ヤフー株式会社（以下、Yahoo! JAPAN）は、「Yahoo!ショッピング」および「PayPayモール」にて2022年9月1日（木）0時00分から26日（月）01時59分までの間、最大34.5％相当が戻ってくる「5のつく日曜日祭」（以下、同キャンペーン）を開催する。

最大34.5％のPayPayポイント付与

同キャンペーンでは、「5のつく日キャンペーン+4％」と「ソフトバンクスマホユーザーなら毎週日曜日は+10％」または「ソフトバンクスマホユーザーじゃなくても！毎週日曜日は+5％」が重なる9月25日（日）の「5のつく日曜日」にあわせて、9月1日（木）から開催される。

9月25日（日）は、エントリーしてPayPayで支払うと、利用額の2％のPayPayポイントが付与される。また9月1日（木）から9月24日（土）の間に「倍！倍！ストア　誰でも最大+10％」にエントリーして対象ストアで購入すると、10％または5％のPayPayポイントが付与され、さらには9月25日（日）の「Yahoo!ショッピング」および「PayPayモール」の全ストアの買い物で利用額の2％のPayPayポイントが付与される。

加えて事前の買い物やPayPayステップなどの条件を満たすと、ストアポイントなどと組み合わせて最大34.5％のPayPayポイントが付与される。「ソフトバンクスマホユーザーなら毎週日曜日は+10％」と「ソフトバンクスマホユーザーじゃなくても！毎週日曜日は+5％」は、10月9日（日）で終了するためと、「5のつく日キャンペーン+4％」と日曜日が同時開催となるのは、9月25日（日）が最後となる。

「5のつく日曜日祭」概要

◆開催期間

2022年9月1日（木）0時00分～9月26日（月）01時59分

◆期間中に実施している主なキャンペーン

▷9月25日（日）は、「PayPayで支払うと＋2％」

実施期間：2022年9月25日（日）0時00分～9月26日（月）01時59分

実施期間中は、当日エントリーしてPayPayで支払うと利用額の2％のPayPayポイントを付与。

▷9月25日（日）は、「事前に倍！倍！ストア（要エントリー）の対象ストアでの買い物で＋2％」

実施期間：2022年9月25日（日）0時00分～9月26日（月）01時59分

9月1日（木）から9月24日（土）23時59分の間に「倍！倍！ストア 誰でも最大+10％」にエントリーして対象ストアで買い物すると、実施期間中に全ストアの買い物で利用額の2％のPayPayポイントを付与。

▷「倍！倍！ストア 誰でも最大+10％」

同キャンペーン期間中も、「倍！倍！ストア 誰でも最大+10％」にエントリーして対象ストアで購入すると、利用額の10％または5％のPayPayポイントを付与。1期間当たりの付与上限は、10％付与の場合は10,000円相当、5％付与の場合は5,000円相当。

▷9月25日（日）は、「PayPayで支払うと最大34.5％」

同キャンペーン最終日の9月25日（日）は、「5のつく日キャンペーン+4％」「ソフトバンクスマホユーザーなら毎週日曜日は+10％」「ソフトバンクスマホユーザーじゃなくても！毎週日曜日は+5％」が同時開催となる「5のつく日曜日」になる。上記のキャンペーンや通常のストアポイント、PayPayステップ特典などを組み合わせると最大34.5％のPayPayポイントを付与。

※各詳細条件等は同社公式サイトを要参照。

よりシンプルでわかりやすく

公表に際して同社では次のように述べている。

「『Yahoo!ショッピング』と『PayPayモール』は、10月にそれぞれの強みをかけ合わせた、新生『Yahoo!ショッピング』へ統合・リニューアルします。これまで、『Yahoo!ショッピング』と『PayPayモール』の2つのモールで、キャンペーン内容やポイント付与率が異なるケースがあり、ユーザーからは複雑でわかりにくいという意見がありました。

そのため、今回の統合・リニューアルにあわせて、よりシンプルでわかりやすい内容に変更することで、ユーザーがいつ買うとお得なのか、どこで買うとお得なのか迷わずお買い物ができるようになります。『情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。』をミッションに掲げるYahoo! JAPANは、欲しいものがお得に届く新生『Yahoo!ショッピング』を通じて、『シンプルで探しやすく、安全・安心で便利なお買い物体験』の向上とともに、ショッピング事業のさらなる成長を加速させていきます」

「新生Yahoo!ショッピング」へ統合・リニューアルが控える同プラットフォーム。それにあわせてYahoo!ショッピングとPayPayモールで同時に最大34.5％相当が戻ってくる「5のつく日曜日祭」の開催となった。今回のキャンペーンはまた、Yahoo!ショッピングの新たなスタートへ向けた前夜祭としての様相を帯び、既存ユーザーと新たなユーザーへの訴求を通して、熱量が高まっていくことになりそうだ。