子ども服専用シェアリングプラットフォーム「KIDSROBE」正式版リリースへ

ECのミカタ編集部

株式会社アダストリア(本社:東京都渋谷区/代表:福田三千男)は、シェアリングプラットフォーム「KIDSROBE(キッズローブ)」の正式版を5月16日(木)にリリースしたことを発表した。
「KIDSROBE」は、子ども向けファッションアイテムを軸にしたシェアリングプラットフォームで、かねてよりβ版としてサービス展開していた。

処理に困っていた子ども服を、ECで手軽にシェアリング

「KIDSROBE」は、子どもが大きくなって着られなくなってしまった服、思い出がつまって捨てるに捨てられない服を、ユーザー同士でシェアするクローゼットをつくりあげる、子ども服専用のシェアリングプラットフォームだ。

β版がリリースされたのは2018年9月。それから多くのユーザーに利用され、今回、ユーザーの声を反映しよりユーザーフレンドリーになった正式版をリリースすることになった。

正式版はここがちがう!煩雑さをなくし、利便性アップ

正式版では、シェアの煩わしさの解消、アイテム検索方法の改善といった機能面を充実させた。

シェアの煩わしさの解消という点では、シェアしたい服を指定の袋に入れたら集荷依頼のボタンを押すだけという簡易的な方法に変更された。

アイテム検索方法においては、取扱いサイズを豊富にして、素材表記を可能にすることでより快適に利用できるように。また、従来はアプリからのみの利用だったところを、WEBからの利用も可能となった。

サービス内容

利用方法:専用アプリ「KIDSROBE」をダウンロード、もしくはWEB版「KIDSROBE」にアクセス
正式版サービス開始日:5月16日(木)
利用料金:月額980円(税込)
※3ヶ月に一度の注文商品発送時に配送料500円がかかる。

■借りる
借りたい商品を8点選ぶ。商品は子どもが遊び学べるBOXで届く。
■シェアする
シェアしたい洋服を指定の袋に入れ、集荷依頼ボタンを押して担当の宅配ドライバーに渡す。
袋に入れば枚数に制限はなく、送料は無料。
■返却する
返却したい商品情報を登録し、指定の袋に入れて集荷を依頼する。
※服が汚れてしまったり破れてしまった場合、返却は不要。次の子どもに渡せるような洋服を返却する。

便利な再利用、広がるシェアリングブーム

ECの発達で、商品の注文も配送手配も手軽にできるようになり、捨てるにはもったいない商品の再利用や、新品を買うコストを抑えられるシェアリングサービスの普及は加速し続けている。

「KIDSROBE」のような一部のユーザーにニーズの高いサービスは、今後も新たに生まれ続けるだろう。

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