ユナイテッドアローズがクラウド型ビジネス最適化プラットフォーム『Domo』を導入！さらなる顧客体験の向上を目指す

ビジネス最適化プラットフォームを提供するドーモ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川崎友和、以下「ドーモ」）は、株式会社ユナイテッドアローズ（以下「ユナイテッドアローズ」）が、同社のオムニチャネルにおける顧客体験の向上のため『Domo』を採用しことを発表した。

柔軟性が高いクラウド型ビジネス最適化プラットフォーム『Domo』

ドーモ社が提供する『Domo』は、CEOから現場の第一線で働く社員まで、すべての従業員が必要なデータに簡単にアクセスでき、その上で迅速な意思決定を行うことにより、業績向上を支援するクラウド型ビジネス最適化プラットフォームだ。

『Domo』は、それぞれのビジネスのニーズに合わせて、柔軟にカスタマイズ可能なプラットフォーム、「Business Cloud」上に構築されていて、意思決定権者は、リアルタイムに戦略的機会を把握し、アクションにつなげることができる。また『Domo』は、小売、メディア・エンターテイメント、製造、金融など業種を問わず世界中の成長企業で活用されている。

オムニチャンネル化が進む中、カスタマージャーニーを正確に理解する必要があった

自社アイテムと国内外の多彩なブランドの衣類や雑貨を販売するユナイテッドアローズは、リアル店舗として19ストアブランド243店舗（2017年4月1日現在）を全国に展開するのとあわせてEC事業の強化も推進している。

その流れの中で、リアル店舗とオンラインストアを融合させるオムニチャネルをさらに最適化し、ユーザー体験を最大化するため、同社では