プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

古本買取通販ドットコム株式会社が運営する、本・CD・DVD・ゲームソフトの買取・販売を行う『もったいない本舗』が、イメージキャラクター「もたろう」の2017年1月の壁紙を2016年12月28日より配信開始しました。 素直でやさしく正義感あふれる「もたろう」と、ちょっぴりコワモテだけど仲間想いの「おにさん」の、ゆるく可愛い日常を描いた壁紙は、大変好評を頂いており、カレンダー付きのパソコン用壁紙の他、スマートフォンにも対応した壁紙もあわせて配信中です。 さらに、A4サイズのカレンダーもプリントアウトしてお使い頂く事が可能となっております。 2017年1月の壁紙は、おせち料理作り真っ最中の「もたろう」と「おにさん」が描かれています。 さあ、新年の始まりです。2人はどんな一年を願うのでしょうか。 『もったいない本舗』では、毎月季節感たっぷりの「もたろう」壁紙を配信中です。 本サービスの提供によりお客様に親しみやすい企業を目指すのと共に、今後もより一層お客様へのサービスを充実させ、日本中の”もったいない”を集め続けます。 ■「もたろう」について 日本人が誰でも身近に感じられるようなデザインと、お客様に親しみを持ってもらうことをコンセプトに誕生したキャラクターです。日本中の“もったいない”を集めるために、幟(のぼり)を持って色々なところを飛び回り、背中の袋には、今またくさん受け取った“もったいない”がいっぱい詰まっています。 ■「もたろう」壁紙概要 タイトル:『もったいない本舗』2017年1月壁紙 ダウンロード料金:無料 壁紙サイズ: パソコン(Mac/Windows) ・1920×1080 ・1280×1024 ・1024×768 ・800×600 スマートフォン(iPhone/Android) ・750×1334(iPhone6) ・1080×1920(iPhone6 Plus) ・640×1136(iPhone5,iPhone5S/C) ・640×960(iPhone4,iPhone4S) ・960×854(Android) ・1080×960(Android) ・1440×1280(Android) ※設定方法等はご利用端末により異なりますので、各端末の取扱説明書をご覧下さい。 A4プリント(プリントアウトしてご利用頂けます) ■『もったいない本舗』について 70万カタログ以上、常時250万点以上の全国から買い取った古本・CD・DVD・ゲームなどを、Amazonマーケットプレイスを始め、自社運営のコミック全巻セット販売サイト、楽天、Yahoo!ショッピング、ヤフオク!を通じて販売しています。13時までの商品受注は当日発送、それ以降でも24時間以内の発送を行っており、古本通販業界内でも最速の発送スピードです。 また、「宅配買取サービス」において、ダンボールやガムテープなどの梱包資材の無料配送は、業界でも先駆けて開始致しました。年間の買取点数は400万点を超え、日々日本中のお客様より沢山の商品をお送り頂いております。 ■『もったいない本舗』概要 ・全国から古本の宅配買取サービスを取り扱い ・古本・CD・DVD・ゲームの買取と通販 ・24時間以内の商品発送を実現 ・『もったいない本舗』商標登録 登録番号第5397250号 続きを読む
バスタイムから快眠まで、健やかで心地よいライフスタイル提案を進める内野株式会社は、2016年12月26日(月)より、自社が運営するオンラインショップ「UCHINOタオル&バスショップ本店・楽天店」にて、2016ウィンターセールを開催中です。 ▽2016ウィンターセール概要▽ 期間:2016年12月26日(月)~2017年1月31日(火) ※有名ブランド&キャラクターのタオルやマットなどを最大40%offでご提供! ※ショップによって品揃えは異なります。 内野株式株式会社 ~世界一タオルを研究している会社~ 1947年設立の内野株式会社は、タオルづくりを通して常に時代の先を見据え、お客様に新しい提案をし続けてきました。 1956年には、世界初のプリントタオルを商品化し、1970年代にはオートクチュールブランドと契約、タオルに最先端のファッションを導入し、日本で最初の”ブランドタオル”を誕生させました。また、その素材特性を活かし定型や概念にとらわれない新たな発想で “タオルハンカチ“や”タオルマフラー”を日本で初めて商品化しました。 1980年後半代には、バスルームをリラックスできる癒しの空間と位置づけ、タオルだけでなくローブやウェア、バスマット、バス雑貨などをトータルで 提案する企業へと成長しました。 「バスタイム」を「入浴から眠りにつくまでの時間」と新たに定義し、素材の開発や製造技術はもちろんのこと、医科学や人間工学などの分野にも 踏み込んで研究を重ねています。そして毎日を豊かに暮らすために、その時間の過ごし方を模索し、ものづくりを通じて国内外に発信し高い評価を得ています。近年では、タオル地やガーゼ地のタオルを「拭く布」から「まとう布」として進化させるという 新たな提案を掲げ、新素材の開発を進めています。 内野の商品は、全国百貨店や直営店<TOUCH(六本木ヒルズ内)、UCHINO Factory Outlet(三井アウトレットパーク幕張内)>で販売しています。現在の販売拠点は国内にとどまらず、中国国内をはじめ、アジア全域に出店をしているほか、アメリカやヨーロッパにも広がっています。 続きを読む
インフルエンサーマーケティングを専門に扱う株式会社Lxgicは、expaus上でフォロワー数が1万人未満の、ローカルコミュニティに強いアンバサダーのPR起用を開始いたしました。 現在、日本国内でもインフルエンサーの数が増え、事務所に所属しタレント化していくユーザーも多数増える中、より周囲のオーディエンス(消費者)に密にアプローチが可能なアンバサダー的な役割が期待できるフォロワー数が1万人未満のユーザーも「expaus」上で活用できるようになりました。 これにより、下記のような事業者様にもインフルエンサーマーケティングを実施して頂きやすくなりました。 ・これまでインフルエンサーにかけられる費用が限られており、インフルエンサーマーケティングに挑戦したいがその余裕がなかったり、少数のインフルエンサーしか起用できなかった事業者様。 ・社内の方針で、報酬は出せずとも製品を配ることは可能である事業者様(報酬が提示できないことでインフルエンサーの起用が実現しなかった)。 ・アカウントなどのコンテンツ制作のため、シューティングに同行してもらえるフリーモデルなどを探していた事業者様。 ・キャンペーンなどを盛り上げるために、よりローカルなコミュニティに影響力のあるユーザーを大規模な施策で起用したかった事業者様。 ■インフルエンサー・マーケティング・プラットフォーム「expaus」■ これまでは料金プランも1万人以上のフォロワーを持つインフルエンサー(Instagramの場合)のみの対応でしたが、1万人未満のフォロワーのアンバサダーを活用したマーケティングにも新たな料金プランをご用意し、ご対応を開始いたしました。 その他、最近のマーケティングの動向に合わせて開発している新機能やメニューも近日中に公開予定でございますので、ぜひご期待ください。 【expausについて】 2000名近いインフルエンサーと自由に仲介なしでコンタクトを取ることが可能です。自社のブランドに適したインフルエンサーの選定のために、インフルエンサーのフォロワーの位置分布や男女比率などもご覧頂けます。実際にコラボを行う際には、リアルタイムでの効果測定も可能です。Instagramやツイッター、ユーチューブ、weibo、ブログなどのSNSでのマーケティングをより効果的かつワンストップで実施できるサービスをご提供しています。 ※「Instagram」は米国およびその他の国におけるInstagram, LLCの商標です。 ※ 本プレスリリースにおける「インスタグラマー」はInstagram上で影響力のあるユーザーを指します。 続きを読む
フェリシモのファッションブランド『IEDIT[イディット]』は、冬増刊号(全120ページ)を発刊、併せて「冬のいちおしコーディネイト」などウェブ特集を12月14日より公開して、新作アイテムの販売を開始しています。新作は、デジタルカタログやウェブ特集にてご覧いただけます。新作発表に合わせて、お得な2点以上のお申し込みで15%オフとなる「おまとめ割りキャンペーン」も実施しています。 ◆新作をピックアップしてご紹介 【NEW】IEDIT マカロンカラーに包まれる ふわふわニュアンスニット 1枚 ¥3,900(+8% ¥4,212) マカロンを思わせる甘いカラーリングとふわふわの素材感、大人のやさしい女らしさが華やぐニットです。ほんのりドルマンの袖と大人の余裕を漂わせるゆるシルエットで、甘いだけではなくニュアンスのある着こなしが楽しめます。ボートネック風の美しい衿ぐりも今年らしさ。すそのリブをブラウジングすれば長さの微調整も思いのままです。カラーは〈ピンク〉〈ブルー〉〈パープル〉からお選びいただけます。 【NEW】IEDIT 一枚でスタイル完成 プリーツが女らしいロングドッキングワンピース 1枚 ¥4,900(+8% ¥5,292) タートルネックのニットトップスに女らしさを醸し出すロングプリーツスカートをドッキングさせたワンピースです。上下ともに今季のトレンドアイテムで大人の余裕とあか抜け感が漂うスタイル。しかも一枚着るだけでお悩みいらずのベストバランスがかないます。トップスはこなれた印象のドロップショルダーのタートルネック。スカートは大人の女らしさが漂うマキシ丈プリーツで全身をすっぽり包み込んで得られる楽さとあたたかさが魅力です。全身コーデが決まってこのお値段もうれしいポイント。カラーは〈ライトグレー×ボルドー〉〈ダークグレー×ピンクベージュ〉〈ネイビー×キャメル〉からお選びいただけます。 【NEW】IEDIT スリットネックが女っぽいもちふわヘアリーヤーンロングニット 1枚 ¥3,900(+8% ¥4,212) ふんわりやわらかな素材感が女らしさをぐんと引き上げてくれるニットプルオーバー。デコルテをきれいに魅せる深めに入れたスリットネックのVラインが女らしさのポイントです。ドロップショルダーのたっぷりとしたゆるめのシルエットと、ヒップまですっぽり包み込む長め丈がからだを華奢に見せてくれます。裾はフィット感のあるリブ遣いで、ブラウジングして丈感を調整できるのもうれしい。カラーは〈オフホワイト〉〈ベージュ〉〈グレー〉からお選びいただけます。 ◆『IEDIT[イディット]』 良質が分かる、流行を自分らしく楽しめる、きちんと感と女っぽさを両立させる。忙しい女性がもっと輝けるような正解スタイルをお届けします。【IEDIT=[i/私]+[edit/編集する】自分を自由に編集して、理想の女性像やおしゃれをかなえ、気持ちやライフスタイルまで盛り上げる“ファッションコンシェルジュ”として大人の女性が素敵になるお手伝いをIEDITはしていきたいと考えています。 続きを読む
株式会社マイナビが運営する、10代女子向け総合メディア『マイナビティーンズ』は、一定期間が経つと投稿が消える機能を持つソーシャルネットワーキングサービス(通称:“消える系SNS”“エフェメラル系SNS”)に関するアンケートを実施しました。 <“消える系SNS”とは> 「SNOW」や「Snapchat」、「Instagram」の機能「ストーリー」が代表的な“消える系SNS”アプリです。『マイナビティーンズ』が2016年11月に発表した「マイナビティーンズ トレンドランキング2016」(※)では、モノ篇で『SNOW』が1位を獲得、上半期版では『Snapchat』も2位に入りました。ではティーンが実際にどのように“消える系SNS”を使っているのか、アンケートを実施しました。 <アンケート結果> ▼8割を超えるティーンが『SNOW』を使ったことがある。“消える系SNS”を使う理由は「データが残らない」&「盛れる」 使ったことがある“消える系SNS”を聞いたところ、81.0%が『SNOW』と回答し、「マイナビティーンズトレンドランキング」と同様、『SNOW』がティーンから高い支持を集めていることが分かる結果となりました。以下『Instagram ストーリー(47.6%)』『Snapchat(32.9%)』と続きました。 “消える系SNS”を使う理由を聞くと、「(データを)残したくないから(35.7%)」に加え、「カメラ機能の充実(33.3%)」があがりました。一定期間経つと自動的に消えるという安心感はもちろん、多彩なフィルターやスタンプがあるので、顔を“盛る”ことができ、様々な自分を表現できることがティーンの支持を集めた理由のようです。 ▼4割近くが「毎日」写真や動画をアップすると回答 写真や動画をアップする頻度については、4割近く(36.6%)のユーザーが「毎日」と応えており、「毎日10回以上」という回答も10.7%にのぼりました。ティーンにとっては欠かせないアプリとして定着していることが分かります。一方で「一週間に1回(23.3%)」「見るだけ(19.3%)」のライトユーザーも多く、アプリはダウンロードしているけれど、アップはしないというティーンも一定数いました。 ▼2割が“消える系SNS”で「失敗した経験がある」 “消える系SNS”を使っていて、失敗したことがあるかという質問には20.2%が「ある」と回答しました。 どのような失敗だったか聞くと、「事故画を送ってしまった」「盛れていない写真をアップしてしまった」に加え、「残したい写真を保存し忘れた」「スクショ(スクリーンショット)された」など、消える系SNSならではの失敗談があがりました。 続きを読む

2016年12月28日(水) (株式会社宙オリエンタル)

ファッションデザイナーがPRできる場と新しい販路を提案!

ファッションECサイトを運営する株式会社宙オリエンタルは、大人女性の為のワンピース専門月額制レンタルサービス「Brista (ブリスタ)」の中で、まだ世に広く知られていないブランド・ファッションデザイナーとのコラボを開始すべく2016年12月26日よりワンピースの募集を開始します。 ファッションデザイナーの販路には、展示会からの取引先獲得やセレクトショップ等がありますが、ユーザーへの周知、さらに購入に至る可能性は決して高くありません。「Brista」は月額課金のレンタルサービスで、単品、1枚からでも仕入れてユーザーにレンタルできるため、ユーザーが新たなブランドやデザインに出会える場、デザイナーが㏚できる場を提供します。ファッションデザイナーがオンラインショップを持っている場合は希望により「Brista」内からURLリンクへの誘導も可能です。レンタルサービスと販売とをうまく組み合わせながら、新しいブランドやデザイナーの発展のために尽くしたいというのが「Brista」の想いです。レンタルの中からユーザーが新しいブランドと出会い、似合うデザインであればブランドサイトで購入するなど、「Brista」からブランドを知ってもらう。そのような場になる事も望んでいます。 続きを読む
デバイスのモバイル化が進む昨今、サイトの高速化はユーザービリティはもちろん、SEO対策としても重要なポイントの一つです。 Googleの「PageSpeed Insights」などでウェブのパフォーマンスを計測した際に、photoshopなどで作成した画像は圧縮して軽くするように減点の指摘を受けることがあります。その際に、画像を圧縮するウェブサービスは他にも多々あるのですが、ほとんどが数枚を同時にアップできるというもので、何百枚、何千枚と画像があるホームページ画像全て圧縮しようとすると骨が折れる作業だと感じるでしょう。 そうしたホームページ内の沢山のimage画像を、このサイトで簡単に効率良く圧縮することができます。 【特徴 】 最大の特徴としては、30MまでのZIPファイルを受け付け、ディレクトリ構造そのままに中のJPEGとPNGだけを圧縮して返却することです。 これにより、ホームページ内の画像フォルダ(例えばimagesやimgなどの名前がついたフォルダ)をそのままZIPにして放り込めば、サイト内の全ての画像を一瞬で圧縮することができます。ディレクトリ構造は保たれているので、返却された画像フォルダを、元のimageディレクトリに上書きすれば完成。簡単です。 表示速度でお困りのサイトや、SEO対策を徹底的に行っているユーザー様へ。 ぜひご活用ください。 続きを読む

2016年12月27日(火) (株式会社ディー・エヌ・エー)

DeNAショッピング、運営会社変更ならびに事務所所在地の変更のお知らせ

お取引様各位 このたび、「DeNAショッピング」および「auショッピングモール」事業(以下、あわ せて「ショッピングモール事業」といいます。)が KDDIコマースフォワード株式会社へ事業承継されましたことに伴い、12月28日より DeNAショッピングの運営会社が株式会社ディー・エヌ・エーからKDDIコマースフォ ワード株式会社に、 また、auショッピングモールの共同運営会社が株式会社モバオク及びKDDI株式会社から KDDIコマースフォワード株式会社及び KDDI株式会社に、それぞれ変更され、また事務所所在地も変更となりました。 ■承継先法人情報 【法人名】  KDDIコマースフォワード株式会社 【運営住所】 東京都渋谷区代々木四丁目30番3号 ※その他会社情報につきましては、今後作成予定のコーポレートサイトにて掲載して まいります。 電話番号の変更はございませんが、 運営会社の変更に伴い支払・請求口座等変更がございます。 ご契約等につきましては、各担当者より、あらためてご連絡を差し上げます。 皆様にはお手数、ご不便をおかけすることになり誠に恐れ入ります。 弊社といたしましてはよりいっそう皆様のご要請、ご期待に応えてまいる所存ですの で、 事情ご賢察のうえ、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ■請求書発行時のお願い 2017年1月以降に発行いただく請求書は全てKDDIコマースフォワード株式会社宛にて お願いいたします。 ■口座名義 ケイテ゛イテ゛イアイ コマース フオワート゛(カ 振込時の振込人名が変更となります。 弊社発行の請求書の振込口座情報も変更となります。 今後とも何とぞ変わらぬ御愛顧を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中にて御挨拶申し上げます 続きを読む

2016年12月27日(火) (独立行政法人中小企業基盤整備機構)

ネットショップ運営のノウハウ全て学べる「EC Camp 2017」東京で初の開催

独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、国内外向けネットショップの新たな立ち上げやネットショップの売上拡大を目指す中小企業・小規模事業者の方々のためのイベント「EC Camp 2017」を、平成29年2月14日に虎ノ門ヒルズにて開催いたします。   昨年大阪で初めて開催した「EC Camp」に続き、2回目となる今回は東京で、ネットショップ運営支援者70社以上が一堂に会します。各支援者のサービスや成功事例等をテーマとするセミナーの開催をはじめ、ネットショップ運営に係る実践的なノウハウを学べる講座や各支援者による個別相談会など、すべて無料で参加頂けます。   新たにネットショップ立ち上げを目指す事業者が基礎的な知識やノウハウを学べるだけでなく、ネットショップの効率的・効果的な運営方法や売上拡大に向けた更なる取組みなど、ネットショップに関する悩みや課題を1日で解決できる画期的なイベントとなっています。 <開催概要>  ○ 日  時:平成29年2月14日(火曜)10:30~18:00(受付10:00~)  ○ 場  所:虎ノ門ヒルズフォーラム(虎ノ門ヒルズ4階、5階)  ○ 支 援 者:72社(出展予定)  ○ 支援分野:国内ネットショップ、         海外向けネットショップ(越境EC)及びITを活用した生産性向上に係る次の分野        (モール、サイト構築、翻訳、決済、物流、管理ツール、マーケティング、コンサルティング、         クラウドファンディング他)  ○ コンテンツ:国内外のネットショップ等に関するセミナー、パネルディスカッション、実践講座、          マッチング、個別相談他 <中小機構について> 中小企業基盤整備機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、研修、共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援メニューを揃えています。 続きを読む
Louvy&Co.(編集長:河西歩果)は、リアルな体験を共有しコンテンツ化出来るサービスとして体験型ファッションマガジン「Louvy」を2017年1月1日よりスタートします。 ■体験型ファッションマガジン「Louvy」とは? 体験型ファッションマガジン「Louvy」は、「すべての女性に新たなキッカケを」をコンセプトに、登録ユーザー(体験モデル)に、エステ、脱毛、旅行、プロによるメイクアップなど普段なかなか出来ない体験を実質的に無料提供または通常より安価に提供し、実体験をコンテンツ化出来るサービスをご提供します。すべての女性に新たなキッカケを提供し、日々の日常をより豊かに出来るように実施していきます。 ●Louvy体験サービス エステや脱毛、旅行など普段出来ない体験を無料または安価に提供します。 ●体験型情報メディア「Louvy」 モデルが体験したリアルな情報を記事として更新していきます。 ​ ■サービス開始の背景 さまざまな女性向けメディアやサービスが登場しているにも関わらず、キュレーションサイトが多く、情報の集約はあるけれども、本当に体験したことの記事が集約されているサイトがありませんでした。登録ユーザー(体験モデル)に、普段なかなか出来ない体験を実質的に無料提供または通常より安価に提供すると同時に、実体験をコンテンツ化出来るサービスを開始することで、単なるまとめではないリアル情報を提供してまいりたいと思います。 ■体験型ファッションマガジン「Louvy」の概要 体験サービス:「脱毛」「エステ」 提携サロンであれば実質無料で体験をすることができます。 体験サービス展開エリア:全国31エリア 札幌|岩手|秋田|仙台|福島|新潟|群馬|栃木|東京|千葉|埼玉|横浜|金沢|静岡|名古屋|岡山|大阪|神戸|京都|奈良|広島|岡山|愛媛|香川|福岡|熊本|長崎|宮崎|大分|鹿児島|沖縄 <今後の予定> 平成 29 年 1 月 1 日:上記サービスエリアで体験サービスを開始/「Louvy」WEBサイトオープン 平成 29 年 5 月(予定):スマートフォン専用アプリのリリース 平成 29 年 上期(予定):新カテゴリの提供 平成 29 年(予定): 「Louvy」を雑誌化、全国販売など ■Louvy &Co.について すべての女性に新たなキッカケを提供し、日々の日常をより豊かに出来るように展開してまいります。 屋号:Louvy&Co. 編集長:河西歩果 事業内容: 体験型ファッションマガジン「Louvy」運営事業 インフルエンサーマーケティング事業 『編集長』 河西歩果 山梨県出身。中央大学法学部2年生。幼少期より、フィギュアスケート、ピアノ、バレエ等を続け、高校時代に、フィギュアスケート全国高校総体で準優勝。中央大学法学部在学中に、OASIS Campus Collectionでグランプリを獲得し、ミス中央大学ファイナリストにも選出される。2016年にLouvy&Co.を立ち上げ、編集長に就任。 続きを読む
衣料事業の主力ブランド NEWYORKER を中心とした紳士服・婦人服の企画販売を行っている株式会社ニューヨーカーは、1月1日(土)より全国のニューヨーカーメンズ、ウィメンズショップ・オンラインサイトにてクリアランスセールを開催致します。※店舗により開催日が異なりますのでご注意下さい。 ■最大でメンズ40%オフ、ウィメンズ50%オフ!! このたび、全国のニューヨーカーメンズ、ウィメンズショップ・オンラインサイトにて『2016 Autumn & Winter』クリアランスセールを開催いたします。上質なスーツやコートを始め、今すぐ着れるニットやボトムなどを取り揃えています。お得にお買い物できるこの機会にぜひ、ご来店下さい! ■NY.club cardにもポイントが付きます! セール対象のアイテムも、ご購入時にNY.club cardをご提示頂ければポイントが付きます。 即時発行も受け付けておりますのでご利用下さい。 ■店舗により開催日が異なります 各店舗により開催日が異なります。お店に行かれる際は、開催日をあらかじめご確認下さい。 ■ニューヨーカー公式オンラインストア『NY.online』は2017年1月1日(土)0:00~冬のクリアランスセールスタート! 冬の季節を彩るアイテムが、最大70%オフの大幅プライスダウン!お得になったこの機会に、ぜひご覧ください。 ■ NYクラブカードについて NEWYORKER ファンの皆様のための入会・会員費無料のクラブカードです。会員様へのお得な特典やサービスをご用意しております。 日本国内のニューヨーカーグループの店舗にてポイントをお貯めすることができます。 ※ 但し、一部店舗ではご利用いただけませんのでご了承ください。 ■ニューヨーカーについて ハイクオリティを背景に、ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドのエッセンスをプラスしたスタイル提案を行なっている「NEWYORKER」。牧場経営、織物、衣料品の製造・販売までを自社グループで行なう企業、ダイドーリミテッドの歴史とノウハウがもの作りの姿勢に活きています。NEWYORKERは、オリジナルタータン=「ハウスタータン」をブランドシンボルに、より一層の"上質"を追求してまいります。 ■ファッション通販サイト「NYオンライン」について 株式会社ニューヨーカー直営の公式通販サイト「NYオンライン」は、NEWYORKER、NEWYORKER BLUE、NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA、Sally Scott など人気ブランドが、店舗同様の豊富な品揃えからご購入いただけます。初回購入のお客様には「送料」「代引き手数料」「返品送料」が全て無料になるトリプル無料サービスを提供しております。 ■株式会社ニューヨーカーについて 株式会社ニューヨーカーは1964年、 まだ日本のアパレル市場の黎明期に純国産ブランドとして産声をあげました。 以来「NEWYORKER」を基幹ブランドとして、 “着心地・品質・見栄え”という本質から生まれる高品質な製品を提供し続けてきました。 洋服を通じて「心の豊かさ」「ゆとり」をもたらす大きな力でありたいと考えています。 お客様の一番であるために、 これからも本質を追及し続けてまいります。 2016年3月末現在、 全国主要百貨店を中心に直営店を展開、 店舗数201店舗、 従業員数755名。 ■会社概要 社名:株式会社 ニューヨーカー 代表:代表取締役社長 上條 浩之 創業:1964年1月11日 設立:2006年8月21日 資本金:3億円(株式会社ダイドーリミテッド 100%出資) 本社所在地:東京都千代田区外神田三丁目1番16号 ■年末年始のご案内 2016年12月27日(火)12:00~2017年1月3(火)までフリーダイヤルの受付をお休みさせて頂きます。 1月4日(水)より通常通り再開いたします。 続きを読む

2016年12月27日(火) (GMOリサーチ株式会社)

「ポイントサービスに関する実態調査」を日本・中国で実施

GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ株式会社(以下、GMOリサーチ)は、GMOリサーチが提携する日本・中国のモニターを対象に「ポイントサービスに関する実態調査」を実施いたしました。 ●調査テーマ:ポイントサービス(*1)に関する実態調査 ●調査地域 :日本・中国 ●調査対象 :20歳以上で、ポイントサービスの利用経験があると回答した男女       日本:880名、中国:865名 計1,745名 ●調査期間 :2016年11月25日~30日 ●調査方法 :インターネット調査(クローズド調査) (*1)本調査におけるポイントサービスとは、実店舗やネット通販などで商品やサービスを購入する際に、一定の条件で設定されたポイントが付与されるサービスと定義します。 【調査背景】 昨今の日本では、特定の企業や店舗・サービス内で利用できる「独自ポイント」のみならず、業種や業態を越えた提携店舗・サービス内で利用できる「共通ポイント」など、各種ポイントサービスの普及が進んでいます。こうした中、国内のポイントサービス市場規模は、「共通ポイント」への加盟企業の増加を背景に、2015年度には前年度比105.2%となる1兆4,440億円に拡大し、2020年度には2兆300億円に達すると予測されるなど、今後もさらなる拡大が期待されています(*2)。   一方、中国においても、大手小売チェーンを展開する百聯集団が早くからポイントサービスを導入し、売上・利益の向上で効果が表れるなど、中国国民の生活に浸透しつつあります。また、2015年4月に「無印良品」が中国店舗向けポイントプログラムアプリの提供を開始したことを皮切りに、2016年11月にローソンが中国店舗向けポイントサービスの導入を発表するなど、日本の小売業によるアプリを活用した店舗への集客戦略として、中国国内向けポイントサービスへの参入が続いています。   そこでGMOリサーチは、今後も様々な企業の参入や「共通ポイント」への加盟が見込まれるポイントサービスについて、日本・中国での今後の普及を予測するとともに、現金化や連携する他ポイントサービスへの交換など、貯めたポイントをどのように活用しているのかを探るべく、2ヶ国のモニターを対象にアンケートを実施いたしました。 (*2)出典:矢野経済研究所「ポイントサービス市場に関する調査を実施(2016年)」 【調査結果】 ■ポイントの貯め方について <ポイントを貯める手段> ・ポイントを貯める手段について尋ねたところ、日本、中国ともに「ショッピング」(日本:91.7%、中国:86.2%)が最も多い結果となった。 ・一方、中国では「ショッピング」、「アンケート」に次いで「会員登録、資料請求などのサービス利用」(日本:13.3%、中国:41.2%)、「アプリダウンロード」(日本:10.9%、中国:34.5%)が上位に挙がり、日本とそれぞれ20ポイント以上差がついたことから、中国は日本に比べてポイント獲得のためにサービスの新規会員登録やアプリのダウンロードを行うことに抵抗が少ないことがうかがえる。 <どこで何を買ってポイントを貯めるか> ・続いて、ショッピングでポイントを貯めると答えた人を対象に、どこで・何を購入する際にポイントを貯めているかを尋ねた。日本は、「店頭(食品/飲料/酒類)」(50.4%)、「ネット通販(書籍・音楽)」(45.8%)、と続いた。このことから、ネット通販では書籍・音楽の購入の際に、店頭では日常的に行われる食料品の買い物の際に、ポイントを貯めている様子がうかがえる。 ・一方、中国では「ネット通販(衣料品/下着)」(63.2%)、「ネット通販(服飾雑貨(アクセサリー/鞄/靴など)」(51.0%)、「ネット通販(食品/飲料/酒類)」(47.0%)と続き、ネット通販が上位を占めた。また、中国では薬を除くすべての商品項目でネット通販が店頭を上回ったことから、ネット通販やそれに付随するポイントサービスが普及しているだけでなく、食料品や日用品を含む買い物自体を店頭よりもネットで済ませる人が多いことが想定される。 ■ポイントサービスの利用について <貯めたポイントの利用方法(図3)> ・貯めたポイントの利用方法について尋ねたところ、日本では、「ポイントの発行主体である会社が提供している商品・サービス」(48.4%)、「銀行口座への振り込みによる現金化」(43.6%)、「他のポイントと交換」(36.3%)と続いた。一方中国では、「ポイントの発行主体である会社が提供している商品・サービス」(55.9%)、「商品券への交換」(45.0%)、「商品を購入するときの代金から値引き」(40.0%)が上位に挙がった。 ・両国で1位である「ポイントの発行主体が提供する商品・サービス」を除くと、日中の差が浮き彫りとなり、日本では現金や他のポイントへの交換がそれぞれ約4割と多い一方で、中国では約2割に留まった。また、中国は日本よりも商品の値引きに直接つながる方法でポイントを利用する人が多く、中でも「商品券への交換」(日本:22.8%、中国:45.0%)は日中で22.2ポイントもの差が生まれた。 <ポイントサービスを利用する理由> ・ポイントサービスを利用する理由については、日本では「商品をお得に買える」(62.3%)が1位となった。次いで「普段の買い物や行動などのついでにポイントを貯められる」(46.6%)、「色々な場所でポイントを使える・貯められる」(39.4%)となり、自身のライフスタイルの中で気軽に貯めたり使ったりできることがポイントサービスの利用につながっていることがうかがえる。 ・一方中国では、「景品と交換できる」(75.1%)、「普段の買い物や行動などのついでにポイントを貯められる」(60.3%)、「商品をお得に買える」(55.2%)で過半数を超え、上位に挙がった。中でも1位の「景品との交換」(日本:33.0%、中国75.1%)は日本より40ポイント以上も上回り、中国は日本よりも明確な目的を持ってポイントサービスを利用している人が多いことがわかる。 <ポイントサービスを利用する際に重視すること> ・ポイントサービスを利用する際に重視することについては、日中ともに「ポイント還元率が高い」(日本:59.0%、中国:57.4%)、「普段よく利用するお店で使える」(日本:53.3%、中国:53.3%)が上位2位を占めた。次いで、日本では「有効期限がない」(52.3%)、中国では「多くのお店で使える」(46.7%)が3位となった。 ・その他、特筆すべき点としては「実店舗でもネットでも同じポイントが貯まる」(日本:23.5%、中国:44.6%)が両国の間で20ポイント以上差が開き、各国の買い物の習慣やポイントサービスの普及の背景の違いがうかがえる。 <今後の利用意向> ・ポイントサービスの今後の利用意向を尋ねたところ、「大いに活用したい」と「少しは活用したい」を合算した「活用したい」(日本:96.9%、中国:97.6%)という人が日中ともに9割を超え、両国のほとんどの人が今後も引き続きポイントの活用意向があることがわかった。 【総論】 今回の調査で、日本と中国におけるポイントサービスの利用状況が明らかになり、今後のさらなる普及への見通しが見えてきました。両国ともに、ショッピングでポイントを貯める人が約9割にのぼったものの、その買い物をした場所については、日中で違いが表れました。日本では、店舗で食料品を購入する際にポイントを貯めるという回答が最多だった一方で、中国ではネット通販での買い物が上位を占めました。中国では、時間短縮や利便性を目的に定期的にネットスーパーで買い物をしているという調査もあることから(*3)、食料品や日用品などの買い物自体をネット上で済ませる習慣が結果に影響していると考えられます。加えて、利用するポイントサー ビスは、実店舗でもネットでも貯められることを重視する傾向にあることから、中国ではネットとポイントサービスが切り離せない関係にあることもうかがえます。   また、日本ではお得に買い物をするために、普段利用する店舗やネット通販で気軽にポイントを貯めている人が多い一方で、中国は景品との交換など、明確な目的を持ってポイントを貯めている人が多いことがわかりました。   こうした結果から、今後日本では様々なシーンで気軽にポイントを貯められる仕組みが求められていくほか、中国では、各種景品をはじめポイントの交換先を増やすとともに、店舗とネット通販の双方で利用できるポイントサービスを展開することが、集客につながっていくとGMOリサーチは考えます。 (*3) ご参考:2015年6月16日発表 『ネットスーパーに関する利用実態調査』(2015年5月25日~2015年5月31日実施) 続きを読む
クルーズ株式会社は、ファストファッション通販『SHOPLIST.com by CROOZ』(以下、SHOPLIST)のテレビCMを2017年1月1日(日)より全国(一部を除く)で放映開始することをお知らせします。 今回からは、その愛くるしいキャラクターと個性溢れるスタイルで国内外を問わず活躍中のモデルのローラさんを新たに起用し、歌手・タレントとして活躍している吉幾三さんとの異色のコラボレーションを実現しました。流行アイテムをリーズナブルな価格で気軽に楽しめるSHOPLISTの特徴・魅力を訴求する内容となっています。 また12月31日(土)から1月10日(火)にかけて行われる初売りセールでは、同期間中の特別企画として福袋、おみくじ、ポイント還元など様々なキャンペーンも実施いたします。これにより、ユーザー数の増加や業績拡大につなげていきたいと考えております。 ■『SHOPLIST』について レディースからメンズ・キッズまで、幅広いジャンルのファストファッションブランドのアイテムをまとめて購入できる通販サイトです。国内で人気のファストファッションブランドや、LAブランドをはじめとした海外ブランドまで、気軽にリーズナブルな価格でショッピングを楽しめるファッションブランドを多数取り扱っています。2012年7月にサービスを開始して以来、多くのお客様から高い支持を受けており、売上高は4年目となる2016年3月期には約150億円規模まで拡大しています。 ■CROOZの今後について 永続的な企業の存続に必要不可欠な事業ポートフォリオの変革、『SHOPLIST』をファストファッションEC分野を代表するブランドへ 永続的な企業の存続には事業ポートフォリオの変革が必要不可欠であり、当社は2016年11月より、中核事業をゲーム分野から『EC分野』へ事業構造転換をいたします。国内BtoC(企業と消費者間の電子商取引)のEC市場は、2014年度の12兆6,000億円から2021年度には倍増となる25兆6,000億円に達する見込みと言われています。(※1)ファストファッション通販『SHOPLIST』は、まさにその市場拡大とともに成長を遂げており、前期・前々期と2期連続で売上高50%増、さらに事業規模拡大のための積極投資を継続しながらも利益を確保できる事業に成長しております。 今後、『SHOPLIST』へ人材や資金等の経営資源を集中させ、『SHOPLIST』の集客力・販売チャネル・ブランディング強化を行うことで企業価値の向上に努めます。さらに、ファッションキュレ―ションメディアを獲得したように、M&A等も積極的に行ってまいります。 ※1野村総合研究所「2021年度までのICT・メディア市場の規模とトレンドを展望」 続きを読む
スマートフォングッズの商品開発、及び通販サイト「Hamee(ハミィ)本店」などを運営するHamee(ハミィ)株式会社は、エンドユーザーも参加できるイベント型スマホアクセサリー展示会『ハミコレ』を、2017年2月11日(土)~2017年2月12日(日)に原宿MOSHI MOSHI GALLERYにて開催いたします。 本展示会では、iPhone7関連アクセサリー・スマホ雑貨をはじめ、ディズニーキャラクターやMOOMIN、PEANUTSのライセンス商品や、シリーズ世界累計販売実績850万個のスマホアクセサリーブランド「iFace」など、幅広いHameeオリジナルスマホアクセサリーを展示予定となっております。 また、本展示にて各種新作スマホアクセサリーも発表いたします。 コンテンツ内容や詳細は、追ってお知らせいたします。 【ハミコレとは】 スマートフォンアクセサリーメーカーであるHameeが、自社ECサイトでの同グッズの販売、大手量販店への卸販売を行う上で、 「Hameeという会社、商品の良さを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。」 という強い想いを元に、Hamee初のエンドユーザー参加型の新商品展示会「ハミコレ」を開催いたします。 ハミコレでは幅広いHameeオリジナルスマホアクセサリーを展示するとともに、本展示会にて初披露の各種新作スマホアクセサリーの発表や、お客様参加型企画、ゲストイベントの開催を行います。 【ハミコレ開催の背景】 Hameeでは、日頃、直接お話をすることができないお客様に対しても、本展示会を通じてHameeをより身近に感じていただき、そしてスマホライフをより楽しんでいただける場を提供したいと考えています。 今回の『ハミコレ』では、Hameeの商品の中でも特に人気の高い「iFace First Classケース」の展示も行います。 iFaceはシリーズ世界累計販売実績850万個以上を記録しており、Hameeを代表するスマホアクセサリーブランドの1つです。 この「iFace」に焦点を当て、iFaceケースがミレニアル世代にも広く浸透していることから、「原宿」という地をハミコレ開催場所に選びました。 世界の架け橋となる施設を目指して日本のあらゆる情報を世界へ発信する、原宿の「MOSHI MOSHI BOX」内にある「MOSHI MOSHI GALLERY」から、Hameeも本展示会・参加型企画を通して、日本のスマホアクセサリーの発信を行っていきます。 【ハミコレ開催概要】 開催期間 : 2017年2月11日(土)~2017年2月12日(日) 開館時間 : 11時~18時予定 開催場所 : MOSHI MOSHI GALLERY 入場料 : 無料 続きを読む
ビザ・ワールドワイド(以下Visa)は、2016年11月、ミレニアル世代18歳‐34歳の男女850名を対象に、「お金に関する調査」を実施しました。Visaの委託を受け、楽天リサーチ株式会社が実施した本調査において、18歳‐34歳男女のお金の使い方に関する意識や行動を調べたところ、次のような実態が分かりました。 ●2017年の抱負は1位が貯蓄、2位に節約。しかし、2016年32%が「貯蓄はできなかった」と回答。 ●自分の口座残高が「明確に見えている」と回答した“残高見えている派”は、73%の回答者が2016年に「貯蓄ができた」と回答。53%が貯金総額100万円以上。一方、口座残高を「あまり把握していない」「把握していない」と回答した“残高見えていない派”では58%が2016年の貯金金額ゼロ。76%が貯蓄総額100万円未満という結果に。 ●“残高見えている派”のお金の管理は、1位「銀行口座の通帳で確認(56%)」、2位「クレジットカードやデビットカードの利用明細で確認(53%)」と回答。残高見えている派”の残高確認方法について尋ねたところ、毎月1回以上行うと回答した方法は「通帳記入(65%)」「ATMの残高確認(64%)」「ATMで現金引き出し時の明細(64%)」に加え、オンラインバンキングも3割強利用。 2017年に始めたいことについて尋ねたところ、1位が貯蓄(41%)、2位に節約(34%)、3位に健康管理(30%)が並ぶ結果になりました。2016年には32%が「貯蓄はできなかった」と回答したミレニアル世代でしたが、貯蓄への関心は非常に高く、現在も貯金するために「無理せずに節約をする(42%)」、「手数料のかかるATMを使わない(41%)」「カードのポイントやマイル、キャッシュバックを効率よく活用する(29%)」「財布の中を整理整頓する(25%)」など日常生活の中で実践できることで出費を抑えている様子がうかがえます。 貯蓄に関して詳細に調査結果を分析したところ、銀行口座残高を「明確に把握している」と回答した“残高見えている派”は、73%が2016年に貯金ができたことが判明。さらに“残高見えている派”は合計すると100万円以上の貯金がある回答者が半数以上に上ることが分かりました。内訳は、現在の貯蓄総額が100万円~500万円未満の方が32%、500万円~1000万円未満が11%、1000万円以上が9%という結果でした。 一方、銀行口座残高を「あまり把握していない」「把握していない」と回答した“残高見えていない派”の61%が2016年に「貯金はできなかった」と回答。“残高見えていない派”は、貯蓄総額も100万円未満の方が76%と”残高見えている派”の半数以上が100万以上の貯蓄があると回答したのに比べて大きな差が見られる結果となりました。 “残高見えている派”のお金の管理方法に注目すると、1位は「銀行口座の通帳で確認(56%)」、2位が「クレジットカードやデビットカードの利用明細で確認(53%)」と回答。また“残高見えている派”の残高確認方法について尋ねたところ、毎月1回以上行う方法は「通帳記入(65%)」「ATMの残高確認(64%)」「ATMで現金引き出し時の明細(64%)」が多い結果になりました。加えて、「スマートフォンのオンラインバンキング」と「パソコンのオンラインバンキング」で毎月1回以上行う割合はそれぞれ36%と35%で、ATMでの残高確認に加え、ネットを活用した方法も利用されていることが分かりました。 今回の調査の結果、銀行口座残高をATMやネット経由で確認し、カード利用の明細を確認するなど支出を把握している“残高見えている派”は、ミレニアル世代の中でも貯蓄が多い傾向がみられ、上手なお金の管理が貯蓄にもつながっている実態が見えました。 【調査概要】 調査実施会社:楽天リサーチ株式会社 調査名:お金の使い方に関する調査 実査期間:2016年11月26日(土)~11月27日(日) 調査方法:インターネット調査 調査地域:全国 調査対象:ミレニアル世代18-34歳 人口割付 男女 850名 ビザ・ワールドワイドについて ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子通貨の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。 続きを読む
中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営する、Inagora(インアゴーラ)株式会社(以下「インアゴーラ」)は、福井県鯖江市を代表する眼鏡メーカーである「福井めがね工業株式会社」「株式会社ホプニック研究所」に加え「株式会社NAS」の商品企画と開発により誕生した、3社コラボレーション商品「鯖江眼鏡」を、2016年12月27日(火)より、『豌豆公主(ワンドウ)』にて販売開始したことをお知らせいたします。 また、今回の販売開始に合わせ、日米特許を取得した高機能レンズ(580テクノロジー【Neo Contrast】)を組み合わせた新商品も販売いたします。 福井県の鯖江市は日本でも有数の眼鏡の生産地であり、世界で最も高品質な眼鏡とも言われる「鯖江眼鏡」の生産・販売を行っています。これまで、眼鏡メーカーはフレームやレンズなど、部品を作るそれぞれの企業が個別に商品を卸していくビジネスモデル(BtoB)が中心でしたが、今回、当社が眼鏡メーカー3社の中国展開をサポートすることとなり、業界でも異例となるコラボレーションを実現し、中国のコンシューマーに対する直販モデル(BtoC)を確立いたしました。この取り組みにより、「鯖江眼鏡」はダイレクトに中国の巨大なマーケットへの進出が可能となり、また、当社としては世界最高品質の眼鏡を販売することが可能となりました。 『豌豆公主(ワンドウ)』は日本の商品に特化した自社開発の中国向けの越境ECショッピングアプリで、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約1,700ブランド 13,000商品の豊富な品揃えと、商品をただ安く並べて販売するのではなく、出店企業に代わり中国人ユーザーに最適化された多角的なコンテンツを多数制作していることに加え、アプリ内のSNS機能(プリンセストーク)により第三者評価がわかりやすいのも特徴です。これらの様々なコンテンツPGC(※1) やUGC(※2)を活用しながら、高い品質や最先端の技術によってつくられた“Made in JAPAN”の「鯖江眼鏡」をブランディングして参ります。 また、『豌豆公主(ワンドウ)』は、コンテンツ制作だけではなく、中国向けの国際物流も代行しているほか、中国大手ECプラットフォーム「淘宝」「小紅書(RED)」「考拉(Kaola)」等の他社チャネルとの連携も行っているため、『豌豆公主(ワンドウ)』のみならず複数のプラットフォームを通じて中国国内へ展開することも可能です。今後も良質な日本製“商品”と日本のライフスタイル“情報”を提供し続ける方法を模索して参ります。 ■「鯖江眼鏡」について 日本の眼鏡フレーム生産の約96%、世界でも約20%のシェアを誇る福井県鯖江市。「世界三大眼鏡生産地」のひとつとも言われています。100年以上の歴史を持ちながらも、現代的なデザインを取り入れ常に進化し続け、2015年には「COOL JAPAN AWARD」を受賞するなど、技術力・開発力・品質力すべてにおいて世界的な評価を得ています。 ■『豌豆公主(ワンドウ)』について 中国ユーザー向け 唯一の日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしており、取り扱い商品数は中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約13,000商品(2016年12月現在)で、多岐にわたったカテゴリの商品を取り揃えております。中国ユーザーに日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC※1)や、アプリ内のSNS機能(UGC※2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。 ※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等 ※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等 ■中国向け越境ECプラットフォーム『豌豆(ワンドウ)プラットフォーム』について 日本の事業者と中国の消費者を直接結ぶB to B to Cの越境ECプラットフォームで、日本企業が海外進出時に悩む全ての課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」すべてを解決する、ワンストップソリューション型プラットフォームです。日本企業と中国人ユーザー双方の様々な需要を柔軟に汲みとるため、日本企業と「出店」「仕入れ」「独占販売」の3モデルにて提携し、いずれも当社が初期費用・固定費ゼロで中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応などの全作業を代行するため、日本企業は当社の日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。 続きを読む
“日本” をテーマにした珠玉の逸品に出合える EC サイト 「藤巻百貨店」 (運営会社 : 株式会社caramoは、2016年12月26日(月)の朝10時より、知る人ぞ知るジャパンブランドの豪華アイテムを集めた「カウントダウン&初売り2017」を開始致します。藤巻百貨店が厳選した、ここでしか手に入らない“豪華アイテム”や、初売り限定で登場するおトクな“福袋”も販売致します。 藤巻百貨店のカウントダウン&初売り(福袋)特集2017 ◆期間 2016年12月26日(月)~2017年1月9日(月・祝) 計15日間 ◆販売商品 ・限定商品:16商品 ・福袋:14種類(内、銀座店限定1種類) 藤巻百貨店が厳選した、こだわりの逸品たち。毎日午前10時に販売開始! ◆2016年12月26日(月)午前10時~販売開始 商品名:【DOUBLELOOP】JOURNEY2 Boarding 価格:29,700円(税込) カラー展開:全9色 (レッド・グリーン・イエロー・オレンジ・ブルー・カーキ・ブラウン・ネイビー・ブラック) 藤巻百貨店先行販売・初登場! 藤巻百貨店でNo1の人気を誇る「DOUBLELOOP」より、待望の新作が登場! 「毎日が旅気分」をテーマにしたブランドは、延べ1万人以上に愛されてきました。その秘密は、所々に隠された、旅にちなんだ遊び心あるデザインや仕掛け。縫製、梱包、発送に至る全工程を自分たちで手掛けているからこそ出来る細部へのこだわりは、使い勝手の良さも追求。初回生産分の280本購入者には、嬉しい特典もついてきます! ◆2016年12月28日(水)午前10時~販売開始 商品名:【堀口切子】江戸切子 特選盃 貮拾客揃 価格:540,000円(税込) 江戸切子のベストセレクション“限定2点” ミニマル&シンプルな世界をガラスで表現する「堀口切子」から、年末年始限定の特別アイテムがお目見え。 小さな盃ばかりを一同に集めた20客セットです。思わず見入ってしまうグラスたちは、なんと13ものカット技法が使用され、色にして10色というカラーバリエーション。この色数とカットの種類の多さは、他の作家ではすぐにマネすることは難しく、今まで高級料理屋向け等でしか販売されていなかった商品が、藤巻百貨店に初登場! おもてなしに、自分用に、一生愛せる江戸切子です 。 ◆2017年1月2日(月)午前10時~販売開始 商品名:【PELLE MORBIDA】Crocodile Boston Bag 価格:972,000円(税込) カラー展開:ブラック 干場義雅氏プロデュース・限定1点 有名誌の敏腕編集者として活躍し、様々なブームを作ったファッションディレクター・干場義雅氏プロデュースによるバッグブランド「PELLEMORIIDA」より、限定バッグが登場! 2015年・2016年の初売り企画で、すぐに完売となったクロコダイル仕様のボストンバッグが、2017年も再登場します。希少なクロコダイルレザーを贅沢に2体以上使用したバッグは、別次元の高級感と圧倒的なラグジュアリーを演出。すぐに手に入るのは、藤巻百貨店だけ。この機会をお見逃しなく! ◆2017年1月3日(火)午前10時~販売開始 商品名:【島倉堂】湯沸 価格:432,000円(税込) 二度と出逢えない初代による作品“1点モノ” 新潟県燕市に江戸時代から伝わるこの伝統工芸「鎚起銅器」。 一枚の銅板と鎚から生み出される至高の湯沸かしが、藤巻百貨店に初登場です。現役を退いた通産大臣指定の伝統工芸士にも認定されている職人が、かつて作り上げた作品は正真正銘の1点モノ。一枚の銅板から注ぎ口をも打ち出す技術をもつ職人は数少なく、完璧なフォルムを追求するために鎚起の道具も手作りしています。銅器で沸かした湯はまろやかで旨みが深いと言われており、日常の“とっておきの一杯”を贅沢に彩ります。 職人技の詰まった藤巻百貨店のオリジナル福袋 2017年元旦販売スタート (※銀座店は、1月2日(月)午前10時より販売) ◆商品名:【藤巻百貨店のお年玉】まるごと“フジマキブルー”!レアアイテム満載の8点福袋 限定数:12個 価格:70,000円(税込) 【オンライン限定】完売必至!恒例の“フジマキブルー”福袋が今年も登場 毎年即完売となる、「フジマキブルー」のアイテムばかりを取り揃えた豪華8点セットの福袋。 当店人気No.1の「DOUBLELOOP」からは、爽やかなスカイブルーのベビーメッセンジャー&ポーチをラインナップ。メッセンジャーバッグは、ベルトのデザインをフランス・イタリアから選べる特別仕様。他には、メディアでも話題の「SUSgallery」のチタン製真空タンブラー、“半分サイズ”が人気のタオルハンカチ「Otta」の藤巻限定モデルなど、当店ならではのレアアイテムが勢ぞろい。 ◆商品名:【藤巻百貨店のお年玉】2017年、どの色ではじめる?カラーが選べる人気小物5点福袋 限定数:40個 価格:19,999円(税込) 赤、青、黄色…お好みは?人気の小物を鮮やかカラーで楽しめる5点福袋。※ブルー・イエロー・レッド いずれかの組み合わせでお選び 頂けます 2017年、あなたにとってのラッキーカラーは? 藤巻百貨店の人気アイテムを、カラー別でお届けするちょっぴりユニークな福袋が登場。色だけでなく、デザイン・機能も技アリの名品を取り揃えました。「池之端銀革店」のロングウォレットは、長財布の収納力とスマートなデザインを兼ね備えた優れもの。とにかく“カギをなくさないように”と生み出されたキークリップは、マグネットを内蔵したアイデア商品。さらに、当店で累計5000枚を売り上げた大ヒット商品、半分サイズのタオルハンカチ「Otta」3枚を加えた豪華ラインナップ。好きな色で気分を盛り上げて、2017年も良い年に! ◆商品名:【藤巻百貨店のお年玉】究極の職人技!江戸切子&薩摩切子の豪華4点福袋 限定数:4個 価格:80,000円(税込) 【オンライン限定】その一杯を、格別の味わいに!職人技に魅了される切子猪口4点セット 藤巻百貨店でも高い人気を誇る、切子の酒器。それならばと今回は特別に、切子ガラスの双璧を成す「薩摩切子」と「江戸切子」から、豪華4点をラインナップ!特筆すべきは「美の匠 ガラス工房 弟子丸」による二色被せ酒杯。手間がかかる工程ゆえに数が限られ、銀座店のみでの限定販売となっていた同品を、福袋の為だけに特別オーダー。他にも「島津薩摩切子」、「堀口切子」、「山田硝子」と、日本を代表する切子工房が名を連ねます。正真正銘のスペシャルな福袋、ゲットするならお早めに! ◆商品名:【藤巻百貨店のお年玉】人気商品詰め合わせ!厳選“ブルー”アイテム3点福袋 限定数:100個 価格:10,000円(税込) 【銀座店限定】粋な“ブルーアイテム”はいかが?日常に彩りを添える、銀座店限定3点福袋 今年初めてのお正月を迎える、藤巻百貨店・初の実店舗「銀座店」。 それを記念して、店舗でしか手に入らない限定福袋が登場致します。気になる中身は、冬のマストアイテムとして色違いで購入する人も多い、ahujasonsの3カラーレイヤーマフラー。さっと巻くだけでこなれ感を演出できるのが人気の秘密。元建築業界出身のデザイナーによって作られたレザーカードケースは、なんと100枚ものカードを収納出来る優れもの。人気の半分サイズのタオルハンカチには、藤巻限定モデルをチョイス。 ◆藤巻百貨店◆ 株式会社 caramoが運営する 「藤巻百貨店」 は、 元伊勢丹の名物 バイヤーとして知られる故 ・ 藤巻幸大 (ふじまきゆきお/ 1960-2014) プロデュースにより、 「日本」 をテーマにしたこ だわりの逸品のみを届ける EC サイトとして、 2012 年 5 月にオープンしました。 取り扱い商品は、 高いデザイン性や使い 勝手の良さを両立した 「あっと驚く」 オリジナリティの高い逸品ばかり。 優れた職人やクリエイターなどの取引先は 300 社以上を超えています。 主な顧客層は、 「モノ」に対して関心が高く、 日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める 30 代 後半~ 50 代の男女。 約 24万人の Facebook 会員や、 約 10万人のメルマガ会員など多くのファンに愛されています。 2016 年 3 月には、 新たな取り組みとして初の実店舗を銀座 (東急プラザ銀座 6 階、 住所 : 東京都中央区銀座 5-2-1)にオープン。またアプリ展開や海外展開などで、 さらなる顧客満足度の向上と豊かなライフスタイル提案を行って参ります。 (取引先数、 会員数は 2016 年 12月末現在のものです。) 続きを読む

2016年12月27日(火) (デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)

DACとテンセント、広告ソリューションの販売で協業

このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下 DAC)とテンセントのインターナショナル・ビジネス・グループ(以下 テンセントIBG)は、広告サービス販売における協業を開始いたしました。 両社は、近年急増している訪日中国人観光客の需要取り込みや、今後拡大が予測されている越境ECのビジネス機会獲得を目指す日本企業に向けたサポートを強化します。 ■概要 DACでは、インバウンドビジネスを対象としたグループ連携ソリューション「いらっしゃいませ JAPAN!®」(※1)を展開し、北京DACをはじめとしたグループ全体で、各種メディア商品やアカウント運用のサポート、テクノロジー、データなどのサービスを掛け合わせた包括的なソリューションを提供しています。 テンセントは、8億4600万の月間アクティブユーザーを持つ「Weixin/WeChat」や、6億4700万の月間アクティブユーザーを持つ「QQ Mobile」、5億8300万の月間アクティブユーザーを持つソーシャルネットワークサイト「Qzone Mobile」などのメディアを保有する中国最大のインターネット企業です。 今回、両社は広告販売代理店契約を締結し、テンセントIBGが保有する各種媒体に対しDACが日本国内から運用サポートを行うことで、中国のSNSユーザーにリーチすることが可能になります。また、さまざまな属性や興味・関心に基づくターゲティング配信において、従来DACが提供しているセグメントに加え、テンセントIBGが日本市場に向けて提供するデータをもとにした「訪日経験のあるユーザー」「訪日旅行に関心のあるユーザー」「越境EC経験のあるユーザー」等の新たな独自セグメントに対しても配信が可能となり、さらなるサービス強化を図ります。 ■テンセント広告商品について テンセントは、同社のカスタマイズされた広告ソリューションを通じて中国で強固なエコシステムを構築し、消費意欲が強い中国人消費者へのリーチを日本企業に提供しています。「WeChat公式アカウントバナー広告」による外部URLへの誘導や、「WeChatモーメンツ広告」と呼ばれるネイティブでソーシャルなフィード広告、「モバイルQzoneフレンドニュースフィード広告」といったフレンドの投稿記事と同じフォーマットで表示される、画像または動画広告があります。 ■今後の展開について 両社はインバウンドビジネス向けのサービスを日本企業に共同で提供していくとともに、テンセントIBGの広告ソリューションとDACグループのテクノロジーを組み合わせた新たな商品開発などの協業を進めます。   DACグループは今後も、インバウンドビジネス支援を通じた企業の事業価値の向上、訪日外国人とのエンゲージメント創出に取り組んでまいります。 続きを読む

2016年12月27日(火) (日本GLP株式会社)

神奈川県相模原市で先進的物流施設向け大規模用地を取得

先進的物流施設のリーディングプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「GLP」))は神奈川県相模原市で先進的物流施設向け大規模用地を取得しましたのでお知らせします。 この度、取得した物流施設向け用地は、敷地面積約295,000㎡で、マルチテナント型施設4棟、BTS型施設2棟の合わせて6棟、総延床面積約655,000㎡の「GLP相模原プロジェクト」(仮称)の開発を行う予定で、これは先進的物流施設プロジェクトとしては日本最大の規模となります。総開発コストは約1,330億円で、2020年以降着工予定、2022年から順次竣工する予定です。 この物流施設向け用地は、神奈川県内陸部および多摩地域の人口集積地に至近で、主要幹線である国道16号線、国道129号線への高いアクセス性を備えた物流適地です。また、圏央道「相模原・愛川IC」「相模原IC」にアクセス可能で、東名高速・中央道の利用により首都圏と中部・関西圏との結節点となる上、首都圏広域もカバーする物流拠点となります。これらの立地の優位性に加え、周辺地域では今後、小田急多摩線唐木田駅からJR横浜線、 相模線方面への延伸や東京、名古屋、大阪を繋ぐリニア中央新幹線の導入も計画されており、これによって人口増加や企業の事業機会などの創出が見込まれます。 GLPの代表取締役社長の帖佐 義之は、「今回の用地取得は、物流事業のプライムエリアと言える立地にこれほどの広大な規模の用地という希少性、人材雇用の優位性、この地域の物流に対する需要の高さ、などを鑑み、決定致しました。企業の配送スピードや精度等の質に対する要求は高まっており、この立地と規模を活かし、さまざまな取り組みを行うことにより、『GLP流山プロジェクト』を上回る大規模且つ最適な物流ソリューションを提供して参ります」と述べています。 続きを読む

2016年12月26日(月) (株式会社イーシーキューブ)

EC-CUBE最新版「EC-CUBE 3.0.13」をリリース

株式会社ロックオンは、2016年12月26日、日本No.1 EC構築オープンソース(※)「EC-CUBE」の最新版「EC-CUBE 3.0.13」をリリースすることを発表いたします。 本バージョンアップでは、プラグイン開発者向け機能として、プラグインの雛形を生成するプラグインジェネレーターが搭載され、プラグイン開発者にとって手間となっていたファイルやフォルダの準備をコンソール画面から簡単に生成できるようになりました。 また、EC-CUBE本体と基幹システムとの連携などで利用する「バッチ処理」のプラグイン開発も容易になりました。これにより、今後、定期的な在庫データ連携や日時での売上集計といったバッチ実行に対応したプラグインが提供されることが期待されます。 ■「EC-CUBE 3.0.13」について 「EC-CUBE 3.0.13」は、日本全国の開発コミュニティ様からのフィードバックを元に開発・パッケージングを行ったEC-CUBE 3の最新バージョンです。本バージョンは、EC-CUBE公式サーバー「EC-CUBEクラウド」(ニフティ株式会社)と、EC-CUBEオフィシャルホスティングパートナーのさくらインターネット株式会社の協力のもと、プラグイン開発者向け機能の強化の他、約80件の機能要望・不具合報告に対応いたしました。 「EC-CUBE 3.0.13」で追加・修正した主な機能は以下の通りです。 ・コマンドラインからプラグイン雛形を作成するプラグインジェネレーターの搭載 ・プラグイン一覧画面でREADMEの表示に対応 ・バッチ向けのコンソールプラグイン開発に対応 ・プラグインから商品一覧のソート順を制御に対応 ・受注管理画面に複数対応状況の検索に対応 ■「EC-CUBE」について ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、(株)ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※)推定30,000店舗以上で実際に稼働しております((株)ロックオン調べ)。2014年9月には企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」をリリース。2015年7月には内部構造を全面刷新し、「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3」をリリースしております。 続きを読む