クラダシ、キューサイと物流代行サービス契約を締結 コスト最適化と出荷効率化を実現

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ECのミカタ編集部

クラダシとキューサイ、新たな物流パートナーとしてB2C・B2B出荷体制を構築

株式会社クラダシは2026年10月5日、キューサイ株式会社と物流代行サービス契約を締結したことを発表した。

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4拠点の出荷業務を1拠点へ集約・移転

クラダシはキューサイの物流パートナーとして、これまで4拠点に分散していた出荷業務を1拠点へ集約・移転した。

これにより配送コストの最適化を図るとともに、2026年9月25日よりキューサイが取り扱う冷凍商品の出荷業務を開始した。

さらに、出荷データ連携、商品マスタ管理、賞味・消費期限管理まで一貫して対応。倉庫・配送管理の効率化を図る。

本取り組みによって、クラダシはキューサイの新たなB2C・B2B出荷体制を構築。配送コストの最適化と物流の効率化を実現するとともに、キューサイの顧客への商品配送を支援する体制を構築する方針を示した。

「配送効率の向上」と「安定した配送体制」を両立

クラダシは、ミッションを「善いビジネスで未来に実りを。」 と掲げ、世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換し、社会・環境・経済へ確かなインパクトをもたらす事業を展開している。

一方、キューサイは、年齢を重ねることを前向きにとらえ、こころ豊かに生きる「ウェルエイジング」な世の中の実現を目指し、40年以上にわたって国産ケール100%の青汁商品の製造・販売を行っている。そうした中、商品展開の拡大と顧客の増加に伴い、配送管理の集約と高度化が重要となっていた。

こうした背景を受け、クラダシはキューサイと物流代行サービス契約を締結した。

キューサイ 代表取締役社長 石川順朗氏は本件について「食品物流において高いノウハウと柔軟な対応力を有するクラダシさまをパートナーに迎えることで、配送効率の向上と安定したお届け体制を両立できると確信しております」とコメントしている。

「食品物流のノウハウ」や「データ連携」を活用

クラダシ 代表取締役社長CEO 河村晃平氏は、本件について次のようにコメントしている。

「クラダシがこれまでの食品物流で培ってきた温度帯管理のノウハウやデータ連携力を強みに、キューサイさまが真心を込めてつくられた商品を、全国のお客さまへ安心・安全かつスピーディーにお届けできるよう全力でサポートしてまいります。今後も物流代行サービスを通じて食品メーカーさまの多様なニーズに応え、社会的・経済的価値を両立する事業展開を目指します」

4拠点から1拠点への集約によって、配送コスト最適化と出荷効率化を実現させる本取り組み。今後の動向に注目したい。