ヤフーショッピング運営のキモ「PRオプション」活用法3つのポイント

寺田 昇平

出店者様必見!
ヤフーショッピング運営においてキモとなる「PRオプション」活用法のポイントを掲載いたします。

PRオプションとは?


PRオプションとは、シンプルにいうと「成果報酬で料率を支払うと、ヤフーショッピング検索結果の上位に上がりやすくなる」というサービスです。


・PRオプションにかかる料率

出店者が商品別または全商品に対して、0.1%刻みで1~30%の料率を設定でき、料率が高いほど検索順位が上がりやすくなります。
※2016年9月に最大が15%から30%に変更されました。
また、全商品を一律で設定しているときに、商品別設定を同時に行った場合、商品別の料率が優先されるとのことです。


・PRオプションを使う条件

すべてのヤフーショッピング店舗がPRオプションを使えるわけではありません、月の売上額が一定まで達していなかったり、運営歴が浅すぎると使用できない場合があります。
Yahooストアクリエイターproの管理画面でPRオプションのメニューが表示されているか確認してみましょう。


PRオプション運用テクニック1 効果測定をしっかりと

PRオプション運用テクニック1 効果測定をしっかりと


PRオプションを店舗全体で一律設定にして放置してしまっている店舗さんや、主力商品の料率を上げ、その後検証をしっかりとされていない店舗さんを多く見ます。

1. 料率設定前後での売上、利益、アクセス数、順位の変化をみる

2. 一番利益が最大化される%を見つける


PRオプション運用テクニック2 売れ筋以外商品を一気に高料率設定

PRオプション運用テクニック2 売れ筋以外商品を一気に高料率設定


PRオプションを行う上でのリスクは、「PRオプションをかけなくても売れる商品が売れることにより、無駄な広告費がかかる」ということのみです。

つまり、そもそも売上があまり出ていない商品での実施はリスクがほとんど無いと言えるでしょう。
そこで、過去1ヶ月間で売上が一定額以下の商品を、利益ギリギリの料率からPRオプションを実施していきます。


PRオプション運用テクニック3 セット商品を作り、高料率設定

PRオプション運用テクニック3 セット商品を作り、高料率設定


ストアマッチなどのCPC広告とは違い、売れてから広告費が発生しますので、アクセスだけ増えてその商品が売れなければ広告費がかかりません。

セット商品や単価の高い商品などを集客用商品として検索結果の上位に出してしまい、その商品から回遊施策として主力商品、つまり回収用の商品へ遷移を強化します。


PRオプションの運用はプロにおまかせ

PRオプションの運用はプロにおまかせ


JSコンサルティングではECコンサルサービスにおいて、PRオプション運用のサポートも行っております。
ECコンサルサービスはヤフーショッピングから楽天、自社ECサイト、amazonまで対応しております。
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著者

寺田 昇平 (Shohei Terada)

2005年3月、大学在学時に日本製品の海外販売をWebで開始。2007年5月、株式会社サイバーエージェントに入社し、在庫を持たずにネットショップを行うことができるドロップシッピング事業に従事。2007年10月、価格比較サイトECナビでショッピング部門に配属後、2010年1月のモバイルのショッピング周りの事業の責任者となる。2011年10月に株式会社Flesselを設立し、代表取締役に就任。大手携帯キャリアのポイントショッピングモールの構築や運営、大手ECサイト内のコンテンツ制作などを行う。その後、株式会社VOYAGE GROUPにてDSPや広告周りの事業に従事し、2016年1月に株式会社JSコンサルティングの代表取締役に就任。

JSコンサルティング:http://js-consulting.jp/