CVRが700%上昇した事例も チャットボット内で決済まで完結する『BOTCHAN PAYMENT』が正式リリース

ECのミカタ編集部

株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:磯山博文)は、チャットボット内で商品の選択から購入、決済までをワンストップで実現できるチャットボット「BOTCHAN PAYMENT(ボッチャン ペイメント)」を正式にリリースした。

スマホ時代の購入体験に対応

Wevnal社はチャットボット内で商品の選択から購入・決済までをワンストップで実現できるチャットボット「BOTCHAN PAYMENT(ボッチャン ペイメント)」を正式にリリースした。

「BOTCHAN PAYMENT」はスマホ時代の購入体験に対応しておりチャットボット内で決済まで完結するという。それらを通してチャットコマースにおける、売上の最大化を実現するとしており、CVRが700%上昇した事例もあるとのことだ。

「BOTCHAN PAYMENT」の特徴と概要

「BOTCHAN PAYMENT」の特徴と概要

◆スピードと手軽さ

申込みから納品まで最短2週間。同社のオーダーシートを記入して、あとはサイトのHTMLにタグをひとつ設置するだけで使用することが可能だ。

◆豊富な選択肢

ユーザーが商品を購入する際には「クレジットカード・後払い・代引き」など幅広い決済方法から選ぶことができる。また「BOTCHAN PAYMENT」は同様に幅広いショッピングカートにも対応している。

◆セキュリティの担保

決済はトークン決済で行うため、事業者側がユーザーのクレジットカード情報を直接保有することもない。そのため、情報漏えいのリスクを背負わずに安心してユーザーに商品を購入してもらえる。

◆詳細なデータ

「BOTCHAN PAYMENT」では、ユーザーがどのタイミングで離脱したのかに関する詳細なデータを計測することが可能だ。そのため例えばユーザーの離脱が多い箇所の改善をすることによって「BOTCHAN PAYMEN」導入後も継続的にCVRの向上と売上の最大化を実現することができる。

◆充実のサポート

「BOTCHAN PAYMENT」導入後も事業者を引き続き全面的にサポートする。同社カスタマーサクセスチームが詳細なデータを活用しながら毎月改善策の提案を実行する。

大幅なCVRの向上と売上の最大化に寄与

同社では「BOTCHAN PAYMENT」リリースの背景として次のように述べている。

「2018年の日本国内におけるBtoC EC市場規模は、約18兆円です。これは5年前の11兆1,660億円と比較すると、161%の市場規模にまで拡大しました(経済産業省「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備・電子商取引に関する市場調査」)。

今後も成長が見込まれるEC市場ですが、現状はネット上にてなんからの商品を購入しようとしたユーザーのうち、実に7割近くものユーザーが途中で離脱しています。そこで、ユーザーが日頃SNSなどで慣れ親しんでいるチャット形式を用いれば、そういった機会損失を減らすことが可能です。

しかし、従来のチャットボットでは、商品の選択までをチャット上で行うことができても、購入のタイミングで別の決済画面へと遷移する必要があり、ここでもまた頻繁な離脱が生じていました。『BOTCHAN PAYMENT』であれば、商品の選択から購入、そして決済までをワンストップで同一のチャットボット上で行うことができるので、大幅なCVRの向上、ひいては売上の最大化が期待できます」

EC市場の拡大に比例してそこでの競争も激しくなるばかりだ。そこにおいて適切にユーザーへ訴求する同社の新ソリューションは、各事業者のビジネスを大いに支援することになりそうだ。


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