ユーザーを獲得・定着させる『WeeQuiz』がディー・エヌ・エー「マンガボックス」上で効果を発揮 アプリごとにクイズを作成して利用者の心をつかむ

ECのミカタ編集部

スマートフォンに特化した広告、ネットリサーチ事業を展開する株式会社テスティーは、株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「マンガボックス」とチャット型クイズ形式広告『WeeQuiz(ウィークイズ)』を実施した。

アプリユーザーの継続利用率向上のために

WeeQuizはアプリのインストール訴求に加え、各アプリの機能や特徴を紹介するクイズをアプリごとに作成するサービスだ。クイズに回答することでアプリの機能や特徴の理解を促進し、ロイヤリティーの高いユーザー獲得を目的としている。

テスティー社ではスマートフォン操作に特化したチャット形式で、クイズを用いたサービス訴求を継続して行うことにより、ユーザー獲得のみならず獲得ユーザーの継続率向上が期待できるとしている。

リアルな声をフィードバック

またWeeQuiz参加者を対象にクイズ参加後アンケートを実施し、継続・離脱ユーザーに対する満足度調査やサービスのフィードバック調査など、追加リサーチも可能とのことだ。

回答はレポート形式で納品され、ユーザーのリアルな声をもとにしたサービス改善施策の立案やプロモーションの効果測定などに利用できる。

◆【WeeQuiz実施事例】

[アプリ名]
マンガボックス

[提供会社]
株式会社ディー・エヌ・エー

[導入背景]
ユーザーへのサービス定着に向けたアプローチとサービス施策の立案

[導入効果]
クイズ参加終了後の8日目以降継続ユーザーは、14日目をみても離脱が少なかった。継続・離脱ユーザーを対象にアンケートを実施。継続理由・離脱理由の確認から改善施策の立案に利用。

高い効果を実証

アプリ運営担当者からは次のようなコメントが出されている。

「広告の観点ではCPD7(7日間継続ユーザー獲得単価)において、現在メインで利用している媒体と同程度のパフォーマンスを維持できました。クイズ終了後に継続ユーザー・途中離脱ユーザーへ追加リサーチをすることで、アプリに触れたユーザーのリアルなフィードバックを改善施策へつなぐことができました」

テスティーは「消化する広告から、体験する広告へ」を目標に掲げている。チャット型クイズでエンターテイメント性を持たせることにより、ユーザー獲得にとどまらずサービスの理解促進とユーザーのファン化を目指した新しい広告の形を展開し、企業のマーケティング活動支援に注力して行く方針だとしている。

EC市場のみならずモバイルアプリはマーケティングやプロモーションのフィールドとしての重要度が増している。そこにおいてアプリごとにクイズを作成して訴求するというのは、ユーザー体験の新たな形としても注目に値するだろう。応用の幅も広いものと見られ、今後の展開についても大いに期待がかかるところだ。


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