BASEが“動画パーツ”など「ショップデザイン機能」に追加 地図の挿入も可能になり、各ショップの訴求力向上を後押し

ECのミカタ編集部

ネットショップ作成サービス「BASE」は「ショップデザイン機能」に、新たに「動画パーツ」「地図パーツ」「画像とテキスト(左右)パーツ」の3種類のパーツを追加した。

3種類のパーツを追加

BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡 裕太)が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は、スマートフォンからもネットショップのデザインをカスタマイズできる「ショップデザイン機能」に、新たに「動画パーツ」「地図パーツ」「画像とテキスト(左右)パーツ」の3種類のパーツを追加した。

同社では、今回の新パーツ追加によって、無料で利用できる17種類のオフィシャルテーマを利用している「BASE」加盟店は、ネットショップに動画や地図の挿入等が可能になったとしている。

新しいパーツの概要

◆動画パーツ

ネットショップの全てのページにYouTubeまたはVimeoに公開中の動画をかんたんに挿入することができ、ブランドの世界観や商品の特徴を動画でより伝えやすくなった。

◆地図パーツ

住所を設定すると、Googleマップの地図を表示できる。実店舗へのアクセス方法やテイクアウト商品の受け取り場所を、地図を用いることでわかりやすく伝えることが可能だ。

◆画像とテキスト(左右)パーツ

画像とテキストの表示を横並びのレイアウトで表示することが可能なので、商品の説明が伝わりやすくなる。

アップデートしたパーツ

今回、新パーツ追加に加えて、以前から提供している「タイトルパーツ」をアップデートも実施された。

◆タイトルパーツ

タイトルの文字のサイズを指定したり、下線を表示できるようになった。また、16種類の中からアイコンを設定することも可能なので、インパクトのある表現が可能だ。購入者に注目してもらいたい購入前の注意事項や、よくある質問等も希望の位置に設定できるようになり、購入に関する理解促進にも役立つ。

今後も機能を拡充していく

今回、追加された地図パーツ

「ショップデザイン機能」は、ネットショップ作成サービス「BASE」のデザイン機能だ。2020年10月に大幅にリニューアルし、PCに加えてスマートフォンからも幅広いカスタマイズが可能になった。

オフィシャルテーマを利用している「BASE」加盟店は、ネットショップ上部にピックアップした商品の表示や、複数の画像が自動的にスライドされるスライドショーの追加、送料案内の表示など、20種類以上のパーツを希望する位置にかんたんに設定できる。

オフィシャルテーマとパーツを組み合わせると、1,000パターンを超えるデザインが作れるので、ショップオーナーは「ショップデザイン機能」を通じて、ブランド独自の世界観を表現することが可能だ。

「BASE」は今後も、ショップデザイン機能の利便性向上を通じて、「BASE」加盟店がネットショップを通じてブランドの世界観や商品の魅力をより表現しやすい機能を提供するとしており、さらなる機能の拡充にも期待したい。

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