『出荷制限』によるチャンスロスを解決。波動に耐えられるEC物流の実現へ。

野中 真規子 [PR]

株式会社学研ロジスティクス
(右)営業部 副部長 佐藤信幸氏
(左)営業部 営業一課 海老原智也氏

ECの需要が増え、セールやキャンペーン時の『出荷制限』に困っている事業者も多いのではないだろうか。せっかく事業成長のチャンスを『出荷制限』によって逃すことは「もったいない」といえるだろう。

株式会社学研ロジスティクスでは、自社システムにより出荷の拡大が図れて大きな波動にも対応できるので『出荷制限』によるチャンスロスを解決できるのだという。

またエンタメ系のアパレル・雑貨から化粧品までと幅広い商材を扱ってきたことから、厳密な期日指定や優先順位を守った発送、ギフト梱包など特殊な対応も可能だという。

同社の物流サービスについて、営業部副部長の佐藤信幸氏と、営業部営業一課の海老原智也氏にお話を伺った。

エンターテイメント関連グッズや化粧品など、幅広い商材の物流を担当

――御社の業務について教えてください。

海老原氏:EC商材の保管、発送代行をしており、アパレル・雑貨、・化粧品など幅広い商材を扱っています。

学研のグループ会社ということで書籍や教科書を扱う物流事業者というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、売り上げの半分がEC物流を中心としたグループ以外の企業様で占めています。

最近は特にエンターテイメント関連の伸張が著しく、出荷体制を拡大しているところです。

自社システムにより、ネット環境に依存せず出荷の拡大が可能。波動にも対応できる!

――御社の物流の強みとは?

海老原氏:1つは、急な波動にも対応できることです。自社でハンディターミナル型デジタル検品システム「Gakken i3(アイスリー)ハンディシステム」を開発・活用しています。

「Gakken i3(アイスリー)ハンディシステム」について
https://ecnomikata.com/original_news/23663/

ネット環境に依存せず、ハンディシステムとプリンタ―さえあれば誰でも同じ品質での出荷作業が可能となるため、関連倉庫も活用しながら1日に1万件増レベルの急な波動にも対応できます。

実際、コロナ禍ではエンターテイメント関連の限定グッズに対する需要が格段に増えましたが、出荷制限や遅延を起こすことなく出荷ができました。

繁忙期やキャンペーンの時期の物量増加により、通常通りの出荷ができず困っている事業者様も多いと思います。

弊社の場合は物量に応じて多拠点での出荷作業が可能であり、すべての拠点において一定の品質を担保していますので解決のお役に立てると思います。

『出荷制限』でお困りの方はこちらから

お客様のご要望に応えるきめ細やかな出荷作業や、コールセンター業務にも対応 

営業部 副部長 佐藤信幸氏

――梱包や厳密な期日指定など、きめ細かい対応も得意なのだそうですね。

佐藤氏:弊社で多く取り扱っているエンターテイメント関連グッズは、特典品に魅力を感じていらっしゃるお客様やイベント時に持参いただく商材などを同梱しますので、配送の品質や着荷タイミングを厳しく問われます。

弊社ではそこを重視し、システマチックな運用管理と手作業によるアナログ管理を組み合わせながら、丁寧に対応しています。

たとえば商品が届いた際、ご注文いただいた商品が問題なくても、同梱されている特典品が破損していれば大きなクレームにつながることもあります。

通常では「おまけ」の位置づけで処理されてしまいがちな特典品も、弊社では商品と同じ扱いを心掛けお客様に満足を提供することが可能です。

出荷のタイミングや、優先順位も大切です。商品によってはイベントの前に必ずお届けしなければなりません。

また通常の出荷作業であればご注文商品のパターン別に作業を行った方が効率的ですが、公平性を保つためご注文を頂いた順番に出荷作業を行うことが大切になります。

弊社では出荷件数の多い場合でも、複数の関連倉庫にて同時に作業を実施し、出荷のタイミングを合わせることが可能です。


――コールセンターも自社で運営されているのですね。

佐藤氏:出荷作業もお客様対応も自社で行っているため、発送に関するスケジュールなどの問い合わせがあった場合でも社内で情報を共有しながらスピーディーにお答えすることができます。

またエンターテイメント関連グッズは発売前の情報公開に関して機密性が求められますので、弊社では出荷現場へのスタッフによるスマートフォン等の撮影、記録機能を有する機器の持ち込みの禁止をはじめとした、厳格なルールを設けておりますので、そうした点でもご安心いただけると思います。

納品ルールにも柔軟に対応! 物流やお客様対応でお困りなら問い合わせを

営業部 営業一課 海老原智也氏

――御社の物流サービスを、どのようなEC事業者に活用いただきたいですか?

海老原氏:売上高年間3000万円くらいからの事業者様を意識しています。

ある程度の出荷量があり、既存倉庫のキャパシティが足らず困っている事業者様、お客様対応のために残業されているような事業者様に、ぜひご相談していただきたいです。

商品ごとに異なった特典品をつけたい、同梱物の梱包に工夫がほしいなど、きめ細かな出荷対応をお望みの事業者様にもお役に立てると思います。

お問い合わせいただけましたら、イニシャルコストを含めた見積もりをご提示しながら、改善策をご提案させていただきます。

またFBA向けの出荷にも対応しており、年2回の株主優待の品の発送など、短期間やスポット的な出荷も可能です。

弊社は納品ルールや時間に対して柔軟に対応できるメリットがあります。

他社の倉庫ですと、納品ルールから外れた商品は受け付けない、規定の時間を過ぎたら受け付けないなどの話もよく聞きますが、弊社ではそのようなイレギュラーにも対応します。これは自社で運営するシステム、作業現場、コールセンター各部署の連携力が高く、ワンストップで風通しの良い環境にあるからだと自負しております。

――今後の展望をお聞かせください。

佐藤氏:これまでエンターテイメント関連の商材を中心に、様々な商品を取り扱いさせていただきながら、ノウハウを蓄積してきましたので今後もターゲット領域分野を絞り込むことなく、システマチックかつきめ細やかな対応ができる強みを生かしながら、さらにIT化を進めてサービスの向上に努めていきたいと考えています。

弊社は各企業様の業務にあわせた対応を心がけてまいりますので、物流からカスタマー対応までのBPO業務を一貫して、ぜひお任せいただければ幸いです。

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記者プロフィール

野中 真規子

ライター。著書(電子書籍)『片付けられない、という「思い込み」をなくして、今すぐ片付けるための本』(ハウスキーピング協会)が好評発売中。ECのミカタにおいては、ECサービスのお話から伝わる本質的なメッセージを受け取り、拡散することが歓びです。

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