEC-UP導入ハードルを下げ、今まで以上にショップさまの売上拡大に貢献できると考えております。<br><br> 【IT導入補助金とは】<br> IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助する<br><br> ことで、業務効率化・売上アップをサポートする制度です。<br><br> 【公募分類】<br> 通常枠(A型)<br> 補助金額枠 :30万円〜150万円の補助金額(補助率1/2)<br><br> 【公募スケジュール】<br> 2次締切日:2021年7月30日(金)17:00(予定)<br> 交付決定日:8月31日(火)(予定)<br> その後3次締切が9月に予定されております。<br><br> スケジュールや申請方法などの最新情報は、IT導入補助金2021公式サイトよりご確認ください。<br> https://www.it-hojo.jp/<br> IT導入補助金2021 通常枠公募要領<br> https://www.it-hojo.jp/r02/doc/pdf/r2_application_guidelines.pdf<br> お申込み・お問い合わせは、ホームページ( https://ec-up.jp/ )にてお受けしております。<br><br> 続きを読む
クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「当社」)はクレジットマスターなどの大量アタック遮断に特化した「ASUKA(大量アタック・クレマス対策版)」の提供を6月15日より開始しました。なお、与信承認(オーソリゼーション)前におけるクレジットマスター対策に特化したソリューションツールの提供は国内初となりますが、クローズドにてβ版の提供を2021年1月よりスタートしており今回はその効果、また利用実績を踏まえての正式リリースとなります。 ▼大量アタックを伴う、クレジットマスターとは クレジットマスターとは、カードの規則性を利用し、他人のカード番号を不正に取得するものです。主にプログラムによるランダムな大量アタックが一般的ですが、ECサイトを攻撃し、クレジットカード決済が通れば「有効なカード番号」であると確認する手口です。 日に数十万件のアタックから最近では、数百万件から数千万件、且つ間隔を置きながらのアタックと、非常に巧妙になってきているのが特徴です。経験的には大半がクレジットカードの与信承認(オーソリゼーション)でエラーにはなるものの、無用な決済処理費用がかかり、数十万件のアタックとなった場合には、その費用負担もさることながら過去クレジットカード決済を停止せざるを得なかったケースも発生しています。 関連ブログ:拡大するクレジットマスターの被害 https://akuru-inc.com/knowledge/damage_caused_by_credit_master/ ▼「ASUKA(大量アタック・クレマス対策版)」提供の背景 当社ではこの大量アタックを伴うクレジットマスター被害でのご相談が2021年に入り急増しています。 コロナ禍に入り、第三者のクレジットカード不正利用も引き続き増加傾向ですが、その稼ぎ元として有効なクレジットカード番号の取得に、このクレジットマスターが使われています。 そのような被害を軽減するツールとしては、今までの「ASUKA(通常版)」でも対応はしていたものの、シンプルに大量アタック・クレジットマスター対策機能だけを求めるお客さまの声の増加や、また導入費用感などに課題がありました。他社製品においても大量アタックを遮断するサービス等は実在するものの。決済処理費用がかかってしまうなどの課題も見受けられました。 今回ご提供する「ASUKA(大量アタック・クレマス対策版)」は、その課題等を解決すべく、大量アタック・クレジットマスター対策に特化した非常にシンプルな、また費用的にもライトなサービスとなっております。ASUKAは”オーソリゼーション前”に独自の認証ツールで牽制する仕組みであることから、アタックを受けた際に無用な決済処理費用もかからないのが他社製品にはない特徴の一つになっています。 ASUKAサービスページ(大量アタック・クレマス対策版) https://akuru-inc.com/lp/asuka-credit-master/ ▼不正検知・認証システム『ASUKA』について 「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体系の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。 不正対策ソリューションとしては後発ながら、アパレルブランド、ファッション雑貨、コスメ、家電、旅行、プラットフォーム、B向け商材など様々な業界のクレジットカード加盟店各社にご利用いただいております。 ASUKAサービスイメージ 画像3を参照下さい。 続きを読む
EC-UPは、楽天市場に出店しているショップ向けに提供するサブスクリプション型のクラウドサービスで、スマートフォン商品ページ(楽天市場アプリ含む)での回遊率や転換率を高めることができます。 <br><br> お申込み後の初期設定が完了すれば、あとは最短2クリックのみで、ショップで販売する全商品に転換や回遊対策を施すことができます。 <br><br> その設定のシンプルさ・手軽さは大変ご好評をいただいており、現在、楽天市場で販売されている約68万商品にEC-UPの仕組みが使われております(2021年6月17日調べ)。 <br><br> 「最短2クリック」という、極めてシンプルかつ簡単な運用が可能なEC-UPですが、それでも都度ログインして設定する必要性がありました。 <br><br> 新商品を発売した場合などは、新たにその商品に対してEC-UPの設定をおこなう必要があり、頻繁に商品展開をおこなうショップでは、運用の手間が発生しておりました。 <br><br> 効率よくショップ運営するためのサービスにも関わらず、そのサービス運用に人的コストがかかっていては本末転倒です。そこでEC-UPでは、今後一切の設定を不要にできる運用方法として「おまかせ機能」をリリースしました。 <br><br>今回リリースした「おまかせ機能」では、管理画面上で「おまかせ機能をONにする」設定さえしていただければ、今後発売される新商品も含めて全商品の設定・運用をすべてAIにまかせることが可能になっています。<br><br> EC-UPでは、各商品ページ毎に、 <br> <br>現在閲覧している商品と似た商品 <br>過去に同時購入されることが多い商品 <br>新商品 <br>再販売された商品 <br><br> など複数の商品情報を選択して表示することができ、表示する位置・デザインの選択も可能です。 <br><br> 「おまかせ機能」を活用することで、表示する商品システムとデザイン、それらを選ぶ必要はなくなります。<br> AIによって、最も効果のある情報が自動的に表示されるので、ログインするすることなく、完全自動でスマートフォン用商品ページの回遊対策・転換対策をおこなうことが可能です。<br><br> また「基本的には完全自動で運用したいが、一部の商品は手動で設定したい」というご要望にも対応しています。<br> 選択した商品のみ、おまかせ機能を利用しないという設定もできるようになっています。<br><br> おまかせ機能は、有料プランをご利用中のショップさまはもちろんですが、無料トライアル中でも利用可能です。<br> 新しい仕組みやサービスは、運用方法を覚えるのが手間だとお考えのショップさまにも、すぐにEC-UPの最適なシステムをご利用いただけます。<br><br> お申込みは、ホームページ( https://ec-up.jp/ )にてお受けしております。<br> お申込みの際に、既にご利用中のショップが持つ「招待コード」があれば、有料プランご利用時に月額費用を1ヶ月分割引できる「クーポン」を1枚獲得できます。 <br><br> 続きを読む

2021年06月15日(火) (株式会社FID)

株式会社FID INNOVATION設立のお知らせ

株式会社FID INNOVATIONは、システムからコンサルティング、ロジスティクス、コールセンターまでを包括して、バックオフィスに関わるすべての業務をワンストップで提供できるサービスを実現するために設立。株式会社FIDのEC事業に関して蓄積された知見と、株式会社Visionの人材やロジスティクスにおけるノウハウを活用してシナジー効果を生み出し運営をおこないます。 BtoCの定期通販に特化した物流システムを提供することで、顧客となる企業のシステム全体を対象としたトータルソリューションを実現いたします。FID INNOVATIONの利用により、製品開発や顧客管理などメーカー本来の業務に専念できるようにサポートをおこない、企業のロジスティクスにおける様々な課題を解決いたします。 物流センターは、富山駅から車で5分という好立地な環境で主要高速道路や幹線道路へのアクセスも良好。富山県は自然災害が極めて少なくリスク分散に最適といわれ、高速道路網により3大都市圏と直結しており、物流センターに便利な立地となっております。 続きを読む
<span style="font-weight:bold;">■ セミナー概要</span> 新規取引先をWEBで開拓していく方法から、売上を拡大するために行った方法を具体的な事例を踏まえてお伝えします。また、事業を展開する上で欠かせないシステムや決済についても、利用している「楽楽B2B」(カートシステム)と「掛払い.com」(決済サービス)の活用方法を交えて解説します。 <span style="font-weight:bold;">■ セミナー情報</span> 日 時:2021年6月23日(水)13:30~15:00 定 員:100名 対 象:BtoB ECを営む事業者様(化粧品・食品卸など) 費 用:無料 ツール:Zoom 会場:オンライン開催    <第一部>株式会社ヘッドスプリングの売上アップ施策解説    <第二部>「楽楽B2B」についてのご紹介と活用方法    <第三部>「掛払い.com」についてのご紹介と活用方法    <第四部>質疑応答 【参加無料】お申込みはこちら:https://raku2bb.com/seminar210623/ <span style="font-weight:bold;">■ こんな方におすすめ</span> ・新規顧客を獲得していきたい事業会社の方 ・効率化だけでなく卸業務の事業スケールを伸ばしたい方 ・取引先を拡大したい事業会社の方 ・売上を上げたい事業会社の方 ・営業方法のデジタル化を推進したい方 <span style="font-weight:bold;">■ 申込方法</span> 下記ページよりお申込みください。 https://raku2bb.com/seminar210623/ <span style="font-weight:bold;">■ 講演者情報</span> <span style="text-decoration: underline;">株式会社ヘッドスプリング 代表取締役社長 泉 成人(いずみ しげと)</span> <span style="font-size: 80%;">前職にて2008年からEC事業に携わる。 楽天・ヤフー・アマゾン・自社サイトなどの多店舗展開で事業を拡大。 EC事業を成功に導くために商品開発、EC運営、物流、システムを一気通貫で支援する。 現在は、美容クリニック業界でドクターズ製品のD2Cブランド事業やクリニックの物販支援事業を立ち上げ活動中。</span> <span style="text-decoration: underline;">株式会社ネットショップ支援室 代表取締役 山本 皓一朗(やまもと こういちろう)</span> <span style="font-size: 80%;">EC事業で必要なシステムを一気通貫・身近で支援する『株式会社ネットショップ支援室』を草創期から牽引。卸取引をWEB化する『楽楽B2B』をはじめ、EC一元管理システム『アシスト店長』、D2Cリピートカート『楽楽リピ―ト』、BtoBtoCカート『楽楽BBC』の拡販に注力している。</span> <span style="text-decoration: underline;">株式会社キャッチボール 営業部 リーダー 辻 翔太(つじ しょうた)</span> <span style="font-size: 80%;">2017年キャッチボール入社以来、企業間決済『掛払いドットコム』の提案に従事。 サービスリリース当初から販路確立の第一人者として活躍。 『業務負荷の削減』『社員ストレスの低減』の提案を得意とし、 企業間決済でお悩みの事業者様への丁寧な営業スタイルが好評を得ている。 </span> 続きを読む
東京発 – クラウド映像監視の世界的リーダーであるイーグルアイネットワークスは、本日、 レガシーなアナログ映像監視カメラを最新のデジタルクラウドシステムにアップグレードするコスト効率の高い方法や、その過程で既存のカメラをどのように再利用できるかに関心のあるビジネスオーナー向けに、ベストプラクティスの手引き「アナログ映像をクラウドへ」の日本語版をリリースしました。 本レポートでは、アナログカメラの映像をクラウドで管理することで得られる、コスト削減や柔軟性の向上などのメリットを詳述するとともに、映像のクラウド化のためのアップグレードオプションを紹介し、システム全体を高額でリプレースすることなく、アナログカメラの映像をクラウドに移行するための実用的な情報を読者に提供しています。 最近のイーグルアイネットワークスの調査によると、アナログカメラからクラウドへの移行は、4年連続で減少していましたが、2020年に成長を見せました。これは、エンコーダー技術の向上と、新型コロナウィルス禍の中で映像監視システムにリモートでアクセスして見る必要があったためと思われます。 イーグルアイネットワークス社の社長であるケン・フランシスは、「アナログビデオカメラシステムをアップグレードする際には、旧式のオンプレミスのビデオ録画ソフトウェアやハードウェアから、AIを活用した映像解析機能を備え、サイバーセキュリティ対策のされたクラウドベースのビデオ管理システム(VMS)に切り替えることから始めるのが、最も低コストで最も高い効果が得られるアプローチであることが多い。」と述べています。 「ビジネスオーナーは、アップグレードの仕組みやコスト削減方法を理解し、物理セキュリティの向上や内蔵のサイバーセキュリティ、そして業務や顧客サービスの向上に役立つ映像から得られる重要なデータを含むクラウドのあらゆるメリットを活用できるようにしたいと考えています。」と述べています。 クラウドアーキテクチャ、支払いモデル、カメラと同軸ケーブルの選択肢、HDアナログカメラなどのトピックを取り上げています。 レポートをこちらからダウンロード https://www.een.com/ja/analog-video-to-cloud/ 続きを読む
■2つの新機能!「継続率測定レポート機能」「2段階割引機能」  ●「継続率測定レポート機能」 Shopifyサブスクリプションアプリ『Mikawaya Subscription』の管理画面から商品別・月別の購入継続率が簡単に確認できる機能です。購入継続率をリアルタイムに細分化して把握することで有効なCRM施策を実施しLTVの最大化を目指す事ができます。 ●「2段階割引機能」 初回購入と2回目以降の割引率変更を2段階で設定できる機能です。顧客のニーズに合わせた割引設定が可能となります。 この機能を活かすと下記のような料金設定を作る事ができ、集客戦略の幅が広がります。 【例】 初回50%OFF、2回目以降10%OFF(初回新規集客をしやすくする) 初回10%OFF、6回目以降15%OFF(継続特典で割引率をアップしてLTVアップ) 初回0%OFF、2回目以降90%OFF(初期費用50,000円、月額5,000円などの初期費用を回収する為の料金設定も可) ■無料でクローズドコミュニティ「Mikawayaサブスク研究所」にご招待! Mikawaya Subscriptionの通常プランをご利用のお客様には、Shopifyを利用する事業者(マーチャント)でもある弊社が確立した「サブスクリプションの売上UPに関する様々な情報」をお届けするクローズドコミュニティMikawayaサブスク研究所に無料でご招待します。アプリインストールいただいたマーチャント限定のFacebookグループとなっております。 <Mikawayaサブスク研究所でのナレッジシェアの内容例> ・定期へのアップセル方法とおすすめアプリ ・サブスク商品を広告で新規集客する際の落とし穴 ・ポイント制度を活用してLTVアップする方法 ・弊社自社ヘアケアブランド「YOU TOKYO」にて現在進行形で行っている施策と結果 ■Mikawayaサブスク研究所 開設背景 サブスクの仕組みを取り入れただけで売上が積み重なり収益に繋がるわけでもなく、様々なブランドが乱立する中、サブスクビジネスを成功させることは非常に厳しくなっています。その中で選ばれるサブスクサービスになるためには商品設計や新規獲得施策から継続率の最大化までのサービス設計を盤石なものにしなければ収益に繋がりません。その中で弊社が実際に行った施策やリアルな結果や成功例、継続率等公開可能な情報をコミュニティの会員様にお届けし参考にしていただくことでShopify×サブスク業界を盛り上げ、「Mikawaya Subscription発!」売れるサブスクサービスを作っていく事を目指し開設しました。 ■Mikawaya Subscriptionご利用までの流れ 下記URLからダウンロードお願いします。 https://apps.shopify.com/mikawaya ※その他導入に以外のことでお困りごとがございましたら下記よりお問い合わせください。 https://service.floor-s.co.jp/app_mikawaya 続きを読む

2021年06月10日(木) (再春館システム株式会社)

再春館システム、「Cato Cloud(ケイトクラウド)」提供開始

■サービス提供の背景 新型コロナウイルスの感染症被害が世界的に広がるなか、国内企業では在宅勤務などのテレワークが実施されています。多くの企業がテレワークの実施のために、離れた場所間を仮想の専用線でつなぎ安全にデータ送信するVPN(仮想私設網)環境などのネットワークのセキュリティ強化を迫られています。しかし、このような従来からのネットワークのセキュリティ強化策は、既存のネットワーク機器に新たなセキュリティ機器の追加というコストアップになってしまいます。 場所やモバイルなどの機器に関係なく、安全なネットワークアクセスを実現することは、在宅勤務などのテレワークの実施では必須です。当社が提供開始するケイトクラウドは、従来のネットワークセキュリティの強化に必要だった複数機器や複数サービスの導入を不要とし、一つのサービスで低コストかつ短時間で安全なネットワークアクセスを実現します。それにより、ユーザーは使用するモバイル機器にエージェントをインストールするかブラウザアクセスすることで、ケイトクラウドを利用した安全なネットワークアクセスをはじめられます。在宅勤務だけでなく、ユーザーが働きたい時に、働きたい場所で働く「働き方改革」の推進もケイトクラウドによるサポートで、セキュリティ強化とともに実現できます。従来必要だった機能別の機器導入を不要とし、低コストかつ短時間で次世代のネットワーク環境を実現できます。 ※1 ネットワーク機能とセキュリティ機能を統合した新たなネットワークセキュリティサービスカテゴリとして、セキュアアクセスサービスエッジ(Secure Access Service Edge:SASE、サシー)が、世界的なリサーチ企業であるガートナーの 2019年に発表されたレポートで定義されました。この新たなネットワークセキュリティサービスである SASE カテゴリの世界初のサンプルベンダーとして、ケイトーネットワークスが取り上げられました。 ■サービスの概要 ケイトクラウドは、ソフトウェア定義型 WAN(SDWAN)と、FWaaS(FireWall as a Service)・セキュアWeb ゲートウェイ・次世代マルウェア対策などのネットワークセキュリティを統合したクラウドサービスです。世界50か所以上のPoPにより、拠点間通信やリモートから社内ネットワークや他のクラウドサービスへのアクセスを、セキュリティ機能によって保護され、最適化されたケイトクラウドのバックボーンを介して提供されます。 ・特長1 ケイトクラウドは、世界50か所以上の PoP(ポ イントオブプレゼンス)を展開し、ユーザーは最寄りのPoPにアクセスすることで、WANの最適化、セキュリティのサービスなどが適用されます。 ・特長2 日本国内の拠点間だけでなく、海外拠点を含めたWANの構築を、低コストかつ短期間で実現できます。 ・特長3 従来のように機能ごとの複数機器を必要とせず、ケイトクラウドに接続することにより、セキュアに最適化されたアクセス環境を利用することが出来ます。 ■提供開始時期 2021年6月より順次サービス提供を開始いたします。 サービスの詳細はこちら:https://www.saishunkansys.com/service/cato/ ■株式会社フーバーブレインについて 所在地 :〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニガーデンコート 22F 設立 :2001年5月8日 事業内容 :サイバーセキュリティソリューションの提供、テレワーク環境の構築、 生産性およびクオリティオブライフの向上支援 URL :https://www.fuva-brain.co.jp/ ※商標について 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。 続きを読む