「爆買い」を支えるクレジットカード

UnionPay International(銀聯国際)が調査を実施 訪日中国人の約9割が利用、約半数は現金よりカードメイン スーパーやコンビニでもカード利用
UnionPay International(銀聯国際)では訪日中国人客の日本でのクレジットカード 利用実態について、「訪日中国人観光客のクレジットカード利用実態調査」を実施いたしました。訪日中国人観光客300名を対象としたこの調査では、約9割の訪日中国人観光客が旅行中にクレジットカードを利用しており、そのうち半数近くが現金よりクレジットカードをメインに使用していることがわかりました。また、旅行中クレジットカードを使った場所として、デパートやドラッグストア、ディスカウントストアなどが多くなっていますが、スーパーやコンビニエンスストアにおいても2割以上の人が使用しており、訪日客の消費が生活に密着した場所にも拡大している実態が明らかになりました。さらに、コンビニでのカード利用者の94.8%以上が、昨年10月よりコンビニエンスストアで利用可能となったUnionPay(銀聯)カードを利用していることもわかりました。



クレジットカードは積極的に利用
直近の日本への旅行でのクレジットカードの使用について聞いたところ、89.3%が「使った」と回答。また、日本滞在中のクレジットカードと現金の使い分けについては、「カードをメインに使い、カードが使えない時に現金を使った」との回答が最も多く、48.1%を占めました。訪日中国人観光客のクレジットカードの利用率が極めて高いことがわかりました。

利用場所はコンビニにも拡大中
訪日中国人観光客がクレジットカードを利用した場所は、デパートやファッションビルが最も多く(80.6%)、次いでドラッグストア、ディスカウントショップとなっています。一方、日本人の生活に密着したスーパーマーケットやコンビニエンスストアでクレジットカードを利用したとの回答もともに20%を超えており、幅広い場所においてクレジットカードが使われていることが明らかになりました。

コンビニでも「爆買い」浸透中?
コンビニエンスストアでクレジットカードを利用した人が、一度の買い物に使っている金額は、101元(約1800円)以上との回答が56.9%と最も多く、コンビニエンスストアでの買い物額としては高い金額となっています。また、コンビニエンスストアで何を買っているか聞いたところ、化粧品や市販薬といった回答が多くなっていることがわかります。

また、コンビニエンスストアでクレジットカードを利用した人の94.8%がUnionPay(銀聯)カードを利用したと回答しています。

UnionPay(銀聯)カードは2015 年10 月より全国のローソンやセブンイレブンにおいて、2016 年2 月からは全国のファミリーマートにおいてもクレジット決済を開始しました。

今回の調査からも、UnionPay(銀聯)カードの利用が全国展開のコンビニエンスストアで可能になり利便性が高まったことで、観光客が従来のブランド品の販売店や百貨店だけでなく、地方や生活に密着した様々な場所へと訪日中国人観光客の消費が拡大していることがわかります。

中国内陸、香港を中心としたアジア地域で圧倒的なシェアを持つUnionPay(銀聯)カードは、昨年カード発行枚数が50 億枚にも達しており、カード発行枚数と取扱高において世界一となりました。日本を訪れる中国人観光客のほとんどがUnionPay(銀聯)カードを持っており、滞在中の買い物に利用しています。

いまや日本経済の動向をも左右する「爆買い」。クレジットカードはその重要な鍵となっていると言えるでしょう。
UnionPay(銀聯)では、今後も加盟店の拡大や日本の様々な地域・店舗と協力したキャンペーンなどを通じて、インバウンド経済を盛り立てていきます。

【春節に向けたUnionPay(銀聯)の展開】
■ファミリーマートでの決済開始
2016年2月2日より、全国のファミリーマートにおいてUnionPay(銀聯)カードのクレジット決済を開始。また、店内に設置されたATMでのUnionPay(銀聯)カードの取扱いも拡大、今後もATMをご利用頂ける店舗数を増やしていく予定です。

【UnionPayでは春節に向けて、以下のキャンペーンを実施いたします】
■池袋・川越UnionPay(銀聯)キャンペーン
池袋と川越の二つのエリア、約50の加盟店において、UnionPay(銀聯)カード会員に割引や粗品などを進呈。実施期間は2015年12月1日~2016年2月29日。

■渋谷・二子玉川・自由が丘・横浜UnionPay(銀聯)好店キャンペーン
渋谷を起点とした二子玉川、自由が丘、横浜のエリアで、100以上の加盟店にて、UnionPay(銀聯)カード会員にを 対象に東急沿線を自由周遊できるチケットをプレゼント。実施期間は2016年2月1日~4月30日。


■森ビル「FEEL JAPAN キャンペーン」
森ビルが運営する六本木ヒルズをはじめとするの911の商業施設、約190の加盟店にて、UnionPay(銀聯)カード会員を対象に割引や粗品などを進呈。実施期間は2016年2月1日~5月5日。

■イオン 九州銀聯キャンペーン
九州におけるAEON直営店、合計69か所の施設にて、UnionPay(銀聯)カードホルダーでの買い物が向けに5%OFFにを実施。実施期間は2016年2月1日~2月29日。

【調査概要】
調査タイトル:訪日中国人観光客のクレジットカード利用実態調査
調査対象:日本に1回以上旅行をしたことがある中国人観光客
有効回答数:300(有効回答数から300サンプルを抽出)
(内訳)
男性:160名  女性:140名
20代:99名 30代:120名 40代:52名 50代:25名 60代以上:4名
調査期間:2015年12月4日~10日
調査方法:訪日中国人観光客に対して、日本からの帰国時に上海市内にてアンケート用紙による調査を実施

【UnionPay(銀聯)について】
UnionPay(銀聯)は、2002年の設立以来、急成長している国際カードブランドです。
UnionPay(銀聯)の国際事業を担当するUnionPay International(銀聯国際)は、2012年11月に設立されました。
グローバルな決済ネットワークの構築・拡大、中国国外のカード発行およびクロスボーダー決済の推進を主要業務としています。
日本では、2005年12月に三井住友カード株式会社と提携を結び、業務を開始しました。
UnionPay(銀聯)は、全世界においてもトップクラスのカードブランドをして、その地位を確立しています。
利用可能国:150カ国以上 カード発行国数:40カ国
金融機関数:1000機関以上 カード発行枚数:50億枚以上
加盟店(中国):1,700万箇所 (中国国外):1,700万箇所、うち日本:約40万、合計 約3,400万箇所
ATM(中国):80万台 (中国国外):120万台、うち日本:8万、合計 200万台以上