誤出荷が激減!低コストでデジタル出荷検品を実現する『Gakken i3 Handy』とは?

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社学研ロジスティクス
左:主任 林哲朗氏
中央:課長 長久保裕昭氏
右:部長 乙訓公雄氏

自社で出荷作業を行う場合、出荷ミスの削減や作業効率化が必ず課題に上がります。今回は、低コストで高精度のデジタル出荷検品ができる『Gakken i3 Handy』について、株式会社学研ロジスティクスの3名に話を伺いました。

低コストで誤出荷を削減、作業時間の短縮を目指す

『Gakken i3 Handy』は、月額1万8000円でレンタルできるデジタル出荷検品システムです。検品システムを導入したいがWMS(在庫管理システム)を導入するまでではないとお考えのEC事業者様でも『Gakken i3 Handy』ならば、シンプルにデジタル出荷検品システムだけを導入する事が可能です。

自社内で出荷作業を行っている場合、目視での出荷検品を行っているケースも多く、ダブルチェック、トリプルチェックを行ったとしても、完璧にミスを防ぐことは難しいでしょう。それに加えて、配送業者のルールが厳しくなっている今、早まる集荷時間に対して「今の人数だと出荷作業が終わらない」という状態にもなってきています。このように、現在、EC事業者様にとって、出荷ミス削減と、検品作業時間の短縮が課題となっています。

『Gakken i3 Handy』の導入により、目視での出荷検品作業をデジタル化することができ、作業時間を一気に短縮できます。よって月額レンタル費用以上のコスト削減が可能です。「1日1000件の発送が限界だったが、1500件まで対応できるようになった」「出荷ミスが減って悪いレビューが付きにくくなった」と、少しずつ売れるショップに近づくことができるのです。それに、売上アップに繋がる販促を考えるための時間も増えます。売上げが伸び、出荷量が増えたとしても、『Gakken i3 Handy』の台数を増やすだけで良いので、多くのEC事業者様に喜んでいただけています。

『Gakken i3 Handy』のフォロー体制

やはり導入前は「本当に使いこなせるか」「本当に誤出荷が減るのか」と不安に思われることがほとんどです。そこで私たちは、まず『Gakken i3 Handy』のお試し利用期間を設けて、実際に使ってもらうようにしています。

使い方のマニュアルをお渡しして、不明点があった場合でも、一から電話サポートで対応します。どうしてもご利用になる前は使用イメージ自体がわきにくい製品ですので、実際に使っていただいて、不安が取り除かれた状態で導入していただくことが一番なんです。

実は、使い方も非常に簡単な構造になっています。例えば、ECモールや自社ECサイトの出荷データを『Gakken i3 Handy』に取り込むだけで、自動で出荷データを検品データ化してくれますので、ショッピングサイトごとに自らデータを修正する必要はありません。

このように、簡単な操作方法で出荷検品をデジタル化できるため、お試し期間を利用していただく事で、導入を決めていただくときには、すでに使いこなせる状態となっています。そのため、「お金を払って契約したのに、使い勝手が悪い」など、導入後の失敗が少ないのも魅力の一つです。

出荷検品への課題や、売上げアップを考えるための時間を確保したい、とお悩みのEC事業者様は、ぜひ一度気軽にお問い合わせください。なお、出荷検品以外の棚卸機能などもパッケージ化されています。詳しい内容については、担当までお気軽にお問合せ下さい。

『Gakken i3 Handy』に関するお問い合わせはこちら

【「ECのミカタ通信」vol.18より転載】


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