プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

本提携により、Webサイト、CDN(※)で利用するSSLサーバ証明書やBIMIで利用するVerified Mark Certificate( 認証マーク証明書、以下VMC)の販売をSpelldataがDigiCertの代理店として行い、ワンストップで企業にCDNやBIMIの設定・運用サービスを提供することができます。 Spelldataのパートナー企業であるCloudflareのCDNでOV(実在証明)、EV(拡張型実在証明)の各種SSL証明書の導入を希望する企業は、CDNの導入や移行時、また運用中のSSL証明書の期間が切れる時にSpelldataで対応が可能になります。 さらに、なりすましメール防止サービスMailDataでも、BIMIで必須となる認証マーク証明書(VMC)販売をSpelldataが行います。 証明書の販売・更新をSpelldataがCDNやBIMIのサポートと共に行うことで、証明書発行及び設定がスムーズに進み、企業のITサービスをスピーディ且つ円滑に開始することが可能です。 Spelldataは、今後も企業のビジネスを止めることなく、迅速で高品質なサービスを提供します。 (※)CDN(Content Delivery Network コンテンツデリバリーネットワーク) Webコンテンツを安全且つ高速に配信するため、最適化されたネットワークのこと 【DigiCert カントリーマネージャー 平岩義正氏のエンドースメント】 Spelldata様は、新たなEメールセキュリティの規格であるDMARCおよびBIMIを実装する自動化ツールであるPowerDMARCを提供して来られましたが、この度デジサートのVerified Mark Certificateをはじめとする電子証明書をお取り扱いいただくことになり、BIMIやEメールセキュリティに関わるサービスをワンストップで提供いただける事になりました。 DMARCはフィッシングに対する大きな効果が期待される一方、実装に苦労をする企業が多数あり、またBIMIで表示をする登録商標の申請支援する体制も含めて提供いただくことでEメール受信者が組織のフィッシング対策を視覚的に確認できるBIMIの仕組みを強力に推進していただけるものと期待を寄せております。 【DigiCertについて】 米デジサート・インク(本社:ユタ州リーハイ、代表者:ジョン・メリル(John Merrill)、CEO、非公開企業)は、認証や暗号化の為の拡張可能なTLS/SSL、IoT、PKIソリューションのグローバルリーダーです。 Fortune 500企業の89%、グローバル銀行上位100行のうち97行を含む革新的な企業の多くが、WebサーバーやIoT機器の認証や暗号化の為の専門的ノウハウを求めてデジサートを選択しています。 デジサートはTLS及びその他の電子証明書のライフサイクル管理プラットフォームであるCertCentralを通じ、どのような規模の拡張にも対応できるPKI実装を支援しています。 デジサートのエンタープライズ向け証明書管理プラットフォーム、迅速かつ知識豊富なカスタマーサポート、市場を牽引するセキュリティ・ソリューションは高く評価されています。 また、デジサート・ジャパンは米デジサート・インクの100%子会社です。 最近のデジサートに関するニュースや情報は、 デジサートのWebサイトhhttps://www.digicert.com/jp/news#pr、もしくは@digicert(英語)をご覧下さい。 【株式会社Spelldataについて】 株式会社Spelldataは、パフォーマンスエンジニアリングの専門企業です。 デジタル体験の計測・分析・改善のリーディングカンパニーとして、お客様のWebサイトが国内・海外ともに快適にエラーなく表示されて、かつ価値の高い情報を配信できるように支援します。 デバイスと場所を問わず、コンシューマ体験、エンタープライズ体験、エンターテイメント体験を快適にする手法として、24時間365日デジタル体験を計測して分析する統計的品質管理を日本のWebサイトに普及します。 続きを読む

2021年11月19日(金) (Shopee Singapore Private Limited)

Shopeeが11.11セールで商品売上数の新記録を達成

11.11セール期間中に20億点以上の商品が販売され、昨年の記録を更新しました。更に、11.11当日には最大級の盛り上がりを見せ、最初の2時間で訪問者数が通常平均と比べ約5.5倍増加しました。 世界中でパンデミックが続く中、今年の11.11ビッグセールは、現地の消費者だけでなく日本のセラーにとっても、非常に大きな成果をもたらしました。今年の11.11ビッグセールに、シンガポール及び台湾市場で初めて出店したセラーの売上は、通常平均と比べて約18倍に増加しました。 11.11ビッグセールは、消費者とセラーの距離を縮めることもできました。11.11ビッグセールの期間中、ショッピーアプリ内のチャット機能では、合計35億件以上のメッセージが送信され、シンガポールのショッピーライブでは、総視聴時間が30万時間を超えました。チャット及びライブ機能を使うことで、消費者とセラーとのコミュニケーションが活発になり、消費者は購入前に詳しい商品情報を得ることができました。 今年の11.11で、保湿液、美顔用クリーム、アイラッシュカーラー等の「ヘルスケア・化粧品」は大きく売り上げを伸ばし、越境販売対応市場における日本商品のトップカテゴリーとなりました。しかしながら、他のカテゴリーの商品を販売しているセラーが脚光を浴びなかったわけではありません。「ヘルスケア・化粧品」を取り扱っていないセラーでも、先日インタビューしたセラーのように、既にShopeeで大きく成果を上げている日本のセラーも多々存在しています。 ゲームカード、化粧品、アニメフィギュアなど様々な日本商品の購入に合計約14,000枚のクーポンが使用され、東南アジアや台湾の市場では、日本商品が割引価格で提供されることで需要が更に高まることがわかりました。 今後もShopee Japanは新たなマイルストーンを創造し、魅力ある日本商品を東南アジア・台湾へ届ける架け橋であり続けたいと思っております。 続きを読む

2021年11月18日(木) (株式会社リブクリエイション)

【現空速報】野田市/冷凍冷蔵の委託案件募集中

場所:千葉県野田市16号線沿い 冷凍140坪(-20℃)・冷蔵/チルド300坪(0℃~9.5℃)・常温300坪程度での保管・発送代行業務が必要な商品・商材等ございましたらお問合せ下さい。 通販のバックヤード外部委託、大型車、コンテナ搬入・デバンニング対応、全国BtoB・BtoC配送も可能です。 取扱商材は大小問わずご相談いただけます。 まずはリブロジ営業担当までお気軽にお問合せ下さい。 続きを読む
決済サービス事業を手がける株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金子雄一、以下「当社」)は、日本コンシューマーリサーチが実施したインターネット調査において、BtoB専用クレジットカード決済サービス「Bizクレカ」(https://www.cardservice.co.jp/service/btob/)が、BtoB(企業間取引)でクレジットカード決済を導入している企業が選ぶ「おすすめしたい決済代行サービス」第1位に選ばれましたので、お知らせします。 「Bizクレカ」は、お取引先企業のクレジットカード払いニーズに応えたい事業者様のためのBtoB専用クレジットカード決済サービスです。 BtoBにおける請求書を中心としたアナログな請求・支払業務の効率化は、売り手企業と買い手企業双方の大きな課題となっており、オンラインで請求・支払にかかる手間や時間を削減し、事務作業の効率化を実現するクレジットカード決済へのニーズが高まっています。 経済産業省が2021年7月に発表した調査※1によると、国内BtoB市場のEC化率は31.7%から33.5%に伸びており、コロナ禍で加速した非対面型ビジネスモデルへの転換や働き方改革の影響から、多くの事業者様が業務効率化や新規顧客の獲得を目的にECを活用したデジタル化に取り組まれていることがわかります。また、BtoB EC市場規模は約334兆円とBtoC EC市場の約20倍の規模で、今後ますます拡大していくことが見込まれています。 当社は、BtoB事業者様がデジタル化への第一歩としてクレジットカード決済を手軽にご導入いただけるよう初期費用・月額費用0円、決済手数料2.48%*2の業界最安値水準でご提供するとともに、早期入金*3による資金繰りの改善サポートなど事業者様のニーズにお応えするべく、サービス改善に日々取り組んでいます。 さらに、強固なセキュリティ環境で個人情報を保護することはもちろん、24時間365日対応のカスタマーサポートセンターが事業運営に専念できる安心・安全な環境を提供します。 当社はこのたびの結果について、これまでの取り組みがご評価いただけたものであると考え、今後も事業者様の成長をサポートするとともに、より一層の顧客満足度向上を目指した事業を展開してまいります。 <b><「Bizクレカ」ご利用シーン></b> ●電話・FAX・メール・SNSで受注対応されている事業者様や、オーダーメイドや見積もりが必要な商品・サービス(販促品や業務用備品の販売代金、Webサイト製作費、訪問が必要な修理・工事代金など)を販売されている事業者様  ➡ 決済ページのURLをメールなどでご案内できるので、ECサイトがなくても手軽に導入できます。サービス導入にあたってのシステム開発も不要です。 ●業務系クラウドサービスの月額利用料、オフィス機器・備品のレンタル料金などの各種サービス利用料の定期請求をされている事業者様  ➡ 初回決済時にクレジットカード情報を登録することで、2回目以降の請求は事業者様のタイミングで管理画面から簡単に操作できます。 ●受発注業務のEC化や新たに卸売り用ECサイトなどの立ち上げを検討されている事業者様  ➡ 決済システとのム接続方式を複数ご用意していますので、事業者様のニーズに合わせてお選びいただけます。 【調査概要】 実施委託先 日本コンシューマーリサーチ 調査期間 2021年11月8日~11月10日 調査方法 インターネット調査 調査概要 決済代行サービスを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査 調査対象 BtoBでクレジットカード決済代行サービスを導入している経営者332名 *1 経済産業省「令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)報告書」 *2 クレジットカード会社の事前審査により手数料が変わる場合があります。 *3 月3回締め3回払いとなります。 続きを読む

2021年11月12日(金) (株式会社リブクリエイション)

【物件情報】柏16号線付近/委託募集中

【詳細】 ・全館空調、LED完備! 〇規模・構造:鉄骨造・地上4階建 〇築:16年 〇利用可能面積:約3000坪 [賃料等] ご相談 ※坪単目安~4,500円(常温)、委託作業費等別途お見積り 【LIVLOGI対応可能業務】リブロジと提携することで、配送のリードタイムやコスト削減が実現可能! 通信販売会社様…在庫保管、入庫、検品、梱包、アッセンブル、パッケージング、発送代行の一貫したサービス提供 小物、サプリメント、家電、大型家具 等 商社様…海外からの輸入、ドレー手配、大型車・20ft~40ftコンテナバンニング・デバンニング、製品商品の保管管理、チャーター手配、全国の配送代行サービス 等 各種メーカー様…薬事対応(化粧品製造、販売業・医薬品製造業・管理医療機器等販売業・高度管理医療機器販売業 等) クラウドファンディング運用事業者様…輸入手配・入庫・在庫管理・検品・梱包・全国発送、配送代行 サプリメント、化粧品、美容雑貨、家具・家電、衣類・洋服/アパレル、プライベートブランド、楽天、Amazon、Yahoo、aupay、Q10、他… 定温倉庫保管、冷凍倉庫保管、異物混入検査、各種検査、動作確認、通販サポート、カスタマーセンター/コールセンター/インフォ対応、受注処理/管理全般、無料見積りお気軽にご相談下さい。 【連携システムサポート】 NEXT ENGINE(ネクストエンジン)、SHIPPINNO(シッピーノ)、BASE(ベース)、Bcart、COLOR ME(カラーミー)、MakeShop(メイクショップ)、future shop(フューチャーショップ)、CROSS MALL(クロスモール) Makuake(まくあけ)、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)他 【WMS/クラウド型倉庫管理システムサポート】 LOGILESS(ロジレス)、mylogi(マイロジ)、AiR Logi(エアロジ)、COOLa、W3SIRIUS、W-KEEPER、WMS THOMAS、ONEsLOGI、LIFE-Vision、Medical-Vision、Super-vision、SLIMS、ci.Himalayas/GLOBAL、ZIZAIA(ジザイア) 、Goo2マネ(倉庫管理)、[基幹システムと連携したWMS] ロジザード他 【ソリューション/コンサルティング】物流のお悩み、まずはご相談ください! 在庫の保管場所や人不足にお悩みのお客様、出荷の品質やリードタイムを上げたいお客様、数拠点に分かれている在庫を1拠点にしたい・今任せている業者が雑なので他業者に移管したい、アッセンブル・セットアップ・シュリンク包装等を依頼したい 地方から関東圏への配送・送料コスト削減のため関東にも拠点を置きたい、 薬事対応の出来る倉庫を探している、輸入から発送まで1社で対応出来る業者を探している、通販の受注管理~発送代行~コールセンターまで一貫した対応が出来る業者を探している、 配送・運送会社の車両手配、チャーター手配で仕事が早い業者を探している、イレギュラー発生時に迅速に対応してもらえる業者を探している、委託している倉庫の現場担当と連絡が中々取れないので困っている 横持ちの料金を知りたい・他社より少しでも安く依頼したいなどなど、お客様の出荷の波動に合わせた対応を実現、成長に寄り添った対応・ご提案が可能です! 物流業務・発送代行委託のことでお困りの方はぜひお気軽にお問い合わせください! 続きを読む

2021年11月11日(木) (トランスコスモス株式会社)

トランスコスモス、アパレルD2Cブランド「ONWARD DD」のECサイトを構築

「ONWARD DD」ではブランドコンセプトに「流行にのれない服」を掲げ、長く着用できるアイテムを展開するサスティナブルな取り組みを行っています。このたびトランスコスモスがパートナーとして選ばれ、ECサイト制作における初期設定からアプリ導入など、Shopifyを活用してECサイトを構築しました。『低コスト』『短納期』というShopifyの強みを活かした構築支援により45日での早期立ち上げを実現しました。また、自由にカスタマイズできる高い『柔軟性』というメリットからテンプレートでの開発も進んでおり、今後増えていくブランドへも対応する予定になっています。 ●オンワードデジタルラボ社よりコメント 株式会社オンワードデジタルラボ 取締役 高橋 純さま 「コロナ禍でのブランドローンチ準備にあたり、社内外の事業環境変化への対応を柔軟に行う必要がありました。そのためコロナ前の当初の事業構想よりもスモールスタートでリスクを抑えつつ、今後の状況変化次第でスムーズに事業拡大に移せる拡張性も同時に考慮しました。さまざまな選択肢を検討した結果プラットフォームとしてShopify(ショッピファイ)が最適と考え、またShopify(ショッピファイ)の構築ノウハウが信頼でき、かつフルフィルメントなどEC周りの機能を網羅するトランスコスモスとの取り組みが最適な選択肢と感じました。 事業計画の修正を随時行った結果、Shopifyでのサイト構築期間も短くなりましたが非常にスムーズに対応していただけたと思います。加えて、大半の打ち合わせもリモートで行うことになりましたが、コミュニケーションも円滑に業務を進められたと感じます。 「ONWARD DD」に続き「IIQUAL(イーコール)」というブランドも同サイトでローンチしましたが、今後もブランド追加や機能追加を行っていきたいと思います。また事業拡大フェーズになればロジスティクスやCS、越境対応など含め、必要に応じ取り組み方を変えていける機能をトランスコスモスが有しているのも安心感があります。引き続きよろしくお願いいたします。」 ●オンワードデジタルラボ社について オンワードデジタルラボ社は、“ONWARD CROSSET”をはじめとしたEC運用事業やデジタルマーケティング事業、ITソリューション事業などのデジタル関連を主な事業内容とした企業です。デジタル技術を活用した新たな価値の創出やビジネスモデル、業務プロセスの変革などを通じて競争優位性の確立を目指すとともに、デジタルトランスフォーメーションの実現をミッションに掲げており、オンワードホールディングスのデジタル改革の要としての役割を担っています。 オンワードデジタルラボ社サイト:https://www.onward-digitallab.co.jp/ ●Shopify(ショッピファイ)社について Shopify社は、2006年に創業したニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場するグローバル企業です。同社が提供するマルチチャネルコマースプラットフォームサービス「Shopify(ショッピファイ)」は『すべての人々のコマースをより良くするため(Make Commerce Better for Everyone)』というスローガンの下、デザインのカスタマイズ機能から、SNSなどと連携したマルチチャネル販売機能、マーケティング・在庫管理・経理・顧客対応など管理業務のサポートを行う機能まで幅広く提供しており、その利用は世界175ヶ国、100万店を超え、広い支持を集めています。 Shopifyサービスサイト:https://www.shopify.jp/ ●トランスコスモスのEC支援サービスについて トランスコスモスはEC市場の拡大にともない、お客様企業のEC事業規模、お客様企業内におけるEC事業の位置づけなども考慮したうえで、売上の拡大、新規立ち上げ、事業の再構築などの支援メニューを多数ご用意しています。コンサルティングからECシステムの構築、委託する業務の切り分け、マーケティング戦略、カスタマーサポートから配送までのEC事業を総合的にサポートします。 ●EC-Xについて トランスコスモスが提供するECソリューション『EC-Xシリーズ』では、お客様の課題に合わせたソリューションをご用意しています。 特設サイトURL:https://transcosmos-ecx.jp/ ●関連ページ HERO特設サイト DEC 統合マーケティング 海外販売(グローバルECワンストップ)サービス ※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です ※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です 続きを読む
◾コロナ禍で高まる越境EC需要と「高いハードル」 新型コロナウイルスによる「巣ごもり消費」もあいまって越境ECの需要は急加速しています。しかし越境ECに伴う保管や手続き、海外で起こりうる対応等の問題は、国内通販業者様にとってはいまだ「超えるのに苦労するハードル」です。 既に越境ECを行っている通販業者様からも、近年はコストのみならず「安定性」「スピード」など、配送クオリティの高さが求められるようになっています。 ◾「高品質な国際物流」と「越境ECエキスパート」のタッグ 以上の背景をもとに、これまで海外において協力してきた両社が協業し、初めて日本の通販事業者様向けのサービスを展開します。 DHLは自社で輸送用航空機を保有し安定性とスピードに定評があり、国際輸送においては世界トップクラス企業。一方、4PXは世界中に倉庫を持ち、通販業者の海外展開における業務を全面支援・代行できる、越境ECと国内ECに特化した企業。 二社が協業することでそれぞれの強みを最大限に活かし、強固なワンストップソリューションが実現します。 ◾越境EC、最初から最後まで一括おまかせ コロナ禍が続く現在、国際輸送全体ではまだまだ不安定な状態が払拭されませんが、DHLなら「安定して、早く、便利に運ぶ」「丁寧なカスタマーケア」などのハイクオリティな物流が可能です。そしてDHLでは通常対応していない梱包作業や、通関書類の作成・倉庫保管など「越境ECにおけるあらゆる煩雑な業務の一切」は4PXがサポートします。国ごとに違う慣習や手続きに関しても柔軟に対応でき、状況に応じた様々な提案も可能です。 これらのサービスを「一括して、ひと続きで」依頼できるのがお客さま(通販業者様)から見たメリットです。両社はAPI連携しており、お客さまは梱包から始まり国際輸送、海外での返品に至るまで、必要な業務をワンストップで委託することができるのです。 ◾こんな希望やお悩みを持つ方に 「海外に新たな販路を作りたいが方法が分からない」 「越境ECの各工程で別々の企業を手配するのが大変」 「より安全で高品質な国際輸送にしたい」 「DHLで送りたいが保管や梱包、書類などが自前では難しい」 「個人事業主なので出荷量が月に数十個程度と少ない」 4PXは世界26カ国で国際物流、倉庫作業、返品サービスなど50種類以上の物流サービスを展開。現地事情にも詳しく、従来のルールや規約に縛られることなく、お客さまごとのニーズやお悩みに寄り添ったフレキシブルな対応が可能です。規模の大小に関わらず、まずはお気軽にご相談下さい。 詳しく情報はこちらから:https://ecnomikata.com/original_news/32321/ ◾お問い合わせ先 ・HP https://www.4px.com/jp/ ・お問い合わせフォーム https://www.4px.com/jp/#/contactnew ・メール info.japan@4px.com 続きを読む
ヒカリナは、Webサイト構築業務等を通じてビジネスの成長を支援するデザイン会社です。 金融・Fintech(フィンテック)サービス、不動産サービスのWebサイト制作、UI/UXデザインのプロジェクトなど豊富な実績を積み重ねています。 今回の提携により、Webサイトの表示速度を重要視するヒカリナの顧客企業に対し、Webサイトを表示完了1秒まで高速化するコンサルティングサービス及び計測サービスを提供します。 ヒカリナの優れたWebサイト構築技術とSpelldataの得意とするWebサイト高速化を掛け合わせることで、機能要件・非機能要件どちらにも優れたWebサイトを提供することが可能です。 この取り組みにより顧客企業に対し、ワンストップで高品質・高速なWebサイトを提供することができます。 Spelldataは、今後も企業・ユーザ共に安心・快適に利用できるWebサイトの普及に貢献します。 【ヒカリナ代表取締役 大塚氏のコメント】 Webサービス・デジタルプロダクトのユーザ体験向上において、表示速度の高速化は非常に重要な要素となっています。 Spelldataの優れたソリューションの活用により、当社クライアントのサービス価値の更なる向上を狙います。 【株式会社ヒカリナについて】 株式会社ヒカリナは、Webサービス、アプリのUI/UXデザインを通じ、事業・サービスの価値創出、成長支援業務を行うデザイン会社です。 深いユーザー理解とより最適なユーザー体験の提供により、Webサービス・デジタルプロダクトの価値を最大化します。 https://hikarina.co.jp/ 【株式会社Spelldataについて】 株式会社Spelldataは、パフォーマンスエンジニアリングの専門企業です。 デジタル体験の計測・分析・改善のリーディングカンパニーとして、お客様のWebサイトが国内・海外ともに快適にエラーなく表示されて、かつ価値の高い情報を配信できるように支援します。 デバイスと場所を問わず、コンシューマ体験、エンタープライズ体験、エンターテイメント体験を快適にする手法として、24時間365日デジタル体験を計測して分析する統計的品質管理を日本のWebサイトに普及します。 続きを読む
決済サービス事業を手がける株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金子雄一、以下「当社」)は、サービス業を生業としている個人事業主が選ぶ「おすすめしたい決済代行サービス」第1位*1であるクレジットカード決済システム「ぽちPAY」(https://www.pochipay.jp/)の導入拡大に向けて提案体制を強化するため、パートナープログラムを2021年11月8日(月)より開始いたします。これにより業界最安値水準でのサービス提供を通じて、スモールビジネスのDX化を推進してまいります。 本プログラム開始にともない、パートナー企業さまの募集を開始いたしましたので、お知らせいたします。 <b>■<u>背景</b></u> 「ぽちPAY」は、これからネットビジネスをはじめる個人事業主やスモールビジネスの方にぴったりなオンラインクレジットカード決済システムで、かんたん・シンプルな操作性と導入しやすいお手頃価格を評価いただき、多くの事業者さまに導入いただいております。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、Webサービス事業への進出や業態転換による事業継続などに取り組まれている個人事業主やスモールビジネスのみなさまからのお問い合わせが増えていることから、「ぽちPAY」では本プログラムを通じて、事業者さまの課題解決やビジネス変革をともに支援していただけるパートナー企業さまを広く募集することにいたしました。 <b>■<u>「ぽちPAY」パートナープログラムとは</b></u> 「ぽちPAY」パートナープログラムとは、「ぽちPAY」が展開する認定紹介代理店制度です。 オンライン決済導入や切り替えにお困りのクライアントさま(個人事業主・スモールビジネスの法人さま)に「ぽちPAY」をご紹介いただくだけで、クライアントさまの決済手数料に応じたインセンティブをご紹介手数料としてお支払いいたします。 顧客サポートや導入支援などはすべて当社が行いますので、主となる業務リソースに影響を与えません。 <b>【対象】</b> ・Webサイト制作会社さま ・ネットビジネスのコンサルティング企業さま ・各種ビジネスソリューションを販売される企業さま など、オンライン決済を希望される法人や個人事業主の方を継続的にご紹介いただけるビジネスを運営されている法人さま <b>【登録方法】</b> パートナー企業さまと当社との間で紹介代理店契約を締結するためのお申込み・審査*2が必要です。パートナー登録料は無料、ご紹介最低件数などの制約も一切ございませんので、お気軽にお問い合わせください。 パートナープログラムの詳細はこちら:https://www.pochipay.jp/partner/  <b>■<u>「ぽちPAY」について</b></u> 「ぽちPAY」は、個人事業主向けオンラインクレジットカード決済システムです。はじめてクレジットカード決済を導入される事業者さまが気軽にはじめられるよう、システム開発の手間やコストをかけずにメールやSMSでお客さまにお支払い手続きをご案内できる仕組みを実現しています。 また、クレジットカード決済と銀行振込決済(入金おまかせサービス)*3を初期・月額0円、決済手数料3.24%の業界最安値水準にてご提供するとともに早期入金*4による資金繰り改善サポートを行うなど、個人事業主やスモールビジネスのみなさまのビジネス拡大をバックアップすべくサービスの提供・改良に日々取り組んでおり、日本コンシューマーリサーチの調査において、サービス業を生業としている個人事業主が選ぶ「おすすめしたい決済代行サービス」第1位を獲得しています。 「ぽちPAY」は、今後も個人事業主やスモールビジネスのみなさまのオンライン決済の第一歩を全力で応援するとともに、より一層の顧客満足度向上を目指した事業を展開してまいります。 *1 【調査実施概要】実施委託先:日本コンシューマーリサーチ/調査期間:2021年7月5日~7月7日/調査方法:インターネット調査/調査概要:決済代行サービスを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査/調査対象:サービス業を生業としている個人事業主1,106名 *2 審査の結果、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。 *3 銀行振込決済(入金おまかせサービス):銀行振込における入金確認から請求金額との消込処理までをすべて自動化できるサービスです。煩雑な事務作業を大幅に軽減し生産性向上に寄与します。事業者さま側での口座開設は不要なため、導入も管理もとてもかんたんです。詳細はこちらからご確認ください。 *4 早期入金:月末締め翌月20日支払い 続きを読む
クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「当社」)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田 宗昭 以下「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」 )と共同で、カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する「蔦屋書店オンラインストア」サイトへの「ASUKA」提供を含めたセキュリティ強化により、クレジットカード不正利用の撲滅を推進します。 ▼不正検知・認証システム『ASUKA』について 「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。 ASUKA for Travel、for Ecommerceなどそれぞれの取り扱い商材に合わせたモデルを提供しており、各業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。 不正検知・認証システムASUKAサービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/ ▼蔦屋書店オンラインストアについて 蔦屋書店を中核とした、ライフスタイル提案商品を取り扱う、モール型のオンラインショップです。蔦屋書店・蔦屋家電でしか買えない限定商品もオンライン上でご注文頂けます。 以下の店舗の商品を販売しています。 二子玉川 蔦屋家電 / 代官山 蔦屋書店 / 六本木 蔦屋書店 / 京都岡崎 蔦屋書店 / 銀座 蔦屋書店 /梅田 蔦屋書店 URL:https://store.tsite.jp/shopping/ ▼アクルおよびASUKA今後の展望 当社が提供するASUKAは、顧客サポートなど本来重要な業務に注力できるよう、EC運営事業者が抱えるクレジットカード不正利用対策業務における課題を解決したい、という想いのもと開発されました。 今回「蔦屋書店オンラインストア」サイトにASUKAを導入して頂くことで、カード決済におけるセキュリティレベルを更に向上し、お客様はより安心・安全な環境でご利用頂けるようになりました。 当社はASUKAの提供に限らず、クレジットカード業界における不正の排除に向けた啓蒙活動・情報交換などを推進することにより、クレジットカード加盟店各社が安心してビジネスを展開できる環境構築を目指します。 続きを読む

2021年11月05日(金) (Shopee Singapore Private Limited)

Shopeeに埼玉県特設ショップが開設されました

(公財)埼玉県産業振興公社は、シンガポールのマーケットプレイス「Shopee(ショッピー)」に、埼玉県の特設ショップである「Saitama Japan Premium Shop」(https://shopee.sg/saitama.premium.sg)を開設します。販売期間は約5か月間で、狭山茶や有機醤油などの食料品や、桐製品などの雑貨、海外のお客様を意識した足袋などの衣料品等の埼玉県の名産品約100点を掲載します。SNS等を通じてシンガポールのお客様へ魅力を発信し、埼玉県の商品の認知度向上と売上拡大を目指します。 新型コロナウイルス感染拡大による海外渡航制限やインバウンド需要の消失を背景にECの海外対応が求められる中、越境ECによる取引は、言語、物流、決済、集客、販促の点で国内取引と異なることから、単独で取り組むには、一定の課題があります。そのため、Shopeeは越境ECおよびジャパニーズコンテンツの海外進出をサポートするBeeCruise株式会社と連携して、埼玉県内の中小企業における越境ECを活用した取組を進める埼玉県と(公財)埼玉県産業振興公社をサポートします。BeeCruiseは、EC市場が急成長しているシンガポールにおいて高い人気とユーザー数を誇る海外ECサイト「Shopee(ショッピー)」内のオンラインストアの開設、埼玉県内の中小企業20社の商品の出品および販売、プロモーション支援までワンストップで実施し、埼玉県の名産品を世界に拡げる一助となることを目指します。 【内容について】 東南アジアで展開するマーケットプレイス「Shopee」のシンガポールエリア向けに、埼玉県内の企業20社の商品を集めたオンラインストアの開設をサポートします。 (公財)埼玉県産業振興公社が、シンガポールのオンラインストアへの出品を希望する企業を募集し、国内外EC販売未経験企業や東南アジアで試験的にEC販売に取り組みたい企業等も参加することができるよう、越境ECにおいて必要となる物流や決済、言語などの対応をBeeCruiseがトータルサポートします。 これにより、中小企業においても、越境ECによる海外販路拡大が容易となり、地域の良品を海外のお客様が購入することが可能となります。 【ストアイメージ】 URL:https://shopee.sg/saitama.premium.sg 【ストア概要】 開設期間:2021年11月5日(金)から2022年3月15日(火)まで (予定) 販売エリア:シンガポール 出店企業:埼玉県内の20社 出品商品数:約100商品 商品例:食品(お茶、醤油、味噌、和菓子、ケーキ粉、麺類、健康食品) 日用雑貨品(小物入れ、時計、ヘアウィッグ) 衣料品(バッグ、ショール、履き物、帽子)など 【BeeCruise株式会社の概要】 BeeCruiseは、BEENOSグループの「経験値」「ネットワーク」「データの蓄積」といった3つの強みと新たな「テクノロジー」を駆使し、主に既存事業の成長を加速化させるための取り組みと新規事業の開発を行っております。 2019年6月よりBEENOSグループの持つグローバルマーケティングノウハウを活かしたグローバルマーケティングの専門組織を設立、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、日本企業や自治体のサポートを行っております。 (1)社 名 : BeeCruise株式会社 (2)代 表 者 : 代表取締役社長 直井 聖太(3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号 (4)設 立 年 月 : 2017年10月 (5)資 本 金 : 100百万円 続きを読む
EC事業のなかでも健康食品・美容商品に特化したコールセンター代行サービスを提供する株式会社インフォダイレクト(本社:東京都新宿区)は、「電話接客」による「カスタマーサクセス(CS)」活動を提案しています。 2021年11月3日発行の『健康産業新聞』にて、本件に関する取材記事が掲載されましたのでご案内いたします。 ▼顧客の生涯価値を高める「電話接客」による「カスタマーサクセス(CS)」活動とは 「電話接客力」を強化することにより、「新規顧客獲得率アップ・増大」や「既存顧客の離脱防止」まで、EC通販事業者の課題解決に貢献するとともに、「定期購入」の獲得と継続に繋がる施策を提供していることが大きな特長です。 サイト上のデジタル施策で完結できない問題の解決策として、販売サイトからの離脱防止、カゴ落ち対策、解約希望の顧客の引き留めから定期継続率、アップセル、クロスセルのスキルを駆使したLTVの向上など独自の電話活用法が有効な施策となっています。 ▼株式会社インフォダイレクトのお客様対応サービス ①新規受注センター運営サービス ②カスタマーセンター運営サービス ③メールサポートサービス ④サンクスコールサービス ▼インフォダイレクト今後の展望 株式会社インフォダイレクトでは、従来のコールセンターサービスの提供にとどまらず、特商法改正等も見据えた、美容・健康EC業界の持続的な発展による、社会貢献を目指します。 情報交換や啓蒙活動、アライアンスを推進することにより、美容・健康EC事業者様のお客様お一人おひとりの、健やかでいきいきとした毎日の持続のために、尽力してまいります。 続きを読む
新サービスのリリース決定を記念して、当社が提供するEC・通販向け後払い決済サービス「後払い.com」で「後払い新キャッシュレス対応  応援キャンペーン」を2021年11月2日(火)より実施いたします。 <span style="font-weight:bold;">■背景</span> 今までの後払いは現金でのコンビニ払いが中心でしたが、消費者様のニーズの変化により44.1%が後払いでもクレジットカードでのお支払いを希望。そして25.9% がスマホ決済を希望という(調査結果:CB調べ2021年10月7日リリース参照)結果の通り、後払い決済でもキャッシュレス決済のニーズがこの数年で急激に拡大しています。 当社はこういったニーズの変化に対応するため、業界に先駆けて、昨年後払い決済代行サービス「後払い.com 」のお支払い方法に後払いクレジットカードを追加、その後も各種スマホ決済の追加を行ってまいりました。 このたびリリースを決定した新たな後払いサービス「届いてから(SM)払い」は、クレジットカードだけでなく、スマホ決済、キャリア決済などメジャーなキャッシュレスサービスへ対応。これにより、さらなる利便性を実現し、新しい後払い決済モデルとして消費者様のニーズおよび事業者様の新規獲得にさらに貢献できる新サービスとしてご提供する運びとなりました。 ほぼ全てのメジャー決済に対応しているのは当社の後払い「届いてから(SM)払い」のみ となります。(ビジネスモデル特許出願中) <span style="font-weight:bold;">■主要キャッシュレス決済に対応した「届いてから(SM)払い」とは</span> ECサイトや通販で<span style="text-decoration: underline;">「商品が届いてからお支払い方法を決める」ことができる</span>新しい後払い決済サービスです。現金でのお支払いだけでなく、クレジットカードやスマホ決済、キャリア決済など、<span style="text-decoration: underline;">10種類以上の多様な支払い方法に対応するマルチ決済 です</span>。導入いただくことで、ECサイトや通販でもリアル店舗と同じように商品を手に取ってから「お支払い方法を選べる」新しいショッピング体験が提供可能となり、今までの後払い決済以上に新規顧客獲得に貢献いたします。 <span style="font-weight:bold;">■消費者 様のメリット</span> ・お支払いする前に商品の確認が可能 ・クレジットカードやご利用のスマホ決済のポイントも貯まる ・スマートフォンがあれば、その場でのお支払いが可能 <span style="font-weight:bold;">■導入のメリット</span> 【リピート通販事業者様の場合】 1、新しいニーズに対応し、新規獲得に貢献 <span style="text-decoration: underline;">決済による購入機会の損失を極限までなくし、新規獲得に貢献</span>します。 「届いてから支払う安心」と「クレジットなどのポイントを貯めたい」という今までの後払いでは対応できなかった新たなニーズに対応することにより、顧客の取りこぼしを防ぎます。 2、後払い手数料を抑えられる可能性あり 従来の後払い決済と料金体系が異なるので、<span style="text-decoration: underline;">後払い手数料(コスト)を抑えて新規獲得ができる</span>可能性があります。特に、お試し商品など3,000円以下の低額商品の場合は、現在お使いの後払いよりコスト削減が可能です。 3、未回収リスク100%保証 <span style="text-decoration: underline;">未回収リスク100%保証で、主要キャッシュレス決済を導入可能</span>です。 商品の着荷確認が取れた取引の商品代金は当社が100%立替え払い※ 2しますので、事業者様も安心してご利用いただけます。もちろん<span style="text-decoration: underline;">「クレジットカード決済」はチャージバックも保証の対応</span>。事業者様のキャッシュフローを妨げません。 ※2ご契約内容、商材によっては利用いただけない場合がございます。 【アパレル 通販事業者様の場合】 1、ターゲットに合わせた決済を一括導入 <span style="text-decoration: underline;">「新しい後払い」で追加される決済は10種類以上</span>。事業者様のターゲットに合わせたお支払い手段を一括導入できるようになり、決済によるカゴ落ちを防ぎます。 2、キャンセル手数料0円でコスト削減 注文がキャンセル・返品となってしまった場合、通常の後払い決済サービスでは、請求の実費は店舗様負担となっておりますが、当社では<span style="text-decoration: underline;">店舗様の費用負担は0円</span>となっております。ご注文キャンセルによる後払いコストが削減され、よりお得にご利用いただけます。 <span style="font-weight:bold;">■「後払い 新キャッシュレス対応 応援キャンペーン」概要</span> 「後払い新キャッシュレス対応 応援キャンペーン」の詳細は下記の通りです。 「届いてから(SM)払い」への切り替えは、サービスリリース以降順次対応予定です。 後払い決済の導入をご検討中の方は、このお得な機会にぜひお申し込みください。 内   容  : 後払い決済手数料1.0%引き(ご利用開始月+3ヶ月適用) 対   象  : 新たに「後払い.com」「後払い.com forサービス業」をお申し込みされる事業者様、お申し込み時にキャンペーンコード「6715」とご記入ください。 お申し込み期間: 2021年11月2日~2021年11月30日          https://www.ato-barai.com/news/campaign/3439/ ・新サービスご利用の際には、別途契約が必要です。 ・ご契約内容、商材によっては利用いただけない場合がございます。 <span style="font-weight:bold;">■ 株式会社キャッチボールとは</span> 創業80年を超える東証一部上場企業スクロールのグループ会社で、後払い決済(BNPL)サービスを提供する企業です。「お買い物に究極の安心を」を企業理念とし、日本のネットショッピングに究極の安心を提供することが、私達の商いの骨子です。2007年1月にサービス提供を開始して以来導入実績は30,000店舗を超え、長きにわたり事業者様・消費者様にご愛顧いただいております。2020年10月に保証型後払いとして業界初「後払いクレジットカード(ビシネスモデル特許出願中)」をリリース。いち早くニーズの変化に対応し、事業者様、消費者様にとって安心・安全・便利なサービスを提供します。 <「後払い専門会社」のキャッチボールだからできる3つのこと> 1. クレジットカードやスマホ決済など、お支払い方法が充実 2. 業界最安水準のコスト 3. 自社コールセンターが360日サポート 4. 10年以上培ってきた独自ノウハウによる与信審査 5. スクロールソリューションセグメントとして通販事業をトータルサポート 続きを読む
クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社⻑:近藤 修、以下「アクル」)は、Omise Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:エズラ・ドン・ハリンスット、以下Omise)との提携により、Omiseの決済サービスを利用するカード加盟店に対して、不正検知・認証システム「ASUKA」の提供を開始いたします。 ▼今回の提携について 近年、クレジットカードの不正利用が社会問題になりつつありますが、国内発行カードにおける番号盗用被害は、2020年には223.6億円※となり、年々増加傾向にあります。また不正利用は矢継ぎ早に起こり、急激に増加する傾向があるため、いかにスピーディーに且つシンプルに不正対策が実行できるかがEC運営事業者にとって課題となっています。 そのような背景もあり特に近年では、不正検知サービスなどの不正対策ツールを積極的に取り入れるクレジットカード加盟店が増えてきております。また同時に不正の状況や被害金額などに応じたそのカード加盟店にフィットした不正検知システムが求められてきているのも事実であり特徴です。 今回の提携により、Omiseが提供する決済サービスをご利用の加盟店向けに不正対策ソリューション「ASUKA」を提供します。Omiseを利用する加盟店は、不正対策の選択肢が広がることになり、より具体的な不正対策運用を構築することが可能になります。 ※一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード不正利用被害の発生状況」より URL:https://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_03_g.pdf お問い合わせはこちら: https://form.run/@omise-asuka ▼不正検知・認証システム『ASUKA』について 「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。 ASUKA for Travel、for Ecommerceなどそれぞれの取り扱い商材に合わせたモデルを提供しており、各業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。 不正検知・認証システムASUKAサービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/ ▼Omise Paymentについて 2013年に設立されたOmiseは、オンラインでの決済、支払いの受け取りを行うための最新のエンドツーエンドのプラットフォームを提供しています。Omiseを利用することにより、加盟店は強力な決済ツール、包括的なリスク管理ソリューション、カードネットワークへのアクセスや消費者に合わせた決済手段の提供が可能となります。Omiseは、オンラインでも、店舗決済でも、アプリ内でも、収益拡大とシームレスな決済により皆さんのビジネスを応援します。Omiseは、タイ、日本、シンガポール、マレーシアで事業展開しています。現在、何千もの企業・ブランドに選ばれている決済プラットフォームです。 詳細については、www.omise.co をご覧ください。 ▼株式会社アクルについて アクルは、チャージバック対策システムから保証まで、オンライン上でのクレジットカード決済における不正対策ソリューションを総合的に提供する、国内では唯一の不正対策コンサルティング会社です。また、独自に調査した不正についての国内外の最新の傾向、根本的に不正を排除するための有効な対策について定期的に情報を配信するなど、不正対策・セキュリティ意識強化を目指した啓蒙活動も推進しています。 2020年に提供を開始した不正検知・認証システム「ASUKA」は、後発ながら導入実績を着実に積み重ねており、国内では最も注目を浴びるカード不正対策ソリューションの一つとなっています 続きを読む
昨年リアルの展示会は延期や中止を余儀なくされ、渡航制限がかかる際にも ビジネス成功・ビジネス継続・調達へと導く電子商取引(EC)ビジネス 、バーチャル3DブースとスマートAI対応のビジネスマッチング・システムを備えたオンライン展示会やプラットフォームについてご紹介します。 24時間365日、どこからでも、 世界中のバイヤーと商談・取引を行うことができます。また50年のビジネス支援実績と世界50か所のネットワークをもつ香港貿易発展局のオンラインプラットフォームは、世界中の優良バイヤーとサプライヤーをより効果的に結びつけています。 本プラットフォームは、数々の国際評価の高い賞を受賞しています。 多数の受賞歴 : International Advertising Competitionでは、「Best International Business Website」「Best Marketing Website」、「Best Directory or Search Engine Website」、「Best Small Business Website」受賞 Mobile Awardsの、「Best International Business Website」「Best Small Business Website」受賞 Astrid Awards とMECURY Awardsでは「Redesign/Relaunch Website」と「Video awards」受賞 *Mobile Awardsでの受賞は10年連続となります。 詳細はこちから ☞ PDFダウンロード 続きを読む
 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社で、決済事業を手がける株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長共同COO 兼 執行役員SEVP:篠 寛、以下:DGFT)が提供する総合決済サービス「VeriTrans4G」が、w2ソリューション株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:山田 大樹、以下w2ソリューション)が提供するECカートシステム「リピートPLUS」と「w2Commerce」との標準連携に対応しました。  本連携により、w2ソリューションのECパッケージを利用する事業者は、「VeriTrans4G」の導入コスト低減や実装期間短縮が可能です。DGFTは、クレジットカード決済の連携を皮切りに、コンビニ決済、Pay-easy決済などの連携も進めていきます。 ■総合決済サービス「VeriTrans4G」  「VeriTrans4G」は、クレジットカード、コンビニ、銀行などの基本決済はもとより、電子マネー、キャリア決済、PayPayをはじめとする各種ID決済のほか、銀聯、Alipay、PayPal等の国際決済まで業界最多レベルの決済手段に対応した次世代型総合決済ソリューションです。カード情報の非保持化に完全対応した国内最高水準のセキュアなシステムを基盤に、継続課金やカード情報更新機能などの基本機能や不正利用を防止する多様なセキュリティオプションを標準提供しています。 今回の連携にあたり、クレジットカード決済のオプション機能として、事業者にて採番した会員IDにカード番号を紐付けて管理できる「PayNowID(ペイナウアイディー)」が採用されています。本機能により、定期購入や頒布会などサブスクリプションサービスの継続課金や、会員IDによる1クリック購入の対応が可能となります。それに伴い、消費者の支払い利便性が高まるほか、事業者にとっても、継続課金の運用時に複数の課金グループを設定しそれぞれの課金スケジュールを登録できるため、運用ががより容易になります。 URL:https://www.veritrans.co.jp/payment/ ■「リピートPLUS」について 「リピートPLUS」は、定期購入などサブスクリプションコマースに特化したクラウド型通販システムです。ステップメール、ページ一体型購入フォーム、アフィリエイト広告管理、電話受注システム、オンライン・オフライン受注統合などサブスクリプションコマースに必要となる管理業務に対応しています。売上平均成長率354%のマーケティングツールを標準搭載し、60%のコスト削減を実現する充実したオペレーションツールを兼ね備えたサービスです。 URL:https://www.w2solution.co.jp/Product/repeatplus_new.html ■「w2Commerce」について 「w2Commerce」は、フロント画面管理・バックオフィス管理・CRMマーケティングなどを標準搭載しているオールインワンの総合通販向けECサイト構築システムです。業界NO.1のセキュリティで安定したECサイト運営を実現しつつ、セールやクーポンなどの販促から、SNS投稿の連携など、最新のマーケティングを行うための機能を兼ね備えています。 ラインナップとして、クラウドコマースプラットフォームで無償バージョンアップ対応のプラン「w2Commerce Value5」と顧客ごとにシステムを独自にカスタマイズ対応ができるプラン「w2Commerce Enterprise」があり、顧客のニーズに対して柔軟に対応することが可能なため、一度導入すれば中長期的なシステム投資費用が抑えることが可能です。 URL:http://www.w2solution.co.jp/Product/value5_new.html) ■今後の展開  DGFTとw2ソリューションは、今後も連携する各種決済手段や機能を拡充し、ECパッケージ群を利用する事業者の利便性向上、売上増加に貢献していきます。  また、DGグループは決済とデータを融合したグループ戦略「DGフィンテックシフト」を進めています。DGFTはグループ戦略の核として、強固な決済基盤とグループが有する豊富な事業やサービスを組み合わせたさまざまな決済サービスの創出や次世代のサービス開発を目指していきます。 【DGフィナンシャルテクノロジーについて】https://www.dgft.jp/ ECを始めとしたオンライン事業者や店舗などの対面事業者へ総合決済サービスを提供する決済プロバイダー。デジタルガレージグループの一員として、事業者におけるキャッシュレス化やDX推進を、決済や金融の領域から支援しています。2021年4月にベリトランス株式会社から現:株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)に社名を変更。加盟店やエンドユーザーである消費者へ、利便性の高い機能やサービスを提供していくと共に、安心・安全・快適な支払い体験の提供を通じて、世の中の役に立つインフラ事業として、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 続きを読む
株式会社フリップデスク(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木 忍)は、「DUO(デュオ)」や「CANADEL(カナデル)」などのスキンケア商品で知られるプレミアアンチエイジング株式会社(以下プレミアアンチエイジング)が運営するブランドサイトに、自社が提供するWEB接客ツール「Flipdesk」とチャットボット「Cross Talk」が導入されたことをお知らせいたします。 プレミアアンチエイジングは、テレビCMでもよく目にするクレンジングバーム「DUO(デュオ)」やオールインワン「CANADEL(カナデル)」をはじめ、「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の4つのスキンケアブランドを展開している、アンチエイジング事業のリーディングカンパニーです。同社は、化粧品ブランドを販売するにあたり、いち早くデジタルマーケティングに取り組み、その一つとして、2015年より「Flipdesk」を、2021年より「Cross Talk」を導入しています。 「Flipdesk」は、全ブランドサイトに導入し、ユーザーの属性や反響に合わせてキャンペーン訴求の出し分けを行い、キャンペーン効果の最大化を図っています。 今年4月より導入した「Cross Talk」は、「DUO」と「CANADEL」のサイトに導入し、シナリオトーク型のチャットボットを使った診断コンテンツとして活用しています。具体的には、「DUO」のクレンジングバームや「CANADEL」のオールインワンは種類が豊富にあり、どの商品が自分に合うのか迷ってしまうユーザーもいます。そこで、簡単な質問に答えてもらいながらユーザーのコンディションに合った商品を提案することで、購買の後押しをすることができます。この施策を行った結果、ユーザーの購買意欲が上がり、10人に1人がチャットボット経由で購入しているという結果が出ています。 ■関連記事 ・Flipdesk導入事例インタビュー 「充実のサポートと使い勝手のよさが事業会社での運用にマッチ - プレミアアンチエイジング」 https://flipdesk.jp/case/20211027-22602/ ・PR GENIC 「クレンジングバーム『DUO』はなぜ売れるのか?デジタルとアナログを併用したヒットの裏側とは」 https://pr-genic.com/5387 ■Flipdeskについて https://flipdesk.jp/ 「Flipdesk」は、サイトに訪問したユーザーの訪問/閲覧/購買データをもとに、趣味趣向を把握し、適切な情報訴求を行うことができるWEB接客ツールです。キャンペーン告知やクーポン発行、チャットサポートなどを行うことで、一人ひとりの状況に合った最適な接客を実現し、CX(顧客体験)を向上させることにより、購買率の向上やサイト内回遊・会員登録の促進、離脱率の低減などに貢献します。 ■Cross Talkについて 「Cross Talk」は、機械学習機能を搭載したハイブリッド型チャットボットです。シナリオトーク型/QA型を用途に応じて使い分けることで、ユーザーのストレスを取り除き、CX(顧客体験)向上を実現いたします。診断コンテンツやアンケート機能としても活用いただける他、「Flipdesk」と併用することで、サイト内の行動/購買に合わせた対話の呼び出しや、チャットボットでの対話内容に合わせたサイト内接客を実現することに加え、チャットボットから有人チャットの呼び出しまでシームレスに行うことができます。 続きを読む
「ええじゃないか!!」は保田圭さん、柴田英嗣さん、ぺえさんらがデジタル関連情報(話題のアプリやWEBサービス情報など)をお届けする情報番組であり、番組内でShopeeは、日本のセラーが東南アジア及び台湾の消費者に対して低リスクで簡単に越境販売を可能とするECプラットフォームとして紹介されました。 番組の出演者は日本の意外なものが海外で売れている点に注目し、シンガポール及び台湾における売れ筋商品について驚きのコメントを残しました。 動画:https://youtu.be/RE7B1e6NMJ8 Shopeeへの出店は現在、初期費用・維持費用・手数料も全て無料です。eコマースビジネスを始める際に伴うリスクや懸念は限られ、Shopeeは東南アジアや台湾への販路拡大をお考えの日本セラーにとっては見逃せないプラットフォームとなっています。 続きを読む
【​700社以上が使ううちでのこづちとは】 https://www.uchideno-kozuchi.com/​ 様々なデータを統合管理し、CRM分析からMAによるアクション自動化まで直感的にワンストップで提供するCRMプラットフォームです。累計700社を超える導入実績があり、通販事業者で多くの実績・ノウハウを持っています。特に、分析機能に強みを持っており、通販業界の実績を機能に反映することで、業界ニーズに即した顧客分析と、分析結果を活かした施策の実行(自動化)を同時に簡単に実現出来るのが特徴です。 化粧品・健康食品・食品、アパレル・総合通販、BtoB通販など幅広いジャンルで活用されており、顧客分析から、メール配信、DM、アウトバウンド、SMS配信、DMP広告配信機能など、様々なマーケティング・オートメーション施策、効果検証までを一気通貫をして行い、確実にリピート売上・LTVを拡大させていくことができます。 現在、年商数千万円~数百億円までの企業700社以上に提供を行っています。 【カゴ落ちリマインドシステムとは】 カゴ落ちとはECサイトでカートに商品を入れたものの、購入まで至らず離脱してしまうことをいいます。 一般的にカゴ落ちユーザーは70%にのぼると言われています。 これを改善し、売上を上げるためには、カゴ落ちをしたユーザーへの適切なアプローチが必要となります。 今回うちでのこづち内にカゴ落ちシステムを追加することでうちでのこづち利用企業様がカゴ落ち対応出来る様になります。 資料ダウンロードについては以下のURLをご参照ください。 https://www.uchideno-kozuchi.com/contact/campaign_202110/ 続きを読む
BGP(Border Gateway Protocol)とはインターネット上のルーティングプロトコルです。 インターネットのデータをネットワークから別のネットワークに送信する際の最短ルートを決定するために使用するシステムのことで、接続問題のトラブルシューティングなどに役立ちます。 BGPの主な役割は、他のBGPシステムと到達可能性情報を交換し、トラフィックを効率的に誘導することです。 ルートは世界中で絶えず発表されたり、削除されたりしています。 BGPはセキュリティを重視して設計されていないため、非常に脆弱なプロトコルであり、ルートのリークやハイジャックが発生しやすくなっています。 そのため、BGPの監視は安定したデジタルサービスを提供する上で非常に重要です。 SpeedDataのBGP監視は、GoogleやMicrosoftなどのテクノロジー企業をはじめとして、数多くの欧米のEC事業者やエンタープライズ、Verizonなどの通信企業で使われているCatchpointのシステムを採用しています。 Spelldataは、今後もデジタルサービスの高速安定運用を支えるためのデジタル体験監視のサービスを拡充します。 【今回の背景】 2012年にMis-Origination(BGPルータにおける誤った経路情報)を発見することができるRPKI(Resource Public Key Infrastructure)がRFC6480として規定されました。 国内においては、JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)のRPKI試験提供でIPアドレスの分配を多く受けている20社のうち、7社が利用を開始しており、IPv4については44.6%、IPv6については57.2%とまだカバー率が半分程度です(※)。 海外においては、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)の調査では、2021年の2月16日の時点で、72.40%の経路がカバーされていません。 BGPの障害はインターネット上でのサービス提供を根本から不可能にします。 近年、BGPの障害によるサービス停止は増えており、安定したシステム運用を目指す上で、BGP監視による見える化が鍵を握ります。 クラウド上でシステムを展開している場合には、そのクラウドサービスのネットワークのルーティングの監視を行い、品質の監視をベンダー提供の監視とは別に行うことが、商法526条で定める企業のサービスや商品の検収においても重要になります。 ※JPNIC調査 【BGP監視サービスの概要】 ・BGP監視したいプレフィックスと、アラートの送付先メールアドレスを登録 ・消費ポイント: 1プレフィックスあたり1時間2ポイント×24時間×365日=17,520ポイント ・価格:1プレフィックスあたり年間66,000円(税込価格)ボリュームディスカウントあり ・アラート/レポート機能 【株式会社Spelldataについて】 株式会社Spelldataは、パフォーマンスエンジニアリングの専門企業です。 デジタル体験の計測・分析・改善のリーディングカンパニーとして、お客様のWebサイトが国内・海外ともに快適にエラーなく表示されて、かつ価値の高い情報を配信できるように支援します。 デバイスと場所を問わず、コンシューマ体験、エンタープライズ体験、エンターテイメント体験を快適にする手法として、24時間365日デジタル体験を計測して分析する統計的品質管理を日本のWebサイトに普及します。 続きを読む