『売れるネット広告つくーる』CV率を向上させる「チャットフォーム一体型ランディングページ機能」を追加

ECのミカタ編集部

株式会社売れるネット広告社は、広告の費用対効果を改善させる通販(D2C)クラウドサービスNo.1の『売れるネット広告つくーる』の新機能として、コンバージョン率をさらに向上させる「チャットフォーム一体型ランディングページ」機能をリリースした。

革命的なクラウドサービス『売れるネット広告つくーる』

『売れるネット広告つくーる』とは、単品通販会社(広告主)のネット広告の費用対効果を強引に改善させる、これまで世の中になかった革命的なクラウドサービスである。

一般的に多くの単品通販会社は、ネット広告の費用対効果を上げるために【A/Bテスト】を繰り返し、ネット広告活動を最適化していくが、中小の単品通販会社にとっては大きなコスト負担と労力とリスクが付き纏う。

一方、通販王国と言われる九州でネット広告に従事し、担当したすべてのクライアントを成功に導いた『売れるネット広告社』代表の加藤公一レオ氏は、1,000回以上の【A/Bテスト】を繰り返し、ネット広告の仕組みを最適化してきた。

チャットフォームでユーザーの離脱を防止

新機能としてリリースされた、「チャットフォーム一体型ランディングぺージ」機能は、広告専用ランディングページでチャットフォームを表示させる機能である。チャット形式で、ユーザーの申込フォーム入力を誘導し、フォーム内で決済手続きまで完了させることができる。

近年、メッセージアプリユーザー数の増加に伴い、コミュニケーションがチャットに移行している。使い慣れたチャットを申込フォームとして使用することで、ユーザーの申込時の心理的ハードルを下げることが狙いの一つである。また、従来のランディングページの申込フォームは、氏名や住所などの情報を続けて入力させるものであったため、多くの情報を入力しなければならないという印象を与えていた。チャットフォームにより、一問一答形式で情報を入力してもらうことで、ストレスを軽減させ、離脱防止も期待できる。

「チャットフォーム一体型ランディングページ」機能の追加により、広告専用ランディングページにチャットフォームを表示させることができる。また、確認画面まで到達しなくても、チャットフォーム内でアップセルオファーを提示する「チャットフォームでアップセル」が可能。遷移するページ数を減らすことで、シンプルな申込フローとなり、離脱防止効果が期待できる。

チャットフォーム内では、後払いやクレジットカード払いだけでなく、Amazon PayやPayPalを含む『売れるネット広告つくーる』が連携しているすべての支払い方法を選択することができる。

ユーザーのストレスを軽減しコンバージョン率向上

チャット形式でユーザーの申込フォーム入力を誘導し、フォーム内で決済手続きまで完了させることができる今回の新機能。従来の項目数の多い問い合わせフォームを埋めるよりも、チャットフォームであれば手軽感が生まれ、コンバーション率に大きく貢献していく。

ECのミカタ通信20号はこちらから


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事