プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

■Flipdesk導入の背景 多くのECモールにも出店しており、数々の受賞歴を持つファッション通販サイト「osharewalker」を運営するmightyは、公式ECサイトにおいて「費用対効果の見直し」と「WEB接客強化」の2点の課題がありました。また、運用するチームメンバーにWEB接客の知識がなく、何から手をつけていいかわからない状態だったことで、運用コンサルの手厚いサポートが受けられる「Flipdesk」を導入しました。 ■Flipdesk導入の効果 Flipdeskを活用した細かいターゲティングにより、これまでできていなかった「ユーザーのニーズに沿った接客」を実現できたことで、以前使用していたツールと比較してコンバージョン率が500%アップし、費用は30%ほど抑えることができ、課題解決につながっています。また、専任コンサルタントのサポートにより、ユーザー視点での提案・効果測定などからの気づきも多く、ノウハウとして知見を得ることで運用メンバーのスキルアップにもつながっています。 詳細はこちらのインタビュー記事でもご紹介しています。 「CVR500%アップ! 他社ツールからの切り替えで費用対効果が大幅改善」 https://flipdesk.jp/case/20220322-22847/ ■osharewalker(オシャレウォーカー)について https://www.osharewalker.co.jp/ ファッション通販サイト「osharewalker」では、オリジナルアイテムを主として約3,000点を常時販売。固定概念に縛られず、「ありそうでなかった、ここにしかない商品」を常に提供することをモットーに、オシャレでありながら着やすさにもこだわったモノづくりで多くのお客さまからの支持を獲得。 <受賞歴> ※一部抜粋 PayPayモール 2021年レディースファッション部門 第2位 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2018レディースファッション ジャンル大賞 ■Flipdeskについて https://flipdesk.jp/ 「Flipdesk」は、サイトに訪問したユーザーの訪問/閲覧/購買データをもとに、趣味趣向を把握し、適切な情報訴求を行うことができるWEB接客ツールです。キャンペーン告知やクーポン発行、チャットサポートなどを行うことで、一人ひとりの状況に合った最適な接客を実現し、CX(顧客体験)を向上させることにより、購買率の向上やサイト内回遊・会員登録の促進、離脱率の低減などに貢献します。 続きを読む

2022年04月01日(金) (Shopee Singapore Private Limited)

ショッピージャパンはオリジナル動画シリーズ「Seller Stories」を公開

Shopee Japanは、2021年のSeller Interviewsに続き、「Seller Stories」と題した新しいビデオシリーズをリリースしました。「Seller Stories」は、Shopeeセラーの日常業務の舞台裏を独占取材し、Shopeeで越境ECを始めた経験などを知ることができます。 シリーズ第一弾の動画はShopee Japanのホームページでご覧になります。 第一弾の動画では、福岡を拠点とするベビー服ブランド「Haruulala organic」が、2020年4月よりShopee Japanの越境ECサービスを利用し、台湾で直営店を運営する様子を記録しました。 この動画ではHaruulala organicのメンバーが、Shopeeに出店するきっかけや、Shopeeの運営に関する経験、そしてShopee への出店が東南アジアや台湾での売上や認知度にどのような影響を与えたかについて話します。 Shopee Japanは、このシリーズをさらに拡大し、今後もより多くのセラー様が海外へ販路を拡大してゆく旅の経緯を紹介していきたいと思っております。 続きを読む

2022年04月01日(金) (株式会社DGフィナンシャルテクノロジー)

特許庁窓口で4月1日から開始する、 各種手数料のクレジットカード納付に決済サービスを提供

 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社で、決済事業を手がける株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長共同COO 兼 執行役員SEVP:篠 寛、以下:DGFT)は、特許料をはじめとした各種手数料の納付方法として、特許庁が2022年4月1日から開始する特許庁窓口でのクレジットカード納付に、クレジットカード決済サービスを提供します。 DGはグループ戦略「DGフィンテックシフト」のもと、DGFTを通じ、特許庁や財務省、国土交通省などの行政機関をはじめとした公金領域のキャッシュレス化*1や行政サービスのDX化を支援しています。 ■背景 特許庁は、申請者の利便性向上と出願処理にかかるコスト削減を目的に、1984年から行政事務のデジタル化を図る「ペーパーレス計画」に着手し、1990年に世界初となるオンラインでの特許出願を実現*2するなど、各省庁に先駆けてデジタル化を推進してきました。2019年にはインターネット出願ソフトによるオンライン出願の手数料納付方法としてクレジットカードを追加し、DGFTのクレジットカード決済サービスを採用しています。 今回、特許庁は2022年4月1日に施行される「特許法等の一部を改正する法律」に基づき、新型コロナウイルス感染拡大に伴う手続きのデジタル化として、特許印紙で事前にお金を納める予納制度を廃止し、口座振込等による予納、窓口でのクレジットカード支払いに対応します。これにより、特許料収入の70%を占める特許印紙*3の処理で発生していた申請者・特許庁双方の事務負担やコスト削減を図ります。特許庁は、DGFTのクレジットカード決済サービスがオンライン出願で安定稼働しており運用フローも大きく変更する必要がないことや、初期・運用コストや開発が発生する決済端末や自動精算機の導入が不要であることを評価し、窓口でのクレジットカード納付の決済システムとして導入を決定しました。 ■特許庁窓口でのクレジットカード納付について 特許庁窓口でのクレジットカード納付は、QRコードと申請者のモバイル端末を利用して支払いを行います。 申請者が窓口に提出した申請書をもとに職員が受付処理を行い、DGFTが提供する決済画面に遷移するQRコードを記載したレシートを出力します。申請者がQRコードをスマートフォンなどで読み取り、表示される決済画面にカード情報を入力して支払いが完了すると、申請書が受理されます。 ■今後の展開 DGFTは今後も安全でセキュアな決済サービスを提供することで、公金領域のキャッシュレス推進を支援していきます。DGは決済とデータを融合したグループ戦略「DGフィンテックシフト」を基盤に、決済事業を展開するDGFTを核として、グループのみならず、さまざまな領域の戦略パートナーと次世代DXビジネスを共創していくことで、省庁・自治体をはじめとした日本のDX化と推進持続可能な社会の発展に貢献していきます。 ■「VeriTrans4G」クレジットカード決済サービスについて 「VeriTrans4G」は、クレジットカード、コンビニ、銀行などの基本決済はもとより、電子マネー、キャリア決済、PayPayをはじめとする各種ID決済のほか、銀聯、Alipay、PayPal等の国際決済まで業界最多レベルの決済手段に対応した総合決済ソリューションです。クレジットカード情報の非保持化に完全対応した国内最高水準のセキュアなシステムを基盤に、継続課金やカード情報更新機能などの基本機能や不正利用を防止する多様なセキュリティオプションを標準提供しています。また、事業者のシステム環境や取引規模、利用シーンに応じて、「リンク型」「メールリンク*4」「MDKトークン」の3種のシステム接続方式から選択することが可能です。 総合決済サービス「VeriTrans4G」:https://www.veritrans.co.jp/payment/ 【DGフィナンシャルテクノロジーについて】https://www.dgft.jp/ ECを始めとしたオンライン事業者や店舗などの対面事業者へ総合決済サービスを提供する決済プロバイダー。年間決済取扱高は3.3兆円を超え、16万店以上の加盟店に決済サービスが利用されています(2021年9月末現在)。2021年4月にベリトランス株式会社から現:株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)に社名を変更。DGグループが掲げる、決済とデータを融合したグループ戦略「DGフィンテックシフト」の核として、事業者におけるキャッシュレス化やDX推進を決済や金融の領域から支援しています。加盟店やエンドユーザーである消費者へ、利便性の高い機能やサービスを提供していくと共に、安心・安全・快適な支払い体験の提供を通じて、世の中の役に立つインフラ事業として、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 *1:関連リリース「ベリトランス、特許庁での特許料等の手数料収納業務向けにクレジットカード決済サービスを提供」(2019年4月1日)  https://www.dgft.jp/company/info/2019/Japan-Patent-Office.html 「DGグループ、国内主要6空港の関税支払い方法として「統一型QRコード決済『クラウドペイ』」を提供」(2021年7月16日)  https://www.dgft.jp/company/info/2021/CustomsCloudpay.html 「DGFT、国土交通省の「無人航空機登録制度」の 手数料納付にクレジットカード決済サービスを提供」(2021年12月17日)  https://www.dgft.jp/company/info/2021/drone.html *2:出典:特許庁「産業財産権制度125周年記念誌~産業財産権制度この15年の歩み~」(2010年)  https://www.jpo.go.jp/introduction/rekishi/125th_kinenshi.html *3:出典:特許庁「令和2年度決算(特許特別会計)」 https://www.jpo.go.jp/system/laws/sesaku/yosan/kaiji/document/tokukai_zyouhoukaizi/kessan2020.pdf *4:関連情報「Webサイト不要。メールを利用した決済サービス」  https://www.veritrans.co.jp/casestudy/maillink.html 続きを読む
■WEBセミナー申し込み、詳細はこちら https://sales.deel.co.jp/seminar_20220323 ■開催日 2022年3月30日(水)15:30〜17:00 2022年3月31日(木)15:30〜17:00 2022年4月5日(火)15:30〜17:00 2022年4月6日(水)15:30〜17:00 2022年4月7日(木)15:30〜17:00 ■こんな方におすすめ ・EC通販(D2C)を始めたけど、売上に悩んでいる ・UGC(口コミ)をどうやって増やせばいいのかわからない ・UGCをただ二次利用して掲載しているだけで終わっている ・InstagramなどのSNSをどのようにD2Cに活用すればいいのかわからない ・レビューのUGCを自社ECに活用したいがどうすればいいのかわからない ・新規CV率、引き上げ率、クロスセル率、離脱率などLPOを改善したい ・広告の費用対効果、CPA/CPOに悩んでいる ・自社EC通販・D2C事業を始めたが、何から始めていいのかわからない方 ■セミナー概要 D2C・EC通販の売上を拡大していく上で 「顧客の声(口コミ)=UGC」を活用していくことがEC通販・D2C成功への鍵を握ります。 多くのユーザーがインターネット通販でお買い物をする際に、 ユーザーのレビューやInstagramの口コミ(UGC)を見て商品を買うかどうかを検討するほど、 顧客の声である口コミ(UGC)はEC通販・D2Cにとって切っても切り離せないほど重要になってきております。 本セミナーでは、これまで200社を超える化粧品・健康食品・アパレル・食品などのあらゆるD2C・EC通販企業を支援してきた実績を持ち、自身でもD2C事業を立ち上げ、まだD2Cと呼ばれていなかった2014年から単品リピート通販・D2C・EC業界に携わってきた、株式会社ディール 代表取締役社長の小野瀬が特別登壇し、 InstagramとレビューのUGCを活用して続々とD2C企業を成功に導いてきたD2C×UGCの徹底活用方法を本セミナー限定でご紹介致します! ■セミナーのポイント ・D2C(EC通販)の新規CV率、引き上げ率、クロスセル率を向上させる ・D2C×UGC活用方法 ・D2C(EC通販)のCPA、CPO、LTVを改善させるD2C×UGC活用方法 ・口コミ(UGC)の重要性 ・成果の出るレビューとInstagramのUGCを自社ECサイトに戦略的に活用するための方法 ・多くのD2C(EC通販)企業が続々と導入している「UGCクリエイティブ」とは? ■申し込みはこちら https://sales.deel.co.jp/seminar_20220323 ■登壇者 株式会社ディール 代表取締役社長 小野瀬冬海 1993年生まれ。テモナ株式会社、株式会社サイバーエージェントを経て、2017年に株式会社ディールを設立。 主に化粧品・健康食品・食品・アパレルなどのD2C・EC通販企業向けにD2C特化型UGC活用ツール「UGCクリエイティブ」やインフルエンサーマーケティングツール「ECキャスティング」などを展開し、EC通販・D2C事業の立ち上げのスタートアップ企業から年商100億円越えの上場企業まで、累計200社以上のEC通販・D2C企業を支援する。 まだ当時D2Cと呼ばれていなかった2014年からD2C・EC通販業界に一貫して従事し、EC業界歴は9年目になる。 ■登壇内容 『D2C・EC通販企業の新規CV率・引き上げ率・クロスセル率2倍向上を実現させたレビューとInstagramのUGCマーケティング徹底活用方法』 2014年から現在まで、数百社のEC通販・D2C企業を支援してきた弊社の代表による特別講演になります。成果の出るInstagramとレビューのUGCを戦略的に生成し、収集、掲載、分析、改善まで、EC通販・D2Cの売上を劇的に向上させるD2C×UGCの徹底活用方法を公開します。 また、多くのEC通販・D2C企業が続々と導入して成果を出している「UGCクリエイティブ」の事例も本セミナー限定で公開致します。 ■開催概要 <WEBセミナー開催日時> 2022年3月30日(水)15:30〜17:00 2022年3月31日(木)15:30〜17:00 2022年4月5日(火)15:30〜17:00 2022年4月6日(水)15:30〜17:00 2022年4月7日(木)15:30〜17:00 <会場> オンラインでのライブ配信 「Zoom」にて配信いたします。 ※参加者の方へは前日に参加方法および視聴用リンクをお送りいたします。 <参加費> 無料 <定員> 100名 <注意事項> ・セミナー内容は予告なく変更する事がございます。 ・主催、共催の会社と競合にあたるお立場の方はお断りする場合がございます。 ・D2C/EC通販事業者さまを対象としたセミナーのため、代理店、EC支援、制作会社さま等はお断りする場合がございます。 ・応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 ・本セミナーはD2C(インターネット通販)企業の経営者または責任者を対象とした限定無料セミナーとなっておりますので、必ずセミナー視聴後にアンケートにご回答ください。 ■申し込みはこちら https://sales.deel.co.jp/seminar_20220323 続きを読む
導入事例 「カルビーのファンづくり」についてインタビュー記事を公開 記事の全文は画像をクリックからご覧いただけます。 すべての年代のお客様を「カルビーファン」にするための取り組み 【カルビーが取り組む「ファンづくり」】 カルビーは国内においては、スナック菓子市場で50%以上のシェアを有し、特に主力の「ポテトチップス」や「じゃがりこ」等を含むポテト系スナックにおいては70%を超える高いシェアを維持しています。今回はそんな誰もが知る企業、カルビー株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 佐山恵様に2021年12月にインタビューを行いカルビーの「ファンづくり」について迫りました。 インタビュー内容をブログにまとめて記事にアップしましたのでぜひご覧ください。 https://blog.solairo.co.jp/magazine/calbee 続きを読む
Hamee株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:水島育大、証券コード:東証一部 3134、以下、Hamee)は、クラウド(SaaS)型 EC Attractions「ネクストエンジン」において、GMOメイクショップ株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 向畑憲良、以下、GMOメイクショップ) が提供するネットショップ構築ASPサービス「MakeShop byGMO」とのAPI連携による注文データの取り込み自動化を実現いたしました。 【API連携開始の背景】  「MakeShop byGMO」は、初期費用・月額費用ともに1万円(税抜)と低価格ながら、651種類の豊富な機能を備えたネットショップ構築ASPサービスです。2021年の年間総流通額は過去最高の2,749億円に達し、2012年以降10年連続で業界No.1を獲得しています。(GMOメイクショップ プレスリリースより)  従来、「ネクストエンジン」と「MakeShop byGMO」は連携可能だったものの、注文データの取り込み時にはCSVデータのダウンロード・アップロードの操作が必要であり、EC事業者様の作業負担となっていました。  このたび、多くのご要望を頂戴していたAPIによる自動連携機能をリリースすることで、「MakeShop byGMO」の注文データを「ネクストエンジン」にて自動で取得することが可能となりました。  これによって、サービス間のよりシームレスな連携を実現し、すでに「MakeShop byGMO」と「ネクストエンジン」の連携を開始いただいているEC事業者様の利便性向上はもちろんのこと、「MakeShop byGMO」のようなASPサービスの導入ハードルが下がり、ECの新規立ち上げによるD2C戦略の強化を検討中の事業者様にもメリットが生まれると考えております。 【API連携機能リリースにて実現した機能】 ・注文データの自動取り込み  「MakeShop byGMO」の注文データを、「ネクストエンジン」に自動で取り込むことが可能になりました。 ・複数配送先注文への対応  1つの注文に2つ以上の配送先が指定されている注文データ(複数配送先注文)については、「ネクストエンジン」への取り込み対象外でしたが、API連携によって取り込みが可能になりました。 ・定期購入の購入回数取り込み  定期購入の注文データをAPI連携で取り込んだ場合、「ネクストエンジン」の受注伝票に定期購入のお届け回数を反映します。 【ご利用方法】  「MakeShop byGMO」にて「注文データ連携設定」を行い、発行された認証コードとショップIDを「ネクストエンジン」に登録することで各種機能をご利用いただけます。 ※「ネクストエンジン」および「MakeShop byGMO」のご契約が必要です。 【ネクストエンジンを60日間無料でお試しいただけます】  このたびのAPI連携機能のリリースにあたり、キャンペーンページから「ネクストエンジン」の無料体験を申し込まれた方のみ、通常は無料体験期間30日のところ、60日間ご利用いただけるキャンペーンを行っております。この機会に、ぜひ「ネクストエンジン」をお試しください。 キャンペーンページURL:https://next-engine.net/lp/makeshop-campaign2022/ ※キャンペーン期間:2022年4月30日まで  今後も「ネクストエンジン」は、EC事業者様の抱える課題解決に伴走しながら、新たなEC体験を提供する「EC Attractions」としての価値を高めて参ります。 【ネクストエンジン概要】 ・URL:https://next-engine.net/ ・自社ネットショップ運営の現場から生まれたシステム ・受注、発注、仕入、在庫〜分析等、ネットショップに必要な機能を集約  登録店舗数40,192店舗 (2022年1月31日現在 上場企業、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞店舗等含む) ・必要なオプションを追加で購入する「ネクストエンジンアプリ」で機能の拡張が可能 「ネクストエンジン」と連携するアプリを作成・販売するためのプラットフォームを提供 続きを読む

2022年03月29日(火) (おちゃのこネット株式会社)

おちゃのこネットが中国向け越境EC支援サービスをはじめました。

おちゃのこネットとは おちゃのこネットは中小規模事業者のエンパワーメント企業として、誰でも簡単にネットショップを開設できるシステムを提供しており、2004年にサービスを開始してから、今年で18年目になるネットショップ構築サービスです。これまでに延べ9万事業者にネットショップを開設いただき、約半数が5年以上ご利用いただいております。今年1月には月額0円でショップ開設できる「スタートアッププラン」をリリースし、トレーディングカードなど商品点数の多い商材、食品系、ハンドメイドを扱う事業者様のご利用が増えております。 おちゃのこネット https://www.ocnk.net/ 中国向けの越境EC支援サービスとは おちゃのこネットの越境EC支援サービスとは、中国のECマーケットに参入するための支援サービスで、WeChatミニプログラムを活用した越境ECの開設をサポートいたします。おちゃのこネットをご利用いただいている事業者であれば、導入いただくことができます。 WeChatはテンセントが開発提供しているメッセージアプリで、中国、マレーシア、インドネシアなど10億人以上のユーザーが利用しています。WeChatミニプログラムはアプリ内アプリを指し、乗り換え案内や各種チケット予約、ゲーム、ショッピングなどが、他のアプリを開かずにWeChat内で完結できるのが特徴です。ショッピングはゲームや生活サービスについで人気のあるプログラムとなっており、多くのEC運営事業者が参入しています。 なお、WeChatミニプログラムの制作(アプリ内で動くネットショップのページ制作)はトリオシステムズ株式会社(東京都)に担当いただいております。 トリオシステムズ株式会社 https://triosys.co.jp/ WeChatミニプログラムの導入はスマホアプリでの越境ECショップ開発・運営に比べ、開発期間・コストともに大幅に削減可能です。10億人のWeChatユーザーの流入が見込め、高い集客効率が期待できます。また、日本円で受け取れるクロスボーダーWeChatPay決済を利用することができます。 越境EC支援サービスの経緯 おちゃのこネットの2021年度の流通総額は昨年15%増の482億円でした。また、売上ゼロの実質休眠しているショップが少なく、約8割がアクティブショップであり、2021年末時点でアクティブショップ数の割合が78.3%でした。年商1億円以上のショップは同年76件あり、新型コロナ以前から当該ショップ数は毎年増えております。売上規模の大きいショップ事業者は越境ECに関心を持っているということもあり、マーケット規模が魅力的な中国向けの支援サービスを立ち上げることになりました。 今回WeChatミニプログラム導入いただいたショップ キャバドレス・ミニドレス・ロングドレス・コスプレ通販sugar[シュガー] https://www.sugar-net.com/ ソーシャルメディアを活用した独自の販促手法を強みに持つキャバドレスの通販ショップ。中国のマーケットでも高い需要が見込まれるため、WeChatミニプログラムの導入支援をさせていただくことになりました。 EC業界のインキュベーターを目指す 冒頭のとおり、おちゃのこネットはサービスを開始してから18年になり、これまでに9万件以上のショップ事業者の成長を支えてきました。これからも引き続きヒット商品やショップの成長しやすい環境と必要な支援メニューを提供していきたいと考えています。 どのショップ事業者も売上ゼロから始まり、成長とともに事業規模に応じて、必要なカート機能、支援メニューは異なります。要望に応えるべく、近年は下記のような機能、支援メニューをリリースしてきました。 2020年 デザイン制作プラン 2021年 カート離脱フォロー、おちゃのこプレス(メディアリレーションサービス) 2022年 スタートアッププラン(月額0円プラン)、中国越境EC支援 今後は新カート機能、売上分析ツールのリリースを予定しております。並行して、産学連携で商品情報を使った自然言語処理の研究を進めており、長期的な視点での取り組みも進めております。 協業企業を探しています おちゃのこネットはショップ事業者の運用フェーズごとに適切な支援できる体制を構築しておりますが、現状自社リソースだけでは困難な支援内容はあります。そこで、国内外問わず、EC業界のインキュベーターとして、一緒に取り組んでいける企業を探しています。国内志向になりがちなEC業界に一石を投じる、革新的なサービスに取り組んで行きたいと考えており、協業いただける企業様からのお問い合わせをお待ちしております。 続きを読む

2022年03月25日(金) (株式会社インフォダイレクト)

【SDGs】美容・健康EC専門コンタクトセンターが目指す持続的な通販業界

美容&ヘルスケア商品通販専門のコンタクトセンター代行サービスを提供する株式会社インフォダイレクト(本社:東京都新宿区、以下インフォダイレクト)は、社会インフラとしての通販業界の成長による持続的な社会構築に貢献するため、『グリーンオーシャン戦略 INFODIRECT VALUE~ONE AND ONLY~』を策定いたしました。 ▶「SDGs」は、2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。SDGsには、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すグローバルな「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」が定められています。 このたびインフォダイレクトは、SDGsの17の目標のうち、下記の6つの目標の実現に向け『グリーンオーシャン戦略 INFODIRECT VALUE』をとりまとめました。今後は、ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションを重視し、包括的に施策を推進してまいります。 【企業サイト掲載ページはこちら】 https://infodirect.co.jp/about/green_ocean_strategy/ ◆目標3 「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する」 美容・健康分野に特化した通販支援事業として、積極的な情報提供やコミュニケーションの促進により、一人でも多くのお客様の健康で快適なくらしに貢献していきます。 ◆目標5 「ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る」 多様な女性の働き方ニーズに即した制度や環境を整備し、雇用機会の拡大を目指します。また、積極的な幹部登用制度を構築し、女性の活躍を推進します。 ◆目標8 「すべての人々のための包摂的かつ持続可能な経済成長、雇用およびディーセント・ワークを推進する」 事業展開に伴い就業機会を拡大し、従業員の自己成長につながるスキルの向上を目指します。人財育成とノウハウの蓄積・展開により、「大人の学び舎」としての価値を向上させます。 ◆目標9 「強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る」 クライアント様をはじめとするステークホルダーにとって、災害時等の事業継続に加え、より成長するためのインフラとしてのシステム構築に取組みます。 ◆目標11 「都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする」 環境に配慮した事業運営と、地域にとって不可欠な存在としての「One and Only」な事業活動をいかした取組みを推進し、地域の持続性への貢献を目指します。 ◆目標17 「持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」 通販支援会社としてのアライアンスとリーダーシップにより、連携プラットフォーム機能を構築しパートナーシップを強化して参ります。 インフォダイレクトでは今後も、健全で持続的な通販業界の発展による、社会貢献を目指し取組んで参ります。 続きを読む

2022年03月24日(木) (日本ECサービス株式会社)

郷ひろみ氏を起用した新サービス「ECマスターズ LSEG」を開始

<b>利用者数600社以上!ECマスターズ LSEG</b> 日本ECサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清水 将平)は、参画している「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」にて、公式アンバサダーの郷ひろみ氏の広告素材を用いた新サービス「ECマスターズ LSEG」のプロモーション活動を開始いたします。 ECマスターズ LSEGは、楽天ショップがLINEを活用する上で、友だちを増やすためのクーポンもRMSと自動連携・発行が可能なLINE公式アカウント専用ツール。友だちに注文番号や電話番号を入力してもらうことで、購入者と未購入者をセグメントし自動でタグ付けされ、メッセージやリッチメニューを出し分けができ、メールマガジンより開封率が圧倒的に高いLINEにて、更に高い開封率やクリック率で売上アップにつなげることができる。また、楽天だけではなくYahoo!ショッピング、自社EC用など複数アカウントを連携することで、複数のLINE公式アカウントの管理も可能。ECマスターズクラブの会員は、月額基本料・最大5万通まで配信料無料で利用できる。 ECマスターズ LSEG:https://lseg.ec-masters.net/ 続きを読む
Hamee株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:水島育大、証券コード:東証一部 3134 以下:Hamee)は、クラウド(SaaS)型 EC Attractions「ネクストエンジン」において、ヤマト運輸株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕 以下:ヤマト運輸) が提供するフルフィルメントサービス(マルチチャネル契約)とのAPI連携および、ヤマトシステム開発株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:栗丸信昭 以下:ヤマトシステム開発)が提供する宅急便送り状発行業務支援システム「スマートCat(イージー出荷)」との連携機能をリリースいたしました。 【機能強化の背景】  ヤマト運輸のフルフィルメントサービスは、「Yahoo!ショッピング」および「PayPayモール」に出店しているEC事業者様向けに、他のECモールおよびカート店舗の商品の入庫から保管、受注後の梱包出荷、配送から代金回収までのすべての物流業務をヤマト運輸が代行するサービスです。  また、ヤマトシステム開発の「スマートCat(イージー出荷)」は、専用ソフトを使うことで一体型伝票(送り状・出荷指示書・納品書)を発行可能にし、帳票のセット組の手間を省き誤配送リスクを軽減できるほか、オリジナル伝票もカスタマイズ可能なサービスです。  上記2つのサービスは多くのEC事業者様の事業活動を根幹から支えるものであり、「ネクストエンジン」が各々のサービスとの連携を強化することで、EC事業者様の業務負担の軽減に繋がると考え、このたびの連携機能強化のリリースにいたりました。 【ヤマト運輸のフルフィルメントサービスとの連携機能概要】 このたびの連携により、受注確認作業や出荷作業等の手間のかかる業務の削減が実現します。 ・自動出荷依頼 「ネクストエンジン」上でヤマト運輸のフルフィルメントサービスにて取り扱いがある商品を含む受注伝票を自動で判別し、同サービスに出荷依頼を送ることができます。 ・出荷報告の自動反映 ヤマト運輸のフルフィルメントサービスにて送り状番号が発行され商品が出荷されると、「ネクストエンジン」上の受注伝票に自動で送り状番号が反映され「出荷済み」のステータスに移動します。 【ヤマト運輸のフルフィルメントサービスとの連携方法】  「ネクストエンジン」にて、ヤマト運輸のフルフィルメントサービスとの連携設定および該当する商品データに自動連携対象と判別するための設定を行うだけで自動連携機能をご利用いただけます。 ※「ネクストエンジン」およびヤマト運輸のフルフィルメントサービスのお申込みが必要となります。 ※詳細は以下のURLをご確認ください。 URL: https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/fulfillment/ 【ヤマトシステム開発の「スマートCat(イージー出荷)」との連携機能概要】 ・出荷依頼 「ネクストエンジン カスタムデータ作成」アプリにてダウンロードした注文データを「スマートCat(イージー出荷)」に取り込むことで、同サービスにて一体型伝票を発行することが可能となります。 ※「スマートCat(イージー出荷)」にてマッピング設定が必要です。 ・出荷報告反映 「スマートCat(イージー出荷)」にて送り状番号の発行および商品出荷後、出荷データを「ネクストエンジン」に取り込むことで送り状番号を反映させることができます。 【「スマートCat(イージー出荷)」との連携方法】  「ネクストエンジン」および「スマートCat(イージー出荷)」、「ネクストエンジン」との連携アプリ「ネクストエンジン カスタムデータ作成」のお申し込みが必要となります。 ネクストエンジン カスタムデータ作成:https://base.next-engine.org/apps/164/detail/ ※お申し込みは無料です(有料オプションあり) 【ネクストエンジンを60日間無料でお試しいただけます】  このたびのリリースにあたり、キャンペーンページから「ネクストエンジン」の無料体験を申し込まれた方のみ、通常は無料体験期間30日のところ、60日間ご利用いただけるキャンペーンを行っております。この機会に、ぜひ「ネクストエンジン」をお試しください。 キャンペーンページURL:https://next-engine.net/lp/yamatofulfillment-pr/ ※キャンペーン期間:2022年3月31日まで  今後も「ネクストエンジン」は、自社システム開発のみならず、積極的に各パートナー企業との連携・協業に取り組み、EC事業者様に新たなEC体験を提供する「EC Attractions」としての価値を高めて参ります。 続きを読む
▼「GoQSystem」が「メルカリShops」と受注管理機能の連携を開始! 「メルカリShops」の受注を「GoQSystem」にCSV形式で取り込み、その他モールの受注と併せて出荷作業を行うことが可能になりました。 詳しい連携方法は下記マニュアルをご覧ください。 <受注の取得方法> https://goqsystem.com/manual/post?id=158715#article-top <発送通知を送る方法> https://goqsystem.com/manual/post?id=158744#article-top ▼料金プラン 通常のプラン料金とは別に、追加オプションとして下記料金で提供いたします。 初期費用10,000円/月額費用5,000円(税別) <料金プラン> https://goqsystem.com/plan ▼「GoQSystem」について 実際に通販店舗を運営して「あったらいいな」と感じた機能を盛り込んだ通販業務の一元管理システムです。 クラウドサービスとして提供を行っており、インストール不要でブラウザのみで利用することができます。 受注・売上・在庫・商品・物流管理機能を提供しており、通販事業者様の業務効率化を支援しております。 『「あったらいいな」をカタチにする。』のビジョンのもと、お客様の業務に貢献する機能を開発し続けてまいります。 <GoQSystemのご紹介> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験> https://goqsystem.com/freetrial 続きを読む
この連携により「EC-CUBE」の受注データや会員データを「ECコネクター」に取り込むことができるようになりました。※ ECコネクターのデータフォーマット変換機能により、EC-CUBEのデータを基に、任意のCSVを作成することが可能です。ECコネクターをカスタマイズすることにより、ユーザー様がご希望する連携を実現することもできます。 EC-CUBEと基幹システム、WMS、MAツールなどとの受注データ・会員データの連携でお悩みなどございましたら、下記お問い合わせにてご相談ください。 また、EC-CUBE4.1以外をお使いのユーザー様で、ECコネクターをご利用したい場合もお気軽にご相談ください。 ※CSVでの取り込みとなります。 ■活用事例 ・EC-CUBEから基幹システムなどへの受注連携 ・EC-CUBEからMAツール、POSレジなどへの会員連携 ■今後の連携について RPA使用しての自動インポート、API連携、商品コネクター標準連携、在庫コネクター標準連携などの対応を予定しております。 ------------------------------------------------------ ■EC-CUBEとは 株式会社イーシーキューブのEC構築パッケージを誰でも無料で利用・改変できる「オープンソース」として公開したものです。ダウンロードは無料。必要な機能は揃っているので、すぐに開店することができます。改変も自由なので、カスタマイズをすれば、オンライン予約やカスタムオーダーなど、ASPサービスでは実現できない様々な販売形態のサイトを作ることもできます。さらに、物流・決済・広告などネットに留まらないリアル領域の各種EC周辺サービスととの無限の組み合わせによって、独自のショッピングプラットフォームを構築することができます。 ■EC-CUBEの詳しい情報はこちら サービスサイト:https://www.ec-cube.net/ ------------------------------------------------------ ■ECコネクター®とは 異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 ■ECコネクター®の詳しい情報はこちら サービスサイト:https://www.ec-connector.com 続きを読む
<b>■ 背景</b> 当社は、長年にわたりクレジットカード決済代行サービス事業を提供しておりますが、政府が推進するキャッシュレス対応や昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により、さまざまな場面でクレジットカード決済へのニーズが高まっており、士業においてもオンライン相談の増加に伴い相談料・顧問料・報酬金のお支払い方法としてクレジットカード決済をご導入いただくケースが年々増えております。加えて、2021年 6 月 4 日施行の「行政書士法の一部を改正する法律」により、社員が一人の行政書士法人の設立が認められるようになるなど、士業を取り巻く環境も大きく変化しております。このような背景から、当社は士業のみなさまがクレジットカード決済を手軽にご導入いただけるよう「士業PAY」を提供することといたしました。 <b>■ 「士業PAY」について</b> 「士業PAY」は、初期費用・月額費用0円、業界最安値水準の決済手数料3.24%のみでご利用いただけるクレジットカード決済です。システム開発の手間やコストをかけずにメールでかんたんにクレジットカード決済をご案内できる「メール決済」や「URL決済」、初回お手続きいただいたクレジットカード情報で2回目以降の決済手続きが可能な「継続決済(追加決済)」を提供いたしますので、「顧問契約」における毎月の顧問料などの請求はもちろん、相談料や書類作成・調査費用などの「スポット契約」で着手金と報酬金を2段階に分けて請求するケースでもクレジットカード決済をご活用いただけます。クレジットカード決済を導入することにより、入金管理・未入金時の督促業務に係る煩雑な事務作業を軽減し、売掛金の回収率向上にも貢献いたします。月末締め翌月20日支払いの早期入金による資金繰り改善サポートや、強固なセキュリティ環境下での個人情報管理はもちろん、HDI格付けベンチマークで最高評価「三つ星」を取得した24時間365日対応の事業者様・お客様向けコールセンターによるサポートなど、士業のみなさまが安心して業務に専念できる環境を提供いたします。 当社は、士業のみなさまのニーズや運用に合わせたクレジットカード決済を提供して事業運営をサポートするとともに、今後もより一層、安心・安全で利便性の高いサービスを拡充し、すべてのお客様に充実したサービスを提供できるよう努めてまいります。 <b>■ 当社について</b> 当社は、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業界のパイオニアとしてECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとするオンライン決済サービスを幅広く提供しております。事業者様への最適な提案、高品質なサービス提供、またHDI格付けベンチマークの「対応記録/クオリティ格付け(センター評価)」で応対品質の最高評価「三つ星」を取得した24時間365日有人対応のコールセンター運営などにより、法人、個人事業主、物販、サービス業をはじめとする、あらゆる業種・業態の事業者様からご支持いただいております。 続きを読む
コンタクトセンター運営、コンサルティングと音声感情解析の研究・開発事業を行うCENTRIC株式会社(本社:東京都豊島区、以下 当社)の代表取締役 山田 亮が、株式会社カウテレビジョン(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:高橋 康徳、以下「カウテレビジョン」)提供のインターネットTV番組「社長室101」に出演し、出演について当社ホームページに掲載いたしました。 優良企業のリーダーに「経営のコツ」を聞くシリーズ番組にて、カウテレビジョン 代表取締役社長 高橋 康徳様と対談いたしました。 対談VTRは以下の3部構成となっております。 (1) CENTRICの会社概要、音声感情解析の導入と効果 (2) 会社を起業したきっかけ、CENTRICの強み、他社との違い (3) 会社のポリシー、社長として大切にしていること、CENTRICの課題 インタビュー動画は、以下のURL、もしくは当社ホームページに掲載しておりますバナーからご覧いただけます。 ※社長室101(カウテレビジョン) URL: http://www.cowtv.jp/channel/boss/694yamada/01.php ※当社ホームページ URL: https://centric.co.jp/ 【株式会社カウテレビジョン( http://www.douga-4-3000.com/ )会社概要】 代表者 :代表取締役社長 高橋 康徳 所在地 :〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3-4-5 ピエトロビル8F 設立  :2004年5月 事業内容:インターネットTV局カウテレビジョンの企画・制作・運営、      映像を活用した企業の採用活動・情報発信の支援、      テレビ番組(主にドキュメンタリー)の企画・制作 備考  : 企業専門の映像制作会社として2004年創業し福岡を中心に活動。現在では福岡と東京、熊本を中心に日本全国の優れた経営者や、とある業界のニッチトップ企業、世界に誇れる100年企業などの取材も実施。インターネットTV局という客観的な独自メディアを保有し、企業の主観による情報発信ではなく“客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリー形式による取材を心掛けている。暗いニュースではなく、日本人や日本企業のがんばる姿から、世の中に元気と活力を発信しています。 続きを読む

2022年03月22日(火) (Shopee Singapore Private Limited)

2022年4月1日よりShopee Japan「セラーさま紹介キャンペーン2.0」が始まります

2022年4月よりShopee Japanの「セラーさま紹介キャンペーン2.0」が始まります! Shopeeの既存セラー様から新規のセラー様をご紹介していただき出店が確認されると、ご紹介した方と、ご紹介された方のそれぞれに、15米ドル分のShopee Ads(キーワード広告)クレジットを贈呈します。1人のご紹介で15ドル分、20人のご紹介でなんと300ドル分のShopee Ads(キーワード広告)クレジットを受け取ることができます。 Shopee Ads(キーワード広告)とは: キーワードを指定すると、購入者がそのキーワードで検索した際に、入札の結果に基づいて当該商品を検索順位の上位に表示させる広告です。商品の露出頻度向上や、新規顧客の獲得に効果的です。15米ドル分をキーワード広告に投資した場合、 露出頻度が18%向上、商品ページのクリック数が8倍増加した実績がございます。 キャンペーンの対象マーケットに新たにマレーシアが追加され、シンガポール、台湾、そしてマレーシアでのご紹介に適用されます。 またご希望の既存セラー様に「紹介コード」を発行します。紹介コードをブログやSNSなどオンライン上で拡散していただけます。 紹介された方は: 1. ショッピージャパン公式ウェブサイト右上より「アカウント申請」を提出します。 2. 受信したメールからアカウント申請を継続し、ご紹介者様のUsernameまたは紹介コードを入力します。 3. ご希望のマーケットで、シンガポール、台湾またはマレーシアを選択してください。後日追加で他のマーケットへ展開することも可能です。 4. 店舗アカウントを開設し、5商品以上の出品と、Shopee Adsのアクティベーションを完了させて下さい。翌月末までに広告クレジットが提供されます。 紹介する際のご注意: 1. お知り合いの方に「紹介コード」またはシンガポール、台湾またはマレーシアの店舗アカウントの「Username」をお渡しください。また、ご自身のブログやSNSで不特定多数の方に拡散していただくことも可能です。紹介コードをご希望の方は発行いたしますので、Shopeeまでお問合せください。 2. ご紹介された方が5商品以上の出品とShopee Adsのアクティベーションを完了されますと、広告クレジットがご紹介した方とご紹介された方のそれぞれに提供されます。 3. ご紹介した方が5商品以下の状態にある場合、ご紹介された方のみ広告クレジットが付与されます。 4. シンガポール、台湾、マレーシアの複数マーケットへ出店されている場合、各店舗アカウントに自動で広告費用が振り分けられ反映されます。 5. 付与された広告クレジットの有効期限は付与から30日です。(30日以上となる場合もございます。)期限を過ぎたクレジットはご利用頂けませんのでご注意下さい。 当プログラムはクレジット上限に達しますと予告なく終了する場合がございます。 当プログラムの詳細はこちら(https://bit.ly/ShopeeReferral2022)をご確認ください。詳しくはShopeeへお問い合わせください。 続きを読む
EC-UPは、楽天市場に出店しているショップ向けに提供するサブスクリプション型のクラウドサービスです。 様々な情報をスマートフォン商品ページ(楽天市場アプリ含む)に自動表示することで、回遊率や転換率を高め、ショップの売上アップに貢献しています。 これまでEC-UPは、スマホページを自動更新することに特化したサービスとして提供をおこなってまいりました。 現在、楽天市場ユーザーの多くはスマホ・アプリ経由で購入をしており、その割合は全ユーザーの90%以上となっています。 ショップ側としては、スマホページ対策が最重要であり、EC-UPもそのためのサポートツールという位置づけでした。 しかし、リリース1年が経過し、ご利用いただいているショップさまから以下のようなお声をいただくことが多くなりました。 「商材によってはPC購入比率が高い場合があり、PCページでも同様の機能を使いたい」 「スマホ対策に多くの時間を割くためにも、EC-UPでPCページを自動運用させたい」 スマホ対策が重要なことに変わりはありませんが、日々運営をおこなう現場では、今まで通りPCページの対策が続いていることも事実です。 そこで、ご要望にお答えするため、PCページでも利用できる機能をリリースすることとなりました。 PCでの販売対策としてはもちろんですが、PCページ対応の負担軽減になることを期待しています。 ■PCページ自動更新 EC-UPの基本機能となる「スマホページ自動更新」への追加機能(オプション機能)としてご提供しております。 PCページ自動更新単体でのサービス提供は行っておりません。 【ご利用条件】 EC-UPご利用中のショップさま ※フリープランのショップさまにはご提供しておりません。 【料金】 シルバープラン:月額3,000円 ゴールドプラン:無料 プラチナプラン:無料 ※通常料金への追加課金方式となります。 ゴールド・プラチナプランのショップさまにつきましては、通常料金のままPCページ自動更新がご利用可能となります。 ▼EC-UP https://ec-up.jp/ ▼申し込みページ https://ec-up.app/#/sign_up 続きを読む
<b><u>■ セミナー開催の背景</b></u> 電子帳簿保存法の改正や2023年10月に開始されるインボイス制度など、経理を取り巻く環境はこの2年の間に大きな変革が起こると予想されます。 当社では、2023年を「様々な法や制度の改正に伴って経理のDXを大きく進める年」=「経理DX元年」ととらえ、企業の経理DX、特に人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の経理業務のDX推進をサポートすることを目的として、このたび無料オンラインセミナーを開催することといたしました。 本セミナーでは、Mastercard 大嶋 健児 氏をお招きし、「経理業務のペーパーレス化」をテーマとして、ビジネスシーンにおける法人カード活用によるキャッシュレス決済や経費精算システムとの連携メリット、AI-OCRを使った領収書・請求書の自動入力による「経理DX」について解説いたします。 今まで手作業で行っていた立て替え払いや小口精算を電子化することで工数削減や業務効率化、ガバナンス強化を実現する内容となっておりますので、「経理DX」にご興味のある企業さまはぜひご参加ください。 <b><u>■ セミナーの概要</b></u> 【開催日時】 2022年3月23日(水)14:00~14:50 【会場】オンライン(Zoom) お申込みいただいた方には別途視聴URLをご案内いたします。 【参加費】 無料(事前登録制) 【申込方法】 以下URLよりお申し込みください。 https://bizsol.sbi-bs.co.jp/blog-news23/ 【主催】 SBIビジネス・ソリューションズ株式会社(共催:Mastercard) 【内容】 <第1部>14:00~14:20 ビジネスシーンにおける法人カード利用のメリットや キャッシュレス決済への移行で実現できること Mastercard 法人決済ソリューション 大嶋 健児 氏 <第2部>14:20~14:50 改正電帳法に標準対応!OCRを活用して高速・高精度なデータ化を実現! 10ID 3,000円のクラウド型経費精算システム「経費BankII」 SBIビジネス・ソリューションズ株式会社 アカウンティング・ソリューション部 古長 慶一郎 <b><u>■ クラウド型経費精算システム「経費BankII」について</b></u> 「経費BankII」は、Webブラウザで利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。 また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。さらに、2022年1月1日施行の改正電子帳簿保存法に対応した請求書と領収書のデータ保存を、追加費用なしの標準機能として提供しております。 「経費BankII」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 続きを読む
クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「当社」)は、株式会社フォーシーズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:淺野 幸子、 以下「フォーシーズ」 )と共同で、フォーシーズが運営する「ピザーラ」「ビバパエリア」サイトへの「ASUKA」提供を含めたセキュリティ強化により、クレジットカード不正利用の撲滅を推進します。 ▼不正検知・認証システム『ASUKA』について 「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。 ASUKA for Travel、for Ecommerceなどそれぞれの取り扱い商材に合わせたモデルを提供しており、各業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。 不正検知・認証システムASUKAサービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/ ▼フォーシーズについて 1980年4月。フォーシーズはその名の通り、小さな“4つの種”と共に誕生しました。 それは、idea(アイデア)・taste(テイスト)・aggressive(アグレッシブ)・innovator(イノベーター)。4つの種の総合力で、大きな可能性を秘めた“食”の世界を、もっと豊かで楽しいものに変えていく挑戦のスタートでした。 今年で35周年を迎えるピザーラを始め、フォーシーズが蒔いた“4つの種”は“食”というフィールドで芽吹き、花開き、さまざまなかたちの実を結んでいます。世界中に情報網をめぐらし、工夫を重ね、新しい“食”を創造する。“食”をとりまくたくさんのシーンを、おいしい笑顔で満たしていく・・・。 小さな“アイデア”を大きなサクセスに繋げること。より多くのお客様にご満足いただける、オリジナリティ溢れる“テイスト”にこだわり続けること。常に新しいおいしさ、新しいビジネスの“イノベーター”であること。そして、どんな場面でも前向きに“アグレッシブ”に取り組むこと。 フォーシーズのスタッフ一人一人が胸に抱いている“4つの種”は、今日も果てしない未来に向かって、枝葉を伸ばし続けています。 ▼アクルおよびASUKA今後の展望 当社が提供するASUKAは、顧客サポートなど本来重要な業務に注力できるよう、EC運営事業者が抱えるクレジットカード不正利用対策業務における課題を解決したい、という想いのもと開発されました。 今回「ピザーラ」「ビバパエリア」サイトにASUKAを導入して頂くことで、カード決済におけるセキュリティレベルを更に向上し、お客様はより安心・安全な環境でご利用頂けるようになりました。 当社はASUKAの提供に限らず、クレジットカード業界における不正の排除に向けた啓蒙活動・情報交換などを推進することにより、クレジットカード加盟店各社が安心してビジネスを展開できる環境構築を目指します。 続きを読む
<「Less is More.」公式サイト> https://lessismore-event.jp/ 本イベントは、DX先進企業が集結し、業務を革新する最新デジタルツールを取り上げながら、デジタル化のその先にあるビジネスモデルや働き方の改革を考えるイベントです。第9回目となる今回は、請求書・会計・領収書システムをはじめとする企業の経理部門に関わるプロダクトが紹介されます。 当社は、経理の働き方改革を目的として、クラウド型経費精算システム「経費BankII」が実現する経費精算業務のデジタル化について解説いたします。令和4年度税制改正大綱を踏まえた改正電子帳簿保存法への対応もご紹介いたしますので、この機会にぜひイベントにご参加ください。 <b><u>■ 当社登壇概要</u></b> 【登壇日時】2022年3月24日(木)11:30~11:50 【タイトル】中小企業の経理DXは証憑のデータ化から!       OCR搭載の「経費BankII」で工数削減と電帳法対応を実現 【登壇者】アカウンティング・ソリューション部 ソリューション営業課      フロントセールス 外立 卓巳 <b><u>■ 「Less is More.」イベント開催概要</u></b> 開催日時:2022年3月23日(水)10:00~16:00(予定)オンデマンド配信      2022年3月24日(木)10:00~17:40(予定)ハイブリッド配信 参加費:無料(事前登録制) 実施方法:オンライン@Zoom & オフライン会場@神田明神ホール お申込み:https://lessismore-event.jp/?utm_source=pr&utm_medium=other&utm_content=09&utm_campaign=202203_seikyu_lim9 主催:株式会社インフォマート <b><u>■ イベントでご紹介予定のサービス「経費BankII」について</u></b> 「経費BankII」は、Webブラウザで利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。さらに、2022年1月1日施行の改正電子帳簿保存法に対応した請求書と領収書のデータ保存を、追加費用なしの標準機能として提供しております。 「経費BankII」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 続きを読む
Shopee Japanは2022年4月1日より、Shopeeに新規出店するセラーを対象とした「Shopeeウェルカムキャンペーン」を実施します。本キャンペーンは、新規出店時における負担を軽減させ、初期段階から売上向上を目指していただくことを目的としています。キャンペーンの内容は以下の2点となります。 【Shopeeウェルカムキャンペーン】 ①販売手数料が3ヶ月間0% Shopee Japanの日本越境サービスにご登録していただいた新規セラーは、シンガポール、台湾、マレーシア、タイ、フィリピンの各マーケットにおいて初めの店舗アカウントの開設日から3ヶ月間(90日)、販売手数料が0%となります。 ②抽選で広告クレジットをプレゼント アカウント申請から1ヶ月以内に新規出店を完了したセラーの中で、毎月抽選で選ばれた方は30米ドル分の広告クレジットを獲得できます。この広告クレジットは、キーワード広告としてShopeeプラットフォーム上で使用していただけます。 【手数料について】 キャンペーンの3ヶ月販売手数料0%の適用後に発生する手数料は下記をご確認ください。 販売手数料 (Commission) : 売上総額の3% 決済手数料 (Transaction Fee) : 売上総額の2%* *VAT(付加価値税)が発生するマーケットでは決済手数料にVATが課せられます。 各種手数料は完了したオーダーが完了した場合にのみ発生します。オーダーがキャンセルになった場合、または出品したにも関わらず受注がない場合は手数料は発生しません。 これからも多くの事業者の方々が、東南アジア・台湾への販路拡大のために、より簡単にShopeeを始めていただけるよう、サービスおよびサポートの提供に取り組んでまいります。 続きを読む