プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

人材サービスの株式会社VSNは、全国・男女10~20代を対象に、「10代・20代のSNS利用実態調査」を実施しました。調査手法はインターネットリサーチ、調査期間は2016年12月16日(金)~12月19日(月)。計2,715名から回答を得ました。 批判を受けそうな投稿をした経験があるのは24.7%。 不快な投稿を見た場合、「特に何もしない」という回答結果に。 SNSの利用頻度が高い10代・20代に対し、一度でも批判を受けそうなSNSへの投稿を行ったことがあるかを聞いたところ、24.7%が「ある」と回答。 一方、不快だと感じる投稿を見た際、どうするかの問いには「特に何もしない」という回答が最多。 次いで「サイト管理者へ報告する」という結果になりました。 SNSに投稿する目的は「楽しいから」「気持ちを共有したいから」。 SNSに投稿する一番の目的を聞いたところ、男女共に「楽しいから」がトップに。 次いで「気持ちを共有したいから」「癖でやってしまうから」という理由が挙げられています。 SNSへ投稿することを目的に出掛けることが「ある」は35.9%。 その行き先は「話題の飲食店」が6割を超える結果に。 SNSへ投稿することを目的にどこかへ出掛けたことがあるかを聞いたところ「ある」の回答は全体で35.9%の結果になりました。 その行き先は「話題の飲食店」がトップ。次いで「観光地 (国内)」「アミューズメントパーク」などが挙げられています。 SNSでライブ動画を配信したことが「ある」は18.8%の結果に。 手軽に投稿できるSNS上のライブ動画について、配信したことがあるかを聞いたところ「ある」の回答は全体で18.8%。 男性のほうがやや高めの結果となっています。 ■調査概要 調査方法 : インターネット調査 調査地域 : 全国 調査対象 : 10~20代の男女 合計2,715名 有効回答数 : 2,715サンプル( 男性1,278サンプル・女性1,437サンプル) 調査日時 : 2016年12月16日(金)~12月19日(月) 続きを読む

2016年12月22日(木) (株式会社ヴァリューズ)

【2016年まとめ】「ポケモンGO」ユーザー動向調査

ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズは、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、「ポケモンGO」アプリの利用動向について、調査を行いました。 【調査・分析概要】 ヴァリューズが保有する全国の行動ログモニター会員の協力により、2016年7月~11月において、スマートフォンアプリ別にデータを集計した。 ※アプリユーザー数は、Androidスマートフォンでのインストールおよび起動を集計し、ヴァリューズ保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推測 ※カテゴリはGoogle Playのアプリカテゴリより取得 【結果サマリー】 ◆ インストールユーザー数はゲームカテゴリでトップ。中高年・シニア層がアクティブに利用。 2016年の流行語トップテンにも選ばれた「ポケモンGO」。配信から5ヶ月が経過しましたが、ユーザーはどのように変化してきているのでしょうか。 11月のインストールユーザー数を見てみると、1,140万人と、ゲームカテゴリトップのインストールユーザー数となっています。また、アクティブユーザー数も500万人を超えており、3位以下を大きく引き離しています。11月時点で、ディズニーツムツムとポケモンGOがスマホゲームアプリの中では最もプレイされている2大アプリだと言えそうです。 次に、属性の推移を見てみると、7月に比べ、20代の比率が6.9%減少し、40代以上の比率が6.6%増加しています。若年層が減り、40代以上の中高年・シニア層のユーザーが定着している様子が見てとれます。 ◆ 利用頻度では、ライトユーザーとヘビーユーザーに二極化が起こる。 では、ユーザーは「ポケモンGO」をどのくらいの頻度で使っているのでしょうか。「ポケモンGO」の起動頻度を見てみました。すると、1ヵ月のうちで「ポケモンGO」を起動する日数が5日未満のユーザーが36%、25日以上起動するユーザーが27%となっており、「ポケモンGO」ユーザーはライト層とヘビー層に二分していることがわかります。 また、起動頻度別にユーザーの年代を見てみると、1ヵ月のうちの起動日数が5日未満のライト層は、50代以上のユーザーが約6割を占めることがわかります。「ポケモンGO」ユーザーの比率では、50代以上の割合は約2割であり、高年齢層のユーザーはライト層に集まっていることがわかります。20~30代の若年層はライト層にはあまり含まれておらず、月に5日以上は「ポケモンGO」で遊んでいる層が多いようです。   一方、ヘビー層を見てみると、こちらでも50代以上が4割強の割合を占め、高年齢層の占める割合が大きくなっています。20~40代はほどほどポケモンGOで遊ぶミドル層が多く、50代以上のユーザーは、ライト層とヘビー層の二極化が起こっているようです。 ◆ ハロウィンイベントはサラリーマンを中心に盛り上がる。 10月末にはハロウィンイベント、11月には東北にラプラスが出現するイベントが実施されましたが、イベントはユーザーの中ではどのくらいの盛り上がりを見せたのでしょうか。「ポケモンGO」ユーザーが使っているメディアの中で見られているコンテンツを見てみました。まず、「ポケモンGO」ユーザーの接触しているサイトを見てみると、一般ユーザーと比べ、GameWith、AppMedia、GAMYなどのゲーム攻略サイトが上位にランクインしています。 「ポケモンGO」ユーザーがGameWithで見ているコンテンツを見てみると、ポケモンがよく出現するポケモンの巣を探していたり、ポケモンの強さやレア度を調べているようです。GameWithの中で見られているコンテンツでは、ハロウィンイベントは9位にランクイン。イベントにも関心を持たれていることがわかります。 更に、ハロウィンイベントのコンテンツを見ているユーザーの属性を調べてみると、ハロウィンイベントを見ているユーザーは、40代以下が約9割を占め、職業では会社員(一般社員・管理職)が約7割を占めていることがわかりました。ハロウィンイベントはサラリーマンを中心に盛り上がっていたようです。 ◆ 3DSゲームソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』にも影響あり。 ポケモンGOユーザーは一般層よりも早くから関心を持つ。 11月18日、『ポケットモンスター サン・ムーン』が発売されました。「ポケモンGO」人気は、『ポケットモンスター サン・ムーン』の販売動向に影響を与えているのでしょうか。『ポケットモンスター サン・ムーン』関連キーワードの検索ユーザー数の推移を見ると、発売開始の11月に向けて検索ユーザーが増加している様子が見られます。 『ポケットモンスター サン・ムーン』関連キーワードを検索しているユーザーが流入したサイトを見ると、ポケットモンスター公式サイトがトップに来ており、『ポケットモンスター サン・ムーン』のコンテンツがよく見られているようです。サン・ムーンの公式サイトのトップページよりも、特典ページの方が上位に来ており、特典に関心が持たれている様子が伺えます。 更に、『ポケットモンスター サン・ムーン』ページ接触者のうちの「ポケモンGO」利用ユーザーの割合を見てみると、7月~9月が高くなっています。「ポケモンGO」ユーザーは早い段階から『ポケットモンスター サン・ムーン』に関心を持っており、発売日が近づくにつれて「ポケモンGO」ユーザー以外の層も増えてきたと考えられます。 ■訪問者数からアプリランキングまで、スマートフォンのデータがわかる! 「【VALUES eMark+】Site Analyzer」について アプリを毎月利用ユーザー数順にランキング。所持ユーザー数もわかるのでアクティブ率も把握できます。また、性別・年代・職業など、どんなユーザー層がそのサイトやアプリを利用しているのかがわかります。 ■【登録無料】色々なサイトのユーザーがわかる!「【VALUES eMark+】Free」について 本リリースで用いたデータは、当社サービス「VALUES eMark+」を使用して集計・分析を行いました。本サービスには<無料トライアル版>である「【eMark+】Free」もございます。 「【eMark+】Free」では、業界別にサイトの訪問者数ランキングや、見たいサイトを指定して、過去からの訪問者数の推移、ユーザー属性(性別、年代など)を確認できます。ご登録・ご利用は無料です。 ■株式会社ヴァリューズについて 株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用した次世代マーケティング手法「VALUES eMark+」サービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。 続きを読む
日本国内のEC市場規模は2015年度に15.4兆円となっており、2022年には26兆円に達すると予想されている中、スマートフォンから商品を購買するユーザー層も年々大きくなっており、消費者としてネットショッピングをする上で、より「賢い選択をする」ことが求められてきております。 大手通販サイト(Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、セブンイレブン、ポンパレモール)の商品価格をユーザーが一斉に比較し、最安値を検索できる価格比較サイトとして「最安サーチ.com」をリリースし、1ヶ月足らずですでに10万人のユーザーが訪れるサイトとなっております。 今回はユーザーの方が更に便利に簡単にお買い物を楽しんでいただける機能として、LINEとChromeを使って簡単に最安値を検索できる「LINEチャットボット」と「Chrome拡張機能」の開発により、今までとは全く違うユーザーエクスペリエンスをご提案いたします。 最安サーチ.comは、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、セブンイレブン、ポンパレモールの商品の価格を一斉に価格比較。 最安値で通販できる、ショッピング用価格比較サイトです。 シンプルなインターフェイスと簡単な操作感で、便利に簡単に商品を検索、価格を比較して最安値を探すことができるように設計されております。 *セブンイレブンは「セブンネット」の商品が検索対象です。 ■「最安サーチ.com」のLINEチャットボット・Chrome拡張機能の開発に至った背景 InSync株式会社は、「人々が日々の生活をもっと便利に、もっと豊かにしていただけるような、あらゆるサービスの提供」を目指しております。 そのコンセプトをベースとして、「ユーザーのお買い物、通販・ショッピングをもっとお得に、便利にすること」を1つの目標としており、大手通販サイトの価格比較を行い最安値を検索できる価格比較サイトとして、「最安サーチ.com」をリリースし、リリース後1ヶ月足らずで、10万人ほどのユーザーにご利用いただいています。 ユーザーの方が今後さらに、もっと簡単に効率よく価格比較し、最安値を探せるようになってほしいと願い、LINEチャットボットとChrome拡張機能の開発にいたりました。 ■「最安サーチ.com」のLINEチャットボットについて LINEのチャット機能を使って「最安サーチ.com」から商品を検索することが可能です。 1.LINEのID「@saiyasune」、もしくは以下友だち登録リンクやQRコードを使って「最安サーチ.com」のLINEアカウントを友だちに追加 2.LINEのチャットで「セール」や「探したい商品のキーワードもしくはJANコード」を入力 3.セール情報や商品の画像、参考価格などがLINE上に表示されます 4.気になるセール情報や商品などを選んでリンクをタップすることで「最安サーチ.com」内で詳細を確認できます ■「最安サーチ.com」のChrome拡張機能について パソコン版のChromeユーザーの方であれば、もっと便利に簡単に商品の価格比較、最安値の検索が可能となります。 1.Chromeウェブストアから「最安サーチ.com」と拡張機能を検索、もしくは以下のリンクから拡張機能をインストール 2.気になる商品やJANコードをテキスト選択 3.「右クリックメニュー」で『最安サーチ.comで検索』 これだけで、すぐに商品の価格を比較して最安値を検索できます。 ■InSync株式会社の今後の展望 InSync株式会社は、「人々が日々の生活をもっと便利に、もっと豊かにしていただけるような、あらゆるサービスの提供」を目指しており、今後もこのコンセプトをベースにあらゆるツールやサービスの開発を目指してまいりたいと思っております。 続きを読む
国際航空貨物輸送会社、DHLジャパン株式会社は、海外通販などをご利用のお客様が、グローバル規模で国際エクスプレス荷物の受取方法を選べる「オンデマンドデリバリー」のサービスを開始いたします。日本では、今年の8月より東京都内で試験サービスをスタート、現在は東京都(6区26市2町)、大阪府(7区1市)および兵庫県一部地域へエリアを拡大*、また2017年前半には名古屋市でのサービス開始も予定するなど、順次、日本全土へサービスを展開していきます。 「DHLオンデマンドデリバリー」とは海外通販サイトなどで購入した荷物をお受け取りになるお客様(荷受人・輸入者)宛に、事前に配達予定日をお知らせし、ご都合に合わせてお客様がその荷物の受け取り方法を選べるサービスです。本サービスは、荷物受取の柔軟性と利便性が重視される、個人向け国際EC配送の需要に特化したものです。 オンデマンドデリバリーのお客様向けウェブ画面 DHLジャパン株式会社 代表取締役社長の山川丈人は、「越境EC市場の拡大を受け、国際物流業界にも大きな変革の波が訪れています。多様化・細分化した個人の嗜好を反映する海外通販貨物にとって、多頻度小ロットでのスピーディーなドア・ツー・ドア輸送を実現する国際エクスプレスサービスは、まさに最適解といえます。このたびオンデマンドデリバリーの開始により、急成長する越境EC市場のお客様へ更なる利便性をご提供できることを嬉しく思います」と述べています。 オンデマンドデリバリーは、荷送人と荷受人の双方にメリットをもたらします。荷送人は、お客様向けの通知を自社ブランドで行うことができます。荷受人がスマートフォンやタブレット、PCからウェブサイトにアクセスすると、最大6つの配送オプションが提示され、配達日の指定、近隣のDHLサービスポイントでの引取や配達先住所の変更、留守中の配達留め置きなどを選択できます。オンデマンドデリバリーは、サービス開始後の初期パフォーマンス改善により顧客満足度をさらに高め、配送プロセス全体の効率化を実現します。 DHLエクスプレスでは、オンデマンドデリバリーについて、2016年から2017年にかけて100以上の国々に展開することで、グローバル貿易・オンライン小売における世界市場地域の大半をカバーしていきます。現在は45を超える言語での利用が可能です。 * 現在のサービス地域 東京都内: 中野区、杉並区、目黒区、世田谷区、品川区、大田区、稲城市、清瀬市、国分寺市、小平市、狛江市、小金井市、多摩市、調布市、西東京市、東久留米市、東村山市、東大和市、府中市、三鷹市、武蔵野市、昭島市、あきる野市、青梅市、国立市、立川市、八王子市、西多摩郡(瑞穂町・日の出町)、羽村市、日野市、福生市、町田市、武蔵村山市 大阪府内:住之江区、中央区、阿倍野区、住吉区、天王寺区、浪速区、西成区、堺市 兵庫県:尼崎市 続きを読む

2016年12月22日(木) (株式会社インプレスホールディングス)

国内ネット通販市場シェアの42.7%を占めるTOP200社の詳細データを公開

​インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレスは、インターネット通販市場の推移やネット通販事業者の詳細データを調査した『インターネット通販TOP200調査報告書2017』を12月20日に発売しました。本書はインターネット通販市場における企業の動向、消費者の変化、各種サービス対応などを調査した報告書で、当社が運営するネット通販(以下EC)の専門情報サイト『ネットショップ担当者フォーラム』の編集部がまとめたものです。 ■TOP200社で物販系EC市場の42.7%を占める 経済産業省の調査では、2015年のBtoC-EC市場規模は13.8兆円で、前年比7.6%増と堅調に伸びています。本書はEC市場をけん引するEC売上高TOP200社に着目し、市場動向、各種ランキング、対応サービス、利用ベンダーなどの情報を1冊にまとめ、EC事業に携わる企業のビジネスに役立てることを目的に発行しました。 本書ではBtoC-EC市場をけん引するTOP200社の売上データを調査。2015度(2015年1~12月に迎えた決算期)におけるEC売上高は3兆881億6200万円となりました。 TOP200社で、物販系分野のBtoC-EC市場規模(2015年は7兆2398億円、経産省調べ)の42.7%を占めている状況もわかりました。 EC売上高ランキング上位20社(編集部調べ)*は編集部の推計 ■EC売上TOP200が出店しているショッピングモールは楽天市場が最多 ECを手がける企業にとって重要な販売場所であるショッピングモールへの出店状況も調査しました。TOP200各社の出店割合は、楽天市場が60.5%でトップ。Yahoo!ショッピングが52.0%、アマゾンが46.0%と続きました。EC売上高が大きい企業は、自社ECサイトの他に、流通額の大きい楽天市場に最も出店していることがわかりました。 TOP200のモール出店割合(編集部調べ) ■市場動向、TOP200社の各種ランキング、詳細データなどを掲載 本書はインターネット通販事業者に着目し、各事業者の詳細をカタログ形式で掲載するとともに、次のような構成で解説しています。 第1章の「市場動向」では、eコマース市場の全体動向を紹介。市場規模の推移、ショッピングモールの動向、ユーザーの利用動向、ユーザー評価、世界市場の動向といった統計データを掲載。 第2章の「主要項目データと分析」では、主要項目についてTOP200社を一覧で整理。EC売上高や出店モール、提供サービス、ソーシャルメディア対応などを分析しています。また、国内主要メーカー、主要小売企業のECへの取り組み状況についても調査を行い、ECサイトの開設状況などをまとめました。 第3章の「TOP200社の詳細データ」では、日本のEC企業TOP200社について半ページ毎に紹介。調査は2016年2月~11月に実施しました。それぞれの企業についてEC売上やスマホ経由売上、ユーザー状況、配送対応、利用ベンダーなどをまとめています。 続きを読む
リモートユーザテスト※1をはじめとするユーザリサーチサービスの開発・提供を行う株式会社ポップインサイトは、17〜74歳のスマートフォンユーザ男女309名を対象にした「スマートフォンの操作に関する実態調査」を行いました。本調査からは、普段ユーザがスマートフォンをどのように操作し、持ち歩いているのかが属性別に明らかとなりました。 【調査概要】 調査対象:17〜74歳の男女 309 名(男性101名/女性208名) 調査期間:2016 年 12月 12日(月)~2016 年 12 月 13 日(火) 調査方法:インターネット調査 ◆ 男性は47.5%が「スマホを片手で操作」、女性は30.3% まず、「スマートフォンをどのように操作していますか?」と聞いたところ、最も多かったのは「左手でもって右手の指で操作」で59.2%。次いで、「右手のみで操作」(30.1%)、「左手のみで操作」(5.8%)、「右手でもって左手の指で操作」(2.6%)、「その他」(2.3%)の順となりました。 年代別で見ると、10代〜20代の49.2%が「片手で操作」(「右手のみで操作」+「左手のみで操作」の合算)しているのに対して、30代で「片手で操作」と答えた人は38.3%、同じく40代は30.7%、50代以上は23.8%となり、若い年代ほど片手で操作している人が多いという興味深い傾向が見られました。 また、男女別で見ると、スマートフォンを片手で操作している女性は30.3%であるのに対して、男性は47.5%。男女別でも顕著に違いがみられ、男性と女性の手の大きさが異なることも影響していそうです。 ◆ スマホの持ち歩き、男性は6割が「ズボンのポケット」、女性は7割が「かばん」 続いて、「スマートフォンを普段どのように持ち歩いていますか?」という質問をしたところ、男性の回答で最も多かったのは「ズボンの前ポケット(自分から見て右側)」と「ズボンの前ポケット(自分から見て左側)」で同率24.8%。「ズボンの後ろポケット(自分から見て右側)」(3.0%)、「ズボンの後ろポケット(自分から見て左側)」(5.9%)をあわせると、58.4%と約6割が「ズボンのポケットにスマートフォンを入れている」ことがわかりました。その他、「かばん」(20.8%)、「上着のポケット」(11.9%)と続きました。 一方、女性については、最も多かったのが「かばん」で72.1%。次いで「上着のポケット」が12.5%で続き、「ズボンのポケット」と答えた女性は12.0%にとどまる結果となりました。 ユーザが普段どのようにデバイスやサイト・アプリを利用しているかは、実際にリサーチをしてみないとなかなか見えてこないものです。株式会社ポップインサイトのユーザリサーチサービスでは、サイトやアプリ利用時の「ユーザ心理」と「サイト・アプリの課題」を誰でも簡単に調査することができます。 ※1 リモートユーザテスト 在宅ユーザがPCやスマートフォンでサイトやアプリを利用し、そのときの行動や発話を録画してユーザ心理を分析するための調査手法 続きを読む

2016年12月21日(水) (株式会社ショーケース)

東京証券取引所市場第一部への市場変更に関するお知らせ

本日、株式会社ショーケース・ティービー(以下、ショーケース・ティービー)の株式は、東京証券取引所マザーズ市場から市場第一部へ市場変更されましたことをお知らせいたします。 これもひとえに、株主の皆様、お取引先様をはじめ、多くの関係者の皆様からのご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 ショーケース・ティービーは、インターネットをもっと使いやすくしたい、もっと人に優しいものにしたい、という想いから “豊かなネット社会を創る”ことを経営理念に掲げ、インターネットを見やすく・分かりやすく・入力しやすくする「おもてなし」のサービスとソリューションを開発・提供してまいりました。 社会環境が大きく変化し、情報技術も飛躍的に進化する中で、日本が世界に誇る「おもてなし」の心をインターネットにのせていくことができれば “豊かなネット社会を創る”ことができると固く信じております。 今後も「ネットで、おもてなしを、世界へ」提供すべく、さらなる業容の拡大と企業価値向上を図り、広く社会に貢献できる企業となるよう努め、より多くの皆様のご期待にお応えできるよう誠実に邁進してまいります。株主の皆様におかれましては、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 続きを読む
100%有機野菜の会員制宅配事業「ビオ・マルシェの宅配」を展開する株式会社ビオ・マーケットは、2016年12月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)に岡崎公園(京都市左京区)で開催される「京野菜フェスティバル 2016」に初出店します。 「京野菜フェスティバル 2016」は、京都府や京都市など8つの団体で構成される「おいしおすえ京野菜キャンペーン実行委員会」が主催するもので、京都ならではの絶品グルメや地酒を楽しめるグルメイベントです。 今年初出店のビオ・マルシェの宅配ブースでは、契約生産農家が栽培した旬の有機野菜や果物、ビオ・マルシェオリジナル加工食品の展示販売や、洗双糖(せんそうとう)かりんとうの試食販売などを行います。お客様に商品を実際に手に取っていただき、ビオ・マルシェの宅配のオーガニックへのこだわりを感じていただく機会をご提供いたします。 さらに、ブースにはオーガニックに関する知識を備えたビオ・マルシェ コンシェルジュが常駐し、有機野菜のおいしいレシピや安心な食品の選び方など、食の安全・安心が求められるなか注目されている有機野菜やオーガニック食品について、幅広く情報提供いたします。同時に、イベント限定特典を付けた有機野菜宅配の新規会員募集も行います。 <出店概要> 日   時:2016年12月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) 10:00~16:00  場   所:岡崎公園 (〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町) アクセス: ▽電 車 ・地下鉄東西線「東山」駅より北へ徒歩約10分 ・京阪電車「神宮丸太町」駅より南東へ徒歩約15分 ▽バ ス ・京都市営バス「岡崎公園動物園前」及び「岡崎公園美術館・平安神宮前」より徒歩2分 ・京都岡崎ループ「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」徒歩1分 内   容: ○有機野菜・果物の展示販売 ○ビオ・マルシェオリジナル加工食品の展示販売 ○有機野菜の宅配の新規入会申込み・受付 ※内容は変更することがあります。 株式会社ビオ・マーケットは、有機農産物の小売・卸売事業で1983年の設立以来30年あまりの実績があり、有機農産物・有機加工食品の会員制宅配として国内最大規模の事業を展開し安心な食を提供するとともに、有機農業が持続発展する生産・流通システムの構築を推進しています。また、百貨店、量販店、専門店等への卸売販売に加え、直営の有機食品専門店として、さいたま市大宮区のビオ・マルシェ大宮高島屋店と千葉県流山市のビオ・マルシェタカシマヤフードメゾンおおたかの森店の2店舗を展開しています。 続きを読む
LINEモバイル株式会社は、同社が運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」 https://mobile.line.me/ において、サービス開始3ヶ月(2016年9月5日~11月30日)の利用動向を公開いたしましたので、お知らせいたします。 「LINEモバイル」は、2016年9月5日のローンチ以降、分かり易く、ユーザーごとの利用動向やニーズに適したプラン展開や、申し込みフローのシンプルさ、申し込み後、最速翌日~数日でSIMや端末が手元に届くスピード感などサービス運営面においても高評価いただき、多くのユーザーにご利用いただいております。また、11月22日より、販売チャネル拡大の一環として、「Amazon.co.jp」でのSIMエントリーパッケージの販売を開始し、「家電・カメラ」、「SIMカード」各カテゴリの新着ランキングで1位を記録するなど、順調に成長を続けております。 「LINEモバイル」 サービス開始3ヶ月利用動向 ■契約者・利用者の年齢 契約者と利用者の年齢分布では、契約者・利用者ともに30代後半~40代前半が多い傾向がある一方で、契約者は利用者と比較して10代~60代まで幅広く分布していることがわかります。自分が利用するスマートフォン以外に、周囲の人とのコミュニケーションツール=ご両親やお子様が利用するためのスマートフォン として「LINEモバイル」を契約いただいている層がいることを読み取ることができます。 ■年代別の利用プラン 利用しているプランの割合を年代別にみると、10代および40代以降では、「LINE」のデータ使用量がカウントされず使い放題となる「LINEフリープラン」の割合が高く、20代~30代では、「LINE」に加えて「Twitter」、「Facebook」、「Instagram」が使い放題となる「コミュニケーションフリープラン」の割合が高い傾向となっています。ユーザーの利用動向に合わせ、「LINEフリープラン」は、初めてスマートフォンを持つお子様やシニア世代などのライトユーザー、LINE専用端末としての2台目端末として利用頂くユーザーに選択され、「コミュニケーションフリープラン」は、SNSをはじめ、スマートフォンの利用頻度の高いヘビーユーザーに好まれていることがわかります。 ■プラン別申し込み比率 サービス開始以降、月別の申し込みプランの割合をみると、月を追うごとに「コミュニケーションフリープラン」の割合が増加しており、11月は6割弱まで上昇しています。 また、プランごとに「音声付きSIM」と「データSIM」タイプの申し込み数の割合をみると、「コミュニケーションフリープラン」契約者の7割が「音声付きSIM」を選択しており(2016年11月30日時点)、最近では、「LINEモバイル」をメイン端末として利用頂いているユーザーが増えていることが読み取れます。 「LINEモバイル」では、スマートフォンにおけるコミュニケーション環境を向上させ、ユーザーとモバイルの関係をより良く、快適なものとすることを目指し、LINEのミッションである「CLOSING THE DISTANCE」の実現を推進してまいります。 続きを読む
株式会社ロックオンは、EC-CUBEで店舗を始められる方を対象に「キャリア決済 ずっと無料キャンペーン」を2017年1月5日より実施することを発表いたします。 昨今、スマートフォンでのEC利用が一般化しつつある中、購入代金を携帯利用料金とまとめてお支払いができる「キャリア決済」は、クレジットカード情報の入力を必要としない利便性とセキュリティ性の高さから、ECサイトで売上アップを考える上で最も有効な決済手段の一つとなっています。本キャンペーンでは、(株)ロックオンとGMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成)が提供するEC-CUBE公式決済サービス「EC-CUBEペイメント」において、2017年1月5日~2017年1月31日までにEC-CUBEペイメントを新規でお申し込みの方へ「キャリア決済」オプションを月額無料にてご提供いたします。 ■「キャリア決済 ずっと無料キャンペーン」の詳細 本キャンペーンは2017年1月5日新規お申込み分から適応されます。お問い合わせは2016年12月21日より受付いたしますので、お気軽にお問い合わせください。 特別キャンペーンで無料提供する(※1)「EC-CUBEペイメント」オプションサービスの詳細 【オプション名】キャリア決済 【オプション概要】購入者様がECサイトでお買い物をする際、au/docomo/softbankのスマートフォン・携帯やPC(※2)から、ID・パスワードと暗証番号4桁を入力するだけでお支払いができる簡単な決済方法です。 ECサイトの購入代金を携帯利用料金とまとめてお支払いができるため、利便性高くご利用いただけます。 ※1:EC-CUBEペイメント新規ご契約者様に限ります。 ※2:一部キャリアや機種ではご利用いただけない場合がございます。 ■「EC-CUBE」について ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、(株)ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※3)推定30,000店舗以上で実際に稼働しております((株)ロックオン調べ)。2014年9月には企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」をリリース。2015年7月には内部構造を全面刷新し、「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3.0」をリリースしております。 ※3:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による 続きを読む
インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するジオシス合同会社は、「Qoo10 コスメ商品売上ランキング」を発表します。 ランキングでは、日本でも人気のフラワーリップ「カイリジュメイ マジックカラー」が1位に。2位は、ソフィーナ「プリマヴィスタ アンジェ」、3位には、トレンドの眉毛ティント「シークレットキ― タトゥティント」がランクインしました。3位~10位には、日本でも人気のある「3CONCEPT EYES」など、韓国ブランド6商品がランクインし、日本でのオルチャンメイクの人気を裏付ける結果となりました。   「Qoo10」は、日本をはじめ、中国・東南アジアなど、5ヶ国7地域でサービスを提供しています。この特性を生かし、今後もショッピングの参考になる情報を発信してまいります。 1位【中国】人気のフラワーリップ kailijumei(カイリジュメイ) マジックカラー 2位【日本】日本メーカーの商品がランクイン! SOFINA(ソフィーナ) プリマヴィスタ アンジェ 4位【韓国】日本でも人気のブランド 3CONCEPT EYES(スリ―コンセプトアイズ) マットリップカラー ■Qoo10 コスメ商品売上ランキング 1位 kailijumei(カイリジュメイ)/中国 マジックカラー/リップ 2位 SOFINA(ソフィーナ)/日本 プリマヴィスタアンジェ/化粧下地 3位 Secret Key(シークレットキー)/韓国 タトゥーティントパック/眉ティント 4位 3CONCEPT EYES(スリーコンセプトアイズ)/韓国 マットリップカラー/リップ 5位 LUNASOL(ルナソル)/日本 スキンモデリングアイズ/アイカラー 6位 3CONCEPT EYES(スリーコンセプトアイズ)/韓国 スイートグラムティントグロー/リップ 7位 BBIA(ピアーグメント)/韓国 パールシャドウ/アイカラー 8位 KOJI(コ―ジ―)/日本 スプリングハート/アイライナー、アイブロウ 9位 Hello Holika(ハローホリカ)/韓国 ホリカホリカ/チーク 10位 ETUDE HOUSE(エチュードハウス)/韓国 マイリトルナッツコレクション/リップ、アイカラー、チーク、ハンドクリーム ※Qoo10調べ 調査期間 :2016年12月1日~12月14日売上 【参考情報】  韓国コスメは、年間を通じて人気が高く、今回ランクインしている「Secret Key(シークレットキー)」、 「3CONCEPT EYES(スリーコンセプトアイズ)」、「 BBIA(ピアーグメント)」、 「Hello Holika(ハローホリカ)」、「 ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」の他、「NATURE REPUBLIC(ネイチャーリパブリック)」等のブランドが特に人気です。 ●NATURE REPUBLIC(ネイチャーリパブリック) アロエベラ ス―イングジェル ●3CONCEPT EYES(スリーコンセプトアイズ) ホワイトミルククリーム 続きを読む
デジタルカタパルト株式会社は、運営する漫画配信サイト「ソク読み」にて、2016年12月20日(火)よりLINE Pay株式会社が提供するスマートフォンの送金・決済サービス「LINE Pay」を導入致しました。 LINEを利用しているお客様は、ソク読みで商品を購入する際、LINEに標準搭載されている「LINE Pay」を利用することで、クレジットカード等の情報を入力せずに、LINEと連携するだけで簡単に決済ができるようになります。 ■ソク読みでのLINE Payご利用フロー 1.「ソク読み」で商品をショッピングカートに投入。 2.決済画面に進み、「LINE Pay」を選択。 3.「LINE Pay」の画面に移動します。 4.お支払いに利用する決済方法で「LINE Pay」を選択。 「LINE Pay」に、チャージされている残高もしくは登録しているクレジットカードで決済が可能です。 ※ 「LINE Pay」のご利用には、事前にLINEアカウントの登録が必要です。 ※ ソク読みからの決済では、LINEポイントはサービス対象外になります。 ※ ソク読みから「LINE Pay」を通じてクレジットカード決済をご利用になる場合、「LINE Pay」に複数会社のカードを登録済みであっても、VISA/Master cardのみご利用が可能です。 ■「ソク読み」の特徴 コミックを中心にストリーミング配信による高画質な電子書籍配信サービスを2006年から展開する老舗の電子漫画販売サイトです。Windows / Macパソコン、Androidスマートフォン・各種タブレット、iPhone / iPad / iPod touchとマルチデバイスに対応しています。 ■デジタルカタパルト株式会社について デジタルカタパルト株式会社は、インターネットを通じてデジタルコンテンツを広く配信するために設立されました。現在、自社の電子漫画販売サイト「ソク読み」を通じて、小学館、講談社、集英社、秋田書店、少年画報社、白泉社、双葉社、KADOKAWAをはじめとした70出版社以上のコミック作品を販売するとともに、「ソク読み」の運営から培った電子書籍ビジネスのノウハウを基盤に、国内外を問わず、他社が運営する電子漫画配信サイトに対してもコンテンツ・アグリゲーションや各種ファイル制作、さらには電子書籍ビジネスに関するコンサルティングまで、電子書籍に関わる幅広い総合的なサービスを提供しております。 続きを読む
全世界で4.6億人を超えるプロフェッショナルが登録するビジネス特化型SNS「LinkedIn(リンクトイン)」が、「海外向けB2Bマーケティングの常識」に関するインフォグラフィックを公開いたしました。 【本リリースのポイント】 (1) 海外向けB2Bマーケティングで、LinkedInがNo.1の効果 (2) 広範囲なリーチとアクティブなユーザーがNo.1の理由 【B2B企業がグローバルマーケティングをする上で最も効果が高いプラットフォームはLinkedIn】 B2B企業のグローバルマーケティング実態調査において、全体の89%の方が最も利用満足度が高かったプラットフォームをLinkedInと回答しました。次点で、Twitterが78%、Facebookが46%と、LinkedInが圧倒的なパフォーマンスを誇ることがわかりました。(*1) 【LinkedInが最も効果の高いプラットフォームである理由とは?】 (1) 広範なリーチと細やかなターゲティング 登録ユーザーは世界で4.6億人以上にわたり(アジアでは、1.5億人)、200以上の国・地域、24の言語でサービスを提供しています。その為、世界中のマーケターへ効率の良い訴求を実現する点が、LinkedInが世界最大のビジネスプロフェッショナルネットワークである理由の1つといえます。更に、業種、学歴、企業規模等、正確な情報ベースを元に、細やかなターゲティングが出来る事も大きな強みです。 (2) アクティブなプラットフォーム LinkedInはユニークビジターが月平均1億人と、アクティブなユーザーが多いのも特徴です。 また、LinkedInへの1回あたりの投稿は、平均で世界99エリア・148の業界へのプロフェッショナルにリーチするため、効率よく様々なターゲットへのリーチを実現いたします。 (3) ハイエンドなユーザー層 LinkedInのコンテンツ閲覧者の6割以上が、管理職以上のハイクラスなマネージメント層です。そのため、ターゲットに明確にリーチすることが可能です。 【B2B企業のグローバルマーケティング戦略構築に有効活用が可能】 結果、LinkedInをマーケティングに活用することで、リードジェネレーションに最適にリーチ(*2)することが可能であり、購買単価が高い(*3)点が、グローバルでの圧倒的なパフォーマンスにつながっているといえます。 【LinkedInについて】 2003年に発足をした、世界4.6億人以上が登録するビジネス特化型SNS「LinkedIn」は、2016年10月現在、日本語を含む24ヶ国語で展開しています。 世界中のプロフェッショナルの生産性を高め、成功するよう、つないでいくことを使命とし、企業の採用、広告、営業を支援しています。プロフェッショナルが経済的な機会とつながるために、世界初の「エコノミックグラフ」の実現を目指し、全世界に拠点を広げ事業を展開しています。 続きを読む

2016年12月21日(水) (株式会社トライステージ)

トライステージ、MERDIS社の株式取得(子会社化)手続き完了のお知らせ

当社は、平成28年10月4日付のニュースリリース「トライステージ、インドネシアMERDIS社を子会社化」において、当社持分法適用会社であるPT. MERDIS INTERNATIONAL社の株式追加取得を発表しました。平成28年10月19日に株式譲渡契約を締結後、諸手続きを経て、平成28年12月15日に株式譲渡手続を完了しました。先行して取得した株式と併せ、当社の所有株式数は436,600株、出資比率は74.0%となります。 MERDIS社は、インドネシアにおけるトップクラスのテレビ通販向けベンダーであり、同国に強力な販売チャネルと事業基盤を築いています。インドネシアでは、経済発展に伴う経済中間層の拡大に加えて人口ボーナス期が重なることにより、今後リテール市場の高い成長が見込まれます。大きな成長可能性をもつMERDIS社を子会社とすることで、インドネシア以外の国においても協業が可能となり、当社グループ海外事業の拡大に大きく寄与することとなります。 平成28年10月4日発表リリース: トライステージ、インドネシアMERDIS社を子会社化~TV通販商品供給トップベンダーを事業の核に、海外事業拡大へ~  続きを読む
スマートフォンなどで高速LTE通信が利用できるSIMカード「OCN モバイル ONE」を提供するNTTコミュニケーションズ株式会社は、これから「格安スマホ」「格安SIM」の利用が着実に増えると想定される20~40代の男女1,000名を対象に、「スマートフォンに関する実態調査」を実施しました。 近年、「格安スマホ」あるいは「格安SIM」と呼ばれる、料金が低廉なスマートフォンやSIMカードの市場が急成長を続けています。株式会社MM総研の調査によると、格安SIMなどの独自サービス型SIM※1の契約数は2016年9月末で657.5万回線に達し、前年比62.0%増の高い伸び率となっています。※2 また、新たに参入する企業も相次いでいることから、今後さらに「格安スマホ」「格安SIM」が注目を集めることが予想されます。 本調査では、スマートフォンが通信速度制限になったことがある人に対し、「通信速度制限にならないように、残りのデータ容量を考えて、毎日計画的にデータ通信をするのは面倒だと思いますか。」と質問したところ、87.3%が「非常に思う」「少し思う」と回答しており、世間の通信速度制限に対する意識は高まっているものの、計画的にデータ容量を使うのは面倒と感じている人が多いことが明らかになりました。 また、「あなたがお使いのスマートフォンアプリの中で、通信制限になると困るスマートフォンアプリをお答えください。」という質問では、全体の37.1%が「SNS系アプリ」と回答しており、SNS利用者増加に伴い通信速度制限に悩まされている人も多いことがわかりました。 ※1: MM総研による定義で、「独立系MVNO事業者がSIMカードを活用し、独自の料金プランで提供する」サービスのこと。 ※2: MM総研が2016年12月14日に発表した市場調査「国内MVNO市場規模の推移(2016年9月末)」より。 【調査概要】 ・タイトル:スマートフォンに関する意識調査 ・回答期間:2016年11月15日~16日 ・調査手法:インターネットリサーチ ・調査対象:20~49歳 男女 スマートフォン利用者 ・有効回答数:1,000サンプル 【サマリー】 ① 通信速度制限になったことがある割合は、「20代女性」が突出して多い 20~40代の男女のうち通信速度制限になったことがある割合が最も多いのは、20代女性で7割を超える。 ② 通信速度制限に対する意識は高まっているものの、計画的にデータ容量を使うのは面倒 通信速度制限になったことがある人のうち、残りのデータ容量を考えて使うのを面倒だと思う人は87.3% ③ SNS系アプリの生活への浸透を反映し、通信速度制限で「困る」と答えた人が多数 通信速度制限になると困るアプリはSNS系アプリが37.1%と最多 ④ 20代における「ズボラ女子」が一定数存在か 通信速度制限になったことがある割合だけでなく、スマートフォンの画面が割れたまま使ったことがある割合についても、最も多いのは20代女性で13.7% ⑤ 画面が割れても放置する人は「修理が面倒」「お金を払いたくない」「何とかなる」で乗り切る傾向 スマートフォンの画面が割れたまましばらく使用を続けた三大理由は「修理に行くのが面倒(34.3%)」 「修理費用を払いたくない(30.2%)」「動くので何とかなる(27.8%)」 ⑥ 約半数が端末補償サービスへの加入なし、とくに非加入者が多いのは20代男女 スマートフォンの画面が割れた際に端末補償サービスに加入していなかった割合が最も多いのは20代で52.4% 【調査結果】 ① 通信速度制限になったことがある割合が最も多いのは20代女性で70.5%「あなたがお使いのスマートフォンは、通信速度制限になったことがありますか。」と質問したところ、全体の52.0%が「ある」と回答しました。性年代別で見ると、20代女性が最も顕著で約7割(70.5%)が通信速度制限になったことがあるという結果になりました。 ② 通信速度制限になったことがある人のうち、残りのデータ容量を考えて使うのを面倒だと思う人は87.3% スマートフォンが通信速度制限になったことがある人に対し、「信速度制限にならないように、残りのデータ容量を考えて、毎日計画的にデータ通信をするのは面倒だと思いますか。」と質問したところ、87.3%が「非常に思う」「少し思う」と回答しました。 ③ 通信速度制限になると困るアプリNo.1はSNS系アプリで37.1% 男性は動画再生アプリ(41.4%)、SNS系アプリ(30.6%)、地図アプリ(25.2%) 女性はSNS系アプリ(43.6%)、動画再生アプリ(26.8%)、ポイント系アプリ(20.4%)の順に 「あなたがお使いのスマートフォンアプリの中で、通信制限になると困るスマートフォンアプリをお答えください。」と質問したところ、最も多かったのが「SNS系アプリ(37.1%)」でした。 性別ごとの調査では、男性が「動画再生アプリ(41.4%)」「SNS系アプリ(30.6%)」「地図アプリ(25.2%)」、女性が「SNS系アプリ(43.6%)」「動画再生アプリ(26.8%)」「ポイント系アプリ(20.4%)」という結果となり、ライフスタイルの違いから男女で異なる結果となりました。 ④⑤ スマホの画面が割れたまま使ったことがある割合が最も多いのは20代女性で22.3% 「スマートフォンの画面が割れたまま、しばらく使用を続けたことはありますか。」と質問したところ、全体の16.9%があると回答しました。性年代別で見ると、20代女性が最も顕著で22.3%が、画面が割れたまま使ったことがあるという結果になりました。 また、画面が割れたまま使ったことがある理由としては「修理に行くのが面倒(34.3%)」「修理費用を払いたくない(30.2%)」「動くので何とかなる(27.8%)」の順に多い結果となりました。 ⑥ スマートフォンの画面が割れた際に端末補償サービスに加入していなかった割合は47.3% また、最も加入しなかった割合が多いのは20代で52.4% スマートフォンの画面が割れたまま、しばらく使用を続けたことがある人に対し、「スマートフォンの画面が割れた際に、安価に修理や交換ができる端末補償サービスに加入していましたか。」と質問したところ、47.3%が端末補償サービスに「加入していなかった」と回答しました。また、性年代別では20代男性の割合が65.4%と最も多い結果になりました。 ■スマートフォン通信速度制限川柳 速度制限になった時の気持ちを川柳に詠んでいただきました。計画的にデータ容量を使わなかったことを後悔するものや、困ってしまうアプリに関するもの、Wi-Fiに関するものなど幅広い作品が寄せられました。 【要旨】 「通信速度制限」になったことがある人が全体の52%に達し、なかでも割合が最も多いのは20代女性ということがわかりました。また、通信速度制限になるのは困るが、残りのデータ容量を考えて使うのは面倒と答えた人が約9割という結果から、困るのはわかっていても、ついついデータ容量を考えずに使ってしまう人が多いことがわかります。 「画面割れ」に関する調査でも、割れたまま使ったことがある割合が最も多いのは20代女性でした。なお、割れた際に端末補償サービスに加入していなかった割合が最も多いのは男女問わず20代という結果が出ています。 【参考】「OCN モバイル ONE」とは 独自サービス型SIM市場シェアNo.1※3のNTTコミュニケーションズが提供する高速LTE通信サービスです。 ・残りのデータ容量を心配せずに使える「日次コース」をラインアップ。 データ容量が1日単位で設定されているため、うっかり使いすぎて通信速度制限になってしまっても、 毎日0時になれば高速に戻るので、何日も低速の通信に悩まされることがありません。 ・通信速度制限になってしまった時の体感速度が向上する「バースト転送機能」を搭載。 通信開始時の一定量のみ高速通信ができるため、SNSやWebページの読み込みがスムーズになります。 ・音声対応SIMは、1日あたり110MB(たっぷり3.3GB/月相当)使えるコースが月額1,600円(税抜)から ・月額850円(税抜)の追加で5分以内の国内通話がかけ放題になるオプションも提供 ※3: MM総研が2016年12月14日に発表した市場調査「国内MVNO市場規模の推移(2016年9月末)」より。 【参考】「OCN モバイル ONE」の「あんしん補償」サービス ・月額500円(税抜)で、スマートフォンの画面割れ・故障・破損・水濡れなどのトラブルを補償。 ・「OCN モバイル ONE」をご利用いただいているスマートフォンであれば、いつ、どこで買ったスマートフォン でも修理もしくは交換に対応。最大5万円相当までの修理代金を補償します。 ・「OCN モバイル ONE」のご契約と同時にお申し込みをしていなくても大丈夫。後からでも加入できます。 ・故障した後のお申し込みはできません。また、補償の対象、範囲などには条件があります。 詳細は公式Webサイトでご確認ください。 続きを読む
株式会社UZEN(以下 UZEN)は、エイジングケア商品を製造・販売するアンファー株式会社(以下 アンファー)の越境EC事業におけるビジネスパートナーとして、韓国の市場調査や戦略提案、現地パートナーの紹介、現地言語での対応までトータルにサポートし、現地ECサイトを構築・リリースいたしました。 (1)アンファーの韓国進出の背景 アンファーは、「予防医学」を軸に医師、医療機関・研究機関と連携し、薬用スカルプシャンプー「スカルプD」をはじめ、化粧品・医薬品・サプリメントなど約120の商品やサービスの研究開発・製造・販売を行う企業です。同社はオンラインオフライン両面から常に顧客ユーザビリティの向上に取り組んできましたが、中国大陸・シンガポール・タイ・台湾に続き韓国へ進出をいたしました。UZENが実施した韓国における脱毛/頭皮ケアの市場分析で市場拡大が見込まれたことが理由です。 2)アンファーの韓国ECサイトの特 アンファーの韓国公式サイトは、UZEN パートナーである UZEN koreaデザインチームによる医療をより印象付ける世界感を全面に押し出した洗練されたデザインです。スマホなど各デバイスに対応、多様な決済手段やプロモーション機能も含まれます。本プロジェクトでは UZEN korea内部でECサイトの運用からカスタマーサービス、物流まで一括管理され、順調に売上を伸ばしています。 3)UZENのアンファー越境事業における役割 アンファーが韓国への越境事業をスタートするにあたり、国内および海外ECビジネスの経験・ノウハウの高さとアジアを中心としたネットワークの強さが認められ、UZENがパートナーとして選ばれました。 UZENはパートナー会社である UZEN korea と連携し、越境ECのコンサルティング、企画立案、サイト構築までトータルに網羅し、現在はオフライン販売の展開も支援しています。 (4)UZENの強み UZENは、日本と韓国を中心に15年以上EC業界を牽引してきたエキスパートが集結しています。それぞれのメンバーは日本国内でグローバル企業を含む中大規模のECサイト構築と運用、新規ビジネス立ち上げの経験を多く積み重ねてきました。それら幅広い経験とグローバル性を掛け合わせたユニークな視点で、人とモノと情報が交流する新たな可能性を追求し、国内および越境ECサイト構築 8サイト、越境ECコンサルおよび技術支援 9サイトを実現(2016/12現在)しています。 ●実現力 ECエキスパートがお客様のご要望、運用の現場などをしっかり理解した上で、お客様のその先のビジネスまで見据えた環境を提案・構築いたします。UZENの越境ECプラットフォーム「G1 Commerce」は弊社スタッフが15年以上かけて培ってきた各業種・中~大規模のECサイト構築およびコンサル経験をベースに開発され、ECビジネス成功のために必要な機能が揃っています。 ●海外案件への対応力 グローバルな視点と新しい可能性をとことん広げる環境を提供できます。越境ECを視野に入れたグローバルECプラットフォームの提供はもちろん、それを実現するための市場調査や戦略提案、現地パートナーの紹介、英語や韓国語など現地言語での対応までトータルにサポートできます。 ●開発組織力 UZENは開発パートナーのリソースが国内と海外拠点の両方で豊富です。UZEN主要メンバーの経験値の高さに加え、開発パートナーのリソースが国内と海外の両方で豊富なことも特長です。お客様の状況にあわせてリソース配分をすることで、最大の効率で最適なアウトプットを創出いたします。 続きを読む

2016年12月20日(火) (アマゾンジャパン合同会社)

Amazonがお薦めする豪華食材×Amazonソムリエが厳選したワイン

総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)の「食品・飲料・お酒ストア」は、約130万点の商品を取り扱っている日本最大級の食のオンラインストアです。その中から、Amazonの豊富なデータより導いた今の売れ筋商品や、食品・飲料・お酒の次なるトレンドとなりうる商品を発掘していち早くご紹介します。 ■NEWS① Amazonがお薦めする豪華食材 × 各食材に合わせてソムリエが厳選したワイン 今年1年の締めくくりや新年の始まりに、特別な食材で贅沢な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。Amazonがお薦めする豪華食材と、その食材に合うAmazonソムリエが厳選したワインの組み合わせをご紹介します。 ■キーワード:豪華食材×ワイン コリコリとした歯ごたえが特長の、厚みがあるうなぎの刺身の旨味を、イタリア北部で作られているしっかりとした味わいのワインが引き立てます。 <うなぎ> 静岡県浜名湖産 最高級 うなぎの刺身40g/皿(箱) 1箱究極のうなぎ料理ご贈答用 高級化粧箱入 40g ¥4,525 <ワイン> サン・ミケーレ・アッピアーノサンクト・ヴァレンティンアルト・アディジェ・ピノ・グリージオ 750ml ¥4,382 贅沢なとらふぐセットを、長期熟成されたハーブを思わせる香りが豊かな、深みのあるフランスイタリア産ワインとご一緒に。 <ふぐ> 【築地の達人】ふぐ料理ペアセット 季節の味覚をご家庭で! 2~3人前 ¥ 6,800 <ワイン> サンセール ブラン “ヴィーニュ・デュ・ラレ" モノポール 750ml ¥5,900 黒毛和牛の希少部位「シャトーブリアン」と、フランス産の豊かなコクと程よい酸味のバランスが秀逸な「ワインの女王」の贅沢な組み合わせ。 <ローストビーフ> 黒毛和牛稀少部位「シャトーブリアン」ローストビーフ 300g ¥38,900 <ワイン> シャトー レオヴィル・ポワフェレ 2010 750ml ¥22,616 スペイン産の24ヶ月熟成させた生ハムと、同じくスペインで作られたベリーフルーツ系のアロマが豊かな味わいのワインのマリアージュ。 <生ハム> パレタセラーナ・グランレセルバ【原木生ハム約4.5キロ・台・ナイフ付き】 セット 4.5キロ ¥15,980 <ワイン> セラーズ・カン・ブラウ マ・デ・カン・ブラウ 750ml ¥6,736 1年のうち、限られた期間にしか食べることのできないフランスで人気のごちそうチーズ”モンドール”には、チーズの味わいを最大限に引き立ててくれるワインをご一緒に。 <チーズ> バドーズ社【400g】 Mont d'Or A.O.P. Badoz et Fromagerie (バドーズ) 400g ¥2,000 <ワイン> ジャン・リケール アルボワ“グラン・エルヴァ―ジュ"サヴァニャン ヴィエイユ・ヴィーニュ 750ml ¥ 5,810 身が詰まった特大オマールと奥深く丸みのある柔らかな酸味が人気なシャンパーニュの贅沢な組み合わせ。 <ロブスター> カナダ産ぎゅぎゅッと詰まった身が堪らない。ロブスターホール/オマール 400~450g ¥ 1,600 <ワイン> ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2006 ギフトボックス入り 750ml ¥15,070 ■NEWS② 飲みすぎた翌日疲れた胃腸には・・・Amazonがお薦めする“カラダリセットアイテム”売れ筋ランキング いよいよ本格的に忘年会・新年会シーズンに突入。疲れた胃腸お酒を飲み過ぎた次の日にぴったりな、カラダリセットを助けてくれるアイテムをランキング形式でご紹介します。 ■キーワード:カラダリセット <1位> 黒にんにく 九州 宮崎県産 もみき の 黒にんにく  31片入 2袋 ( 約2ヶ月分 )無農薬栽培 にんにく 使用 299g ¥3,085 見た目が真っ黒な黒にんにくは、健康な体づくりに欠かせない優れた成分が豊富。 <2位> マルちゃん 玄米と麦のぞうすい ひじき入り 250g ¥238 飲みすぎ、食べ過ぎの次の日は、からだがよろこぶ2種類の食物繊維と、ほっとする味わいの鰹だし香るひじき入りぞうすいを。1日に必要な食物繊維の1/3が手軽にとれる健康系ぞうすいです。 <3位> 飲み会番長 ® ウコンじゃ満足できないあなたに…アンフィス®配合 1包4粒入り×10包 1箱 ¥ 1,740 アンフィス®は、キツネノマゴ科に属するハーブで、日本名ではセンシンレンと呼ばれる一年草。インド、中国、東南アジアでは古くから健康維持などに用いられてきた民間伝承植物。 このアンフィス®を主成分に、 ビール酵母、ビタミンC・E・B1・B2・B6なども配合。 <4位> ブライトザマー クリーミーハニー 菜の花 92% 500g ¥972 はちみつに含まれる果糖は肝臓内のアルコール分解を助ける働きが。菜の花92%、リンゴ5%、ヤナギ科3%配合のカラダにやさしいはちみつ。はちみつランキングでは第2位の人気商品です。 <5位> 永谷園 1杯でしじみ70個分のちから みそ汁 赤だし 3食入×10個 848g ¥1,317 良質のミネラル、アミノ酸を豊富に含むしじみは、肝臓によい食材と言われています。1杯でしじみ70個分のオルニチンが摂取できる、赤だしのみそ汁です。 <6位> トロピカーナ 100% グレープフルーツ 250ml×24本 ¥2,018 グレープフルーツの豊富なビタミンなどが、アルコールのスムーズな分解に役立つといわれており、飲みすぎた次の日のカラダリセットにおすすめです。 ■NEWS③【Amazon直輸入】カリフォルニアのナパヴァレーの名門ワイナリー、「ベリンジャー」が手掛けるワインのAmazon限定セットを販売開始! 2016年12月よりAmazon初となるワインの直輸入を開始。その第一弾としてアメリカ カリフォルニア州のワインの販売をスタートします。Amazonでは美味しさと品質を保つために、ワイナリーを出てから、Amazonの倉庫に保管されるまで、20℃以下の一定の温度環境でワインを管理しています。 品種別飲み比べお買い得ワイン 750ml×5本セット ¥6,901 ベリンジャーが厳選したぶどうから造ったコク旨ワイン 750ml×5本セット ¥11,761 ※価格は12月20日時点のAmazon販売価格となります。最新の価格はAmazon.co.jpにてご確認ください。 Amazon食品・飲料・お酒ストアについて 2008年10月15日より取扱いを開始。水やお茶などの飲料、米や粉類、調味料などの日用品から、肉、海産物、野菜、スイーツ、スナック、保存食、ビールやワインなど幅広いカテゴリーの商品を約130万点取り揃えた日本最大級の品揃えです。お急ぎ便、お届け日時指定便、当日お急ぎ便などの対象商品も増え、重たい物やかさばる物もご自宅まで配送いたします。該当商品をお得な割引価格で定期的にお届けする「定期おトク便」サービスもご利用できます。さらに、年会費3,900円のAmazonプライム会員になると、配送サービスが無料でご利用いただける他、定期おトク便のおまとめ割引や、低価格商品が1点から購入できる「Amazonパントリー」(別途手数料290円)などのサービスも利用できるようになり、お客様のニーズに合わせた多様なお買いもの体験をご提供いたします。 Amazonについて Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメントby Amazon(FBA)、アマゾンウェブサービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。 続きを読む

2016年12月20日(火) (楽天リサーチ株式会社)

楽天リサーチ、「料理に関する調査」結果を発表

楽天リサーチ株式会社(以下「楽天リサーチ」)は、「料理に関する調査」をインターネットで実施しました。今回の調査は、2016年12月2日(金)から3日(土)の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行いました。 ■□調査結果概要□■ ■料理をする頻度について、男性でも約半数が「週に1回以上」は料理をし、中でも20代は最も多い結果に。週に一度も料理をしない人は全体で約3割。 料理をする頻度について聞いたところ、女性は年代があがるにつれ、どの食事においても毎日(「週に7回」)と回答した割合が高く、男性については年代により傾向は異なるが、中でも男性20代が全ての食事において毎日料理をすると回答した人が最も多かった(朝食:27.4%、昼食:12.5%、夕食:17.6%)。また、全体の約3割が週に一度も料理をしない(「週に0回」と回答した割合 - 朝食:38.3%、昼食:34.2%。夕食:28.6%)と回答。どの食事においても毎日(「週に7回」)という項目では、女性が男性に大差をつける結果となったが、「週に1回以上」の頻度で見ると、男性でもそれぞれ朝食は43.4%、昼食は46.1%、夕食は51.5%と、ほぼ2人に1人が料理をしていることがわかった。 ■食事の節約意識では20代女性が最も高く、8割以上が料理をする理由に「節約のため」と回答。 前の質問で「週に1回以上」は料理をすると回答した人に、料理をする理由について聞いたところ、「節約のため(50.7%)」が最も高く、「健康のため(44.6%)」、「自分以外に作る人が居ないので、必要に迫られて(33.0%)」が続いた。性年代別に見たところ、「節約のため」という項目は20代が70.1%と最も高く、年代が上がるにつれて数値は下がる傾向にあった。その中でも特に20代女性が81.3%と高い数値を示した。「健康のため」という項目においては30代が53.1%と最も高く、中でも30代女性が63.5%だった。 ■実際に料理をする人の割合は女性の方が圧倒的に高い中、男性のほうが女性に比べ「料理好き」が多い結果に 料理を「週に1回以上」すると回答した人に、料理についての考えを聞いたところ、「料理をすることが好きである(19.5%)」と「料理をすることがやや好きである(29.4%)」と回答した人の合計は48.9%となり、「料理をすることがあまり好きでない(17.0%)」と「料理をすることが全く好きでない(7.1%)」の合計24.0%に24.9ポイントの差をつけた。全体的には料理が好きと感じている割合が高いことがわかった。 ■料理にかける平均時間、朝食は「約11分」、昼食は「約16分」、夕食は「約37分」 1食分の料理にかける時間について聞いたところ、朝食では「10分以内(46.0%)」、昼食では「20分以内(38.5%)」、夕食では「1時間以内(41.8%)」が最も高い結果となった。平均時間では、朝食は「約11分」、昼食は「約16分」、夕食は「約37分」、となり、それぞれの食事における作業時間が異なっていることが見て取れた。 ■1食分の平均予算、朝食・昼食は「500円以下」、夕食は「1,000円以下」が高い結果に 1食分の料理にかける費用については、朝食・昼食では「500円以下(朝食:91.4%、昼食:76.1%)」となっており、夕食に関しては「1,000円以下(46.1%)」が高く、朝食・昼食と差があることがわかった。 ■2017年に購入したいキッチン家電。トップは「ノンフライヤー・電気フライヤー」。20代、40代、60代で1位 2017年に購入したいと思うキッチン家電について聞いたところ、「特にない(49.8%)」が最も高かったが、それに続き、「ノンフライヤー・電気フライヤー(12.8%)」、「炊飯器(10.5%)」、「ホームベーカリー(9.4%)」という順となった。「ノンフライヤー・電気フライヤー」は年代を超えて広く支持されており、20代、40代、60代の購入したいキッチン家電トップが「ノンフライヤー・電気フライヤー」という結果となった。 【調査概要】 調査エリア : 全国 調査対象者 : 20歳~69歳 男女 回収サンプル数 : 1,000サンプル ※総務省統計局「人口推計」2015年10月1日現在人口(2016年10月26日発表)にあわせて集計 調査期間 : 2016年12月2日から3日 調査実施機関 : 楽天リサ-チ株式会社 続きを読む

2016年12月20日(火) (トランスコスモス株式会社)

トランスコスモス、米国デジタルエージェンシーのDigital Operativeを子会社化

トランスコスモス株式会社(以下、トランスコスモス)は、子会社であるtranscosmos America Inc.を通じて、米国デジタルエージェンシーのDigital Operative Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、CEO & Co-Founder:ビー・ジェイ・クック BJ Cook、CTO & Co-Founder:アダム・レベンソン Adam Levenson、以下、Digital Operative)を子会社化しました。 米国カリフォルニア州サンディエゴで2008年に設立されたDigital Operativeは、おもにECサイトを保有するブランドへのサービスに特化しており、ターゲット顧客のプロファイリングや市場規模調査からデジタル戦略立案・プランニング、UX・ビジュアルデザイン、デジタルマーケティング(オンライン広告運用、ソーシャルメディア運用、SEO、Eメールマーケティング、コンテンツマーケティング、キャンペーンサイト構築、分析)、ウェブサイト構築などのサービスを総合的に提供しています。また、グローバルで最大規模の導入数をもつECプラットフォームであるMagetntoからソリューションパートナーの認定を受けているほか、Shopify PlusやOptimizely、Googleからもパートナーとして認定を受けています。Digital Operativeは、サンディエゴの本社以外にもコロラド州デンバーに拠点を有しています。 ■ Digital Operative 会社概要 会社名: Digital Operative Inc. 代表者: CEO & Co-Founder ビー・ジェイ・クック BJ Cook CTO & Co-Founder アダム・レベンソン Adam Levenson 本拠地: 米国カリフォルニア州サンディエゴ 設立: 2008年 今回の子会社化にあたり、Digital Operativeの CEO & Co-Founder、BJ Cook(ビー・ジェイ・クック)は以下のコメントを寄せています。 「Digital Operativeがトランスコスモスグループの一員となることを大変うれしく思います。お客様企業のデジタル戦略やEC展開に向けた支援を進めていくにあたり、両社が提携することで、米国または日本に進出を果たしたいと考える双方のお客様企業に、真のワンストップ・ソリューションを提供することが可能になります。両社にとってウィンウィンの関係と言えるでしょう。」 トランスコスモスは今回の子会社化を通じて、トランスコスモスがこれまで培ってきた「グローバルECワンストップサービス」のオペレーションノウハウをDigital Operativeが有するサービス機能と融合させ、米国におけるデジタルマーケティングサービスを強化することで、お客様企業の米国EC展開を支援してまいります。 ※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です ※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です 続きを読む

2016年12月20日(火) (株式会社システムインテグレータ)

ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」が 離脱防止ソリューション「VePanel」と連携

株式会社システムインテグレータ(以下「当社」)は、ECサイト構築ソフト「SI Web Shopping」と、Ve Japan株式会社(以下「Ve Japan」)が提供する「VePanel」との連携を2016年12月20日に決定しました。 ■「SI Web Shopping」と「VePanel」の連携について 今回、「SI Web Shopping」に「VePanel」の連携機能を標準装備することにより、サイト利用者の継続滞在とコンバージョンを促進し、EC サイトの売上向上を追及できるようになりました。 「VePanel」はサイト離脱防止ツールとして、複数の機能を一度に提供できる世界初のサービスとなります。 「SI Web Shopping」は、1100サイトの導入実績を持つECサイト構築パッケージです。カスタマイズ柔軟性、安定性、豊富な実績をベースに、大手EC事業者様、大手SIer様から高い評価を得ています。今までも、これからも、費用をかけて集客したお客様にいかに自社のサイトでお買い物して頂くかはEC事業者様の共通の課題です。「SI Web Shopping」はこのようなEC事業者様のお悩みを解決すべく、「VePanel」と連携し、ECサイトの販促を簡単に行えるようにしました。 ■今後の展望について EC 市場が急成長を続ける中、日々新しい Webサービスが世の中に提供されています。多様なWebサービスの中から自社に適したサービスを選択・組み合わせて、消費者に喜んでもらえるECサイトを構築する時代になっています。 当社は、今年になってコンテンツマネージメントシステム(Concrete5)、データフィード最適化サービス(DF PLUS)、Web接客サービス(KARTE)、購買行動解析・販促サービス(ZenClerk)、ソーシャルログイン(ソーシャルPLUS)、スマートフォン向け接客プラットフォーム(Flipdesk)などのWebサービスと連携しています。複雑化するEC関連ソリューションをつなぐエコシステムとして「SI Web Shopping」を位置づけ、今後も様々な最新サービスとの連携を実現していきます。 ■ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」とは 「SI Web Shopping」は1996年に日本で初めて販売されたECサイト構築パッケージです。累計1100本の実績を持ち、さまざまな有名ECサイトに使われています。発売以来20年もの間、時代ニーズに合わせて機能改良(バージョンアップ)を続けており、2016年6月に最新版「SI Web Shopping Ver12.1」をリリースしております。 ■離脱防止ソリューション「VePanel」とは 「VePanel」は「VePlatform」のプラットフォーム内で提供されるサービスのひとつです。同プラットフォーム内で提供されていた機能をひとつに統合した世界初のサービスとして、国内では2016年6月から提供されており100サイト近くに導入されています。 「VePlatform」は、オンラインのコンバージョン改善を提供する離脱ユーザーに特化したプラットフォームです。成果報酬のみというわかりやすい料金体系と数行のタグコードを埋め込むだけのシンプルな導入方法により、そのサービスは世界43か国で1.2万社以上に採用されています。Veが扱うデータ量は、世界中のECサイトの約15%の購入情報、1日あたりにして延べ1.2億人以上の購買行動データを扱うボリュームとなっています。Veサービスは1種類のタグコードの設定で、複数の効果的な離脱防止やリマーケティングのアプリケーションの利用や、リターゲティングや行動ターゲティングのディスプレイ広告を配信することができ、コンバージョン効果を高められます。 続きを読む