プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2017年03月01日(水) (花キューピット株式会社)
一般社団法人JFTDと花キューピット株式会社は、2017年3月1日より新ブランド、プシュケ[PSYCHE&]を開始します。
■ 新ブランド立ち上げの背景
従来の花キューピットのフラワーギフトは、予算や用途別にどんなシーンにも贈り手の心を届けることができる豊富なラインナップで展開しております。
プシュケ[PSYCHE&]はデザインやイメージを重視し、お届けしたい気持ちや贈り先のイメージに合わせて選んでいただけるよう、Elegant(E line:エレガント) / Modern(M line:モダン) / Natural(N line:ナチュラル) / Warm(W line:ウォーム) / Cute(C line:キュート) / Sunny(S line:サニー)の6つのフラワーラインを揃えました。
■ ブランド名の由来
PSYCHE/プシュケ(Ψυχή, Psȳchē)とは、ギリシア神話に登場する人間の娘の名で、古代ギリシア語で心・魂を意味する。Cupidが愛した美少女、Cupidの恋人。
■ 販売について
プシュケ[PSYCHE&]の専用サイトにて販売いたします。
お届けエリア:東京都、札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、静岡市、浜松市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、岡山市、広島市、福岡市、北九州市(3/1時点)
■ 今後の展開
プシュケ[PSYCHE&]は新しい世代の花贈り文化の啓蒙活動を推進していく重要な位置づけと捉えており、また、今後の拡大を見据えた様々な取り組みを行ってまいります。
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2017年03月01日(水) (KDDI株式会社)
KDDI、沖縄セルラーは、2017年2月28日より、株式会社ビームス(以下 ビームス)が運営する「ビームス公式サイト」の支払い方法として、「auかんたん決済」(キャリア決済)が利用可能となった事をお知らせします。
また、「auかんたん決済」への対応を記念して、「ビームス公式サイト」で「auかんたん決済」を使って商品をご購入されたお客さまを対象に、抽選で「WALLET ポイント」がもらえるキャンペーンを実施します。
「auかんたん決済」は、デジタルコンテンツやネットショッピングなどの代金を、月々のauの通信料金と合算してお支払い頂けるサービスです。また、「au WALLET プリペイドカード」、「au WALLETクレジットカード」でのお支払も、4桁の暗証番号の入力で、簡単・便利にご利用いただけます。
今回の「auかんたん決済」への対応により、クレジットカードを持っていないお客さまをはじめ、多くのお客さまが「ビームス公式サイト」で、カンタンに、安心して、商品を購入していただくことが出来るようになります。さらに、日々のお買い物で貯まった「WALLETポイント」で、商品を購入することもできます(注)。
(注)「auかんたん決済」でお支払いの際に、ご利用内容の確認画面で「ポイントの利用」を選択することで、ご利用いただけます。
■キャンペーンについて
特典
キャンペーン期間 2017年3月16日~2017年3月21日
対象
抽選で30名さまに、ご利用金額の50%分の「WALLET ポイント」をプレゼント!
キャンペーン期間中に、「ビームス公式サイト」で、「auかんたん決済」を使って3,000円(税抜)以上の商品をご購入されたお客さま
本キャンペーンの内容は、予告なく終了・変更する場合があります。
本キャンペーン期間中、当選はお一人様につき1回限りとなります。
ポイント付与日は実施翌月を予定しております。
ポイント付与日以前にauを解約された場合、本キャンペーンの対象外となります。
その他条件は、「au WALLET ポイントプログラム」利用規約に準じます。
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2017年02月28日(火) (アスクル株式会社)
I.第 10 報(2月 26 日(日)午前 11 時 30 分)からの変更事項
1.火災等の現況 (1)消火状況
本日(2月 28 日)午後7時 00 分、埼玉県危機管理防災部より、2月 28 日(火)午後5時 00 分、本火災が鎮火した旨、公表されました。
今回の火災により、近隣にお住まいの皆様にご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深く お詫び申し上げます。
参考:2/23発表資料----弊社物流センター火災に関する
弊社社長からの状況報告とコメント発表の概要について
~ご質問へのご回答(1)~
弊社「ASKUL Logi PARK 首都圏」(物流センター)における火災に関して、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。さて本件につきまして、2月 22 日(水)に、弊社社長から状況報告とコメントを発表させていただき、2月 23 日(木)に関連資料を送付させていただきました。2月 23 日(木)に発信させていただきました関連資料に関して、いただいたご質問への回答について以下の通りまとめましたので、参考までに送付させていただきます。
記
Q:シャッターは3種類あるようだが、どのように違うのか。
A:
下降 上昇 設置場所
電動式
重量防火シャッター
火災報知器
もしくはボタンによる電動
電動 トラックバースと
庫内の境目に設置
手動式
重量防火シャッター
火災報知器 手動 庫内の防火区画の
境界に設置
手動式
オーバースライダー
手動 手動 トラックの
着車外側のシャッター
Q:スプリンクラーの設置範囲はどこか?
A:「ソーター」(荷物の出荷時に、お届け方面別に仕分けする設備)が設置されている場所
(1階)にスプリンクラーを設置しておりました。
Q:防火シャッターは何を感知して自動的に下りるのか?
A:防火シャッターは火災報知器が煙を感知したときに自動的に下ります。
なお火災報知機には、煙を感知するタイプと、温度を感知するタイプの2種類が設置されて
おります。
Q:「別紙1」の真ん中上部に、小さい四角の建物があるがなにか。
A:屋上に出るための階段室となっております。
Q:平面図(送付済)において、防火シャッターはどこにあるのか?
A:平面図上において、防火区画と防火区画の境界線付近にある記号「○」で表記された記号
のうち、平面図に付随して送付させていただたい記号説明において「シャッター」と記載
されているものが、防火シャッターとなります。
------参考:2/24発表資料
弊社物流センター火災に関する弊社社長からの状況報告とコメント発表の概要について
~ご質問へのご回答(2)~
弊社「ASKUL Logi PARK 首都圏」(物流センター)における火災に関して、皆様にご迷惑、ご心配
をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。さて本件につきまして、2月 22 日(水)に、弊社社長から状況報告とコメントを発表させていただき、2月 23 日(木)に関連資料を送付させていただきました。
2月 23 日(木)に発信させていただきました関連資料に関して、いただいたご質問への回答について以下の通りまとめましたので、参考までに送付させていただきます。
記
Q:防火管理者は選任していたか?
A:はい、選任しておりました。
Q:倉庫管理主任者は選任していたか?
A:営業倉庫ではないので、倉庫管理主任者を選任する必要はございません。
Q:ASKUL Logi PARK 首都圏のサイズを教えてください(縦、横、高さ)
A:おおよそ 240m×109m×24mです。
Q:倉庫全体を通っているベルトコンベアは、1階から2階へはどの場所でつながっていますか。
A:北西部分になります。
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2017年02月28日(火)
「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社は、各ストアにて4月より順次、オンラインストアを開始します。
イケアグループは、世界最大級のマルチチャネル・ホームファニッシングカンパニーを目指しています。お客さまの変化し続けるニーズに合った、店舗販売とオンラインストアの新しい可能性の拡大と開拓を続けています。それに伴い、イケア・ジャパンの完全子会社である、イケア・ディストリビューションサービス株式会社は既存のディストリビューションセンターの拡張を決定しました。オンラインストアの重要な拠点として、2018年内に稼動を開始します。
4月の全店舗での展開に先駆け、IKEA福岡新宮およびIKEA熊本Touchpointでは、店舗から配送可能な地域を対象に、1月27日よりオンラインストアが開始されています。オンラインストアでは、ご自宅への商品の配送のみならず、店舗で商品をお受け取りいただけるクリックアンドコレクトのサービスもご提供しております。また福岡新宮に続くテスト店舗として、IKEA仙台にて3月上旬より、オンラインストアが開始されます。
インスピレーションを感じていただくショールーム、スウェーデン料理をご提供するレストラン、ファミリーフレンドリーな設備を兼ね備えた店舗は、今後もイケアのビジネスにおいて重要な役割を果たし続けます。よりお客さまのニーズにあったお買い物方法をご提供し、イケアのビジネス理念である「優れたデザインと機能性を兼ね備えたホームファニッシング製品を幅広く取りそろえ、より多くの方にご購入いただけるよう、できる限り手ごろな価格で提供する。」を努めてまいります。
■IKEAオンラインストア概要
・サービス名 :IKEAオンラインストア
・対象店舗 :全店舗
・開始日 :4月より順次
※下記店舗はテストローンチを行っております。
IKEA福岡新宮およびIKEA熊本Touchpoint:1月27日より開始
IKEA仙台: 3月上旬より開始予定
・対象エリア :店舗から配送可能な地域
・配送料 :未定(※4月に発表予定)
・サービス詳細 :
ウェブサイトで購入したい商品をショッピングリストへ追加するだけで注文が可能な、家や外出先からでもイケアの買い物が出来るIKEAオンラインストア。IKEAオンラインストアでお買い物いただいた商品は、ご指定いただいた住所への配送のみならず、注文店舗でのお受け取りも可能です。いつでもどこでもお買い物できる、イケアでのショッピングをぜひお楽しみください。
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2017年02月28日(火) (株式会社いつも)
世界最大のEコマースイベント「IRCE」(InternetRetailer Conference and Exhibition)が、2017年6月6日から9日の4日間、アメリカ・シカゴで開催されます。
「IRCE」は、毎年シカゴで開催され、2017年で13回目を迎えます。およそ600社が出展する展示会と、著名スピーカーによるセミナーが150以上実施され、ECやオムニチャネルについての最先端の成功事例やソリューションが発表されます。ここに世界中から、小売業者やEC事業者、システム会社、ソリューション会社の経営層や幹部が、1万人以上参加します(有料入場者数)。
Eコマース専門のカンファレンス&展示会としては世界最大規模のものとなります。
近年、日本からも小売チェーン幹部やEC事業者、システム会社などが多く参加するようになっており、「米国のEコマースやオムニチャネルが、日本よりも2~3年先行していることが体感できる」「日本でこの先の戦略を作るのにヒントがたくさんある」と、参加された企業の満足度は高く、多くの方がリピート参加しています。
今年は、アマゾン、マーケティング、カスタマーサービス、B2C、B2B、オムニチャネルなどが主要テーマで、Coca-Cola、Jet.com、Under Armour、Home Depot、Googleなどが講演を行います。特に、オムニチャネル・B2Bの成功事例や導入ノウハウを学びたい企業には最適です。
申し込みは、アメリカのIRCEのサイトで受け付けていますが、日本では、IRCEの公式ライセンスパートナーの株式会社いつも.が、日本向けページを用意して、イベント内容の紹介と、参加者募集を開始しました。
このページ経由で申し込みをすることで、参加料金の30%割引と、公式イベント報告会への招待という特典を受けることができるようになっています。
■ IRCE 2017
開催期間:2017年6月6日(火) ~ 2016年6月9日(金)
開催場所:アメリカ/シカゴ マコーミック・プレイス
参加料金:※日本向け紹介ページ 経由(30%off)の料金
カンファレンス2日間&ワークショップ2日間の場合(他のプランもあり)
[早期受付] 4月3日までのお申し込み $1,049
[直前受付] 4月4日~6月3日お申し込み $1,189
[当日受付] 6月4日~6月9日お申し込み $1,329
※本料金はIRCE2017の参加費のみになります。
渡航費、ホテル代などは含まれておりません。
※英語に不安のある企業や担当者様は通訳の手配などもサポートできます。
詳細についてのお問い合わせ、ご相談も受け付けております。
■ IRCE(Internet Retailer Conference and Exhibition)について
2017年で13回目を迎える世界最大のECイベント。ITやEC事業者、卸売業者、メーカー、消費者向けのマーケティング担当者など、世界40カ国以上から1万人以上が参加し、4日間で150以上のセッションを公聴することができます。
講演はオムニチャネル、越境、ソーシャルメディア、モバイル、SEOなどテーマが多岐に渡り、米国で有名なIT・EC企業の経営者が講演します。2013年の基調講演では、三木谷浩史・楽天代表取締役CEO会長も講演しています。講演と並行し、会場には展示ホールが設けられ、EC事業者向けのソリューションを提供する企業ブースが600ブース以上出展されます。
■ 株式会社いつも.について
EC事業支援とオムニチャネル支援を軸に、クライアントの「売上最大化」と「業務効率化」の両面を実現するECマーケティング企業。日本、米国、アジアを対象に、コンサルティングやサイト構築、プロモーション、運用、物流・バックヤード支援をワンストップで提供しています。東京本社と大阪、福岡、沖縄に支社を持ち、10年間で業界最多クラスとなる8000社超の取引実績があり、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、ポンパレモールなどのモールから、自社ECサイト、紙通販、リアル店舗、越境EC、B2B通販までの総合支援を行なっているのが特徴です。近年はフルフィルメント支援も多く手掛けています。2015年7月には、コンサルタント陣が執筆した書籍 『ECサイト[新]売上アップの鉄則119』 が、KADOKAWAから出版されました。世界最大級Eコマースイベント「IRCE」のオフィシャルライセンスパートナー日本代表として、IRCE日本公式サイトhttp://irce.jpも運営しています。
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2017年02月28日(火) (五反田電子商事株式会社)
タイ・バンコクでファッション・コスメの ソーシャルコマース事業を開始、Facebook・Instagram・LINEを用いたECサービスを構築
ファッション・アパレル業界を中心にEC支援コンサルティングを行う五反田電子商事株式会社(以下 五反田電子商事)は、海外進出を検討するファッション・アパレル・コスメ関連企業に対し、タイ・バンコクにてソーシャルコマース事業を2017年3月に開始します。今後は、FacebookやInstagram・LINEなどのソーシャルメディアを活用し、東南アジア向けのECサービスを提供します。
【新事業について】
今回のソーシャルコマース事業は、流通・マーケティングなどの各種企業と2016年に調整・連携を開始。五反田電子商事が創業以来構築してきた、様々な東南アジア向けノウハウを活用し、欧米や日本とは大きく異なる東南アジアのEC環境に合わせてローカライズされたECサービスの構築に成功しました。
本サービスでは、タイ・バンコクなどの東南アジアにおいて主流である、FacebookやInstagramなどのソーシャルメディアを利用し、消費者に商品をPRします。反応があったユーザに対しては、LINEやFacebook Messenger・WhatsAppなどのチャットを利用して、商品案内や販売を行います。また、かねてより東南アジアにおけるECの懸念であったラストワンマイル(※)の配送についても、現地優良企業との連携によってクリアしました。
その他、特定ブランドの東南アジアでのブランド認知と商品販売をいち早く拡大させるため、タレントやモデル、有名Instagrammerなどのインフルエンサーを活用したPRや、現地商業施設などでのポップアップショップのプロデュースなども積極的に実施します。
五反田電子商事では自社ブランドをベースに、テスト販売およびマーケティング・リサーチを現地にて複数回実施。調査結果をもとに、既に複数の日系大手アパレルブランドが、本サービスをベースに東南アジアでの事業展開を計画しており、2017年3月より順次、日系ブランドのソーシャルコマースをスタートする予定です。
また、五反田電子商事は、2017年3月に東南アジアでの事業展開を目的とした第3者割当増資を予定。増資後の2017年5月にはインドネシアで、2018年にはシンガポールとマレーシアでのソーシャルコマース事業の展開を計画しています。
※ ラストワンマイル
主に通信業界で「通信事業者と利用者を結ぶ最後の区間」という意味で良く用いられる用語で、これを物流に置き換え、事業者と購入者の最後の区間=配送という意味で用いられています。
【五反田電子商事について】
五反田電子商事株式会社は、常に新しい技術やアイデアを活用し、お客様のECビジネスを成功に導く企業です。「新しいECのかたちを追求し、実現する」を経営理念として、お客様のビジネスに最適なECの戦略立案・システム構築・サービス運用を提供しています。
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2017年02月28日(火) (アライドアーキテクツ株式会社)
アライドアーキテクツ株式会社は、「微博(Weibo)」「微信(WeChat)」のインフルエンサーを活用した広告コンテンツ拡散支援サービス「WEIQ(ウェイキュー)」の登録インフルエンサー数が計80万人を突破したことを記念して、中国語による広告コンテンツの作成が無料になるトライアルキャンペーンを3月1日(水)~31日(金)の期間限定で実施いたします。
「WEIQ」は、中国最大のSNS「微博」の公式マーケティング会社であるIMS社(本社:北京市)が運営するプラットフォームサービスで、「微博」および「微信」上で高い影響力を持つインフルエンサーを独自にネットワークしています。企業は、テキストや画像、動画などを組み合わせて広告コンテンツを作成し、インフルエンサーに「代理投稿」を依頼することで、最大で累計10億以上の「微博」「微信」アカウントにリーチさせることができます(※)。当社はIMS社と「WEIQ」の独占販売契約を結び、2016年より国内企業に向けてサービスを展開しています。
このたび、「WEIQ」に登録する中国インフルエンサー数が計80万人を突破いたしました。これにより、さらに多くの中国SNSユーザーに向けてコンテンツ拡散が可能となり、より大規模なプロモーションが実現できます。
※ 代理投稿された広告コンテンツは記事内に「広告」マークが掲出されます。
■広告コンテンツ作成が無料になるトライアルキャンペーンを実施
今回、さらに拡散力が増した「WEIQ」のサービスをより手軽にお試しいただくため、通常で最低10万円から利用できる「中国語による広告コンテンツ作成」のサービスが無料になるトライアルキャンペーンを実施します。
3月1日(水)~31日(金)にお申し込みいただいたお客様限定で、中国SNSユーザーに受け入れられやすい表現やトレンドを踏まえた広告コンテンツ(計3パターン)を作成し、人気インフルエンサーによる拡散を支援いたします。
◆コンテンツの拡散には別途費用がかかります(最低60万円~、起用インフルエンサー数などによって変動)。
◆キャンペーンのご利用は販売商品・提供サービスなどによる審査があります。詳細はお問い合わせください。
◆当社の広報宣伝活動において企業名およびプロモーション内容を公開させていただく場合があります。
<中国向け広告コンテンツ拡散支援サービス「WEIQ」とは>
「WEIQ」は、中国で月間3億人が利用するSNS「微博(Weibo)」や、月間8億人が利用するコミュニケーションアプリ「微信(WeChat)」上のインフルエンサー計80万人を活用し、企業の広告コンテンツを拡散することができる世界唯一のプラットフォームサービスです。フォロワー数やインプレッション数などWeibo上のビッグデータに基づいてインフルエンサーひとりひとりの影響力を独自に数値化しており、商品/サービスのターゲットや予算に合わせて、最短5日間で広告コンテンツの投稿を行うことができます。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 中村 壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : SNSマーケティング支援事業
<アライドアーキテクツとは>
「ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ」というミッションのもと、企業がFacebookやTwitter、InstagramなどのSNSを効果的にマーケティング活用するための様々なサービス/ソリューションを提供する、国内最大級のSNSマーケティング専業会社です。これまでに4,000社以上と取引実績を持ち、約400万人のSNSユーザーネットワークを擁しています。2012年よりグローバル展開を開始し、現在は中国や東南アジアなど世界に向けてサービスを提供しています。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です
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2017年02月28日(火) (株式会社VASILY)
株式会社VASILY(以下VASILY)が運営するファッションアプリ『IQON(アイコン)』は、2017年2月28日(火)よりタグラインを“わたしの「好き」がここにある”に刷新します。このタグラインに合わせて、新たにシンボルマークを採用し、サービスロゴをリニューアルしました。同日より、新機能「コレクション」も提供を開始します。
■リニューアルの背景
毎月200万人以上が利用しているIQONは2010年のサービス誕生以来、ユーザーが投稿したコーディネートやアイテムからファッションのインスピレーションを得て「新しいファッションの発見」ができるサービスとして成長してきました。
現在、200以上のECサイトと提携し累計1200万点を超えるファッションアイテムを掲載、ビッグデータや機械学習など最新技術の活用でアイテム発見の最適化を行い、ユーザーはスピーディーに好みのアイテムを見つけ出せるようになっています。
そしてこの度、好みのアイテムを整理できる「コレクション」機能の提供開始にともない、好きなものに囲まれてファッションを楽しむサービスへと進化したIQONの価値を表現するため、タグラインを“わたしの「好き」がここにある”に刷新しました。このタグラインに合わせて、新たにシンボルマークを採用し、サービスロゴをリニューアルしました。
■デザインのリニューアル箇所について(※1)
わたしの「好き」がここにある
タグラインを、これまでの「トレンドが見つかる、買える、貯められる」から、“わたしの「好き」がここにある”に刷新しました。
この「好き」には、アイテムやコーディネート、コレクションなどが集約されており、より多くの女性たちに、好きなアイテムに囲まれ、ファッションを楽しみ、輝く毎日を送って欲しいという願いが込められています。
シンボルマークの採用
IQONはこれまでロゴタイプのみでしたが、様々なメディアや言葉の壁をも超えて、IQONを世界の女性たちに愛されるサービスとして広めていきたいと考え、より認知がしやすいシンボルマークを採用しました。
このシンボルマークは、IQONの“I”、わたしの“I”、そして、運命の赤い糸のように「わたし」と「好きなもの」をつなぐ存在をモチーフにして表現しています。
笑った横顔のような愛嬌のある形は、多くの女性が好きなアイテムやコーディネートに囲まれて笑顔になって欲しいという願いも込めています。
ロゴタイプのリニューアル
これまで“i”のみ小文字だったものをすべて大文字にすることにより、シンプルですっきりと、誰もが読みやすく生まれ変わりました。
普遍的でありながらも飽きのこないフォルムは、いつまでも幅広いユーザーに愛される存在でありたいという願いも込められています。
※1:デザインのリニューアルに関しては、弊社のデザイナーブログ(URL:https://medium.com/vasily-design )でも詳しくご紹介しています。
■新機能「コレクション」
以前よりユーザーの皆さまから「“LIKE”したアイテムを整理してためておきたい」というリクエストがありました。そこでこの度、「コレクション」機能を追加しました。
「コレクション」は、ユーザーが“LIKE”したアイテムを追加してコレクションを作り、整理、閲覧できる機能です。
最大5個(※2)までコレクションを作ることができ、季節やシーンなど自分の好みにアレンジしてアイテムを整理できる他、気に入ったアイテムリストなどを作っておき、後から見返して購入することも可能です。
※2:有料会員は100個のコレクションが作成できます。
■今後の展望
今後VASILYは、IQONのロゴリニューアルと共に新たなステージに向けて躍進いたします。これまで培ってきたビッグデータとテクノロジーを活用した新サービスの提供も開始し、女性たちとファッションアイテムをつなぎ、女性がより美しく輝く世の中を目指します。
■IQONとは
〜わたしの「好き」がここにある〜
「IQON」は提携する200以上のECサイトのファッションアイテムを、ユーザーが自由に組み合わせてコーディネートを作成できるスマートフォンアプリです。ユーザーはIQONに投稿されている250万件以上のコーディネートを無料で閲覧でき、そこに使われている商品を購入したり、お気に入り登録して楽しんだりすることができます。 IQONはファッションアプリとして世界で唯一、Apple社が選ぶベストアプリとGoogle社が選ぶベストアプリの両方に選出されており、ユーザーによって行われるアプリストア内のレビューの平均点が4.5点(AppStore、5点満点)を獲得するなど、国内外で高い評価をいただいています。
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2017年02月28日(火) (トランスコスモス株式会社)
トランスコスモス株式会社(以下、トランスコスモス)は、スマートニュース株式会社(以下、スマートニュース)が提供するスマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」内の広告において、チャットを通じたコミュニケーションにより、見込みユーザーとのエンゲージメント向上をはかるチャット広告メニュー「DECAds(デックアズ)」の提供を開始します。本商品はトランスコスモスによる独占販売で、4月1日から正式に販売を開始します。
「DECAds」は、トランスコスモスが独自に開発したチャット広告となります。広告からチャットへ誘導し、より適切な情報提供やコミュニケーションを行うことで、ユーザーの課題解決や興味関心度の向上をはかり、ユーザーエンゲージメントを高めます。チャット対話はbotによる無人対応と、オペレーターによる有人対応が選択できます。スマートニュースではbotによる無人対応でのサービス提供となります。
昨今、スマートフォンとSNSの普及に伴い、消費者と企業間においても、チャットを通じたコミュニケーションが非常に増えてきました。このような背景の中、トランスコスモスではこれまでのコンタクトセンターの実績やノウハウ、チャット対応が可能な人材を活用し、お客様企業のマーケティング&セールスに特化した次世代型チャットコマースオペレーションの実現に向け運用を始めています。既に60人以上のオペレーターが在籍し、アパレル、コスメ、金融などの専門知識をもった経験豊富な人員が対応可能です。本商品は、2017年度中に100社以上の導入を見込んでおり、トランスコスモスが総代理店として販売・運用を行います。
正式販売に先駆け、3月上旬より、全日本空輸株式会社にて試験運用を開始します。
全日本空輸株式会社よりコメントをいただいております。
「テクノロジーの進化により新たな広告の在り方が求められる中、ANAからの一方通行ではなく、お客様との双方向のコミュニケーションをワンストップで実現するサービス・商品は非常に魅力的です。両社にとって今後の新たな広告モデルの中心となることを期待しています。」
■「DECAds」の商品特徴
・botまたは有人での対応が可能
お客様のコミュニケーション内容によって、bot、もしくは、有人対応の選択が可能です。
・プログラマティック運用
チャットのコミュニケーション実績に合わせ、広告配信をプログラマティックに運用可能です。より広告商品にマッチしたユーザーへアプローチすることで、高いユーザーエンゲージメントを実現し、広告の価値向上が見込まれます。
・広告からチャットサポートまでの導線をレポーティング
トランスコスモスオリジナルのDMPサービス「DECode(デコード)」にて、広告で得られた指標の数値だけでなく、チャット運用におけるコミュニケーション履歴のデータを分析し、可視化したレポーティングを行います。
■トランスコスモスのチャットサービスへの取り組み
トランスコスモスは2011年5月より、「ソーシャルメディア運用サービス」の提供を開始し、渋谷ソーシャルメディアセンターと全国のコールセンター拠点と連携しながら、これまで約100以上のお客様企業にサービスを提供してきました。企業のソーシャルメディア活用において、その運用体制や統制、リスク管理やマーケティングの観点から、監視体制を強化したいという要望が多く聞かれる一方で、消費者のデジタル化に合わせた能動的な提案が求められています。このような要望に対し、消費者とのコミュニケーションを広告と連携していくことで、企業のサービスをより多くの消費者に、正しく届けることが可能となります。
また、トランスコスモスでは昨年より、デジタル社会における消費者行動の変化に適応すべく、既存のDigital Marketing、EC、Contact Centerの3つの部門を統合し、それぞれの頭文字を取った「DEC」統括として、お客様へのサービス提供を行っており、今後もこのような広告だけでなく、販売、サポートまでをワンストップに提供していく先進的な運用サービスの提案や、新サービスの開発に積極的に取り組んでいきます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※「DECAds」はトランスコスモスにて商標登録出願中です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト削減と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界31カ国・170の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界49カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。
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2017年02月28日(火) (株式会社ホットリンク)
株式会社ホットリンクグループである株式会社トレンドExpress(以下、トレンドExpress)は、春節期間の中国人によるSNS上のクチコミをもとに、中国のお正月「春節」(2017年1月28日)の時期における訪日中国人による消費動向に関する今年の特徴を発表します。
【「行った」ランキング上位では札幌と若者の増加をうかがわせるスポットが上昇、小売店には若干の変動も。】
トレンドExpressでは、2017年の春節期間を含む期間の中国のSNS上のユーザーの投稿を収集・分析し、それぞれ日本で「行った」「買った」と書き込まれている件数をもとにランキングを作成しました。
中国国内では、春節期間を旅行に充てる中国人は昨年と比べ増加傾向にあり、すでに一大ブームとなっていると報じられる中※、日本旅行における「行った」では1位は「沖縄」、2位「清水寺」、3位「札幌」、4位「心斎橋」、5位「道頓堀」、6位「表参道」が続く結果となりました。昨年に引き続き、沖縄とゴールデンルートの人気は健在ですが、昨年5位の札幌がランクアップしており、札幌も人気都市の地位を確立しつつあると言えそうです。(期間:2017/1/25-2/7の春節を含む二週間、対象SNS:新浪微博、調査方法:書き込みから場所が特定できたものを集計)
【出身地別で築地に最も来ているのは北京。20歳前後は「三十三間堂」「大覚寺」が好き。】
トップ20には届かないものの、今後訪日中国人の関心をさらに引き寄せる可能性がある31~40位のスポットは、下記表のような結果になりました。36位「阿蘇火山博物館」、37位「岡崎」といった地方がランクインしており、地方分散化が進んでいると言えそうです。投稿したユーザーの属性を分析したところ、10か所のうち33位「代々木」(男性57%、女性43%)のみ唯一男性が女性を上回る結果となりました。昨年は代々木に関する「行った」という投稿がなかったため、急激に注目を集めたことがうかがえます。実際の投稿を確認してみると、「水樹奈々のライブに行った」や、「東新宿から代々木、代々木公園、下北沢、原宿、渋谷とでかけた」といった内容が見られました。国立代々木競技場でのライブを目的の一つとして訪日している中国人がいることがわかります。
ユーザーの出身地に着目してみると、どのスポットでも上位には広東省、上海市、山東省、北京市、浙江省、江蘇省が並ぶ一方で、唯一築地魚市場で北京市のユーザー比率が最も高くなりました。北京は海に接していないため、日本の海鮮により魅力を感じる傾向がある可能性が考えられます。また年代別に見ると、「三十三間堂」「大覚寺」は特に19‐24歳が多く訪れているようです。この年代では歴史ある建造物への興味がより高いことが考えられます。(期間:2017/1/25-2/7の春節を含む二週間、対象SNS:新浪微博、調査方法:書き込みから場所が特定できたものを集計)
【日本で「買った」もの、今年はカテゴリ別では化粧品がトップに。お菓子と電気製品がランクアップ。】
続いて2017年春節期間に日本で「買った」ものの変化をカテゴリから追ってみました。今年のカテゴリごとのクチコミ件数トップ5は1位「化粧品」、2位「生活用品」、3位「医薬品」、4位「健康食品、サプリメント」、5位「ベビー用品」となりました。順位が入れ替わったものの、トップ5のカテゴリは昨年と同じという結果となりました。一方で6位以下には変動が見られました。まず6位に「お菓子」がランクインし、昨年の10位から大きく順位を上げています。日本のお菓子は越境ECでも一部取り扱いがありますが、商品が本物かどうか疑う傾向があるため、「日本で買う」という要素が訪日中国人への訴求力となっている可能性があります。あるいは越境ECで取り扱いのない商品に対して「日本でしか買えない」点に価値を認めて購入しているとも考えられます。
お菓子同様昨年比ランクアップしたのは他に「美容家電」、「デジタル製品」、「家電」となりました。また今年は13位に「医療器具」が初めてランクインしました。「血圧計」、「体温計」、「鼻洗浄」が購入されています。背景には健康管理への関心の高まりや日本製の医療器具への注目があるのかもしれません。反対に昨年ランクインしていた「魔法瓶」「靴下、下着」「温水洗浄便座」が今年はランキング圏外となりました。魔法瓶や靴下(タイツ)はECで日本製品が手に入るようになったことの影響が考えられます。「アニメグッズ」と「酒」は昨年と比べ順位の大きな変動はなく、またクチコミ件数も増減がほとんどありませんでした。それぞれ安定して人気を博しているカテゴリと言えるのではないでしょうか(期間:2017/1/25-1/31の春節を含む一週間、対象SNS:新浪微博調査方法:書き込みから「日本で〇〇を買った」と書き込まれた投稿を収集、集計しランキング化)
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫本リリースの引用・転載時には、必ず「出所:ホットリンク「図解中国トレンドExpress」」もしくは「トレンドExpress調べ」と明記ください。
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2017年02月28日(火)
拝啓
向春の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
この度、東海大学は、社会科学系研究の活性化を目的に新たな社会科学の研究拠点として『総合社会科学研究所』を設立いたしました。その1機関で、日本唯一のオムニチャネル/EC研究機関である『Eコマースユニット』を主催とする「第1回研究報告会・講演会」を開催する運びとなりましたので、以下の通りご案内申し上げます。
本イベントでは、『東海大学 総合社会科学研究所 Eコマースユニット』による研究成果の発表、および産官学の有識者が各立場から見たオムニチャネル/ECに対する見解の講演、ディスカッションを通して、ダイレクトビジネスの事業戦略を考えるエグゼクティブに向けた他では得られない有益な情報を提供いたします。たくさんのEC事業者様にご来場いただくべく、是非とも貴社メディアのお力添えを賜りたいと考え、ご連絡した次第です。
何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
敬具
【東海大学 総合社会科学研究所 Eコマースユニット】
□設立趣旨: 学術的研究機関として、日本のEコマース発展に貢献する
□提供価値: ・ 日本におけるEコマース学の確立と提言
・ Eコマースにおける産官学連携の中核組織の役割
・ 研究・調査成果の提供によるEコマースの健全な発展
・ 官公庁に対するEコマース施策に関する提言
・ Eコマースにおける専門知識を有する人材の輩出
■開催概要
□名 称: 東海大学 総合社会科学研究所 第1回研究報告会(Eコマース研究部会)・講演会
テーマ「オムニチャネル時代がEコマースに与える影響」
□日 程: 2017年3月7日(火)15:00~19:30(受付開始14:30~)
□会 場: 赤坂溜池タワー13F オーディトリアム
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-7(溜池山王駅徒歩5分・赤坂駅徒歩3分)
□対 象: EC事業者様
□定 員: 約120名 ※定員オーバーの場合は抽選
□参加費: 無料 ※事前申込制
□主 催: 東海大学 総合社会科学研究所
□協 力: 経済産業省
株式会社ワークスアプリケーションズ
株式会社オートバックスセブン
■プログラム
<第一部 研究報告・講演>
・15:00~15:05 開会挨拶
・15:05~15:50 講演「リーディングカンパニーにおける
オムニチャネル対応の実態と業績に与える影響」
東海大学総合社会科学研究所 客員准教授 小嵜秀信
・15:50~16:00 休憩
・16:00~16:50 講演「オートバックスにおけるオムニチャネルへの取り組み」
株式会社オートバックスセブン ネットビジネス推進部 部長 小野田裕繁氏
・16:50~17:00 休憩
<第二部 講演・パネルディスカッション>
・17:00~17:30 講演「オムニチャネル時代を迎えた日本のEコマースにおける現状」
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐 岡北有平氏
・17:30~18:15 パネルディスカッション「オムニチャネル時代がEコマースに与える影響」
東海大学総合社会科学研究所×事例講演企業×経済産業省
<第三部 懇親会> ※ワークスアプリケーションズ社主催・提供
・18:20~20:00 懇親会・名刺交換会(軽食付き)
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2017年02月27日(月) (ヤマト運輸株式会社)
ヤマトホールディングス株式会社傘下のヤマト運輸株式会社(以下ヤマト運輸)は、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本と共同で、社会の仕組みや経済の働きを学ぶ教育プログラム「第11回ヤマト運輸高校生経営セミナー」を開催したことをお知らせいたします。
1.目的
ヤマトグループは「豊かな社会の実現に貢献する」という経営理念に基づき、平成18年より「ヤマト運輸高校生経営セミナー」を開催しています。この活動を通じて、高校生が広い視野で社会との関わりを認識し、自らの意志で進路を開拓するきっかけとなるよう支援しています。
2.概要
(1)テーマ
「お客様の利便性向上のための新サービス企画 ~キーワードはフルデジタル化~」
(2)活動内容
本年は、18チームの高校生が約6ヵ月間活動しました。昨年の8月にヤマト運輸の社員がメンター(助言者)として高校生を職場に案内し、現在行っているサービスを説明。その後、高校生がテーマに基づいた企画の立案に取り組み、1月28日に企画内容を東日本・西日本の地区予選会で発表しました。2月25日、ヤマト運輸本社にて、予選会を勝ち抜いた8チームが長尾社長含むヤマト運輸の経営陣の前で発表しました。
(3)参加チーム(計18チーム)
※…最終発表会参加チーム
4.優勝チームの評価について
農産品の安全性や生産者の思いを知ってほしい、という身近な農家のニーズから、二次元バーコードを用いて荷物に動画を添付し、情報提供を行うサービスを提案。食の安全性という着目点やその商品設計、プライシングなど、優れた発想や分析が評価されました。
5.最終発表会参加者の感想(抜粋)
・今回の経営セミナーを通して、普段触れることのないようなことに触れられ、良い経験ができた。
また、発表会で違う面からアプローチした提案を聞くことで新たな知識や学びを得ることができた。
・高校生経営セミナーに参加したことでさまざまな社会体験ができた。社員の方々と会って、自分たちの考えたアイディアを発表しアドバイスをいただくことで、成長できたと思う。
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2017年02月27日(月) (オイシックス・ラ・大地株式会社)
オイシックス株式会社(以下「オイシックス」)と、株式会社大地を守る会(以下「大地を守る会」)は、2017年秋を目処とした合併による経営統合(以下、本統合)に向けて、株式交換(以下、本株式交換)を行うことを決議し、株式交換契約を締結しています。
本日開催のオイシックスの臨時株主総会において、「株式交換契約承認の件」について下記のとおり承認可決されました。また、2017年2月23日開催の大地を守る会の臨時株主総会においても、本株式交換に係る株式交換契約について、承認可決されています。これにより、株式交換については、2017年3月31日を効力発生日として実施される予定です。
本統合により、両社の売上合計は337億円(2015年度実績)となり、成長を続ける食品宅配市場において、自然派食品宅配のナンバーワンとなります(グラフA参照)。両社の力を結集し、食の領域における社会課題をビジネスの手法で解決し、「より多くの人が、良い食生活を楽しめる」社会を目指していきます。
■ オイシックス、臨時株主総会の概要
(1)開催日時:2017年2月27日(月曜日)午前10時30分
(2)開催場所:東京都品川区東大井五丁目18番1号 きゅりあん(品川区立総合区民会館)1階 小ホール
(3)決議結果:第1号議案 株式交換契約承認の件
■ オイシックスの新任取締役について
オイシックスの取締役に下記の2名が2017年4月1日より就任予定です。
・藤田和芳:株式会社大地を守る会 代表取締役
・野辺一也:株式会社ローソン 理事執行役員 マーケティング本部副本部長 兼 商品本部副本部長
これにより、現在、大地を守る会がローソン店舗への卸事業を展開していますが、今後はオイシックスの時短献立キット「Kit Oisix」やPB商品などの同店舗への販路拡大についても検討していきます。また、有機食材宅配のパイオニアである大地を守る会の藤田氏の知見を活かし、ネットベンチャーであるオイシックスに大地を守る会の40年来の歴史と伝統が加わることでの組織強化、生産者とのネットワーク強化などを図っていきます。
■ 本統合の背景…自然派食品宅配の最大手となり、マーケットをけん引
食の安心・安全への意識の高まり、女性の社会進出など、ライフスタイルや価値観の変化に伴いニーズが多様化し、食品宅配市場は成長を続けています。このような背景の中、本統合により自然派食品宅配の最大手となります。本統合により、経営体制の強化、両社が有する優良な生産者とのネットワークやマーケティングノウハウなどの共有、サプライチェーンで共通する部分の効率化などのシナジーを生み、さらなる成長を目指します。なお、30代、40代前半を主要顧客とする「Oisix」と、40代以降を主要顧客とする「大地宅配」は、本統合後も「Oisix」「大地宅配」による事業展開を継続していく方針です。
■ オイシックスから大地を守る会への役員の派遣
大地を守る会の取締役として、下記の2名が2017年4月1日より就任予定です。これにより、大地を守る会でのネット販売やマーケティング活動の強化などを図っていきます。
・高島宏平:オイシックス株式会社 代表取締役社長
・新宮歩:オイシックス株式会社 執行役員
■ 参考)本統合の日程
(1)本株式交換契約の承認に関する臨時株主総会(大地を守る会):2017年2月23日
(2)本株式交換契約の承認に関する臨時株主総会(当社):2017年2月27日
(3)本株式交換の効力発生日(両社):2017年3月31日(予定)
(4)両社による合併:2017年秋(予定)
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2017年02月27日(月) (楽天グループ株式会社)
楽天株式会社は、電子ショッピングモールにおける商品のカテゴリーの設定の仕組みに関する特許(特許第4598070号、以下「本件特許」)の権利侵害を理由として、2014年9月にエムエフピー マネジメント リミテッドらより損害賠償請求の訴えを提起されましたが、一審(東京地方裁判所)およびその控訴審(知的財産高等裁判所)において、当社による特許無効の主張が認められ、本年1月に請求を棄却する判決(※1)が確定いたしましたことをお知らせします。
本件特許における商品のカテゴリー(※2)の設定の仕組みについては、その特許出願日より前から当社のインターネット・ショッピングモール「楽天市場」において実施され、さらにそのことは一般書籍および報道記事などでも公表されており、当社は、このように誰もが知り得る状態の仕組みを実施する権利を特定の者に独占させることを許容するべきではないと判断し、本件特許には新規性・進歩性がなく無効であると主張してまいりました。
特許発明を自ら実施することなく、特許を用いて不当と思われる金銭要求を行う者に対しては、当社は出来る限りその特許の無効化を追求する方針でおります。このような方針を通じて、今後も引き続きユーザー、店舗様をはじめとする当社のステークホルダーの皆様に対して安定したサービスを提供してまいります。
(※1)
一審:東京地裁判決 平成26年(ワ)第25282号
控訴審:知財高裁判決 平成28年(ネ)第10027号
(※2)
当社ではカテゴリーを「ジャンル」「ディレクトリ」と呼んでいます。
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2017年02月27日(月) (ヤフー株式会社)
ヤフー株式会社(以下Yahoo! JAPAN)とYahoo! JAPANグループである株式会社IDCフロンティア(以下IDCF)は、福島県白河市の環境対応型大規模データセンター「白河データセンター」に新しく5号棟を建設します。建設規模は1棟約1,400ラック規模で、3月1日着工、2018年3月末の竣工を予定しています。
「白河データセンター」は、Yahoo! JAPANグループで保有する拠点としては東日本地域最大であり、Yahoo! JAPAN専用棟およびクラウドサービスやハウジングサービスなどの外販向け棟で構成されています。需要の変化に迅速かつ柔軟に対応するため、需要に応じて棟の建設を行うモジュール方式を採用し、将来は8棟までの増設が可能です。
また、Yahoo! JAPANでは、福島県より本拠点地域内の約21,300平方メートルの近隣用地を2016年11月に新たに購入し、8号棟以降の増設にも備えます。これにより、拠点全体の敷地面積合計は約67,600平方メートルとなります。
新棟となる5号棟は、Yahoo! JAPANと、IDCFのクラウドサービスおよび外販での利用を予定しています。今後見込まれるデータの格納や処理量の増大、およびクラウドの利用拡大に伴い、Yahoo! JAPANが保有するマルチビッグデータを活用するための処理基盤強化や、IDCFのディープラーニング向けGPUコンピューティングなど、高性能なクラウド基盤の増強を目的としています。
Yahoo! JAPANは、メディア・コマース・決済などにおいて国内トップクラスのユーザーを抱えるサービスを多数提供しており、その裏側でさまざまな種類のビッグデータが発生しています。このような「マルチビッグデータ」を保持している企業は、世界的にも稀有な存在であり、近年、ますますデータの重要性が高まる中、国内外のデータサイエンティストや企業より、注目を集めています。今後もIDCF等の協力を得て、「マルチビッグデータ」利活用の土台となるデータインフラの整備、強化を進めてまいります。
IDCFは、データセンター事業を基盤としたクラウド事業の拡大を推進しており、クラウドでデータを処理するだけでなく、「データ集積地」(データも集積するセンター)構想のもと、データ活用のプラットフォーム整備も推し進めています。今後も、Yahoo! JAPANと共にグループの事業を支える根幹であるデータセンターの増強を継続し、お客さまの高品質で安定したインフラ基盤を提供してまいります。
名称
白河データセンター
場所
福島県白河市
工期
5号棟:2017年3月1日着工~2018年3月末竣工(予定)
■既存棟
4号棟:2016年5月着工~2016年12月
3号棟:2015年10月着工~2016年3月
2号棟:2012年10月着工~2013年9月(2014年6月稼働)
1号棟:2011年9月着工~2012年9月(管理棟含む)
建築面積
5号棟:約3,200平方メートル
敷地面積
約67,600平方メートル(拠点全体)
延床面積
約30,200平方メートル
(1~5号棟および管理棟などの施設を含む拠点合計)
■各棟の内訳
5号棟:約11,200平方メートル
4号棟:約2,300平方メートル
3号棟:約1,900平方メートル
1~2号棟:各棟 約5,900平方メートル
ラック数
約3,320ラック(1~5号棟の拠点合計)
■各棟の内訳
5号棟:約1,400ラック
4号棟:約420ラック(約70ラック×6棟)
3号棟:約300ラック(約50ラック×6棟)
1~2号棟:各棟 約600ラック
建物構造
鉄骨造
規模
5号棟:地上4階
3~4号棟:地上1階
1~2号棟:地上4階
床荷重
5号棟:1,200kg/平方メートル
3~4号棟:1,500kg/平方メートル
1~2号棟:1,000kg/平方メートル
実効電力
8kVA/ラック
受電能力
25メガボルトアンペア
電気事業者
東北電力
空調方式
5号棟:直接外気空調+水冷空調システム
3~4号棟:間接外気空調+空冷空調システム
1~2号棟:直接外気空調+水冷空調システム
PUE
設計値 約1.2
レイテンシ
東京-白河データセンター間 3.5ミリ秒前後
用途
Yahoo! JAPAN各サービス、クラウドサービス、コロケーションサービス
【参考:白河データセンター概要】
「白河データセンター」は、広大な敷地により随時の拡張が容易な地方型データセンターの特長と、郊外型データセンターと同等のネットワークレスポンスを併せ持つデータセンターです。ネットワークの伝送路を直線距離に極力近づける最短経路で設計し、中継ノードも可能な限り少なくすることにより、東京−白河間のレイテンシ*1は3.5ミリ秒前後と東京近郊に位置するデータセンターと同等の応答速度で、東京-大阪間の約1/3、北海道・九州では約1/4、沖縄では約1/10と、物理的な距離に比例しない高速なネットワーク環境を提供します。
外販においては、東京・大阪に集中するシステムの地理的分散や電力供給会社の分散により、事業の継続や災害対策に有効で、拡張余力をシステム選定の条件とした企業の大規模需要にも応えます。
5号棟では白河の冷涼な気候を生かし、サーバーから出る排熱を冷やすために、建屋への直接外気導入と水冷空調を組み合わせたシステムを採用しています。空気の循環が1層で完結するシンプルな設計と建築一体型の空調システムとすることで、年間のPUE*2は設計値で約1.2となる高い冷却効率と、建築コストおよび空調電力の抑制を見込んでいます。
*1 レイテンシとは拠点間の通信の往復時間で単位はミリ秒(msec)で表されます。一般的にはネットワーク回線で接続された拠点間の物理的な距離に比例し、東京-大阪間は10ミリ秒前後、東京-北海道・九州間では15ミリ秒前後、東京-沖縄間35ミリ秒前後と言われています(自社調べ)。
*2 PUE(Power Usage Effectiveness)は、データセンターのエネルギー効率を示す指標のひとつで、空調やIT機器などデータセンター全体の消費電力を、サーバーなどのIT機器の消費電力で割って算出します。また、国内のデータセンターの平均PUEは1.74と言われています(日本データセンター協会調べ)。
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2017年02月27日(月) (トランスコスモス株式会社)
トランスコスモス株式会社(以下、トランスコスモス)は、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛、以下、LINE)が2月23日に発表した「LINE ビジネスコネクト」(*)の導入実績に応じてパートナーをランク認定・表彰する「LINE ビジネスコネクト パートナーアワードプログラム」において、2017年度のゴールドパートナーに認定されました。
「LINE ビジネスコネクト パートナーアワードプログラム」は、「LINE ビジネスコネクト」の導入および対応ソリューション開発のさらなる推進を目的に、公式パートナーの中から前年度の導入実績に応じてランク認定・表彰する取り組みです。対象期間の1)開設アカウント数(期間内に終了している案件を除く)、2)売上実績の2つの審査基準から認定・表彰され、そのランクに応じて、営業支援・開発支援・機会提供などの特典が付与されます。
トランスコスモスはLINE公式アカウントの開設・運用からカスタマーサポートまでをトータルに支援するサービスを提供しています。LINE ビジネスコネクトを活用した顧客コミュニケーションサービスでは、コンタクトセンターにおいて電話・メールで行っている顧客サポート業務をLINE上でのチャットとメッセージのやり取りに移管することで、従来、電話やメールの問い合わせ受付だけでは実現できなかった素早い対応や、問い合わせ自体されなかった顧客層へのアプローチを可能にし、これまで30社以上のお客様企業にLINE上でのカスタマーサポートを提供しています。
渋谷ソーシャルメディアセンターや横浜デジタルコミュニケーションセンターなどの専門拠点を構え、専門オペレーターによるサポートはもちろん、botによる自動応答対応、ECサイトとの連携によるLINEトーク上での購入促進から注文、決済までのワンストップサービスなども提供しています。
トランスコスモスは今後とも、LINE ビジネスコネクト活用の豊富な実績と経験を活かしお客様企業のセールス&マーケティング領域からカスタマーサポートまでをトータルに支援します。
(*)「LINE ビジネスコネクト」は、LINE株式会社がアカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINE公式アカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能になります。(LINEでは、LINE公式アカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。)
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2017年02月27日(月) (株式会社Beer and Tech)
胡蝶蘭・観葉植物・鉢カバーの通販サイト「HitoHana(ひとはな)」は Google 認定ショップとして認定されました。
株式会社Beer and Techが運営する胡蝶蘭、観葉植物、鉢カバーなどの通販サイト「HitoHana(ひとはな)」が2月22日(水)、Google(グーグル)による購入補償やサポートが提供される「Google認定ショップ」としての認定を受けました。
胡蝶蘭、観葉植物、多肉植物、鉢カバー等を提供する「HitoHana(ひとはな)」は、Google 認定ショップ プログラムにおいて優良ショップに認定されました。ユーザーが、より優れたショッピング体験を提供するオンラインショップを識別しやすくするために、Google 認定ショップ バッジ は、正確な配送と優れた顧客サービス実績を持つ電子商取引サイトに授与されています。
「HitoHana(ひとはな)」のウェブサイトを訪れたユーザーは、Google 認定ショップ バッジをクリックすることで、より詳細なショップの情報を確認することができます。
Google 認定ショップ から購入するメリット
Google 認定ショップ から購入する付加利益として、ユーザーは Google による無料の購入補償を選択できるオプションがあります。万が一、商品購入に際して問題が発生した場合、ユーザーは Google へサポートを依頼することができ、Google がユーザーと「HitoHana(ひとはな)」と協力し、問題を解決します。購入補償の一環として、Google は購入補償を受けている購入商品に対して、最大 10 万円(生涯)の購入補償を提供します。
HitoHana(ひとはな)のGoogle認定ショップの参加について
一般的に生花の通信販売の場合、樹形やサイズを理由にした返品や交換は受けつけないショップが多く、Google 認定ショップとして基準を満たすことが難しいとされています。
「HitoHana(ひとはな)」は、受賞歴のある生産者と直接契約を結ぶなど独自の品質へのこだわりと、配送前に写真を撮ってお客様に送る等の返品率が下がる様々な工夫を重ね、2017年1月からは、商品到着後7日以内であれば無料で返品・交換できるサービスの提供を開始しました。
こうした独自の品質へのこだわり、ユーザーファーストの姿勢と実績への評価が、今回の「Google認定ショップ」に結びつきました。
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2017年02月27日(月) (株式会社いつも)
Eコマース支援の株式会社いつも.(以下いつも.)は、2017年2月27日(月)に、8000社超のEC支援実績を生かし、化粧品・サプリメント・健康食品など単品・リピート系商材専用のEC通販物流代行サービス「コネクトロジStandard for コスメ・サプリ」の提供を開始いたしました。
「コネクトロジStandard for コスメ・サプリ」は化粧品・サプリメント・健康食品などの単品・リピート系商材の販売、出荷を行うEC・通販企業が、さらに競合に勝つために必要な顧客サービスを実現できる物流代行サービスです。
たとえば、
・「賞味期限〇日以内をお届け」の運用を徹底
・注文処理の半自動化による「土日祝日の物流出荷」
・購入頻度や注文内容に応じた「クーポンやノベルティの個別アソート対応」
・複数種類のギフトラッピング包装に対応
・自動チラシ同梱システムを実装
・360日受注対応
・当日入出荷
などが実現可能になります。
これまで下記のようなお悩み、課題を抱えていたEC通販企業に効果を発揮するサービスです。
・しっかりとした温度管理が出来ない(定温・低温管理)
・厳格なロット管理やシリアル管理を実現したい
・バックヤード業務を自動化したい
・化粧品・医療・薬事など、必要な許認可を取得してない
・コールセンター/受注処理も一緒に委託したいができない
・個人向け通販出荷だけでなく、店舗や卸など法人向けの物流にも対応したい
・情報漏洩対策がしっかりできている会社に委託したい
・お客様毎に、チラシ同梱/販促物同梱ができない
・入荷から出荷まで、すべての工程をシステム管理したい
・システム在庫と実在庫が一致しない
・誤出荷がいつまでもなくならない
・物流委託先が急な受注増に対応してくれない
・物流委託先から課題発覚後、即座に改善提案がない
・物流委託先からリピート率を高める施策がほしいのに提案がない
・物流委託先から事業成長にあった物流構築やサービスがほしいが全く提案がない
サービスの特長として、
・単品・リピート系商材に特化した国内トップクラスで最新鋭の物流センターが利用できる
・業界トップクラスの個人情報を守る徹底した環境を提供が可能
・売上をUPするためのリピート購入につながる仕組み、物流システムの構築、梱包方法などの提案が可能
・「化粧品製造業許可」や「高度医療機器販売業許可」も取得済み
・コスメ&サプリメントのバックヤード構築、運営に詳しい「ロジスティクスプランナー」が対応
といった点があげられます。
現在、大規模小売店が本格的にEC参入し、全国各地の店舗を「会員化」「決済窓口」「在庫拠点」として活用して、圧倒的なスピードで売上を伸ばし、従来のEC通販企業のマーケットを侵食していく勢いです。豊富な資金力があり物流センターやマーケティングに大規模な投資を行った上での参入のため、ECの業界に変化をもたらしています。こうした変化の中でも大企業と戦える基盤が、いま必要となってきています。
そんな状況の中で企業が実施すべき施策を実施し、エンドユーザの買い物を最高の体験にするため、「コネクトロジStandard for コスメ・サプリ」では、
・延床面積1100坪、1日1万個の出荷が可能
・取り扱い商品は化粧品、サプリメント、健康食品など単品・リピート系商材に特化
・衛生管理や温度管理も徹底
・誤出荷を撲滅する最新鋭のシステムを導入
・送り状の添付と梱包を自動化する「自動梱包システム」2017年3月導入決定
といった最新鋭の物流センターを活用していきます。
これにより、
・注文からお届けまでのスピードアップ
・労働力を最小化し、商品やサービスの代金、品質に還元
・ミスのない正確な取り引き
など、大企業が当たり前に実施している事を簡単に実行する事ができるようになります。
コネクトロジStandard for コスメ・サプリは、通販物流代行サービス「コネクトロジ」シリーズの第三弾で、一昨年12月にリリースしたコネクトロジFreeの上位サービスです。コネクトロジはECの成長に合わせた物流支援を行うサービスで、成長の過程で新たな物流要件が発生しても、アップグレードで実現できるため、従来のように物流を乗りかえる必要がない、ユニークな物流代行サービスです。
■ 株式会社いつも.について
EC事業支援とオムニチャネル支援を軸に、クライアントの「売上最大化」と「業務効率化」の両面を実現するECマーケティング企業。日本、米国、アジアを対象に、コンサルティングやサイト構築、プロモーション、運用、物流・バックヤード支援をワンストップで提供しています。東京本社と大阪、福岡、沖縄に支社を持ち、10年間で業界最多クラスとなる8000社超の取引実績があり、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、ポンパレモールなどのモールから、自社ECサイト、紙通販、リアル店舗、越境EC、B2B通販までの総合支援を行なっているのが特徴です。近年はフルフィルメント支援も多く手掛けています。2015年7月には、コンサルタント陣が執筆した書籍 『ECサイト[新]売上アップの鉄則119』 が、KADOKAWAから出版されました。世界最大級Eコマースイベント「IRCE」のオフィシャルライセンスパートナー日本代表として、IRCE日本公式サイトも運営しています。
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2017年02月27日(月) (株式会社ベクトル)
IT を活用した古着ファッションの買取や販売を手掛ける株式会社ベクトル(以下ベクトル)が運営する「ベクトル ヤフオク!店」が、2017年2月24日におこなわれた「ヤフオク! ベストストアアワード2016」において「メンズファッション部門3位」を獲得しましたことをお知らせ致します。
当社はベクトルプレミアムシステムの活用により、50万点を超える古着ファッションアイテムを自社運営通販サイト「ベクトルパーク」だけでなく、ヤフー株式会社が運営するヤフオク!でも販売するマルチチャネル販売戦略をとっております。「ベクトル ヤフオク!店」は2007年の販売開始以降、順調に商品点数を伸ばし、現在の取り扱い数は40万点以上、毎日3000点以上新しい商品を出品しており、「ベクトル ヤフオク!店」における全体の販売額は前年比約127%以上の伸びを記録しております。
この度の受賞は、メンズファッションカテゴリにおいて、特に男性に人気のアディダスやナイキなどのスポーツ系ブランドが多く落札され、在庫の回転数が高まったことが受賞の要因の1つとなっております。当社は過去2014年、2015年と2年連続で「ヤフオク!ベストストアアワード」を受賞しており、本受賞をもちまして3年連続の受賞となりました。
今後はブランド品における宅配買取事業のサービスを更に強化することで、ブランドカテゴリにおける商品数を更に充実させ、ブランド品のリユースを気軽に楽しみたいというお客様のニーズに応えて参ります。また企業理念である「ゴミバコのないセカイへ」を実現すべく、新しいサービスや取り組みを創出し、リユースビジネスの拡大を図ります。
■ヤフオクアワード概要
ヤフオク!ストアの中から、お客様の評価、取扱高、ストアのクオリティなどを指標とし各部門において優秀な成績を収められたストア様に対して、年間ベストストア様として表彰させていただいております。それぞれのテーマの中から優れた成績を残したストア様を表彰する特別賞として
4部門そして部門賞として15部門、総合賞を発表させて頂いております。
■株式会社ベクトルについて
「ゴミバコのないセカイへ」を企業理念とし、全国に94店舗展開するリサイクルショップ「ベクトル」とブランド古着通販サイトの運営をしております。オンライン宅配買取サービス「フクウロ」や店舗で仕入れた古着ファッションアイテムを自社運営通販サイト「ベクトルパーク」を始め、楽天やヤフオク!等で販売するマルチチャネル販売戦略をとっており、取り扱いアイテム数は常時50万点以上と日本最大級の品揃えを実現しています。
また、商品の査定から出品までの効率化を図った物流拠点「ベクトルグローバルポート」も新設致しました。今後は、他社との積極的な業務連携を図り、リユースビジネスを多角的に推進させる、新たな取り組みを行っております。
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2017年02月23日(木) (ジオシス合同会社)
ジオシス合同会社が運営するインターネット総合ショッピングモール「Qoo10」は、2月の「SUPER SALE」を2017年2月24日(金)~2月26日(日)に開催します。セール期間中には、お買い物の総額から最大で20%OFFになる割引クーポンを、毎日先着3万名様にプレゼントします。
【2月の「SUPER SALE」概要】
今月、Qoo10のインタラクティブショッピングアプリ「LIVE10」に、動画投稿の機能を追加しました。投稿された商品紹介やレビューの動画をチェックできるなど、お得で楽しい新しいショッピングが体験できます。
2月の「SUPER SALE」では、本格的な春が待たれるこの季節に注目アイテムを取り揃えました。総合ショッピングモールならではの品揃えで、レディース・メンズのファッションや小物・雑貨、コスメ、フード、ホーム・リビング、家電・デジタルなどを、特別価格でお買い求め頂けます。
・開催期間:2017年2月24日(金)0時~2月26日(日)24時
・出品商品:ファッション・ビューティ・コスメ・スポーツ・デジタル・モバイル・ホーム・生活・食品・
ベビー・エンターテイメント・本・eチケットなど
<割引特典&特設コーナー>
① 「割引カートクーポン」を期間中合計9万名様にプレゼント!
300円割引クーポン 毎日先着10,000名様(2,000円以上ご購入で利用可)
2,000円割引クーポン 毎日先着10,000名様(アプリ限定10,000円以上ご購入で利用可)
10,000円割引クーポン 毎日先着10,000名様(50,000円以上ご購入で利用可)
② 「テーマ別・カテゴリー別」特設コーナーを開設!
「リビング&キッズの新生活応援!」「春の新作レディースファッション」「MAX85%OFF ブランドセール」「絶品グルメ大特売会」「Best Hit!」「1円でGET狙おう SUPRE AUCTION」などの、特設コーナーを開設します。セール期間中ならではの、特別価格の商品が多数出品されます。
※モバイルアプリは、下記URLからダウンロードできます。
ショッピングアプリ「Qoo10」、インタラクティブショッピングアプリ「LIVE10」ショッピングコミュニティアプリ「Qsquare」
「Qoo10」は、ユーザーに、インターネット総合ショッピングモールとしては唯一となる、革新的なモバイルアプリのサービスを提供し、各季節にあわせた、お得で楽しいショッピングライフを、今後も提案して参ります。
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