楽天、ケンコーコムと爽快ドラッグの合併会社 Rakuten Directが7/1に誕生することを発表

石郷“145”マナブ(編集長)

写真:2017年5月11日に開催された2017年第1四半期の決算

 楽天株式会社(代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、当社全額出資のケンコーコム株式会社と、同じく全額出資の株式会社爽快ドラッグの二社を、合併し、7月1日付で新会社を誕生させる。
 会社名は「Rakuten Direct株式会社」で、本社は、福岡県福岡市で、代表取締役社長には、小森 紀昭氏が就任する。

 思えば、楽天が爽快ドラッグの全発行済株式を約89億円の現金を対価として、取得し、完全子会社としたのは、今から半年前。爽快ドラッグは、いまでこそ、住友商事の傘下にあるが、もっと過去をたどると、ある種製薬会社(小林製薬)の資本から生まれている。2000年のことだ。だから、まだネット通販もそこまで普及していない時期。

爽快ドラッグの歴史を辿りつつ、未来を考える

 その後、すぐに医薬品や健康食品、美容などを扱う同製薬会社の問屋(コバショウ)がメインの株主となり、そういう背景からすれば、小林製薬は、インターネットのポテンシャルをその時点で感じ、自らショップを興すことで、実店舗以外での流通の可能性を探っていたように推測できる。

 製薬会社としては、実店舗の分の粗利が、爽快ドラッグ(当時は創快ドラッグ)として、自分のグループに入ってくるわけだから、メリットはあると考えたと思います。現在は、その問屋(コバショウ)は日用品・美容関係では影響力の持つPALTACと合併

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記者プロフィール

石郷“145”マナブ(編集長)

メディア編集部 ゼネラルマネージャー。キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

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コメント

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  • zz
  • |
  • 2017/06/14 10:59
  • 本文:爽快ドラッグは、いまでこそ、住友商事の傘下にあるが…
    「いまでこそ」が誤りで楽天が全株式を取得する前が住友商事の傘下にあった、ということみたいですね。
    ある種製薬会社(小林製薬)の資本…の「種」も誤字でしょうか?ある製薬会社と言っておきながら小林製薬と具体名を出すのも表現としてどうなのでしょうか。
  • yy
  • |
  • 2017/06/12 18:53
  • 楽天が全株式を取得した爽快ドラッグが今は住友商事の傘下と言うのがよくわからない。