日本企業の成長のカギは越境ECにあり! 世界最大の宅配会社が強力サポート

ECのミカタ編集部 [PR]

左:オーバークロックワールド株式会社 代表取締役 松田 建一郎 氏
右:ユーピーエス・ジャパン株式会社 セールス&ソリューションズ部長 臼倉 憲一 氏

UPSは世界220の国・地域でサービスを展開する世界最大の宅配会社。自社機を含む約600の貨物機を世界で運航し、集荷から通関、輸送、現地での配送までのフルサービスを1社で提供する。顧客は大企業から個人事業主まで幅広く、急速に成長する世界の越境EC市場を支えている。輸出入サポートのオーバークロックワールド株式会社も、UPSを活用してビジネスを拡大している事業者のひとつだ。松田建一郎社長にビジネスでUPSを利用するメリットを聞きながら、ユーピーエス・ジャパン株式会社の臼倉憲一氏にEコマースのグローバルトレンドや同社が提供する越境ECソリューションについて話を聞いた。

拡大基調にある越境EC関連ビジネス

――コロナ禍の巣ごもり需要がEC市場を急成長させたと言われていますが、世界的に見るとマーケットはどの程度拡大したのでしょうか。

UPS臼倉 eMarketerの調査によると、2020年の世界のEC市場規模は日本円で約480兆円(前年比25.7%)を記録しました。2021年は約561兆円まで拡大する見通しで、これは小売全体の20%に相当します。2025年にその割合は25%にまで高まるとされており、Eコマースのマーケットは中長期的に拡大することが予想されています。

――オーバークロックワールド様がECビジネスの現場で感じる変化などはありますか。

OCW松田 当社は商品の輸出および輸入に関わる発送業務や転送サービスなどを事業の柱にしていますが、ここ2、3年で越境ECに取り組む事業者様が急増しています。海外では日本製のカメラやゲーム関連商品が人気ですし、新型コロナを契機に副業で越境ECに取り組む個人の方が増えたためです。UPSのような国際物流のサービスも使いやすくなっているので、ひと昔前に比べて越境ECに関するご相談の数は増えていますね。

――日本製品のポテンシャルの高さを鑑みると、越境ECには伸びしろがありそうですね。

UPS臼倉 2019年の世界の越境ECの市場規模は約89兆円でした。これが2026年には550兆円にまで拡大すると言われています。年平均成長率は27%で、これはEC全体の成長率を大きく上回る値です。経済産業省によると日本の越境ECの利用度は6%程。世界の主要国と比べると圧倒的に低いので、越境EC関連ビジネスには今後大きな成長の余地があると言えるでしょう。

OCW松田 逆に言えば、海外の方は自国外から商品を購入することに、あまり抵抗がありません。積極的に越境ECに取り組んでいる日本のセラー様はまだ多くはないので、当社としてはそういった方々の業務を支援し、日本の商品を世界に発信するお手伝いができればと思っています。

ニーズに合わせて豊富なサービスを提供

――2020年の春以降、パンデミックにより国際物流にはどのような影響が出たのでしょうか。

UPS臼倉 各国・地域における都市封鎖や移動制限の影響で、貨物を運ぶ国際旅客便の運休が相次ぎました。また、国際郵便物の引受一時停止などにより、配達の大幅な遅延も生じました。多くの荷主様が受注停止に追い込まれ、代替輸送の手当や保管倉庫の確保などに追われました。

――オーバークロックワールド様のビジネスにはどのような影響がありましたか。

OCW松田 春先にEMSがストップしたことで、ほぼ一カ月分の貨物が日本に戻ってきてしまいましたが、こうしたパンデミック下でもUPSのサービスは止まらなかったので非常に助かりました。

UPS臼倉 UPSは世界220の国と地域でサービスを展開しています。集荷から航空輸送、現地での配送までを1社で行う“Door to Door”の複合一貫輸送ができるため、コロナ禍においても安定したサービスを提供することができました。

――他の国際物流企業と比較して、UPSが優れている点はどこだと感じますか。

OCW松田 UPSは国際物流のプロフェッショナル集団で、ノウハウの蓄積が豊富です。営業担当の方にはどんなことでも相談できますし、我々のような事業者に寄り添っていただけるのでとても心強いです。

また、1~3営業日で220の国・地域に配達できる「UPSワールドワイド・エクスプレス・セイバー」や、配達に5~8日かかりますがそのぶん安く、小型・軽量・低単価商品に最適な「UPSワールドワイド・エクスプレス・エコノミー」など、豊富なサービスを選べる点が便利ですね。

UPS臼倉 当社ではさまざまなニーズにお応えするため、スピードや費用の異なる幅広い国際物流サービスをご用意しています。大手企業様はもちろんですが、小規模事業者様や個人事業主様とのお取引も増えてきました。越境ECに関するコンサルティングにも力を入れているので、ご関心のある方はお気軽にご相談ください。

繁忙期でも“通常運行”できる底力

――11月下旬からホリデーシーズンが始まりました。世界的に貨物量が増えるこの時期は国際物流にとって繁忙期ですよね。

UPS臼倉 そうですね。特にアメリカでは11月第4木曜日の感謝祭以降は本格的なホリデーシーズンとなり、ブラックフライデーやサイバーマンデー、クリスマスなどギフト需要によるEC利用が高まります。アメリカの今年のホリデーシーズンの小売市場は前年比9%増の131兆円、そのうちECは14.4%増の24兆円と見込まれています。

OCW松田 確かにホリデーシーズンは、日本からの出荷量も大幅に増える傾向にあります。もちろん輸入量も急増しますが、UPSは非常に安定したクオリティで配送していただけるので、安心してお任せしています。

UPS臼倉 UPSはこの時期、アメリカだけで1日あたり約2500万個の小口貨物を運んでいますが、第三者機関によるオンタイムデリバリー率調査では、常に業界トップの評価を獲得しています。オンタイムデリバリーの実現に向けて今年だけで新たに11機の貨物機を導入したり、自動化施設を19万㎡拡張したりするなど、足回りも強化しました。日本においても中国向けの航路を増やすなど、サービスの質の向上・拡張に恒常的に取り組んでいます。

――越境ECにおいて配送クオリティは重要なポイントですよね。UPSではセラーや商品の購入者に対してどのようなサービスを提供しているのですか。

UPS臼倉 当社では145以上の国・地域で利用可能な国際返品サービス「UPS Returns」や、輸送中の荷物がどこにあるのかを把握できるトラッキングサービス、購入者様が荷物をいつ、どこで、どのように受け取るかを選択できる「UPS My Choice」など、利用者の利便性を高めるためのサービスを提供しています。

OCW松田 特に「UPS Returns」は素晴らしいサービスですよね。返品に必要なインボイスや商品に添付する返品ラベルなどをUPSが手配してくれるので、セラー様にとってはすごく便利なサービスだと思います。

UPS臼倉 購入者様はもちろん、セラー様やシッパー様の利便性向上に関しては力を入れています。費用や配送スピードが異なる国際物流サービスもそうですし、お客様のシステムとAPI連携したり、インボイスを電子化したりするサービスもご用意するなど、UPSは日本の事業者様の越境ECを完全にサポートできる体制を整えております。

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