Temu、「国際模倣対策連合」に加盟 業界横断の連携をさらに推進

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ECのミカタ編集部

Temu、知的財産保護でIACCに加盟ー業界連携を強化

Temu(テム)は2026年4月15日、模倣品や海賊版対策に取り組む国際団体、国際模倣対策連合(以下、IACC)に加盟したことを発表した。

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既存のパートナーシップをさらに発展

IACCは、40以上の国・地域で250以上の企業・団体が参画するネットワーク。2025年5月、TemuはIACCと覚書(MOU)を締結。オンラインマーケットプレイス、決済事業者、グローバル・ブランドなどが参加する業界横断フォーラム「Marketplace Advisory Council(MAC)」の創設メンバーとして参画している。

Temuは今回のIACC加盟について「Temuと同団体の既存のパートナーシップをさらに発展させるものです」とコメントする。

IP保護に対する「継続的な取り組み」を示す

Temuの広報は本件について、次のようにコメントしている。「消費者およびブランドの両方から信頼されるマーケット・プレイスを構築する上で、IP保護は不可欠です。今回のIACC加盟は、当社のIP保護に対する継続的な取り組みを示すものです。今後業界関係者やステークホルダーとの建設的な連携をさらに深めていきたいと考えています」

今回の加盟は、Temuが2022年のサービス開始から強化してきた知的財産(IP)保護プログラムにおける最新の取り組みとなる。

業界横断の連携をさらに推進する同社。引き続き動向を追っていきたい。