日本初のグルメ特化型メディア×コマース「食べモール」、Webサイトβ版リリース

「食べモール」のリニューアルを行い、Webサイトβ版をリリース
8月からは毎月、話題のレストランやショップの特集記事を配信
厳選グルメ、テレビ等のメディアで取り上げられた商品をどこよりも早く販売

食べモールライター総勢30名による特集記事配信＆メディア絶賛の商品をスピード販売

Webビジネス領域におけるインキュベーションプラットフォームを提供する株式会社セグメント（本社：東京都港区　代表取締役社長：石井 岳之）は、日本初のグルメに特化したメディア×コマース「食べモール」のリニューアルを行い、Webサイトβ版をリリースしたことを7月29日に発表した。

「食べモール」（http://www.tabemall.com/）は、『食×トレンド』・『食×美容』・『健康食×楽しさ』を提供するオンラインメディアとしてグルメに関する様々な情報を発信すると共に、厳選された食品を販売するECサイト。新商品情報、話題のレストランレポートといった独自目線での情報発信、さらにはクローリングロボットにより収集した世界主要5都市の最新グルメトレンドのビックデータから次世代のグルメトレンドを紐解いてく（※8月特集予定）。

「食べモール」のライターは30名。8月からは毎月、話題のレストランやショップの特集記事を配信する。編集部員が潜入取材し、独自の視点で、様々なグルメを紹介・お得なクーポン情報の発信、さらにはシェフのインタビューにより、話題のお店が誕生するまでの裏話やレシピ等を紹介していく。食品販売では、商品開発部が全国各地に飛び回り、本当においしいグルメを発掘。開発部員が自分の舌で確かめた厳選グルメ、テレビ等のメディアで取り上げられたお店の商品をどこよりも早く販売していくとのこと。

食べログで評価の高い人気店をレポートしたり、ヒルナンデスやおじゃマップといったテレビ番組が紹介する話題の商品を販売したり。「食べモール」スタッフの縦横無尽な情報提供ぶりに驚かされる。単に「食べモール」が、キュレーションサイトの発展と思っていた人は、リニューアルされたサイトでイメージが覆されることだろう。