セイノーホールディングスが「Welcome Japan CxOカウンシル」に参画 難民問題に対し生活・就労の面でサポートや新たなビジネス開発に挑戦

ECのミカタ編集部

「Welcome Japan CxOカウンシル」に参画 2024年02月20日

セイノーホールディングス株式会社(以下:セイノーホールディングス)は、一般社団法人Welcome Japanが主宰するビジネスリーダー・企業コミュニティ「Welcome Japan CxOカウンシル」へ賛同及び参画(以下:本宣言)することを公表した。

難民の力を活用した新規ビジネスモデルの構築

「Welcome Japan CxO Council」は日本のビジネスリーダーが集い、多様な難民包摂による日本らしい共生社会の実現と日本経済の持続な成長の両立を目指すものである。寄付だけでなく雇用にも留まらない事業を通じたオープンイノベーションを促し、難民や避難民の背景をもつ人々の経済的自立と社会的包摂を促進する難民包摂市場を共創する。

本宣言に対するセイノーホールディングスの対応は以下の通りとなる。

◆賛同日:2024年2月19日

◆宣言に対する支援

▷難民に対しての就労支援・寮をはじめとした居住支援

◆取り組み内容
▷難民の力を活用した新規ビジネスモデルの構築
▷時差を利用した遠隔操縦による24時間配達
▷ドローンの遠隔操縦
▷特定技能によるドライバーとしての就労支援等

難民問題と2024年問題による人員不足を同時に解決する

本取り組みは「日本らしい共生社会の実現と日本経済の持続的な成長の両立に向け、対話とアクションを通じて難民のキャリア形成機会を拡大。ビジネスリーダー達と連携しながら、難民の自立と共生社会に向けたビジネス開発や適切な雇用機会の提供等を奨励し、更なるイノベーション創出を加速させ、日本の労働市場、ひいては日本社会の難民の包摂を目指す」という宣言に賛同するものである。

世界中で増え続ける難民に対し、セイノーホールディングスとして生活・就労の面でサポートや新たなビジネス開発に挑戦。今後は難民問題と2024年問題による人員不足を同時に解決するため、積極的に取り組むとしている。

今後は6月20日(世界難民の日)を控えた5月下旬を目処に、Councilのキックオフを兼ねた「第1回CxO会」を開催予定。国内外の課題解決へ向けた様々な取り組み内容に注目が集まるだろう。今後の活動内容に期待したい。


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